JPS6041895B2 - 雑音低減装置 - Google Patents
雑音低減装置Info
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- JPS6041895B2 JPS6041895B2 JP10429279A JP10429279A JPS6041895B2 JP S6041895 B2 JPS6041895 B2 JP S6041895B2 JP 10429279 A JP10429279 A JP 10429279A JP 10429279 A JP10429279 A JP 10429279A JP S6041895 B2 JPS6041895 B2 JP S6041895B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
- H03G5/16—Automatic control
- H03G5/18—Automatic control in untuned amplifiers
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は雑音低減装置、特にFM受信機に混入して来
るパルス性雑音とホワイト雑音の両方を除去又は低減さ
せるために改良された雑音低減装置に関する。
るパルス性雑音とホワイト雑音の両方を除去又は低減さ
せるために改良された雑音低減装置に関する。
従来のFM受信機用雑音低減装置はパルス性雑音除去
装置とホワイト雑音低減装置とをそれぞれ単独に用いて
おり、共通な回路方式をとつていないので、部分点数が
多くなる欠点がある。
装置とホワイト雑音低減装置とをそれぞれ単独に用いて
おり、共通な回路方式をとつていないので、部分点数が
多くなる欠点がある。
またホワイト雑音低減装置は中間周波信号を処理するた
め配線の引き回しが面倒であつた。 本発明はか)る従
来技術の欠点を改良するためになされたもので、パルス
性雑音除去機能を利用 して周波数特性をホワイトノイ
ズレベルによつて制御することによりホワイトノイズの
低減を計るように構成したことを特徴とする。
め配線の引き回しが面倒であつた。 本発明はか)る従
来技術の欠点を改良するためになされたもので、パルス
性雑音除去機能を利用 して周波数特性をホワイトノイ
ズレベルによつて制御することによりホワイトノイズの
低減を計るように構成したことを特徴とする。
以下図面を参照して本発明を説明するに、第1図は、
本発明を適用すべき雑音除去装置の基本原理を示したも
のであり、雑音成分を含むステレオ信号を第1信号系路
及び第2信号系路に分岐し、第1信号系路で入来信号を
位相反転した後、雑音成分のみを抽出し、これを第2信
号系路の信号と合成することによつて雑音成分を除去す
るものである。
本発明を適用すべき雑音除去装置の基本原理を示したも
のであり、雑音成分を含むステレオ信号を第1信号系路
及び第2信号系路に分岐し、第1信号系路で入来信号を
位相反転した後、雑音成分のみを抽出し、これを第2信
号系路の信号と合成することによつて雑音成分を除去す
るものである。
第2図は、具体的な雑音除去回路を示している。
入力端子に接続された低減フィルタ(L・P−F)1の
出力は、第1信号系路と第2信号系路とに分岐される。
第1信号系路は、位相反転回路2を介して、記憶性結合
コンデンサ及び並列共振回路とを備えたステレオ信号阻
止回路の3入力に接続され、その出力は、商人カインピ
ーグンスの増幅器4を介して、合成回路、即ち合成用可
変・抵抗(和算VR)5の第1の入力端子5aに接続さ
れる。代表的なステレオ信号阻止回路3は、図示の様に
、記憶性結合コンデンサ6、2次巻線75を有する19
KH2並列共振回路7及び2次巻線85を有する38K
H2並列共振回路8から成り、・記憶性結合コンデンサ
6、2次巻線75及び85は、ステレオ信号阻止回路3
の入出力間で直列に接続されている。更に第1信号系路
に於いて、ステレオ信号阻止回路3の出力は、増幅器4
の入力に接続されると共に、雑音検出回路9からのトリ
ガパルス信号で作動するトランジスタの様なショート・
スイッチ回路10に接続される。これに対して、第2信
