JPS6041408Y2 - 建具の戸首幅調節装置 - Google Patents
建具の戸首幅調節装置Info
- Publication number
- JPS6041408Y2 JPS6041408Y2 JP16282080U JP16282080U JPS6041408Y2 JP S6041408 Y2 JPS6041408 Y2 JP S6041408Y2 JP 16282080 U JP16282080 U JP 16282080U JP 16282080 U JP16282080 U JP 16282080U JP S6041408 Y2 JPS6041408 Y2 JP S6041408Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stile
- fittings
- adjustment device
- vertical
- width adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、建具の取付枠の摺動溝の幅に合わせて建具の
声質幅を調節する装置に関する。
声質幅を調節する装置に関する。
鴨居や敷居の建具摺動溝幅は、関東関西その他地方によ
り、例えば6分溝や7分溝のように異なっているため、
同一型式の建具について声質幅の異なる建具を使い分け
る必要があり、コストあるいは在庫管理の面で非常に不
利であった。
り、例えば6分溝や7分溝のように異なっているため、
同一型式の建具について声質幅の異なる建具を使い分け
る必要があり、コストあるいは在庫管理の面で非常に不
利であった。
又建具の使用期間が長く鴨居等の建具取付枠の摺動溝が
摩耗している場合、建具の声質幅を変える必要があった
。
摩耗している場合、建具の声質幅を変える必要があった
。
本考案は、上述のような要請に対処するため案出された
ものであり、その目的は鴨居等の建具摺動溝の幅に応じ
て建具の声質幅の変更を自由に行うことができ、かつそ
の操作が簡単である建具1首幅調節装置を提供すること
にある。
ものであり、その目的は鴨居等の建具摺動溝の幅に応じ
て建具の声質幅の変更を自由に行うことができ、かつそ
の操作が簡単である建具1首幅調節装置を提供すること
にある。
以下添附図面を参照して本考案を説明する。
第1図は、本考案に係る声質幅調節装置を示す分解斜視
図であり、参照番号1は、建具(図示せず)の上部に取
付けられた上横框1である。
図であり、参照番号1は、建具(図示せず)の上部に取
付けられた上横框1である。
この上横框1は、下方に開口部2を有する縦断面が略コ
の字形の框本体3と、この框本体3の一隅部から上方へ
突出する突片4と、框本体の水平部5上面から上方へ突
出する突片6とから戒る。
の字形の框本体3と、この框本体3の一隅部から上方へ
突出する突片4と、框本体の水平部5上面から上方へ突
出する突片6とから戒る。
突片4は、第3図に示すように建具取付枠7の摺動溝2
9の側面29aに相対向する。
9の側面29aに相対向する。
框本体3の水平部5の下面の略中央からはリブ8が下方
の開口部に向けて延設され、その先端にビス孔9が設け
られている。
の開口部に向けて延設され、その先端にビス孔9が設け
られている。
竪框10には、本考案に係る声質幅調節装置11 (第
2図にその詳細が示されている)が取付けられる。
2図にその詳細が示されている)が取付けられる。
この声質幅調節装置11は、1字部材12とこの部材か
ら下方へ突出する嵌合部13とを一体に形成してなる連
結具14と1字部材12の水平面15を移動する郁動部
材16から戊る。
ら下方へ突出する嵌合部13とを一体に形成してなる連
結具14と1字部材12の水平面15を移動する郁動部
材16から戊る。
嵌合部13を竪框10の中空部17へ挿入すると竪框1
0の貫通孔18と突片の貫通孔19が整合し、これら貫
通孔18.19にビス2oを挿入する。
0の貫通孔18と突片の貫通孔19が整合し、これら貫
通孔18.19にビス2oを挿入する。
このようにビス20を挿入した状態でビス20の先端を
上框1のビス孔9へねじ込めば、竪框10は上框1側端
へ固定される。
上框1のビス孔9へねじ込めば、竪框10は上框1側端
へ固定される。
このようにして竪框10と上框1が固定されると、1字
部材12の水平面15と上框1の水平面5とは同一平面
となり、1字部材12の垂直突片21と上框1側面28
も同一平面となるように形成されている。
部材12の水平面15と上框1の水平面5とは同一平面
となり、1字部材12の垂直突片21と上框1側面28
も同一平面となるように形成されている。
移動部材16は、第2図に示すように1字部材12の水
平面15より上方に位置する直方体の上方部分22とこ
の上方部分から下方へ延長する延長部23とから戊る。
平面15より上方に位置する直方体の上方部分22とこ
の上方部分から下方へ延長する延長部23とから戊る。
延長部23は、1字部材12の水平面15に設けられた
凹溝27内で声質幅方向に摺動自在に嵌合し、1字部材
12の建具取付枠7の型枠と向き合う面である建具摺動
側面30に形成した長孔24を貫通するビス25により
所望位置に固定される。
凹溝27内で声質幅方向に摺動自在に嵌合し、1字部材
12の建具取付枠7の型枠と向き合う面である建具摺動
側面30に形成した長孔24を貫通するビス25により
所望位置に固定される。
しかしながらこの固定手段はビスのみに限定されるもの
ではない。
ではない。
1字部材12の垂直突片21と移動部材16の外側面2
6は建具の声質幅W1を決定するので声質幅W1は移動
部材16の移動により建具取付枠7の摺動溝29幅W2
に合わせることができる。
6は建具の声質幅W1を決定するので声質幅W1は移動
部材16の移動により建具取付枠7の摺動溝29幅W2
に合わせることができる。
1字部材12の水平部分の建具摺動側面30に設けられ
た長孔24内にてビス25を移動部材16の延長部23
に螺合させたまま任意の位置へ移動17、移動部材16
を移動するものである。
た長孔24内にてビス25を移動部材16の延長部23
に螺合させたまま任意の位置へ移動17、移動部材16
を移動するものである。
上記実施例では、本考案に係る声質幅調節装置11を上
框1の端部へ取付けるものとして説明したが、本考案に
