JPS604099B2 - 複写機における転写紙検知装置 - Google Patents
複写機における転写紙検知装置Info
- Publication number
- JPS604099B2 JPS604099B2 JP56183362A JP18336281A JPS604099B2 JP S604099 B2 JPS604099 B2 JP S604099B2 JP 56183362 A JP56183362 A JP 56183362A JP 18336281 A JP18336281 A JP 18336281A JP S604099 B2 JPS604099 B2 JP S604099B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- voltage
- terminal
- transfer paper
- reference value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機における検知装置、詳しくは複写機にお
いて転写紙を常に安定して検知する転写紙検知装置に関
するものである。
いて転写紙を常に安定して検知する転写紙検知装置に関
するものである。
電磁波(光波を含む)、音波等の空間を伝搬する信号媒
体を利用した送信器受信器(以下送受信器と称す)を用
いて、送受信器の信号授受における受信信号、とくに受
信利得が被検体から受ける影響を検出して被検体状態を
検知する検出装置においては一般に上記利得は空間の雰
囲気例えば温度湿度等又特殊気体混入等で変動し、更に
送受信器各々の効率のバラツキ、配置及び検出装置への
組み込み状態の違い、蓬時変化等により変動する不安定
要素を有している。
体を利用した送信器受信器(以下送受信器と称す)を用
いて、送受信器の信号授受における受信信号、とくに受
信利得が被検体から受ける影響を検出して被検体状態を
検知する検出装置においては一般に上記利得は空間の雰
囲気例えば温度湿度等又特殊気体混入等で変動し、更に
送受信器各々の効率のバラツキ、配置及び検出装置への
組み込み状態の違い、蓬時変化等により変動する不安定
要素を有している。
これら変動は、被検体の存在や位置等の物理的状態とは
全く無関係に発生するため、この種の装置を用いる際大
きな障害となっている。
全く無関係に発生するため、この種の装置を用いる際大
きな障害となっている。
この問題を解決する方法として、従来は上記変動要素の
影響を受け難い送受信器を備えた検出装置を用いるか、
使用する毎に送受信器の利得を鮫正するかもしくは限ら
れた状態でのみ使用する等の方策がとられているが、検
出装置が高価になったり使用条件が限定されたりする欠
点を有する。又、特定送受信器例として受信利得を送信
器側に帰還して変動を補正する装置が特開昭48−58
866号公報で紹介されているが、これは送信器として
光源を用い、その明るさを補正するもので透明体の検出
には不向きで、極めて狭い用途に限定されたものであり
、かつ送受信器の位置関係も帰還作用のため狭い位置に
限定される欠点を有する。本発明はこれらの欠点を除去
し、被検体以外の不安定な変動をもたらす要素、又被検
体の種類及び被検体と送受信器との位置を限定せずに広
範囲で使用可能とし、極めて安定した被検体状態の検知
を行なう被写機における検知装置を提供することにある
。
影響を受け難い送受信器を備えた検出装置を用いるか、
使用する毎に送受信器の利得を鮫正するかもしくは限ら
れた状態でのみ使用する等の方策がとられているが、検
出装置が高価になったり使用条件が限定されたりする欠
点を有する。又、特定送受信器例として受信利得を送信
器側に帰還して変動を補正する装置が特開昭48−58
866号公報で紹介されているが、これは送信器として
光源を用い、その明るさを補正するもので透明体の検出
には不向きで、極めて狭い用途に限定されたものであり
、かつ送受信器の位置関係も帰還作用のため狭い位置に
限定される欠点を有する。本発明はこれらの欠点を除去
し、被検体以外の不安定な変動をもたらす要素、又被検
体の種類及び被検体と送受信器との位置を限定せずに広
範囲で使用可能とし、極めて安定した被検体状態の検知
を行なう被写機における検知装置を提供することにある
。
更に本発明は被検体の有無のみの判定に対しては、その
検出速度を速めることも可能である。つまり本発明は「
送信器と受信器を用いて転写紙による受信信号の変化に
より転写紙を検知する複写機における転写紙検知装置に
おいて、転写紙の検知のための基準値として上記受信器
の受信信号を記憶する記憶手段(C501)と、転写紙
が検知される以前の所定時間にタイミング信号を入力す
るタイミング信号入力手段(端子35)と、転写紙を検
知していないときの上記受信器の受信信号を上記記憶手
段に記憶させるべく上記タイミング信号に従って上記記
憶手段の記憶タイミングを制御するタイミング制御手段
(スイッチング素子502)と、上記記憶手段に記憶さ
れた上記基準値と上記受信器の受信信号とを比較するこ
とにより転写紙検知信号を出力する比較手段(比較器2
7)とを有することを特徴とする複写機における転写紙
検知装置を提供するものである。
検出速度を速めることも可能である。つまり本発明は「
送信器と受信器を用いて転写紙による受信信号の変化に
より転写紙を検知する複写機における転写紙検知装置に
おいて、転写紙の検知のための基準値として上記受信器
の受信信号を記憶する記憶手段(C501)と、転写紙
が検知される以前の所定時間にタイミング信号を入力す
るタイミング信号入力手段(端子35)と、転写紙を検
知していないときの上記受信器の受信信号を上記記憶手
段に記憶させるべく上記タイミング信号に従って上記記
憶手段の記憶タイミングを制御するタイミング制御手段
(スイッチング素子502)と、上記記憶手段に記憶さ
れた上記基準値と上記受信器の受信信号とを比較するこ
とにより転写紙検知信号を出力する比較手段(比較器2
7)とを有することを特徴とする複写機における転写紙
検知装置を提供するものである。
これにより、不都合なタイミングでの基準値の取込みを
阻止し、転写紙の影響のない検知動作に通した基準値を
記憶することができる。従って、転写紙に3よる受信信
号の変化を確実に検知でき、転写紙検知信号を常に良好
に得ることができる。本発明の基本構成を第1図のブロ
ック図を参照して説明すると、送信器11は自由空間を
伝搬する前述の如き信号媒体の信号12を発生させる手
3段、受信器15はその信号14を受信し電気信号に変
換する手段で、これら送受信器間で授受される信号の利
得等(以下利得を例にとる)が、被検体13の有無や存
在位置等に関係して影響を受ける様に送受信器が配置さ
れる。
阻止し、転写紙の影響のない検知動作に通した基準値を
記憶することができる。従って、転写紙に3よる受信信
号の変化を確実に検知でき、転写紙検知信号を常に良好
に得ることができる。本発明の基本構成を第1図のブロ
ック図を参照して説明すると、送信器11は自由空間を
伝搬する前述の如き信号媒体の信号12を発生させる手
3段、受信器15はその信号14を受信し電気信号に変
換する手段で、これら送受信器間で授受される信号の利
得等(以下利得を例にとる)が、被検体13の有無や存
在位置等に関係して影響を受ける様に送受信器が配置さ
れる。
この配置は、上記4送受信器を対向させ被検体を介在さ
せて受信利得を減少させる配置でもよく、送信器からの
信号を被検体で反射させ、これを受信して上記利得を増
加させる配置でも良い。受信された信号は増幅器17に
より増幅される。更に上記信号が受信器自体から直流と
して得られない場合は直流変換器19により受信レベル
に応じた直流レベルに変換される。上記直流レベルV.
