JPS6041532B2 - 零相電圧導出装置 - Google Patents
零相電圧導出装置Info
- Publication number
- JPS6041532B2 JPS6041532B2 JP52094360A JP9436077A JPS6041532B2 JP S6041532 B2 JPS6041532 B2 JP S6041532B2 JP 52094360 A JP52094360 A JP 52094360A JP 9436077 A JP9436077 A JP 9436077A JP S6041532 B2 JPS6041532 B2 JP S6041532B2
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- JP
- Japan
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- phase
- zero
- ground fault
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は三相交流回路において地絡事故時に発生する
雫相電圧を導出し、雲相電圧計や地絡方向総電気等に供
給するための雲相電圧導出装瞳に関するものである。
雫相電圧を導出し、雲相電圧計や地絡方向総電気等に供
給するための雲相電圧導出装瞳に関するものである。
高圧需要家において、その需要家構内における地絡事故
保護装置としては、JISC4601に規定された高圧
地絡継電装層が使用されているが、近年高圧需要家構内
のケーブル宣長が長くなり、地絡事故が発生した際に流
れる零相電流のみで地絡事故検出を行なう上記高圧地絡
継電装暦では、電力会社の配電線地絡事故時に高圧需要
家の高圧地絡継電装暦が誤動作するケースが増加してい
る。
保護装置としては、JISC4601に規定された高圧
地絡継電装層が使用されているが、近年高圧需要家構内
のケーブル宣長が長くなり、地絡事故が発生した際に流
れる零相電流のみで地絡事故検出を行なう上記高圧地絡
継電装暦では、電力会社の配電線地絡事故時に高圧需要
家の高圧地絡継電装暦が誤動作するケースが増加してい
る。
このような場合、高圧需要家の高圧地絡継電装層.の動
作電流値を高くとればよいが、高圧需要家横内における
地絡事故は検出しなければならないので、し、ちがし、
に高圧地絡継電装層の動作電流側を高くとることはでき
ない。従って、地絡事故時に流れる零相電流を検出し、
高圧需要家の地絡保護を行なうには、高圧需要家構内の
ケーブル宣長によりある限度が生じてくる訳である。高
圧需要家構内のケーブル亘長がある限度以上になった場
合は、JISC4601に規定された高圧地絡継電装層
に代り、地絡事故時発生する零相電圧と零相電流の位相
を判定して地絡事故区間を選択しや断する地絡方向継電
器によって地絡保護を行なうこととなる。この地絡方向
継電器への零相電流は、衆知のごとく琴相変流器(以下
ZCTと称す)により導出される。一方、零相電圧の導
出であるが、電力会社配電用変電所では接地形計器用変
成器(以下OPTと称す)により地絡事故時の零相電圧
を導出している。このOPTの3次開放三角巻線には電
流制限抵抗が接続され、地絡事故時の池絡電流を制限す
るとともに、GPTの励磁特性による高調波電圧の発生
を抑制している。上記電流制限抵抗のOPTI次中性点
側換算抵抗値は一般に1皿,0程度となっており、この
OPTを各高圧需要家毎に設置し、各高圧需要家に設置
した地絡方向継電器に零相電圧を与えることは、接地点
が多くなり池絡事故時の地絡電流が増加するため、各高
圧需要家にOPTを設置することは許されていない。こ
のため、従来高圧需要家に設置した地絡方向継電器への
雫相電圧導出装置としては、第1図に示すごときコンデ
ンサ分圧形零相電圧導出装置(以下ZPDと称す)が使
用されている。第1図において1,2および3は三相交
流回路の各相母線4はのD、41,42および43はZ
PDの各相主コンデンサ、44はのDの分圧コンデンサ
、45基客;姿琴霜圭言こう支う夕i,5iまま寒隻多
j字は、その一端が三相交流回路の各相母線1,2およ
び3に各々接続され、他の一端はZPDの分圧コンデン
