JPS604087Y2 - 偏角補正定規付方向磁石 - Google Patents
偏角補正定規付方向磁石Info
- Publication number
- JPS604087Y2 JPS604087Y2 JP6268979U JP6268979U JPS604087Y2 JP S604087 Y2 JPS604087 Y2 JP S604087Y2 JP 6268979 U JP6268979 U JP 6268979U JP 6268979 U JP6268979 U JP 6268979U JP S604087 Y2 JPS604087 Y2 JP S604087Y2
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- JP
- Japan
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- case
- ruler
- declination
- declination correction
- correction ruler
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は地形図の作成や、建築の方向を定めるとき、
定盤上に載せて使用する方向磁石に係るものである。
定盤上に載せて使用する方向磁石に係るものである。
従来のこの種の方向磁石は、指針が指標に合致したとき
の指針の方向と、ケースの両側縁が平行になるように形
成されており1.通常は、指針を指標に合せ、このとき
の側縁の方向を南北方向として、作図されている。
の指針の方向と、ケースの両側縁が平行になるように形
成されており1.通常は、指針を指標に合せ、このとき
の側縁の方向を南北方向として、作図されている。
しかしながら1、地理上の真北の磁北とが異なることは
周知の事であり、我が日本においては、真北は磁北より
東にあり、この差を偏角と称せられているが、東京地方
では約5.5°乃至6.5°、北海道地方では8°乃至
100前後の西偏角があり、従って方向磁石だけでは正
確な南北線は求められない。
周知の事であり、我が日本においては、真北は磁北より
東にあり、この差を偏角と称せられているが、東京地方
では約5.5°乃至6.5°、北海道地方では8°乃至
100前後の西偏角があり、従って方向磁石だけでは正
確な南北線は求められない。
よって正確な図を作るときは〒反方向磁石で画いた線を
基準として、分度器で偏角相当角を求めて、改めて、真
の南北線を画く、面倒な事をくり返しているのが現状で
ある。
基準として、分度器で偏角相当角を求めて、改めて、真
の南北線を画く、面倒な事をくり返しているのが現状で
ある。
この考案は、このような面倒な作業をせずとも、方向磁
石に工夫を施すことによって、磁石で方向を定めれば、
直―真南北方向の線が定盤上に画けるようにしたもので
ある。
石に工夫を施すことによって、磁石で方向を定めれば、
直―真南北方向の線が定盤上に画けるようにしたもので
ある。
この考案は、ケースの平行な両側縁が基準直線定規縁と
なっている方向磁石のケース底面の一端寄にはミ該ケー
ス底面に対し垂直な枢軸によって偏角補正定規が該ケー
ス乃至はケースと一体化される部材枢着してあり、該偏
角補正定規の直線縁は、この定規の傾斜角0度のとき前
記ケース基準直線定規縁と平面にみて−、致乃至平行と
してあり、前記偏角補正定規の自由端は枢軸とは反対側
のケースの他端近傍に達し、この自由端部と、これと対
応するケース乃至ケースと一体化される部材のうちの一
方には角度目盛が、他方には基点指標が設けてあり、前
記ケース乃至ケースと一体化する部材の底面端部と偏角
補正定規底面とは同一平面にしであることを特徴とする
偏角補正定規付方向磁石である。
なっている方向磁石のケース底面の一端寄にはミ該ケー
ス底面に対し垂直な枢軸によって偏角補正定規が該ケー
ス乃至はケースと一体化される部材枢着してあり、該偏
角補正定規の直線縁は、この定規の傾斜角0度のとき前
記ケース基準直線定規縁と平面にみて−、致乃至平行と
してあり、前記偏角補正定規の自由端は枢軸とは反対側
のケースの他端近傍に達し、この自由端部と、これと対
応するケース乃至ケースと一体化される部材のうちの一
方には角度目盛が、他方には基点指標が設けてあり、前
記ケース乃至ケースと一体化する部材の底面端部と偏角
補正定規底面とは同一平面にしであることを特徴とする
偏角補正定規付方向磁石である。
今この考案を図示の代表的な実施態様について説明する
。
。
図において、10は方向磁石であって、11はそのケー
ス、12は磁石よりなる指針、13は、ケース内に設け
である指標であり、この指標13に指針12が合致した
