JPS6041549B2 - 高電圧サイリスタバルブの電源方式 - Google Patents
高電圧サイリスタバルブの電源方式Info
- Publication number
- JPS6041549B2 JPS6041549B2 JP51115518A JP11551876A JPS6041549B2 JP S6041549 B2 JPS6041549 B2 JP S6041549B2 JP 51115518 A JP51115518 A JP 51115518A JP 11551876 A JP11551876 A JP 11551876A JP S6041549 B2 JPS6041549 B2 JP S6041549B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- power supply
- voltage
- current
- valves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高電圧サィリスタバルブの電源方式に関する
。
。
現在、サィリスタを用いた直流送電用サィリスタ変換装
置の電圧及び電流の定格が増大されつつあり、たとえば
500KV、100船級のバルブ(ァ‐ムの意)が発表
されている。
置の電圧及び電流の定格が増大されつつあり、たとえば
500KV、100船級のバルブ(ァ‐ムの意)が発表
されている。
しかして、サィリスタ変換装置の電圧定格の増加に伴い
絶縁上、経済上及び特性上の理由から、単位変換器又は
単位バルブの直列接続で構成する傾向がある。この場合
、高圧電位における電源の供給の問題が極めて重要にな
ってくる。この電源は主としてゲート鱗勅用に使用され
るが、他に高圧側のバルブと大地電位にある制御装置、
保護装置との間の制御や保護、信号の授受などに使用さ
れる。ここで、従来のゲート駆動用電源の例を第1図及
び第2図に示して説明する。
絶縁上、経済上及び特性上の理由から、単位変換器又は
単位バルブの直列接続で構成する傾向がある。この場合
、高圧電位における電源の供給の問題が極めて重要にな
ってくる。この電源は主としてゲート鱗勅用に使用され
るが、他に高圧側のバルブと大地電位にある制御装置、
保護装置との間の制御や保護、信号の授受などに使用さ
れる。ここで、従来のゲート駆動用電源の例を第1図及
び第2図に示して説明する。
第1図の装置は絶縁トランスTrで電源Pの電力を供給
し、ゲートパルス制御指令装置CPGから絶縁パルス伝
達手段GTを介してパルス発生器PGを駆動する方式で
あり、パルス発生器PCの出力は貫通型変流器BCTに
供給され、BCTコアの2次巻線から各サイリスタTh
l〜nにゲートパルスを印加するよ,うにしたものであ
る。このような絶縁変圧器Trで電力を供給する方式は
安定な電源を得ることができる利点を有する反面、50
0KV級のバルブになると技術的な難点(たとえば絶縁
、ストレィc)があり、また経済上も無理があるという
欠点がある。一方、第2図の装置はゲートパルス電源を
各サィリスタのアノード・カソード間電圧を利用して得
る方式であり、コンデンサcに蓄えられたエネルギーを
絶縁パルス伝達手段GT(この例では光)による信号で
光感応スイッチング素子PDを介し、サイリス夕Thに
ゲートパルスを印加するものである。
し、ゲートパルス制御指令装置CPGから絶縁パルス伝
達手段GTを介してパルス発生器PGを駆動する方式で
あり、パルス発生器PCの出力は貫通型変流器BCTに
供給され、BCTコアの2次巻線から各サイリスタTh
l〜nにゲートパルスを印加するよ,うにしたものであ
る。このような絶縁変圧器Trで電力を供給する方式は
安定な電源を得ることができる利点を有する反面、50
0KV級のバルブになると技術的な難点(たとえば絶縁
、ストレィc)があり、また経済上も無理があるという
欠点がある。一方、第2図の装置はゲートパルス電源を
各サィリスタのアノード・カソード間電圧を利用して得
る方式であり、コンデンサcに蓄えられたエネルギーを
絶縁パルス伝達手段GT(この例では光)による信号で
光感応スイッチング素子PDを介し、サイリス夕Thに
ゲートパルスを印加するものである。
この方式は簡便な方式であるが、Bpp動作(所謂、バ
