JPS6041892B2 - 可変分周回路 - Google Patents
可変分周回路Info
- Publication number
- JPS6041892B2 JPS6041892B2 JP53051678A JP5167878A JPS6041892B2 JP S6041892 B2 JPS6041892 B2 JP S6041892B2 JP 53051678 A JP53051678 A JP 53051678A JP 5167878 A JP5167878 A JP 5167878A JP S6041892 B2 JPS6041892 B2 JP S6041892B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- frequency
- frequency divider
- variable frequency
- frequency division
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K23/00—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
- H03K23/64—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
- H03K23/66—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
- H03K23/667—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses by switching the base during a counting cycle
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高集積化をはかり得る動作速度の高い可変分
周回路に関する。
周回路に関する。
従来より、P分周とP+に分周の各分周期間を変化さ
せて所定の分周比を得るようにした可変分周回路が提案
されている。
せて所定の分周比を得るようにした可変分周回路が提案
されている。
この種の分周回路は、クロックパルスの周波数をあまり
大きくすることなしに細かいステップで分周比を変更で
きるという利点を有している。 この分周回路は、通常
、制御形プリスケーラ回路と、可変分周器と、補助可変
分周器と、ラッチ回路とで構成される。
大きくすることなしに細かいステップで分周比を変更で
きるという利点を有している。 この分周回路は、通常
、制御形プリスケーラ回路と、可変分周器と、補助可変
分周器と、ラッチ回路とで構成される。
制御形プリスケーラ回路は、外部から与えられる制御信
号によつてその分周数をPまたはPfrに変更され、そ
の分周出力を可変分周器および補助可変分周器に与える
。可変分周器は上記分周出力を、与えられたデータM’
だけ分周する。一方、補助可変分周器は、上記制御形プ
リスケーラ回路からの分周出力を、与えられたデータq
だけ分周する。そして、ラッチ回路は、可変分周器の出
力によつてセットされ、補助可変分周器の出力によつて
リセットされる。ラッチ回路は、セットされると制御形
プリスケーラ回路をP+に分周動作させるべく制御信号
を送出するとともに、補助可変分周器をリセットする。
このような、構成であれば、補助可変分周器がqカウ
ントする期間だけ制御形プリスケーラ回路は入力信号を
P+に分周し、可変分周器がM′一qをカウントする期
間だけ制御形プリスケーラ回路は入力信号をP分周する
。
号によつてその分周数をPまたはPfrに変更され、そ
の分周出力を可変分周器および補助可変分周器に与える
。可変分周器は上記分周出力を、与えられたデータM’
だけ分周する。一方、補助可変分周器は、上記制御形プ
リスケーラ回路からの分周出力を、与えられたデータq
だけ分周する。そして、ラッチ回路は、可変分周器の出
力によつてセットされ、補助可変分周器の出力によつて
リセットされる。ラッチ回路は、セットされると制御形
プリスケーラ回路をP+に分周動作させるべく制御信号
を送出するとともに、補助可変分周器をリセットする。
このような、構成であれば、補助可変分周器がqカウ
ントする期間だけ制御形プリスケーラ回路は入力信号を
P+に分周し、可変分周器がM′一qをカウントする期
間だけ制御形プリスケーラ回路は入力信号をP分周する
。
したがつて、に=1とすれば、分周回路の総分周数は、
(P+1)qfP(M′−q) 一A l ■ となる。
(P+1)qfP(M′−q) 一A l ■ となる。
ここで、データM″を1つ増やした時の総分周数は、で
あり、上記の場合とPだけ異なる。
あり、上記の場合とPだけ異なる。
したがつて、q=Pに設定すれば、qを変化させること
によつて可変分周器のデータM″をM″+1との間の全
ての分周数を得ることができる。ところで、このように
構成された分周回路においては、一般に総可変分周数を
大きくとるために、可変分周数M″を可変分周数qより
も大きくとることが多い。
