JPS6041104Y2 - ひぐま捕獲用箱落 - Google Patents
ひぐま捕獲用箱落Info
- Publication number
- JPS6041104Y2 JPS6041104Y2 JP12026482U JP12026482U JPS6041104Y2 JP S6041104 Y2 JPS6041104 Y2 JP S6041104Y2 JP 12026482 U JP12026482 U JP 12026482U JP 12026482 U JP12026482 U JP 12026482U JP S6041104 Y2 JPS6041104 Y2 JP S6041104Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- rail
- wire
- stopper
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000282454 Ursus arctos Species 0.000 title claims description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は新規な構成を有するひぐま捕獲用箱落を提供し
ようとするものである。
ようとするものである。
以下図面を参照しながら本案の1実施例の詳細を説明す
る。
る。
1は本案のひぐま捕獲用箱落である。
そして、その構成は、継ぎ足し自在に構成された横長の
おり体2の一方側に開口部2Aを形威し、上記おり体2
の他方側内側には餌箱3を設置すると共に上記おり体2
の底面2Bにおける上記餌箱3に近接する位置には踏み
板4を起伏自在に配設し、上記開口部2Aには上記踏み
板4の倒伏により当該開口部2Aをふさぐ落し蓋5が昇
降自在に設けられている。
おり体2の一方側に開口部2Aを形威し、上記おり体2
の他方側内側には餌箱3を設置すると共に上記おり体2
の底面2Bにおける上記餌箱3に近接する位置には踏み
板4を起伏自在に配設し、上記開口部2Aには上記踏み
板4の倒伏により当該開口部2Aをふさぐ落し蓋5が昇
降自在に設けられている。
そこで、上記おり体2は、アングル材などを組立ててな
る枠2Cに縦棒2Dを所定間隔をもって植設して構成さ
れ、底面2B、左右側面2E1天井面2Fからなる横長
の筒状に構成されている。
る枠2Cに縦棒2Dを所定間隔をもって植設して構成さ
れ、底面2B、左右側面2E1天井面2Fからなる横長
の筒状に構成されている。
また、上記開口部2Aの左右縁には断面コ字型のレール
6が植設され、このレール6内には落し蓋5が昇降自在
に取付けられている。
6が植設され、このレール6内には落し蓋5が昇降自在
に取付けられている。
そこで、この蓋5の上端面における左右部分にはストッ
パー7が設けられている。
パー7が設けられている。
このストッパー7は上記蓋5の上面に固着された丸管7
A、7Bに正面」状のストッパ一体7Cを摺動自在に嵌
入し、このストッパ一体の縦杆部7Dと上記丸管7A間
にはスプリング7Eが張設されている。
A、7Bに正面」状のストッパ一体7Cを摺動自在に嵌
入し、このストッパ一体の縦杆部7Dと上記丸管7A間
にはスプリング7Eが張設されている。
この結果、上記ストッパ一体7Cは常時レール方向へ押
圧された状態となっている。
圧された状態となっている。
そこで、このストッパー7の作動を説明すると、上記蓋
5がレールの上方部に位置するよう上昇させた状態の時
ストッパ一体7Cはスプリング7Eによってレール方向
へ押圧された結果、当該ストッパ一体7Cの先端はレー
ルの内壁に当接した状態となっている。
5がレールの上方部に位置するよう上昇させた状態の時
ストッパ一体7Cはスプリング7Eによってレール方向
へ押圧された結果、当該ストッパ一体7Cの先端はレー
ルの内壁に当接した状態となっている。
また、上記蓋5をレールの下方へ落した場合すなわち蓋
5が開口部2Aをふさいだ状態となった時は上記ストッ
パ一体7Cの先端はスプリング7Eによって上記レール
に穿設したロック穴6A内に貫入される結果当該蓋5は
ロックされることになる。
5が開口部2Aをふさいだ状態となった時は上記ストッ
パ一体7Cの先端はスプリング7Eによって上記レール
に穿設したロック穴6A内に貫入される結果当該蓋5は
ロックされることになる。
8は上記左右のストッパー7間に連結せしめたくさりで
、このくさりの中央部には所定長さの針金8Aが垂下連
結されている。
、このくさりの中央部には所定長さの針金8Aが垂下連
結されている。
そこで、この針金8Aを下方へ強く引くと各ストッパ一
体7Cは内方へ引き寄せられることになるからロック状
態は開放状態となる。
体7Cは内方へ引き寄せられることになるからロック状
態は開放状態となる。
これは誤って人が箱落1内に入ったまま蓋5が落下した
場合、内部の人が上記針金8Aをつかんで、自分で脱出
できるようにしたものである。
場合、内部の人が上記針金8Aをつかんで、自分で脱出
できるようにしたものである。
また、上記踏み板4は下方縁に突設したシャフト4Aを
上記おり体2の底部に添着せしめたパイプ4B内に貫入
して起伏自在に取付け、この板4の一方縁には天井面2
Fから垂下せしめた針金4Cの下端が連結されている。