イパスベア動作である。これは、カスケード接続され通
電が電気角で180oずれた2個のサィリスタ・・・そ
の接続点に交流電源が接続された、たとえば後述する第
3図のバルブU,,X,の2つのバルブU,,X.・・
・を、同時に通電運転させる動作である。それは直流側
のエネルギーをはやく消費させるために行なわれ、通常
0.1〜数秒間継続することがある。)時の如く、長期
間パルスを供給する必要のある場合にはパワーの供孫合
‘こ限界があり、また、通電直後の点弧ができないとい
う欠点がある。よって、この発明の目的は上述の如き欠
点を除去した直流送電用バルブ、中高圧バルブ用の高圧
電位における電源の安定供給と電源の直流化を可能にし
した装置を提供することにある。以下にこの発明を説明
する。
イパスベア動作である。これは、カスケード接続され通
電が電気角で180oずれた2個のサィリスタ・・・そ
の接続点に交流電源が接続された、たとえば後述する第
3図のバルブU,,X,の2つのバルブU,,X.・・
・を、同時に通電運転させる動作である。それは直流側
のエネルギーをはやく消費させるために行なわれ、通常
0.1〜数秒間継続することがある。)時の如く、長期
間パルスを供給する必要のある場合にはパワーの供孫合
‘こ限界があり、また、通電直後の点弧ができないとい
う欠点がある。よって、この発明の目的は上述の如き欠
点を除去した直流送電用バルブ、中高圧バルブ用の高圧
電位における電源の安定供給と電源の直流化を可能にし
した装置を提供することにある。以下にこの発明を説明
する。
ここでは高圧電源をゲートパルス駆動用に適用した例を
挙げると共に、第3図に直流送電の一般的なバルブの配
置を示す。
挙げると共に、第3図に直流送電の一般的なバルブの配
置を示す。
この第3図はそれぞれ2つのブリッジで構成された正負
極のうち正極のバルブのみを示しており、ブリッジBR
I及びBR2を129KV〜25瓜KVとすればこれに
よって25■KV〜500KV程度の直流変換所を実現
できる。なお、ブリッジBRIとBR2は通常30o位
相ずらして12相の運転を行なっている。しかして、第
4図はこの発明の−実施例を示す図であり、第3図の×
,U相の4バルブをカスケード接続したものである。
極のうち正極のバルブのみを示しており、ブリッジBR
I及びBR2を129KV〜25瓜KVとすればこれに
よって25■KV〜500KV程度の直流変換所を実現
できる。なお、ブリッジBRIとBR2は通常30o位
相ずらして12相の運転を行なっている。しかして、第
4図はこの発明の−実施例を示す図であり、第3図の×
,U相の4バルブをカスケード接続したものである。
各バルブはn個のサィリスタで構成され、X,一U,相
間及び×2一U2相間にそれぞれゲ−トパルス発生器P
G,及びPG2が設置される。これらゲートパルス発生
器PG,及びPC2は大地電位のゲートパルス制御指令
装置CPGからの信号(光又は電磁方式に基づく絶縁信
号伝達手段GTU,,GTU2,GTX,,GTX2に
よる)によってオンオフされ、ゲートパルス発生器PG
,及びPG2はそれぞれバルブU,,X,及びU2,X
2の各サィリスタにCT型のパルス伝達手段BCTを介
してケー−トパルスを供給する。また、ゲートパルス発
生器PG,及びPG2の電源は各バルブユニットのアノ
ード・カソード端子間の電圧をインピーダンスVZを介
して供給され、他方、バルブU,,X,及びU2,X2
のそれぞれの接続点に入る交流ブスバ4一(D−IR間
、A−2R間)に交流型CT(貫通型、交叉型)を挿入
し、これらの出力端からもゲートパルス発生器PG,及
びPG2に電源を供給する。次に、ゲートパルス発生器
PG,の詳細を第5図A,Bに示し説明する。
間及び×2一U2相間にそれぞれゲ−トパルス発生器P
G,及びPG2が設置される。これらゲートパルス発生
器PG,及びPC2は大地電位のゲートパルス制御指令
装置CPGからの信号(光又は電磁方式に基づく絶縁信
号伝達手段GTU,,GTU2,GTX,,GTX2に
よる)によってオンオフされ、ゲートパルス発生器PG
,及びPG2はそれぞれバルブU,,X,及びU2,X
2の各サィリスタにCT型のパルス伝達手段BCTを介
してケー−トパルスを供給する。また、ゲートパルス発
生器PG,及びPG2の電源は各バルブユニットのアノ
