JPS6042788B2 - 新規な置換シクロヘキセン誘導体およびその製法 - Google Patents
新規な置換シクロヘキセン誘導体およびその製法Info
- Publication number
- JPS6042788B2 JPS6042788B2 JP53025721A JP2572178A JPS6042788B2 JP S6042788 B2 JPS6042788 B2 JP S6042788B2 JP 53025721 A JP53025721 A JP 53025721A JP 2572178 A JP2572178 A JP 2572178A JP S6042788 B2 JPS6042788 B2 JP S6042788B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- formulas
- substituted cyclohexene
- group
- dotted line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な置換シクロヘキセン誘導体およびその製
法に関する。
法に関する。
下記式
S(O)R^
〔式中R^は置換もしくは非置換のアルキル、アリール
、アルキルアリールまたはアラルキル基を表わし、nは
0、1もしくは2の数を表わし、点線はこれにより指示
された位置の一方に二重結合が存在することを表わす〕
で示される化合物は公知であり、該化合物はたとえば微
生物学的なりロチン類の製造法におけるカロチン類の生
成促進作用を有するデオキシトリスボロンの合成中間体
として有用である(特開昭51−133252号、同5
2−937冊号等)。
、アルキルアリールまたはアラルキル基を表わし、nは
0、1もしくは2の数を表わし、点線はこれにより指示
された位置の一方に二重結合が存在することを表わす〕
で示される化合物は公知であり、該化合物はたとえば微
生物学的なりロチン類の製造法におけるカロチン類の生
成促進作用を有するデオキシトリスボロンの合成中間体
として有用である(特開昭51−133252号、同5
2−937冊号等)。
本発明は上記式で示される化合物において、シクロヘキ
セン環の6位のメル基1個を官能基修飾し、それにより
トリスボロン、トリスボロン酸類の合成中間体としての
価値を付与した新規な置換シクロヘキセン誘導体を提供
するもので、本発明による該化合物は下記式(1)で示
される。
セン環の6位のメル基1個を官能基修飾し、それにより
トリスボロン、トリスボロン酸類の合成中間体としての
価値を付与した新規な置換シクロヘキセン誘導体を提供
するもので、本発明による該化合物は下記式(1)で示
される。
式(1)中R1およびR2は同一または異なつていても
よく、それぞれメチル基などで置換されれていてもよい
フェニル基を表わし、nはOもしくは1の数を表わし、
点線はこれにより指示された位置の一方に二重結合が存
在することを表わす。式(1)で示される本発明の化合
物はメチル基を修飾するS(0)NR2基のnに応じて
スルフィド(n=0)およびスルホキシド(n=1)を
包含する。
よく、それぞれメチル基などで置換されれていてもよい
フェニル基を表わし、nはOもしくは1の数を表わし、
点線はこれにより指示された位置の一方に二重結合が存
在することを表わす。式(1)で示される本発明の化合
物はメチル基を修飾するS(0)NR2基のnに応じて
スルフィド(n=0)およびスルホキシド(n=1)を
包含する。
このS(0)NR2基で修飾したメチル基は、該化合物
を最終物質に誘導するうえで重要なホルミル基に変換す
ることができる。たとえば2●6−ジメチルー6−フェ
ニルチオメチルー1−フェニルスルホニルメチルシクロ
ヘキセンー1〔式中Phはフェニル基を意味する〕は、
環流四塩化炭素中で塩化スルフリルを作用させたのち、
塩化第二銅と酸化第二銅の存在下98%アセトン水溶液
中で還流すると、2・6−ジメチルー6−ホルミルー1
−フェニルスルホニルメチルシクロヘキセンー1に転化
する。
を最終物質に誘導するうえで重要なホルミル基に変換す
ることができる。たとえば2●6−ジメチルー6−フェ
ニルチオメチルー1−フェニルスルホニルメチルシクロ
ヘキセンー1〔式中Phはフェニル基を意味する〕は、
環流四塩化炭素中で塩化スルフリルを作用させたのち、
塩化第二銅と酸化第二銅の存在下98%アセトン水溶液
中で還流すると、2・6−ジメチルー6−ホルミルー1
−フェニルスルホニルメチルシクロヘキセンー1に転化
する。
このホルミル体は次のような合成経路でトリスボロン酸
類に導くことができる。〔式(■)中R1、およびR2
は式(1)におけると同じ意味である〕で示される化合
物を酸性触媒の存在下に閉環し、所望ならば生成物中の
チオ基(−S−)をスルフィニル基( ↑ )に酸化
−q−することによつて製造