サ44の一端に接続されている。ZPDの分圧コンデン
サ44の他端は大地5に接続され、更に分圧コンデンサ
44に並列に絶縁トランス45が接続されている。三相
交流回路に地絡事故の発生していない場合、当然のこと
ながら零相電圧はなく、ZPD4の出力電圧yo2は零
である。三相交流回路に、一線地絡事故が発生した場合
の等価回路を第2図に示す。第2図において、6は雲相
電圧電源、41,42および43は前記ZPD4の各相
主コンデンサ、44は前記びD4の分圧コンデンサ、4
5aは前記のD4の絶宅謙譲トランス45の1次巻線抵
抗、45bは前記びD4の絶縁トランス45の1次漏洩
リアクタンス、45cは前詩ZPD4絶縁トランス45
の2次巻線抵抗(1次側換算)、45dは前記のD4の
絶縁トランス45の2次漏洩IJァクタンス(1次側換
算)、および45eは前記花D4の絶縁トランス45の
励磁インピーダンスである。又、7は地絡点故障抵抗で
ある。ここで励磁インピーダンス45eは絶縁トランス
45の鉄心の磁束密度により変化する。換言すれば、地
絡点故障抵抗7の抵抗値により励磁インピーダンス45
eは変化する。一方、花D4の出力電圧V。,は励磁イ
ンピーダンス45eの両端電圧となっているので、励磁
インピーダンス45eが地絡点故障抵抗7の抵抗値によ
り変化すれば、びD4としての変成比が変化することと
なる。又、励磁インピーダンス45eが地給点故障抵抗
7の抵抗値により変化すれば、当然回路の共振条件がく
ずれ、零相電圧電源6の電圧位相と、ZPD4の出力電
圧Vo,の電圧位相との間に相差角が生ずることとなる
。地絡事故時発生する零相電圧と零相電流の位相を判定
して地絡事故区間を選択しや断する池絡方向継電器にあ
って、その動作値の判定および位相判定の基準となる零
相電圧を導入するためのびDが上記の如く地絡点故障抵
抗7の抵抗徒によりその変成比が変化し、かつ位相誤差
が生じるものであるならば、地絡方向総電器の動作に支
障をきたすことは言うまでもない。この発明は上誌のよ
うな従来のびDの欠点を除除去するためになされたもの
で、従釆のZPDに共振用リアクトルおよびダミー抵抗
を付加すること0により、地絡点故障抵抗の抵抗値に関
係なく一定の変成比となり、かつ雰相電圧電源の電圧と
同相の出力電圧を供給できるのDを提供することを目的
としている。
作電流値を高くとればよいが、高圧需要家横内における
地絡事故は検出しなければならないので、し、ちがし、
に高圧地絡継電装層の動作電流側を高くとることはでき
ない。従って、地絡事故時に流れる零相電流を検出し、
高圧需要家の地絡保護を行なうには、高圧需要家構内の
ケーブル宣長によりある限度が生じてくる訳である。高
圧需要家構内のケーブル亘長がある限度以上になった場
合は、JISC4601に規定された高圧地絡継電装層
に代り、地絡事故時発生する零相電圧と零相電流の位相
を判定して地絡事故区間を選択しや断する地絡方向継電
器によって地絡保護を行なうこととなる。この地絡方向
継電器への零相電流は、衆知のごとく琴相変流器(以下
ZCTと称す)により導出される。一方、零相電圧の導
出であるが、電力会社配電用変電所では接地形計器用変
成器(以下OPTと称す)により地絡事故時の零相電圧
を導出している。このOPTの3次開放三角巻線には電
流制限抵抗が接続され、地絡事故時の池絡電流を制限す
るとともに、GPTの励磁特性による高調波電圧の発生
を抑制している。上記電流制限抵抗のOPTI次中性点
側換算抵抗値は一般に1皿,0程度となっており、この
OPTを各高圧需要家毎に設置し、各高圧需要家に設置
した地絡方向継電器に零相電圧を与えることは、接地点
が多くなり池絡事故時の地絡電流が増加するため、各高
圧需要家にOPTを設置することは許されていない。こ
のため、従来高圧需要家に設置した地絡方向継電器への
雫相電圧導出装置としては、第1図に示すごときコンデ
ンサ分圧形零相電圧導出装置(以下ZPDと称す)が使
用されている。第1図において1,2および3は三相交
流回路の各相母線4はのD、41,42および43はZ
PDの各相主コンデンサ、44はのDの分圧コンデンサ
、45基客;姿琴霜圭言こう支う夕i,5iまま寒隻多
j字は、その一端が三相交流回路の各相母線1,2およ
