JPS6041461Y2 - 電気オ−ブン - Google Patents
電気オ−ブンInfo
- Publication number
- JPS6041461Y2 JPS6041461Y2 JP3945881U JP3945881U JPS6041461Y2 JP S6041461 Y2 JPS6041461 Y2 JP S6041461Y2 JP 3945881 U JP3945881 U JP 3945881U JP 3945881 U JP3945881 U JP 3945881U JP S6041461 Y2 JPS6041461 Y2 JP S6041461Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- fan
- heater
- partition plate
- oven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、グリル調理とオーブン調理とに兼用できる
電気オーブンに関する。
電気オーブンに関する。
一般に、従来の電気オーブンは、第1図に示すように構
成され、グリル調理とオーブン調理とに兼用できる。
成され、グリル調理とオーブン調理とに兼用できる。
すなわち、キャビティ1内の上部または上下部にグリル
調理用のシーズヒータ2が配設され、キャビティ1内の
後部にオーブン調理用のシーズヒータ3および熱風循環
用のターボファン4が配設されている。
調理用のシーズヒータ2が配設され、キャビティ1内の
後部にオーブン調理用のシーズヒータ3および熱風循環
用のターボファン4が配設されている。
なお、図中の5はキャビティ前部の開閉扉、6は被調理
物載置用ターンテーブル、7はファン駆動用モータ、8
はターンテーブル駆動用モータ、9は通気性の仕切り板
を示す。
物載置用ターンテーブル、7はファン駆動用モータ、8
はターンテーブル駆動用モータ、9は通気性の仕切り板
を示す。
このように構成された従来の電気オーブンを用いてグリ
ル調理を行なう場合は、シーズヒータ2に通電して、シ
ーズヒータ2からの輻射熱で被調理物を加熱処理する。
ル調理を行なう場合は、シーズヒータ2に通電して、シ
ーズヒータ2からの輻射熱で被調理物を加熱処理する。
また、オーブン調理時には、シーズヒータ3およびファ
ン駆動用モータ7に通電し、シーズヒータ3および熱風
循環用ターボファン4によって生じる循環熱風で被調理
物を加熱処理する。
ン駆動用モータ7に通電し、シーズヒータ3および熱風
循環用ターボファン4によって生じる循環熱風で被調理
物を加熱処理する。
したがって、かかる従来の電気オーブンにおいては、少
なくとも2個のシーズヒータ2,3を要し、それだけ構
成が複雑で大形となるのみならずコスト高となる。
なくとも2個のシーズヒータ2,3を要し、それだけ構
成が複雑で大形となるのみならずコスト高となる。
また、加熱効率が低いという欠点もある。
この考案は、前記の点に留意し、構成が簡素にしてかつ
加熱効率の高い電気オーブンを安価に提供するものであ
り、つぎにこの考案の電気オーブンをその実施例を示し
た第2図以下の図面とともに説明する。
加熱効率の高い電気オーブンを安価に提供するものであ
り、つぎにこの考案の電気オーブンをその実施例を示し
た第2図以下の図面とともに説明する。
まず、1実施例を示した第2図において、キャビティ1
はその内部空間の上部に、1個のシーズヒータ10、通
気性の仕切り板11、熱風循環用ターボファン12およ
び熱風ガイド板13を収容しており、シーズヒータ10
はターンテーブル6に向き合っている。
はその内部空間の上部に、1個のシーズヒータ10、通
気性の仕切り板11、熱風循環用ターボファン12およ
び熱風ガイド板13を収容しており、シーズヒータ10
はターンテーブル6に向き合っている。
また、シーズヒータ10の上方に設けられた金属製仕切
り板11は、その中央領域に多数の熱風吸気部としての
通気孔14を有し、シーズヒータ10に向き合う下面は
熱線反射用の鏡面に仕上げられている。
り板11は、その中央領域に多数の熱風吸気部としての
通気孔14を有し、シーズヒータ10に向き合う下面は
熱線反射用の鏡面に仕上げられている。
シーズヒータ10は、第3図に示すように、ファン駆動
用モータ15、タイマ16、サーマルリミッタ17、サ
ーモスタット18、グリル・オーブン切換用スイッチ1
9および短絡用スイッチ20とともに接続されている。
用モータ15、タイマ16、サーマルリミッタ17、サ
ーモスタット18、グリル・オーブン切換用スイッチ1