は端子29から比較器27と基準値設定器28とに入力
される。ここで基準値設定器とは、信号授受による受信
量が被検体以外の影響により変動した場合上記信号量を
相対的に補正するためのもので、基準値記憶器21と閥
値設定器25と更に必要な場合、記憶命令信号発生器2
3とから構成される。上記基準値記憶器は、被検体によ
り基準となる影響を受けている受信信号の状態を例えば
被検体が存在しない場合、または送受信器と被検体との
特定の位置関係からくる信号状態を基準状態とし、その
時得られる端子29の出力V,を基準値として記憶する
ものである。ここで被検体の存在如何によって受信利得
が増加または減少のどちらか一方だけの変化をなす場合
基準値記憶器は各々の最高値もしくは最低値を記憶し被
検体以外の影響に応じてこれを補正しつつその時点での
V.を再記憶して基準値の記憶動作をなすものである。
せて受信利得を減少させる配置でもよく、送信器からの
信号を被検体で反射させ、これを受信して上記利得を増
加させる配置でも良い。受信された信号は増幅器17に
より増幅される。更に上記信号が受信器自体から直流と
して得られない場合は直流変換器19により受信レベル
に応じた直流レベルに変換される。上記直流レベルV.
は端子29から比較器27と基準値設定器28とに入力
される。ここで基準値設定器とは、信号授受による受信
量が被検体以外の影響により変動した場合上記信号量を
相対的に補正するためのもので、基準値記憶器21と閥
値設定器25と更に必要な場合、記憶命令信号発生器2
3とから構成される。上記基準値記憶器は、被検体によ
り基準となる影響を受けている受信信号の状態を例えば
被検体が存在しない場合、または送受信器と被検体との
特定の位置関係からくる信号状態を基準状態とし、その
時得られる端子29の出力V,を基準値として記憶する
ものである。ここで被検体の存在如何によって受信利得
が増加または減少のどちらか一方だけの変化をなす場合
基準値記憶器は各々の最高値もしくは最低値を記憶し被
検体以外の影響に応じてこれを補正しつつその時点での
V.を再記憶して基準値の記憶動作をなすものである。
尚記憶した基準値の自然減少に対しては基準値を保持す
べ〈、その時点でのV,に応じて上記減少を阻止するこ
ともできる。上註記億動作は、被検体の影響により生ず
る過渡的な変化に要する時間よりも緩漫な時間でなされ
る。又、他の記憶方法として端子29からでなく他の装
置から受信信号が基準状態である事を知らせる信号もし
くは記憶し直しの手動信号をつまり記憶動作の命令を記
憶命令信号発生器によって、図の点線で示された如く適
宜に基準値記憶器に与えて端子29の基準信号V,を記
憶することも可能である。
べ〈、その時点でのV,に応じて上記減少を阻止するこ
ともできる。上註記億動作は、被検体の影響により生ず
る過渡的な変化に要する時間よりも緩漫な時間でなされ
る。又、他の記憶方法として端子29からでなく他の装
置から受信信号が基準状態である事を知らせる信号もし
くは記憶し直しの手動信号をつまり記憶動作の命令を記
憶命令信号発生器によって、図の点線で示された如く適
宜に基準値記憶器に与えて端子29の基準信号V,を記
憶することも可能である。
次に上記記憶された基準値に基づき、被検体を検出すべ
くその比較基準となるところの闇値設定のため上記基準
値をV,Mとして閥値設定器25に入力する。
くその比較基準となるところの闇値設定のため上記基準
値をV,Mとして閥値設定器25に入力する。
闇値設定器は入力された基準値V,Mを適当な値に変換
し比較器における閥値として端子31から比較器に入力
するものである。
し比較器における閥値として端子31から比較器に入力
するものである。
この比較用の閥値設定に関しては第2図によって説明す
る。
る。
第2図は被検体が対向する送受信器間に存在することで
受信器の受信量等の受信信号を低下させる配置をとり、
かつ被検体が存在するか否かを判定する機能を持つ装置
におけるレベル相函図である。
受信器の受信量等の受信信号を低下させる配置をとり、
かつ被検体が存在するか否かを判定する機能を持つ装置
におけるレベル相函図である。
被検体がない場合の出力がVHとし、被検体挿入により
出力がVLに低下したとし、その変化を検出するための
基準となる比較しベル即ち闇値をVoとする。ここで被
検体以外により受信利得に影響を及ぼす要素に応じてV
H,VLが取る値は、1 送受信器効率のバラッキや取
り付け方のバラッキ等による初期利得の違い、2 空間
の雰Z囲気や送受信器効率の経時変化等による利得の変
動のうち比較的緩漫に発生するもの、3 同じく急激に
発生するものによって変動した値である。従来上記闇値
レベルを固定したまま検出する方法では上記1項による
バラッキに対しては装置各々Zに関して使用以前に随時
関値を調整することで一応最適状態に設定することがで
きる。しかし2項3項の原因で生ずる関値のVH, V
Lに対する相対的変動は検出動作中に生ずるため防止し
得ない。第2図で2項の原因による変動を△VH,,△
VL,2とし、これらの下限の差を、△VD,とし3項
によるものを各々△VH2,△VL2,△Vo2とする
。ここで2項による変動中が3項によるより大なる理由
は緩慢な利得変動の中に短時間で発生する急激な利得変
動も含まれるためである。従来の検出装置では被検体以
外の影響に応じて閥値V。
出力がVLに低下したとし、その変化を検出するための
基準となる比較しベル即ち闇値をVoとする。ここで被
検体以外により受信利得に影響を及ぼす要素に応じてV
H,VLが取る値は、1 送受信器効率のバラッキや取
り付け方のバラッキ等による初期利得の違い、2 空間
の雰Z囲気や送受信器効率の経時変化等による利得の変
動のうち比較的緩漫に発生するもの、3 同じく急激に
発生するものによって変動した値である。従来上記闇値
レベルを固定したまま検出する方法では上記1項による
バラッキに対しては装置各々Zに関して使用以前に随時
関値を調整することで一応最適状態に設定することがで
きる。しかし2項3項の原因で生ずる関値のVH, V
Lに対する相対的変動は検出動作中に生ずるため防止し
得ない。第2図で2項の原因による変動を△VH,,△
VL,2とし、これらの下限の差を、△VD,とし3項
によるものを各々△VH2,△VL2,△Vo2とする
。ここで2項による変動中が3項によるより大なる理由
は緩慢な利得変動の中に短時間で発生する急激な利得変
動も含まれるためである。従来の検出装置では被検体以
外の影響に応じて閥値V。
