JPS6042211A - 炭素製品の製造法 - Google Patents
炭素製品の製造法Info
- Publication number
- JPS6042211A JPS6042211A JP58148321A JP14832183A JPS6042211A JP S6042211 A JPS6042211 A JP S6042211A JP 58148321 A JP58148321 A JP 58148321A JP 14832183 A JP14832183 A JP 14832183A JP S6042211 A JPS6042211 A JP S6042211A
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- JP
- Japan
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- heat
- carbon
- metal container
- powder
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- Ceramic Products (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、乾電池用炭素棒などの小型棒状炭素製品の製
造方法に関し、耐熱金属容器を用いて、トンネル炉内雰
囲気温度を低くして均一な品質の炭素製品を製造する方
法に関する。
造方法に関し、耐熱金属容器を用いて、トンネル炉内雰
囲気温度を低くして均一な品質の炭素製品を製造する方
法に関する。
従来例の構成とその問題点
従来、炭素生製品をトンネル炉を用いて連続的に焼成す
るには、台車上に耐火レンガ等の耐火物製の格納室を設
けて焼く方式が知られている。この種の従来の焼成方法
では、次のような問題がある。
るには、台車上に耐火レンガ等の耐火物製の格納室を設
けて焼く方式が知られている。この種の従来の焼成方法
では、次のような問題がある。
(1)台車上の格納室の底部及び側壁が耐火レンガで構
成され、その厚さが6〜15(7)であるため、トンネ
ル炉内において、格納室の炭素生製品に熱が伝導し難く
、炉内雰囲気温度は、炭素製品の焼成に必要な温度より
200〜300°C高くしなければならず、エネルギー
消費が大きい。
成され、その厚さが6〜15(7)であるため、トンネ
ル炉内において、格納室の炭素生製品に熱が伝導し難く
、炉内雰囲気温度は、炭素製品の焼成に必要な温度より
200〜300°C高くしなければならず、エネルギー
消費が大きい。
(2)台車上の格納室が耐火レンガで構成しているため
、格納室内の温度が均一になり難く、炭素製品の温度が
格納室の上部と下部で最高260”Cの差が生じ、炭素
製品の特性にバラツキが出易い。
、格納室内の温度が均一になり難く、炭素製品の温度が
格納室の上部と下部で最高260”Cの差が生じ、炭素
製品の特性にバラツキが出易い。
(3)台車上の格納室の耐火レンガ目地割れにより、詰
粉の酸化消耗、炭素製品の燃焼損耗や灰化が生じる。
粉の酸化消耗、炭素製品の燃焼損耗や灰化が生じる。
(4)格納室の底部の面4火レンガの加熱、冷却繰り
′返しにより割れが発生し、格納室の変形に基っく炭素
製品の変形、ゆがみ等の外観不良が生じる。
′返しにより割れが発生し、格納室の変形に基っく炭素
製品の変形、ゆがみ等の外観不良が生じる。
発明の目的
本発明は、」−記のような従来の欠点を解消し、トンネ
ル炉内雰囲気温度を低くしてエネルギー消費を少なくす
るとともに、均一な品質の炭素製品を得る方法を提供す
ることを目的とする。
ル炉内雰囲気温度を低くしてエネルギー消費を少なくす
るとともに、均一な品質の炭素製品を得る方法を提供す
ることを目的とする。
発明の構成
本発明は、棒状炭素生製品を整列して収容した耐火物受
皿を台車玉の耐熱容器内に格納するとともに、前記受皿
と金属容器との間隙及び炭素生製品の上部を詰粉で覆い
、詰粉上に金属容器と間隙を設けて耐熱金属蓋を載せ、
トンネル炉内で台車を移動させて、最高温期800〜1
000″Cで金属界2’r’rの周囲から炭素生製品全
加熱して焼成することを特徴とする。
皿を台車玉の耐熱容器内に格納するとともに、前記受皿
と金属容器との間隙及び炭素生製品の上部を詰粉で覆い
、詰粉上に金属容器と間隙を設けて耐熱金属蓋を載せ、
トンネル炉内で台車を移動させて、最高温期800〜1
000″Cで金属界2’r’rの周囲から炭素生製品全
加熱して焼成することを特徴とする。
実施例の説明
第1図は台i1及び耐熱金属容器を示す。1はトンネル
炉内をレール2VtLfj3って移動する台車で、その
上部171mは耐火レンガの台座を有する。3は耐火物
ブロック4を介して台車1」−に固定された耐熱金属容
器で、例えば耐熱ステンレス鋼からなる。
炉内をレール2VtLfj3って移動する台車で、その
上部171mは耐火レンガの台座を有する。3は耐火物
ブロック4を介して台車1」−に固定された耐熱金属容
器で、例えば耐熱ステンレス鋼からなる。
耐熱金属容器3の板厚は10〜40門で、内容、積は1
〜2n/である。耐熱金属容器3と台車1との間ニは、
耐火物ブロック4によって、高さ50〜100歴の燃焼
炎の通路6が構成されている。6は棒状炭素生製品で、
あらかじめ削火物受皿了の」二に整列して多段に積層さ
れて、金属容器3内に格納される。受皿の構造は、全周
