JPS6041626Y2 - サ−マルプロテクタ - Google Patents
サ−マルプロテクタInfo
- Publication number
- JPS6041626Y2 JPS6041626Y2 JP4467678U JP4467678U JPS6041626Y2 JP S6041626 Y2 JPS6041626 Y2 JP S6041626Y2 JP 4467678 U JP4467678 U JP 4467678U JP 4467678 U JP4467678 U JP 4467678U JP S6041626 Y2 JPS6041626 Y2 JP S6041626Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal element
- thermally responsive
- thermal protector
- metal plate
- responsive metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、サーマルプロテクタ、ことに熱応動メタル素
子の取付金属板への接続部の改良に関する。
子の取付金属板への接続部の改良に関する。
容器内に固定電極と対向してスナップアクション式の熱
応動メタル素子よりなる可動電極を有してなるサーマル
プロテクタにおいては、一般に、熱応動メタル素子にス
ナップアクション効果をもたせるため、熱応動メタル素
子を管軸に対し傾斜させたものが用いられている。
応動メタル素子よりなる可動電極を有してなるサーマル
プロテクタにおいては、一般に、熱応動メタル素子にス
ナップアクション効果をもたせるため、熱応動メタル素
子を管軸に対し傾斜させたものが用いられている。
この種のサーマルプロテクタにおいては、平板状の取付
金属板に、熱応動メタル素子の湾曲部の中央部分を点溶
接により固着する構成が採られていた。
金属板に、熱応動メタル素子の湾曲部の中央部分を点溶
接により固着する構成が採られていた。
しかしながら、このような従来のサーマルプロテクタは
、熱応動メタル素子の湾曲部が溶接により大きく変形す
るため、動作温度に大きなばらつきを生じるとともに、
組立後の調整範囲の幅が小さくなるという欠点があった
。
、熱応動メタル素子の湾曲部が溶接により大きく変形す
るため、動作温度に大きなばらつきを生じるとともに、
組立後の調整範囲の幅が小さくなるという欠点があった
。
本考案はこのような欠点を除去するためになされたもの
である。
である。
以下、本考案の一実施例について図面を参照しつつ説明
する。
する。
本考案実施例のサーマルプロテクタは、第1図に一部破
断平面図、第2図に一部破断側面図、第3図にその分解
斜視図を示すように、容器10内に相対向して設けられ
た固定電極部および可動電極部とよりなるものである。
断平面図、第2図に一部破断側面図、第3図にその分解
斜視図を示すように、容器10内に相対向して設けられ
た固定電極部および可動電極部とよりなるものである。
可動電極部は、先端に接点5を有し、巾方向に弦が5r
Ir!rLでこれを囲む角度が15°の円弧をなすよう
に湾曲した、長さ10斜、厚さ0.1.mmのトリメタ
ルよりなる熱応動メタル素子6と、取付平面部1c上に
巾1.8mm、高さ0.1mmの突出部1dを有する取
付金属板1とよりなる。
Ir!rLでこれを囲む角度が15°の円弧をなすよう
に湾曲した、長さ10斜、厚さ0.1.mmのトリメタ
ルよりなる熱応動メタル素子6と、取付平面部1c上に
巾1.8mm、高さ0.1mmの突出部1dを有する取
付金属板1とよりなる。
次にその組立操作について説明する。
まず、取付金属板1と固定接点3aを有した金属板3と
を耐熱性絶縁板2を挾んでブロック4にて一体成型する
。
を耐熱性絶縁板2を挾んでブロック4にて一体成型する
。
次に取付金属板1の一方端1a、保持突片1bをもって
取付平面部1cの三方を囲むようになして熱応動メタル
素子6の挿入位置決めを容易にする。
取付平面部1cの三方を囲むようになして熱応動メタル
素子6の挿入位置決めを容易にする。
さらに突出部1dに、一方端に接点5を溶着した熱応動
メタル素子6の他方端との湾曲部の中央部分を、さらに
この上の補助金属板7をそれぞれ点溶接により固着する
。
メタル素子6の他方端との湾曲部の中央部分を、さらに
この上の補助金属板7をそれぞれ点溶接により固着する
。
次に第3図、第4図に示すように、一方のリード線9の
先端に固着したスリーブ8を通電端子1eに、他方のそ
れを金属板3にそれぞれ接続したものを容器10に挿入
しこの開口部に絶縁接着剤11を充填し封着する。
先端に固着したスリーブ8を通電端子1eに、他方のそ
れを金属板3にそれぞれ接続したものを容器10に挿入
しこの開口部に絶縁接着剤11を充填し封着する。
このように取付金属板1に突出部1dを設け、この突出
部に熱応動メタル素子6の湾曲部の中央部分を固着する
ことにより、第4図に示すように熱応動メタル素子6の
湾曲部の変形はきわめて小さくなった。
部に熱応動メタル素子6の湾曲部の中央部分を固着する
ことにより、第4図に示すように熱応動メタル素子6の
湾曲部の変形はきわめて小さくなった。
第5図は従来のごとく、突出部を有しない取付金属板1
′に熱応動メタル素子6′を取付けた場合の変形を示す
。
′に熱応動メタル素子6′を取付けた場合の変形を示す
。
破線は取付前の熱応動メタル素子の湾曲部の湾曲状態を
示している。
示している。
これかられかるように、従来のものは熱応動メタル素子
6の湾曲部の変形がきわめて大きいものであった。
6の湾曲部の変形がきわめて大きいものであった。
なお、第4図および第5図において、凹みは点溶接個所
を示す。
を示す。
上記のようにして作られた2噌のサーマルプロテクタに
ついて反転温度の測定を次のようにして行なった。
ついて反転温度の測定を次のようにして行なった。
すなわち、サーマルプロテクタを電気炉内に入れ、これ
に一定の微少電流を流し、この電気炉内の温度を徐々に
上昇して行き、サーマルプロテクタと連動するリレーの
動作状態を検知することにより、電気炉内におけるサー
マルプロテクタの反転温度を測定したところ、平均反転
温度X=96.8℃、標準偏差λ=4.21であった。
に一定の微少電流を流し、この電気炉内の温度を徐々に
