JPS6042384Y2 - 水中送受波器 - Google Patents
水中送受波器Info
- Publication number
- JPS6042384Y2 JPS6042384Y2 JP1976176105U JP17610576U JPS6042384Y2 JP S6042384 Y2 JPS6042384 Y2 JP S6042384Y2 JP 1976176105 U JP1976176105 U JP 1976176105U JP 17610576 U JP17610576 U JP 17610576U JP S6042384 Y2 JPS6042384 Y2 JP S6042384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transducer
- core
- vibrating body
- underwater transducer
- underwater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ソナー等の水中音響機器に用いる水中用送受
波器(以下送受波器という)の改良に関し、その目的と
するところは、凹陥部を有する一体モールド化を計るこ
とにより、その保持機能を大幅に改善する構造とした点
にある。
波器(以下送受波器という)の改良に関し、その目的と
するところは、凹陥部を有する一体モールド化を計るこ
とにより、その保持機能を大幅に改善する構造とした点
にある。
従来この種の送受波器の構造は、第1図の断面図に示す
ように、ケーブル1、圧電子2、スペーサ3、芯4をテ
ーパ部5および円筒部6よりなる一体のモールド材で覆
う構造をとっている。
ように、ケーブル1、圧電子2、スペーサ3、芯4をテ
ーパ部5および円筒部6よりなる一体のモールド材で覆
う構造をとっている。
しかして、送受波器を水中に垂直方向又は水平方向に保
持する場合は、それぞれ第2図および第3図の側面図に
示すように、支持棒7にケーブル1をそわせて、ひも等
8で固定していた。
持する場合は、それぞれ第2図および第3図の側面図に
示すように、支持棒7にケーブル1をそわせて、ひも等
8で固定していた。
しかしながら、このような方法では送受波器が流体によ
り受ける力や送受波器の自重による力がケーブル1とテ
ーパ部5の接合部付近に集中するために、接合部が破損
し、送受波器内部に水が浸入するおそれがあるばかりで
なく、接合部がたわみ易いために極めて不安定であり、
かつ取付け、取外しに多くの時間と労力を要し、作業性
が悪い等の種々の欠点を有していた。
り受ける力や送受波器の自重による力がケーブル1とテ
ーパ部5の接合部付近に集中するために、接合部が破損
し、送受波器内部に水が浸入するおそれがあるばかりで
なく、接合部がたわみ易いために極めて不安定であり、
かつ取付け、取外しに多くの時間と労力を要し、作業性
が悪い等の種々の欠点を有していた。
本考案は、これらの欠点を除去したもので、以下その構
造等を第4図〜第9図に示す実施例および使用例につい
て説明する。
造等を第4図〜第9図に示す実施例および使用例につい
て説明する。
第4図の断面図において、従来のものと同一符号は同一
のものを示す。
のものを示す。
9は本考案に係る保持機能を有する凹陥部であり、金属
又は硬質プラスチック等よりなる芯4の外側に設けであ
る。
又は硬質プラスチック等よりなる芯4の外側に設けであ
る。
第5図および第6図は、かかる凹陥部の断面図の例を示
すものであり、第5図は円環状に設けた場合であり、第
6図は平行面状に設けた場合を示す。
すものであり、第5図は円環状に設けた場合であり、第
6図は平行面状に設けた場合を示す。
第7図は、かかる凹陥部を利用して送受波器を保持する
場合の一例を示すものであり、7は支持棒を、10は取
付は金具を示す。
場合の一例を示すものであり、7は支持棒を、10は取
付は金具を示す。
この凹陥部の内側には竪い芯があるため送受波器は竪固
に保持することができ、凹状であるので金具から抜ける
心配もなく、その着脱も取付は金具10の操作により容
易であり、ケーブル1とテーパ部5の接合部に力が集中
することがないので破損する心配がない。
に保持することができ、凹状であるので金具から抜ける
心配もなく、その着脱も取付は金具10の操作により容
易であり、ケーブル1とテーパ部5の接合部に力が集中
することがないので破損する心配がない。
ここで、モールド材は、少なくとも振動子(圧電子)の
振動面部がゴム状の柔軟物質から構成される。
振動面部がゴム状の柔軟物質から構成される。
これは上記の如き柔軟物質はその音響インピーダンスが
水に近いことから水と接する面での音波の反射がきわめ
て少なく、能率良い電気/音響変換が行なうのに適して
いるからである。
水に近いことから水と接する面での音波の反射がきわめ
て少なく、能率良い電気/音響変換が行なうのに適して
いるからである。
第8図および第9図は、かかる凹陥部を利用した場合の
応用例の側面図を示すものである。