び3に各々接続され、他の一端はZPDの分圧コンデン
サ44の一端に接続されている。ZPDの分圧コンデン
サ44の他端は大地5に接続され、更に分圧コンデンサ
44に並列に絶縁トランス45が接続されている。三相
交流回路に地絡事故の発生していない場合、当然のこと
ながら零相電圧はなく、ZPD4の出力電圧yo2は零
である。三相交流回路に、一線地絡事故が発生した場合
の等価回路を第2図に示す。第2図において、6は雲相
電圧電源、41,42および43は前記ZPD4の各相
主コンデンサ、44は前記びD4の分圧コンデンサ、4
5aは前記のD4の絶宅謙譲トランス45の1次巻線抵
抗、45bは前記びD4の絶縁トランス45の1次漏洩
リアクタンス、45cは前詩ZPD4絶縁トランス45
の2次巻線抵抗(1次側換算)、45dは前記のD4の
絶縁トランス45の2次漏洩IJァクタンス(1次側換
算)、および45eは前記花D4の絶縁トランス45の
励磁インピーダンスである。又、7は地絡点故障抵抗で
ある。ここで励磁インピーダンス45eは絶縁トランス
45の鉄心の磁束密度により変化する。換言すれば、地
絡点故障抵抗7の抵抗値により励磁インピーダンス45
eは変化する。一方、花D4の出力電圧V。,は励磁イ
ンピーダンス45eの両端電圧となっているので、励磁
インピーダンス45eが地絡点故障抵抗7の抵抗値によ
り変化すれば、びD4としての変成比が変化することと
なる。又、励磁インピーダンス45eが地給点故障抵抗
7の抵抗値により変化すれば、当然回路の共振条件がく
ずれ、零相電圧電源6の電圧位相と、ZPD4の出力電
圧Vo,の電圧位相との間に相差角が生ずることとなる
。地絡事故時発生する零相電圧と零相電流の位相を判定
して地絡事故区間を選択しや断する池絡方向継電器にあ
って、その動作値の判定および位相判定の基準となる零
相電圧を導入するためのびDが上記の如く地絡点故障抵
抗7の抵抗徒によりその変成比が変化し、かつ位相誤差
が生じるものであるならば、地絡方向総電器の動作に支
障をきたすことは言うまでもない。この発明は上誌のよ
うな従来のびDの欠点を除除去するためになされたもの
で、従釆のZPDに共振用リアクトルおよびダミー抵抗
を付加すること0により、地絡点故障抵抗の抵抗値に関
係なく一定の変成比となり、かつ雰相電圧電源の電圧と
同相の出力電圧を供給できるのDを提供することを目的
としている。
以下この発明の一実施例を図について説明す夕る。
第3図において1,2および3は三相交流回路の各相母
線、4‘まこの発明によるZPD、41,42および4
3はのD4の各相主コンデンサ、44は坪D4の分圧コ
ンデンサ、45はZPD4の絶縁トランス、46は共振
用リアクトル、47はダ0ミー抵抗であり、5は大地で
ある。ここに共振用リアクトル46は空隙付鉄心を使用
したりアクトルであり、ダミー抵抗47の抵抗値は絶縁
トランス45の励磁インピーダンスに比し充分小さな値
とする。また共振用IJアクトル46はその空隙長夕を
調整しリアクタンスを可変して、主コンデンサ41,4
2,43および分圧コンデンサ44と共振状態としてお
くものとする。三相交流回路に地絡事故が発生していな
い場合、当然のことながら零相電圧はなく、ZPD4の
出力電圧Vのは零であ0る。三相交流回路に一線地絡事
故が発生した場合の等価回路を第4図に示す。第4図に
おいて6は零相電圧電源、、41,42および43は前
記のD4の各相主コンデンサ、44は前罰ZPD4の分
圧コンデンサ、、45aは前記犯D4の絶縁トクランス
45の1次巻線抵抗、、45bは前記びD4の絶縁トラ
ンス45の1次漏洩1」ァクタンス、45cは前記のD
4の絶縁トランス45の2次巻線抵抗(1次側換算)、
45dは前記のD4の絶縁トランス45の2次漏洩IJ
アクタンス(1次側換算)、45eは前記ZPD4の絶
縁トランス45の励磁インピーダンス、46aは共振用
リアクトルのIJァクタンス、46bは共振用IJァク
トルの巻線抵抗、47はダミー抵抗、および7は地絡点
故障抵抗である。前述のごとく、ダミー抵抗47の抵抗
値は絶縁トランス45の励磁インピーダンス45eに比
し充分に小さな値とされているので、絶縁トランス45
の励磁インピーダンス45eは無視可能となり、第4図