によつて可変分周器のデータM″をM″+1との間の全
ての分周数を得ることができる。ところで、このように
構成された分周回路においては、一般に総可変分周数を
大きくとるために、可変分周数M″を可変分周数qより
も大きくとることが多い。
一方、これら可変分周数M″,qに応じてその分周数を
変化させる可変分周器は、単帰還型の2n分周器とは異
なり、多段に接続したフリップ◆フロップ回路のフィー
ドバック・ループを切替えて所定の分周比を得るように
しているので、分周数が大きくなるとフィードバック経
路も長大化し、動作時間が極端に遅くなるといる不具合
がある。そこで、望ましくはM″の分周数を決定する可
変分周器の負担を軽くするため、qの分周数を決定する
補助可変分周器の分周数を少しでも大きくすることが考
えられるが、この場合には前述した式からも明らかなよ
うに、qの範囲は制御形プリスケーラ回路の分周数Pに
よつて決定されてしまうので、結局Pを大きくせざるを
得ない。
変化させる可変分周器は、単帰還型の2n分周器とは異
なり、多段に接続したフリップ◆フロップ回路のフィー
ドバック・ループを切替えて所定の分周比を得るように
しているので、分周数が大きくなるとフィードバック経
路も長大化し、動作時間が極端に遅くなるといる不具合
がある。そこで、望ましくはM″の分周数を決定する可
変分周器の負担を軽くするため、qの分周数を決定する
補助可変分周器の分周数を少しでも大きくすることが考
えられるが、この場合には前述した式からも明らかなよ
うに、qの範囲は制御形プリスケーラ回路の分周数Pに
よつて決定されてしまうので、結局Pを大きくせざるを
得ない。
しかしながら、Pを大きくするには、次のような問題が
ある。すなわち、Pを決定する制御形プリスケーラ回路
は、この分周回路の最も前段に挿入される回路であるた
め、クロックパルスに対応し得る高速の素子、たとえば
ショットキー′ITL,ECLなどて構成することが望
ましい。
ある。すなわち、Pを決定する制御形プリスケーラ回路
は、この分周回路の最も前段に挿入される回路であるた
め、クロックパルスに対応し得る高速の素子、たとえば
ショットキー′ITL,ECLなどて構成することが望
ましい。
ところが、これらの高速素子は、その実装面積が大きく
高集積化を図ることが難しい。したがつて、分周回路全
体の高集積化を阻ける要因となる。このように、従来の
この種の可変分周回路にあつては、高速で且つ高集積化
が可能な可変分周回路を得ることが困難であつた。本発
明は、このような事情に基づきなされたもので、高速で
しかも高集積化が可能な可変分周回路を提供することに
ある。
高集積化を図ることが難しい。したがつて、分周回路全
体の高集積化を阻ける要因となる。このように、従来の
この種の可変分周回路にあつては、高速で且つ高集積化
が可能な可変分周回路を得ることが困難であつた。本発
明は、このような事情に基づきなされたもので、高速で
しかも高集積化が可能な可変分周回路を提供することに
ある。
本発明は、前述した可変分周回路にあつて、可変分周器
の前段に補助分周器を挿入したことを特徴としている。
の前段に補助分周器を挿入したことを特徴としている。
すなわち、今、制御形プリスケーラ回路の分周数をPま
たはP+1分周、補助分周器の分周数をN1可変分周器
の分周数をM、補助可変分周器の分周数をqとすると、
本発明に係る可変分周回路の総分周数は、となる。
たはP+1分周、補助分周器の分周数をN1可変分周器
の分周数をM、補助可変分周器の分周数をqとすると、
本発明に係る可変分周回路の総分周数は、となる。
この場合、Mを1つ増やすと、となり、Pを変化させな
くとも、qの可変範囲をPNまで拡大することが可能に
なる。
くとも、qの可変範囲をPNまで拡大することが可能に
なる。
このことは、その分だけMの可変範囲を小さくできるこ
とを意味する。そして、Nを決定する分周器は回路の高
速化を何等損ねるものではない。したがつて本発明によ
れば、特に制御形プリスケーラの分周数を増やすことな
しに可変分周器の負担を軽減できるので、高集積化を何
等損うこと“なしに高速動作が可能な可変分周回路を得
ることができる。
とを意味する。そして、Nを決定する分周器は回路の高
速化を何等損ねるものではない。したがつて本発明によ
れば、特に制御形プリスケーラの分周数を増やすことな
しに可変分周器の負担を軽減できるので、高集積化を何
等損うこと“なしに高速動作が可能な可変分周回路を得
ることができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は概略構成図で、1はECL等の高速論理ゲート
で構成された制御形プリスケーラ回路である。
で構成された制御形プリスケーラ回路である。
このプリスケーラ回路1は後述する制御信号に基づいて
入力信号FinをP分周、若しくは(P±1)分周して
いる。そしてこのプリスケーラ回路1で分周された分周
出力信号は補助分周器・2を介してN分周されたのち可
変分周器3に入力されてM分周されている。この可変分
周器3による分周数Mは外部より例えばプリセット入力
