JPS6042517A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS6042517A JPS6042517A JP59152446A JP15244684A JPS6042517A JP S6042517 A JPS6042517 A JP S6042517A JP 59152446 A JP59152446 A JP 59152446A JP 15244684 A JP15244684 A JP 15244684A JP S6042517 A JPS6042517 A JP S6042517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating chamber
- air
- heating
- humidity
- heated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/642—Cooling of the microwave components and related air circulation systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は被加熱物の加熱状態を検知し加熱出方の制御を
行う機能を有する高周波加熱装置に関するものである。
行う機能を有する高周波加熱装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、高周波加熱装置の出方制御はタイムスイッチ等に
より使用者が設定する方法をとっていたが、被加熱物の
種類や量がその都度具なるため使用者がその被加熱物に
適した、あるいは所望の温度に加熱するための時間設定
は極めて困難であった0 また、これを改良するために、被加熱物の加熱状態を検
出するのに被加熱物に温度検知棒を直接差込む方法もと
られていたが、この場合にはこの差込1ノする棒により
被加熱物の形がくずれたり、加熱室内の高周波出力の分
布に悪影響を与え、加熱むらの原因になるなど種々の欠
点を有していた。
より使用者が設定する方法をとっていたが、被加熱物の
種類や量がその都度具なるため使用者がその被加熱物に
適した、あるいは所望の温度に加熱するための時間設定
は極めて困難であった0 また、これを改良するために、被加熱物の加熱状態を検
出するのに被加熱物に温度検知棒を直接差込む方法もと
られていたが、この場合にはこの差込1ノする棒により
被加熱物の形がくずれたり、加熱室内の高周波出力の分
布に悪影響を与え、加熱むらの原因になるなど種々の欠
点を有していた。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するもので、被加熱物
の種類や量の多少によらずしかも被加熱物の形をくずし
たり高周波出力の分布に悪影響を力えることのない加熱
制御手段を有する高周波加熱装置を4是供するものであ
る。
の種類や量の多少によらずしかも被加熱物の形をくずし
たり高周波出力の分布に悪影響を力えることのない加熱
制御手段を有する高周波加熱装置を4是供するものであ
る。
さらに詳しくは、被加熱物の加熱度合を検知する検知手
段を排気ガイド内に備えた加熱制御手段を有するととも
に安定した加熱検知信号を得るこ付けられた気流により
、加熱室内に旋回気流を起すことかでき、これにより被
加熱物の局部加熱等により発生する湿度の変動の度合い
を抑えることができ、結果として検知手段の検出する湿
度信号等の不要な変動を除去し、安定した検知信号が得
られるものである。
段を排気ガイド内に備えた加熱制御手段を有するととも
に安定した加熱検知信号を得るこ付けられた気流により
、加熱室内に旋回気流を起すことかでき、これにより被
加熱物の局部加熱等により発生する湿度の変動の度合い
を抑えることができ、結果として検知手段の検出する湿
度信号等の不要な変動を除去し、安定した検知信号が得
られるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基っ−いて説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る高周波加熱装置の正面断面図、第
2図は第1図のA−A’断面上面図である。
2図は第1図のA−A’断面上面図である。
本体1には、前面を開口した加熱室2が設けられ、内部
に被加熱物3を収容する。
に被加熱物3を収容する。