号系路は、直接に合成用可変抵抗5の第2の入力端子5
bに接続される。
出力は、第1信号系路と第2信号系路とに分岐される。
第1信号系路は、位相反転回路2を介して、記憶性結合
コンデンサ及び並列共振回路とを備えたステレオ信号阻
止回路の3入力に接続され、その出力は、商人カインピ
ーグンスの増幅器4を介して、合成回路、即ち合成用可
変・抵抗(和算VR)5の第1の入力端子5aに接続さ
れる。代表的なステレオ信号阻止回路3は、図示の様に
、記憶性結合コンデンサ6、2次巻線75を有する19
KH2並列共振回路7及び2次巻線85を有する38K
H2並列共振回路8から成り、・記憶性結合コンデンサ
6、2次巻線75及び85は、ステレオ信号阻止回路3
の入出力間で直列に接続されている。更に第1信号系路
に於いて、ステレオ信号阻止回路3の出力は、増幅器4
の入力に接続されると共に、雑音検出回路9からのトリ
ガパルス信号で作動するトランジスタの様なショート・
スイッチ回路10に接続される。これに対して、第2信
号系路は、直接に合成用可変抵抗5の第2の入力端子5
bに接続される。
次に、前述の様に構成された雑音除去回路の動作につい
て説明する。入来するステレオ信号、即ちパイロットト
ーン、副雑音及びL+R信号は、L−P−F1を通過し
て若干の遅延を受けた後、第1信号系路及び第2信号系
路に分岐される。
て説明する。入来するステレオ信号、即ちパイロットト
ーン、副雑音及びL+R信号は、L−P−F1を通過し
て若干の遅延を受けた後、第1信号系路及び第2信号系
路に分岐される。
入来するステレオ信号に雑音成分が含まれていない場合
、ショート・スイッチ回路10は、0N状態にあり、第
1信号系路をショートしている。
、ショート・スイッチ回路10は、0N状態にあり、第
1信号系路をショートしている。
従つて、合成用可変抵抗5の出力には、第2信号系路に
存在している入来したステレオ信号が何ら影響を受ける
ことなく、そのま)現われる。然るに、ショート・スイ
ッチ回路10が0N状態にある間に、第1信号系路に於
いては、位相反転回路2の出力によつて、記憶性結合コ
ンデンサ6に可聴周波数の電圧(L+R信号)がチャー
ジされる。また、これと同時に19K比並列共振回路7
の2次巻線7S及び詔幻セ並列共振回路8の2次巻線8
SにL+R信号より高い周波数成分の信号電流が流れる
。2次巻線7S及び8Sに流れるこの大きなショート電
流によつて、それぞれの2次巻線7S及び8Sに対応す
る1次巻線7P及び8Pに電圧が誘起され、この結果、
19KHZ並列共振回路7及び羽Kド並列共振回路8が
励振され、振動エネルギーが蓄積される。
存在している入来したステレオ信号が何ら影響を受ける
ことなく、そのま)現われる。然るに、ショート・スイ
ッチ回路10が0N状態にある間に、第1信号系路に於
いては、位相反転回路2の出力によつて、記憶性結合コ
ンデンサ6に可聴周波数の電圧(L+R信号)がチャー
ジされる。また、これと同時に19K比並列共振回路7
の2次巻線7S及び詔幻セ並列共振回路8の2次巻線8
SにL+R信号より高い周波数成分の信号電流が流れる
。2次巻線7S及び8Sに流れるこの大きなショート電
流によつて、それぞれの2次巻線7S及び8Sに対応す
る1次巻線7P及び8Pに電圧が誘起され、この結果、
19KHZ並列共振回路7及び羽Kド並列共振回路8が
励振され、振動エネルギーが蓄積される。
次に、入来するステレオ信号に雑音成分が含まれる場合
、雑音検出回路9は雑音成分の入来を検出して、雑音成
分が存在する期間中、トリガ・パルス信号を発生し、こ
の信号によつてショート・スイッチ回路は0FF状態と
なる。
、雑音検出回路9は雑音成分の入来を検出して、雑音成
分が存在する期間中、トリガ・パルス信号を発生し、こ
の信号によつてショート・スイッチ回路は0FF状態と
なる。
この様な状態に於いて、記憶性結合コンデンサ6には既
に前述の可聴周波数の電圧(L+R信号)がチャージさ
れている。従つて、このチャージされた電圧は、位相反
転回路2から出力される入来したステレオ信号中の可聴
周波数成分と相殺され、チャージ電圧に対する入力信号