される。
類に導くことができる。〔式(■)中R1、およびR2
は式(1)におけると同じ意味である〕で示される化合
物を酸性触媒の存在下に閉環し、所望ならば生成物中の
チオ基(−S−)をスルフィニル基( ↑ )に酸化
−q−することによつて製造
される。
なお式(■)の化合物は下記式(■)ある〕で示される
ヒドロキシゲラニル化合物を三臭化リン、塩化水素のよ
うなハロゲン化剤の作用によりハロゲン化し、得られる
ハロゲン化物をアルカリ金属水酸化物の存在下、式R2
SH〔式中R2は式(1)におけると同じ意味である〕
で示されるチオフェノール類と反応させることにより調
製することができる。
ヒドロキシゲラニル化合物を三臭化リン、塩化水素のよ
うなハロゲン化剤の作用によりハロゲン化し、得られる
ハロゲン化物をアルカリ金属水酸化物の存在下、式R2
SH〔式中R2は式(1)におけると同じ意味である〕
で示されるチオフェノール類と反応させることにより調
製することができる。
式(■)の化合物の閉環反応は、酸性触媒としてたとえ
ばギ酸、硫酸、トリクロル酢酸、塩酸、p−トルエンス
ルホン酸、リン酸等のプロトン酸、三弗化ホウ素、三弗
化ホウ素エーテラート、塩化鉄、塩化亜鉛、臭化亜鉛等
のルイス酸を用いて自体公知の方法によつて行なうこと
ができる。酸性触媒は二種以上を併用してもよく、たと
えば硫酸を酢酸とを混合して使用すると、硫酸の単独使
用の場合に比較して良好な反応成績が得られる。酸性触
媒の使用量は式(■)の化合物1モルあたり約0.01
モル以上であるのがよく、特に約0.05モル以上であ
るのが好ましい。酸性触媒は多量に使用しても差支えな
いが、反応操作および廃液処理の見地から、式(■)の
化合物1モルあたり約120モル以下特に約10モル以
下が適当である。閉環反応は溶媒の存在下で行なうのが
望ましく、好適な溶媒としてたとえばベンゼン、トルエ
ン、キシレン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、クロロ
ホルム、四塩化炭素、塩化メチレン、ジオキサン、テト
ラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジエチレングリコ
ール、ジメチルエーテル、ニトロメタンなどの芳香族炭
化水素、脂肪族炭化水素、ハロゲン化炭化水素、ニトロ
化炭化水素、エーテルを言及することができる。使用可
能な反応温度は−70℃のような低温から150℃のよ
うな高温にわたる。閉環反応生成物は下記式〔式中R1
、R2および点線は式(1)におけると同じ意味である
〕で表わされるが、該化合物は所望により有機過酸、過
酸化水素、過ヨウ素酸ナトリウムような適当な酸化剤で
処理してチオ基をスルフィニル基に酸化することができ
る。式(■)の化合物の閉環反応生成物およびその酸化
物は、しばしば式(1)中点線で示した位置の二重結合
に関する下記異性体(α一体およびβ一体)の両者を含
有する。
ばギ酸、硫酸、トリクロル酢酸、塩酸、p−トルエンス
ルホン酸、リン酸等のプロトン酸、三弗化ホウ素、三弗
化ホウ素エーテラート、塩化鉄、塩化亜鉛、臭化亜鉛等
のルイス酸を用いて自体公知の方法によつて行なうこと
ができる。酸性触媒は二種以上を併用してもよく、たと
えば硫酸を酢酸とを混合して使用すると、硫酸の単独使
用の場合に比較して良好な反応成績が得られる。酸性触
媒の使用量は式(■)の化合物1モルあたり約0.01
モル以上であるのがよく、特に約0.05モル以上であ
るのが好ましい。酸性触媒は多量に使用しても差支えな
いが、反応操作および廃液処理の見地から、式(■)の
化合物1モルあたり約120モル以下特に約10モル以
下が適当である。閉環反応は溶媒の存在下で行なうのが
望ましく、好適な溶媒としてたとえばベンゼン、トルエ
ン、キシレン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、クロロ
ホルム、四塩化炭素、塩化メチレン、ジオキサン、テト
ラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジエチレングリコ
ール、ジメチルエーテル、ニトロメタンなどの芳香族炭
化水素、脂肪族炭化水素、ハロゲン化炭化水素、ニトロ
化炭化水素、エーテルを言及することができる。使用可
能な反応温度は−70℃のような低温から150℃のよ
うな高温にわたる。閉環反応生成物は下記式〔式中R1
、R2および点線は式(1)におけると同じ意味である
〕で表わされるが、該化合物は所望により有機過酸、過
酸化水素、過ヨウ素酸ナトリウムような適当な酸化剤で
処理してチオ基をスルフィニル基に酸化することができ
る。式(■)の化合物の閉環反応生成物およびその酸化
物は、しばしば式(1)中点線で示した位置の二重結合
に関する下記異性体(α一体およびβ一体)の両者を含
有する。