上昇して行き、サーマルプロテクタと連動するリレーの
動作状態を検知することにより、電気炉内におけるサー
マルプロテクタの反転温度を測定したところ、平均反転
温度X=96.8℃、標準偏差λ=4.21であった。
これに対し、第5図に示すような取付部が平担な取付板
を用いた従来のサーマルプロテクタ3嘲について同様に
試験して測定したところ、X=92.7℃、λ=4.8
8であった。
を用いた従来のサーマルプロテクタ3嘲について同様に
試験して測定したところ、X=92.7℃、λ=4.8
8であった。
以上説明したように、本考案は、組立後の動作温度にば
らつきが小さく、接点接触圧も増加し、組立後の調整範
囲の幅も増加することができ、さらにスナップアクショ
ンもシャープになり、長寿命にもなるなどすぐれた効果
を有するサーマルプロテクタを提供することができるも
のである。
らつきが小さく、接点接触圧も増加し、組立後の調整範
囲の幅も増加することができ、さらにスナップアクショ
ンもシャープになり、長寿命にもなるなどすぐれた効果
を有するサーマルプロテクタを提供することができるも
のである。
第1図は本考案の一実施例であるサーマルプロテクタの
断面正面図、第2図は同断面側面図、第3図は同分解斜
視図、第4図は同要部断面図、第5図は従来例の一部断
面図である。 1・・・・・・取付金属板、6・・・・・・熱応動メタ
ル素子、10・・・・・・容器。
断面正面図、第2図は同断面側面図、第3図は同分解斜
視図、第4図は同要部断面図、第5図は従来例の一部断
面図である。 1・・・・・・取付金属板、6・・・・・・熱応動メタ
ル素子、10・・・・・・容器。
Claims (1)
- 容器内に固定電極と対向して、スナップアクション式の
熱応動メタル素子よりなる可動電極を設け、取付金属板
に突出部を設け、この突出部に前記熱応動メタル素子の
湾曲部の中央部分を固着したことを特徴とするサーマル
プロテクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4467678U JPS6041626Y2 (ja) | 1978-04-04 | 1978-04-04 | サ−マルプロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4467678U JPS6041626Y2 (ja) | 1978-04-04 | 1978-04-04 | サ−マルプロテクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54146877U JPS54146877U (ja) | 1979-10-12 |
| JPS6041626Y2 true JPS6041626Y2 (ja) | 1985-12-18 |
Family
ID=28921458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4467678U Expired JPS6041626Y2 (ja) | 1978-04-04 | 1978-04-04 | サ−マルプロテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041626Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2512581B2 (ja) * | 1990-02-23 | 1996-07-03 | 自動車電機工業株式会社 | サ―キットブレ―カ |
-
1978
- 1978-04-04 JP JP4467678U patent/JPS6041626Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54146877U (ja) | 1979-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3756700B2 (ja) | サーマルプロテクタ | |
| JP2920103B2 (ja) | サーマルプロテクタ | |
| US4843363A (en) | Three-phase thermal protector | |
| CN103996582A (zh) | 一种带双爪簧片的温度保险丝 | |
| US2497397A (en) | Thermostat switch | |
| US3959762A (en) | Thermally responsive electrical switch | |
| US4490704A (en) | Thermally responsive switching device | |
| US4179679A (en) | Thermal switch | |
| US4492946A (en) | Edge-actuated thermostat | |
| JPH01122585A (ja) | 避雷器装置 | |
| US4914414A (en) | Thermally responsive switch | |
| US4151501A (en) | Terminal mounting means for thermally actuated switches | |
| US4135177A (en) | Thermal protective switch | |
| US4013988A (en) | Hermetically sealed motor protector | |
| US2270337A (en) | Electrical contact assembly | |
| JPH0217394Y2 (ja) | ||
| JPH0514428Y2 (ja) | ||
| JPS64715Y2 (ja) | ||
| JP2855881B2 (ja) | サーマルプロテクタ | |
| JP2524801Y2 (ja) | 正特性サーミスタ装置 | |
| JPS5843163Y2 (ja) | サ−マルプロテクタ | |
| JP3612822B2 (ja) | 正特性サーミスタ装置 | |
| JPS6342443Y2 (ja) | ||
| JPS6342442Y2 (ja) | ||
| JPH0221088B2 (ja) |