の変化分だけが記憶性結合コンデンサ6の出力となる。
更に、ショート●スイッチ回路10の0FF状態により
、(支)M七並列共振回路7及び38KHz並列共振回
路8は夫々の2次巻線7S及び8Sによつて励振されな
い。しかし前述の様に19KHZ並列共振回路7及び3
8KHz並列共振回路8は、蓄積された振動エネルギー
を有しており、夫々の1次巻線7P及び8Pから2次巻
線7S及び8Sにその振動エネルギーが放出される。そ
してこの放出によつて2次巻線7S及び8Sに夫々誘起
される電圧は、位相反転回路2から出力されるステレオ
信号中のパイロツトトー・ン及び副信号と逆極性になる
ため、雑音成分が存在する期間中(例えば10〜数10
p秒)、蓄積された振動エネルギーは、入来したステレ
オ信号中のパイロットトーン及び副信号と相殺され、持
続的にパイロットトーン及び副信号が阻止される。従つ
て、以上の説明より明らかな様に、第1信号系路に於い
て、入来するステレオ信号に含まれた雑音成分だけが合
成用可変抵抗5の第1の入力端子5aに与えられる。尚
、雑音成分に対して、増幅器4の入力インピーダンスが
極めて高く、ステレ″オ信号阻止回路3はトラップとし
ての動作がほとんどないので、雑音成分中の19KHz
138KHZ成分は損われることなく合成用可変抵抗5
に忠実に伝達される。かくして、雑音が存在する期間中
、第1信号系路に於いて、ステレオ信号中に含まれる雑
音成分が、位相反転回路2の効果を受けるとともに忠実
に取り出されて合成用可変抵抗5の第1の入力端子5a
に与えられると同時に、第2信号系路に於いて、雑音成
分を含むステレオ信号が直接合成用可変抵抗5の第2の
入力端子5bに与えられる。
に前述の可聴周波数の電圧(L+R信号)がチャージさ
れている。従つて、このチャージされた電圧は、位相反
転回路2から出力される入来したステレオ信号中の可聴
周波数成分と相殺され、チャージ電圧に対する入力信号
の変化分だけが記憶性結合コンデンサ6の出力となる。
更に、ショート●スイッチ回路10の0FF状態により
、(支)M七並列共振回路7及び38KHz並列共振回
路8は夫々の2次巻線7S及び8Sによつて励振されな
い。しかし前述の様に19KHZ並列共振回路7及び3
8KHz並列共振回路8は、蓄積された振動エネルギー
を有しており、夫々の1次巻線7P及び8Pから2次巻
線7S及び8Sにその振動エネルギーが放出される。そ
してこの放出によつて2次巻線7S及び8Sに夫々誘起
される電圧は、位相反転回路2から出力されるステレオ
信号中のパイロツトトー・ン及び副信号と逆極性になる
ため、雑音成分が存在する期間中(例えば10〜数10
p秒)、蓄積された振動エネルギーは、入来したステレ
オ信号中のパイロットトーン及び副信号と相殺され、持
続的にパイロットトーン及び副信号が阻止される。従つ
て、以上の説明より明らかな様に、第1信号系路に於い
て、入来するステレオ信号に含まれた雑音成分だけが合
成用可変抵抗5の第1の入力端子5aに与えられる。尚
、雑音成分に対して、増幅器4の入力インピーダンスが
極めて高く、ステレ″オ信号阻止回路3はトラップとし
ての動作がほとんどないので、雑音成分中の19KHz
138KHZ成分は損われることなく合成用可変抵抗5
に忠実に伝達される。かくして、雑音が存在する期間中
、第1信号系路に於いて、ステレオ信号中に含まれる雑
音成分が、位相反転回路2の効果を受けるとともに忠実
に取り出されて合成用可変抵抗5の第1の入力端子5a
に与えられると同時に、第2信号系路に於いて、雑音成
分を含むステレオ信号が直接合成用可変抵抗5の第2の
入力端子5bに与えられる。
この結果、合成用可変抵抗5に於いて、雑音成分が除去
され、その出力には、歪のないステレオ信号が得られる
。第3図は雑音検出回路9の具体的構成例を示すもので
、11は帯域フィルター、12は電子制御式アツテネー
タ、13は増幅器、14はAGC電圧を得るための整流
回路、15はスイッチ回路10の駆動パルス発生回路で
ある。
され、その出力には、歪のないステレオ信号が得られる
。第3図は雑音検出回路9の具体的構成例を示すもので
、11は帯域フィルター、12は電子制御式アツテネー