ード・カソード端子間の電圧をインピーダンスVZを介
して供給され、他方、バルブU,,X,及びU2,X2
のそれぞれの接続点に入る交流ブスバ4一(D−IR間
、A−2R間)に交流型CT(貫通型、交叉型)を挿入
し、これらの出力端からもゲートパルス発生器PG,及
びPG2に電源を供給する。次に、ゲートパルス発生器
PG,の詳細を第5図A,Bに示し説明する。
ゲートパルス発生器PG,はPGU,,PGX.,PE
の回路要素で構成されており、PGU,及びPOX,は
それぞれGTU,及びGTX,からのトリガ信号を受け
てBCTをドライブするパルス発生器であり、共通の電
源装置PEから電源を得る。
の回路要素で構成されており、PGU,及びPOX,は
それぞれGTU,及びGTX,からのトリガ信号を受け
てBCTをドライブするパルス発生器であり、共通の電
源装置PEから電源を得る。
電源装置PEは変流器CT,の出力端k,1及びアノー
ド・カソ−ド電圧の入力端子(VX,VUとD)から電
流、電圧が与えられる。しかして、電源装置PEは、た
とえば第5図Bのように構成される。すなわち、抵抗R
.〜R4、ダイオードDB,,D,〜D3、コンデンサ
Co〜C2、ッヱナーダィオードZDで構成されている
。ここにおいて、上述装置の動作を説明するに、バルブ
のアノード・カソード間電圧D点に対して反対側の点(
バルブU,では0点、バルブX,ではG点)からそれぞ
れ抵抗VZを通し、VX−D,一R4一D3一Co−D
(U,側の場合にはVU−D2−R4一D3−Co−D
)の経路でコンデンサCoを充電する。
ド・カソ−ド電圧の入力端子(VX,VUとD)から電
流、電圧が与えられる。しかして、電源装置PEは、た
とえば第5図Bのように構成される。すなわち、抵抗R
.〜R4、ダイオードDB,,D,〜D3、コンデンサ
Co〜C2、ッヱナーダィオードZDで構成されている
。ここにおいて、上述装置の動作を説明するに、バルブ
のアノード・カソード間電圧D点に対して反対側の点(
バルブU,では0点、バルブX,ではG点)からそれぞ
れ抵抗VZを通し、VX−D,一R4一D3一Co−D
(U,側の場合にはVU−D2−R4一D3−Co−D
)の経路でコンデンサCoを充電する。
一方、変流器にTからの電流入力はk−DB,(ダイオ
ードブリッジ)−R3−Co−DB−1の経路でコンデ
ンサCoを充電する。変流器CTの回路は全波整流回路
を通しコンデンサC。に接続されているため、正負の電
流で充電される。すなわち、正常時のD−IR間の電流
i,Rは第6図のようになり、仮にD−IR方向を正、
IR→D方向を負とすると、正の電流はバルブX,の電
流であり、負の電流はバルブU,の電流である。したが
って、変流器CTの2次には1次電流とほぼ相似の全波
整流された電流が流れる。ッェナーダィオードZDはコ
ンデンサCoの電圧を一定に保つこと及び過電圧防止作
用を目的としたものである。また、C,一R,及びC2
−R2の並列要素、直列抵抗R3及びR4はコンデンサ
Coの電圧レベル設定用と、サージ電流、サージ電圧抑
制用のためのものであり、電源装置PEの出力P(正)
、N(負)のN側をD点に接続する。これによって回路
PGX,及びPGX2は○点に電位固定されていること
になる。特に図示はしないがゲートパルス発生器PG,
全体が金属ケースに収納されている場合、絶縁、静電シ
ールドの面からアースはD点もしくはD点に近い電位に
固定する。次に、バルブ運転をした時の電圧特性を説明
する。
ードブリッジ)−R3−Co−DB−1の経路でコンデ
ンサCoを充電する。変流器CTの回路は全波整流回路
を通しコンデンサC。に接続されているため、正負の電
流で充電される。すなわち、正常時のD−IR間の電流
i,Rは第6図のようになり、仮にD−IR方向を正、
IR→D方向を負とすると、正の電流はバルブX,の電
流であり、負の電流はバルブU,の電流である。したが
って、変流器CTの2次には1次電流とほぼ相似の全波
整流された電流が流れる。ッェナーダィオードZDはコ
ンデンサCoの電圧を一定に保つこと及び過電圧防止作
用を目的としたものである。また、C,一R,及びC2
−R2の並列要素、直列抵抗R3及びR4はコンデンサ
Coの電圧レベル設定用と、サージ電流、サージ電圧抑
制用のためのものであり、電源装置PEの出力P(正)