が変化しないため2項による変動中の△VH,の下限も
しくは△VL,の上限があらかじめ設定された関値Vo
を越えることがあり、検出機能が全く失われることにな
る。一方、本発明によるものは記憶された基準値を被検
体が基準状態になる毎、あるいは基準状態になっていて
かつ適当な時に記憶し直しを行なう事から△VH,を基
準値の変動とするとこれに応じて閥値Voも変動するこ
とになり結局相対的に両者は変動しないことになる。尚
、緩慢な変動とは前述の記憶命令信号発生器によって基
準値を記憶し直す周期以上の時間で変動することをさす
。従って上記信号発生器を有するものは△VH2,△V
L2は補正されない、しかし3項による変動は図より一
定期間を通して相対的に2項によるものより少なく又、
変動の判断がし易いため更には連続的に基準値を記憶し
直しつつ検出動作を行なうことで略補正できるため3項
に係る障害は重要でない。又、1項に対する関値Voの
最適化は減衰比VL/VHの最高値に基いてなされ閥値
設定器25によってあらかじめVHに対するVoを固定
的に設定することで装置は以後無調整にて使用可能とな
る。更に、本発明ではV。を上記閥値設定器25によっ
て△VH2の下限付近に設定でき、とくに被検体の有無
検出では即座にVHからVLの領域と判断されるレベル
に下がるため極めて速かに上記有無を検出できるもので
ある。更に本発明では前記2項による変動による不0安
定ごを受信側だけで補正できるため送信器だけ他の部分
から離れていたり、また、送信出力を制御する事が不可
能な送信器を用いても、何ら差しつかえがなく送信器出
力を受信量により制御する方法に比べて大きな利点を生
ずる。タ 以下、本発明の具体的な実施例として超音波
を信号媒体とした紙検出装置を例にとって第3図の回路
図により更に詳しく説明する。
しくは△VL,の上限があらかじめ設定された関値Vo
を越えることがあり、検出機能が全く失われることにな
る。一方、本発明によるものは記憶された基準値を被検
体が基準状態になる毎、あるいは基準状態になっていて
かつ適当な時に記憶し直しを行なう事から△VH,を基
準値の変動とするとこれに応じて閥値Voも変動するこ
とになり結局相対的に両者は変動しないことになる。尚
、緩慢な変動とは前述の記憶命令信号発生器によって基
準値を記憶し直す周期以上の時間で変動することをさす
。従って上記信号発生器を有するものは△VH2,△V
L2は補正されない、しかし3項による変動は図より一
定期間を通して相対的に2項によるものより少なく又、
変動の判断がし易いため更には連続的に基準値を記憶し
直しつつ検出動作を行なうことで略補正できるため3項
に係る障害は重要でない。又、1項に対する関値Voの
最適化は減衰比VL/VHの最高値に基いてなされ閥値
設定器25によってあらかじめVHに対するVoを固定
的に設定することで装置は以後無調整にて使用可能とな
る。更に、本発明ではV。を上記閥値設定器25によっ
て△VH2の下限付近に設定でき、とくに被検体の有無
検出では即座にVHからVLの領域と判断されるレベル
に下がるため極めて速かに上記有無を検出できるもので
ある。更に本発明では前記2項による変動による不0安
定ごを受信側だけで補正できるため送信器だけ他の部分
から離れていたり、また、送信出力を制御する事が不可
能な送信器を用いても、何ら差しつかえがなく送信器出
力を受信量により制御する方法に比べて大きな利点を生
ずる。タ 以下、本発明の具体的な実施例として超音波
を信号媒体とした紙検出装置を例にとって第3図の回路
図により更に詳しく説明する。
この場合の配置は、送信器から発せられた超音波が空間
を置いて対向する受信器によって受信されその空間に紙
0が入り込む事により、受信量が減少するように為され
ている。第3図は、受信器部を省略しているが受信器に
より約40KHzで発信された信号は、受信器15によ
り受信される。この受信器はクリスタル等の庄電変換素
子PET,を用いて入射され5た超音波を同じ周波数で
受信量に応じた交流電気信号に変換される。尚、抵抗R
,は上記素子FET,の負荷抵抗である。この交流信号
は17の増幅器により増幅される。17は交流増幅器で
あり、入力される信号は直流阻止コンデンサC,を通り
、o抵抗R2,R3により適当にバイアスされたトラン
ジスタQ,のベースに入る。
を置いて対向する受信器によって受信されその空間に紙
0が入り込む事により、受信量が減少するように為され
ている。第3図は、受信器部を省略しているが受信器に
より約40KHzで発信された信号は、受信器15によ
り受信される。この受信器はクリスタル等の庄電変換素
子PET,を用いて入射され5た超音波を同じ周波数で
受信量に応じた交流電気信号に変換される。尚、抵抗R
,は上記素子FET,の負荷抵抗である。この交流信号
は17の増幅器により増幅される。17は交流増幅器で
あり、入力される信号は直流阻止コンデンサC,を通り
、o抵抗R2,R3により適当にバイアスされたトラン
ジスタQ,のベースに入る。
上記Q,、抵抗R4〜R5、コンデンサC2は通常のェ
ミツタ負帰還形のトランジスタ交流増幅器を構成してお
り、C2はれ路コンデパであり電蹄側約亀となる。ここ
で増幅された信号は直流変換器19に入力される。
ミツタ負帰還形のトランジスタ交流増幅器を構成してお
り、C2はれ路コンデパであり電蹄側約亀となる。ここ
で増幅された信号は直流変換器19に入力される。
信号はコンデンサC3の直流阻止コンデンサを通り、ダ
イオードD,によって半波整流され、その尖頭値がコン
デンサC4へのチャージに0よってホールドされ端子2
9に直流レベル信号として与えられる。ここで抵抗R7
,R8はダィオ−ドD,の順方向立上り電圧分の補正の
ためにあり、抵抗R9はコンデンサC4の放電抵抗であ
る。従って、増幅器17の出力信号を尖頭値間電圧Vo
,7とすると、端子29の直流電圧V,はV,≠Vo,
7/2となる。端子29から出力は比較器27と基準値
記憶器21に入力される。21では端子29からの信号
はトランジスタQ2のベースに加えられる。
イオードD,によって半波整流され、その尖頭値がコン
デンサC4へのチャージに0よってホールドされ端子2
9に直流レベル信号として与えられる。ここで抵抗R7
,R8はダィオ−ドD,の順方向立上り電圧分の補正の
ためにあり、抵抗R9はコンデンサC4の放電抵抗であ
る。従って、増幅器17の出力信号を尖頭値間電圧Vo
,7とすると、端子29の直流電圧V,はV,≠Vo,
7/2となる。端子29から出力は比較器27と基準値
