JPS604075Y2 - 穀物乾燥機の風室補強装置 - Google Patents
穀物乾燥機の風室補強装置Info
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- JPS604075Y2 JPS604075Y2 JP13282280U JP13282280U JPS604075Y2 JP S604075 Y2 JPS604075 Y2 JP S604075Y2 JP 13282280 U JP13282280 U JP 13282280U JP 13282280 U JP13282280 U JP 13282280U JP S604075 Y2 JPS604075 Y2 JP S604075Y2
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- JP
- Japan
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- vein
- umbrella
- fixing part
- grain dryer
- bent
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- 210000003462 vein Anatomy 0.000 claims description 18
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は穀物乾燥機の風室補強装置の改良に関する。
従来装置の通風乾燥部に設けた各風室頂部の構造は、上
部穀槽の穀物流下を円滑化するため、長尺鉄板を尖頭状
脈条傘に形成すると共に、その内部に装設した支持用横
架杆に溶着または螺着して脈条傘を補強したので、長尺
鉄板の加工組立は繁雑で、脈条傘内部に設ける横架杆の
取付・溶着は意外に手数を要する等の欠点があった。
部穀槽の穀物流下を円滑化するため、長尺鉄板を尖頭状
脈条傘に形成すると共に、その内部に装設した支持用横
架杆に溶着または螺着して脈条傘を補強したので、長尺
鉄板の加工組立は繁雑で、脈条傘内部に設ける横架杆の
取付・溶着は意外に手数を要する等の欠点があった。
本考案は上述の諸欠点を解消するため、脈条傘を二分割
すると共に、特有の保合固着部と接合固定部を備えた1
対の半切脈条体にそれぞれ形設することにより、その組
立・解体作業を簡潔化すると共に、組立構造を安定かつ
堅牢にして脈条傘を充分に補強し、また荷造・搬送を簡
易にしてその作業能率を増大する装置を開発して提供せ
んとするものである。
すると共に、特有の保合固着部と接合固定部を備えた1
対の半切脈条体にそれぞれ形設することにより、その組
立・解体作業を簡潔化すると共に、組立構造を安定かつ
堅牢にして脈条傘を充分に補強し、また荷造・搬送を簡
易にしてその作業能率を増大する装置を開発して提供せ
んとするものである。
本考案を実施例について説明する。
第1図の側断面図は、上部の供給用スクリューコンベア
1を昇降機2に連結した穀物室3の下部に通風乾燥部4
を設けて一体的に形成した穀物調質機である。
1を昇降機2に連結した穀物室3の下部に通風乾燥部4
を設けて一体的に形成した穀物調質機である。
通風乾燥部4はその機枠5の内部中央に、上部の尖頭状
脈条傘6と下部に設けた拡長状の底壁部7との間を屈折
または曲折する多孔壁面8で連結した熱風室9を設け、
該熱風室9の両側には、上部の尖頭状脈条傘10と下部
集塵口11との間を屈折または曲折する多孔壁面12で
連結し、かつ、その室の断面形状をほぼ細長状六角形に
した排風室13.14をそれぞれ並置すると共に、その
間に穀粒流路15,16をそれぞれ設け、また各排風室
13,14の外側に前記熱風室9を縦に半裁した形状の
小熱風室17.18を対照的にそれぞれ配設すると共に
、その間に穀粒流路19,20をそれぞれ設け、各穀粒
流路15,16,19゜20が関連的に合流する下部排
出口21.22にそれぞれ排出弁23,23を設け、ま
た、各排出口21.22の下方に集穀槽24を設けてそ
の底部に昇降機2に連絡する排出用スクリューコンベア
25が横設しである。
脈条傘6と下部に設けた拡長状の底壁部7との間を屈折
または曲折する多孔壁面8で連結した熱風室9を設け、
該熱風室9の両側には、上部の尖頭状脈条傘10と下部
集塵口11との間を屈折または曲折する多孔壁面12で
連結し、かつ、その室の断面形状をほぼ細長状六角形に
した排風室13.14をそれぞれ並置すると共に、その
間に穀粒流路15,16をそれぞれ設け、また各排風室
13,14の外側に前記熱風室9を縦に半裁した形状の
小熱風室17.18を対照的にそれぞれ配設すると共に
、その間に穀粒流路19,20をそれぞれ設け、各穀粒
流路15,16,19゜20が関連的に合流する下部排
出口21.22にそれぞれ排出弁23,23を設け、ま
た、各排出口21.22の下方に集穀槽24を設けてそ
の底部に昇降機2に連絡する排出用スクリューコンベア
25が横設しである。
第2図は尖頭状脈条傘6または10の拡大断面図であっ
て、鉄板26の中央付近を二重に折り曲げてその二重板
縁部27を、さらにL字形に折曲げて係合固着部28を
形成し、該固着部28延長の内側板29をζ形に折曲げ
てその端部30を外側板31に固着して中空筒体状の接
合固定部32にした半切脈条体33を設け、これと左右
対照の半切脈条体34を設けて相互を係着・離脱自在に
組合せて固設するように形威しである。
て、鉄板26の中央付近を二重に折り曲げてその二重板
縁部27を、さらにL字形に折曲げて係合固着部28を
形成し、該固着部28延長の内側板29をζ形に折曲げ
てその端部30を外側板31に固着して中空筒体状の接
合固定部32にした半切脈条体33を設け、これと左右
対照の半切脈条体34を設けて相互を係着・離脱自在に
組合せて固設するように形威しである。
上述の構成であるから、通風乾燥部4において熱風室9