加熱室2の前面開口部4には扉5が開閉自在に設けられ
、この扉6の開口部4に対応する部分(17J1、ガラ
ス等の透明体6および金網等よりなる電波シールド体7
より構成されたのぞき窓8を形成している。そして加熱
室2の側面には、この加熱室内に空気を供給するための
吸気開孔部9が設けられ、モータ10に取付けられたフ
ァン11の駆動により、本体1の後方に設けた吸気孔1
2より吸い適寸れた空気は吸気ガイド13に沿って、吸
気開孔部9を通って加熱室2内に導入され、のそき窓8
に吹き付けられる。このようにして導入された空気は、
その殆んど大部分は加熱室2の上面に設けた排気開孔部
14を通って、本体1とこの加熱室2の−に面と、排気
ガイド15.および16で形成された抽気路17に出、
本体後壁に設けられた排気孔18を通って排気される。
、この扉6の開口部4に対応する部分(17J1、ガラ
ス等の透明体6および金網等よりなる電波シールド体7
より構成されたのぞき窓8を形成している。そして加熱
室2の側面には、この加熱室内に空気を供給するための
吸気開孔部9が設けられ、モータ10に取付けられたフ
ァン11の駆動により、本体1の後方に設けた吸気孔1
2より吸い適寸れた空気は吸気ガイド13に沿って、吸
気開孔部9を通って加熱室2内に導入され、のそき窓8
に吹き付けられる。このようにして導入された空気は、
その殆んど大部分は加熱室2の上面に設けた排気開孔部
14を通って、本体1とこの加熱室2の−に面と、排気
ガイド15.および16で形成された抽気路17に出、
本体後壁に設けられた排気孔18を通って排気される。
この排気開孔部14および吸気開孔部9は、加熱室2の
一部を構成しており、空気は通すが、高周波出力は透過
させない程度の複数個の孔よりなる、例えばパンチング
孔や金網などで構成された開孔部であり、さらに排気開
孔部14を構成する複数個の孔の総排気開口面積S14
が、これに対応する吸気開孔部9を構成する複数個の孔
の総吸気開口面積89以上になるよう設定しである。こ
の総排気開口面積S14および総吸気開口面積S9は、
各々のヰ位面積当りの開口率が等しければ、S =aX
b 、59=cXd 4 で表わされる。このように総吸気開孔面積S9を総排気
量孔面積814以下にしたので、加熱室2内に供給され
る空気はスムーズに排気開孔部より排出されるので、加
熱室2内の空気圧が異常に高くなることかなく、本体1
と扉5の間隙より多量の空気か逃けることを防止でき、
より正確な湿度検知を可能にすることができる。丑た、
吸気開孔部9より加熱室2内に勢いよく空気が流入する
のでのぞき窓8の透明体6と被加熱物3の間に空気流を
作ることができ、被加熱物3より出る蒸気か透明体6に
露結してくもるということも防止できる。
一部を構成しており、空気は通すが、高周波出力は透過
させない程度の複数個の孔よりなる、例えばパンチング
孔や金網などで構成された開孔部であり、さらに排気開
孔部14を構成する複数個の孔の総排気開口面積S14
が、これに対応する吸気開孔部9を構成する複数個の孔
の総吸気開口面積89以上になるよう設定しである。こ
の総排気開口面積S14および総吸気開口面積S9は、
各々のヰ位面積当りの開口率が等しければ、S =aX
b 、59=cXd 4 で表わされる。このように総吸気開孔面積S9を総排気
量孔面積814以下にしたので、加熱室2内に供給され
る空気はスムーズに排気開孔部より排出されるので、加
熱室2内の空気圧が異常に高くなることかなく、本体1
と扉5の間隙より多量の空気か逃けることを防止でき、
より正確な湿度検知を可能にすることができる。丑た、
吸気開孔部9より加熱室2内に勢いよく空気が流入する
のでのぞき窓8の透明体6と被加熱物3の間に空気流を
作ることができ、被加熱物3より出る蒸気か透明体6に
露結してくもるということも防止できる。
そして排気開孔部14と排気孔18の間の排気路17の
一個所には、空気の湿度によってその個有抵抗値の変化
する湿度センサ19が、吸気開孔部9に近い方の排気ガ
イド15に取付けられている。
一個所には、空気の湿度によってその個有抵抗値の変化
する湿度センサ19が、吸気開孔部9に近い方の排気ガ
イド15に取付けられている。
そしてさらに排気路17の中には湿度センサ19と対応
する位置には排気流調整板2oが、両排気ガイ)16.
16と所定の間隔を隔てて設けられ、排気流はこの排気
流調整板2oの両側に所定の比率に分かれて流れるよう
構成している。
する位置には排気流調整板2oが、両排気ガイ)16.