上記おり体2の底部に添着せしめたパイプ4B内に貫入
して起伏自在に取付け、この板4の一方縁には天井面2
Fから垂下せしめた針金4Cの下端が連結されている。
そこで、上記天井面2Fの上面には回転自在のシャフト
9を横架させ、このシャフト9には上記針金4Cの上端
を連結した第1突片9Aを固着し、かつ、このシャフト
9には第1突片9Aとは所定角度をもって第2突片9B
を突設し、この第2突片9Bには上記蓋5を作動させる
引っばりワイヤー9Cを連結し、上記ワイヤー9Cは上
記蓋5方向へ延長され、さらに、このワイヤー9Cの先
端には棒状のストッパー9Dが連結され、かつ、このス
トッパー9Dは上記天井面2Fの上面部分を上記蓋5方
向へ進退自在に構成され、かつ、上記蓋5の下方縁には
ストッパー9Dが挿脱する小孔5Aが穿設されている。
9を横架させ、このシャフト9には上記針金4Cの上端
を連結した第1突片9Aを固着し、かつ、このシャフト
9には第1突片9Aとは所定角度をもって第2突片9B
を突設し、この第2突片9Bには上記蓋5を作動させる
引っばりワイヤー9Cを連結し、上記ワイヤー9Cは上
記蓋5方向へ延長され、さらに、このワイヤー9Cの先
端には棒状のストッパー9Dが連結され、かつ、このス
トッパー9Dは上記天井面2Fの上面部分を上記蓋5方
向へ進退自在に構成され、かつ、上記蓋5の下方縁には
ストッパー9Dが挿脱する小孔5Aが穿設されている。
9G’は上記ワイヤー9Cの上面を覆っている断面口型
のカバーである。
のカバーである。
2D′は並列状態の上記縦棒2Dを連結補強する連結板
、2Gは前後に分割状態のおり体2を連結する突片で、
この突片は平面り状に構成され、おり体2の連結個所に
対向して突設され、連結ボルト2G’で連結されている
。
、2Gは前後に分割状態のおり体2を連結する突片で、
この突片は平面り状に構成され、おり体2の連結個所に
対向して突設され、連結ボルト2G’で連結されている
。
2Hは側板であるが、上記おり体における餌箱3の設置
個所の周囲にビス2H’で固定される。
個所の周囲にビス2H’で固定される。
これは熊が外部からいたずらするのを防止するためのも
のである。
のである。
2■は支持棒であるが所定寸法の棒2I’の一方側面に
上記連結板2Gに係脱するフック2I″、2■″′が突
設されている。
上記連結板2Gに係脱するフック2I″、2■″′が突
設されている。
これは熊が入った箱落1を所望する個所に運搬する際、
当該箱落の前方部左右と後方部左右に上記支持棒2■を
1本ずつ連結して所謂たんかのように支持して使用する
。
当該箱落の前方部左右と後方部左右に上記支持棒2■を
1本ずつ連結して所謂たんかのように支持して使用する
。
2Jは柄状の餌箱であるがおり体の底面2B上に当該お
り体の長手方向と平行に設置しておくと熊はこの餌箱2
Jで誘導されなから箱落内部深く入ることになる。
り体の長手方向と平行に設置しておくと熊はこの餌箱2
Jで誘導されなから箱落内部深く入ることになる。
本案のものは上述の如く構成されているから、熊が箱落
内に入り餌箱3に近づこうとして踏み板4を踏むと針金
4C,第1突片9A、第2突片9B1ワイヤー9C,ス
トッパー9Dが連動し、ストッパー9Dで上方位置で支
持された蓋5は落下し開口部2Aをふさぎ熊を捕かくす
ることができる。
内に入り餌箱3に近づこうとして踏み板4を踏むと針金
4C,第1突片9A、第2突片9B1ワイヤー9C,ス
トッパー9Dが連動し、ストッパー9Dで上方位置で支
持された蓋5は落下し開口部2Aをふさぎ熊を捕かくす
ることができる。
こののちは、射殺するとか熊の生態研究のための処置を
することになる。
することになる。
この場合落ちた蓋5は自動的にストッパ一体7Cがロッ
ク穴6Aにささりロックされるから安全である。
ク穴6Aにささりロックされるから安全である。
誤って人が内部に入り蓋5がロックされた場合は上述の
如く針金8Aにより操作し脱出できる。
如く針金8Aにより操作し脱出できる。
また、おり体における餌箱3の設置個所の周囲に側板を
張設したから、熊が外部からいたずらすることができず
、捕獲すべく山中に何日も本願の箱落1を設置している
間、当該箱落1を正常な状態で保持することができる。
張設したから、熊が外部からいたずらすることができず
、捕獲すべく山中に何日も本願の箱落1を設置している
間、当該箱落1を正常な状態で保持することができる。
このように本案のものによれば、安全に熊を確実に捕か
くできる有用な考案と言うべきものである。
くできる有用な考案と言うべきものである。
図面は本案の1実施例を示すもので、第1図は右側面図
、第2図は同上のA−A線拡大断面図、第3図は平面図
、第4図は縦棒部分の要部拡大斜視図、第5図は蓋を上
昇させた場合の正面図、第6図は蓋が落下した場合の正
面図、第7図は第1図のB−B線拡大断面図、第8図は
第1図のC−C線拡大断面図、第9図は第1図のD−D
線拡大断面図、第10図は第8図のE−E線拡大断面図
、第11図、第12図は蓋におけるストッパーの作動を
説明する要部拡大正面図、第13図は第12図における
F−F線拡大矢視図、第14図は背面方向からの略図的
斜視図、第15図は支持棒の使用状態を説明する斜視図
である。 1・・・・・・ひぐま捕獲用箱落、2・・・・・・おり
