JPS6042110Y2 - 船舶バ−ス用縦型キヤプスタン - Google Patents
船舶バ−ス用縦型キヤプスタンInfo
- Publication number
- JPS6042110Y2 JPS6042110Y2 JP18464782U JP18464782U JPS6042110Y2 JP S6042110 Y2 JPS6042110 Y2 JP S6042110Y2 JP 18464782 U JP18464782 U JP 18464782U JP 18464782 U JP18464782 U JP 18464782U JP S6042110 Y2 JPS6042110 Y2 JP S6042110Y2
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- JP
- Japan
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- capstan
- brake
- hydraulic
- vertical
- motor
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、船舶の係船索先端のアイ・スプライスをフ
ックに掛けるため使用される船舶パース用縦型キャプス
クンに関する。
ックに掛けるため使用される船舶パース用縦型キャプス
クンに関する。
この考案の目的は、操作の容易な油圧式ブレーキを内蔵
する構成てあり、従って、係船索をたぐる作業を容易か
つ安全にできる縦型キャプスタンを提供することにあり
、今少し具体的に云うと、可及的に小形の構成とするこ
とができ、しかも降雨、波浪をかぶることもさして問題
とならず、耐用寿命及び信頼性に優れた構成の縦型キャ
プスタンを提供することである。
する構成てあり、従って、係船索をたぐる作業を容易か
つ安全にできる縦型キャプスタンを提供することにあり
、今少し具体的に云うと、可及的に小形の構成とするこ
とができ、しかも降雨、波浪をかぶることもさして問題
とならず、耐用寿命及び信頼性に優れた構成の縦型キャ
プスタンを提供することである。
即ち、大形船舶の係船索は、太く、重量が大で、柔軟性
にも欠けるため、第1図に示すとおり、係船索1をフッ
ク6に掛止める際は、アイ・スプライス2に誘導索3を
連結し、この誘導索3を縦型キャプスタン4に数回巻い
てその先を作業者5がつかみ、縦型キャプスタン4の引
き取り運転を行なう。
にも欠けるため、第1図に示すとおり、係船索1をフッ
ク6に掛止める際は、アイ・スプライス2に誘導索3を
連結し、この誘導索3を縦型キャプスタン4に数回巻い
てその先を作業者5がつかみ、縦型キャプスタン4の引
き取り運転を行なう。
アイ・スプライス2をフック6に掛けるにあたっては、
予めアイ・スプライス2をフック6の位置よりも手前に
引き寄せ、次に係船索1の引張力に任せて縦型キャプス
タン4を少しづつ逆転させてアイ・スプライス2をフッ
ク6の方に戻し、その過程でアイ・スプライス2をフッ
ク6に掛ける。
予めアイ・スプライス2をフック6の位置よりも手前に
引き寄せ、次に係船索1の引張力に任せて縦型キャプス
タン4を少しづつ逆転させてアイ・スプライス2をフッ
ク6の方に戻し、その過程でアイ・スプライス2をフッ
ク6に掛ける。
このような次第で、船舶パース用キャプスタンについて
は、その逆転を操作自在に制動するための機構が不可欠
であり、この要請を満たすためとして、従来、 ■ キャプスタンドラムの外周に爪歯車を設け、これに
爪をかませるラチェット機構。
は、その逆転を操作自在に制動するための機構が不可欠
であり、この要請を満たすためとして、従来、 ■ キャプスタンドラムの外周に爪歯車を設け、これに
爪をかませるラチェット機構。
■ キャプスタンドラムを回転すると電動機をブレーキ
モータとする。
モータとする。
■ キャプスタンドラムの外周にバンドブレーキを働か
せる。
せる。
等々の機構が実施されている。
しかし、■のラチェット機構は、誤操作で一旦逆転が始
まってしまうと、これを制止するべく爪をかませても、
衛撃で破損する危険があり、信頼性に欠ける。
まってしまうと、これを制止するべく爪をかませても、
衛撃で破損する危険があり、信頼性に欠ける。
■のブレーキモータ使用によるときは、ブレーキ機構部
分の寸法だけ縦型キャプスタンの座高が高くなり、係船
作業に不具合となる。
分の寸法だけ縦型キャプスタンの座高が高くなり、係船
作業に不具合となる。
■のバンドブレーキによる場合、ブレーキシュの接触面
には防錆対策としての塗装、塗油ができず、一方、降雨
、波浪などをまともにかぶってしまい、メンテナンスが
大変であり、耐用寿命、信頼性に大きな問題がある。
には防錆対策としての塗装、塗油ができず、一方、降雨
、波浪などをまともにかぶってしまい、メンテナンスが
大変であり、耐用寿命、信頼性に大きな問題がある。
この考案は、従来技術の上記したような欠点、問題点を
解決するためなされたものであり、この考案が究極の目
的とするところは、キャプスタンドラムのブレーキ胴部
に内装する油圧式ブレーキを設置した構成の縦型キャプ
スタンを提供することである。
解決するためなされたものであり、この考案が究極の目
的とするところは、キャプスタンドラムのブレーキ胴部
に内装する油圧式ブレーキを設置した構成の縦型キャプ
スタンを提供することである。
次に、この考案を第2図以下に示す実施例により説明す
