JPS6041366B2 - 低雑音文字図形入力板 - Google Patents
低雑音文字図形入力板Info
- Publication number
- JPS6041366B2 JPS6041366B2 JP57028211A JP2821182A JPS6041366B2 JP S6041366 B2 JPS6041366 B2 JP S6041366B2 JP 57028211 A JP57028211 A JP 57028211A JP 2821182 A JP2821182 A JP 2821182A JP S6041366 B2 JPS6041366 B2 JP S6041366B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pyroelectric
- input board
- graphic input
- low
- noise character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、手書きによって文字、記号もしくは図形など
を入力し、電気信号に変換してとり出すための高感度、
低雑音の位置センサー、すなわち文字図形入力板に関す
るものである。
を入力し、電気信号に変換してとり出すための高感度、
低雑音の位置センサー、すなわち文字図形入力板に関す
るものである。
手書き入力板は感圧導電体もしくは、大面積の薄板を製
造するのに適した複合圧電体などを用いれば比較的簡単
に実現することができる。
造するのに適した複合圧電体などを用いれば比較的簡単
に実現することができる。
しかし、手書きによる入力は、キー、ボタン類の操作や
グラフィックデイスプレイにおけるライトベンの操作と
は異り、筆記という動作に伴なう雑音の混入は避け難い
。人が筆記具に類する道具を用用いて文字や図形を書く
とき、もし道具の先端部分以外は記入面に触れてはなら
ないという規制があるとすれば、その不自由さ、不自然
さは、手書きのもつ自由度を大中に制約することになる
。すなわち、手書き用の入力板は通常の紙面のように気
軽に触れることができ、しかも信号だけを確実に入力す
る機能を有するものでなければ、実用に耐えられるもの
ではない。さらに感度、分解能ともに良好で、かつ振動
や衝撃による雑音も除去できなければならない。雑音と
信号とを確然と識別するには、主な雑音源である接触や
振動による機械的入力とは質的に異る刺激によって、信
号を入力して電気信号に変換せしめる方法が最も効果的
である。
グラフィックデイスプレイにおけるライトベンの操作と
は異り、筆記という動作に伴なう雑音の混入は避け難い
。人が筆記具に類する道具を用用いて文字や図形を書く
とき、もし道具の先端部分以外は記入面に触れてはなら
ないという規制があるとすれば、その不自由さ、不自然
さは、手書きのもつ自由度を大中に制約することになる
。すなわち、手書き用の入力板は通常の紙面のように気
軽に触れることができ、しかも信号だけを確実に入力す
る機能を有するものでなければ、実用に耐えられるもの
ではない。さらに感度、分解能ともに良好で、かつ振動
や衝撃による雑音も除去できなければならない。雑音と
信号とを確然と識別するには、主な雑音源である接触や
振動による機械的入力とは質的に異る刺激によって、信
号を入力して電気信号に変換せしめる方法が最も効果的
である。
本発明は入力の信号に熱を用い、これを焦電率の高い篤
露体によって電気信号に変換することを基本とし、面へ
の圧縮方向の圧電率を極めて低く押える方向に分極され
た焦電体面に感熱点である電極交叉点を高密度で配列す
るとともに、感熱点への熱伝導を選択的に高くすること
のできるオーバーレィ(篇電体の保護層)と、感熱点の
熱的定常状態への復帰を迅速ならしめる支持板との層構
造をとることによって低雑音かつ高感度高分解能の手書
き入力板を実現したものである。以下に図面を用いてさ
らに詳細な説明を加え2る。
露体によって電気信号に変換することを基本とし、面へ
の圧縮方向の圧電率を極めて低く押える方向に分極され
た焦電体面に感熱点である電極交叉点を高密度で配列す
るとともに、感熱点への熱伝導を選択的に高くすること
のできるオーバーレィ(篇電体の保護層)と、感熱点の
熱的定常状態への復帰を迅速ならしめる支持板との層構
