JPS6042428Y2 - ホ−ンスイツチ - Google Patents
ホ−ンスイツチInfo
- Publication number
- JPS6042428Y2 JPS6042428Y2 JP6907579U JP6907579U JPS6042428Y2 JP S6042428 Y2 JPS6042428 Y2 JP S6042428Y2 JP 6907579 U JP6907579 U JP 6907579U JP 6907579 U JP6907579 U JP 6907579U JP S6042428 Y2 JPS6042428 Y2 JP S6042428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- spring
- button
- horn
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ホーンボタンがステアリングホイールのパ
ッドから外へ突出した構造の自動車用ホーンスイッチに
関する。
ッドから外へ突出した構造の自動車用ホーンスイッチに
関する。
自動車用のホーンスイッチ、特にホーンボタンがステア
リングホイールのパッドから突出した構造のホーンスイ
ッチでは、従来、スプリングレバー1の一端部をパッド
2の裏面に固定して他端をスプリング作用により揺動可
能な自由端とし、その自由先端部にホーンボタン3を取
付け、先端から少し内側にホーンスイッチの揺動接点を
裏面に突出して取付けると共に、スプリングレバー1を
パッド2との間に揺動可能に介在させるように、固定接
点5を上面に設けた接点プレート6をパッド2の裏面に
シート7と固定ねじ8により取付けて構成されていた(
第6図、第7図)。
リングホイールのパッドから突出した構造のホーンスイ
ッチでは、従来、スプリングレバー1の一端部をパッド
2の裏面に固定して他端をスプリング作用により揺動可
能な自由端とし、その自由先端部にホーンボタン3を取
付け、先端から少し内側にホーンスイッチの揺動接点を
裏面に突出して取付けると共に、スプリングレバー1を
パッド2との間に揺動可能に介在させるように、固定接
点5を上面に設けた接点プレート6をパッド2の裏面に
シート7と固定ねじ8により取付けて構成されていた(
第6図、第7図)。
したがって、ホーンスイッチのレバーとスプリングを兼
用することになるから、ボタン3をはじいた場合、その
操作荷重が小さいとスプリングレバー1がクッション9
に当って振動音を生じ、その操作荷重が大きいときには
スプリングレバー1のクッション9への打音が大きい欠
点がある。
用することになるから、ボタン3をはじいた場合、その
操作荷重が小さいとスプリングレバー1がクッション9
に当って振動音を生じ、その操作荷重が大きいときには
スプリングレバー1のクッション9への打音が大きい欠
点がある。
さらに、スプリングレバー1が端部を1本のねじ10て
固定するため、ボタン3の押さえる位置によって、特に
中心部から離れた位置を押えるほどこのレバーがねじれ
易く、2個の揺動接点の接触時期に差異が生じると、ホ
ーンボタン作動操作時のフィーリングが悪く、又レバー
がねじれることにより、このねじ10がゆるみ易い。
固定するため、ボタン3の押さえる位置によって、特に
中心部から離れた位置を押えるほどこのレバーがねじれ
易く、2個の揺動接点の接触時期に差異が生じると、ホ
ーンボタン作動操作時のフィーリングが悪く、又レバー
がねじれることにより、このねじ10がゆるみ易い。
さらに、スプリングレバー1の剛性が小さいため、接点
の接触後もボタン3の押圧によりスプリングレバー1が
曲ってボタン3がオーバーストロークすること、接点の
位置がパッド2の外周に比較的近いため接触時のスパー
クが窓ガラスに反射して運転者の目に入る等の欠点があ
った。
の接触後もボタン3の押圧によりスプリングレバー1が
曲ってボタン3がオーバーストロークすること、接点の
位置がパッド2の外周に比較的近いため接触時のスパー
クが窓ガラスに反射して運転者の目に入る等の欠点があ
った。
この考案は上記の欠点を解消するためになされたもので
、任意の操作荷重によりホーンスイッチの操作が振動音
や打音を生じることなく確実に行なわれ、ボタンの押圧
位置によってスイッチレバ−がねじれてボタンが傾むき
、レバーの取付けがゆるみ、あるいは、ボタンの押下に
よるオーバーストロークが無いなどの利点を備えたホー
ンスイッチの提供を目的とする。
、任意の操作荷重によりホーンスイッチの操作が振動音
や打音を生じることなく確実に行なわれ、ボタンの押圧
位置によってスイッチレバ−がねじれてボタンが傾むき
、レバーの取付けがゆるみ、あるいは、ボタンの押下に
よるオーバーストロークが無いなどの利点を備えたホー