、N(負)のN側をD点に接続する。これによって回路
PGX,及びPGX2は○点に電位固定されていること
になる。特に図示はしないがゲートパルス発生器PG,
全体が金属ケースに収納されている場合、絶縁、静電シ
ールドの面からアースはD点もしくはD点に近い電位に
固定する。次に、バルブ運転をした時の電圧特性を説明
する。
先ず、バルブ運転を行なう前に数日2〜数100日2間
、フローティング状態にする。ここに、フローティング
状態とは交流入力Tr,,Tr2を入れてゲートパルス
制御指令装置にPGがオフの状態である。この間、電圧
入力VX,VUとDより電源電圧Eoが確立される。こ
の状態でゲートパルス制御指令装置CPGをオフからオ
ンにすると、バルブが運転状態に入る。定常運転状態に
おいて、電流入力は時点ら〜t3及びヒ〜t6期間に変
流器CT,を介してコンデンサCoを充電する。一方、
バルフX,の電圧入力VX〜DはダイオードD,の向き
から明らかなように、VX,の正の電圧期間、つまり時
点t,〜らもこコンデンサCoを充電する。同様に、バ
ルブU,の電圧入力はVU,の負の電圧期間、つまり時
点t,〜L及びt6〜t7にコンデンサCoを充電する
。このよに、1周期のほぼ全域にわたって電流入力ある
いは電圧入力からパワーが供給されることになる。とこ
ろで、上の装置では電源装置PEを共通とし、回路PO
X.及びPOU,はD点に固定されている。
、フローティング状態にする。ここに、フローティング
状態とは交流入力Tr,,Tr2を入れてゲートパルス
制御指令装置にPGがオフの状態である。この間、電圧
入力VX,VUとDより電源電圧Eoが確立される。こ
の状態でゲートパルス制御指令装置CPGをオフからオ
ンにすると、バルブが運転状態に入る。定常運転状態に
おいて、電流入力は時点ら〜t3及びヒ〜t6期間に変
流器CT,を介してコンデンサCoを充電する。一方、
バルフX,の電圧入力VX〜DはダイオードD,の向き
から明らかなように、VX,の正の電圧期間、つまり時
点t,〜らもこコンデンサCoを充電する。同様に、バ
ルブU,の電圧入力はVU,の負の電圧期間、つまり時
点t,〜L及びt6〜t7にコンデンサCoを充電する
。このよに、1周期のほぼ全域にわたって電流入力ある
いは電圧入力からパワーが供給されることになる。とこ
ろで、上の装置では電源装置PEを共通とし、回路PO
X.及びPOU,はD点に固定されている。
しかして、回路POX,とPGU,を電気的に絶縁した
い場合、あるいは回路POX,及びPGU,をD点と異
なる点に電位固定したい場合などがいまいま発生する。
このため、比較的絶縁のとり易い変流器の特徴を生かし
て変形した例を第7図A,Bに示す。この装置では電源
装置をPEX,PEUの2つに分離し、それぞれの電流
入力は2つの独立した変流器CT,.CT2で供給され
、電圧入力はそれぞれバルブX,用のG〜k間、バルブ
U,用のk−o間の電圧をインピーダンスVZを介して
供給される。なお、k‘まバルブU,の場合にはD点か
ら教えてN個目のサィリスタのカソード電位、バルブX
,の場合にはD点から教えてN個目のサィリスタのァノ
ード電位である。ここで、N=o〜n(N=oはk→D
点、N=nのときバルブU,のk→。点、バルブX・の
k一G点)で、実際は害;。〜0.2里度の範囲である
。また、電源装置(PEX,PEU)の詳細を示す第7
図Bは前述の第5図Bとほぼ同一であるが、電圧入力を
ダイオードブリッジDB2で全波整流している点が異な
る。
い場合、あるいは回路POX,及びPGU,をD点と異
なる点に電位固定したい場合などがいまいま発生する。
このため、比較的絶縁のとり易い変流器の特徴を生かし
て変形した例を第7図A,Bに示す。この装置では電源
装置をPEX,PEUの2つに分離し、それぞれの電流
入力は2つの独立した変流器CT,.CT2で供給され
、電圧入力はそれぞれバルブX,用のG〜k間、バルブ
U,用のk−o間の電圧をインピーダンスVZを介して
供給される。なお、k‘まバルブU,の場合にはD点か
ら教えてN個目のサィリスタのカソード電位、バルブX
,の場合にはD点から教えてN個目のサィリスタのァノ
ード電位である。ここで、N=o〜n(N=oはk→D
点、N=nのときバルブU,のk→。点、バルブX・の
