JPS6040800B2 - ヒ−トパイプ - Google Patents
ヒ−トパイプInfo
- Publication number
- JPS6040800B2 JPS6040800B2 JP15208580A JP15208580A JPS6040800B2 JP S6040800 B2 JPS6040800 B2 JP S6040800B2 JP 15208580 A JP15208580 A JP 15208580A JP 15208580 A JP15208580 A JP 15208580A JP S6040800 B2 JPS6040800 B2 JP S6040800B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat pipe
- rotating shaft
- lid
- friction
- copper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒートパイプを摩擦圧鞍法を利用して製作して
ゆくときに有利なヒートパイプの部品形状を提供するも
のである。
ゆくときに有利なヒートパイプの部品形状を提供するも
のである。
従来から小径長尺金属管、例えば鋼管と、金属性密閉蓋
、例えば銅蓋を組み合わせてヒートパイプを製作してゆ
く場合、ろう付けにより両者を接合してゆくのが一般的
であった。
、例えば銅蓋を組み合わせてヒートパイプを製作してゆ
く場合、ろう付けにより両者を接合してゆくのが一般的
であった。
また、最近ではヒートパイプの生産性を向上させるため
に、両者を摩擦圧嬢法により熔接することが考えられて
いる。摩擦圧鞍法によりヒートパイプを製作してゆく一
般的な例を第1図、第2図に示す。
に、両者を摩擦圧嬢法により熔接することが考えられて
いる。摩擦圧鞍法によりヒートパイプを製作してゆく一
般的な例を第1図、第2図に示す。
この例では電動機などの回転軸の中にヒートパイプを組
み込んでゆくものである。すなわち、1は中空の回転軸
、2は中空の回転軸に納めた鋼管であり、この鋼管2は
回転軸1に納めた後、拡張作業を行ない回転軸1に固定
するようにしている。3は鋼管2の開□2aをふさぐた
めの円板状の銅蓋である。
み込んでゆくものである。すなわち、1は中空の回転軸
、2は中空の回転軸に納めた鋼管であり、この鋼管2は
回転軸1に納めた後、拡張作業を行ない回転軸1に固定
するようにしている。3は鋼管2の開□2aをふさぐた
めの円板状の銅蓋である。
このように構成した部品はそれぞれ摩擦圧俵機にセット
して溶接を行なう。すなわち、回転軸1、銅蓋3の筒面
をそれぞれチャックで固定し、両者を突き合せながら回
転すると、突き合せ面に生ずる摩擦熱により、両者を接
合することができる。このように構成したヒートパイプ
は鋼蓋3が回転軸1の端面に突き出しているため、端部
に物が当たると、ヒートパイプがこわれてしまう恐れが
ある。そこで、このようなものでは、回転軸1の端面に
さらに中空の短いパイプ4を取り付け、ヒートパイプの
端部を保護する必要がある。しかし、このような構造を
取ると製作工程が複雑で、組み立てを完了することがで
きる新らしい構造のヒートパイプを提供するものである
。すなわち、本発明ではチャックを使用しなくても、鍋
蓋を取り付けてゆくことができ、しかも、銅蓋を中空の
回転軸の端面よりも内側に取り付けてゆくことができる
よう、銅蓋の外側の端面に溝状あるいは凸状の係合部を
設けるものである。
して溶接を行なう。すなわち、回転軸1、銅蓋3の筒面
をそれぞれチャックで固定し、両者を突き合せながら回
転すると、突き合せ面に生ずる摩擦熱により、両者を接
合することができる。このように構成したヒートパイプ
は鋼蓋3が回転軸1の端面に突き出しているため、端部
に物が当たると、ヒートパイプがこわれてしまう恐れが
ある。そこで、このようなものでは、回転軸1の端面に
さらに中空の短いパイプ4を取り付け、ヒートパイプの
端部を保護する必要がある。しかし、このような構造を
取ると製作工程が複雑で、組み立てを完了することがで
きる新らしい構造のヒートパイプを提供するものである
。すなわち、本発明ではチャックを使用しなくても、鍋
蓋を取り付けてゆくことができ、しかも、銅蓋を中空の
回転軸の端面よりも内側に取り付けてゆくことができる
よう、銅蓋の外側の端面に溝状あるいは凸状の係合部を
設けるものである。
以下、本発明の一つの実施例を説明してゆく。第3図に