ンスイッチの提供を目的とする。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はステアリングホイールのホーンスイッチの断面
図、第2図はその分解図を示している。
図、第2図はその分解図を示している。
11はばね性を有しない剛性のレバーであって、そのほ
ぼ中点のフランジ部に設けた孔12に後述する支持部材
13の凸部14を嵌合し、これを支点として揺動可能に
支持される。
ぼ中点のフランジ部に設けた孔12に後述する支持部材
13の凸部14を嵌合し、これを支点として揺動可能に
支持される。
レバー11の先端にはホーンボタン3が取付けられ、そ
の末端には揺動接点15が固定され、さらに、レバー1
1の裏面には、支持部材13〜の傾斜した当接部16に
その先端部を当接させ、レバー11の揺動を規制スる帯
状のスプリング17が取付けられている。
の末端には揺動接点15が固定され、さらに、レバー1
1の裏面には、支持部材13〜の傾斜した当接部16に
その先端部を当接させ、レバー11の揺動を規制スる帯
状のスプリング17が取付けられている。
支持部材13はレバー11を揺動可能に支持した状態で
パッド2の裏面に固定ねじ18で固定されている。
パッド2の裏面に固定ねじ18で固定されている。
19は固定接点20を備えたプレートであって、揺動接
点15の上方に固定接点20を位置した状態で固定ねじ
21によりスペーサ22を介してパッド2の裏面に固定
されている。
点15の上方に固定接点20を位置した状態で固定ねじ
21によりスペーサ22を介してパッド2の裏面に固定
されている。
また、レバー11に穿設した孔23がクッション24及
びスペーサ25を介して緩く固定ねじ21に嵌合支持さ
れ、レバー11の揺動がスペーサ25によりガイドされ
るように構成される。
びスペーサ25を介して緩く固定ねじ21に嵌合支持さ
れ、レバー11の揺動がスペーサ25によりガイドされ
るように構成される。
なお、支持部材13のスプリング17の当接部16はレ
バー11の末端方向に向って低く傾斜して形成され、ボ
タン3の押下操作によりスプリング17が摺動しながら
支持して、ボタン3の操作荷重がその押下ストロークに
対し一定となるように設定されている。
バー11の末端方向に向って低く傾斜して形成され、ボ
タン3の押下操作によりスプリング17が摺動しながら
支持して、ボタン3の操作荷重がその押下ストロークに
対し一定となるように設定されている。
次に、ホーンスイッチの動作を説明する。
ホーンボタン3を押すと、レバー11は支持部材13の
凸部14を支点として揺動し、レバー11の内側末端に
固定した揺動接点15が上昇して固定接点20に接触し
、ホーンスイッチはオンする。
凸部14を支点として揺動し、レバー11の内側末端に
固定した揺動接点15が上昇して固定接点20に接触し
、ホーンスイッチはオンする。
このホーンボタン3の押下操作によりレバー11に固定
されたスプリング17は支持部材13の傾斜した当接部
16上を摺動しながらレバー11の荷重をそのたわみ量
をほとんど変化させずに支持する。
されたスプリング17は支持部材13の傾斜した当接部
16上を摺動しながらレバー11の荷重をそのたわみ量
をほとんど変化させずに支持する。
したがって、ホーンボタンの押下ストローク1に対する
操作荷重Wの関係は、これらの関係を示す第5図のグラ
フのA線が示すように、押下ストロークの変化に対し操
作荷重Wは一定となってスプリング17に応力変化を与
えずに寿命をのばし、スプリングを薄く小形にすること
ができる。
操作荷重Wの関係は、これらの関係を示す第5図のグラ
フのA線が示すように、押下ストロークの変化に対し操
作荷重Wは一定となってスプリング17に応力変化を与
えずに寿命をのばし、スプリングを薄く小形にすること
ができる。
このことから、同一のスプリングの使用により当接部1
6の傾斜を変えることで任意の操作荷重を得られること
がわかる。
6の傾斜を変えることで任意の操作荷重を得られること
がわかる。
すなわち、当接部16の傾斜をすべて水平にすれば、押
下ストローク1と操作荷重Wとの関係は、第5図のグラ
フ中、B線に示すように変わり、第3図に示す如く、当
接部16aの形状を初めに傾斜部をつけ後に水平部を設
ければ第5図のグラフにおいてC線の如くとなり、さら
に、第4図のように、当接部16bの形状を初めに水平
部を設は後に傾斜部を設ければグラフにおいてD線が示
す如く途中から操作荷重が均一になる。
下ストローク1と操作荷重Wとの関係は、第5図のグラ
フ中、B線に示すように変わり、第3図に示す如く、当
接部16aの形状を初めに傾斜部をつけ後に水平部を設
ければ第5図のグラフにおいてC線の如くとなり、さら
に、第4図のように、当接部16bの形状を初めに水平
部を設は後に傾斜部を設ければグラフにおいてD線が示
す如く途中から操作荷重が均一になる。
以上のように、この考案に係るホーンスイッチによれば