ときのケース11の両側縁は指針12と平行になるよう
に形威されている、従ってこの両側縁14.15は平行
であって基準定規縁となっている。
ス、12は磁石よりなる指針、13は、ケース内に設け
である指標であり、この指標13に指針12が合致した
ときのケース11の両側縁は指針12と平行になるよう
に形威されている、従ってこの両側縁14.15は平行
であって基準定規縁となっている。
上述の方向磁石10において、具体的に各実施態様を説
明する。
明する。
第1実施態様
第1図乃至、第3図に示すものであって、ケース11の
底部16中央には後述の偏角補正定規17の丁度厚みt
だけの切欠部18が、−偏角補正定規17が納めること
ができる大きさで設けてあり、この切欠部18中には偏
角補正定規17が底面に垂直な枢軸19によってケース
の中心線上に枢着してあり、この自由端部20には角度
目盛21が設けてあり、ケース11の底面には、これに
対応して基点指標22a及び22bが設けて、偏角補正
定規17の傾斜角が読取れるようにしてあり、この基点
指標22a及び22bが角度目盛21の0のところに合
致し゛たとき、偏角補正定規17の直線縁23,24は
それぞれケースの基準定規縁14,15に平面にみてく
完全に一致するように形威しである。
底部16中央には後述の偏角補正定規17の丁度厚みt
だけの切欠部18が、−偏角補正定規17が納めること
ができる大きさで設けてあり、この切欠部18中には偏
角補正定規17が底面に垂直な枢軸19によってケース
の中心線上に枢着してあり、この自由端部20には角度
目盛21が設けてあり、ケース11の底面には、これに
対応して基点指標22a及び22bが設けて、偏角補正
定規17の傾斜角が読取れるようにしてあり、この基点
指標22a及び22bが角度目盛21の0のところに合
致し゛たとき、偏角補正定規17の直線縁23,24は
それぞれケースの基準定規縁14,15に平面にみてく
完全に一致するように形威しである。
・。前述の枢軸19の一部は雄ねじ26になっており、
ナツト25によって締付ければ、偏角補正定規17はケ
ースに対し、固定できるクランパーにならでいる。
ナツト25によって締付ければ、偏角補正定規17はケ
ースに対し、固定できるクランパーにならでいる。
”該クランパーはこの代り1こ枢軸19と兼用しないで
、偏角補正定規の自由端を固定できるクランプ部材36
をケース11側に装備してもよい。
、偏角補正定規の自由端を固定できるクランプ部材36
をケース11側に装備してもよい。
クランパーの型式構造番と限定はない。“以上のように
構成している第1実施態様のものを使用するには、先ず
クラシバ−たるナツト25を若干緩めて、その地方にお
けるその年の偏角θだけ偏角補正定規、17を枢軸19
を中心に、゛0目盛を基準として回動させ、ナツト25
を締めケース11に偏角補正定規17を固定する。
構成している第1実施態様のものを使用するには、先ず
クラシバ−たるナツト25を若干緩めて、その地方にお
けるその年の偏角θだけ偏角補正定規、17を枢軸19
を中心に、゛0目盛を基準として回動させ、ナツト25
を締めケース11に偏角補正定規17を固定する。
このようにすると偏角補正定規17の直線縁23は第1
図に示すように基準定規縁15と偏角θなる角度で噴出
した状態となる。
図に示すように基準定規縁15と偏角θなる角度で噴出
した状態となる。
このようにして、この考案のものを水平な定盤の上に載
せ、磁石た”る指針12を指標13に合せると、偏角補
正定規17の直線縁23は真南北方向の線となり、地形
の作図は、これを基準として、作成する。
せ、磁石た”る指針12を指標13に合せると、偏角補
正定規17の直線縁23は真南北方向の線となり、地形
の作図は、これを基準として、作成する。
使用し終ったならばクランプたるナツト25を再び緩め
偏角補正定規17を完全にケース11と重なるように戻
し、ナツト25を締める。
偏角補正定規17を完全にケース11と重なるように戻
し、ナツト25を締める。
゛この実施態様においては偏角補正定規17は対称的に
形威しであるから東偏角地域、西偏角地域の何れでも使
用できる。
形威しであるから東偏角地域、西偏角地域の何れでも使
用できる。
第2実施態様
第4図に示すものであって第1実施態様と異なるところ
は、偏角補正定規17の傾斜角を0に合せたときに合致
するその直線縁23はζケース11の二つある基準定規
縁の一方の縁15に合致するだけである。
は、偏角補正定規17の傾斜角を0に合せたときに合致
するその直線縁23はζケース11の二つある基準定規
縁の一方の縁15に合致するだけである。
従って、この実施態様のものは、図示のま1では西偏角
地域専用となり、゛偏角補正定規17をケース11に対
