JPS6042525Y2 - カウンタ−駆動回路 - Google Patents
カウンタ−駆動回路Info
- Publication number
- JPS6042525Y2 JPS6042525Y2 JP1976055066U JP5506676U JPS6042525Y2 JP S6042525 Y2 JPS6042525 Y2 JP S6042525Y2 JP 1976055066 U JP1976055066 U JP 1976055066U JP 5506676 U JP5506676 U JP 5506676U JP S6042525 Y2 JPS6042525 Y2 JP S6042525Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- thyristor
- counter
- drive circuit
- trigger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Power Conversion In General (AREA)
- Thyristor Switches And Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電力、ガスあるいは水道メータ等に内蔵され
たリードスイッチ等の発信部接点によって積算計量する
カウンターの駆動回路に関し、特に、リードスイッチの
ON、OFF時におけるチャタリングによるオーバーカ
ウントを阻止するようにしたカウンター駆動回路に関す
る。
たリードスイッチ等の発信部接点によって積算計量する
カウンターの駆動回路に関し、特に、リードスイッチの
ON、OFF時におけるチャタリングによるオーバーカ
ウントを阻止するようにしたカウンター駆動回路に関す
る。
最初に、第1図に示した従来のカウンター駆動回路を参
照しながら、従来回路の欠点について説明する。
照しながら、従来回路の欠点について説明する。
第1図において、今、図示しない、例えば、水道メータ
に内蔵されたリードスイッチSが時刻ちにおいて閉成さ
れたとすると(第2図C参照)トリガ用コンデンサC2
に蓄えられていたエネルギー(第2図C参照)が該スイ
ッチSを通してサイリスタSCRのゲートに供給されて
、該サイリスタSCRが導通し、駆動用コンデンサC1
に蓄えられていたエネルギーがカウンター歩進用コイル
LおよびサイリスタSCRを通して放電され(第2図す
参照)、カウンターを1ステップ歩進させる。
に内蔵されたリードスイッチSが時刻ちにおいて閉成さ
れたとすると(第2図C参照)トリガ用コンデンサC2
に蓄えられていたエネルギー(第2図C参照)が該スイ
ッチSを通してサイリスタSCRのゲートに供給されて
、該サイリスタSCRが導通し、駆動用コンデンサC1
に蓄えられていたエネルギーがカウンター歩進用コイル
LおよびサイリスタSCRを通して放電され(第2図す
参照)、カウンターを1ステップ歩進させる。
コンデンサC□が放電されてサイリスタSCRの導通維
持電圧が低下すると、該サイリスタSCRが非導通とな
るとともにコンデンサC1は充電され始める。
持電圧が低下すると、該サイリスタSCRが非導通とな
るとともにコンデンサC1は充電され始める。
時刻t2において、リードスイッチSが開路されるとト
リガ用コンデンサC2が充電され始め、時刻t3におい
てリードスイッチSが閉成されると前記時刻t□の時と
同様にして積算計量が行なわれる。
リガ用コンデンサC2が充電され始め、時刻t3におい
てリードスイッチSが閉成されると前記時刻t□の時と
同様にして積算計量が行なわれる。
しかし、時刻t4において、リードスイッチSが開路さ
れる時にチャタリング等によってΔを時間後にリードス
イッチSが瞬間的に閉路されると、このΔを時間の間に
トリガ用コンデンサC2は、第2図CにToにて示すよ
うに充電され、この充電電圧がサイリスタSCRのトリ
ガレベルLよりも高い時は、前記チャタリングによる瞬
時的な閉路によって、サイリスタSCRが導通してしま
い。
れる時にチャタリング等によってΔを時間後にリードス
イッチSが瞬間的に閉路されると、このΔを時間の間に
トリガ用コンデンサC2は、第2図CにToにて示すよ
うに充電され、この充電電圧がサイリスタSCRのトリ
ガレベルLよりも高い時は、前記チャタリングによる瞬
時的な閉路によって、サイリスタSCRが導通してしま
い。
カウンターをオーバカウントさせてしまう。
なお、駆動用コンデンサC1およびトリガ用コンデンサ
C2には抵抗を介して微少電流が供給される。
C2には抵抗を介して微少電流が供給される。
本考案は、前述のごときチャタリングによるオーバカウ
ントを阻止するためになされたもので、その一実施例を
第3図に示す。
ントを阻止するためになされたもので、その一実施例を
第3図に示す。
第3図から明らかなように(本考案はサイリスタSCR
のゲートに定電圧整流素子であるツェナーダイオードD
2が挿入されている点で前記従来回路と相異しており、
このツェナーダイオードによってサイリスタSCRのト
リガレベルを実質的に高くしたものである。
のゲートに定電圧整流素子であるツェナーダイオードD
