JPS6040733B2 - 可変遅延回路 - Google Patents

可変遅延回路

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JPS6040733B2
JPS6040733B2 JP3349977A JP3349977A JPS6040733B2 JP S6040733 B2 JPS6040733 B2 JP S6040733B2 JP 3349977 A JP3349977 A JP 3349977A JP 3349977 A JP3349977 A JP 3349977A JP S6040733 B2 JPS6040733 B2 JP S6040733B2
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JP
Japan
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signal
frequency
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supplied
bbd
Prior art date
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JP3349977A
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English (en)
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JPS53118342A (en
Inventor
幸一 石坂
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H11/00Networks using active elements
    • H03H11/02Multiple-port networks
    • H03H11/26Time-delay networks

Landscapes

  • Networks Using Active Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 BBD、CCD等の電荷転送素子を用いて、例えば音声
信号の周波数を周期的に変動させて、いわゆるビブラー
ト等の特殊効果を加える装置がある。
このような装置において、信号の周波数を変える場合に
は、BBDまたはCCDに供給される電荷転送用のクロ
ック信号の周波数を周波数変調して行う。
すなわち、一定のクロック周波数で書き込まれた信号を
、これより高いクロツク周波数で読み出せば、読み出さ
れた信号の周波数は書き込み時より高くなり、低いクロ
ック周波数で読み出せば、周波数は低くなる。ところが
、例えばBBDの場合、拡散領域中の電荷は基板にリー
クする。
このため、クロック周波数が高いときは、ほぼ書き込み
時と同レベルで読み出されるが、クロック周波数が低く
、電荷が拡散領域中に溜っている時間が長くなると、電
荷のリークによって、出力信号のレベルが下がってしま
う。従って、例えば第1図Aに示すようにクロツク周波
数を変化させた場合には、出力信号の直流レベルが第1
図Bに示すように変化する。
なお図は170ビットのBBDを使用し、クロック周波
数を、50〜150kH2の範囲で24日2の周波数で
変化させた場合の実験結果を示している。また、CCD
の場合でも、転送機構でのキャリアの消滅により、同様
のレベル変動が発生する。
そこで従来から、このレベル変動を補正するため、第2
図に示すような装置が用いられている。この装置におい
て、1は入力端子であって、この入力端子1に供聯合さ
れた例えば第3図Aのような信号Saは、アンプ2を通
じてBBD3に供給されると共に、ィンバータアンプ4
に供、給されて第3図Bのような信号Saに変換され、
この信号SaがBBD5に供給される。一方、6は制御
回路で、この回路6からの例えば第3図Cに示すような
信号Scが電圧制御形の可変周波数発振器7に供給され
る。
従ってこの発振器7からは信号Scの電位に応じて、こ
の電位が高くなると周波数の高くなるクロック信号が取
り出され、このクロック信号がBBD3,5に供給され
る。従ってBBD3,5からは、それぞれ第3図D,E
に示すように、信号Sa,Saの周波数が徐々に高めら
れると共に、直流レベルが徐々に高められた信号Sb,
Sb′が取り出される。
ここで、この信号Sb,Sb′において、信号Saに対
応した信号成分は互いに逆相であり、直流レベル変動の
成分は同相である。そこで差敷アンプ8が設けられ、こ
の信号Sb,Sけがアンプ8の正負の入力端子に供給さ
れる。
このようにすることにより、アンプ8からは信号Sb,
Sb′の同相成分が除去され、逆相成分が加算された信
号、すなわち第3図Fに示すように信号Saの周波数が
徐々に高められた信号Sdが取り出され、出力端子9に
供V給される。ところが、この装置を構成する場合、2
つのBBD3,5が必要であり、しかもそれらの特性が
完全に揃ったものを使用しなければならず、このような
BBDを得ることは容易ではない。
本発明はこのような点にかんがみ、1つのBBDのみを