して裏返して装着すれば東偏角地域用となる、又、角度
目盛21がケース11側に基点指標22a及び22bが
偏角補正定規1・7側に設けである。
地域専用となり、゛偏角補正定規17をケース11に対
して裏返して装着すれば東偏角地域用となる、又、角度
目盛21がケース11側に基点指標22a及び22bが
偏角補正定規1・7側に設けである。
その他の構造は第1実施態様と同一であり、使用の仕方
も第1実施態様と同じである。
も第1実施態様と同じである。
この実施態様においては偏角の東西を間違うおそれがな
い2 、・パ 第3実施態様 一部5図に示すものであって、枢軸19が基準定規縁1
5線上に一致している、従って偏角補正定規に角度目盛
2Fが設けてあって、・前記基点指標22g、22bに
相当するものが基準定規縁15となっている二′、この
実施態様におい゛ては角度目盛21は、表裏両面に目盛
るか、或は偏角補正定規17を透明板にしておくと使用
し易い。
い2 、・パ 第3実施態様 一部5図に示すものであって、枢軸19が基準定規縁1
5線上に一致している、従って偏角補正定規に角度目盛
2Fが設けてあって、・前記基点指標22g、22bに
相当するものが基準定規縁15となっている二′、この
実施態様におい゛ては角度目盛21は、表裏両面に目盛
るか、或は偏角補正定規17を透明板にしておくと使用
し易い。
この実施態様においては、前二づの実施態様同様に使用
できる外ミ・偏角補正定規の偏角0が使用中に表から判
るからミ使用中にこれを移動して、誤った角度であって
も直に判り、・誤作図するお゛それが少ない。
できる外ミ・偏角補正定規の偏角0が使用中に表から判
るからミ使用中にこれを移動して、誤った角度であって
も直に判り、・誤作図するお゛それが少ない。
′・′−゛1.−第4実施態様、 −゛−パ
第6図に示すもので方向磁石10は全く公知のものをそ
のま)使用できるようにしたもので、そのケース11と
着脱自在に一体化できる部材の一種たる基板28は両側
縁29.30が平行に形成してあり、表面には公知のケ
ース11と正確に位置合せするボス31.32が設けて
あり、このボス31,32がケース11に設けである孔
に丁度嵌合できるような位置及び大きさにしである。
のま)使用できるようにしたもので、そのケース11と
着脱自在に一体化できる部材の一種たる基板28は両側
縁29.30が平行に形成してあり、表面には公知のケ
ース11と正確に位置合せするボス31.32が設けて
あり、このボス31,32がケース11に設けである孔
に丁度嵌合できるような位置及び大きさにしである。
この基板28に対し、前記第2実施態様同様の偏角補正
定規17が枢軸19aによって枢着しである。
定規17が枢軸19aによって枢着しである。
細部は第2実施態様と同様であるので説明を省略する。
この考案のものにおいては、公知の方向磁石に何ら細工
を施すことなく、これに取付けるだけで実施が容易であ
る。
を施すことなく、これに取付けるだけで実施が容易であ
る。
要するに、この考案のものにおいては、偏角補正定規1
7を予め偏角に応じて、変位させておけば、後は指針1
2が指標13に合致したとき、直に直線縁23によって
真の南北方向線を求めることができる。
7を予め偏角に応じて、変位させておけば、後は指針1
2が指標13に合致したとき、直に直線縁23によって
真の南北方向線を求めることができる。
従って同一地域での作図においては、一度セットしてお
けば、そのままで使用でき平葺も微少であるからこの累
積による影響が表れるまでは一度固定すればそのま)で
よい。
けば、そのままで使用でき平葺も微少であるからこの累
積による影響が表れるまでは一度固定すればそのま)で
よい。
またケース乃至ケースと一体化される部材の底面端部3
3,34と偏角補正定規17の底面35とは同一平面に
位置し、底面に対して垂直軸19で枢着されているから
、定盤上での安定がよく、直線縁23を利用して線引す
るときも正確な線が画ける結果を有する。
3,34と偏角補正定規17の底面35とは同一平面に
位置し、底面に対して垂直軸19で枢着されているから
、定盤上での安定がよく、直線縁23を利用して線引す
るときも正確な線が画ける結果を有する。
また不使用時又は未使用販売、包装時は偏角補正定規1
7はケース11の輪郭状内に納まるから他物に掛合して
破損するおそれもきわめて少ない。
7はケース11の輪郭状内に納まるから他物に掛合して
破損するおそれもきわめて少ない。
構造も簡単で故障のおそれもない。
図面はこの考案に係るものであって、第1図は第1、第
2実施態様の斜視図、第2図は第1図の一部縦断側面図
、第3図は第1実施態様の底面図、第4図は第2実施態
様の底面図、第5図は第3実施態様の平面図、第6図は
