JPS604221Y2 - 透光式表示パネル - Google Patents
透光式表示パネルInfo
- Publication number
- JPS604221Y2 JPS604221Y2 JP16604280U JP16604280U JPS604221Y2 JP S604221 Y2 JPS604221 Y2 JP S604221Y2 JP 16604280 U JP16604280 U JP 16604280U JP 16604280 U JP16604280 U JP 16604280U JP S604221 Y2 JPS604221 Y2 JP S604221Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- angle
- prism
- slope
- display panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、透光部を含む表示情報を備えた透光体を裏面
側から照光し、その際の透過光を用いて表示情報を照明
するタイプの表示パネル(以下これを1透光式表示パネ
ルヨと呼ぶ)の構造に関する。
側から照光し、その際の透過光を用いて表示情報を照明
するタイプの表示パネル(以下これを1透光式表示パネ
ルヨと呼ぶ)の構造に関する。
例えば、均一な厚みを有する透光パネルを裏面から電球
で照射すると、その電球に近い部分は強く照射されるが
、その周囲は薄暗くなってしまう。
で照射すると、その電球に近い部分は強く照射されるが
、その周囲は薄暗くなってしまう。
そのため面積の広いパネルの表示情報を照射する場合に
は、幾つかの電球を用いたとしても均一な照明は困難で
ある。
は、幾つかの電球を用いたとしても均一な照明は困難で
ある。
かといって多数個の電球を用いたのでは、不経済である
ばかりか、総発熱量が多くなることにより種々の回路素
子に悪影響を及ぼし、故障の原因になってしまう。
ばかりか、総発熱量が多くなることにより種々の回路素
子に悪影響を及ぼし、故障の原因になってしまう。
それ故に本考案は、広い面積の表面をほぼ均一に照明す
るのに要する電球等の発光要素の数が少なくてすむ透光
式表示パネルの提供を目的とする。
るのに要する電球等の発光要素の数が少なくてすむ透光
式表示パネルの提供を目的とする。
以下図面を参照しながら、実施例を用いて説明する。
第1図および第2図は、自動車に搭載された電子機器類
の制御を行うボタンスイッチを組込んでなるパネルスイ
ッチに本考案を実施した例を示している。
の制御を行うボタンスイッチを組込んでなるパネルスイ
ッチに本考案を実施した例を示している。
このパネルスイッチはアクリル又はポリカーボネート等
の透光材より作った主パネル1を含んでいる。
の透光材より作った主パネル1を含んでいる。
主パネル1は透光板部2とこの透光板部の裏面側に突出
した断面略台形のプリズム部3とを有している。
した断面略台形のプリズム部3とを有している。
透光板部2には、表面に貼り合わされた塩化ビニール又
はポリエステル等よりなる透明でかつ薄い可撓シート4
によって、透光部を含む複数の表示情報5が備えられて
いる。
はポリエステル等よりなる透明でかつ薄い可撓シート4
によって、透光部を含む複数の表示情報5が備えられて
いる。
プリズム部3の台形状は突出端が短辺である形状となっ
ている。
ている。
また主パネル1は、表示情報5に対向する位置にそれぞ
れ形成された貫通角穴6と、これらの角穴6に隣接して
設けられた小径の貫通丸穴7とを有している。
れ形成された貫通角穴6と、これらの角穴6に隣接して
設けられた小径の貫通丸穴7とを有している。
貫通角穴6には、主パネル1と同様な材料にて作った透
光性の操作ボタン8を、表裏方向で可動な状態に挿入配
置する。
光性の操作ボタン8を、表裏方向で可動な状態に挿入配
置する。
一方、貫通丸穴7には、遮光用チューブ9を挿入すると
ともに、このチューブ9内に発光ダイオード10を配置
する。
ともに、このチューブ9内に発光ダイオード10を配置
する。
主パネル1はさらに、プリズム部3の透光板部2に隣接
する部分に形成した断面略台形の空所11と、プリズム
部3の突出端から空所11まで貫通したランプ12とを
有している。
する部分に形成した断面略台形の空所11と、プリズム
部3の突出端から空所11まで貫通したランプ12とを
有している。
空所11の台形状もプリズム部3の突出端側が短辺であ
る形状となっている。
る形状となっている。
ランプ穴12は空所11の軸方向において適当な間隔を
おいて、例えば操作ボタン8のピツチニ倍のピッチで複
数箇所に設けられている。
おいて、例えば操作ボタン8のピツチニ倍のピッチで複
数箇所に設けられている。
このような主パネル1は絶縁性のスペーサ13を介して
回路板14に重ね合わせ固着される。
回路板14に重ね合わせ固着される。
その際、スペーサ13に形成した孔15を利用して操作
ボタン8と回路板14との間にスイッチ部16を位置づ
け、また回路板14に備えた発光要素としての電球17
を夫々のランプ穴12に挿入させる。
ボタン8と回路板14との間にスイッチ部16を位置づ
け、また回路板14に備えた発光要素としての電球17
を夫々のランプ穴12に挿入させる。
スイッチ部16は、可撓シート4の表面からの押圧力に
よる操作ボタンBの移動で駆動されるものである。
よる操作ボタンBの移動で駆動されるものである。
スイッチ部16が駆動されると、回路板14に搭載され
ている電気回路等により、電子機器類の制御、および発
光ダイオード10の点灯・消灯制御を行うようになって
いる。
ている電気回路等により、電子機器類の制御、および発
光ダイオード10の点灯・消灯制御を行うようになって
いる。
なお電球17は自動車のライティングスイッチの投入と
同時に点灯し、スイッチ部16とは無関係にその点灯状
態を継続するものである。
同時に点灯し、スイッチ部16とは無関係にその点灯状
態を継続するものである。
次に作用とともに、プリズム部3や空所11の断面形状
につき説明する。
につき説明する。
先ず第3図において、電球17からの光速aはプリズム
部3の斜面18で反射し、次に空所11の斜面19で反
射し、さらに斜面18で反射した後に透光板部2の表面
20の地点Aに達する。
部3の斜面18で反射し、次に空所11の斜面19で反
射し、さらに斜面18で反射した後に透光板部2の表面
20の地点Aに達する。
光束す、 cはそれぜれ斜面18で反射し地点B、 C
にそれぞれ達する。
にそれぞれ達する。
光束dは直接に地点りに達するが、空所11に向う光束
eは境界面22で屈折し、地点Eに達する。
eは境界面22で屈折し、地点Eに達する。