使用して同等の補正を行えるようにしたものである。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明しよう。
第4図において、入力端子1に供給される信号はアンプ
2、BBD3を通じて差動アンプ8の正側の入力端子に
供給され、制御回路6からの信号が発振器7を通じてB
BD3のクロック端子に供給されると共に、制御回路6
からの信号がアッテネータ回路10を通じてアンプ8の
負側の入力端子に供給され、アンプ8から出力端子9が
導出される。
この装置において、入力端子1に第5図Aのような音声
信号Saが供給され、制御回路6から第6図Bのような
制御信号Scが取り出されると、BBD3からは第5図
Cのような周波数の変調された信号Sbが取り出される
ここで、信号Sbの直流レベルの変動はクロック信号の
周波数の変化に対応している。
また、クロック周波数の変化は信号Scの電位変化に一
致したものである。従って、信号Scの電位変化と信号
Sbの直流レベルの変動とはほぼ一致している。そこで
、上述の菱贋において信号Scが適当にレベル調整され
てアンプ8の負側の入力端子に供給されることにより、
信号Sbの直流変動分が除去され、第5図Dに示すよう
に信号Saの周波数が徐々に高められた信号Sdが取り
出される。
なお、第6図は直流変動分の除去される様子を実験的に
確かめたもので、Aは補正前、Bは補正後の出力信号の
直流レベル変動を示す。この図からも明らかなように補
正後は補正前に比べてレベル変動が1/4以下になって
いる。実験の条件は第1図の場合と同じである。こうし
て音声信号にビブラート等の特殊効果を加えることがで
きるわけであるが、本発明によれば、単一のBBDを使
用して周波数の変更を行うと共に、簡単な構成で出力信
号の直流レベルの変動を除去することができる。
ところで、第6図Bにおいても多少の直流レベルの変動
が残っている。これはBBDにおける信号の遅延による
ものである。すなわち、制御信号Scを第7図Aのよう
に変化させた場合、クロツク周波数には第7図Bのよう
に変化する。
一方BBDによる遅延時間tは(BBDのビット数N)
÷(クロツク周波数fc)である。従ってこの遅延時間
を考慮した直流レベルVIの変化は第7図Cのようにな
り、この直流レベルVIを信号Scで補正しても変動が
残ってしまつ。ここで、この残留変動分は、BBDによ
る最大遅延時間、すなわちクロック周波数が最低のとき
の遅延時間に比べて信号Scの周期が十分長く、例えば
1ぴ音以上であれば問題ない。
しかしながら、この比が十分大きくとれない場合がある
。第8図はそのような場合に、残留変動分をも除去でき
るようにしたものである。図において、制御回路6から
の信号Scを小遅延量の可変遅延線11に供給すると共
に、信号Scをコントロール回路12を通じて遅延線1
1の制御端子に供給し、信号Scのレベルが低くなった
ときに遅延線11の遅延時間が所定の割合で長くなるよ
うにする。
この回路によれば、アンプ8に供繋合される信号Sc′
は第7図CのレベルVIの変化と等しくなり、残留変動
分をも除去した補正を行うことができる。
なお、BBDの出力信号のレベル変動が、クロツク周波
数に直線的に応対しない場合には、その特性に対応した
関数発生回路を差動アンプの負側の入力回路に設けても
よい。
【図面の簡単な説明】
第1図はBBDの出力信号のレベル変動を示す波形図、
第2図は従釆の装置の系統図、第3図はその説明のため
の図、第4図は本発明の一例の系統図、第5図〜第7図
はその説明のための図、第8図は他の例の系統図である
。 1は入力端子、3はBBD、6は制御回路、7は発振器
、8は差動アンプ、9は出力端子、10はアツテネータ
回路である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電荷転送素子に供給されるクロツク信号を周波数変
    調すると共に、この変調信号に基づいて補正信号を形成
    し、上記電荷転送素子の出力信号に重畳された上記クロ
    ツク信号による直流レベル変動を相殺するように、上記
    補正信号を上記電荷転送素子の出力信号に加えるように
    した可変遅延回路。
JP3349977A 1977-03-26 1977-03-26 可変遅延回路 Expired JPS6040733B2 (ja)

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JP3349977A JPS6040733B2 (ja) 1977-03-26 1977-03-26 可変遅延回路

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JP3349977A JPS6040733B2 (ja) 1977-03-26 1977-03-26 可変遅延回路

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JPS53118342A JPS53118342A (en) 1978-10-16
JPS6040733B2 true JPS6040733B2 (ja) 1985-09-12

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