JPS6040959Y2 - ラジエ−タ用ドレ−ンコツク - Google Patents
ラジエ−タ用ドレ−ンコツクInfo
- Publication number
- JPS6040959Y2 JPS6040959Y2 JP8136280U JP8136280U JPS6040959Y2 JP S6040959 Y2 JPS6040959 Y2 JP S6040959Y2 JP 8136280 U JP8136280 U JP 8136280U JP 8136280 U JP8136280 U JP 8136280U JP S6040959 Y2 JPS6040959 Y2 JP S6040959Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cock
- cock body
- head
- drain
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lift Valve (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ラジェータタンクに取付けるラジェータ用ド
レーンコックに関する。
レーンコックに関する。
ラジェータタンク内の冷却液は、経時的劣化をするので
、一定時間経過後前しい冷却液と交換しなければならな
い。
、一定時間経過後前しい冷却液と交換しなければならな
い。
この冷却液の排水は、ラジェータの下部タンクに取付け
られたドレーンコックの開放によって行っている。
られたドレーンコックの開放によって行っている。
従来のラジェータ用ドレーンコックは、第1図に示ス如
<、ドレーンシート1にパツキン2を介して蝶ねじ状の
コック本体3をねじ込んだもので、冷却液排水時は、第
2図に示す如く、コック本体3を緩めてねじ部4に設け
た割り溝5を通して排水する構成になっている。
<、ドレーンシート1にパツキン2を介して蝶ねじ状の
コック本体3をねじ込んだもので、冷却液排水時は、第
2図に示す如く、コック本体3を緩めてねじ部4に設け
た割り溝5を通して排水する構成になっている。
しかし、上記コックは、ねじ込み方式であるから、冷却
液の排水作業に手間がかかり、また、排水の方向性がな
いことから、四方に散液し、周辺を汚し、また冷却液の
回収も困難であった。
液の排水作業に手間がかかり、また、排水の方向性がな
いことから、四方に散液し、周辺を汚し、また冷却液の
回収も困難であった。
本考案は、成上に鑑みてなされたものであり、排水作業
を容易ならしめ、しかも冷却液による周辺の汚れを防止
し、その回収も簡単ならしめるラジェータ用ドレーンコ
ックを提供することを目的とするものである。
を容易ならしめ、しかも冷却液による周辺の汚れを防止
し、その回収も簡単ならしめるラジェータ用ドレーンコ
ックを提供することを目的とするものである。
以下、図面に基き本考案の代表的な実施例を詳細に説明
する。
する。
本考案に係るラジェータ用ドレーンコックは、第3図以
下に示す如く、小口径部6を末端に設けたシリンダ7を
有するドレーンシート8a、8b、8cの該シリンダ7
内に、頭部9及びピストン部10を有するコック本体1
1at llb、11cを遊嵌し、該コック本体11
a、llb、11cの頭部9の外周面に環状凹部12a
、12c又はO−リング13bを設け、また頭部9とピ
ストン部10間の凹側面部14からコック本体11a、
llb、llc中心軸を通って末端部15にかけて流通
孔16,16cを設け、前記頭部9の環状凹部12a、
12c又はO−リング13bに対応してシリンダ7内壁
面にO−リング13a。
下に示す如く、小口径部6を末端に設けたシリンダ7を
有するドレーンシート8a、8b、8cの該シリンダ7
内に、頭部9及びピストン部10を有するコック本体1
1at llb、11cを遊嵌し、該コック本体11
a、llb、11cの頭部9の外周面に環状凹部12a
、12c又はO−リング13bを設け、また頭部9とピ
ストン部10間の凹側面部14からコック本体11a、
llb、llc中心軸を通って末端部15にかけて流通
孔16,16cを設け、前記頭部9の環状凹部12a、
12c又はO−リング13bに対応してシリンダ7内壁
面にO−リング13a。
13c又は環状凹部12bを設けて両者を嵌着せしめ、
上記コック本体11a、llb、llcの押引によりコ
ックを開閉し、開放時に冷却液を前記流通孔16,16
cを通して排出可能にしたもので、コック本体11a、
llb、llcの押引によりコック開閉の簡単化を図り
、冷却液の散水による周囲の汚れを防止し、なおかつ冷
却液回収の容易化をも図っている。
上記コック本体11a、llb、llcの押引によりコ
ックを開閉し、開放時に冷却液を前記流通孔16,16
cを通して排出可能にしたもので、コック本体11a、
llb、llcの押引によりコック開閉の簡単化を図り
、冷却液の散水による周囲の汚れを防止し、なおかつ冷
却液回収の容易化をも図っている。
第3図及び第4図は、ラジェータの下部タンクの下面に
取付けるのに適するドレーンコックの例を示している。
取付けるのに適するドレーンコックの例を示している。
前記ドレーンシート8aは、末端に小口径部6を設けた
シリンダ7を有し、ラジェータの下部タンク17の底面
に取付けられており、そのシリンダ7内にコック本体1
1aが上・下摺動可能に遊嵌している。
シリンダ7を有し、ラジェータの下部タンク17の底面
に取付けられており、そのシリンダ7内にコック本体1
1aが上・下摺動可能に遊嵌している。
コック本体11aは、上部側から頭部9、ピストン部1
0を有し、頭部9とピストン部10間の凹側面部14か
らコック本体11a中心軸を通って末端部15の端面1
8にかけて流通孔16を有し、頭部9の外周面に環状凹