または排風室13,14を組立する場合は、各室の多孔
壁面8または12を機枠5内部の所定位置にそれぞれ立
設固定すると共に、多孔壁上部に連結した半切脈条体3
3を所定角度に傾斜すると共に、半切脈条体34を前方
に傾けてその係合固着部28を前記脈条傘6の係合固着
部28に相互に嵌合して押圧するだけで、各係合固着部
28.28は簡単に、かつ正確に係着されると共に、各
接合固定部32.32は安定的に接着してその中空状筒
体部によって脈条傘は確実に、かつ充分に補強される。
または排風室13,14を組立する場合は、各室の多孔
壁面8または12を機枠5内部の所定位置にそれぞれ立
設固定すると共に、多孔壁上部に連結した半切脈条体3
3を所定角度に傾斜すると共に、半切脈条体34を前方
に傾けてその係合固着部28を前記脈条傘6の係合固着
部28に相互に嵌合して押圧するだけで、各係合固着部
28.28は簡単に、かつ正確に係着されると共に、各
接合固定部32.32は安定的に接着してその中空状筒
体部によって脈条傘は確実に、かつ充分に補強される。
したがって、横架杆を設けて溶着し固定した従来装置に
比し、スポット溶接等の固着作業は省略できると共に、
組立解体作業は簡単で、その組立構造を安定かつ堅牢に
して脈条傘を充分に補強し、また長尺鉄板の脈条傘を半
切して組合せするので、各部の形状加工に便益で、その
荷造・搬送を簡易にし、その作業能率を増大する等の実
用的効果を奏するものである。
比し、スポット溶接等の固着作業は省略できると共に、
組立解体作業は簡単で、その組立構造を安定かつ堅牢に
して脈条傘を充分に補強し、また長尺鉄板の脈条傘を半
切して組合せするので、各部の形状加工に便益で、その
荷造・搬送を簡易にし、その作業能率を増大する等の実
用的効果を奏するものである。
図面は本考案の実施例図である。
第1図は本装置の側断面図、第2図はその要部の拡大断
面図である。 1・・・・・・供給用スクリューコンベア、2・・・・
・・昇降機、3・・・・・・穀物室、4・・・・・・通
風乾燥部、5・・・・・・機枠、6・・・・・・尖頭状
脈条傘、7・・・・・・底壁部、8・・・・・・多孔壁
面、9・・・・・・熱風室、10・・・・・・尖頭状脈
条傘、11・・・・・・下部集塵口、12・・・・・・
多孔壁面、13.14排風室、15,16・・・・・・
穀粒流路、17.18・・・・・・小熱風室、19,2
0・・・穀粒流路、21.22・・・・・・下部排出口
、23・・・・・・排出弁、24・・・・・・集穀槽、
25・・・・・・排出用スクリューコンベア、26・・
・・・・鉄板、27・・・・・・二重板縁部、28・・
・・・・係合固着部、29・・・・・・内側板、30・
・・・・・端部、31・・・・・・外側板、32・・・
・・・接合固定部、33,34・・・・・・半切脈条体
。
面図である。 1・・・・・・供給用スクリューコンベア、2・・・・
・・昇降機、3・・・・・・穀物室、4・・・・・・通
風乾燥部、5・・・・・・機枠、6・・・・・・尖頭状
脈条傘、7・・・・・・底壁部、8・・・・・・多孔壁
面、9・・・・・・熱風室、10・・・・・・尖頭状脈
条傘、11・・・・・・下部集塵口、12・・・・・・
多孔壁面、13.14排風室、15,16・・・・・・
穀粒流路、17.18・・・・・・小熱風室、19,2
0・・・穀粒流路、21.22・・・・・・下部排出口
、23・・・・・・排出弁、24・・・・・・集穀槽、
25・・・・・・排出用スクリューコンベア、26・・
・・・・鉄板、27・・・・・・二重板縁部、28・・
・・・・係合固着部、29・・・・・・内側板、30・
・・・・・端部、31・・・・・・外側板、32・・・
・・・接合固定部、33,34・・・・・・半切脈条体
。
Claims (1)
- 通風乾燥部の内部に熱風室と排風室を設けると共に、前
記各風室の上部に尖頭状脈条傘をそれぞれ設けた乾燥装
置において、鉄板の中央付近を二重に折曲げてその二重
板縁部を、さらにL字形に折曲げて保合固着部を形成し
、該固着部延長の内側板を匹形に折曲げてその端部を外
側板に固着して接合固定部にした半切脈条体を設け、こ
れと左右対照の半切脈条体を設けて相互を係着・離脱自
在に組合せて固設した穀物乾燥機の風室補強装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13282280U JPS604075Y2 (ja) | 1980-09-17 | 1980-09-17 | 穀物乾燥機の風室補強装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13282280U JPS604075Y2 (ja) | 1980-09-17 | 1980-09-17 | 穀物乾燥機の風室補強装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5754994U JPS5754994U (ja) | 1982-03-31 |
| JPS604075Y2 true JPS604075Y2 (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=29493060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13282280U Expired JPS604075Y2 (ja) | 1980-09-17 | 1980-09-17 | 穀物乾燥機の風室補強装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604075Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-17 JP JP13282280U patent/JPS604075Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5754994U (ja) | 1982-03-31 |