JPS6041791Y2 - 給電線路 - Google Patents
給電線路Info
- Publication number
- JPS6041791Y2 JPS6041791Y2 JP15839583U JP15839583U JPS6041791Y2 JP S6041791 Y2 JPS6041791 Y2 JP S6041791Y2 JP 15839583 U JP15839583 U JP 15839583U JP 15839583 U JP15839583 U JP 15839583U JP S6041791 Y2 JPS6041791 Y2 JP S6041791Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- cable
- power supply
- lines
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は給電線路、特に、ケーブルシース内に複数本の
給電線を有するケーブルを用いた給電線路に関するもの
である。
給電線を有するケーブルを用いた給電線路に関するもの
である。
工事現場においては夜間作業のための照明、あるいは工
事中であることを表示するため危険表示のため、比較的
長い距離に亘って適当間隔に置いて照明、危険表示を設
けている。
事中であることを表示するため危険表示のため、比較的
長い距離に亘って適当間隔に置いて照明、危険表示を設
けている。
従来、これらの目的を遠戚するためにはビニル電線等に
設けられている分岐ケーブルにソケット、裸電球、ある
いは表示灯を装着したものが用いられていた。
設けられている分岐ケーブルにソケット、裸電球、ある
いは表示灯を装着したものが用いられていた。
これら工事照明用ケーブルを用いた給電線路はケーブル
の長さが長くなると電圧降下等により照度が低下し、場
合によっては螢光灯等では点灯しない場合も生じる。
の長さが長くなると電圧降下等により照度が低下し、場
合によっては螢光灯等では点灯しない場合も生じる。
またこのような電圧降下を避けるため、ケーブルの給電
線の寸法を太くすることも考えられるが、ケーブルの屈
曲度が悪くなりかつ、ケーブルの外径も太くなる。
線の寸法を太くすることも考えられるが、ケーブルの屈
曲度が悪くなりかつ、ケーブルの外径も太くなる。
さらに、給電線が切断した場合には、切断箇所以降の給
電は不可能となり、安全度の点でも問題があった。
電は不可能となり、安全度の点でも問題があった。
本考案は、これらの問題点を除去し、電圧降下を生ずる
ことなく、安全度の高い給電線路を提供することを目的
とするもので、ケーブルシース内に配設された複数本の
給電線により給電するものにおいて、これらの給電線の
それぞれが複数本の並列に配設された給電線よりなるこ
とを特徴とするものである。
ことなく、安全度の高い給電線路を提供することを目的
とするもので、ケーブルシース内に配設された複数本の
給電線により給電するものにおいて、これらの給電線の
それぞれが複数本の並列に配設された給電線よりなるこ
とを特徴とするものである。
すなわち、この給電線路で用いるケーブルは、コンセン
ト等で外部電源と接続する部分では、電源の種類に応じ
て、2心、3心(35’3W、1$3W等)、4心(3
f4W、2i4W等)と腰分岐線の接続される幹線部分
は、それぞれの線心から並列に配設される1本以上の線
心を配設し、これらをケーブルシース内に配設したもの
であり、必要ある場合は、同相のバランスを取る為、分
岐部、端部、あるいはその他の部分で適宜同相間接続を
行なった構成となっている。
ト等で外部電源と接続する部分では、電源の種類に応じ
て、2心、3心(35’3W、1$3W等)、4心(3
f4W、2i4W等)と腰分岐線の接続される幹線部分
は、それぞれの線心から並列に配設される1本以上の線
心を配設し、これらをケーブルシース内に配設したもの
であり、必要ある場合は、同相のバランスを取る為、分
岐部、端部、あるいはその他の部分で適宜同相間接続を
行なった構成となっている。
以下、実施例により説明する。
第1図は、単相2線用のケーブルを示すもので、コンセ
ント1に接続する給電線2は2線21.22よりなり、
分岐線の接続される幹線部分3は211,212,22
1,222の4線よりなり、幹線211,212,22
1,222はそれぞれ給電線21.22に接続点31,
32,33.34て接続している。
ント1に接続する給電線2は2線21.22よりなり、
分岐線の接続される幹線部分3は211,212,22
1,222の4線よりなり、幹線211,212,22
1,222はそれぞれ給電線21.22に接続点31,
32,33.34て接続している。
411,412,421.422,431.432はそ
れぞれ分岐線を示すもので、例えば分岐線411,41
2はそれぞれ幹線212,222に接続しており、分岐
線421.422は幹線211,221に接続している
。
れぞれ分岐線を示すもので、例えば分岐線411,41
2はそれぞれ幹線212,222に接続しており、分岐
線421.422は幹線211,221に接続している
。
第2図は給電線2の部分の断面図、第3図は幹線3の部
分の断面図であり、5はシースを示している。
分の断面図であり、5はシースを示している。
このような構成を有するケーブルを用いた給電線路にお
いては、電圧降下を防止でき、点灯不良が生ぜず、ケー
ブルを構成する給電線を太くする必要はなく、従って、
ケーブルは可撓性の良いものとなる。
いては、電圧降下を防止でき、点灯不良が生ぜず、ケー
ブルを構成する給電線を太くする必要はなく、従って、
ケーブルは可撓性の良いものとなる。
第4図a、 bは給電線1本のみ用いる従来の場合a、
本発明の給電線を複数本とした場合すの分岐接続部40
の状態を示すもので、接続部の太くなるのを防ぐことが
できるので経済性の点でも優れている。
本発明の給電線を複数本とした場合すの分岐接続部40
の状態を示すもので、接続部の太くなるのを防ぐことが
できるので経済性の点でも優れている。
また、このように給電線を複数本に分割した場合には、
たとえその内の1本が断線した場合にも、各照明に対す
る給電停止は生じない。
たとえその内の1本が断線した場合にも、各照明に対す
る給電停止は生じない。
第5図は他の実施例を示すもので、単相線のケーブルの
他の実施例を示すもので、この実施例のケーブルはコン
セント1に接続する給電線2は2線21.22よりなり
、分岐線の接続される幹線部分3は211,212,2
13,221,222.223の6線よりなりこれらの
幹線に第1図と同様に分岐線41,42,43. ・
・・が接続されており、同相の幹線間は例えば接続点3
1゜32の他に例えば接続点35,36.37あるいは
分岐ケーブル43の箇所にみられる如く、接続点38.