の等価回路は更に第5図の如く簡素化された等価回路と
なる。
線、4‘まこの発明によるZPD、41,42および4
3はのD4の各相主コンデンサ、44は坪D4の分圧コ
ンデンサ、45はZPD4の絶縁トランス、46は共振
用リアクトル、47はダ0ミー抵抗であり、5は大地で
ある。ここに共振用リアクトル46は空隙付鉄心を使用
したりアクトルであり、ダミー抵抗47の抵抗値は絶縁
トランス45の励磁インピーダンスに比し充分小さな値
とする。また共振用IJアクトル46はその空隙長夕を
調整しリアクタンスを可変して、主コンデンサ41,4
2,43および分圧コンデンサ44と共振状態としてお
くものとする。三相交流回路に地絡事故が発生していな
い場合、当然のことながら零相電圧はなく、ZPD4の
出力電圧Vのは零であ0る。三相交流回路に一線地絡事
故が発生した場合の等価回路を第4図に示す。第4図に
おいて6は零相電圧電源、、41,42および43は前
記のD4の各相主コンデンサ、44は前罰ZPD4の分
圧コンデンサ、、45aは前記犯D4の絶縁トクランス
45の1次巻線抵抗、、45bは前記びD4の絶縁トラ
ンス45の1次漏洩1」ァクタンス、45cは前記のD
4の絶縁トランス45の2次巻線抵抗(1次側換算)、
45dは前記のD4の絶縁トランス45の2次漏洩IJ
アクタンス(1次側換算)、45eは前記ZPD4の絶
縁トランス45の励磁インピーダンス、46aは共振用
リアクトルのIJァクタンス、46bは共振用IJァク
トルの巻線抵抗、47はダミー抵抗、および7は地絡点
故障抵抗である。前述のごとく、ダミー抵抗47の抵抗
値は絶縁トランス45の励磁インピーダンス45eに比
し充分に小さな値とされているので、絶縁トランス45
の励磁インピーダンス45eは無視可能となり、第4図
の等価回路は更に第5図の如く簡素化された等価回路と
なる。
即ち絶縁トランス45は接続されていないものと見なせ
るわけである。第5図において、6は零相電圧電源、4
1,42および43は前記びD4の各相主コンデンサ、
44は前記びD4の分圧コンデンサ、46aは共振用リ
アクトル46のリアクタンス、46bは共振用リアクト
ル46の巻線抵抗、47はダミー抵抗および7は地絡点
故障抵抗である。前述のごとく、共振用リアクトル46
は空隙付鉄心を使用したりアクトルであり、その空隙長
を調整することによって、リアクタンス46aは各相主
コンデンサ41,42,43および分圧コンデンサ44
と共振状態とされている。ZPD4の出力電圧Vo,は
ダミー抵抗47の両端電圧であり、回路が共振状態であ
ることからZPD4の出力電圧Vo,は、零相電圧電源
6の電圧位相と同相となる。又、共振用リアクトルは空
隙付鉄心を使用しているため、そのリアクタンス46a
は空隙の透磁率により定まり、鉄心の透磁率には影響さ
れないので、地絡点故障抵抗7の抵抗値が変化すること
により回路の電流値が変化しても常に一定であるゆえ、
共振状態がくずれることはない。従って、地絡点故障抵
抗7の抵抗値のいかんにかかわらず、常にZPDの出力
電圧Vo,は零相電圧電源6の電圧位相と同相となる。
更に従来の花D4では絶縁トランス45の励磁インピー
ダンス45eの両端より出力電圧を導出していたため、
地絡点故障抵抗7の抵抗値によりその励磁インピーダン
ス45eが変化し、餌D4としての変成比が変化してい
たが、この発明ではダミー抵抗47の両端より出力電圧
を導出することとしたため、地絡点故障抵抗7の抵抗値
が変化しても、ダミー抵抗47の抵抗値は絶縁トランス
45の励磁インピーダンス45eのごとく変化すること
はないので、花Dとしての変成比も変化することはない
。
るわけである。第5図において、6は零相電圧電源、4
1,42および43は前記びD4の各相主コンデンサ、
44は前記びD4の分圧コンデンサ、46aは共振用リ
アクトル46のリアクタンス、46bは共振用リアクト
ル46の巻線抵抗、47はダミー抵抗および7は地絡点
故障抵抗である。前述のごとく、共振用リアクトル46
は空隙付鉄心を使用したりアクトルであり、その空隙長
を調整することによって、リアクタンス46aは各相主
コンデンサ41,42,43および分圧コンデンサ44
と共振状態とされている。ZPD4の出力電圧Vo,は
