JPS6041267B2 - 感震遮断弁 - Google Patents

感震遮断弁

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Publication number
JPS6041267B2
JPS6041267B2 JP3067980A JP3067980A JPS6041267B2 JP S6041267 B2 JPS6041267 B2 JP S6041267B2 JP 3067980 A JP3067980 A JP 3067980A JP 3067980 A JP3067980 A JP 3067980A JP S6041267 B2 JPS6041267 B2 JP S6041267B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
gas
valve seat
diaphragm
ball valve
Prior art date
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Expired
Application number
JP3067980A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56127867A (en
Inventor
利 秋山
恒男 見城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP3067980A priority Critical patent/JPS6041267B2/ja
Publication of JPS56127867A publication Critical patent/JPS56127867A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は過流閉止弁および安全弁の機能が組み込まれた
感嬢遮断弁に関する。
以下本発明の−実施例を第1図および第2図を参照して
詳細に説明する。
第1図は本発明の感度遮断弁と感蓑器が組み込まれた配
管系の概要を示す図で、1はLPガスボンベ、2は配管
、3は圧力調整器、4は配管2に水平を保って取り付け
られる感髪遮断弁、5はガスメータ、6は建物などの壁
に水平を保持して設置される感嬢器で、この感蓑器6は
地震などの振動により作動しフレキシブルケーブル7を
介して前記感震遮断弁4内の弁を閉成するようになって
いる。
8は燃焼器を示す。
第2図は感護遮断弁4の詳細を示す断面図で、9は弁本
体、1川まこの弁本体の入口、11は弁本体9の内部に
形成された円筒状の弁瞳12内を昇降する球弁で、弁笹
12と球弁11との間には多少の間隙Gが設けられてい
る。
13は前記弁蟹12のほぼ中間に穿設された関口、14
は前記球弁11と密着するりング状の弁座、15は平常
時球弁11が静止する弁受である。
又、弁座14と球弁11とは密着時においても若干の間
隙を持ち、流量5.5そ/h以内(規定値で許容されて
いる)のガス流通が確保されるよう構成される。16は
ダイヤフラム受板17に貼着されガス圧力により上下動
するダイヤフラム、18はスプリング支え19と前記ダ
イヤフラム受板17の間に装着されるスプリングでダイ
ヤフラム16に対して下向きの弾性力を付与する。
20はダイヤフラム16の下面に取り付けられる弁体、
21は前記弁体20と密着しガス流路を遮断する弁座、
22は連接棒で、その上端には復帰ハンドル23がネジ
などにより固着されている。
24は透明な合成樹脂などで成形されたキャップで弁本
体9の頭部に鉄着される。
25はダイヤフラム16、弁体20および弁座21によ
り包囲されるダイヤフラム室、26は他端が感鰻器6に
連結されたフレキシブルケーブルでその先端には球弁1
1を押し上げるための端末部27が取り付けられている
この端末部27は平常時は図示の位置にあり地震の発生
により感嬢器6が作動すると、フレキシブルケーブル2
6を介して持ち上げられ球弁11を弁座14′を押し上
げる。次に、上述のように構成された本発明の感嬢遮断
弁の作用について説明する。
先ず平常時に於いて、感簾器6は作動していないからフ
レキシブルケーブル26の端末部27は図示の位直にあ
る。従って、球弁11はその自重による弁受15に静止
し、またダイヤフラム16の弁体20と弁座21は離れ
ているため、ガスボンベ1などのガス供給源からのガス
は入口10、開口13、ダイヤフラム室25および出口
28を通って受給側の燃焼器8などに供V給される。今
、地震が発生して感嬢器6が作動すると端末部27はフ
レキシブルケーブル26を介して弁受15に静止してい
る球弁11を弁溝12の内壁に沿って押し上げ、弁座1
4に密着保持せしめる。
従って、この球弁11と弁座14の閉止状態によって、
入口10から入ったガスはここで遮断され受給側へは供
給されない。この時、配管系に洩れがなく又は燃焼器の
末端コックが閉止している安全状態では、弁座21と弁
20は閉止しないので地震がおさまった後に感簾器をリ
セットさせフレキシブルケーブル26の端末を引き下げ
ると球弁11の前後の圧力は等しいために球弁11は自
重で落下しガスは使用できる。しかしながら、出口28
以降の配管系などに地藤による破損によってガス漏れが
生じていたり、または燃焼器などが使用中のまま放置さ
れていたとすると、ダイヤフラム室25内のガス圧力は
急激に低下するから、ダイヤフラム16はスプリング1
8の弾性力により押し下げられ弁体20と弁座21とを
密着保持せしめる。従って、たとえ配管系などにガス漏
れがあったり、または燃焼器が使用状態(バルブ開)に
あってもこの弁体20と弁座21ならびに前記球弁11
と弁座14の二重の閉止によってガスの流通はより確実
に遮断される。次に、そのリセット操作について説明す
ると、先ず配管や燃焼器などの安全点検および必要な復
旧作業を済せた後、感嬢器6をリセットしフレキシブル
ケープル26の端末部27を引き下げる。
しかし、一時的には、球弁11にかかる上向きのガス圧
力が球弁11の自重より大きいため、球弁11は弁座1
4に対する密着閉止状態を維持している。しかし、球弁
11と弁座14には若干の流略が確保されているので、
時間が経過され球弁11と弁体20とにより構成される
空間にガス圧が充満し球弁11の前後の圧力が等しくな
ると、球弁は自重により自動的に落下し、球弁11と弁
14との密着は解除する。これにより、球弁11はその
自重により降下し弁受15上に静止する。そこで復帰ハ