39で適宜接続されている。
他の実施例を示すもので、この実施例のケーブルはコン
セント1に接続する給電線2は2線21.22よりなり
、分岐線の接続される幹線部分3は211,212,2
13,221,222.223の6線よりなりこれらの
幹線に第1図と同様に分岐線41,42,43. ・
・・が接続されており、同相の幹線間は例えば接続点3
1゜32の他に例えば接続点35,36.37あるいは
分岐ケーブル43の箇所にみられる如く、接続点38.
39で適宜接続されている。
このような構成のケーブルを用いる場合も第1図と同様
の効果が得られるが、安全度はさらに向上する。
の効果が得られるが、安全度はさらに向上する。
第6図はさらに他の実施例を示すもので、単相3線ある
いは3相3線の場合を示したもので、コンセント1に接
続する給電線2を構成する3本の給電線は3線よりなり
、分岐線の接続される幹線部分3は、それぞれ2本に分
割されている。
いは3相3線の場合を示したもので、コンセント1に接
続する給電線2を構成する3本の給電線は3線よりなり
、分岐線の接続される幹線部分3は、それぞれ2本に分
割されている。
このような構成を有するケーブルを用いた場合も、第1
図、第5図の実施例と同様に作用腰回様な効果が得られ
る。
図、第5図の実施例と同様に作用腰回様な効果が得られ
る。
なお、第7図はさらに他の実施例を示すもので、分岐線
44.45・・・等の設けられている幹線211,22
1,212,222,213゜223を有する幹線ケー
ブル3内に高張力線よりなるメツセンジャーワイヤ6を
配設したもので、第8図はその断面を示し、中心に配設
され結合テープ7の巻かれたメツセンジャーワイヤ6の
外周に絶縁層8を有する幹線導体9、すなわち第7図の
211,221,212.222・・・等が配設されシ
ース10で被覆されている状態を示している。
44.45・・・等の設けられている幹線211,22
1,212,222,213゜223を有する幹線ケー
ブル3内に高張力線よりなるメツセンジャーワイヤ6を
配設したもので、第8図はその断面を示し、中心に配設
され結合テープ7の巻かれたメツセンジャーワイヤ6の
外周に絶縁層8を有する幹線導体9、すなわち第7図の
211,221,212.222・・・等が配設されシ
ース10で被覆されている状態を示している。
このようにメツセンジャーワイヤが挿入されている場合
は張力を分担することができるため弛度を小さくできる
ので、これらのケーブルの固定点または支持点を長くし
ても素線切れを生ずることはなく、従って、危険表示等
の如く、多数の分岐をとることも可能である。
は張力を分担することができるため弛度を小さくできる
ので、これらのケーブルの固定点または支持点を長くし
ても素線切れを生ずることはなく、従って、危険表示等
の如く、多数の分岐をとることも可能である。
なお、メツセンジャーワイヤは必要ある場合は、接地線
として使用することもできる。
として使用することもできる。
なお、ここで用いる高張力線には、撚り合せる線心数、
コア外径、あるいは張力の大きさにより外径を適宜選択
し、ケーブル構成にあたっては、テープまたは介在など
の使用により結合を良くしたものを用いる。
コア外径、あるいは張力の大きさにより外径を適宜選択
し、ケーブル構成にあたっては、テープまたは介在など
の使用により結合を良くしたものを用いる。
また、15’3W、3$3Wなどの同一ルート異種結合
(3f 3W、 200Vと3 、$ 3W100V、
1 、$3W 100Vと3 $ 3W200V)な
どにおいても電源の接続を変更すれば容易に可能である
が一般には6心とメツセンジャーワイヤの7本撚りが製
作上からも好適である。
(3f 3W、 200Vと3 、$ 3W100V、
1 、$3W 100Vと3 $ 3W200V)な
どにおいても電源の接続を変更すれば容易に可能である
が一般には6心とメツセンジャーワイヤの7本撚りが製
作上からも好適である。
さらに、多心で張力が小さい場合は、高張力線の絶縁層
7を第9図に示す如く厚くすれば分岐作業もやり易くな
る。
7を第9図に示す如く厚くすれば分岐作業もやり易くな
る。
以上の如く、本考案の給電線路は、電圧降下を生ずるこ
となく、安全度の高い給電を可能とするもので、工業的
効果の大なるものである。
となく、安全度の高い給電を可能とするもので、工業的
効果の大なるものである。
第1図は本考案給電線路におけるケーブルの一実施例の
配線図、第2図および第3図はそれぞれ第1図A、 B
部のケーブル横断面図、第4図a。 bは従来および本考案給電線路におけるケーブルの分岐
部の側面図、第5図および第6図および第7図は本考案
給電線路におけるケーブルのそれぞれ異なる実施例の配
線図、第8図は第7図の0部の横断面図、第9図は同じ
く他の実施例の横断面図である。 1・・・・・・コンセント、2・・・・・・給電線、3
・・・・・・幹線部分、211,212,221,22
2・曲・幹線、31,32,33,34・・・・・・接
続点、411.412,421,422,431,43
2・・・・・・分岐線、6・・・・・・メッセンジャー
ワ、イヤ。
配線図、第2図および第3図はそれぞれ第1図A、 B
部のケーブル横断面図、第4図a。 bは従来および本考案給電線路におけるケーブルの分岐
部の側面図、第5図および第6図および第7図は本考案
給電線路におけるケーブルのそれぞれ異なる実施例の配
線図、第8図は第7図の0部の横断面図、第9図は同じ