示す5は新らしい銅蓋であり、中央に溝5aを設けてい
る。第4図に示す6は摩擦圧後機に連結した駆動軸であ
り先端に突起6aを設けている。この突起6aを溝5a
に鉄合することにより、駆動軸6の先端に節蓋5を取り
付ける。すなわち、このとき両者の欧合精度は20仏程
度のしまりばめとすることにより摩擦圧援機が従軸形の
場合にも、鍋蓋5を落下することなく駆動軸6の先端で
保持することができる。このように構成した各部品は第
5図に示すように配置し、組み立ててゆく。まず、中空
の回転軸1には鋼管2を納める。この鋼管2の長さは、
鍋蓋5を取り付けた場合にも、銅蓋5が回転軸1の端面
より突き出さないように、回転軸1より適当に短い長さ
を選ばなくてはならない。鋼管2の拡張作業が終り、鋼
管2を回転軸1の内側に固定すると、次に回転軸1を摩
擦圧綾機のチャックに、銅蓋5を摩擦圧援機の駆動軸6
にそれぞれ取り付ける。このようにして、チャックある
いは駆動軸6を回転しながら、銅蓋5を銅管2の閉口部
に押し当てるようにすると、両部材は摩擦圧醸される。
このとき、駆動強6の先端の突起6aと鍋蓋5の溝5a
はちようどねじ回しと同じような原理により、摩擦圧接
に必要なトルクを伝えることができる。摩擦圧後作業が
完了すると、摩擦圧鞍機のチャックあるいは駆動軸6を
引き下げあるいは引き上げて両者を離すことにより、駆
動軸6の突起6aと銅蓋5の溝5aの係合を解くことが
できる。最後に、摩擦圧援機のチャックを開き、回転軸
1を取り外すと、ヒートパイプを組み込んだ回転軸1が
得られる。このような構成によれば、銅蓋5の筒面をつ
かまなくとも銅蓋5を保持することができるから、回転
軸1の端面laよりも内側に銅蓋を配置しなければなら
ないような場合にも、摩擦圧鞍作業を行なうことができ
るものである。以上の例では、鍋蓋5の端面に溝5aを
設けものについて説明したが、本発明では第7図に示し
たように十字形の溝5bを設けるようにしても良いし、
他の形状の溝を設けることもできる。
示す5は新らしい銅蓋であり、中央に溝5aを設けてい
る。第4図に示す6は摩擦圧後機に連結した駆動軸であ
り先端に突起6aを設けている。この突起6aを溝5a
に鉄合することにより、駆動軸6の先端に節蓋5を取り
付ける。すなわち、このとき両者の欧合精度は20仏程
度のしまりばめとすることにより摩擦圧援機が従軸形の
場合にも、鍋蓋5を落下することなく駆動軸6の先端で
保持することができる。このように構成した各部品は第
5図に示すように配置し、組み立ててゆく。まず、中空
の回転軸1には鋼管2を納める。この鋼管2の長さは、
鍋蓋5を取り付けた場合にも、銅蓋5が回転軸1の端面
より突き出さないように、回転軸1より適当に短い長さ
を選ばなくてはならない。鋼管2の拡張作業が終り、鋼
管2を回転軸1の内側に固定すると、次に回転軸1を摩
擦圧綾機のチャックに、銅蓋5を摩擦圧援機の駆動軸6
にそれぞれ取り付ける。このようにして、チャックある
いは駆動軸6を回転しながら、銅蓋5を銅管2の閉口部
に押し当てるようにすると、両部材は摩擦圧醸される。
このとき、駆動強6の先端の突起6aと鍋蓋5の溝5a
はちようどねじ回しと同じような原理により、摩擦圧接
に必要なトルクを伝えることができる。摩擦圧後作業が
完了すると、摩擦圧鞍機のチャックあるいは駆動軸6を
引き下げあるいは引き上げて両者を離すことにより、駆
動軸6の突起6aと銅蓋5の溝5aの係合を解くことが
できる。最後に、摩擦圧援機のチャックを開き、回転軸
1を取り外すと、ヒートパイプを組み込んだ回転軸1が
得られる。このような構成によれば、銅蓋5の筒面をつ
かまなくとも銅蓋5を保持することができるから、回転
軸1の端面laよりも内側に銅蓋を配置しなければなら
ないような場合にも、摩擦圧鞍作業を行なうことができ
るものである。以上の例では、鍋蓋5の端面に溝5aを
設けものについて説明したが、本発明では第7図に示し
たように十字形の溝5bを設けるようにしても良いし、
他の形状の溝を設けることもできる。
さらに、銅蓋5には溝5a,5bなどのかわりに適当な
形状の突起を設けることもできる。当然このときは駆動
軸6の先端の形状を突起の形状に合致した凹部とするこ
とが必要である。なお、銅蓋5の端面に十字形の溝5b
あるいは突起を設けると、駆動軸6の端部への取り付け
時の心出しを簡単にすることができ、また、摩擦圧鞍時
の銅菱5の横振れも防ぐことができる。
形状の突起を設けることもできる。当然このときは駆動