体、3・・・・・・餌箱、4・・・・・・踏み板、5・
・・・・・落し蓋。
、第2図は同上のA−A線拡大断面図、第3図は平面図
、第4図は縦棒部分の要部拡大斜視図、第5図は蓋を上
昇させた場合の正面図、第6図は蓋が落下した場合の正
面図、第7図は第1図のB−B線拡大断面図、第8図は
第1図のC−C線拡大断面図、第9図は第1図のD−D
線拡大断面図、第10図は第8図のE−E線拡大断面図
、第11図、第12図は蓋におけるストッパーの作動を
説明する要部拡大正面図、第13図は第12図における
F−F線拡大矢視図、第14図は背面方向からの略図的
斜視図、第15図は支持棒の使用状態を説明する斜視図
である。 1・・・・・・ひぐま捕獲用箱落、2・・・・・・おり
体、3・・・・・・餌箱、4・・・・・・踏み板、5・
・・・・・落し蓋。
Claims (1)
- 継ぎ足し自在に構成された横長のおり体2の一方側に開
口部2Aを形成し、上記おり体2の他方側内側には餌箱
3を設置すると共に上記おり体2の底面2Bにおける上
記餌箱3に近接する位置には踏み板4を起伏自在に配設
し上記開口部2Aには上記踏み板4の倒伏により当該開
口部2Aをふさぐ落し蓋5が昇降自在に設けられている
と共に、上記開口部2Aの左右縁には断面コ字型のレー
ル6が植設され、このレール6内には落し蓋5が昇降自
在に取付けられ、かつ、この蓋5の上端面における左右
部分に設けられたストッパー7は上記蓋5の上面に固着
された丸管7A、7Bに正面」状のストッパ一体7Cを
摺動自在に嵌入し、このストッパ一体の縦杆部7Dと上
記丸管7A間にはスプリング7Eが張設して構成され、
上記蓋5がレールの上方部に位置するよう上昇させた状
態の時ストッパ一体7Cはスプリング7Eによってレー
ルの内壁に当接し、蓋5が開口部2Aをふさいだ状態と
なった時は上記ストッパ一体7Cの先端はスプリング7
Eによって上記レールに穿設したロック穴6A内に貫入
されるよう構成され、8は上記左右のストッパー7間に
連結せしめたくさりで、このくさり中央部には所定長さ
の針金8Aが連結垂下され、上記踏み板4は下方縁に突
設したシャフト4Aを上記おり体2の底部に添着せしめ
たパイプ4B内に貫入して起伏自在に取付け、この板4
の上方縁には天井面2Fから垂下せしめた針金4Cの下
端が連結され、上記天井面2Fの上面には回転自在のシ
ャフト9を横架させ、このシャフト9には上記針金4C
の上端を連結した第1突片9Aを固着し、かつ、このシ
ャフト9には第1突片9Aとは所定角度をもって第2突
片9Bを突設し、この第2突片9Bには上記蓋5を作動
させる引っばりワイヤー90を連結し、上記ワイヤー9
Cは上記蓋5方向へ延長され、さらに、このワイヤー9
Cの先端には棒状のストッパー9Dが連結され、かつ、
このストッパー9Dは上記天井面2Fの上面部分を上記
蓋5方向へ進退自在に構成され、かつ、上記蓋5の下方
縁にはストッパー9Dが挿脱する小孔5Aが穿設されて
いると共に、上記おり体における餌箱3の設置個所の周
囲には側板2Hを張設したことを特徴とするひぐま捕獲
用箱落。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12026482U JPS6041104Y2 (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | ひぐま捕獲用箱落 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12026482U JPS6041104Y2 (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | ひぐま捕獲用箱落 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923977U JPS5923977U (ja) | 1984-02-14 |
| JPS6041104Y2 true JPS6041104Y2 (ja) | 1985-12-12 |
Family
ID=30275696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12026482U Expired JPS6041104Y2 (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | ひぐま捕獲用箱落 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041104Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5799444B2 (ja) * | 2010-12-15 | 2015-10-28 | 毅 近森 | 位置変更型移動錘仕掛け |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP12026482U patent/JPS6041104Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5923977U (ja) | 1984-02-14 |
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