係る声質幅調節装置11はこのような上框1の端部への
取付けのみに限定されず、下框にも取付は可能であるこ
とはいうまでもない。
框1の端部へ取付けるものとして説明したが、本考案に
係る声質幅調節装置11はこのような上框1の端部への
取付けのみに限定されず、下框にも取付は可能であるこ
とはいうまでもない。
又移動部材16の上方部分22は直方体のものを図示し
であるが、建具の摺動を円滑にするため上方部分の外側
面に丸みをつけることも可能である。
であるが、建具の摺動を円滑にするため上方部分の外側
面に丸みをつけることも可能である。
本考案は、以上の構成であり次のような効果を有する。
移動部材を移動して調整するたけで、6分溝又は7分溝
のいずれにも使用できる。
のいずれにも使用できる。
同一型式の建具を地方により使い分ける必要がなくなる
ので、コスト在庫管理の面で非常に有利となる。
ので、コスト在庫管理の面で非常に有利となる。
又、調節巾は凹溝及び長孔の長さに従って無段階に取れ
るため微調節も可能である。
るため微調節も可能である。
移動部材は連結具の建具摺動側面に形成した長孔を貫通
するビスにより連結具の凹溝の適宜位置に固定しである
ので、建具を取付枠に建て込んだまま建具取付枠の摺動
溝にドライバーを差し入れて声質幅の調節を行なうこと
ができる。
するビスにより連結具の凹溝の適宜位置に固定しである
ので、建具を取付枠に建て込んだまま建具取付枠の摺動
溝にドライバーを差し入れて声質幅の調節を行なうこと
ができる。
このため調節は摺動溝の具合にあわせてすばやく適切に
行なえる。
行なえる。
第1図は、本考案に係る声質幅調節装置と竪框と上框の
関係を示す分解斜視図、第2図は竪框と上框と連結具の
移動部材との関係を示す斜視図、第3図は声質幅調節装
置を竪框に挿入した状態を示す側面図。 1・・・・・・上框、2・・・・・・開口部、3・・・
・・・框本体、4・・・・・・突片、5・・・・・・水
平部、6・・・・・・突片、7・・・・・・建具取付枠
、8・・・・・・リブ、9・・・・・・ビス孔、10・
・・・・・竪框、11・・・・・・声質幅調節装置、1
2・・・・・・L字部材、13・・・・・・嵌合部、1
4・・・・・・連結具、15・・・・・・水平面、16
・・・・・・移動部材、17・・・・・・中空部、18
.19・・・・・・貫通孔、20・・・・・・ビス、2
1・・・・・・垂直突片、22・・・・・・上方部分、
23・・・・・・延長部、24・・・・・・長孔、25
・・・・・ビス、26・・・外側面、27・・・・・・
凹溝、28・・・・・・上框の側面、29・・・・・・
摺動溝、29a・・・・・・側面、30・・・・・・建
具摺動側面。
関係を示す分解斜視図、第2図は竪框と上框と連結具の
移動部材との関係を示す斜視図、第3図は声質幅調節装
置を竪框に挿入した状態を示す側面図。 1・・・・・・上框、2・・・・・・開口部、3・・・
・・・框本体、4・・・・・・突片、5・・・・・・水
平部、6・・・・・・突片、7・・・・・・建具取付枠
、8・・・・・・リブ、9・・・・・・ビス孔、10・
・・・・・竪框、11・・・・・・声質幅調節装置、1
2・・・・・・L字部材、13・・・・・・嵌合部、1
4・・・・・・連結具、15・・・・・・水平面、16
・・・・・・移動部材、17・・・・・・中空部、18
.19・・・・・・貫通孔、20・・・・・・ビス、2
1・・・・・・垂直突片、22・・・・・・上方部分、
23・・・・・・延長部、24・・・・・・長孔、25
・・・・・ビス、26・・・外側面、27・・・・・・
凹溝、28・・・・・・上框の側面、29・・・・・・
摺動溝、29a・・・・・・側面、30・・・・・・建
具摺動側面。
Claims (1)
- 建具取付枠7の摺動溝29の側面29aに対向する垂直
突片21を有する1字部材12と、この1字部材12か
ら下方へ延長し竪框10に嵌着される嵌合部13とから
成り、竪框10と横框1とに連結される連結具14と、
上方部分が固定り字部材12の水平面15上に載り延長
部23が1字部材12の水平面15に設けた凹溝27内
を声質幅方向に摺動自在に嵌合する移動部材16とから
なり、前記移動部材16は前記連結具14の建具取付枠
7の型枠と向き合う面である建具摺動側面30に形成し
た長孔24を貫通するビス25により連結具14の凹溝
27の適宜位置に固定しであることを特徴とする建具の
声質幅調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16282080U JPS6041408Y2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 建具の戸首幅調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16282080U JPS6041408Y2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 建具の戸首幅調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5784281U JPS5784281U (ja) | 1982-05-25 |
| JPS6041408Y2 true JPS6041408Y2 (ja) | 1985-12-16 |
Family
ID=29521649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16282080U Expired JPS6041408Y2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 建具の戸首幅調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041408Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-14 JP JP16282080U patent/JPS6041408Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5784281U (ja) | 1982-05-25 |
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