く他の実施例の横断面図である。 1・・・・・・コンセント、2・・・・・・給電線、3
・・・・・・幹線部分、211,212,221,22
2・曲・幹線、31,32,33,34・・・・・・接
続点、411.412,421,422,431,43
2・・・・・・分岐線、6・・・・・・メッセンジャー
ワ、イヤ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数本の線心を含む給電線において所要間隔毎に分
岐線を接続する為に設定される幹線部分が、当該給電線
の線心数より多い線数で、かつ該給電線の各線心毎に複
数本互いに接続して構成されてなり、分岐線は前記幹線
部分の互いに接続された複数本の中の任意の線心に接続
して取り出されてなることを特徴とする給電線路。 2 前記幹線部分は、給電線における各線心毎に互いに
接続された複数本相互を所要間隔毎の中間接続をしてな
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の給電線路。 3 前記給電線及び幹線部分にはそれらが有するケーブ
ルシース内においてメツセンジャーワイヤを有している
実用新案登録請求の範囲第1項記載の給電線路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15839583U JPS6041791Y2 (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 給電線路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15839583U JPS6041791Y2 (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 給電線路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992538U JPS5992538U (ja) | 1984-06-23 |
| JPS6041791Y2 true JPS6041791Y2 (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=30348950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15839583U Expired JPS6041791Y2 (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 給電線路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041791Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP15839583U patent/JPS6041791Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5992538U (ja) | 1984-06-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1992000592A1 (en) | An electrical cable | |
| CA2845603C (en) | Class i and class ii modular wiring system | |
| US6281443B1 (en) | Electrical cable | |
| JPS6041791Y2 (ja) | 給電線路 | |
| CN119400506B (zh) | 一种易组装的电力电缆 | |
| CN1767082A (zh) | 多芯柔性电线 | |
| JP3583457B2 (ja) | 多条ケーブル | |
| CN210722522U (zh) | 一种基站用光纤铠装保护型光电复合缆 | |
| JPH055619Y2 (ja) | ||
| ATE89432T1 (de) | Erdseilluftkabel. | |
| CN2349642Y (zh) | 分支电线电缆 | |
| JPS61110912A (ja) | 光フアイバケ−ブル | |
| CN217239071U (zh) | 一种低压电缆 | |
| CN220020656U (zh) | 多重保护电缆 | |
| DE59911433D1 (de) | Isoliertes elektrisches Freileitungskabel mit Lichtwellenleiter | |
| JPS634504A (ja) | 光・電力複合ケ−ブル | |
| JP7491759B2 (ja) | ユニットケーブル | |
| AU644888C (en) | An electrical cable | |
| RU44881U1 (ru) | Кабель силовой гибкий | |
| CN208889353U (zh) | 一种极细型六类非屏蔽数据电缆 | |
| CN207852331U (zh) | 架空绝缘电缆 | |
| JPS639949Y2 (ja) | ||
| JP2001216845A (ja) | 分岐付ケーブル | |
| JPS60162203A (ja) | 光フアイバ複合架空電力線路における光フアイバ取込み構造 | |
| FI71032C (fi) | Foerdelningsskena eller kabel |