記憶器21に入力される。21では端子29からの信号
はトランジスタQ2のベースに加えられる。
トランジスタQ2は、通常のヱミッタホロワとして用い
、入力インピーダンスを高く、出力インピーダンスを低
くするインピーダンス変換器となっている。インピーダ
ンス変換された電圧信号はダイオードD2を通ってコン
デンサC5に充電される。
、入力インピーダンスを高く、出力インピーダンスを低
くするインピーダンス変換器となっている。インピーダ
ンス変換された電圧信号はダイオードD2を通ってコン
デンサC5に充電される。
上記○2は上言己C5に充電された電気がトランジスタ
Q2を通じて放電しない様、逆流防止のためと端子29
の電圧がトランジスタQ2のベースェミッタ間電圧VB
Eだけシフトアップされるのを補正するための役目を兼
ねる。従って、上記C5の放電時定数はいま充分長いと
すると、コンデンサC5の両端には端子29における最
高電圧をホールドすることになる。抵抗R,.,R,2
はまず、C5×(R,.十R.2)として放電時定数を
形成するとともに更にはコンデンサC5によってホール
ドされた電圧を比較器における闇値電圧として適当な値
となるよう分割する役目も兼ねており第1図25の関値
設定器にも相当している。分割された電圧は端子31に
入り、比較器27は結局端子29と31の出力電圧を比
較する。この比較器27は演算増幅器Q3を帰還作用な
しの開ループで使用し端子29の電圧をe入力、端子3
1の電圧を■入力端子に接続する事により、由入力がe
入力よりも電圧が高い場合出力は上記演算増幅器電源に
近い十Vccとなり逆の場合は約一Vccとなる。抵抗
R,3,R,4によって分割された出力は検出端子33
に加わり紙を検出したことを報ずるランプ等を動作させ
ることになる。尚、演算増幅器入力端子の入力インピー
ダンスが大であることからコンデンサC4,C5の時定
数に対して殆んど影響を示さない。今複写機で使用する
転写紙が超音波送受信器間を通過すると利得は上記転写
紙がない場合に比べて最低12船の受信量の低下となる
。従って、分割器25によってコンヂンサらの田端子電
圧からめB低下したレベルが関値となり相対的に第2図
における△VH,,△VL,は補正され更に△VH2,
△VL2の各々がVL・VHに対して幻B変動しても誤
動作なく安定した検出機能が発揮される。尚、超音波の
送受信利得における被検体以外の影響による緩慢な変動
は約2&脂であり上記紙による1幻Bの変動に比して極
めて大であるが、十分に本発明はこの補正をなし得たも
のである。又、一般に検出動作の立上りを良くする点か
ら時定数C4×R9は4・さし、ことが好しし、。しか
しながら短時間に生ずるノイズ等の急激な変化要素をフ
ィル夕として吸収する様に、また直流のリップル分を少
なくする様適当に設定される。次にコンデンサC5の放
電時定数は複写機における紙の帯留検出の場合に鑑み紙
の通過に要する最大時間以上に設定される。つまり、コ
ンデンサC5の放電により両端の電圧が低下し一定値以
上減衰すると検出誤動作を生ずるからである。しかし、
この時定数が長過ぎると紙がない場合の基準値の低下に
記憶動作が追随できず、基準値変化の激しい条件の中で
は検出効果に限界を生ずる。一般に複写機における転写
紙等の紙の有無による変化の立上に時間が0.01秒以
下、紙の通過時間が19砂程度であることから、本実施
例ではC4×R9≠0.009砂、C5×(R,.十R
,2)主9栃沙とすることで極めて安定な検出動作が得
られた。
Q2を通じて放電しない様、逆流防止のためと端子29
の電圧がトランジスタQ2のベースェミッタ間電圧VB
Eだけシフトアップされるのを補正するための役目を兼
ねる。従って、上記C5の放電時定数はいま充分長いと
すると、コンデンサC5の両端には端子29における最
高電圧をホールドすることになる。抵抗R,.,R,2
はまず、C5×(R,.十R.2)として放電時定数を
形成するとともに更にはコンデンサC5によってホール
ドされた電圧を比較器における闇値電圧として適当な値
となるよう分割する役目も兼ねており第1図25の関値
設定器にも相当している。分割された電圧は端子31に
入り、比較器27は結局端子29と31の出力電圧を比
較する。この比較器27は演算増幅器Q3を帰還作用な
しの開ループで使用し端子29の電圧をe入力、端子3
1の電圧を■入力端子に接続する事により、由入力がe
入力よりも電圧が高い場合出力は上記演算増幅器電源に
近い十Vccとなり逆の場合は約一Vccとなる。抵抗
R,3,R,4によって分割された出力は検出端子33
に加わり紙を検出したことを報ずるランプ等を動作させ
ることになる。尚、演算増幅器入力端子の入力インピー
ダンスが大であることからコンデンサC4,C5の時定
数に対して殆んど影響を示さない。今複写機で使用する
転写紙が超音波送受信器間を通過すると利得は上記転写
紙がない場合に比べて最低12船の受信量の低下となる
。従って、分割器25によってコンヂンサらの田端子電
圧からめB低下したレベルが関値となり相対的に第2図
における△VH,,△VL,は補正され更に△VH2,
△VL2の各々がVL・VHに対して幻B変動しても誤
動作なく安定した検出機能が発揮される。尚、超音波の
送受信利得における被検体以外の影響による緩慢な変動
は約2&脂であり上記紙による1幻Bの変動に比して極
めて大であるが、十分に本発明はこの補正をなし得たも
のである。又、一般に検出動作の立上りを良くする点か
ら時定数C4×R9は4・さし、ことが好しし、。しか
しながら短時間に生ずるノイズ等の急激な変化要素をフ
ィル夕として吸収する様に、また直流のリップル分を少
なくする様適当に設定される。次にコンデンサC5の放
電時定数は複写機における紙の帯留検出の場合に鑑み紙
の通過に要する最大時間以上に設定される。つまり、コ
ンデンサC5の放電により両端の電圧が低下し一定値以
上減衰すると検出誤動作を生ずるからである。しかし、
この時定数が長過ぎると紙がない場合の基準値の低下に
記憶動作が追随できず、基準値変化の激しい条件の中で
は検出効果に限界を生ずる。一般に複写機における転写
紙等の紙の有無による変化の立上に時間が0.01秒以
下、紙の通過時間が19砂程度であることから、本実施
例ではC4×R9≠0.009砂、C5×(R,.十R
,2)主9栃沙とすることで極めて安定な検出動作が得
られた。
また、本発明に基づく回路側は第3図の例に限らず例え
ば第4図の如きランプと受光素子の対による光を媒体と