る。
る。
第2図は、この考案の第1実施例である縦型キャプスタ
ン10を示す。
ン10を示す。
図中11はキャプスタンドラムであり、その重重な回転
軸12は垂直軸受台13に軸受14,14で回転自在に
支持されており、モータ15により回転されるようにな
っている。
軸12は垂直軸受台13に軸受14,14で回転自在に
支持されており、モータ15により回転されるようにな
っている。
垂直軸受台13及びモータ15は、支持台16上のベッ
ド17に固定されている。
ド17に固定されている。
図中18は同じくベッド17上に設置した油圧式ブレー
キであり、キャプスタンドラム11の裾部に形威した円
筒形状のブレーキ胴部19の内周面を制動するように構
成されている。
キであり、キャプスタンドラム11の裾部に形威した円
筒形状のブレーキ胴部19の内周面を制動するように構
成されている。
この油圧式ブレーキ18の構成の詳細は、第3図と第4
図に示すとおりである。
図に示すとおりである。
図中181,181′は円弧状の可動腕部材で、その外
径部に、ブレーキ胴部19の内径と同一半径のブレーキ
シュ180を取り付けている。
径部に、ブレーキ胴部19の内径と同一半径のブレーキ
シュ180を取り付けている。
可動腕部材181゜181′はその中央部に45°方向
に設けた長孔184を有し、ベース182に直立させた
ピン183を前記長孔184に通して2個の可動腕部材
181.181’を対称的に設置し、かつ、各々はピン
183を中心として揺動し、或いは45°方向にずれ動
くようになっている。
に設けた長孔184を有し、ベース182に直立させた
ピン183を前記長孔184に通して2個の可動腕部材
181.181’を対称的に設置し、かつ、各々はピン
183を中心として揺動し、或いは45°方向にずれ動
くようになっている。
図中185はすべり座金、186はナツトである。
図中187はベース182上に対称的配置に固定した2
個の油圧シリンダで、各々の出力軸187aは可動腕部
材181,181’の一端に連結している。
個の油圧シリンダで、各々の出力軸187aは可動腕部
材181,181’の一端に連結している。
可動腕部材181,181’の他端は、油圧シリンダ1
87のシリンダブロックに取り付けたボール187bに
当接させ自在支持させている。
87のシリンダブロックに取り付けたボール187bに
当接させ自在支持させている。
従って、油圧シリンダ187の出力軸187aを伸長さ
せると、2個の可動腕部材181.181’は長孔18
4に沿い45°方向にすり動くように対称的に拡張して
ゆき、各々のブレーキシュ180がブレーキ胴部19の
内周面に圧接し制動力を発生する。
せると、2個の可動腕部材181.181’は長孔18
4に沿い45°方向にすり動くように対称的に拡張して
ゆき、各々のブレーキシュ180がブレーキ胴部19の
内周面に圧接し制動力を発生する。
図中188はリターンバネであり、その両端を対称的配
置の各可動腕部材181,181’に連結している。
置の各可動腕部材181,181’に連結している。
従って、油圧シリンダ187の油圧が低下すると、リタ
ーンバネ187の引張力で各可動腕部材が45°方向に
引き戻され原位置に復帰する。
ーンバネ187の引張力で各可動腕部材が45°方向に
引き戻され原位置に復帰する。
図中20は油圧配管で、これは−の油圧シリンダ187
と3方継手21を介して接続し、同時に分岐配管22に
より他の油圧シリンダ187′とも接続し、油圧配管2
0で送る油圧により2個の油圧シリンダ187,187
’を共通に駆動する構成としている。
と3方継手21を介して接続し、同時に分岐配管22に
より他の油圧シリンダ187′とも接続し、油圧配管2
0で送る油圧により2個の油圧シリンダ187,187
’を共通に駆動する構成としている。
従って、上記縦型キャプスタン10は、第5図のように
使用される。
使用される。
即ち、油圧配管20に足踏式油圧ポンプ24を接続−キ
ャプスタンドラム11を制動しつつ逆転させるときは、
作業者5が足でペダル24aを踏む。
ャプスタンドラム11を制動しつつ逆転させるときは、
作業者5が足でペダル24aを踏む。
すると油圧式ブレーキ18がキャプスタンドラム11の
ブレーキ胴部19に制動を加える。
ブレーキ胴部19に制動を加える。
足踏式油圧ポンプ24はスイッチ箱25のところに設置
し、作業者5はスイッチ操作によるモータ15の制御と
、油圧式ブレーキ1Bの油圧制御とを使い分けられるよ
うにする。
し、作業者5はスイッチ操作によるモータ15の制御と
、油圧式ブレーキ1Bの油圧制御とを使い分けられるよ
うにする。
次に、第6図は、この考案の第2実施例である縦型キャ
プスタン30を示す。
プスタン30を示す。
これはキャプスタンドラム31の中に、モータ32を設
置し、モータ32の回転は遊星歯車機構33でキャプス
タンドラム31に伝えるようになっている。
置し、モータ32の回転は遊星歯車機構33でキャプス
タンドラム31に伝えるようになっている。
キャプスタンドラム31は、ベッド34上に回転自在に
支持されている。
支持されている。
キャプスタンドラム31の裾部に円筒形状のブレーキ胴
部35を形威し、他方、ベッド34上に油圧ブレーキ3
6を設置し、ブレーキ胴部35の内周面に制動を加える
ようになっている。
部35を形威し、他方、ベッド34上に油圧ブレーキ3
6を設置し、ブレーキ胴部35の内周面に制動を加える