を耐火物で囲んでも良く、積層し易さのためVCは、底
板及び側板で構成してもよい。受皿7の厚さは、耐火物
の強度から30〜70mmが適当である。受皿7の下に
スペーサ8を設けて、直接受皿7と金属容器3と隙を設
け、この間隙にコークス粉末又はケイ砂等の詰粉9を充
填する。受皿7が炭素生製品6の周囲全面にわたる場合
には、詰粉9は受皿7と金属容器3の中間に充填し、受
皿7の側面の片方が開口され、炭素ケ顎品5の端面が露
出する場合ICは、1拮粉9は炭素生製品の端面と金属
容器3の中間にも充填する。
〜2n/である。耐熱金属容器3と台車1との間ニは、
耐火物ブロック4によって、高さ50〜100歴の燃焼
炎の通路6が構成されている。6は棒状炭素生製品で、
あらかじめ削火物受皿了の」二に整列して多段に積層さ
れて、金属容器3内に格納される。受皿の構造は、全周
を耐火物で囲んでも良く、積層し易さのためVCは、底
板及び側板で構成してもよい。受皿7の厚さは、耐火物
の強度から30〜70mmが適当である。受皿7の下に
スペーサ8を設けて、直接受皿7と金属容器3と隙を設
け、この間隙にコークス粉末又はケイ砂等の詰粉9を充
填する。受皿7が炭素生製品6の周囲全面にわたる場合
には、詰粉9は受皿7と金属容器3の中間に充填し、受
皿7の側面の片方が開口され、炭素ケ顎品5の端面が露
出する場合ICは、1拮粉9は炭素生製品の端面と金属
容器3の中間にも充填する。
炭素生製品6の−に部は完全に詰粉9で覆い、そのi[
Xさは60〜10o1n肩とし、詰粉9の上に、耐熱金
属蓋10を設置する。金属蓋1oと金属界2:)3どの
間には間隙11として1〜20Mあける。
Xさは60〜10o1n肩とし、詰粉9の上に、耐熱金
属蓋10を設置する。金属蓋1oと金属界2:)3どの
間には間隙11として1〜20Mあける。
第2図は設備配置図である。12は積込ステーションで
、ここで台車1.J−、の金属容器3Vc炭素牛製品6
を格納する。13,14.16は各々1・/ネル炉の予
熱帯、加熱帯、冷却帯である。台車1が予熱帯13に移
動すると炭素生製品6から、バイングー成分が蒸発し、
詰粉9を通して、間隙11から炉内に出てゆく。この時
、金属容器はその周囲及び底部、−!−蓋部10から均
等に加熱されので、内部の炭素生製品6のバインダー蒸
発量のバラツキも少ない。予熱帯13(Cおける台車の
上部及び下部の温度差は、従来の耐火レンガ製の場合1
50〜260°Cであるが、金属容器の場合60〜10
0″C程度となる。
、ここで台車1.J−、の金属容器3Vc炭素牛製品6
を格納する。13,14.16は各々1・/ネル炉の予
熱帯、加熱帯、冷却帯である。台車1が予熱帯13に移
動すると炭素生製品6から、バイングー成分が蒸発し、
詰粉9を通して、間隙11から炉内に出てゆく。この時
、金属容器はその周囲及び底部、−!−蓋部10から均
等に加熱されので、内部の炭素生製品6のバインダー蒸
発量のバラツキも少ない。予熱帯13(Cおける台車の
上部及び下部の温度差は、従来の耐火レンガ製の場合1
50〜260°Cであるが、金属容器の場合60〜10
0″C程度となる。
加熱帯14に台Eli1が進行すると、炭素生製品6が
460〜1000℃に加熱され、炭化反応か進む。従来
のitj火レンガ製の格納室を用いる場合は、炉内温度
は炭素生製品の焼成に必要な温度より200〜300
’C高くしなければならないが、金属容器の場合Vcl
−1:金属容器の熱伝導率が高いため、炭素生製品の焼
成に必要な温度で十分であり、最高温度Vi800〜1
000°Cとなる。
460〜1000℃に加熱され、炭化反応か進む。従来
のitj火レンガ製の格納室を用いる場合は、炉内温度
は炭素生製品の焼成に必要な温度より200〜300
’C高くしなければならないが、金属容器の場合Vcl
−1:金属容器の熱伝導率が高いため、炭素生製品の焼
成に必要な温度で十分であり、最高温度Vi800〜1
000°Cとなる。
冷却帯16に台車1が進行すると、金属容器3の全周か
ら冷却され、常温近傍にまで冷却されて炉外に放出され
る。
ら冷却され、常温近傍にまで冷却されて炉外に放出され
る。
16は焼成後の取出しステーションで、金属界にの場合
、特別な冷却装置を用いないで、常温で受皿ごと、炭素
製品を取出し得る。
、特別な冷却装置を用いないで、常温で受皿ごと、炭素
製品を取出し得る。
次に、炭素生製品として、コークスと土状黒鉛との重量
比4:6の混合物100重量部にタールとピッチ40重
量部を混練し、押出し成形した乾電池用炭素棒を用いて
、本発明法Aど従来法Bで焼成した場合のト不ル炉内の
温度分布の比較を第1表に、得られた炭素棒の特性を第
2表に示す。
比4:6の混合物100重量部にタールとピッチ40重
量部を混練し、押出し成形した乾電池用炭素棒を用いて
、本発明法Aど従来法Bで焼成した場合のト不ル炉内の
温度分布の比較を第1表に、得られた炭素棒の特性を第
2表に示す。
第2表
発明の効果
以上のように、本発明によれば、次のような効果を得る
ことができる。
ことができる。
(1)トンネル炉内の加熱帯における最高温度を従来よ
り低くできるので、エネルギーの消費を少なくできる。
り低くできるので、エネルギーの消費を少なくできる。
(2)予熱帯においても炭素生製品を均一に加熱できる
結果、得られる炭素製品の電気抵抗が小さく、機械的強
度が大きくなる。
結果、得られる炭素製品の電気抵抗が小さく、機械的強