2が挿入されている点で前記従来回路と相異しており、
このツェナーダイオードによってサイリスタSCRのト
リガレベルを実質的に高くしたものである。
この本考案による回路によると、リードスイッチSが閉
路状態から開路状態に切換わる時に、前述のようなチャ
タリングが発生したとしても、トリガ用コンデンサC2
がツェナーダイオードのツェナー電圧1゜より高い電圧
に充電されていなければサイリスタSCRは導通せず、
従って、コンデンサC1はチャタリングに関係なく第2
図すに点線にて示すように正常に充電されていき、オー
バーカウントすることはない。
路状態から開路状態に切換わる時に、前述のようなチャ
タリングが発生したとしても、トリガ用コンデンサC2
がツェナーダイオードのツェナー電圧1゜より高い電圧
に充電されていなければサイリスタSCRは導通せず、
従って、コンデンサC1はチャタリングに関係なく第2
図すに点線にて示すように正常に充電されていき、オー
バーカウントすることはない。
以上の説明から明らかなように、本考案によると簡単な
回路構成によってチャタリングによるオーバーカウント
を効果的に阻止することとができる。
回路構成によってチャタリングによるオーバーカウント
を効果的に阻止することとができる。
第1図は従来のカウンター駆動回路の一例を示す電気的
回路図、第2図は第1図および第3図の主要部の波形図
、第3図は本考案の一実施例を説明するための回路図で
ある。 S・・・・・・リードスイッチの接点、SCR・・・・
・・サイリスク、L・・・・・・カウンター歩進用コイ
ル、C□・・・・・・駆動用コンデンサ、C2・・・・
・・トリガ用コンデンサ、D2・・・・・・ツェナーダ
イオード。
回路図、第2図は第1図および第3図の主要部の波形図
、第3図は本考案の一実施例を説明するための回路図で
ある。 S・・・・・・リードスイッチの接点、SCR・・・・
・・サイリスク、L・・・・・・カウンター歩進用コイ
ル、C□・・・・・・駆動用コンデンサ、C2・・・・
・・トリガ用コンデンサ、D2・・・・・・ツェナーダ
イオード。
Claims (1)
- カウンター歩進用のコイルとサイリスタとから成る直列
回路と、該直列回路に並列に接続された[動用コンデン
サと、前記サイリスタを導通するためのトリガ用コンデ
ンサと、これらの駆動用コンデンサおよびトリガ用コン
デンサに微少電流を供給する直流電源とを具備し、該ト
リガ用コンデンサに蓄えられたエネルギーを発信部接点
を通して前記サイリスタに供給して前記コイルを前記駆
動用コンデンサに蓄えられたエネルギーにより付勢して
カウンターを歩進させるカウンター駆動回路において、
前記トリガ用コンデンサに蓄えられたエネルギーをツェ
ナーダイオード等の定電圧整流素子を通して前記サイリ
スタのゲートに供給するようにして該サイリスタのスレ
ッショルド電圧を実質的に高くしたことを特徴とするカ
ウンター駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976055066U JPS6042525Y2 (ja) | 1976-05-01 | 1976-05-01 | カウンタ−駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976055066U JPS6042525Y2 (ja) | 1976-05-01 | 1976-05-01 | カウンタ−駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52146961U JPS52146961U (ja) | 1977-11-08 |
| JPS6042525Y2 true JPS6042525Y2 (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=28514064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976055066U Expired JPS6042525Y2 (ja) | 1976-05-01 | 1976-05-01 | カウンタ−駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042525Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4410441Y1 (ja) * | 1965-12-09 | 1969-04-26 | ||
| JPS4810855U (ja) * | 1971-06-17 | 1973-02-07 | ||
| JPS48108553U (ja) * | 1972-03-17 | 1973-12-14 |
-
1976
- 1976-05-01 JP JP1976055066U patent/JPS6042525Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52146961U (ja) | 1977-11-08 |
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