タ、13は増幅器、14はAGC電圧を得るための整流
回路、15はスイッチ回路10の駆動パルス発生回路で
ある。
入力信号1N(FM検波信号)は帯域フィルター11に
与えれら、そこに含まれるパルス性雑音成分が取出され
、アツテネータ12を介して増幅器13に加えられる。
与えれら、そこに含まれるパルス性雑音成分が取出され
、アツテネータ12を介して増幅器13に加えられる。
これにより増幅器13の出力には周辺の信号レベルより
突発的に大きな振幅を有する雑音信号が現われる。パル
ス発生回路15はこの雑音信号のレベルに応答してスイ
ッチ回路10の駆動パルスを発生する。ここで雑音信号
が現われない状態で突発的に比較的強い信号が増幅器1
3の出力に現われると、整流回路14からのAGC電圧
がアツテネータ12に加わるので、上記信号は抑圧され
、パルス発生回路15は駆動パルスを発生しない。
突発的に大きな振幅を有する雑音信号が現われる。パル
ス発生回路15はこの雑音信号のレベルに応答してスイ
ッチ回路10の駆動パルスを発生する。ここで雑音信号
が現われない状態で突発的に比較的強い信号が増幅器1
3の出力に現われると、整流回路14からのAGC電圧
がアツテネータ12に加わるので、上記信号は抑圧され
、パルス発生回路15は駆動パルスを発生しない。
さて、第4図は従来のFM受信機の検波出力特性を示す
もので、電界強度EがEl,E2,E3と弱くなるのに
従つて、信号出力Sに対してホワイトノイズレベルNも
Nl,N2。
もので、電界強度EがEl,E2,E3と弱くなるのに
従つて、信号出力Sに対してホワイトノイズレベルNも
Nl,N2。
,N3・・・と増加している。そこで前記雑音検出回路
9の増幅器13が、第4図に示すN1のホワイトノイズ
レベルが検出できる付近までの増幅度を得るようにし、
N2,N3,N4・・・の各レベルにおいては雑音検出
回路9のAGCループが動作する状態とする。
9の増幅器13が、第4図に示すN1のホワイトノイズ
レベルが検出できる付近までの増幅度を得るようにし、
N2,N3,N4・・・の各レベルにおいては雑音検出
回路9のAGCループが動作する状態とする。
そして帯域フィルター11は変調信号が検出されないよ
うに、従来のパルス性雑音除去装置の場合と同一で、高
い通過周波数帯BPF(だいたい80〜−200KHz
)に設定するが、この帯域内のホワイトノイズのレベル
変化は第5図に示すように可聰周波数帯域のレベル変化
とほぼ等しい。従つて雑音検出回路9におけるAGCの
制御の変化はそのままFM受信機のS/N比の変化と見
なすことができる。かくして第6図に示すように、電子
制御式の可変抵抗回路16をスイッチ回路10の入力側
に挿入し、整流回路14からのAGC電圧で可変抵抗回
路を制御するようにする。
うに、従来のパルス性雑音除去装置の場合と同一で、高
い通過周波数帯BPF(だいたい80〜−200KHz
)に設定するが、この帯域内のホワイトノイズのレベル
変化は第5図に示すように可聰周波数帯域のレベル変化
とほぼ等しい。従つて雑音検出回路9におけるAGCの
制御の変化はそのままFM受信機のS/N比の変化と見
なすことができる。かくして第6図に示すように、電子
制御式の可変抵抗回路16をスイッチ回路10の入力側
に挿入し、整流回路14からのAGC電圧で可変抵抗回
路を制御するようにする。
そうすると、可変抵抗回路16の抵抗値RはAGC電圧
の変化に応じて制御されるので、第7図に示す如く、ノ
イズが小さくAGC電圧が弱い時には抵抗値Rを小さく
し、ノイズが大きくAGC電圧が強い時には大きくなる
ようにする。このようにすると、ステレオ信号阻止回路
3の並列共振回路7,8の2次巻線7S,8Sは各共振
周波数19KHZ,38KHZにおいてはそのトラップ
の動作でインピーダンスが無限大となるが、それ以外の
周波数においては7S,8Sのインピーダンスが小さく
なり、記憶性コンデンサ6と可変抵抗回路16とでで高
域フィルタが形成され、この時その抵抗値Rでその遮断
周波数が決定されるので、本装置の出力0UTの周波数
特性は第8図に示すように、R1従つてホワイトノイズ
・レベルによつて変えることができ、結局第9図に示す