されるものである。また前記プリスケーラ回路1の分周
出力は補助可変分周器4に入力されてq分周さ・ている
。この分周数qも前記分周数Mと同様に外部よりプリセ
ット入力されるものである。そしてこれらの回路、即ち
補助分周器2及び可変分周器3はI2L論理ゲート回路
で構成され、補助可変分周器4はECL等の高速論理ゲ
ートで構成されてL前記プリスケーラ回路1と同一半導
体基板上に同時集積されて形成されている。また、上記
各回路と同時集積されたECL等の高速論理ゲートで構
成されたラッチ回路5は前記可変分周器3の出力信号に
よつてセットされ、且つ補助可変分周器4の出力信号に
よりリセットされている。このラッチ回路5は前記補助
可変分周器4にリセット信号を出力すると共に前記制御
形プリスケーラ回路1に前述した制御信号を発している
。しかしてプリスケーラ回路1は通常は入力信号Fin
をP分周しており、ラッチ回路5がセットされてから補
助可変分周器4が計数値qを計数して同ラッチ回路5が
リセットされる迄の期間だけ入力信号Finを(P±1
)分周する。このように構成された回路によれば入力信
号Finは(P±1)分周動作を補助可変分周器4で定
められるq分周期間、つまりq回繰り返えして分周され
たのち、P分周動作を分周器2,3,4で定められる(
MN−q)回繰り返えして行なわれることになる。
入力信号FinをP分周、若しくは(P±1)分周して
いる。そしてこのプリスケーラ回路1で分周された分周
出力信号は補助分周器・2を介してN分周されたのち可
変分周器3に入力されてM分周されている。この可変分
周器3による分周数Mは外部より例えばプリセット入力
されるものである。また前記プリスケーラ回路1の分周
出力は補助可変分周器4に入力されてq分周さ・ている
。この分周数qも前記分周数Mと同様に外部よりプリセ
ット入力されるものである。そしてこれらの回路、即ち
補助分周器2及び可変分周器3はI2L論理ゲート回路
で構成され、補助可変分周器4はECL等の高速論理ゲ
ートで構成されてL前記プリスケーラ回路1と同一半導
体基板上に同時集積されて形成されている。また、上記
各回路と同時集積されたECL等の高速論理ゲートで構
成されたラッチ回路5は前記可変分周器3の出力信号に
よつてセットされ、且つ補助可変分周器4の出力信号に
よりリセットされている。このラッチ回路5は前記補助
可変分周器4にリセット信号を出力すると共に前記制御
形プリスケーラ回路1に前述した制御信号を発している
。しかしてプリスケーラ回路1は通常は入力信号Fin
をP分周しており、ラッチ回路5がセットされてから補
助可変分周器4が計数値qを計数して同ラッチ回路5が
リセットされる迄の期間だけ入力信号Finを(P±1
)分周する。このように構成された回路によれば入力信
号Finは(P±1)分周動作を補助可変分周器4で定
められるq分周期間、つまりq回繰り返えして分周され
たのち、P分周動作を分周器2,3,4で定められる(
MN−q)回繰り返えして行なわれることになる。
従つて入力信号Finの総分周数はとなる。
そしてこの総分周数はデータ入力値M,qにより可変設
定が可能となる。さて、ここで本計数回路の主分周値P
N−MをデータM(7)PN倍によつて定め、且つ偏移
分周数をq(q<NP)によつて与えるものとする。
定が可能となる。さて、ここで本計数回路の主分周値P
N−MをデータM(7)PN倍によつて定め、且つ偏移
分周数をq(q<NP)によつて与えるものとする。
このような分周数は、例えば従来のスワロカウンタ型式
の分周回路においても与えることができる。例えば1〜
1Cf′の分周値を可変設定する場合、101,103
桁位を分周データMで与え、1σ,101,1Cf′桁
位をデータqで与えるようにすると、実質的にNPを1
03に設定し、103・M+Q,但しM=0〜99,q
=0〜999に定めればよい。ところが、このようにす
れば回路全体に亘る動作速度が制限される上、NPの値
を10の倍数以外に設定した場合等、データMの指定等
が非常に複雑化する。そこで、本発明回路にあつては、
qにあたる数値の分周動作を高速動作の論理ゲートで構
成することによつて、Mにあたる数値の分周動作を実質
的に入力信号Finの周波数に対して1/NPの動作速
度で動作できるようにしている。しかして低速動作部を
I2L等の回路を用いて高集積化すると共に、NPの値
が10の倍数以外の場合であつても外部データMを簡易
に指定することができる。即ち、第1図に示す如き回路
構成によれば、入力信号Finに対する動作速度の制限
は、プリスケーラ回路1の動作速度にのみ依存し、補助
分周器2及び可変分周器3は入力信号の周波数の1/P
±1程度の動作速度を有すればよい。また、実質的に可
変分周値を指定するのは補助分周器2を介して更に分周
された信号に対して行うので、偏移分周値qを大きくと
る場合、プリスケーラ回路1に与える負担を軽減するこ
とができる。従つて、分周数はプリスケーラ回路1がP
分周と(P一1)分周とを切替えて行う場合には、Pと
Nとによつて定められた値に対して(NPxM−q)と