ダミー抵抗47の両端電圧であり、回路が共振状態であ
ることからZPD4の出力電圧Vo,は、零相電圧電源
6の電圧位相と同相となる。又、共振用リアクトルは空
隙付鉄心を使用しているため、そのリアクタンス46a
は空隙の透磁率により定まり、鉄心の透磁率には影響さ
れないので、地絡点故障抵抗7の抵抗値が変化すること
により回路の電流値が変化しても常に一定であるゆえ、
共振状態がくずれることはない。従って、地絡点故障抵
抗7の抵抗値のいかんにかかわらず、常にZPDの出力
電圧Vo,は零相電圧電源6の電圧位相と同相となる。
更に従来の花D4では絶縁トランス45の励磁インピー
ダンス45eの両端より出力電圧を導出していたため、
地絡点故障抵抗7の抵抗値によりその励磁インピーダン
ス45eが変化し、餌D4としての変成比が変化してい
たが、この発明ではダミー抵抗47の両端より出力電圧
を導出することとしたため、地絡点故障抵抗7の抵抗値
が変化しても、ダミー抵抗47の抵抗値は絶縁トランス
45の励磁インピーダンス45eのごとく変化すること
はないので、花Dとしての変成比も変化することはない
。
なお、上記実施例では、共振リアクトル461ま口出し
タップなしの場合について説明したが、第6図に示すご
とく口出しタップを設け、その口出しタップの接続変更
をすることにより、共振用リアクトル46は50日2お
よび60日2共用とすることが出来る。
タップなしの場合について説明したが、第6図に示すご
とく口出しタップを設け、その口出しタップの接続変更
をすることにより、共振用リアクトル46は50日2お
よび60日2共用とすることが出来る。
即ち共振リアクトル46は50HZにてその鉄心空隙長
を変化することにより、各相主コンデンサ41,42,
43および主コンデンサ44と共振状態とする。60H
Z用として使用する場合は−、50HZの場合の巻回数
の1/1.2の巻回数の位置に口出しタップを設けてお
き、この口出しタップに接続変更すれば60HZで共振
状態となる。
を変化することにより、各相主コンデンサ41,42,
43および主コンデンサ44と共振状態とする。60H
Z用として使用する場合は−、50HZの場合の巻回数
の1/1.2の巻回数の位置に口出しタップを設けてお
き、この口出しタップに接続変更すれば60HZで共振
状態となる。
また、共振リアクトル46を60HZとして使用する場
合、リアクトルの巻回数が1/1.2となり、巻線抵抗
46bが50HZの場合に比し小さくなる。
合、リアクトルの巻回数が1/1.2となり、巻線抵抗
46bが50HZの場合に比し小さくなる。
このために花Dの変成比が50日2の場合と60Hzの
場合とで異なることとなる。これを防ぐためにダミ−抵
抗47を第6図に示すごとく可変抵抗とすれば、このダ
ミー抵抗47を調整することにより、50HZ,60H
ZいずれでものDの変成比を同一とすることが可能であ
る。また、ダミー抵抗47を可変抵抗とすることにより
、主コンデンサと分圧コ)/デンサの分圧比に誤差が生
じた場合にも、花Dとしての変成比を調整することがで
き好都合である。以上のようにこの発明によれば、従来
のびDに共振用リアクトルおよびダミー抵抗を付加する
ことにより、地絡点故障抵抗が変化しても常にび1)と
しての変成比が一定となり、かつ零相電圧電源と同相の
出力電圧が得られる理想的なZPDを得ることができる
。
場合とで異なることとなる。これを防ぐためにダミ−抵
抗47を第6図に示すごとく可変抵抗とすれば、このダ
ミー抵抗47を調整することにより、50HZ,60H
ZいずれでものDの変成比を同一とすることが可能であ
る。また、ダミー抵抗47を可変抵抗とすることにより
、主コンデンサと分圧コ)/デンサの分圧比に誤差が生
じた場合にも、花Dとしての変成比を調整することがで
き好都合である。以上のようにこの発明によれば、従来
のびDに共振用リアクトルおよびダミー抵抗を付加する
ことにより、地絡点故障抵抗が変化しても常にび1)と
しての変成比が一定となり、かつ零相電圧電源と同相の
出力電圧が得られる理想的なZPDを得ることができる
。
第1図は従来の零相電圧導出装置の構成を示す図、第2
図は従来の零相電圧導出装置を使用した場合の一線地絡
事故時の等価回路図、第3図はこの発明による零相電圧