した検出装置においても構成される。
ば第4図の如きランプと受光素子の対による光を媒体と
した検出装置においても構成される。
第4図11は通常のランプ点灯回路、従って12,14
は可視光となる。
は可視光となる。
受信回路15は硫化カドミウムCdS側と固定抵抗R側
で構成され14の光量が被検体13により遮光されなけ
れば多く、そしてCdS側の抵抗値が低下するため端子
29の電圧レベルは大を提する。被検体13が光路に存
在すると上記とは逆の状態が生ずる。以下は第3図にお
ける端子29以後の回路を用いて全く同様の検出機能が
発揮される。15の出力が直流レベルであることから直
流変換器19は不要であるが、振中変調を施した光を用
いた場合は第3図の回路構成をとる。
で構成され14の光量が被検体13により遮光されなけ
れば多く、そしてCdS側の抵抗値が低下するため端子
29の電圧レベルは大を提する。被検体13が光路に存
在すると上記とは逆の状態が生ずる。以下は第3図にお
ける端子29以後の回路を用いて全く同様の検出機能が
発揮される。15の出力が直流レベルであることから直
流変換器19は不要であるが、振中変調を施した光を用
いた場合は第3図の回路構成をとる。
又、基準値変動の少ない送受信器を用い第3図の闇値設
定器における抵抗R,.,R,2の分割比を大とするこ
とで、閥値を端子29の基準値付近もしくは逆に級通過
中のレベル付近に設定して紙の突入時もしくは排出時の
検出立上り動作を速めることができる。第3図第4図に
よって本発明の目的を達し得るものであるが更に前述の
コンデンサC4,C5に係る時定数回路に基づく検出機
能の限界を除去するものとして第5図、第6図の基準値
記憶器21を以下に説明する。
定器における抵抗R,.,R,2の分割比を大とするこ
とで、閥値を端子29の基準値付近もしくは逆に級通過
中のレベル付近に設定して紙の突入時もしくは排出時の
検出立上り動作を速めることができる。第3図第4図に
よって本発明の目的を達し得るものであるが更に前述の
コンデンサC4,C5に係る時定数回路に基づく検出機
能の限界を除去するものとして第5図、第6図の基準値
記憶器21を以下に説明する。
基準状態のレベルが被検体の影響により低下もしくは上
昇するかの一方であれば第3図の如きコ タンデンサに
よる簡単な基準値記憶器が構成される。
昇するかの一方であれば第3図の如きコ タンデンサに
よる簡単な基準値記憶器が構成される。
なかでも紙による信号の反射を検出して紙の有無を検出
する際紙がない状態を基準状態としたときもしくは第3
図と同様透過利得を検出する際、紙がある状態を基準状
態としたときは受信量Zの最少値を基準値として記憶す
ることになる。この場合端子29から基準値記憶器21
への入力を反転させて第3図と同様最大値を記憶しても
よく、また第8図の如く第3図とは全く逆の電流の流れ
による構成を用いて最少値を記憶することもZ可能であ
る。いずれも時間経過とともに記憶値が上述の如く放電
により変化つまり揮発するものである。第5図は記憶用
のコンデンサC5o,の入力側にスイッチング素子を設
け、第1図における記憶命令2信号発生器23から端子
35を通して正パルスによる記憶命令を与えて、その時
の端子29の値を記憶する機能を持たせたものである。
する際紙がない状態を基準状態としたときもしくは第3
図と同様透過利得を検出する際、紙がある状態を基準状
態としたときは受信量Zの最少値を基準値として記憶す
ることになる。この場合端子29から基準値記憶器21
への入力を反転させて第3図と同様最大値を記憶しても
よく、また第8図の如く第3図とは全く逆の電流の流れ
による構成を用いて最少値を記憶することもZ可能であ
る。いずれも時間経過とともに記憶値が上述の如く放電
により変化つまり揮発するものである。第5図は記憶用
のコンデンサC5o,の入力側にスイッチング素子を設
け、第1図における記憶命令2信号発生器23から端子
35を通して正パルスによる記憶命令を与えて、その時
の端子29の値を記憶する機能を持たせたものである。
これは基準状態における基準値として前述の例の様に最
大値又は最少値を常時記憶しなくても被検体を検出す2
る直前の信号を記憶させるか、他の装置で基準状態であ
ることを検知し記憶させるか又は観察により手動でその
判断動作を行ない基準値を記憶させることにあり記憶の
減少を防止するものである。第5図でスイッチング素子
Qo2、抵抗R斑2〜3R別4はスイッチング要素をな
し端子35からの正パルスにより上記素子Q5。2のゲ
ートバイアスが負から零或いは正に変化しドレィン・ソ
ース間の抵抗が高抵抗から低抵抗状態へ変化する。
大値又は最少値を常時記憶しなくても被検体を検出す2
る直前の信号を記憶させるか、他の装置で基準状態であ
ることを検知し記憶させるか又は観察により手動でその
判断動作を行ない基準値を記憶させることにあり記憶の
減少を防止するものである。第5図でスイッチング素子
Qo2、抵抗R斑2〜3R別4はスイッチング要素をな
し端子35からの正パルスにより上記素子Q5。2のゲ
ートバイアスが負から零或いは正に変化しドレィン・ソ
ース間の抵抗が高抵抗から低抵抗状態へ変化する。
その時の端子29の値が基準値としてェミッタホロワ接
続3のトランジスタQ別,を介してコソデンサC5のに
記憶される。ここで以前の記憶値が現在の上記基準値よ
り高ければトランジスタQ5o,を介してその差だけ放
出される。つまりトランジスタQ則3の入力インピーダ
ンスが高く抵抗R縦が大であることから第3図とは異な
った動作を示している。従って記憶し直しを外部命令で
行なうことから又トランジスタQ5。3,Q5。
続3のトランジスタQ別,を介してコソデンサC5のに
記憶される。ここで以前の記憶値が現在の上記基準値よ
り高ければトランジスタQ5o,を介してその差だけ放
出される。つまりトランジスタQ則3の入力インピーダ
ンスが高く抵抗R縦が大であることから第3図とは異な
った動作を示している。従って記憶し直しを外部命令で
行なうことから又トランジスタQ5。3,Q5。
4の相補性ェミツタホロワを介してC5o,の十端子と
ほぼ同じ電圧が抵抗R5。
ほぼ同じ電圧が抵抗R5。
6,R5。
9により分割されることから第5図の例は極めて大なる
放電時定数を得るものである。
放電時定数を得るものである。
また更に第3図の例における設定のように基準値のレベ
ルが最大値又は最小値のような場合、記憶器の揮発性に
よる欠陥は、第6図に示す回路例のような方法でなくす
事が出来る。
