JPS604093Y2 - 水量センサ− - Google Patents

水量センサ−

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Publication number
JPS604093Y2
JPS604093Y2 JP17398581U JP17398581U JPS604093Y2 JP S604093 Y2 JPS604093 Y2 JP S604093Y2 JP 17398581 U JP17398581 U JP 17398581U JP 17398581 U JP17398581 U JP 17398581U JP S604093 Y2 JPS604093 Y2 JP S604093Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
impeller
flow path
magnet
main body
water
Prior art date
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Expired
Application number
JP17398581U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5877425U (ja
Inventor
修 筒井
秀策 村上
英彦 桑原
Original Assignee
東陶機器株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 東陶機器株式会社 filed Critical 東陶機器株式会社
Priority to JP17398581U priority Critical patent/JPS604093Y2/ja
Publication of JPS5877425U publication Critical patent/JPS5877425U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えば給湯機等の給水管に装備して給湯機へ供
給される氷の量を検出する水量センサーであり、流路途
中に、回転軸に磁石を設けた羽根車を配備して、これを
流路内を流れる流水により回転させ、磁石の磁界を検知
する検知素子によりパルス間隔あるいは1定時間内のパ
ルス数を検知して水量を検出するものに関する。
斯ろ水量センサーは磁石が流水中にさらされていると流
水中の鉄分が磁石に付着堆積し、誤動作を生じる恐れが
ある。
本考案は上記問題を解消し、誤動作を防止することを目
的とするものである。
本考案の基本的な構成は、流路と連絡せしめて開設した
開口から流路内に挿入され該開口を流路から隔絶する仕
切壁を有する羽根車支持体を設け、該羽根車支持体と上
記開口を塞ぐ蓋とで流路から隔離された空室を形成する
と共に、上記仕切壁には回転軸受けを、蓋内底面には回
転軸の受座を夫々設け、回転軸は上記軸受けに、回転自
在水密に軸承されて空室内に挿入し先端を受座に当接対
応せしめると共に、磁石を空室内に位置せしめて、磁石
が流水に直接さらされないようにするものである。
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。
図中、aは本体、1,2はその入口と出口であり、相互
に直角方向に開設されて流路3により連絡している。
また本体aには入口1と相対して開口4が流路3と連通
ずるように開設され、この開口4より機能部を内装した
カートリッジケースbが流路3内に挿入される。
カートリッジケースbは有底円筒状に形成されたケース
本体5と、このケース本体5上面の開口部を塞ぐ蓋6と
よりなり、上記ケース本体5は底面に流入ロアが開設さ
れると共に周面には本体aの出口2と同軸となるように
流出口8が開設され、底面中央部には羽根車支持軸9が
垂直に起設されている。
一方、蓋6は中央部に凹部10を有する円板状に形成さ
れており、ケース本体5の上部に載置してケース本体5
上面の開口部を塞ぎ、凹部10をケース本体5内に挿入
する。
凹部10は、その周面が下向き内方に傾斜しており、こ
の凹部10内にホール素子、リードスイッチ等磁界を検
知する検知素子11が装備される。
また蓋6は本体a内方に面した底部中央に後述する羽根
車20の回転軸23の受座29を設ける。
また、上記ケース本体5上面の開口部内周面には段部1
7が形成されており、該段部17に羽根車支持体13が
掛止されている。
羽根車支持体13は上面を開放した倒円錐台状部14と
、その底部に仕切壁30を介して一体に垂設した筒状部
15とよりなり、前者14の上端部周縁に形成したフラ
ンジ16をケース本体5の段部17に係止してケース本
体5内に吊下げ状に設けられる。
上記倒円錐台状部14はそのテーパー面の傾斜角度が蓋
6の凹部10周面の傾斜角度と同じ角度に形成されてお
り、上部には蓋6の凹部10が嵌まり込み、この倒円錐
台状部14と蓋6の凹部10とにより、本体aの入口1
からカートリッジケースbの流入ロア、流出口8を経て
本体aの出口2に至る流路3から隔離された空室18を
形成することができる。
また羽根車支持体13はその筒状部15の下部外周に放
射状に突出して先端がケース本体5の内周面に近接する
ガイド板19を一体に備えており、このガイド板19は
羽根車支持体13をケース本体5に装着した状態におい
て、その上端がケース本体5の流出口8下端と略同じ高
さとなるように形成されている。
更に羽根車支持体13はその仕切壁30中央部に羽根車
20の回転軸23の軸受け31を設ける。
20は羽根車で、下面を開口した円筒状の中心部21の