如く従来のFM受信機のノイズ・レベルNに対し、本発
明のそれはN″のように改善される。第10図は本発明
の他の実施例を示すもので、パルス性雑音が検出されな
.い時、スイッチ回路10は閉じており、可変抵抗回路
16はN℃電圧により応答され、ホワイトノイズ低減動
作が行なわれる。
の変化に応じて制御されるので、第7図に示す如く、ノ
イズが小さくAGC電圧が弱い時には抵抗値Rを小さく
し、ノイズが大きくAGC電圧が強い時には大きくなる
ようにする。このようにすると、ステレオ信号阻止回路
3の並列共振回路7,8の2次巻線7S,8Sは各共振
周波数19KHZ,38KHZにおいてはそのトラップ
の動作でインピーダンスが無限大となるが、それ以外の
周波数においては7S,8Sのインピーダンスが小さく
なり、記憶性コンデンサ6と可変抵抗回路16とでで高
域フィルタが形成され、この時その抵抗値Rでその遮断
周波数が決定されるので、本装置の出力0UTの周波数
特性は第8図に示すように、R1従つてホワイトノイズ
・レベルによつて変えることができ、結局第9図に示す
如く従来のFM受信機のノイズ・レベルNに対し、本発
明のそれはN″のように改善される。第10図は本発明
の他の実施例を示すもので、パルス性雑音が検出されな
.い時、スイッチ回路10は閉じており、可変抵抗回路
16はN℃電圧により応答され、ホワイトノイズ低減動
作が行なわれる。
これに対しパルス性雑音が検出される時は、スイッチ回
路10が開いて、可変抵抗回路16は非常な高抵抗とな
るようになつており、パルス性雑音除去動作が行なわれ
る。
路10が開いて、可変抵抗回路16は非常な高抵抗とな
るようになつており、パルス性雑音除去動作が行なわれ
る。
以上説明した所から明らかなように本発明によれぱ下記
のような優れた効果が得られる。
のような優れた効果が得られる。
(イ)周波数特性の制御がN℃信号で行なわれるため、
動作時に従来のように急激に特性が変化せず異和感がな
い。
動作時に従来のように急激に特性が変化せず異和感がな
い。
(ロ)FM検波信号中の19KHz.!:詔幻セ成分の
位相及びレベルは変化しないため、従来のように動作中
で急激モノラル状態に切り変わることがなく、この点か
らも異和感がない。
位相及びレベルは変化しないため、従来のように動作中
で急激モノラル状態に切り変わることがなく、この点か
らも異和感がない。
(ハ)周波数特性における遮断周波数がノイズレベルに
よつて変るため、従来とは異なり、ノイズレベルが大き
いほど、雑音低減の効果が大きい。
よつて変るため、従来とは異なり、ノイズレベルが大き
いほど、雑音低減の効果が大きい。
(ニ)中間周波信号を処理する構成をとつていないため
、接続が従来より簡単になる。
、接続が従来より簡単になる。
(ホ)従来は中間周波帯域の広い所で、電界強度の検出
を行なつているため、隣接放送波により誤動作すること
があるが、本発明の方式ではその心配が少ない。
を行なつているため、隣接放送波により誤動作すること
があるが、本発明の方式ではその心配が少ない。
(へ)パルス性雑音とホワイトノイズの両者が1つの機
能を有する回路によつて低減されるため従来に比して部
品点数を少なくできる。
能を有する回路によつて低減されるため従来に比して部
品点数を少なくできる。
(ト)カーラジオにおけるワイパーノイズのようなパル
ス性雑音とホワイトノイズの中間的な雑音が混入した時
は前述したパルス性雑音除去機能と周波数特性変化機能
の両方で雑音が除去されるため、大巾な雑音除去効果が
発揮できる。
ス性雑音とホワイトノイズの中間的な雑音が混入した時
は前述したパルス性雑音除去機能と周波数特性変化機能
の両方で雑音が除去されるため、大巾な雑音除去効果が
発揮できる。
第1図は本発明を適用すべき雑音除去回路の基本原理図
、第2図はその具体的回路構成の一例を示す路線図、第
3図は第2図の雑音検出回路の具体的構成例を示すブロ
ック図、第4図はFM受信機の電界強度に対する検波出
力特性を示す曲線図、第5図は雑音成分スペクトルを示
す曲線図、第6図は本発明の一実施例を示すブロック図
、第7図、第8図及び第9図は第6図の作用効果を説明
するための曲線図、第10図は本発明の他の実施例を示