、はぼ中心部を支点として揺動可能に支持された剛性の
レバーに接点を設け、レバーに固定したスプリングを所
望の傾斜面をもつ支持部材の当接部で受けて、レバーの
操作荷重を受ける構成としたから、次のような効果を奏
する。
、はぼ中心部を支点として揺動可能に支持された剛性の
レバーに接点を設け、レバーに固定したスプリングを所
望の傾斜面をもつ支持部材の当接部で受けて、レバーの
操作荷重を受ける構成としたから、次のような効果を奏
する。
(1)スプリングとレバーを独立して構成したからボタ
ンをはじいても振動音は生じない。
ンをはじいても振動音は生じない。
(2) パッドの内側に接点が配設されるからスパー
クの見える恐れは無い。
クの見える恐れは無い。
(3)レバーは剛体であって支持部材により2ケ所の嵌
合をもって枢支されているから、ボタンの押圧位置によ
ってレバーがねじれ、その取付けがゆるんだりすること
がなく、さらに、接点の接触後のボタンの押圧によりレ
バーがオーバーストロークすることはない。
合をもって枢支されているから、ボタンの押圧位置によ
ってレバーがねじれ、その取付けがゆるんだりすること
がなく、さらに、接点の接触後のボタンの押圧によりレ
バーがオーバーストロークすることはない。
(4)スプリングを換えずにスプリングが当接する当接
部の傾斜を変えることにより、所望の操作荷重が得られ
、また、スプリングの小形化や寿命の延長を図れる。
部の傾斜を変えることにより、所望の操作荷重が得られ
、また、スプリングの小形化や寿命の延長を図れる。
第1図はこの考案の実施例を示すホーンスイッチの断面
図、第2図は同分解図、第3図、第4図は他の実施例の
スプリングと当接部の関係を示す説明図、第5図はボタ
ンのストロークに対するその操作荷重を示すグラフ、第
6図は従来のホーンスイッチの断面図、第7図は同分解
図である。 2・・・・・・パッド、 3・・・・・・ホーンボタン、 1・・・・・・ レノS− 13・・・・・・支持部材、 15・・・・・・揺動接点、 16・・・・・・当接部、 17・・・・・・スプリング。
図、第2図は同分解図、第3図、第4図は他の実施例の
スプリングと当接部の関係を示す説明図、第5図はボタ
ンのストロークに対するその操作荷重を示すグラフ、第
6図は従来のホーンスイッチの断面図、第7図は同分解
図である。 2・・・・・・パッド、 3・・・・・・ホーンボタン、 1・・・・・・ レノS− 13・・・・・・支持部材、 15・・・・・・揺動接点、 16・・・・・・当接部、 17・・・・・・スプリング。
Claims (1)
- ステアリングホイールのパッドの裏面にホーンボタンを
外部へ突出して配設されるホーンスイッチにおいて、ホ
ーンボタンを先端に揺動接点を末端に取付けた剛性のレ
バーを、そのほぼ中点を支点として揺動可能に、パッド
に固定された支持部材に枢着し、該ホーンボタンの揺動
を規制するスプリングを前記レバーと支持部材間に介在
させたことを特徴とするホーンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6907579U JPS6042428Y2 (ja) | 1979-05-23 | 1979-05-23 | ホ−ンスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6907579U JPS6042428Y2 (ja) | 1979-05-23 | 1979-05-23 | ホ−ンスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55169029U JPS55169029U (ja) | 1980-12-04 |
| JPS6042428Y2 true JPS6042428Y2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=29302907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6907579U Expired JPS6042428Y2 (ja) | 1979-05-23 | 1979-05-23 | ホ−ンスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042428Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-23 JP JP6907579U patent/JPS6042428Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55169029U (ja) | 1980-12-04 |
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