16と所定の間隔を隔てて設けられ、排気流はこの排気
流調整板2oの両側に所定の比率に分かれて流れるよう
構成している。
また、抽気開孔部14の総排気開口面積814之、本体
1に設けた排気孔18の総排気開口面積S18との関係
は、S18を”i4 よりも大きくなるように設定して
おり、このようにすることにより抽気開孔部14より排
気路17に出た検出されるべき湿度を含んだ空気がよと
むことなくすみやかに本体1外へ排出され、常に新鮮な
空気が排気路17に供給されるので被加熱物3の加熱状
況の信号を含んだ空気がスムーズに湿度センサ19に達
し、応答速度を速くすることや、正確な湿度検知をする
のに多大の効果がある。
1に設けた排気孔18の総排気開口面積S18との関係
は、S18を”i4 よりも大きくなるように設定して
おり、このようにすることにより抽気開孔部14より排
気路17に出た検出されるべき湿度を含んだ空気がよと
むことなくすみやかに本体1外へ排出され、常に新鮮な
空気が排気路17に供給されるので被加熱物3の加熱状
況の信号を含んだ空気がスムーズに湿度センサ19に達
し、応答速度を速くすることや、正確な湿度検知をする
のに多大の効果がある。
また、ファン11はマグネ距ン等の高周波発振器21等
の電気部品も冷却する構成になっているが、この高周波
発振器21を冷却した後の空気はエアガイド22を通っ
て本体1の側面に設けられfc t!j気口23より直
接外部へ排出され、加熱室2内へ供給される空気とは混
じらないように吸気ガイド13の空気取入口13′は、
高周波発振器21の排気側21′よりファン11側に位
置せしめである。なお高周波出力は、高周波発振器21
より導波管24を介して加熱室2内へ供給される。
の電気部品も冷却する構成になっているが、この高周波
発振器21を冷却した後の空気はエアガイド22を通っ
て本体1の側面に設けられfc t!j気口23より直
接外部へ排出され、加熱室2内へ供給される空気とは混
じらないように吸気ガイド13の空気取入口13′は、
高周波発振器21の排気側21′よりファン11側に位
置せしめである。なお高周波出力は、高周波発振器21
より導波管24を介して加熱室2内へ供給される。
なお、本実施例では本体1と扉6の間隙より加熱室2内
の空気がいくらかは逃げるものであるとの構成で説明し
たが第4図に示す如く扉5の閉成時に本体1と扉6が空
気圧的に密着するように扉5のチョーク溝26の外周側
に柔軟性のある樹脂材料で成形したガスケット26を扉
5側に設ければ空気の漏れを防止できるため、より正確
な湿度変化を検出できる。また、このガスケット26を
導電性の有する樹脂材料で成形すれば空気の漏洩防止と
ともに高周波出力の漏洩防止という効果も発揮する。
の空気がいくらかは逃げるものであるとの構成で説明し
たが第4図に示す如く扉5の閉成時に本体1と扉6が空
気圧的に密着するように扉5のチョーク溝26の外周側
に柔軟性のある樹脂材料で成形したガスケット26を扉
5側に設ければ空気の漏れを防止できるため、より正確
な湿度変化を検出できる。また、このガスケット26を
導電性の有する樹脂材料で成形すれば空気の漏洩防止と
ともに高周波出力の漏洩防止という効果も発揮する。
次に動作を説明すると、高周波発振器21が作動して被
加熱物3が加熱され、この被加熱物3の温度が次第に上
昇する。そして所定時間後、沸点近くになると蒸気が激
しく出はじめるのであるがこれを第3図とともに説明す
れば、横軸の時間の0点からT1点、すなわち被加熱物
3が加熱されはしめてから沸騰寸前までは、排気開孔部
14より排出される空気の相対湿度は、第3図の如く次
第に低下する。これは、被加熱物3の温度上昇に伴って
この被加熱物3等により加熱室2内で空気が温められ、
温度上昇するが、湿度は、被加熱物3が蒸気を出すまで
は、湿度を増加する要因がなく、結果として相対湿度の
値が次第に低下してくるためである。そして、被加熱物
3が沸点近くまで加熱されると急激に被加熱物3より蒸
気が放出され、T1.T2.T3と時間の経過に伴い、
相対湿度もHl、H2,H3と急激に増加する。湿度セ
ンサ19は、相対湿度の変化によって、その固有抵抗値
が変化する素子であるから、上記の相対湿度の急激な増
加、すなわち抵抗値の急激な増加、例えばT1 よりT
2の間の急激な増加を検出して、この信号を適当な制御
回路(図示せず)に入力して、所定時間後、高周波発振
器21の出力を制御する回路構成にしである。
加熱物3が加熱され、この被加熱物3の温度が次第に上
昇する。そして所定時間後、沸点近くになると蒸気が激
しく出はじめるのであるがこれを第3図とともに説明す
れば、横軸の時間の0点からT1点、すなわち被加熱物
3が加熱されはしめてから沸騰寸前までは、排気開孔部
14より排出される空気の相対湿度は、第3図の如く次
第に低下する。これは、被加熱物3の温度上昇に伴って
この被加熱物3等により加熱室2内で空気が温められ、
温度上昇するが、湿度は、被加熱物3が蒸気を出すまで
は、湿度を増加する要因がなく、結果として相対湿度の
値が次第に低下してくるためである。そして、被加熱物
3が沸点近くまで加熱されると急激に被加熱物3より蒸
気が放出され、T1.T2.T3と時間の経過に伴い、
相対湿度もHl、H2,H3と急激に増加する。湿度セ
ンサ19は、相対湿度の変化によって、その固有抵抗値
が変化する素子であるから、上記の相対湿度の急激な増
加、すなわち抵抗値の急激な増加、例えばT1 よりT
2の間の急激な増加を検出して、この信号を適当な制御
回路(図示せず)に入力して、所定時間後、高周波発振