定められる。またプリスケーラ回路1がP分周と(P+
1)分周動作とを行う場合には回路の分周数は(NPX
M+q)と定められる。したがつて、qをNPの範囲で
可変することができるので、必要に応じてNの値を適切
に設定すれば、Pを増やすことなしに、qの可変範囲を
大きくすることができ、その分だけMを小さくすること
ができ、この結果、可変分周器3の動作速度を増すこと
ができ、結局、回路全体を高速に動作させることができ
る。また逆に、このような回路構成を採用することによ
つて、可変分周器3や補助可変分周器4などを低速動作
素子、例えばI2L論理ゲートを用いて構成することが
でき、全体としての動作速度の低下を招くことなく実装
密度を高めることができる。
の分周回路においても与えることができる。例えば1〜
1Cf′の分周値を可変設定する場合、101,103
桁位を分周データMで与え、1σ,101,1Cf′桁
位をデータqで与えるようにすると、実質的にNPを1
03に設定し、103・M+Q,但しM=0〜99,q
=0〜999に定めればよい。ところが、このようにす
れば回路全体に亘る動作速度が制限される上、NPの値
を10の倍数以外に設定した場合等、データMの指定等
が非常に複雑化する。そこで、本発明回路にあつては、
qにあたる数値の分周動作を高速動作の論理ゲートで構
成することによつて、Mにあたる数値の分周動作を実質
的に入力信号Finの周波数に対して1/NPの動作速
度で動作できるようにしている。しかして低速動作部を
I2L等の回路を用いて高集積化すると共に、NPの値
が10の倍数以外の場合であつても外部データMを簡易
に指定することができる。即ち、第1図に示す如き回路
構成によれば、入力信号Finに対する動作速度の制限
は、プリスケーラ回路1の動作速度にのみ依存し、補助
分周器2及び可変分周器3は入力信号の周波数の1/P
±1程度の動作速度を有すればよい。また、実質的に可
変分周値を指定するのは補助分周器2を介して更に分周
された信号に対して行うので、偏移分周値qを大きくと
る場合、プリスケーラ回路1に与える負担を軽減するこ
とができる。従つて、分周数はプリスケーラ回路1がP
分周と(P一1)分周とを切替えて行う場合には、Pと
Nとによつて定められた値に対して(NPxM−q)と
定められる。またプリスケーラ回路1がP分周と(P+
1)分周動作とを行う場合には回路の分周数は(NPX
M+q)と定められる。したがつて、qをNPの範囲で
可変することができるので、必要に応じてNの値を適切
に設定すれば、Pを増やすことなしに、qの可変範囲を
大きくすることができ、その分だけMを小さくすること
ができ、この結果、可変分周器3の動作速度を増すこと
ができ、結局、回路全体を高速に動作させることができ
る。また逆に、このような回路構成を採用することによ
つて、可変分周器3や補助可変分周器4などを低速動作
素子、例えばI2L論理ゲートを用いて構成することが
でき、全体としての動作速度の低下を招くことなく実装
密度を高めることができる。
第2図は本発明回路を用いて構成したテレビジョンチュ
ーナにおける局部発振周波数を制御するPPL(フェー
ズ・ロツクド●ループ)回路の概略図である。
ーナにおける局部発振周波数を制御するPPL(フェー
ズ・ロツクド●ループ)回路の概略図である。
このPPL回路は電圧制御発振器(VCO)11の発振
出力信号(周波数:F..x,)を制御するものである
。この制御は本回路における分周数を(NPxM−q)
とし、基準周波数をFrとするときを満足するように動
作して行われる。
出力信号(周波数:F..x,)を制御するものである
。この制御は本回路における分周数を(NPxM−q)
とし、基準周波数をFrとするときを満足するように動
作して行われる。
テレビジョン信号の周波数帯は約150MHZから85
0MI(z程度であり、各チャンネルを弁別性良く受信
するには約1MHz間隔のチャンネルステップを必要と
する。また選局された周波数に為してチューニング・精
度を高める為には、周波数F.cOを更に微調、つまり
ファインチューニング(FainTunning)する
必要がある。このファインチューニングを行う為には、
略数10K圧単位の周波数偏移を行わせる必要がある。
第2図に示す回路を説明すると、VCOllから出力さ
れた信号は局部発振出力信号として図示しないテレビジ
ョンチューナに供給されると共にプリスケーラ回路12
に入力されて例えば1紛周されている。
0MI(z程度であり、各チャンネルを弁別性良く受信
するには約1MHz間隔のチャンネルステップを必要と
する。また選局された周波数に為してチューニング・精
度を高める為には、周波数F.cOを更に微調、つまり
ファインチューニング(FainTunning)する
必要がある。このファインチューニングを行う為には、
略数10K圧単位の周波数偏移を行わせる必要がある。
第2図に示す回路を説明すると、VCOllから出力さ
れた信号は局部発振出力信号として図示しないテレビジ
ョンチューナに供給されると共にプリスケーラ回路12