すブロック図である。 3:ステレオ信号阻止回路、5:合成用可変抵抗、9:
雑音検出回路、10:スイツチ回路、11:帯域フィル
ター、12:アツテネータ、13:電圧増幅器、15:
パルス発生回路、16:可変抵抗回路。
、第2図はその具体的回路構成の一例を示す路線図、第
3図は第2図の雑音検出回路の具体的構成例を示すブロ
ック図、第4図はFM受信機の電界強度に対する検波出
力特性を示す曲線図、第5図は雑音成分スペクトルを示
す曲線図、第6図は本発明の一実施例を示すブロック図
、第7図、第8図及び第9図は第6図の作用効果を説明
するための曲線図、第10図は本発明の他の実施例を示
すブロック図である。 3:ステレオ信号阻止回路、5:合成用可変抵抗、9:
雑音検出回路、10:スイツチ回路、11:帯域フィル
ター、12:アツテネータ、13:電圧増幅器、15:
パルス発生回路、16:可変抵抗回路。
Claims (1)
- 1 入力信号が同時に印加される第1及び第2の信号系
路と、上記入力信号に含まれる雑音を検出しこれに応答
する信号を発生する第3の信号系路とを有し、第1の信
号系路には雑音抽出手段が設けられ、第3の信号系路は
上記応答信号に対するAGCループを備えていて、この
応答信号により雑音抽出手段から雑音を取り出して、第
2信号系路の入力信号中の雑音と相殺するようにした装
置において、上記雑音抽出手段の出力と接地間に前記A
GCループからのAGC信号出力より抵抗値が制御され
る可変抵抗回路を設け、雑音が検出された時には上記可
変抵抗回路の抵抗値を大きくするように構成したことを
特徴とする雑音低減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10429279A JPS6041895B2 (ja) | 1979-08-15 | 1979-08-15 | 雑音低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10429279A JPS6041895B2 (ja) | 1979-08-15 | 1979-08-15 | 雑音低減装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5628531A JPS5628531A (en) | 1981-03-20 |
| JPS6041895B2 true JPS6041895B2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=14376849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10429279A Expired JPS6041895B2 (ja) | 1979-08-15 | 1979-08-15 | 雑音低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041895B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0341954U (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-22 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8204687A (nl) * | 1982-12-03 | 1984-07-02 | Philips Nv | Klokgestuurde filterinrichting. |
-
1979
- 1979-08-15 JP JP10429279A patent/JPS6041895B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0341954U (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5628531A (en) | 1981-03-20 |
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