応用例の側面図を示すものである。
第8図は、送受波器に保護金具11を取り付けた例であ
り、第9図は凹陥部9′を送受波器下部に設け、これに
送受波器を水中で安定して吊下するための重り12を取
り付けた例である。
り、第9図は凹陥部9′を送受波器下部に設け、これに
送受波器を水中で安定して吊下するための重り12を取
り付けた例である。
本考案では上述のように、振動子の内側に竪い材料から
成る芯の一部を挿入、固定するとともに少なくとも上記
振動子の振動面部に柔軟物質のモールド材を形威し、且
つ上記芯の振動子からの露出部に対応する部分に凹陥部
を設け、この凹陥部で外力を保持、支持しているから、
高能率な電気/音響(又は逆)変換が可能な状態で強固
な送受波器の保持がきわめて簡単な構造で可能となる。
成る芯の一部を挿入、固定するとともに少なくとも上記
振動子の振動面部に柔軟物質のモールド材を形威し、且
つ上記芯の振動子からの露出部に対応する部分に凹陥部
を設け、この凹陥部で外力を保持、支持しているから、
高能率な電気/音響(又は逆)変換が可能な状態で強固
な送受波器の保持がきわめて簡単な構造で可能となる。
その応用として、保持金具、重り等を竪固に取付けるこ
ともできる。
ともできる。
第1図は従来の送受波器の断面図、第2図、第3図は従
来の送受波器を支持棒に取付けた側面図、第4図は本考
案の凹陥部の9を設けた送受波器の実施例の断面図、第
5図、第6図はその凹陥部9の横断面図、第7図は本考
案の送受波器を保持する場合の使用例の側面図、第8図
はその凹陥部を利用して保護金具を取付けた側面図、第
9図は凹陥部9′を送受波器下部に設けた側面図である
。 図において1・・・・・・ケーブル、2・・・・・・圧
電子、3・・・・・・スペーサ、4・・・・・・芯、5
,6・・・・・・モールド材、7・・・・・・支持棒、
8・・・・・・ひも、9.9′・・・・・・凹陥部、1
0・・・・・・取付は金具、11・・・・・・保護金具
、12・・・・・・重りである。
来の送受波器を支持棒に取付けた側面図、第4図は本考
案の凹陥部の9を設けた送受波器の実施例の断面図、第
5図、第6図はその凹陥部9の横断面図、第7図は本考
案の送受波器を保持する場合の使用例の側面図、第8図
はその凹陥部を利用して保護金具を取付けた側面図、第
9図は凹陥部9′を送受波器下部に設けた側面図である
。 図において1・・・・・・ケーブル、2・・・・・・圧
電子、3・・・・・・スペーサ、4・・・・・・芯、5
,6・・・・・・モールド材、7・・・・・・支持棒、
8・・・・・・ひも、9.9′・・・・・・凹陥部、1
0・・・・・・取付は金具、11・・・・・・保護金具
、12・・・・・・重りである。
Claims (1)
- 振動体の内部に竪い材料から成る芯の一部が固定され、
少なくとも前記振動体の振動面対応部がゴム状の柔軟物
質から成るモールド材で被覆されるとともに、前記振動
体から露出している前記芯部の対応部に凹陥部が設けら
れ、この凹陥部が機械的に保持されることを特徴とする
水中用送受波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976176105U JPS6042384Y2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 水中送受波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976176105U JPS6042384Y2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 水中送受波器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5393257U JPS5393257U (ja) | 1978-07-29 |
| JPS6042384Y2 true JPS6042384Y2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=28783466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976176105U Expired JPS6042384Y2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 水中送受波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042384Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-12-28 JP JP1976176105U patent/JPS6042384Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5393257U (ja) | 1978-07-29 |
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