α一体とβ一体の生成比率は、式(■)の化合物の閉環
反応における温度、酸性触媒の種類、溶媒の種類によつ
て変化し、これらの条件を適当に選ぶことによつて一方
の異性体のみを選択的に生成させることもできる。
反応における温度、酸性触媒の種類、溶媒の種類によつ
て変化し、これらの条件を適当に選ぶことによつて一方
の異性体のみを選択的に生成させることもできる。
該異性体混合物の各成分イへの分離は、α一体を結晶化
することにより容易に行な)ことができ、こうして分離
された異性体に対して、あるいは異性体混合物に対して
異性化反応を適用して所望の異性体の増収を達すること
も可能である。たとえばp−トルエンスルホン酸の存在
下α一体を加熱することによりβ一体に異性化すること
ができる。なお本発明は式(1)の化合物の立体配座に
基づく立体異性体を何ら特定するものではない。次に実
施例により本発明を具体的に説明する。
することにより容易に行な)ことができ、こうして分離
された異性体に対して、あるいは異性体混合物に対して
異性化反応を適用して所望の異性体の増収を達すること
も可能である。たとえばp−トルエンスルホン酸の存在
下α一体を加熱することによりβ一体に異性化すること
ができる。なお本発明は式(1)の化合物の立体配座に
基づく立体異性体を何ら特定するものではない。次に実
施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1(1)10m1容量の枝付反応器に20mg(
イ).50モル)の水酸化ナトリウムを秤りとり、窒素
置換後2mLのエタノールを添加し、氷浴中にかきまぜ
ながらこれにチオフェノール0.05mt(0.49ミ
リモル)をゆつくり滴下した。
イ).50モル)の水酸化ナトリウムを秤りとり、窒素
置換後2mLのエタノールを添加し、氷浴中にかきまぜ
ながらこれにチオフェノール0.05mt(0.49ミ
リモル)をゆつくり滴下した。
滴下後直ちに内容物を室温に戻して約1紛間かきまぜた
のち、再び氷浴中で、3m1のエタノールに溶解した1
45.1mg(0.41モル)の8−プロムゲラニルフ
エニルスルホンをゆつくり滴下した。滴下後室温で約1
5!f間かきまぜた。反応後反応混合物を約5m1の氷
水および約5m1の飽和重曹水上に流し込み、約3m1
のエーテルで3回抽出した。エーテル層は飽和食塩水で
2度洗い、無水硫酸ナトリウム上で乾燥したのち、ロー
タリーエバポレーターーで溶媒を留去した。得られた粗
生成物からシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開
溶媒ベンゼン)により副生ジフェニルジスルフィドを分
離し、黄褐色油状の8−フエニルチオゲラニルフエニル
スルホンを156。2m9得た(収率99%)。
のち、再び氷浴中で、3m1のエタノールに溶解した1
45.1mg(0.41モル)の8−プロムゲラニルフ
エニルスルホンをゆつくり滴下した。滴下後室温で約1
5!f間かきまぜた。反応後反応混合物を約5m1の氷
水および約5m1の飽和重曹水上に流し込み、約3m1
のエーテルで3回抽出した。エーテル層は飽和食塩水で
2度洗い、無水硫酸ナトリウム上で乾燥したのち、ロー
タリーエバポレーターーで溶媒を留去した。得られた粗
生成物からシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開
溶媒ベンゼン)により副生ジフェニルジスルフィドを分
離し、黄褐色油状の8−フエニルチオゲラニルフエニル
スルホンを156。2m9得た(収率99%)。
容量30m1のナスフラスコに8−フエニルチオゲラニ
ルフエニルスルホン40mg(4).1ミリモル)を秤
りとり、5m1の酢酸を加えて溶解した。
ルフエニルスルホン40mg(4).1ミリモル)を秤
りとり、5m1の酢酸を加えて溶解した。
これに室温で0.5m1の硫酸を1滴ずつゆつくり加え
、激しくかきまぜた。約2時間後反応混合物に約15m
tの氷水を加えて反応を停止し、約3n1のベンゼンで
3回抽出した。ベンゼン層を飽和重曹水で3度、次いで
飽和食塩水で2度洗つたのち、無水硫酸ナトリウム上で
乾燥した。ロータリーエバポレーターでベンゼン層から
溶媒を留去して得られた粗生成物を、短かいシリカゲル
カラム(展開溶媒ベンゼンニ酢酸エチルニ10:1)に
通して精製したところ、褐色油状の1・3−ジメチルー
2−フェニルスルホニルメチルー3−フェニルチオメチ
ルシクロヘキセンが32m9得られた(収率80%)。
−このシクロヘキセン誘導体はα一体とβ一体の9/1
混合物であり、n−ヘキサンからα一体を結晶させるこ
とにより、それぞれ分離することができた。M.p.l
Ol〜107C ■R(NujOl) 3063、1676、1650、
1582、1302(SO2)、1081、1021、
74巳684c7n−1NMR(δ、CDCl,)1.