造をとることによって低雑音かつ高感度高分解能の手書
き入力板を実現したものである。以下に図面を用いてさ
らに詳細な説明を加え2る。
第1図は伝導による熱入力を用いる低雑音文字図形入力
板(以下、本入力板と略す)の実施例の全体構造を示す
もので、1は簿板状篤露体、5および6は、その上下面
にそれぞれ配置された電極2群、2は篤露体の支持板、
3は下面電極と支持板とを電気的に絶縁するフィルム、
4は熱良導体小片の埋めこまれたオーバーレイを示して
おり、これらは全体として図のように積層されている。
板(以下、本入力板と略す)の実施例の全体構造を示す
もので、1は簿板状篤露体、5および6は、その上下面
にそれぞれ配置された電極2群、2は篤露体の支持板、
3は下面電極と支持板とを電気的に絶縁するフィルム、
4は熱良導体小片の埋めこまれたオーバーレイを示して
おり、これらは全体として図のように積層されている。
また8は上部電極群に対するマルチコネクタ、9は3そ
の導線である。下面電極群用のマルチコネクタは紙面に
垂直に配置され、第1図には省かれている。さらに部分
的に説明すれば、第1図は1の上面電極群5を示すもの
で、1の長辺に平行なm本の平行線群であり、図中記載
のとおりy,からのm3までのY座標群を形成している
。ここで上面とはオーバーレィ下面に接する側をいう。
第3図は1の下面電極群6を示すもので、上面電極群と
1をはさんで直交するよう配列されたn本の平行線群で
あり、図中記載のとおりx,からxnまでのX座40標
群を形成している。5と6によって1の面内には篤露体
1をはさみ、その厚さだけ隅つて対向するnxm筒の点
状電極群が配列されたことになる。
の導線である。下面電極群用のマルチコネクタは紙面に
垂直に配置され、第1図には省かれている。さらに部分
的に説明すれば、第1図は1の上面電極群5を示すもの
で、1の長辺に平行なm本の平行線群であり、図中記載
のとおりy,からのm3までのY座標群を形成している
。ここで上面とはオーバーレィ下面に接する側をいう。
第3図は1の下面電極群6を示すもので、上面電極群と
1をはさんで直交するよう配列されたn本の平行線群で
あり、図中記載のとおりx,からxnまでのX座40標
群を形成している。5と6によって1の面内には篤露体
1をはさみ、その厚さだけ隅つて対向するnxm筒の点
状電極群が配列されたことになる。
5および6はそれぞれコネクタ8、導線9を経て電気的
に外部に導出される。
に外部に導出される。
電極群5および6の線間隔を複合篤電体1の厚さの1.
5倍以上にとることにより、ある交叉点(xi,yj)
を選んで入力したとき、4箇所の半選択点(x,,yj
±,)および(xi±,,yj)における電気信号の出
力を選択点における出力の1′3以下にすることができ
た。
5倍以上にとることにより、ある交叉点(xi,yj)
を選んで入力したとき、4箇所の半選択点(x,,yj
±,)および(xi±,,yj)における電気信号の出
力を選択点における出力の1′3以下にすることができ
た。
電極群の形成方法は特定しない。また強議電体セラミッ
ク、例えば0チタン酸鉛の粉末とェポキシオリゴマー/
ポリサルフアィドオリゴマーが2/Iないし2′3の配
合よりなる結合材との複合系を材料とする焦電体に前述
の交叉平行線電極を配置し、上下の電極群間に直流電圧
を印加して分極することにより、交叉点に夕おける電界
強度を選択的に強くすることが可能となり、交叉点直下
の篤電率を高くすることができた。一方、交叉点以外の
部分は交叉点直下より弱い電界で斜め方向に分極される
ため、篤露面に垂直な圧縮力や振動に対する圧電率を著
しく低下することが可能となった。さらに信号入力源と
篤露体の間の温度差を、体温と焦電体間の2倍以上とす
ることにより、人体の接触による雑音の発生は無視する
ことができるようになった。第1図における電気絶縁用
フィルム6には薄手の両面粘着テープを用いたが、篤霧
体から支持板への熱抵抗をほとんど増加させることがな
く、支持板をヒートシンクとして動作させる上で好都合
であった。
ク、例えば0チタン酸鉛の粉末とェポキシオリゴマー/
ポリサルフアィドオリゴマーが2/Iないし2′3の配
合よりなる結合材との複合系を材料とする焦電体に前述
の交叉平行線電極を配置し、上下の電極群間に直流電圧
を印加して分極することにより、交叉点に夕おける電界