9および短絡用スイッチ20とともに接続されている。
なお、サーモスタット18は、キャビティ1内の熱風循
環路に配設されており、温度変化に依存してスイッチ動
作をする。
環路に配設されており、温度変化に依存してスイッチ動
作をする。
グリル調理時には、グリル・オーブン切換用スイッチ1
9を開放状態に保ち、このスイッチ19に連動した短絡
用スイッチ20を閉止状態に保つ。
9を開放状態に保ち、このスイッチ19に連動した短絡
用スイッチ20を閉止状態に保つ。
このため、シーズヒータ10に加熱電流が流れ、クック
ネット21上に載置された被調理物22が、シーズヒー
タ10からの輻射熱で加熱処理される。
ネット21上に載置された被調理物22が、シーズヒー
タ10からの輻射熱で加熱処理される。
ところで、シーズヒータ10から上方へ向った輻射熱線
の大部分は、仕切り板11の下面で全反射して下方へ指
向されるので、加熱効率が非常に高く、グリル調理を能
率よく達成することができる。
の大部分は、仕切り板11の下面で全反射して下方へ指
向されるので、加熱効率が非常に高く、グリル調理を能
率よく達成することができる。
また、オーブン調理時には、グリル・オーブン切換用ス
イッチ19を閉止状態に保ち、短絡用スイッチ20を開
放状態に保つため、シーズヒータ10、ファン駆動用モ
ータ15およびサーモスタット18が動作し、キャビテ
ィ1内には、仕切り板11および熱風ガイド板13によ
って規正される経路で循環する熱風が生じる。
イッチ19を閉止状態に保ち、短絡用スイッチ20を開
放状態に保つため、シーズヒータ10、ファン駆動用モ
ータ15およびサーモスタット18が動作し、キャビテ
ィ1内には、仕切り板11および熱風ガイド板13によ
って規正される経路で循環する熱風が生じる。
この循環風は、第2図に矢印で示すように、仕切り板1
1の中央領域の通気孔14を通じて上昇したのち、仕切
り板11の外周部に沿って下降するので、高い加熱効率
が得られ、オーブン調理を能率よく達成することができ
る。
1の中央領域の通気孔14を通じて上昇したのち、仕切
り板11の外周部に沿って下降するので、高い加熱効率
が得られ、オーブン調理を能率よく達成することができ
る。
このように構成された電気オーブンでは、単一のシーズ
ヒータ10を、グリル調理とオーブン調理とに共用させ
るため、オーブン構成の簡素化とコスト低減が得られる
。
ヒータ10を、グリル調理とオーブン調理とに共用させ
るため、オーブン構成の簡素化とコスト低減が得られる
。
また、仕切り板11をシーズヒータ10の上方に設け、
これによってグリル調理時における輻射熱線の反射効果
を得るとともに、オーブン調理時における循環熱風の経
路を画定させるため、加熱効率を経費安価に向上させる
ことができる。
これによってグリル調理時における輻射熱線の反射効果
を得るとともに、オーブン調理時における循環熱風の経
路を画定させるため、加熱効率を経費安価に向上させる
ことができる。
なお、仕切り板11をキャビティ1内に着脱自在に設け
ておくと、反射面が汚れたときの清浄化が容易となる。
ておくと、反射面が汚れたときの清浄化が容易となる。
また、仕切り板11による熱線反射に代えて、熱風ガイ
ド板13によって輻射熱線を反射させてもよく、この実
施例を第4図に示す。
ド板13によって輻射熱線を反射させてもよく、この実
施例を第4図に示す。
この場合、シーズヒータ10は、ファン12の周囲に配
設され、シーズヒータ10の周囲に配設された熱風ガイ
ド板13は、適当な曲率で湾曲した外周縁13aを有し
ている。
設され、シーズヒータ10の周囲に配設された熱風ガイ
ド板13は、適当な曲率で湾曲した外周縁13aを有し
ている。
そして、この湾曲外周縁13aでシーズヒータ10の外
周縁を上下から覆っているため、湾曲外周縁13aの下
面で反射した輻射熱線は、被調理物22側へ指向される
。
周縁を上下から覆っているため、湾曲外周縁13aの下
面で反射した輻射熱線は、被調理物22側へ指向される
。
また、オーブン調理時には、ファン13およびシーズヒ
ータ10によって生じた熱風が、熱風ガイド板13の湾
曲外周縁13aで下方へ効率よく偏向されることになる
。
ータ10によって生じた熱風が、熱風ガイド板13の湾
曲外周縁13aで下方へ効率よく偏向されることになる
。
以上の説明から明らかな如く、本考案電気オーブンによ
れば、ヒータを削減した簡単な構成でグリル調理及びオ
ーブン調理の双方を効率良く行なうことができる。
れば、ヒータを削減した簡単な構成でグリル調理及びオ