03(S,.3H..CH3) 1.12−1.36(m1?、CH2) 1.49(D..J=2Hz,.3H..CH3)19
0−2.08(M.,2H..q旦2−C=C)2.4
2−2.62(MllH,.CH)2.80−3.40
(Dd..J=5Hz1J=15Hz..沙LCU2−
SO2−) 42.98(
S.,2H..C.JJ2−S−)5.32(比、1H
,.CH=C)7.12−8.02(MllOH..沙
h)NMR(δ、CDCl3)1.09(S,.3H.
.CH3) 1.17−1.48(M..2H..CH2)1.68
(D.,J=1.5Hz.,3H..CH3)1.84
−2.12(M..2l(、C…2−C=C)2.16
−2.53(MllH..CH)2.88−3.50(
Dd,.J=5Hz,.J=15Hz12H1CU2−
SO2−)3.06(S..2H,.CM2−S−)5
.36(比、1H,.C旦=C) 7.08−8.01(MllOH..2Ph)NMR(
δ、CDCI3)1.28(S,.3F[、CH3) 1.36−1.63(M,.4H..2CH2)1.7
3(S.3H..CH3)1.95−2.22(M..
2H,.CU2−C=C)3.15(S.s2ll,.
C…2−S−)3.93(Dd..J=14Hz..J
=19Hz..2H..C旦2一SO2−)7.09−
8.01(MllOH,.2Ph)α−、α″−および
β一体混合物のIR(Neat)3062、2972、
2939s167011645、1585、1480、
1444、1305(SO2)、1146(SO2)、
1085、102λ742、688cT1−1実施例2 実施例1と同様にして調製した1・3−ジメチルー2−
フェニルスルホニルメチルー3−フェニルチオメチルー
1−シクロヘキセン0.1モルを10倍モルの酢酸に溶
解し、0ヘCに保つて0.1モルの過酢酸を滴下し、5
時間反応を行なつた。
、激しくかきまぜた。約2時間後反応混合物に約15m
tの氷水を加えて反応を停止し、約3n1のベンゼンで
3回抽出した。ベンゼン層を飽和重曹水で3度、次いで
飽和食塩水で2度洗つたのち、無水硫酸ナトリウム上で
乾燥した。ロータリーエバポレーターでベンゼン層から
溶媒を留去して得られた粗生成物を、短かいシリカゲル
カラム(展開溶媒ベンゼンニ酢酸エチルニ10:1)に
通して精製したところ、褐色油状の1・3−ジメチルー
2−フェニルスルホニルメチルー3−フェニルチオメチ
ルシクロヘキセンが32m9得られた(収率80%)。
−このシクロヘキセン誘導体はα一体とβ一体の9/1
混合物であり、n−ヘキサンからα一体を結晶させるこ
とにより、それぞれ分離することができた。M.p.l
Ol〜107C ■R(NujOl) 3063、1676、1650、
1582、1302(SO2)、1081、1021、
74巳684c7n−1NMR(δ、CDCl,)1.
03(S,.3H..CH3) 1.12−1.36(m1?、CH2) 1.49(D..J=2Hz,.3H..CH3)19
0−2.08(M.,2H..q旦2−C=C)2.4
2−2.62(MllH,.CH)2.80−3.40
(Dd..J=5Hz1J=15Hz..沙LCU2−
SO2−) 42.98(
S.,2H..C.JJ2−S−)5.32(比、1H
,.CH=C)7.12−8.02(MllOH..沙
h)NMR(δ、CDCl3)1.09(S,.3H.
