JPS6042086Y2 - アンカ− - Google Patents
アンカ−Info
- Publication number
- JPS6042086Y2 JPS6042086Y2 JP8349382U JP8349382U JPS6042086Y2 JP S6042086 Y2 JPS6042086 Y2 JP S6042086Y2 JP 8349382 U JP8349382 U JP 8349382U JP 8349382 U JP8349382 U JP 8349382U JP S6042086 Y2 JPS6042086 Y2 JP S6042086Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anchor
- rods
- bolt
- connecting rod
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来、橋梁や高架橋のコンクリート壁高欄へ遮音壁等を
配置するためのアンカーとして、U形ボルトの埋込み式
を行っている。
配置するためのアンカーとして、U形ボルトの埋込み式
を行っている。
このボルトの施工法には、次のような欠点がある。
(1)壁高欄に約10−20cm間隔で網目状に配置さ
れた鉄筋をかわしながら20mm1程度のU字形ボルト
をセットするのには大変な手間を要する。
れた鉄筋をかわしながら20mm1程度のU字形ボルト
をセットするのには大変な手間を要する。
(2)はU字形ボルトの場合、その曲げ半径にはボルト
径の2倍の寸法が必要な旨の規程が存在する。
径の2倍の寸法が必要な旨の規程が存在する。
そのため、直状の所要埋設長さを確保した上で曲げると
、ボルト先端から曲げられた足の外面部分までの寸法が
大となる。
、ボルト先端から曲げられた足の外面部分までの寸法が
大となる。
この足の外面部分に所要寸法のコンクリートのかぶりを
施すと、コンクリート製品の厚さが大となり、不経済で
あるばかりか、軽量化の望まれる橋の壁高欄等には不向
きである。
施すと、コンクリート製品の厚さが大となり、不経済で
あるばかりか、軽量化の望まれる橋の壁高欄等には不向
きである。
(3)この曲げ半径によるコンクリート製品の厚大化を
防ぐため、アンカー棒に足となる横棒を溶接するやり方
も行われている。
防ぐため、アンカー棒に足となる横棒を溶接するやり方
も行われている。
この方法では、一般に材質がバイカーボン製なので、溶
接作業が困難な上、足が横方向へ突き出るので、U字形
ボルトと同様に、配筋間隔に挿通するのは大変厄介であ
る。
接作業が困難な上、足が横方向へ突き出るので、U字形
ボルトと同様に、配筋間隔に挿通するのは大変厄介であ
る。
また、足の径はアンカー棒の外径から取付ねじ孔の径を
差引いた寸法にほぼ等しいことが強度上から要求されて
いるため、足が太くなりがちで、不経済で、溶接作業も
困難となる。
差引いた寸法にほぼ等しいことが強度上から要求されて
いるため、足が太くなりがちで、不経済で、溶接作業も
困難となる。
本考案は一端面に仮設ボルト用ねじ孔が開口し他端部に
軸直角方向の透孔を有する一対のアンカー棒と、各アン
カー棒の透孔に嵌挿される一本の連結棒とから成るアン
カーにかかり、アンカー棒と連結棒をばらばらにして配
筋に拘らず取付けや組立てを容易にし、かんざし型にし
てコンクリート製品の厚大化をなくすと共に、アンカー
棒の軸直角方向の透孔の両端面に剪断応力を部分して、
足となる連結棒の太さを細くしても十分耐え得るように
したもので、その具体例を図面につき詳述すれば次の通
りである。
軸直角方向の透孔を有する一対のアンカー棒と、各アン
カー棒の透孔に嵌挿される一本の連結棒とから成るアン
カーにかかり、アンカー棒と連結棒をばらばらにして配
筋に拘らず取付けや組立てを容易にし、かんざし型にし
てコンクリート製品の厚大化をなくすと共に、アンカー
棒の軸直角方向の透孔の両端面に剪断応力を部分して、
足となる連結棒の太さを細くしても十分耐え得るように
したもので、その具体例を図面につき詳述すれば次の通
りである。
1a及び1bは一対のアンカー棒で、前方端面に遮音壁
等の部材の取付ボルト用ねじ孔2a及び2bが穿ってあ
り、また後端部に軸直角方向の透孔3a及び3bが穿っ
である。
等の部材の取付ボルト用ねじ孔2a及び2bが穿ってあ
り、また後端部に軸直角方向の透孔3a及び3bが穿っ
である。
4は連結棒でアンカー棒1a及び1bの透孔3a及び3
bの内径にほぼ適合する外径を有し、かつアンカー棒1
a及び1bが隔設される場合に両送孔3a及び3bを貫
通して両棒1a及び1bを繋ぐだけの長さを有する。
bの内径にほぼ適合する外径を有し、かつアンカー棒1
a及び1bが隔設される場合に両送孔3a及び3bを貫
通して両棒1a及び1bを繋ぐだけの長さを有する。
このアンカーは次のようにして設置される。
勿論その順序は以下に述べるだけに限られることはない
。
。
先ず仮設ボルト11の大径部12をアンカー棒1aのね
じ孔2aに螺合する。
じ孔2aに螺合する。
同様にもう1本の仮設ボルトの大径部をアンカー棒1b
のねじ孔2bに螺合する。
のねじ孔2bに螺合する。
この状態でそれぞれの仮設ボルトの小径部13を型枠1
4の取付孔15に挿通し、アンカー棒と反対側で小径部
13にナツト16を螺合し、これを締付けてアンカー棒
1a及び1bを型枠14に取付ける。
4の取付孔15に挿通し、アンカー棒と反対側で小径部
13にナツト16を螺合し、これを締付けてアンカー棒
1a及び1bを型枠14に取付ける。
ここで両アンカー棒1a及び1bの透孔3a及び3bに
連結棒4を挿通し、全体がU字形状となる。
連結棒4を挿通し、全体がU字形状となる。
このままでは型枠取付部分に負担がかかり過ぎる場合に
は、各アンカー棒1aと1bの後端部をコンクリート鉄
筋17に支持させる。
は、各アンカー棒1aと1bの後端部をコンクリート鉄
筋17に支持させる。
これでアンカーの設置が完了し、あとは型枠で囲まれた
空間にコンクリートを充填する。
空間にコンクリートを充填する。
コンクリートが固化したらナツト16を仮設ボルト11
の小径部13から外して型枠14を取り除き、次いで大
径部12をアンカー棒1a又は1bから取り除けば、ね
じ孔2aや2bが部材取付ボルトとの螺合に提供される
。
の小径部13から外して型枠14を取り除き、次いで大
径部12をアンカー棒1a又は1bから取り除けば、ね
じ孔2aや2bが部材取付ボルトとの螺合に提供される
。