に入力されて例えば1紛周されている。
この1紛周された信号は本発明回路に係る制御形プリス
ケーラ回路13に入力されて1紛周、若しくは1紛周さ
れている。この1紛周とl紛周の切替は前述した制御信
号に基づいて行われている。そしてプリスケーラ回路1
3の分周出力信号は、一方において補助分周器14を介
して2分周されたのち可変分周器15に入力されてM分
周されている。また他方においては補助可変分周器16
に入力されてq分周されている。これらの可変分周器1
5,16の各分周値M,qは外部データM,qをそれぞ
れ入力するラッチ回路17,18を介して与えられるも
のである。そして、ここでは分周値qは例えば0〜32
、また分周値Mは例えば150〜180が与えられるよ
うになつている。またラッチ回路19は可変分周器15
の出力信号でセットされ、補助可変分周器16の出力信
号でリセットされて前記制御形プリスケーラ回路13に
制御信号を出力すると共に補助可変分周器16にリセッ
ト信号を出力している。かくしてこれらの分周器により
VCOllの発振出力信号は分周されている。
ケーラ回路13に入力されて1紛周、若しくは1紛周さ
れている。この1紛周とl紛周の切替は前述した制御信
号に基づいて行われている。そしてプリスケーラ回路1
3の分周出力信号は、一方において補助分周器14を介
して2分周されたのち可変分周器15に入力されてM分
周されている。また他方においては補助可変分周器16
に入力されてq分周されている。これらの可変分周器1
5,16の各分周値M,qは外部データM,qをそれぞ
れ入力するラッチ回路17,18を介して与えられるも
のである。そして、ここでは分周値qは例えば0〜32
、また分周値Mは例えば150〜180が与えられるよ
うになつている。またラッチ回路19は可変分周器15
の出力信号でセットされ、補助可変分周器16の出力信
号でリセットされて前記制御形プリスケーラ回路13に
制御信号を出力すると共に補助可変分周器16にリセッ
ト信号を出力している。かくしてこれらの分周器により
VCOllの発振出力信号は分周されている。
この分周出力信号は位相比較器20に供給されて基準周
波数信号F,と位相比較され、その比較検出信号はロー
パスフィルタ21を介してVCOllの制御信号として
供給されて.いる。しかして、このように構成されたP
LL回路によれば、Frの周波数を1.953125K
田に設定すると υ◆υυ五Ωυ′)■ \A▼
AALUノとして発振周波数FvcOを制御することが
できる。
波数信号F,と位相比較され、その比較検出信号はロー
パスフィルタ21を介してVCOllの制御信号として
供給されて.いる。しかして、このように構成されたP
LL回路によれば、Frの周波数を1.953125K
田に設定すると υ◆υυ五Ωυ′)■ \A▼
AALUノとして発振周波数FvcOを制御することが
できる。
即ち、分周値Mによつて受信周波数Mを指定したのち分
周値qにより31.25KHZステップの微調つまりフ
ァインチューニングが可能となる。さて、このようなP
LL回路においてプリスケーラ回路12,13をECL
高速論理ゲートで構成し、他の回路部分をI2L論理ゲ
ートで構成して同時集積すると、ECL部は動作速度が
約850MHz以上のフリップフロップ回路を約9個で
構成できる。またI2Lは動作速度が4Mセ以上のフリ
ップフロップ回路を約4C@で構成することができる。
これらのフリップフロップ回路の数から明らかなように
本PPL回路は1チップの半導体基板上に充分余裕を以
つて集積化することができる。尚、本発明は上記実施例
に限定されるものではない。
周値qにより31.25KHZステップの微調つまりフ
ァインチューニングが可能となる。さて、このようなP
LL回路においてプリスケーラ回路12,13をECL
高速論理ゲートで構成し、他の回路部分をI2L論理ゲ
ートで構成して同時集積すると、ECL部は動作速度が
約850MHz以上のフリップフロップ回路を約9個で
構成できる。またI2Lは動作速度が4Mセ以上のフリ
ップフロップ回路を約4C@で構成することができる。
これらのフリップフロップ回路の数から明らかなように
本PPL回路は1チップの半導体基板上に充分余裕を以
つて集積化することができる。尚、本発明は上記実施例
に限定されるものではない。
例えば高速論理ゲートとしてはショットキーTTLがF
ELで構成することも可能であり、またこれらを組み合
せて構成してもよい。またプリスケーラ回路の分周数の
設定や可変分周器に与える分周値も仕様に基づいて適宜
定めればよいものである。要するに本発明はその要旨を
逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
ELで構成することも可能であり、またこれらを組み合
せて構成してもよい。またプリスケーラ回路の分周数の
設定や可変分周器に与える分周値も仕様に基づいて適宜
定めればよいものである。要するに本発明はその要旨を
逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