k一G点)で、実際は害;。〜0.2里度の範囲である
。また、電源装置(PEX,PEU)の詳細を示す第7
図Bは前述の第5図Bとほぼ同一であるが、電圧入力を
ダイオードブリッジDB2で全波整流している点が異な
る。
このため、抵抗R2、コンデンサC2の位置を交流入力
の両端に挿入し、ダイオードD3を省略し、D→Voに
変更している。かかる回路構成から明らかなように、電
源装置PEX及びPEUの入力はそれぞれi,Rの全波
入力、VX,の全波入力及びi,Rの全波入力、VU,
の全波入力となる。すなわち、第6図から明らかなよう
にこの装置では入力がoとなる期間はない。さらに大き
な差異はフローティングの場合であり、これを第8図A
,Bに示す。第8図Aは第5図の装置に対応し、第8図
Bは第7図の装置に対応している。この第8図から明ら
かなように前者の装置ではVX,とVU,の電圧位相が
1800異なるため全波整流しても電圧入力は時点t,
〜t2のみで時点t2〜t3間は0である。一方、後者
の装暦では全波整流入力が得られ、フローティング中の
変流器入力電流i,Rはほとんど0である。以上のよう
に、100KV〜500KV用のサイリスタバルブにお
いて、高圧側に幾つかの電源(ゲートパルス駆動用)、
順圧検出用、逆圧検出用、素子故障検出用その他)を必
要とし、高圧側電源で最も重要視されることはパワーの
安定性と電源システムの簡単さであり、この発明はかか
る要求を満足するものである。
の両端に挿入し、ダイオードD3を省略し、D→Voに
変更している。かかる回路構成から明らかなように、電
源装置PEX及びPEUの入力はそれぞれi,Rの全波
入力、VX,の全波入力及びi,Rの全波入力、VU,
の全波入力となる。すなわち、第6図から明らかなよう
にこの装置では入力がoとなる期間はない。さらに大き
な差異はフローティングの場合であり、これを第8図A
,Bに示す。第8図Aは第5図の装置に対応し、第8図
Bは第7図の装置に対応している。この第8図から明ら
かなように前者の装置ではVX,とVU,の電圧位相が
1800異なるため全波整流しても電圧入力は時点t,
〜t2のみで時点t2〜t3間は0である。一方、後者
の装暦では全波整流入力が得られ、フローティング中の
変流器入力電流i,Rはほとんど0である。以上のよう
に、100KV〜500KV用のサイリスタバルブにお
いて、高圧側に幾つかの電源(ゲートパルス駆動用)、
順圧検出用、逆圧検出用、素子故障検出用その他)を必
要とし、高圧側電源で最も重要視されることはパワーの
安定性と電源システムの簡単さであり、この発明はかか
る要求を満足するものである。
次に具体的な利点を個条書きする。‘1’1周期のほぼ
全域にわたって入力があるため、パワーの供給が安定で
ある。
全域にわたって入力があるため、パワーの供給が安定で
ある。
(2ー 前項‘1)によりエネルギー蓄積素子Coの容
量が小さくてよい。
量が小さくてよい。
【3} 長時間(数HZ〜数100HZ)のBpp動作
時でも充分なエネルギーを維持できる。
時でも充分なエネルギーを維持できる。
‘4’変流器とインピーダンスによる比較的単純な要素
の組合せのため、システムは簡易であり且つ信頼性が高
い。
の組合せのため、システムは簡易であり且つ信頼性が高
い。
【5ー 故障電流(転流失敗、アーム短絡)、過電圧三
(ィンパルス、開閉サージ)に対して保護機能を有して
いる。
(ィンパルス、開閉サージ)に対して保護機能を有して
いる。
■ バルブ全体に余り影響を与えないで電源回路を構成
することができる。
することができる。
なお、上述の例では気中型バルブで説明したが、油入、
ガス入バルブにも適用できること勿論である。
ガス入バルブにも適用できること勿論である。
また、交流入力を含む他の構成、たとえば第3図でブリ
ッジ構成型バルブ(U,,V…W,,X,.Y,,Zが
同一構成物に収納したもの)にも適用できる。さらに、
点弧パルス伝達手段として貫通変流型について説明した
が、光点弧方式にも適用することができる。
ッジ構成型バルブ(U,,V…W,,X,.Y,,Zが
同一構成物に収納したもの)にも適用できる。さらに、
点弧パルス伝達手段として貫通変流型について説明した
が、光点弧方式にも適用することができる。
第1図及び第2図は従来のサィリスタバルブの電源を説