ンドル23をスプリング18の弾性力に抗して手前にい
まらく引き上げダイヤフラム室25および配管中にガス
を充満させてやれば、ダイヤフラム16の受圧面にかか
るガス圧力が前記スプリング18の弾性力に打ち勝って
ダイヤフラム161ま押し上げられるため、弁体2川ま
開かれガスの流通が再開される。以上のように簡単な操
作によってリセットさせることができるが、仮りに配管
の破損個所が修復されないまま、或いは燃焼器が使用状
態のままリセットしようとしても、ダイヤフラム室25
のガス圧力は元の規定圧力に戻らないから、復帰ハンド
ル23を放せば弁体20と弁座21とは即座に閉止状態
に戻るので、誤操作による危険を回避することができる
次に、ガス安全弁としての作用を説明すると、平常購入
口側配管系などの破損によって弁本体の入口圧力、ひい
てはダイヤフラム室25内の圧力が急激に低下すると、
ダイヤフラム16はスプリング18の弾性力によって押
し下げられるから、弁体20と弁座21とは密閉しガス
の流通は遮断される。
(但し、球弁11は弁受15に静止している。)このよ
うにして突発事故などの際の安全弁としての機能を発揮
する。リセット操作は前述の地震の際の操作と同様に復
帰ハンドル23を手前に引き上げるだけで良い。次に過
流閉止弁としては、平常時世口側配管系などの破損また
はゴムホースの抜けなどによって、弁本体9に過大なガ
スが流れると関口13、弁蟹12の内部および弁座14
付近の流速が大となりベンチュリー効果により球弁11
は浮上し升座14に吸着してガスの流通を遮断する。
これと同時にダイヤフラム室25内のガス圧力の低下に
よって弁体20と升座21も閉止するからガスの流通の
遮断が一層効果的にできる。このようにして出口側にお
けるガスの流量が過大になったとき、閉止する過流閉止
弁としての機能を発揮する。この際のIJセット操作は
地震の際の操作と同様に行えば容易にリセットできるが
、復旧作業などをしないでリセットしても、前述と同様
の理由により弁は即座に閉止してリセットすることがで
きない。このように本発明によれば感袋遮断弁、安全弁
および過流閉止弁の3つの機能が1つの遮断弁で達成で
きるとともに遮断弁と感藤器がフレキシブルケーブルで
連結される分離型であるため、建物などへの設置場所の
選定と正確な水準作業を必要とする感震器と、配管系の
1部に接続する遮断弁とを別々に設置することができる
ので、その取り付け作業が比較的容易にできるという利
点がある。
また、池農などによって配管などに破損が生じた場合、
その修復をしないてリセットしても弁が開かないので、
誤操作によるガス漏れ、火災などの危険を回避すること
ができるという利点がある。しかも、弁をオンーオフす
る遮断弁機能のみであり、入口−出口間に圧力損失は通
路抵抗で生ずる損失のみで非常に小さく、また弁の駆動
は数グラムの球弁を動かす力があれば十分であるという
利点もある。
上述の如く本発明によれば極めて有益な感嬢遮断弁が提
供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の感簾遮断弁が組み込まれた配管系を示
す概略図、第2図は本発明の感嬢遮断弁の一実施例を示
す断面図である。 4・・・…感簾遮断弁、6・・・・・・感礎器、11・
・・・・・球弁、14・・・・・・弁座、16・・・…
ダイヤフラム、20・・・・・・弁体、21・・・・・
・弁座。 毅1図粥Z図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ガス供給源に接続される入口とガス受給側に接続さ
    れる出口との間の本体内に設けられ中間に開口を有する
    円筒状の弁筐と、この弁筐の上部に形成された弁座と、
    前記弁筐内をガスが通過するに足りる間隙を置いて昇降
    し前記弁座に許容量内のガスが流れるほどの間隙を残し
    て密着する球弁と、前記弁座の下流に置かれガス圧力を
    受けて上下動するダイヤフラムと、このダイヤフラムの
    上下動により開閉する弁と、所定の震度により作動し球
    弁を押上げて弁座に密着保持させる感震作動部材と、前
    記ダイヤフラムにガス圧力と対向する弾性力を付与する
    スプリングと、このスプリングの弾性力に抗して前記弁
    を開成するリセツト手段とを具備することを特徴とする
    感震遮断弁。
JP3067980A 1980-03-11 1980-03-11 感震遮断弁 Expired JPS6041267B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3067980A JPS6041267B2 (ja) 1980-03-11 1980-03-11 感震遮断弁

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JP3067980A JPS6041267B2 (ja) 1980-03-11 1980-03-11 感震遮断弁

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Publication Number Publication Date
JPS56127867A JPS56127867A (en) 1981-10-06
JPS6041267B2 true JPS6041267B2 (ja) 1985-09-14

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ID=12310382

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JP3067980A Expired JPS6041267B2 (ja) 1980-03-11 1980-03-11 感震遮断弁

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JPS5923556U (ja) * 1982-08-04 1984-02-14 リンナイ株式会社 ガス比例制御弁の駆動装置
KR20040010853A (ko) * 2002-07-25 2004-02-05 휴콘스 테크놀러지 주식회사 Lpg용 가스 조정기

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JPS56127867A (en) 1981-10-06

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