ルが最大値又は最小値のような場合、記憶器の揮発性に
よる欠陥は、第6図に示す回路例のような方法でなくす
事が出来る。
第6図に於いて基準値記憶器21におけるトランジスタ
Q6o・、ダイオードD6の、コンデンサCの,、抵抗
R6の,Rの4及び比較器27は第3図の例と全く同様
に動作するが、被検体が対向する送受信器間に挿入され
様子29の電極が低下するとQ6。4の出力端子37の
電位は上昇する。
Q6o・、ダイオードD6の、コンデンサCの,、抵抗
R6の,Rの4及び比較器27は第3図の例と全く同様
に動作するが、被検体が対向する送受信器間に挿入され
様子29の電極が低下するとQ6。4の出力端子37の
電位は上昇する。
従って、抵抗R肌、ダイオードD柵3を通して低下して
いたトランジスタQo2のベース電極がダイオード○6
凶が非導通となる事により、それまで導適していたトラ
ンジスタQo2が非導通となる。上記Q6。2の導適時
には演算増幅器Q6。
いたトランジスタQo2のベース電極がダイオード○6
凶が非導通となる事により、それまで導適していたトラ
ンジスタQo2が非導通となる。上記Q6。2の導適時
には演算増幅器Q6。
3の由入力端子とe入力端子とはほぼ同電極の零電位と
なっていたため出力も零電位を示し従ってダイオードD
6。
なっていたため出力も零電位を示し従ってダイオードD
6。
2が非導通となって増幅器Qo3はC的,に影響を及ぼ
していなかった。
していなかった。
しかし一端トランジスタQ6。2が非導通になる事によ
って上記Q6。
って上記Q6。
3の由端子に端子29の電圧が抵抗R6。
5,R6。
6で分割された分だけ入力される。
従ってこの時の出力は端子29の電圧の(Rの6/R6
o5十R6。6)×蔓鰭の電位となってダイオ‐ドD6
。
o5十R6。6)×蔓鰭の電位となってダイオ‐ドD6
。
2・脇R602を通してコンデンサC6o,端子に印力
0される。
0される。
但し、ダイオードD柵、抵抗R6,.はダイオードD6
o2のアノードカーソード間電圧低下補正のために挿入
されたものであり、ダイオードD6。3はトランジスタ
Q6。
o2のアノードカーソード間電圧低下補正のために挿入
されたものであり、ダイオードD6。3はトランジスタ
Q6。
2のベースェミツタ間の過大な逆電圧印加防止のための
ものである。
ものである。
この様にして端子29の電位が低下しコンデンサC的,
が放電を開始すると端子29の電圧に比例夕した一定の
電圧が上記C飢,に印加される事により上記C弧,の田
端子の電圧は、そのレベル以下には低下しない。
が放電を開始すると端子29の電圧に比例夕した一定の
電圧が上記C飢,に印加される事により上記C弧,の田
端子の電圧は、そのレベル以下には低下しない。
従ってこのレベルを適当に設定することにより長時間基
準状態に復帰しなくても誤動作する事もなく検出機能を
発揮させる事ができ0る。このとき基準状態に再度復帰
するとその瞬間増幅器Q6。3の出力電圧は端子29の
電圧の上昇に伴って上昇するがR6の×C敗,の充電時
定数を適当に長く設定する事によりコンデンサC敗,の
田端子が端子29の電圧以上に急激に上昇することはな
し、。
準状態に復帰しなくても誤動作する事もなく検出機能を
発揮させる事ができ0る。このとき基準状態に再度復帰
するとその瞬間増幅器Q6。3の出力電圧は端子29の
電圧の上昇に伴って上昇するがR6の×C敗,の充電時
定数を適当に長く設定する事によりコンデンサC敗,の
田端子が端子29の電圧以上に急激に上昇することはな
し、。
その間演算増幅器Q6。4の出力は当然低レベルに低下
しトランジスタQ6。
しトランジスタQ6。
2が導電するため演算増幅器Q6。
3の出力は再び零電位に低下し、上記C6o,の電位に
影響を及ぼさなくなる。
影響を及ぼさなくなる。
この第6図における記憶ホールド方法例は上記増幅器Q
6。
6。
3を用いない、第7図のような方法例でも当然為し得る
。
。
第7図の場合は端子29の電位を抵抗R7o,,R7。
2により分割し、この分割比をR7。
2により分割し、この分割比をR7。
2 −
R70,十R702‐R式をX農とす灘こより第6図の
例と全く同様に考える事が出来る。
例と全く同様に考える事が出来る。
但しこの場合比較器のe端子には端子29′の出力が接
続されなければならない。これまで述べて来たように本
発明の回路によって、この種の装置における初期的な利
得のバラツキ、または緩漫な利得の変化に対しては無調
整にてそれを補正する事が出来るが、その変化、バラッ
キに対する補正は当然無限ではない。
続されなければならない。これまで述べて来たように本
発明の回路によって、この種の装置における初期的な利
得のバラツキ、または緩漫な利得の変化に対しては無調
整にてそれを補正する事が出来るが、その変化、バラッ
キに対する補正は当然無限ではない。
ではいかなる要素により限定されるかと言うと、まず受
信器入力レベルが高くなった場合の各能動素子の電源電
圧+Vcc,一Vccに関連した飽和があり、この飽和
により入力の高レベルが限定される。これに対処するた
めには高い電源電圧と各高耐圧素子を選ぶ単純な方法と
入力信号を当初適当に減衰させる単純な方法しかない。
これに対して入力の低レベルの限定要素は各能動素子の
例えばェミツタホロワにおけるベースェミツタ間降下電
圧VBEの電圧、ダイオードにおける順方向立上り電圧
V^Kのような電圧レベルシフトによる誤差である。こ
れらの誤差は例えば第3図の回路例において入力信号が
微少になると、増幅器17の出力電圧と直流変換器19
の出力則ち端子29の電圧値とがダイオードD,の順方
向立上り電圧に起因する誤差により完全に比例しなくな
り、又端子29における最高電圧と基準値記憶器21の
コンデンサC5の田端子との電圧にもトランジスタQ2
のェミツタホロワー型増幅器に起因する電圧のずれが生
じる。これらの誤差に対する簡単な補正法は今まで例に
挙げた回路例でその都度触れてある。例えば上記2つの
例ではそれぞれ抵抗R7,R8によるバイアス回路、ダ
イオードD2による電圧補正がそれである。しかし、こ
れらの方法はいずれも完全でない。いま、第3図直流変
換器13における整流ダイオードD,に起因する誤差を
更に補正するには、第9図に示す例も考えられる。増幅
器に相当する19の回路において受信器からの出力を直
流阻止コンデンサC柳を通して演算増幅器の由端子に接
続する。この演算増幅器Q9。,は入力オフセット電圧
の小さいものを選ぶ必要があるが、端子16からの入力