器21の出力を制御する回路構成にしである。
準−一一一ト
上記目的を達するため、本発明の高周波加熱装置は内部
に被加熱物を収容する加熱室を有する本体と、被加熱物
を上記加熱室内へ出し入れするための開口部に開閉自在
に設けた扉と、上記加熱室内へ供給する高周波出力を発
生する高周波発振器と、上記加熱室の所定個所に設けら
れこの加熱室内に空気を導入する吸気開孔部と、この吸
気開孔部を通って加熱室内へ送風する送風手段と、上記
加熱室の一部に設けられ上記吸気開孔部より入った空気
を加熱室外へ排出するための排気開孔部と、この排気開
孔部より排出された空気の湿度等の物理変化を検知する
検知手段と、この検知手段の信号により高周波出力を制
御する出力制御手段とを有し、上記送風手段による吸気
開孔部からの加熱室への送風は、上記扉に設けられたの
ぞき窓に沿った方向性を有する気流にする構成であり、
なお本発明の実施例では、被加熱物3の加熱状態を検知
するのに湿度センサ19を使用したが、特にこれに限ら
れるものではなく、被加熱物3の加熱温度によって上昇
する排気空気の温度の変化を検知するようにしても本発
明の作用効果は生かされることは当然であり、種々適用
可能である。
に被加熱物を収容する加熱室を有する本体と、被加熱物
を上記加熱室内へ出し入れするための開口部に開閉自在
に設けた扉と、上記加熱室内へ供給する高周波出力を発
生する高周波発振器と、上記加熱室の所定個所に設けら
れこの加熱室内に空気を導入する吸気開孔部と、この吸
気開孔部を通って加熱室内へ送風する送風手段と、上記
加熱室の一部に設けられ上記吸気開孔部より入った空気
を加熱室外へ排出するための排気開孔部と、この排気開
孔部より排出された空気の湿度等の物理変化を検知する
検知手段と、この検知手段の信号により高周波出力を制
御する出力制御手段とを有し、上記送風手段による吸気
開孔部からの加熱室への送風は、上記扉に設けられたの
ぞき窓に沿った方向性を有する気流にする構成であり、
なお本発明の実施例では、被加熱物3の加熱状態を検知
するのに湿度センサ19を使用したが、特にこれに限ら
れるものではなく、被加熱物3の加熱温度によって上昇
する排気空気の温度の変化を検知するようにしても本発
明の作用効果は生かされることは当然であり、種々適用
可能である。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
る。
(1)吸気開孔部より、送風手段により付勢された吸気
を扉ののぞき窓に吹付けて送風するので、加熱室内で旋
回気流を作ることができ、この攪拌効果によって、被加
熱物の加熱に伴って発生する湿度等の不要な変動を検知
手段が直接検知してしまうという事を防止できるもので
ある。
を扉ののぞき窓に吹付けて送風するので、加熱室内で旋
回気流を作ることができ、この攪拌効果によって、被加
熱物の加熱に伴って発生する湿度等の不要な変動を検知
手段が直接検知してしまうという事を防止できるもので
ある。
即ち、食品は必ずしも均一な材料ではなく、誘電損失の
異なる種々の材料の混成体であるのが一般的でこれを高
周波加熱した場合には、その加熱速度も異なり、従って
微視的にみれば、複数の局部加熱が先行して起るのが高
周波加熱の特異性である。この局部加熱の度合によって
、それにより発生する湿度も加熱の進行により微妙に変
動し、この変動をその丑ま検知すると、未だ被加熱物全
体としては充分加熱されていないのに加熱を停止してし
まう等の不都合があるわけであるが、本発明の構成にす
ることにより、これらの変動分を攪拌効果により適当に
抑えた気流を検知手段に導くことができ、従って安定し
た検知をすることができる。
異なる種々の材料の混成体であるのが一般的でこれを高
周波加熱した場合には、その加熱速度も異なり、従って
微視的にみれば、複数の局部加熱が先行して起るのが高
周波加熱の特異性である。この局部加熱の度合によって
、それにより発生する湿度も加熱の進行により微妙に変
動し、この変動をその丑ま検知すると、未だ被加熱物全
体としては充分加熱されていないのに加熱を停止してし
まう等の不都合があるわけであるが、本発明の構成にす
ることにより、これらの変動分を攪拌効果により適当に
抑えた気流を検知手段に導くことができ、従って安定し
た検知をすることができる。
(2)第二の効果としては、誤差のない検知が可能にな
ることである。即ち、高周波加熱をする場合は、一般に
被加熱物が主に加熱されるため、扉ののぞき窓等の温度
が低い場合には、この壁面に被加熱物から出た湿度等が
結露してしまい、その結果正しい湿度を含んだ気流が排
気ガイドに導かれなくなり、正確な検知ができない場合
があったが、本発明によれば、被加熱物とのぞき窓等の
間に気流を作ることにより、−(1記結露を防止するこ
とができるので、正しい湿度を含んだ気流を検知手段に
導くことができ、正確な検知を可能とならしめるもので
ある。
ることである。即ち、高周波加熱をする場合は、一般に
被加熱物が主に加熱されるため、扉ののぞき窓等の温度
が低い場合には、この壁面に被加熱物から出た湿度等が
結露してしまい、その結果正しい湿度を含んだ気流が排
気ガイドに導かれなくなり、正確な検知ができない場合
があったが、本発明によれば、被加熱物とのぞき窓等の
間に気流を作ることにより、−(1記結露を防止するこ
とができるので、正しい湿度を含んだ気流を検知手段に
導くことができ、正確な検知を可能とならしめるもので
ある。
第1図は本発明の一実施例を示す高周波加熱装置の正面
断面図、第2図は第1図におけるA−A/断面図、第3