明する図、第3図は直流送電の変換所のバルブを説明す
る図、第4、第5図A,8はこの発明の一実施例を示す
図、第6図はその動作例を示すタイムチャート、第7図
A,Bはこの発明の他の実施例を示す図、第8図A,B
は2つの実施例のフ。 ーティング時の動作例を示す図である。Th……サイリ
スタ、IL……絶縁物、Tr,Tr,,Tr2・・・・
・・変圧器、BCT・・・・・・貫通型交流器、DCL
・・・・・・直流IJァクトル、CT,,CT2・・・
・・・変流器、PE・・・・・・電源装置、DB,,D
B2・・・・・・ダイオードブリッジ。瀞J図 孫2図 稀j図 第4図 稀j図 鈴ク図 豹ァ図 策8図
明する図、第3図は直流送電の変換所のバルブを説明す
る図、第4、第5図A,8はこの発明の一実施例を示す
図、第6図はその動作例を示すタイムチャート、第7図
A,Bはこの発明の他の実施例を示す図、第8図A,B
は2つの実施例のフ。 ーティング時の動作例を示す図である。Th……サイリ
スタ、IL……絶縁物、Tr,Tr,,Tr2・・・・
・・変圧器、BCT・・・・・・貫通型交流器、DCL
・・・・・・直流IJァクトル、CT,,CT2・・・
・・・変流器、PE・・・・・・電源装置、DB,,D
B2・・・・・・ダイオードブリッジ。瀞J図 孫2図 稀j図 第4図 稀j図 鈴ク図 豹ァ図 策8図
Claims (1)
- 1 複数個の直列接続又は直並列接続サイリスタから成
るバルブで構成された3相ブリツジ型交換装置において
、任意のバルブと、このバルブと逆位相のバルブを同一
構造物に収納し、前記各バルブの接続点を3相交流入力
の1つとして、これに接続される前記3相交流入力のブ
スバーに変流器を設け、この変流器の出力と、前記各バ
ルブのアノード、カソード間電圧を所望の値に変換する
変換手段を介して得られる出力とでオア回路を形成して
バルブ電源を形成し、このバルブ電源を少なくとも前記
各バルブのゲート電源として用いることを特徴とする高
電圧サイリスタバルブの電源方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51115518A JPS6041549B2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | 高電圧サイリスタバルブの電源方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51115518A JPS6041549B2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | 高電圧サイリスタバルブの電源方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5340825A JPS5340825A (en) | 1978-04-13 |
| JPS6041549B2 true JPS6041549B2 (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=14664498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51115518A Expired JPS6041549B2 (ja) | 1976-09-27 | 1976-09-27 | 高電圧サイリスタバルブの電源方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041549B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61164449U (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-13 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4910280U (ja) * | 1972-05-01 | 1974-01-28 |
-
1976