信号に影響を与えない程度の大きな値の抵抗R9。2に
よりダイオードD9o,のアノード電圧を田端子の直流
バイアス電圧と為さしめ、また抵抗R肌により上記増幅
器Q9o,のe端子のバィ0アス電圧も同じにする事に
より出力の直流レベルを入力と同等、即ちダイオ−ドD
9o,のアノード電圧に等しくする事が出来る。
信器入力レベルが高くなった場合の各能動素子の電源電
圧+Vcc,一Vccに関連した飽和があり、この飽和
により入力の高レベルが限定される。これに対処するた
めには高い電源電圧と各高耐圧素子を選ぶ単純な方法と
入力信号を当初適当に減衰させる単純な方法しかない。
これに対して入力の低レベルの限定要素は各能動素子の
例えばェミツタホロワにおけるベースェミツタ間降下電
圧VBEの電圧、ダイオードにおける順方向立上り電圧
V^Kのような電圧レベルシフトによる誤差である。こ
れらの誤差は例えば第3図の回路例において入力信号が
微少になると、増幅器17の出力電圧と直流変換器19
の出力則ち端子29の電圧値とがダイオードD,の順方
向立上り電圧に起因する誤差により完全に比例しなくな
り、又端子29における最高電圧と基準値記憶器21の
コンデンサC5の田端子との電圧にもトランジスタQ2
のェミツタホロワー型増幅器に起因する電圧のずれが生
じる。これらの誤差に対する簡単な補正法は今まで例に
挙げた回路例でその都度触れてある。例えば上記2つの
例ではそれぞれ抵抗R7,R8によるバイアス回路、ダ
イオードD2による電圧補正がそれである。しかし、こ
れらの方法はいずれも完全でない。いま、第3図直流変
換器13における整流ダイオードD,に起因する誤差を
更に補正するには、第9図に示す例も考えられる。増幅
器に相当する19の回路において受信器からの出力を直
流阻止コンデンサC柳を通して演算増幅器の由端子に接
続する。この演算増幅器Q9。,は入力オフセット電圧
の小さいものを選ぶ必要があるが、端子16からの入力
信号に影響を与えない程度の大きな値の抵抗R9。2に
よりダイオードD9o,のアノード電圧を田端子の直流
バイアス電圧と為さしめ、また抵抗R肌により上記増幅
器Q9o,のe端子のバィ0アス電圧も同じにする事に
より出力の直流レベルを入力と同等、即ちダイオ−ドD
9o,のアノード電圧に等しくする事が出来る。
上記増幅器Q9o,は端子16からの交流入力電圧信号
を負帰還抵抗Rの4夕により登第倍に増幅する。この増
幅された交流信号には出力端において前述のようにダイ
オードD柳のアノード電圧、即ちダイオードの順方向立
上り電圧分だけバイアスされる事が出来る。従っていま
、直流変換器19における整流ダイオードD的2とダイ
オードD9o,の順方向立上り電圧が等しければ入力端
子16からの入力電圧の尖頭値間電圧とすれば端子29
における直流電圧V,はV,=vinX鷺÷2となり完
戦Vin‘こ比例させる事が出来る。尚、ダイオードの
立上り電圧を等しくさせるにはダイオードD9o,,D
9のとして温度的に且つ日頃方向特性上等しいものを用
い、更にコンデンサC9雌、抵抗R9伍による上記ダイ
オードD則2の整流電流に応じた上記D柳の順方向バイ
アス整流を抵抗R柳により適当に設定することでし得る
。尚、第9図に示した増幅器17と直流変換器19を用
い更に第3図に示した基準値記憶器21を用いる事によ
り記憶される基準値の適正範囲つまり被検体以外の影響
による変動が補正される範囲は入力端子16の尖頭値間
入力電圧Vinp−pで約3のVから1.5Vの範囲に
対応した約54Bであり、極めて大なる変動に対しでも
有効であることが明確となった。以上の様に本発明は、
被検体以外の影響に対して常に無調整で使用でき更に被
検体の状態を速やかに検出でき送受信器の位置、被検体
の種類、空間の雰囲気に拘わらず極めて使用範囲の広い
ものである。
を負帰還抵抗Rの4夕により登第倍に増幅する。この増
幅された交流信号には出力端において前述のようにダイ
オードD柳のアノード電圧、即ちダイオードの順方向立
上り電圧分だけバイアスされる事が出来る。従っていま
、直流変換器19における整流ダイオードD的2とダイ
オードD9o,の順方向立上り電圧が等しければ入力端
子16からの入力電圧の尖頭値間電圧とすれば端子29
における直流電圧V,はV,=vinX鷺÷2となり完
戦Vin‘こ比例させる事が出来る。尚、ダイオードの
立上り電圧を等しくさせるにはダイオードD9o,,D
9のとして温度的に且つ日頃方向特性上等しいものを用
い、更にコンデンサC9雌、抵抗R9伍による上記ダイ
オードD則2の整流電流に応じた上記D柳の順方向バイ
アス整流を抵抗R柳により適当に設定することでし得る
。尚、第9図に示した増幅器17と直流変換器19を用
い更に第3図に示した基準値記憶器21を用いる事によ
り記憶される基準値の適正範囲つまり被検体以外の影響
による変動が補正される範囲は入力端子16の尖頭値間
入力電圧Vinp−pで約3のVから1.5Vの範囲に
対応した約54Bであり、極めて大なる変動に対しでも
有効であることが明確となった。以上の様に本発明は、
被検体以外の影響に対して常に無調整で使用でき更に被
検体の状態を速やかに検出でき送受信器の位置、被検体
の種類、空間の雰囲気に拘わらず極めて使用範囲の広い
ものである。
第1図は本発明の基本構成を示すブロック図で、11:
送信器、12:送信信号、13;被検体、14;受信信
号、15;受信器、17:増幅器、19;直流変換器、
21:基準値記憶器、23;記憶命令信号発生器、25
:閥値設定器、28;基準値設定器である。 第2図は受信信号のレベル変動を示したレベル相函図、
第3図は本発明に基づく実施例、第4図は本発明に基づ
く送受信器例、第5図、第6図、第7図、第8図は本発
明に基づく基準値記憶器の実施例、第9図は本発明に基
づく増幅器と直流変換器の例である。 髪ー図 猪Z図 弟3図 多4図 多5図 後乙図 努7図 第8図 弟?図
送信器、12:送信信号、13;被検体、14;受信信
号、15;受信器、17:増幅器、19;直流変換器、
21:基準値記憶器、23;記憶命令信号発生器、25
:閥値設定器、28;基準値設定器である。 第2図は受信信号のレベル変動を示したレベル相函図、
第3図は本発明に基づく実施例、第4図は本発明に基づ
く送受信器例、第5図、第6図、第7図、第8図は本発
明に基づく基準値記憶器の実施例、第9図は本発明に基
づく増幅器と直流変換器の例である。 髪ー図 猪Z図 弟3図 多4図 多5図 後乙図 努7図 第8図 弟?図
Claims (1)