軸6の先端の形状を突起の形状に合致した凹部とするこ
とが必要である。なお、銅蓋5の端面に十字形の溝5b
あるいは突起を設けると、駆動軸6の端部への取り付け
時の心出しを簡単にすることができ、また、摩擦圧鞍時
の銅菱5の横振れも防ぐことができる。
第1図、第2図は従来のヒートパイプの構造を説明する
ための断面図、第3図は本発明の一つの実施例に使用す
る銅蓋の平面および側面図、第4図は本発明の一つの実
施例に使用する駆動軸の平面および側面図、第5図は本
発明の一つの実施例のヒートパイプの組み立てを説明す
るための図、第6図は第5図により成作し完成したヒー
トパイプを示す断面図、第7図は他の実施例の鍋蓋の形
状を説明するための平面図および側面図である。 2・・・・・・小径長尺金属管、2a・・・・・・開口
部、5・・・・・・金属性密閉蓋、5a,5b…・・・
係合部。 オ’図すZ図 オ3図 〆4函 グ5図 ザ5図 グワ図
ための断面図、第3図は本発明の一つの実施例に使用す
る銅蓋の平面および側面図、第4図は本発明の一つの実
施例に使用する駆動軸の平面および側面図、第5図は本
発明の一つの実施例のヒートパイプの組み立てを説明す
るための図、第6図は第5図により成作し完成したヒー
トパイプを示す断面図、第7図は他の実施例の鍋蓋の形
状を説明するための平面図および側面図である。 2・・・・・・小径長尺金属管、2a・・・・・・開口
部、5・・・・・・金属性密閉蓋、5a,5b…・・・
係合部。 オ’図すZ図 オ3図 〆4函 グ5図 ザ5図 グワ図
Claims (1)
- 1 小径長尺金属管の開口部に、円板状の金属性密閉蓋
を摩擦圧接してゆくものにおいて、金属性密閉蓋の外側
の端面に係合部を設けたことを特徴とするヒートパイプ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15208580A JPS6040800B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | ヒ−トパイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15208580A JPS6040800B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | ヒ−トパイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5777888A JPS5777888A (en) | 1982-05-15 |
| JPS6040800B2 true JPS6040800B2 (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=15532713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15208580A Expired JPS6040800B2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | ヒ−トパイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040800B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61187900U (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-22 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109631634B (zh) * | 2019-01-17 | 2020-03-31 | 西安交通大学 | 一种旋转展开式变功率空间辐射散热器 |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP15208580A patent/JPS6040800B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61187900U (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5777888A (en) | 1982-05-15 |
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