- 1976-09-27 JP JP51115518A patent/JPS6041549B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61164449U (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5340825A (en) | 1978-04-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04506146A (ja) | 直流高圧線からの電力取り出しシステム | |
| US5949221A (en) | Line powered, primary side connected apparatus injecting voltage compensation into an electric power line using one transformer | |
| US4736286A (en) | Switching power supply | |
| JPS6041549B2 (ja) | 高電圧サイリスタバルブの電源方式 | |
| US12519303B2 (en) | Hybrid circuit breaker and pre-charge control method | |
| SU1518857A1 (ru) | Устройство дл управлени двухфазным асинхронным электродвигателем | |
| SU1029108A1 (ru) | Устройство дл прожига дефектной изол ции электрического кабел | |
| SU1418845A1 (ru) | Устройство дл зар да накопительных конденсаторов релейной защиты | |
| JPS6315824Y2 (ja) | ||
| JPH1118441A (ja) | インバータの直流コンデンサ初期充電方法 | |
| CN120433288A (zh) | 用于使高压直流换流站的电压源换流器通电的方法及装置 | |
| JP3063526U (ja) | サ―ジ発生装置 | |
| RU1785061C (ru) | Участок сети наружного освещени с защитой от аварийных режимов | |
| SU972664A1 (ru) | Коммутатор выпр мленного напр жени | |
| SU1088121A1 (ru) | Электронный ключ | |
| JPH051057Y2 (ja) | ||
| SU1415325A1 (ru) | Устройство дл подключени конденсаторной батареи | |
| SU978264A1 (ru) | Устройство дл контрол мощных тиристоров высоковольтного вентил | |
| RU1804687C (ru) | Устройство суммировани токов электродов в токосъемной зоне секционированного магнитогидродинамического генератора | |
| RU71040U1 (ru) | Управляемый несимметричный выпрямитель | |
| SU1545309A1 (ru) | Регулируемый преобразователь однофазного переменного напр жени | |
| SU1396195A1 (ru) | Устройство дл контрол изол ции электрической сети с изолированной нейтралью | |
| RU1817045C (ru) | Устройство дл прожига дефектной изол ции силовых кабелей | |
| SU1457059A1 (ru) | Система электроснабжени | |
| SU1573522A1 (ru) | Многодвигательный электропривод переменного тока |