図は第1図における動作原理を示すグラフ、第4図は本
発明の他の実施例の要部拡大断面図である。 9・・・・・吸気開孔部、13・・・・吸気ガイド、1
4・・・・・・排気開孔部、18・・・・・排気孔、1
9・・・・湿度センサ、26・・・・・ガスケット。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 璽A 27 ? 、10 11 ・ 第3図 E1間 第4図
断面図、第2図は第1図におけるA−A/断面図、第3
図は第1図における動作原理を示すグラフ、第4図は本
発明の他の実施例の要部拡大断面図である。 9・・・・・吸気開孔部、13・・・・吸気ガイド、1
4・・・・・・排気開孔部、18・・・・・排気孔、1
9・・・・湿度センサ、26・・・・・ガスケット。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 璽A 27 ? 、10 11 ・ 第3図 E1間 第4図
Claims (1)
- (1)内部に被加熱物を収容する加熱室を有する本体と
、被加熱物を上記加熱室内へ出し入れするための開口部
に開閉自在に設けた扉と、上記加熱室内へ供給する高周
波出力を発生する高周波発振器と、上記加熱室の所定個
所に設けられこの加熱室内に空気を導入する吸気開孔部
と、この吸気開孔部を通って加熱室内へ送風する送風手
段と、上記加熱室の一部に設けられ上記吸気開孔部より
入った空気を加熱室外へ排出するための排気開孔部と、
この排気開孔部より排出された空気の湿度等の物理変化
を検知する検知手段と、この検知手段の信号により高周
波出力を制御する出力制御手段とを有し、上記送風手段
による吸気開孔部からの加熱室への送風は、上記界に設
けられたのぞき窓に沿った方向性を有する気流にしたこ
とを特徴とする高周波加熱装置。 に))上記吸気開孔部と、排気開孔部、および吸気開孔
部よりの送風が吹き付けられるのぞき窓とは、それぞれ
互いに直角をなす加熱室を構成する壁面に設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の高周波加熱装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59152446A JPS6042517A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59152446A JPS6042517A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 高周波加熱装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4226278A Division JPS54133649A (en) | 1978-04-10 | 1978-04-10 | High frequency heating apparatus |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6042517A true JPS6042517A (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=15540699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59152446A Pending JPS6042517A (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042517A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3242086A4 (en) * | 2014-12-30 | 2018-10-03 | Guangdong Midea Kitchen Appliances | Microwave oven |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5251132A (en) * | 1975-10-21 | 1977-04-23 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | Thermal control unit used for an electronic range |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP59152446A patent/JPS6042517A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5251132A (en) * | 1975-10-21 | 1977-04-23 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | Thermal control unit used for an electronic range |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3242086A4 (en) * | 2014-12-30 | 2018-10-03 | Guangdong Midea Kitchen Appliances | Microwave oven |
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