JPS6041132Y2 - 野球靴のスパイク - Google Patents
野球靴のスパイクInfo
- Publication number
- JPS6041132Y2 JPS6041132Y2 JP16780481U JP16780481U JPS6041132Y2 JP S6041132 Y2 JPS6041132 Y2 JP S6041132Y2 JP 16780481 U JP16780481 U JP 16780481U JP 16780481 U JP16780481 U JP 16780481U JP S6041132 Y2 JPS6041132 Y2 JP S6041132Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spike
- bottom plate
- spikes
- baseball
- shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 19
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001315 Tool steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、野球靴のスパイクの改良に関するものである
。
。
従来の野球靴のスパイクA(第2図)は、普通鋼板を1
字型にプレス加工をし、更に硬度を増して、耐摩耗性を
強化する為に、プレス加工後、熱処理を行なっていた。
字型にプレス加工をし、更に硬度を増して、耐摩耗性を
強化する為に、プレス加工後、熱処理を行なっていた。
しかし、スパイクの焼入れ硬化によって硬度を増すと、
耐摩耗性の効果は期待できるが、野球靴使用中り字型に
加工したスパイクの折曲部に亀裂が生じ、いわゆる、硬
くて脆いという現象を起こし、また逆に焼入れ硬化をあ
る程度押えると、ある程度の摩耗は避けられず、野球靴
が傷んで使用出来なくなる前に2回も3回も新しいスパ
イクに交換せねばならなかった。
耐摩耗性の効果は期待できるが、野球靴使用中り字型に
加工したスパイクの折曲部に亀裂が生じ、いわゆる、硬
くて脆いという現象を起こし、また逆に焼入れ硬化をあ
る程度押えると、ある程度の摩耗は避けられず、野球靴
が傷んで使用出来なくなる前に2回も3回も新しいスパ
イクに交換せねばならなかった。
また、運動具メーカー等においては、現状のスパイクで
は爪部の摩耗というのはある程度避けられないものと考
えられていて、新品の時から、爪部の長さをやや長くし
て販売しているのが現状である。
は爪部の摩耗というのはある程度避けられないものと考
えられていて、新品の時から、爪部の長さをやや長くし
て販売しているのが現状である。
その為、このままの爪部の長さでも使用可能ではあるが
、使用者(主に一般の競技者及びプロフェッショナル)
の立場としては、新品のスパイクの爪部を研摩して自分
の好む高さにいちいち調整しなければならず非常に厄介
な問題であった。
、使用者(主に一般の競技者及びプロフェッショナル)
の立場としては、新品のスパイクの爪部を研摩して自分
の好む高さにいちいち調整しなければならず非常に厄介
な問題であった。
本考案は、叙上の不都合に鑑みて考案されたものでその
目的は、スパイクの爪部の端部をスパイクの底板に嵌通
、且つ溶接することにより、従来のスパイクにおける折
曲部の不安を取り除き、爪部に超硬鋼板を用いて耐摩耗
性を著しく向上させ得るスパイクを提供するものである
。
目的は、スパイクの爪部の端部をスパイクの底板に嵌通
、且つ溶接することにより、従来のスパイクにおける折
曲部の不安を取り除き、爪部に超硬鋼板を用いて耐摩耗
性を著しく向上させ得るスパイクを提供するものである
。
以下、本考案に係るスパイクの一実施例を図面に基づい
て説明すると、耐摩耗性を著しく向上させる為、爪部1
にステンレス鋼、バネ鋼、工具鋼等からなる超硬鋼板を
使用し、普通鋼板からなる底板2に爪部1の端部1aを
嵌通して爪部1を丁字形に立設する。
て説明すると、耐摩耗性を著しく向上させる為、爪部1
にステンレス鋼、バネ鋼、工具鋼等からなる超硬鋼板を
使用し、普通鋼板からなる底板2に爪部1の端部1aを
嵌通して爪部1を丁字形に立設する。
第1図のスパイクはテーパー面を形成する他端部1bを
切先にして爪部1を底板2の裏面より打ち込み、爪部1
を丁字形に立設したものである。
切先にして爪部1を底板2の裏面より打ち込み、爪部1
を丁字形に立設したものである。
この方法では打ち込みの除土じたバリ4が爪部1の補強
片として働く。
片として働く。
別法としては、第3図に示すように予め孔3を穿設した
底板12を用い、成孔3に爪部1の端部1aを嵌通して
爪部1を丁字形に立設する方法がある。
底板12を用い、成孔3に爪部1の端部1aを嵌通して
爪部1を丁字形に立設する方法がある。
孔3の全周に補強片6を設けてもよい。
上記の方法により丁字形に立設した爪部1の端部1aが
底板裏面から突出しない状態で端部1aと底板2,12
とを裏面より溶接することにより、確実に固着する。
底板裏面から突出しない状態で端部1aと底板2,12
とを裏面より溶接することにより、確実に固着する。
底板2,12に穿設された丸孔5,5は、底板2,12
を靴底に埋設した際、靴底を形成する合成樹脂が上記丸
孔5,5に喰い込み、底板2,12の靴底に対する固着
度を増大させる。
を靴底に埋設した際、靴底を形成する合成樹脂が上記丸
孔5,5に喰い込み、底板2,12の靴底に対する固着
度を増大させる。
従来のスパイクはその折曲部において亀裂を生じる等の
為、硬度増大に制限が掛けられ、スパイクのロックウェ
ル(Cスケール)は42°〜50’でアラタカ、本考案
のスパイクは爪部と底板を別体にして爪部端部を底板に
嵌通、溶接することにより、爪部に超硬鋼板を用いるこ
とができ、そのため本考案のスパイクはロックウェル(
Cスケール)が600に達し、耐摩耗性を著しく向上さ
せることができるので、スパイクの寿命は靴自体の寿命
より長くなり、スパイクを取り替える必要がなく、野球
靴の製造時にスパイクの底板を靴底に埋設することがで
きる。
為、硬度増大に制限が掛けられ、スパイクのロックウェ
ル(Cスケール)は42°〜50’でアラタカ、本考案
のスパイクは爪部と底板を別体にして爪部端部を底板に
嵌通、溶接することにより、爪部に超硬鋼板を用いるこ
とができ、そのため本考案のスパイクはロックウェル(
Cスケール)が600に達し、耐摩耗性を著しく向上さ
せることができるので、スパイクの寿命は靴自体の寿命
より長くなり、スパイクを取り替える必要がなく、野球
靴の製造時にスパイクの底板を靴底に埋設することがで
きる。
その為、ネジ等で固定する必要がなく、靴底に別設の取
付は部分も又必要としないので、その分野球粒の軽量化
に繋がる。
付は部分も又必要としないので、その分野球粒の軽量化
に繋がる。
また、底板を埋設するため、土塊が付着しない、底板が
薄くてよい等の作用効果が現われる。
薄くてよい等の作用効果が現われる。
底板を薄くできることが本考案の特徴の一つであって、
プレス加工による鉄製スパイクあるいはダイカストによ
る軽合金製スパイクに較べ172〜1/3の厚さでよく
、又軽合金製のスパイクのようにひび割れすることもな
い。
プレス加工による鉄製スパイクあるいはダイカストによ
る軽合金製スパイクに較べ172〜1/3の厚さでよく
、又軽合金製のスパイクのようにひび割れすることもな