第1図は本発明回路の一実施例を示す概略構成図、第2
図は同実施例回路を適用したテレビジョンの局部発振制
御用のPLL回路の構成図である。 1,13・・・・・制御形プリスケーラ回路、2,14
・・・・・・補助分周器、3,15・・・・・可変分周
器、4,16・・・・・・補助可変分周器、5,19・
・・・ラッチ回路、11・・・・・・電圧制御形発振器
(VCO)、12・・・・・プリスケーラ回路、17,
18・・・・・・ラッチ回路、20・・・・・・位相比
較器、21・・・・・ローパスフィルタ。
図は同実施例回路を適用したテレビジョンの局部発振制
御用のPLL回路の構成図である。 1,13・・・・・制御形プリスケーラ回路、2,14
・・・・・・補助分周器、3,15・・・・・可変分周
器、4,16・・・・・・補助可変分周器、5,19・
・・・ラッチ回路、11・・・・・・電圧制御形発振器
(VCO)、12・・・・・プリスケーラ回路、17,
18・・・・・・ラッチ回路、20・・・・・・位相比
較器、21・・・・・ローパスフィルタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力信号をP若しくは(P±1)分周する制御形プ
リスケーラ回路と、このプリスケーラ回路の分周出力信
号をN分周する補助分周器と、この補助分周器の分周出
力信号を外部データMに基づいてM分周する可変分周器
と、この可変分周器の分周出力信号によつて作動して前
記プリスケーラ回路に制御信号を与えて(P±1)分周
動作させると共に、この(P±1)分周出力信号を外部
データqに基づいてq分周したのち前記プリスケーラ回
路をP分周動作に復帰させる補助分周器とを具備したこ
とを特徴とする可変分周回路。 2 前記制御形プリスケーラ回路を含む高速動作部はバ
イボーラ形高速論理ゲートで構成され、残る低速動作部
はI^2L論理ゲートで構成して、これらの各論理ゲー
トを同一基板上に同時集積したものである特許請求の範
囲第1項記載の可変分周回路。 3 前記バイボーラ形高速論理ゲートは、ショットキー
TTL、若しくはECL論理回路からなるものである特
許請求の範囲第2項記載の可変分周回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53051678A JPS6041892B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 可変分周回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53051678A JPS6041892B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 可変分周回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54143056A JPS54143056A (en) | 1979-11-07 |
| JPS6041892B2 true JPS6041892B2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=12893531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53051678A Expired JPS6041892B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 可変分周回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041892B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4409564A (en) * | 1981-03-20 | 1983-10-11 | Wavetek | Pulse delay compensation for frequency synthesizer |
| JPS58209230A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | Toshiba Corp | プログラマブルカウンタ |
| JPS62206925A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | 周波数シンセサイザ |
| JP7324013B2 (ja) * | 2019-02-15 | 2023-08-09 | キヤノン株式会社 | 分数分周器および周波数シンセサイザ |
-
1978
- 1978-04-28 JP JP53051678A patent/JPS6041892B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54143056A (en) | 1979-11-07 |
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