部12aを設けている。
0を有し、頭部9とピストン部10間の凹側面部14か
らコック本体11a中心軸を通って末端部15の端面1
8にかけて流通孔16を有し、頭部9の外周面に環状凹
部12aを設けている。
この環状凹部12aに対応して前記ドレーンシート8a
のシリンダ7内壁面に突出するO−リング13aがあり
、この0−IJソング3aが頭部9の環状凹部12aに
嵌合することによって間隙がないくらいに充分な気密性
が保たれ、完全にコック閉鎖される状態になっている。
のシリンダ7内壁面に突出するO−リング13aがあり
、この0−IJソング3aが頭部9の環状凹部12aに
嵌合することによって間隙がないくらいに充分な気密性
が保たれ、完全にコック閉鎖される状態になっている。
コック本体11aの下部側には、ねじ込み、接着又は溶
接によって取付けたストッパー19を設けている。
接によって取付けたストッパー19を設けている。
このストッパー19とピストン部10の間には、ドレー
ンシート8aの小口径部6が配置しており、従って、コ
ック本体11aは、ストッパー19とピストン部10の
範囲内のストロークで移動し、コック本体11aの押引
によってコックの開閉が行われるようになっている。
ンシート8aの小口径部6が配置しており、従って、コ
ック本体11aは、ストッパー19とピストン部10の
範囲内のストロークで移動し、コック本体11aの押引
によってコックの開閉が行われるようになっている。
このような構成を有するので、第4図に示すように、コ
ック本体11aを押上げれば、頭部9の環状凹部12a
は、シリンダ7の内壁面のO−リング13aから外れて
コック開放状態になるので、ラジェータの下タンク17
内にある冷却液は、ドレーンシート8aのシリンダ7内
壁面とコック本体11aの頭部9外壁面との間隙を通し
て流れ、凹側面部14からコック本体11a中心軸を通
って末端部15の端面18にかけて設けられた流通孔1
6を通ってコック本体11aの末端部15からまとめて
排出される。
ック本体11aを押上げれば、頭部9の環状凹部12a
は、シリンダ7の内壁面のO−リング13aから外れて
コック開放状態になるので、ラジェータの下タンク17
内にある冷却液は、ドレーンシート8aのシリンダ7内
壁面とコック本体11aの頭部9外壁面との間隙を通し
て流れ、凹側面部14からコック本体11a中心軸を通
って末端部15の端面18にかけて設けられた流通孔1
6を通ってコック本体11aの末端部15からまとめて
排出される。
この末端部15に、例えば想像線で示す如くホース20
を取付けておけば、ラジェータから遠く離れた所まで冷
却水を導くことができる。
を取付けておけば、ラジェータから遠く離れた所まで冷
却水を導くことができる。
このようにすることによって、ラジェータ周囲を汚すこ
となく冷却液を回収できる。
となく冷却液を回収できる。
第5図はラジェータの下タンクの底面に取付けるのに適
した本考案の他の実施例で、上記実施例とは丁度逆の関
係になるようにドレーンシート8bのシリンダ7内壁面
に環状凹部12bを、これに対応してシリンダ7内に嵌
合するコック本体11bの頭部9の外壁面にO−リング
13bを設けたドレーンコックである。
した本考案の他の実施例で、上記実施例とは丁度逆の関
係になるようにドレーンシート8bのシリンダ7内壁面
に環状凹部12bを、これに対応してシリンダ7内に嵌
合するコック本体11bの頭部9の外壁面にO−リング
13bを設けたドレーンコックである。
この場合にも、前記実施例と同様にコック開閉の取扱い
が簡略化され、冷却液の回収も容易になる。
が簡略化され、冷却液の回収も容易になる。
上記いずれの実施例もラジェータの下タンクの底面に取
付けるドレーンコックに最適であるが、勿論、ラジェー
タの下タンクの側面に取付けても有効に作用するもので
ある。
付けるドレーンコックに最適であるが、勿論、ラジェー
タの下タンクの側面に取付けても有効に作用するもので
ある。
第6図はラジェータの下タンクの側面に取付けるのに適
したドレーンコックの例である。
したドレーンコックの例である。
即ち、ロック開閉機構を第3図及び第4図で示すものと
同様にしく勿論、第5図と同様にO−リング13cを頭
部9に設けてもよい。
同様にしく勿論、第5図と同様にO−リング13cを頭
部9に設けてもよい。
)、頭部9とピストン部10間の凹側面部14からコッ
ク本体lie中心軸を通って末端部15にかけて形成す
る流通孔を、特にその末端側面21の下側に突き抜ける
流通孔16cとし、コック本体11cの末端部15に把
持し易いツマミ22を設けたドレーンコックで、コック
本体11cの末端側面21に突き抜けた流通孔16cか
ら冷却液をまとめて排水し回収することによって、周囲
部分への冷却液散水を防止している。
ク本体lie中心軸を通って末端部15にかけて形成す
る流通孔を、特にその末端側面21の下側に突き抜ける
流通孔16cとし、コック本体11cの末端部15に把
持し易いツマミ22を設けたドレーンコックで、コック
本体11cの末端側面21に突き抜けた流通孔16cか
ら冷却液をまとめて排水し回収することによって、周囲
部分への冷却液散水を防止している。
以上実施例で説明したように、本考案によれば、押引方
式によるコック開閉であるから、単なる押引により開閉
でき、冷却液の排水作業を容易ならしめる。
式によるコック開閉であるから、単なる押引により開閉
でき、冷却液の排水作業を容易ならしめる。
しかも、コック本体の凹側面部からコック本体中心軸を
通って末端部にかけて形成した流通孔を通して排水し、
冷却液を周囲に散水させることもないことから、ラジェ
ータ周辺の冷却液による汚れを防止し、その回収も容易
ならしめ、コック閉鎖時における気密性をも良好で、ド
レーンコックの必要な要件をあますことなく発揮するも