強度を選択的に強くすることが可能となり、交叉点直下
の篤電率を高くすることができた。一方、交叉点以外の
部分は交叉点直下より弱い電界で斜め方向に分極される
ため、篤露面に垂直な圧縮力や振動に対する圧電率を著
しく低下することが可能となった。さらに信号入力源と
篤露体の間の温度差を、体温と焦電体間の2倍以上とす
ることにより、人体の接触による雑音の発生は無視する
ことができるようになった。第1図における電気絶縁用
フィルム6には薄手の両面粘着テープを用いたが、篤霧
体から支持板への熱抵抗をほとんど増加させることがな
く、支持板をヒートシンクとして動作させる上で好都合
であった。
支持板には充分な強度を有する厚みのアルミニュウムも
しくは黄鋼板を用いてよい。第1図におけるオ−バーレ
ィ4は第4図に示すごとく、該オーバーレィの上面(篤
露体と反対側の面)方向から、焦電体電極の交叉点に対
応する位置に電極交叉点の面積以下の熱浪導体小板をヒ
ートガイドとして該オーバーレィ厚さの1/3以上の深
さまで埋めこみ、上面が平滑な1平面をなした構造をも
った耐熱性高分子フィルムであり、その下面は上面電極
群5の上面のみと接触するよう固定される。このオーバ
ーレィを用いることによって選択点と半選択的の出力比
を2なし、し3倍向上することができた。実施例として
本入力板構造の具体的寸法をあげると、オーバーレイは
厚さ38仏mのポリエステルフィルムと厚さ35Amの
ェポキシ変性ナイロン系接着剤層とよりなり、厚さ35
〃m、直径0.2側の銅箔が接着剤層上面と1平面をな
すよう埋めこまれ、周囲はプラスチック枠によって緑ど
られている。
しくは黄鋼板を用いてよい。第1図におけるオ−バーレ
ィ4は第4図に示すごとく、該オーバーレィの上面(篤
露体と反対側の面)方向から、焦電体電極の交叉点に対
応する位置に電極交叉点の面積以下の熱浪導体小板をヒ
ートガイドとして該オーバーレィ厚さの1/3以上の深
さまで埋めこみ、上面が平滑な1平面をなした構造をも
った耐熱性高分子フィルムであり、その下面は上面電極
群5の上面のみと接触するよう固定される。このオーバ
ーレィを用いることによって選択点と半選択的の出力比
を2なし、し3倍向上することができた。実施例として
本入力板構造の具体的寸法をあげると、オーバーレイは
厚さ38仏mのポリエステルフィルムと厚さ35Amの
ェポキシ変性ナイロン系接着剤層とよりなり、厚さ35
〃m、直径0.2側の銅箔が接着剤層上面と1平面をな
すよう埋めこまれ、周囲はプラスチック枠によって緑ど
られている。
焦電体はチタンジルコン酸鉛と液状ェポキシ樹脂、およ
び液状ポリサルフアィド樹脂よりなる結合材との複合体
であり、その上下面上に0.3肌の厚さをもつ薄板で、
導体中0.2肌、導体間距離0.2側、導体厚さ16仏
mの平行線状電極群が上下互いに直交するよう配列され
た構造をもっており、上面からかぶせたオーバーレィ下
面と上部電極上面のみが接触する。
び液状ポリサルフアィド樹脂よりなる結合材との複合体
であり、その上下面上に0.3肌の厚さをもつ薄板で、
導体中0.2肌、導体間距離0.2側、導体厚さ16仏
mの平行線状電極群が上下互いに直交するよう配列され
た構造をもっており、上面からかぶせたオーバーレィ下
面と上部電極上面のみが接触する。
支持板は厚さ2肌のアルミニュウム板で、電気絶縁を兼
ねた厚さ20仏mの両面粘着テープによって篤露体下面
全面で焦電体と固定されている。
ねた厚さ20仏mの両面粘着テープによって篤露体下面
全面で焦電体と固定されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本入力板の全体構成を示す断面図、第2図およ
び第3図は、篤露体に設けたそれぞれ上面および下面電
極群の配置を示す平面図、第4図はオーバーレィの構造
および導熱ガイドと電極交叉点との関係位置を示す部分
断面図である。 図中1は篤露体、2は焦電体支持板、3は下面電極と支
持板との電気絶縁フィルム、4はオーバーレィ、5は上
面電極、6は下面電極、7はオーバ−レイに埋めこまれ
た導熱ガイド、8は上面電極用マルチコネクタ、9は同
導線である。第1図 第2図 第3図 第4図
び第3図は、篤露体に設けたそれぞれ上面および下面電
極群の配置を示す平面図、第4図はオーバーレィの構造
および導熱ガイドと電極交叉点との関係位置を示す部分