- 1 送信器と受信器を用いて転写紙による受信信号の変
化により転写紙を検知する複写機における転写紙検知装
置において、 転写紙の検知のための基準値として上記
受信器の受信信号を記憶する記憶手段と、 転写紙が検
知される以前の所定時間にタイミング信号を入力するタ
イミング信号入力手段と、 転写紙を検知していないと
きの上記受信器の受信信号を上記記憶手段に記憶させる
べく上記タイミング信号に従つて上記記憶手段の記憶タ
イミングを制御するタイミング制御手段と、 上記記憶
手段に記憶された上記基準値と上記受信器の受信信号と
を比較することにより転写紙検知信号を出力する比較手
段とを有することを特徴とする複写機における転写紙検
知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56183362A JPS604099B2 (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 複写機における転写紙検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56183362A JPS604099B2 (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 複写機における転写紙検知装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49049219A Division JPS50142057A (ja) | 1974-05-01 | 1974-05-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57137244A JPS57137244A (en) | 1982-08-24 |
| JPS604099B2 true JPS604099B2 (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=16134427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56183362A Expired JPS604099B2 (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 複写機における転写紙検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604099B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5970990A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-21 | Ricoh Co Ltd | 調光方法 |
| JPS6199882A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-17 | Tokyo Shokai:Kk | 錠剤検出装置 |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP56183362A patent/JPS604099B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57137244A (en) | 1982-08-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0181146B1 (en) | Transimpedance amplifier circuit | |
| GB2259782A (en) | Detecting RF signals | |
| KR910009431B1 (ko) | 스위칭 전원장치 | |
| KR20040054483A (ko) | 자동 버스트모드 동작을 갖는 스위칭 파워서플라이의제어모듈회로 | |
| US5917639A (en) | Optical receiver | |
| JPS5816818B2 (ja) | 赤外線遠隔制御送信装置 | |
| JP4077813B2 (ja) | バーストモード光受信器のピーク及びボトム検出器 | |
| CA1198771A (en) | Stabilizing power-supply circuit | |
| US4415863A (en) | Pulse width modulation amplifier | |
| US5101176A (en) | Burst control circuit for use in tdma communications system | |
| JP4046987B2 (ja) | 受信回路 | |
| JPS604099B2 (ja) | 複写機における転写紙検知装置 | |
| US5477185A (en) | IC amplifier with saturation detection | |
| US5764107A (en) | Highly responsive automatic output power control based on a differential amplifier | |
| FI62610C (fi) | Reglerad faergsignalfoerstaerkare | |
| US7245179B2 (en) | Auto gain controller | |
| US3061793A (en) | Transistor amplifier | |
| US4871958A (en) | Charging circuit | |
| US6472938B2 (en) | Automatic level controlling circuit | |
| US4267598A (en) | Noise-memory regulated squelch compensator | |
| US5075637A (en) | Control circuit for amplified listening | |
| JPH0142163B2 (ja) | ||
| KR100238490B1 (ko) | 전화단말장치의 자동이득제어회로 | |
| KR970009230A (ko) | 티브이(tv) 자동선국장치 및 자동선국방법 | |
| KR930007236Y1 (ko) | Fbt의 고압안정화회로 |