度が大きくなる。
(3)金属容器を用いた結果、詰粉の消耗は従来の11
5に減少し、しかも炭素製品の変形やゆがみを許容範囲
内におさえることができる。
5に減少し、しかも炭素製品の変形やゆがみを許容範囲
内におさえることができる。
(4)特に電気抵抗値は、乾電池用炭素棒として使用す
る目的に対して重要であるが、最高温度1000°C以
下で高品質な炭素製品の製造が旬能である。
る目的に対して重要であるが、最高温度1000°C以
下で高品質な炭素製品の製造が旬能である。
第1Nd、本発明の実施例の台車の構成を示す縦断面図
、第2図は設備の配置を示すブロック図である。 1・・・・台車、2・・・・・・ンーノペ3・・・・・
耐熱金属容器、6・・・・・炭素生製品、7・・・・・
受fln、、 8 ・スペーサ、9・・・・・詰粉、1
0・・・・・・耐熱金属蓋、11・・・・間隙。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
、第2図は設備の配置を示すブロック図である。 1・・・・台車、2・・・・・・ンーノペ3・・・・・
耐熱金属容器、6・・・・・炭素生製品、7・・・・・
受fln、、 8 ・スペーサ、9・・・・・詰粉、1
0・・・・・・耐熱金属蓋、11・・・・間隙。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 した 棒状炭素生製品を整列して収容耐火物受皿を移ハ 動自在な台車上に設置した耐熱金属容器内に格納し、前
記受皿と耐熱金属容器との間隙及び炭素生製品の上部を
詰粉で覆い、詰粉の上に耐熱金属容器と間隙を設けて耐
熱金属蓋を載せ、トンネル炉内で台車を移動させて、最
高温度800〜1000°Cで前記金属容器の周囲から
炭素生製品を加熱して焼成すること全特徴とする炭素製
品の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148321A JPS6042211A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 炭素製品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58148321A JPS6042211A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 炭素製品の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6042211A true JPS6042211A (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=15450167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58148321A Pending JPS6042211A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 炭素製品の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042211A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014203222A1 (es) * | 2013-06-20 | 2014-12-24 | Reyes Garcia Hernando | Horno de coquizacion; el proceso de coquizacion continuo utilizando dicho horno y el producto asi obtenido |
| CN106675591A (zh) * | 2017-01-06 | 2017-05-17 | 巴中意科碳素股份有限公司 | 一种燃气碳化粉料的方法 |
| WO2025159049A1 (ja) * | 2024-01-24 | 2025-07-31 | 株式会社 東芝 | セラミックス成形体の充填方法およびセラミックス焼結体の製造方法 |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP58148321A patent/JPS6042211A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014203222A1 (es) * | 2013-06-20 | 2014-12-24 | Reyes Garcia Hernando | Horno de coquizacion; el proceso de coquizacion continuo utilizando dicho horno y el producto asi obtenido |
| CN106675591A (zh) * | 2017-01-06 | 2017-05-17 | 巴中意科碳素股份有限公司 | 一种燃气碳化粉料的方法 |
| WO2025159049A1 (ja) * | 2024-01-24 | 2025-07-31 | 株式会社 東芝 | セラミックス成形体の充填方法およびセラミックス焼結体の製造方法 |
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