ーブン調理の双方を効率良く行なうことができる。
第1図は従来の電気オーブンの内部構造を示す側面図、
第2図はこの考案の電気オーブンの内部構造を示す正面
図、第3図は第2図の電気オーブンの電気回路図、第4
図はこの考案の他の実施例の電気オーブンの内部構造を
示す正面図である。 1・・・・・・キャビティ、10・・・・・・シーズヒ
ータ、11・・・・・・仕切り板、12・・・・・・熱
風循環用ターボファン、13・・・・・・熱風ガイド板
、19・・・・・・グリル・オーブン切換用スイッチ。
第2図はこの考案の電気オーブンの内部構造を示す正面
図、第3図は第2図の電気オーブンの電気回路図、第4
図はこの考案の他の実施例の電気オーブンの内部構造を
示す正面図である。 1・・・・・・キャビティ、10・・・・・・シーズヒ
ータ、11・・・・・・仕切り板、12・・・・・・熱
風循環用ターボファン、13・・・・・・熱風ガイド板
、19・・・・・・グリル・オーブン切換用スイッチ。
Claims (1)
- キャビティ内の上部に、熱風循環用ファンと、該ファン
の下部に位置し前記ファンの熱風吸気部を有する通気性
仕切り板と、前記ファンの周囲に位置し熱風を前記キャ
ビティ内の下方へ導く熱風ガイド板と、熱風循環経路に
位置し前記仕切り板又は前記ガイド板により上方が覆わ
れたヒータとを配置せしめ、且つ、前記仕切り板又は前
記ガイド板の内で前記ヒータを覆う方の下面を輻射熱線
反射面とし、更に、前記ファンを駆動しない状態で前記
ヒータを発熱せしめるように切換えることにより、前記
ヒータからの熱を直接及び前記反射面を介して間接に被
調理物に輻射させてグリル調理を行なわせると共に、前
記ファンを駆動する状態で前記ヒータを発熱せしめるよ
うに切換えることにより、熱風を前記キャビティ内に循
環させてオーブン調理を行なわせる切換手段を備えたこ
とを特徴とする電気オーブン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3945881U JPS6041461Y2 (ja) | 1981-03-19 | 1981-03-19 | 電気オ−ブン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3945881U JPS6041461Y2 (ja) | 1981-03-19 | 1981-03-19 | 電気オ−ブン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57152505U JPS57152505U (ja) | 1982-09-25 |
| JPS6041461Y2 true JPS6041461Y2 (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=29836584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3945881U Expired JPS6041461Y2 (ja) | 1981-03-19 | 1981-03-19 | 電気オ−ブン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041461Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5629837B1 (ja) * | 2014-01-31 | 2014-11-26 | アイリスオーヤマ株式会社 | 加熱調理器 |
| JP5629838B1 (ja) * | 2014-01-31 | 2014-11-26 | アイリスオーヤマ株式会社 | 加熱調理器 |
-
1981
- 1981-03-19 JP JP3945881U patent/JPS6041461Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5629837B1 (ja) * | 2014-01-31 | 2014-11-26 | アイリスオーヤマ株式会社 | 加熱調理器 |
| JP5629838B1 (ja) * | 2014-01-31 | 2014-11-26 | アイリスオーヤマ株式会社 | 加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57152505U (ja) | 1982-09-25 |
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