い。
しかも、底板を薄くできるため、従来の底板製造に要す
る鉄材と同量で底板面積の広いものが得られる。
る鉄材と同量で底板面積の広いものが得られる。
底板が薄く且つ広いことは野球靴の使用者に底板の存在
を感じさせず、履きよい野球靴を提供することとなる。
を感じさせず、履きよい野球靴を提供することとなる。
叙上の如く本考案の野球靴のスパイクは新規な構成にし
てその実用上の効果は著大である。
てその実用上の効果は著大である。
第1図は本考案に係る野球靴のスパイクの一実施を示す
ものでaは斜視図、bは正面図、第2図は従来例を示す
斜視図、第3図は本考案に用いられる底板の別の実施例
を示す平面図である。 図中符号=1・・・・・・爪部、2・・・・・・底板、
3・・・・・・孔、4・・・・・・パリ、5・・・・・
・丸穴、6・・・・・・補強片、12・・・・・・底板
。
ものでaは斜視図、bは正面図、第2図は従来例を示す
斜視図、第3図は本考案に用いられる底板の別の実施例
を示す平面図である。 図中符号=1・・・・・・爪部、2・・・・・・底板、
3・・・・・・孔、4・・・・・・パリ、5・・・・・
・丸穴、6・・・・・・補強片、12・・・・・・底板
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 スパイクの爪部1をスパイクの底板に嵌通立設せし
め、該爪部1の端部1aがスパイクの底板裏面から突出
しない状態で、該裏面から爪部1と底板を溶接してなる
野球靴のスパイク。 2 上記爪部1が超硬鋼板からなることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の野球靴のスパイク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16780481U JPS6041132Y2 (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 野球靴のスパイク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16780481U JPS6041132Y2 (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 野球靴のスパイク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873107U JPS5873107U (ja) | 1983-05-18 |
| JPS6041132Y2 true JPS6041132Y2 (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=29959874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16780481U Expired JPS6041132Y2 (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 野球靴のスパイク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041132Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59150308U (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-08 | 京セラ株式会社 | 野球靴用靴底 |
| JP6086685B2 (ja) * | 2012-09-05 | 2017-03-01 | 株式会社エスエスケイ | 野球シューズにおけるスパイク金具 |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP16780481U patent/JPS6041132Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5873107U (ja) | 1983-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5634283A (en) | Resilient, all-surface sole | |
| US4346762A (en) | Plastics material horseshoes | |
| US5172766A (en) | Radially grooved horsehoes | |
| US7695078B2 (en) | Carbide studs for stability and motive traction of footwear | |
| US5732484A (en) | Shoe cleats and methods of producing and utilizing same | |
| US4645008A (en) | Racing-type horseshoe | |
| CN100500044C (zh) | 高尔夫鞋的鞋钉 | |
| US4580637A (en) | Horseshoes | |
| US4318231A (en) | Ice stud for shoes | |
| JPS6041132Y2 (ja) | 野球靴のスパイク | |
| US5213163A (en) | Hot-attached semirigid glue-on horseshoe | |
| EP1545198A1 (en) | Horseshoe with shock absorbing properties | |
| CA1158985A (en) | Plastics material horseshoes | |
| JP5698884B2 (ja) | スパイク及びこのスパイクを備えた野球用のスパイクシューズ | |
| US7806194B2 (en) | Mechanical shoeing for hoof, which is intended, in particular, for sport horses | |
| WO2000064294A8 (en) | Traction assembly for golf shoes | |
| US696322A (en) | Antislipping device. | |
| US20100293818A1 (en) | Carbide Studs for Stability and Motive Traction of Footwear | |
| CA2193437C (en) | Resilient, all-surface sole | |
| JP3134155B1 (ja) | ゴルフシューズ用スパイク鋲 | |
| US487645A (en) | Horseshoe with self-sharpening calks | |
| US20030183399A1 (en) | Horseshoe with spikes and method for making the spikes | |
| US20210401124A1 (en) | Hiking shoes with anti-slip spikes | |
| JPS6318324Y2 (ja) | ||
| JP3386674B2 (ja) | スパイクピン及びスパイクピンを有する靴底 |