断面図である。 図中1は篤露体、2は焦電体支持板、3は下面電極と支
持板との電気絶縁フィルム、4はオーバーレィ、5は上
面電極、6は下面電極、7はオーバ−レイに埋めこまれ
た導熱ガイド、8は上面電極用マルチコネクタ、9は同
導線である。第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両面上もしくは、両面近傍の体内に平行線状電極群
5,6を有する薄板状焦電体1と熱伝導性支持板2、電
気絶縁フイルム3および所定の位置にヒートガイド7を
埋めこんだオーバーレイ4よりなる層構造をもつた低雑
音文字図形入力板。 2 薄板状焦電体は、焦電率が高く圧電率が比較的低い
強誘電体セラミツク粉末と高分子結合材よりなる複合物
を材料として薄板状に成形され、かつ面の圧縮方向に対
する圧電率が極めて低くなる方向に分極されてなる特許
請求の範囲第1項記載の低雑音文字図形入力板。 3 薄板状焦電体は、その上下面またはその上下面近傍
の体内に平行線状電極群が該焦電体をはさんで互いに交
叉するように配列され、かつ電極群の一端あるいはマル
チコネクター8を介して導線9によつて電気信号を外部
に導出できる構造を有する特許請求の範囲第1項記載の
低雑音文字図形入力板。 4 平行線状電極群は、焦電体面上に導電性塗料をもつ
て印刷され、あるいは導体箔もしくは線を導電性接着剤
をもつて接着され、もしくは焦電体面近傍の焦電体に導
体箔もしくは線が埋めこまれてなる特許請求の範囲第1
項、第2項又は第3項記載の低雑音文字図形入力板。 5 電気絶縁フイルムは、その厚さが焦電体から支持板
への熱抵抗をほとんど増加させることがなく、かつ両面
に強い粘着性を有する電気絶縁性フイルムである特許請
求の範囲第1項、第2項、第3項又は第4項記載の低雑
音文字図形入力板。 6 オーバーレイは、その面の電極交叉点に対応する位
置にヒートガイドとして該電極交叉点の面積を超えない
面積をもつ熱良導体板が埋めこまれ、その焦電体と反対
側の面はヒートガイド面とオーバーレイ材質とが平滑な
1平面をなしており、かつ焦電体側の面は電極表面との
み接触するよう固定されてなる特許請求の範囲第1項、
第2項、第3項、第4項又は第5項記載の低雑音文字図
形入力板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57028211A JPS6041366B2 (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 低雑音文字図形入力板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57028211A JPS6041366B2 (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 低雑音文字図形入力板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58146980A JPS58146980A (ja) | 1983-09-01 |
| JPS6041366B2 true JPS6041366B2 (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=12242309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57028211A Expired JPS6041366B2 (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 低雑音文字図形入力板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041366B2 (ja) |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP57028211A patent/JPS6041366B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58146980A (ja) | 1983-09-01 |
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