こうして透光板部2の表面の輝度は、電球17からの光
束が斜面18や19で全反射されつつ電球17から遠い
地点にも達する一方、電球17に近い地点には光束が空
所11により分散されて達することにより、全域にわた
ってほぼ均一化される。
束が斜面18や19で全反射されつつ電球17から遠い
地点にも達する一方、電球17に近い地点には光束が空
所11により分散されて達することにより、全域にわた
ってほぼ均一化される。
また第4図において、光束aが斜面18で全反射するた
めには、斜面18の垂線23と光束aとのなす角度、即
ち入射角θ。
めには、斜面18の垂線23と光束aとのなす角度、即
ち入射角θ。
が臨界角と同じかそれ以上でなければならず、従ってプ
リズム部3の斜面18の角度θ1、は臨界角の余角より
も小さく設定される。
リズム部3の斜面18の角度θ1、は臨界角の余角より
も小さく設定される。
次にこの斜面18で反射した光束aがさらにもう一方の
斜面19で全反射するためには、斜面19の垂線24と
光束aとのなす角度、即ち入射角θ′0も臨界角と同じ
かそれ以上でなければならず、従って斜面19の角度θ
2も臨界角の余角よりも小さく設定される。
斜面19で全反射するためには、斜面19の垂線24と
光束aとのなす角度、即ち入射角θ′0も臨界角と同じ
かそれ以上でなければならず、従って斜面19の角度θ
2も臨界角の余角よりも小さく設定される。
実際には、アクリルと空気との場合の臨界角が約42°
であり、カーボネートと空気との場合の臨界角が約39
0であるという点に鑑みると、角度θ1.θ2は約45
°又はそれよりも少ない値になる。
であり、カーボネートと空気との場合の臨界角が約39
0であるという点に鑑みると、角度θ1.θ2は約45
°又はそれよりも少ない値になる。
但し、θ1を余り小さくすると、電球17から遠い地点
(例えばA、 B)の照光効果が弱くなってしまうこと
に留意されたい。
(例えばA、 B)の照光効果が弱くなってしまうこと
に留意されたい。
以上実施例を用いて説明したように、本考案によれば、
広い面積の表面をほぼ均一に照明するのに要する電球等
の発光要素の数が少なくてすむ透光式表示パネルが得ら
れる。
広い面積の表面をほぼ均一に照明するのに要する電球等
の発光要素の数が少なくてすむ透光式表示パネルが得ら
れる。
なお透光板部2とプリズム部3とを互いに別体に作る等
、各種の設計変更が可能なことはいうまでもない。
、各種の設計変更が可能なことはいうまでもない。
第1図は本考案の一実施例を一部切除して示した一部の
みの斜視図、第2図は同実施例の断面図、第3図および
第4図は作用説明図である。 2・・・・・・透光板部、3・・・・・・プリズム部、
5・・・・・・表示情報、11・・・・・・空所、12
・・・・・・ランプ穴、17・・・・・・電球。
みの斜視図、第2図は同実施例の断面図、第3図および
第4図は作用説明図である。 2・・・・・・透光板部、3・・・・・・プリズム部、
5・・・・・・表示情報、11・・・・・・空所、12
・・・・・・ランプ穴、17・・・・・・電球。
Claims (1)
- 透光部を含む表示情報を備えた表面の透光板部2と該透
光板部の裏面側に突出した断面略台形のプリズム部3と
を透光材の固まりとして作った主パネル1を含み、該プ
リズム部には断面略台形の空所11と該空所から該プリ
ズム部の突出端まで貫通して照明用の発光要素を受は入
れる穴12とが形成されており、該プリズム部の台形状
および該空所の台形状はいずれも、該プリズム部の突出
端側が短辺である形状であり、かつ該プリズム部の斜面
18の角度θ1および該空所の斜面19の角度θ2はい
ずれも、該プリズム部の材料の臨界角の余角よりも小角
度に設定されていることを特徴とする透光式表示パネル
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16604280U JPS604221Y2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | 透光式表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16604280U JPS604221Y2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | 透光式表示パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5790476U JPS5790476U (ja) | 1982-06-03 |
| JPS604221Y2 true JPS604221Y2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=29524702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16604280U Expired JPS604221Y2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | 透光式表示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604221Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002093535A1 (en) * | 2001-05-14 | 2002-11-21 | Nichia Corporation | Light emitting device and vehicle display device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5816158B2 (ja) * | 2012-11-13 | 2015-11-18 | 株式会社エス・ケー・ジー | 表示装置及び標識 |
-
1980
- 1980-11-21 JP JP16604280U patent/JPS604221Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002093535A1 (en) * | 2001-05-14 | 2002-11-21 | Nichia Corporation | Light emitting device and vehicle display device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5790476U (ja) | 1982-06-03 |
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