JPS6040762Y2 - 管寿命検知孔付コンクリ−ト輸送用曲管 - Google Patents

管寿命検知孔付コンクリ−ト輸送用曲管

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Publication number
JPS6040762Y2
JPS6040762Y2 JP5593281U JP5593281U JPS6040762Y2 JP S6040762 Y2 JPS6040762 Y2 JP S6040762Y2 JP 5593281 U JP5593281 U JP 5593281U JP 5593281 U JP5593281 U JP 5593281U JP S6040762 Y2 JPS6040762 Y2 JP S6040762Y2
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JP
Japan
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pipe
concrete
detection hole
curved
boom
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Expired
Application number
JP5593281U
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English (en)
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JPS57167805U (ja
Inventor
亘弘 足立
Original Assignee
末広産業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ブーム付コンクリートポンプ車のブームに
沿って配設されるコンクリート輸送管、就中上記コンク
リート輸送管を構成する曲管の改良に関し、管の寿命を
容易に検知することができる構造を備えたものである。
最近、コンクリートの圧送にブーム付コンクリートポン
プ車が使用され出した。
これによれば、コンクリートの高所圧送や水平な長距離
圧送に迅速かつ的確に対処することができ、作業能率の
向上に非常に役立っている。
しかし、上記コンクリートポンプ車に配設されるコンク
リート輸送管は、ブームの形状、構造に合うようセット
されるため、管の寿命を検知することが困難であり、ま
た輸送管を構成する直管や曲管の長さ、曲がり角度が均
一でないので、部品の交換には同一品をもってあてなけ
ればならない。
コンクリート輸送管は、粗骨材1、砂利等を含んだ生コ
ンクリート(以下生コンという)の圧送にあたるため、
通常3月位で寿命が来るのであるが、それがいつ来るの
であるかは全く不明である。
管を1本1本外してみれば、寿命の時期はある程度推測
できるが、ブーム付コンクリートポンプ車においては、
輸送管はブームにセットされているから、かかることは
事実上できない。
また、いつ管寿命が到来してもよいように、輸送管を常
時1セット積んで現場に向かうことも考えられるが、車
の積層スペース、作業能率等に鑑みれば現実的でない。
かくして、ブーム付コンクリートポンプ車によるコンク
リート圧送においては、現場で突然管が破裂することが
あり危険であるだけでなく、−たん管が破裂すると、コ
ンクリート圧送作業は中止せざるを得なくなり、その結
果、大量の生コンを廃棄したり、作業日程を変更する等
現場は非常に混乱するのである。
そこで、この考案は、ブーム付コンクリートポンプ車の
ブームに沿って配設されるコンクリート輸送管において
、上記コンクリート輸送管を構成する曲管の内外周両面
を焼入れして硬化層を形威し、かつ曲管の外側外周面の
任意の部位に極小の非貫通孔でなる検知孔を穿設するこ
とを特徴とする管寿命検知孔付コンクリート輸送用曲管
を供することによって上記欠点を解消し、コンクリート
輸送管をブームにセットしたまま管の寿命を検知し、生
コンの廃棄、現場での混乱を防止し、さらに現場での高
所における輸送管の交換を不要として管の交換を安全に
行なうという目的を有する。
図面に示す実施例に基づいて詳述すると、1は鋼鉄でな
るコンクリート輸送用の曲管で、内外周両面は焼入れし
てそれぞれ約1mm程度の硬化層2.3を形威しである
該曲管の半径rは通常250TIarL〜500rML
で、管径は内径で通常4in (約100Trr!n)
〜6in(約150mm)、管厚は約5閣である。
4は曲管の外側外周面3aの最大彎曲部に設けた非貫通
孔でなる検知孔で、直径2wIL〜3rIrIR1深さ
1TIrIn〜1.5mm程度の小孔でなる。
該検知孔4は、曲管の外側外周面3aの任意の部位に設
けることができるが、図示例のように最大彎曲部に設け
るときが最も検知が迅速かつ的確である。
検知孔4の深さは、内圧により管が破裂しない程度の厚
みを曲管1に残す程度とするのがよく、それは管厚に対
し概ね173程度までである。
かかる曲管1の口金および直管5の口金をビクトリック
ジヨイント6により適宜連結することにより、コンクリ
ート輸送管7を構成する。
8はブームである。なお、直管5には焼入れをしていな
い。
しかして、コンクリート輸送管7内の生コンは、曲管1
に圧送されてくると、管の彎曲形状により外周が早く内
周が遅く流れるため直進の際有していた組成構造がくず
れ、生コン内の粗骨材、砂利がモルタルペーストから剥
き出て曲管1の外側内周面2aを決ることになる。
曲管1内では絶えず、生フンによるこの運動が行なわれ
るため、外側内周面2aの硬化層は次第に決り取られて
いき、しまいには検知孔4と曲管1とが連通ずる。
すると、検知孔4から生コンのモルタル分が出てくるの
で、管の寿命が到来したことが容易にわかるのである。
かかる場合には、当布等で該検知孔4を塞いでその日の
作業を終了せしめ、作業終了後寿命のきた曲管を交換す
ればよいのである。
したがって、この考案によれば、曲管が完全に破壊する
前にその寿命を検知することができるから、現場での作
業中止、生コンの大量廃棄といった損害がない。
また、コンクリート輸送管をブームにセットしたまま管
の寿命を検知することができ、管の交換は作業終了後ブ
ームを適宜作業位置に下ろして行なうことができるので
、管の交換作業を安全に行なえるという効果がある。
さらに、検知孔の深さを管厚に対し1n程度までとし、
あるいは穿設位置を曲管の最大彎曲部に求めるとすれば
、曲管の耐久性を損わしめずに、管の寿命の検知を一層
迅速かつ的確に行なえるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す正面断面図、第2図は
第1図の曲管を含むコンクリート輸送管を配設したブー
ム付コンクリートポンプの一例を示す概略斜視図である
。 1・・・・・・曲管、2・・・・・・硬化層(内周面の
)3・・・・・・硬化層(外周面の)3a・・・・・・
外側外周面、4・・・・・・検知孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ ブーム付コンクリートポンプ車のブームに沿って配
    設されるコンクリート輸送管において、上記コンクリー
    ト輸送管を構成する曲管の内外周両面を焼入れして硬化
    層を形威し、かつ曲管の外側外周面の任意の部位に極小
    の非貫通孔でなる検知孔を穿設することを特徴とする管
    寿命検知孔付コンクリート輸送用曲管。 ■ 検知孔の深さは管厚に対し173程度までとした実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の管寿命検知孔付コン
    クリート輸送用曲管。 ■ 検知孔の穿設位置は曲管の最大彎曲部である実用新
    案登録請求の範囲第1項または第2項記載の管寿命検知
    孔付コンクリート輸送用曲管。
JP5593281U 1981-04-18 1981-04-18 管寿命検知孔付コンクリ−ト輸送用曲管 Expired JPS6040762Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5593281U JPS6040762Y2 (ja) 1981-04-18 1981-04-18 管寿命検知孔付コンクリ−ト輸送用曲管

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JP5593281U JPS6040762Y2 (ja) 1981-04-18 1981-04-18 管寿命検知孔付コンクリ−ト輸送用曲管

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57167805U JPS57167805U (ja) 1982-10-22
JPS6040762Y2 true JPS6040762Y2 (ja) 1985-12-09

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JP5593281U Expired JPS6040762Y2 (ja) 1981-04-18 1981-04-18 管寿命検知孔付コンクリ−ト輸送用曲管

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JPS57167805U (ja) 1982-10-22

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