導出装置の一実施例を示す図、第4図はこの発明による
零相電圧導出装置を使用した場合の一線地絡事故時の等
価回路図、第5図は、この発明による零相電圧導出装置
を使用した場合の一線地絡事故時の簡易等価回路図、第
6図はこの発明による雲相電圧導出装置の他の実施例構
成を示す図である。 図において、4は雲相電圧導出装置、41,112およ
び43は零相電圧導出装置の各相主コンテンサ、44は
零相電圧導出装置の分圧コンデンサ、45は零相電圧導
出装置の絶縁トランス、46は露相電圧導出装置の共振
用リアクトル、47は零相電圧導出装置のダミー抵抗で
ある。 尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
図は従来の零相電圧導出装置を使用した場合の一線地絡
事故時の等価回路図、第3図はこの発明による零相電圧
導出装置の一実施例を示す図、第4図はこの発明による
零相電圧導出装置を使用した場合の一線地絡事故時の等
価回路図、第5図は、この発明による零相電圧導出装置
を使用した場合の一線地絡事故時の簡易等価回路図、第
6図はこの発明による雲相電圧導出装置の他の実施例構
成を示す図である。 図において、4は雲相電圧導出装置、41,112およ
び43は零相電圧導出装置の各相主コンテンサ、44は
零相電圧導出装置の分圧コンデンサ、45は零相電圧導
出装置の絶縁トランス、46は露相電圧導出装置の共振
用リアクトル、47は零相電圧導出装置のダミー抵抗で
ある。 尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 三相交流母線に星形接続された第1のコンデンサ群
、一端がこの第1のコンデンサ群の中性点に、他端が大
地に接続された第2のコンデンサこの第2のコンデンサ
に並列に接続された共振用リアクトルとダミー抵抗から
なる直列接続回路、および前記ダミー抵抗にその1次巻
線が並列に接続された絶縁トランスを備えたことを特徴
とする零相電圧導出装置。 2 共振用リアクトルが口出しタツプを有することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の零相電圧導出装置
。 3 ダミー抵抗を可変とし出力電圧を調整可能としたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の零相電圧導
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52094360A JPS6041532B2 (ja) | 1977-08-05 | 1977-08-05 | 零相電圧導出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52094360A JPS6041532B2 (ja) | 1977-08-05 | 1977-08-05 | 零相電圧導出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5429034A JPS5429034A (en) | 1979-03-03 |
| JPS6041532B2 true JPS6041532B2 (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=14108123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52094360A Expired JPS6041532B2 (ja) | 1977-08-05 | 1977-08-05 | 零相電圧導出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041532B2 (ja) |
-
1977
- 1977-08-05 JP JP52094360A patent/JPS6041532B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5429034A (en) | 1979-03-03 |
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