.CH3) 1.17−1.48(M..2H..CH2)1.68
(D.,J=1.5Hz.,3H..CH3)1.84
−2.12(M..2l(、C…2−C=C)2.16
−2.53(MllH..CH)2.88−3.50(
Dd,.J=5Hz,.J=15Hz12H1CU2−
SO2−)3.06(S..2H,.CM2−S−)5
.36(比、1H,.C旦=C) 7.08−8.01(MllOH..2Ph)NMR(
δ、CDCI3)1.28(S,.3F[、CH3) 1.36−1.63(M,.4H..2CH2)1.7
3(S.3H..CH3)1.95−2.22(M..
2H,.CU2−C=C)3.15(S.s2ll,.
C…2−S−)3.93(Dd..J=14Hz..J
=19Hz..2H..C旦2一SO2−)7.09−
8.01(MllOH,.2Ph)α−、α″−および
β一体混合物のIR(Neat)3062、2972、
2939s167011645、1585、1480、
1444、1305(SO2)、1146(SO2)、
1085、102λ742、688cT1−1実施例2 実施例1と同様にして調製した1・3−ジメチルー2−
フェニルスルホニルメチルー3−フェニルチオメチルー
1−シクロヘキセン0.1モルを10倍モルの酢酸に溶
解し、0ヘCに保つて0.1モルの過酢酸を滴下し、5
時間反応を行なつた。
反応混合物を水に注いでエーテルで抽出し、エーテル層
を洗浄乾燥した。エーテル層から溶媒を除去したのちシ
リカゲルカラムで精製して対応するスルホキシドを得た
。IR(Neat) 306\2980、292\166民1648、158
5、1478、144表1305(SO2)、1147
(SO2)、1083.1038(SO)、74&6あ
a−1NMR(δ、CDCl3) 1.47(S..3H..CH3) 1.44−1.88(M..2H,.CH3)1.64
(D..J=1.5Hz,.31(、CH3)1.92
−2.20(M..2H.,CU2−C=C)2。
を洗浄乾燥した。エーテル層から溶媒を除去したのちシ
リカゲルカラムで精製して対応するスルホキシドを得た
。IR(Neat) 306\2980、292\166民1648、158
5、1478、144表1305(SO2)、1147
(SO2)、1083.1038(SO)、74&6あ
a−1NMR(δ、CDCl3) 1.47(S..3H..CH3) 1.44−1.88(M..2H,.CH3)1.64
(D..J=1.5Hz,.31(、CH3)1.92
−2.20(M..2H.,CU2−C=C)2。
26−2.52(MllH..CH)
2.68−.36(M,.4H.,C旦.−SO−&C
旦。
旦。
−SO2−)5.41(比、1H..C旦=C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I )で示される
置換シクロヘキセン誘導体〔式( I )中R^1および
R^2はそれぞれ置換されていてもよいフェニル基を表
わし、nは0もしくは1を表わし、点線はこれによつて
指示された位置の一方に二重結合が存在することを表わ
す〕。 2 下記式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ (II) で示される化合物を酸性触媒の存在下に閉環し、所望な
らば生成物中のチオ基をスルフィニル基に酸化すること
を特徴とする式( I )▲数式、化学式、表等がありま
す▼( I )で示される置換シクロヘキセン誘導体の製
法〔式( I )および(II)中R^1およびR^2はそ
れぞれ置換されていてもよいフェニル基を表わし、nは
0もしくは1を表わし、式( I )中点線はこれによつ
て指示された位置の一方に二重結合が存在することを表
わす〕。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53025721A JPS6042788B2 (ja) | 1978-03-06 | 1978-03-06 | 新規な置換シクロヘキセン誘導体およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53025721A JPS6042788B2 (ja) | 1978-03-06 | 1978-03-06 | 新規な置換シクロヘキセン誘導体およびその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54119439A JPS54119439A (en) | 1979-09-17 |
| JPS6042788B2 true JPS6042788B2 (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=12173654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53025721A Expired JPS6042788B2 (ja) | 1978-03-06 | 1978-03-06 | 新規な置換シクロヘキセン誘導体およびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042788B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0822846B2 (ja) * | 1987-03-17 | 1996-03-06 | 株式会社クラレ | 環状テルペン化合物の製造方法 |
-
1978
- 1978-03-06 JP JP53025721A patent/JPS6042788B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54119439A (en) | 1979-09-17 |
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