本考案によれば一対のアンカー棒とこれらの端部で両棒
を貫く連結棒でU字形状に構成するようにしたので、U
形ボルトの有する効用は勿論備えている上、配筋の間を
くぐらせて型枠に取付けるのも至って簡単にでき、荷重
がかかりすぎる場合には両アンカー棒の端部を配筋に支
持させることにより強度も十分となり、かんざし型なの
でアンカー棒の全長から曲げ半径部分が延出することが
なく、従ってコンクリート製品の厚みが大になるのを防
げ、その厚みを十分とれない橋の壁高欄等での使用に最
適で、アンカー棒に加わる引抜き力を連結棒がアンカー
棒に係合する両側の断面に作用する剪断応力で対抗する
ので、連結棒を細くできる等、種々の効果を奏する。
を貫く連結棒でU字形状に構成するようにしたので、U
形ボルトの有する効用は勿論備えている上、配筋の間を
くぐらせて型枠に取付けるのも至って簡単にでき、荷重
がかかりすぎる場合には両アンカー棒の端部を配筋に支
持させることにより強度も十分となり、かんざし型なの
でアンカー棒の全長から曲げ半径部分が延出することが
なく、従ってコンクリート製品の厚みが大になるのを防
げ、その厚みを十分とれない橋の壁高欄等での使用に最
適で、アンカー棒に加わる引抜き力を連結棒がアンカー
棒に係合する両側の断面に作用する剪断応力で対抗する
ので、連結棒を細くできる等、種々の効果を奏する。
第1図は本考案にかかるアンカーの具体例を示す斜面図
、第2図は同一部の切断斜面図である。 1a、1b・・・・・・アンカー棒、2a、 2b・
・・・・・ねじ孔、3att3b・・・・・・透孔、4
・・・・・・連結棒。
、第2図は同一部の切断斜面図である。 1a、1b・・・・・・アンカー棒、2a、 2b・
・・・・・ねじ孔、3att3b・・・・・・透孔、4
・・・・・・連結棒。
Claims (1)
- 一端面に軸方向の仮設ボルト用ねじ孔が開口し他端部に
軸直角方向の透孔を有する一対のアンカー棒と、各アン
カー棒の透孔に挿嵌される一本の連結棒とから成るアン
カー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8349382U JPS6042086Y2 (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | アンカ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8349382U JPS6042086Y2 (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | アンカ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58185606U JPS58185606U (ja) | 1983-12-09 |
| JPS6042086Y2 true JPS6042086Y2 (ja) | 1985-12-23 |
Family
ID=30092501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8349382U Expired JPS6042086Y2 (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | アンカ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042086Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012012812A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Asahi Kasei Homes Co | ナットの施工方法 |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP8349382U patent/JPS6042086Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58185606U (ja) | 1983-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4616464A (en) | Composite fire-resistant concrete/steel column or post | |
| JPH07331618A (ja) | 下部ケーブルによるプレストレス導入橋梁補強方法 | |
| JP2568951B2 (ja) | 鉄筋コンクリート柱と鉄骨粱との仕口 | |
| JP3101163B2 (ja) | 柱と梁の接合方法 | |
| JP2615842B2 (ja) | 合成床板 | |
| KR102271112B1 (ko) | 양다리 볼트, 이를 이용한 철근 간격 유지 고정 구조 및 공법 | |
| JPH04140B2 (ja) | ||
| JP2648085B2 (ja) | 鉄筋コンクリート建造物用の鉄筋ジョイント | |
| US6044599A (en) | Spiral staircase | |
| JP3160145B2 (ja) | 有孔鋼板を用いたアンカー構造 | |
| JP2824043B2 (ja) | L形擁壁の構築方法 | |
| JP2762906B2 (ja) | Rc架構 | |
| JP3233260B2 (ja) | 鉄骨柱脚におけるアンカー材の定着構造 | |
| JP2972962B2 (ja) | 仕口構造 | |
| JPS5920492Y2 (ja) | Pc版製耐力定着構造 | |
| JPH072828Y2 (ja) | 中空コンクリート版の取付構造 | |
| JP3323458B2 (ja) | 接合具、柱と梁の接合構造およびその接合方法 | |
| JP2878382B2 (ja) | Pc鋼管柱とpc鉄骨梁若しくはps鉄骨梁とからなる構造物の架構体 | |
| JPS62378Y2 (ja) | ||
| JPH0442394Y2 (ja) | ||
| JP2531069B2 (ja) | 既設rcはりへの工作物取付構造 | |
| JP2713085B2 (ja) | 壁型枠取り付け用構造体 | |
| JPS60198209A (ja) | プレテンシヨン方式複合筋pc部材の製造方法及び複合筋pc部材 | |
| JPS6366969B2 (ja) | ||
| JPS6234882B2 (ja) |