のである。
通って末端部にかけて形成した流通孔を通して排水し、
冷却液を周囲に散水させることもないことから、ラジェ
ータ周辺の冷却液による汚れを防止し、その回収も容易
ならしめ、コック閉鎖時における気密性をも良好で、ド
レーンコックの必要な要件をあますことなく発揮するも
のである。
第1図及び第2図は従来のドレーンコックを示し、第1
図はコック閉鎖状態の一部断面正面図、第2図はコック
開放状態の一部断面正面図、第3図及び第4図は本考案
の一実施例ドレーンコックを示腰第3図はコック閉鎖状
態の断面図、第4図はコック開放状態の断面図、第5図
及び第6図はそれぞれ本考案の他の実施例を示し、コッ
ク開放状態の断面図及び一部断面正面図である。 1.8a、8b、8c・・・ドレーンシート、3゜11
a、 1 lb、 11c・・・コック本体、6・
・・小口径部、7・・・シリンダ、9・・・頭部、10
・・ゼストン部、12a、12b、12c・・・環状凹
部、13a= 13b、13c・・・O−リング、1
4・・・凹側面部、15・・・末端部、16,16c・
・・流通孔、17・・・ラジェータの下タンク、18・
・・端面、21・・・側面。
図はコック閉鎖状態の一部断面正面図、第2図はコック
開放状態の一部断面正面図、第3図及び第4図は本考案
の一実施例ドレーンコックを示腰第3図はコック閉鎖状
態の断面図、第4図はコック開放状態の断面図、第5図
及び第6図はそれぞれ本考案の他の実施例を示し、コッ
ク開放状態の断面図及び一部断面正面図である。 1.8a、8b、8c・・・ドレーンシート、3゜11
a、 1 lb、 11c・・・コック本体、6・
・・小口径部、7・・・シリンダ、9・・・頭部、10
・・ゼストン部、12a、12b、12c・・・環状凹
部、13a= 13b、13c・・・O−リング、1
4・・・凹側面部、15・・・末端部、16,16c・
・・流通孔、17・・・ラジェータの下タンク、18・
・・端面、21・・・側面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 小口径部を末端に設けたシリンダを有するドレーン
シートの該シリンダ内に、頭部及びピストン部を有する
コック本体を遊嵌し、該コック本体の頭部の外周面に環
状凹部又は0−IJソング設け、頭部とピストン部の間
の凹側面部からコック本体中心軸を通って末端部にかけ
て流通孔を設け、前記頭部の環状凹部又はO−リングに
対応してシリンダ内壁面にO−リング又は環状凹部を設
けて両者を嵌着せしめ、上記コック本体の押引によりコ
ックを開閉し、開放時に冷却液を前記流通孔を通して排
出可能にしたことを特徴とするラジェータ用ドレーンコ
ック。 2 コック本体に頭部とピストン部間の凹側面部からコ
ック本体中心軸を通って末端々面に抜ける流通孔を形成
したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載のラジェータ用ドレーンコック。 3 コック本体に頭部とピストン部間の凹側面部からコ
ック本体中心軸を通って末端側面に抜ける流通孔を形成
したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載のラジェータ用ドレーンコック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8136280U JPS6040959Y2 (ja) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | ラジエ−タ用ドレ−ンコツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8136280U JPS6040959Y2 (ja) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | ラジエ−タ用ドレ−ンコツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS575594U JPS575594U (ja) | 1982-01-12 |
| JPS6040959Y2 true JPS6040959Y2 (ja) | 1985-12-11 |
Family
ID=29443763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8136280U Expired JPS6040959Y2 (ja) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | ラジエ−タ用ドレ−ンコツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040959Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60139997U (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-17 | エヌオーケー株式会社 | ドレン排出装置 |
| JP5111292B2 (ja) * | 2008-08-20 | 2013-01-09 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車における液体排出装置 |
-
1980
- 1980-06-11 JP JP8136280U patent/JPS6040959Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS575594U (ja) | 1982-01-12 |
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