ようになっている。
油圧式ブレーキ36の構成は、第3図、第4図に示すも
のと同じであり、やはり足踏式油圧ポンプを具備する。
のと同じであり、やはり足踏式油圧ポンプを具備する。
この縦型キャプスタン30は、第2図のものに比して、
モータ32がキャプスタンドラム31に内蔵され、モー
タの寸法だけ座高を縮小された点を特徴とする。
モータ32がキャプスタンドラム31に内蔵され、モー
タの寸法だけ座高を縮小された点を特徴とする。
この考案は、上述のとおり構成した縦型キャプスタンを
要旨とするものであるから、次の効果を奏する。
要旨とするものであるから、次の効果を奏する。
■ キャプスタンドラムの外周に突出するものは何も無
く、誘導索がもつれたり引っ掛るおそれがなく、安全な
係船作業ができる。
く、誘導索がもつれたり引っ掛るおそれがなく、安全な
係船作業ができる。
■ 油圧制御により、制動とその解除あるいは制動力の
加減が自在にできるので、係船作業を安全にできる。
加減が自在にできるので、係船作業を安全にできる。
■ 油圧式ブレーキは、ブレーキ胴部の内周面に制動を
加える構成なので、キャプスタンの防錆対策、例えば塗
油、塗装に一切支障がない。
加える構成なので、キャプスタンの防錆対策、例えば塗
油、塗装に一切支障がない。
■ 油圧式ブレーキは、キャプスタンドラムの内側に設
置された、いわば閉鎖型ないし密閉型なので、降雨、波
浪をかぶることがない防水型となり、メンテナンスフリ
ーとなり、耐用寿命、信頼性に優れる。
置された、いわば閉鎖型ないし密閉型なので、降雨、波
浪をかぶることがない防水型となり、メンテナンスフリ
ーとなり、耐用寿命、信頼性に優れる。
■ キャプスタンの座高を可及的に縮めることができ、
係船作業にも便利である。
係船作業にも便利である。
第1図は係船作業の説明図、第2図はこの考案の縦型キ
ャプスタンを示す断面図、第3図と第4図は油圧式ブレ
ーキの平面図と正面図、第5図は第2図のキャプスタン
の使用状態を示す説明図、第6図はこの考案の縦型キャ
プスタンの異なる実施例を示す半断面正面図である。 15.32・・・・・・モータ、10,30・・・・・
・縦型キャプスタン、11,31・・・・・・キャプス
タンドラム、19,35・・・・・・ブレーキ胴部、1
80・・・・・・ブレーキシュ、187・・・・・・油
圧シリンダ、188・・・・・・リターンバネ、24・
・・・・・足踏式油圧ポンプ。
ャプスタンを示す断面図、第3図と第4図は油圧式ブレ
ーキの平面図と正面図、第5図は第2図のキャプスタン
の使用状態を示す説明図、第6図はこの考案の縦型キャ
プスタンの異なる実施例を示す半断面正面図である。 15.32・・・・・・モータ、10,30・・・・・
・縦型キャプスタン、11,31・・・・・・キャプス
タンドラム、19,35・・・・・・ブレーキ胴部、1
80・・・・・・ブレーキシュ、187・・・・・・油
圧シリンダ、188・・・・・・リターンバネ、24・
・・・・・足踏式油圧ポンプ。
Claims (1)
- モータで回転駆動される縦型キャプスタンにおいて、キ
ャプスタンドラムの裾部に円筒形状のブレーキ胴部を形
威し、ベッド側に、前記ブレーキ胴部に内接するブレー
キシュを油圧シリンダ及びリターンバネで拡縮する構成
の油圧式ブレーキを設置してあり、前記油圧シリンダと
接続した油圧ポンプを具備することを特徴とする船舶パ
ース用縦型キャプスタン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18464782U JPS6042110Y2 (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 船舶バ−ス用縦型キヤプスタン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18464782U JPS6042110Y2 (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 船舶バ−ス用縦型キヤプスタン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989121U JPS5989121U (ja) | 1984-06-16 |
| JPS6042110Y2 true JPS6042110Y2 (ja) | 1985-12-23 |
Family
ID=30399309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18464782U Expired JPS6042110Y2 (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 船舶バ−ス用縦型キヤプスタン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042110Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP18464782U patent/JPS6042110Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5989121U (ja) | 1984-06-16 |
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