外周面にその周方向に沿って数枚の羽根片22を放射状
に備えると共に中心部21背後方に延びる回転軸23を
一体に備えている。
そして、この羽根車20はその中心部21の内底面をケ
ース本体5底面に起設した羽根車支持軸9に載置支承さ
れて羽根車支持体13のガイド板19下方に位置してお
り、回転軸23は羽根車支持体13の筒状部15内に延
びて倒円錐台状部14底面の仕切壁30に設けた軸受け
31に回転自在に軸承され、空室18内に挿入されて先
端が蓋6中央部の受座29に当接している。
上記回転軸23の空室18内に延びた先端部には磁石2
4を装備した円板25が回転軸23に対して直角に取り
つけられる。
尚、図中26は、本体aの開口4に螺着して、カートリ
ッジケースbを押さえつけて本体a内周面の段部12と
共にこれを挟持固定する押さえ部材である。
而して斯ろ水量センサーAは、例えば第4図に示すよう
に給湯機Bの熱交換器27等へ水を供給する給水管28
に取りつけて使用に供する。
即ち本体aの入口1を給水管28の上流側28a1出口
2を給水管28の下流側28bに夫々接続する。
従って、給水管28を通る水は水量センサーAの本体a
の入口1から本体a内に入り、カートリッジケースbの
流入ロア、流出口8を経て本体aの出口2より本体a外
へ抜けて流れ、カートリッジケースb内を通過する際羽
根車20を回転させる。
そして、この羽根車20の回転に伴なって磁石24も回
転し、そのパルス間隔あるいはパルス数を検知素子11
が検知して瞬間流量を検出することができる。
尚、第4図において、Cは水温センサー、Dは温度設定
用コントローラー、Eはガス比例弁、Fは制御部であり
、この制御部Fにより水量センサーAが検知した水量と
、水温センサーCが検知した入水温度と温度設定用コン
トローラーDで設定した設定温度とから必要熱量を演算
し、ガス比例弁Eの開度を調整する。
本考案は上記の構成であるから以下の利点を有すること
ができる。
(1)軸と軸受部の貫通部からは入る水が一度たまれば
新しい水が入ってこない程度の間隙を有する流路から隔
離された空室を設けて、この空室内に流水により回転す
る羽根車の回転軸に設けた磁石を位置させたので磁石は
直接流水にさらされることはなく、流水中の鉄分が磁石
に付着堆積して誤動差を生じる等の恐れがない。
(2)空室を構成する仕切壁が軸受けを兼ねているので
部品点数が少なくて良く、構成が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す水量センサーの断面図
、第2図は要部の拡大断面図、第3図は一部切欠して示
す斜視図、第4図は使用状態の一例を示す模式図である
。 a・・・・・・本体、1・・・・・・入口、2・・・・
・・出口、3・・・・・・流路、4・・・・・・開”口
、6・・・・・・蓋、11・・・・・・検知素子、13
・・・・・・羽根車支持体、18・・・・・・空室、2
0・・・・・・羽根車、23・・・・・・回転軸、24
・・・・・・磁石、29・・・・・・受座、30・・・
・・・仕切壁、31・・・・・・軸受け。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流路により連絡する入口と出口を有する本体、本体の流
    路途中に配備され、この流路を流動通過する流体により
    駆動されて回転する羽根車、羽根車の回転軸に一体的に
    設けられた磁石、上記磁石の磁界を検知して羽根車の回
    転に伴なう磁石の回転により流量を検出する検知素子を
    備え、上記本体には流路と連絡せしめて開設した開口か
    ら流路内に挿入され該開口を流路から隔絶する仕切壁を
    有する羽根車支持体を設け、該羽根車支持体と上記開口
    を塞ぐ蓋とで流路から隔離された空室を形成すると共に
    上記仕切壁には回転軸の軸受けを、蓋内底面には回転軸
    の受座を夫々設け、回転軸は上記軸受けに、回転自在に
    軸承されて空室内に挿入し、先端を受座に当接対応せし
    めると共に磁石を空室内に位置せしめてなる水量センサ
    ー。
JP17398581U 1981-11-21 1981-11-21 水量センサ− Expired JPS604093Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17398581U JPS604093Y2 (ja) 1981-11-21 1981-11-21 水量センサ−

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JP17398581U JPS604093Y2 (ja) 1981-11-21 1981-11-21 水量センサ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5877425U JPS5877425U (ja) 1983-05-25
JPS604093Y2 true JPS604093Y2 (ja) 1985-02-05

Family

ID=29965919

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JP17398581U Expired JPS604093Y2 (ja) 1981-11-21 1981-11-21 水量センサ−

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JPS5877425U (ja) 1983-05-25

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