第4実施態様の斜視図である。 図中符号、10・・・・・・方向磁石、11・・・・・
・ケース、12・・・・・・指針、13・・・・・・指
標、14,15・・・・・・基準定規縁、16・・・・
・・底部、17・・・・・・偏角補正定規、18・・・
・・・切欠部、19・・・・・・枢軸、20・・・・・
・自由端部、21・・・・・・角度目盛、22・・・・
・・指標、22.23・・・・・・直線縁、t・・・・
・・厚み、θ・・・・・・偏角。
2実施態様の斜視図、第2図は第1図の一部縦断側面図
、第3図は第1実施態様の底面図、第4図は第2実施態
様の底面図、第5図は第3実施態様の平面図、第6図は
第4実施態様の斜視図である。 図中符号、10・・・・・・方向磁石、11・・・・・
・ケース、12・・・・・・指針、13・・・・・・指
標、14,15・・・・・・基準定規縁、16・・・・
・・底部、17・・・・・・偏角補正定規、18・・・
・・・切欠部、19・・・・・・枢軸、20・・・・・
・自由端部、21・・・・・・角度目盛、22・・・・
・・指標、22.23・・・・・・直線縁、t・・・・
・・厚み、θ・・・・・・偏角。
Claims (1)
- (1)、ケースの平行な両側縁が基準定規縁となってい
る方向磁石のケース底面の一端寄には、該ケース底面に
対し垂直な枢軸によって偏角補正定規が該ケース乃至ケ
ー不とブ体化される部材に枢着してあり該偏角補正定規
の直線縁は、この定規の傾斜角0度のとき、前記ケース
の基準直線定規縁と合致乃至平行としてあり、前記偏角
補正定規の自由端は、枢軸とは反対のケースの他端近傍
に達し、・1この自由端部とこれと対応する該ケース乃
至ケースと一体化される部材の゛うちの一方には、角度
目゛盛が、他方には基点指標が設けてあり、前記ケース
乃至ケースと一体化される部材の底面端部と偏角補正定
規底面とは同一平面にしであることを特徴とする偏角補
正定規付方向磁石。 ・ 、。(2)前記指標はケ
ースの基準直線定規縁としてあり、偏角補正定規の枢軸
は、この基準直線定規繰上に位置させてあり、偏角補正
定規の自由端部には角度目盛が設けであることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の偏角補正定規
付方向磁石。 ・ 、゛(3)前記ケースと一体化される部
材は、該ケースに対し、着脱自在の部材であることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項、又は第2項記
載の偏角補正定規付方向磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268979U JPS604087Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | 偏角補正定規付方向磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268979U JPS604087Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | 偏角補正定規付方向磁石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55164511U JPS55164511U (ja) | 1980-11-26 |
| JPS604087Y2 true JPS604087Y2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=29296690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6268979U Expired JPS604087Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | 偏角補正定規付方向磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604087Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100971869B1 (ko) * | 2007-11-02 | 2010-07-22 | 백대흠 | 휴대가 간편한 막대형 나침판 |
-
1979
- 1979-05-11 JP JP6268979U patent/JPS604087Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55164511U (ja) | 1980-11-26 |
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