JPS6042892B2 - 接触式位置検出装置 - Google Patents

接触式位置検出装置

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JPS6042892B2
JPS6042892B2 JP9605577A JP9605577A JPS6042892B2 JP S6042892 B2 JPS6042892 B2 JP S6042892B2 JP 9605577 A JP9605577 A JP 9605577A JP 9605577 A JP9605577 A JP 9605577A JP S6042892 B2 JPS6042892 B2 JP S6042892B2
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JP
Japan
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cylinder
hub
detection plate
position detection
contact
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JP9605577A
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和男 本間
吉男 中島
文夫 福地
雅裕 本田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車のハブボルトの位置を検出し、車輪の装
着を行なう車輪装着装置に用いられる接触式位置検出装
置に関するものてある。
本発明は上述したように自動組立て機械、たとえば自動
車組立てラインにおける車輪の自動装置およびナット自
動締結作業におけるハブボルト位置検出などに用いられ
る接触式位置検出装置にするものであるが、本発明に最
も近い従来技術を第1図について説明する。
この従来の技術は、出願人が特願昭50−106954
号(特開昭52−31407号)として提案したもので
ある。自動車のハブに車輪を装着しようとする場合、ハ
ブに植設されたハブボルトの位置から何らかの手段で検
出することが必要となる。
この検出手段の一例であるハブボルト位置検出装置は第
1図に示すように、車体1と同期して移動される基台2
と、この基台2上に固定された揺動モータ3と、揺動モ
ータ3の出力軸3aに結合された第1シリンダ4と、こ
の第1シリンダ4のピストンロッド4aにより上下動さ
れ、かつ例えば電気容量形近)接スイッチの電極板のよ
うなハブボルトの接触検出板5a〜5dおよび位置検出
板6を有するハブボルトの位置修正体7と、この位置修
正体7の変位を検出する第1ポテンショメータ8と前記
位置検出板6を移動させる第2シリンダ9と第2シリン
ダ9に連結する第2ポテンショメータ10とから構成さ
れている。ハブ11に植設されたハブボルト11a〜1
1dの位置を検出する場合には、まず基台2を任意のハ
ブボルト11aのほぼ真下位置に移動せしめた後に、揺
動モータ3を回動せしめて第1シリンダ4を直立させ、
第1シリンダ4のピストンロッド4aを介して位置修正
体7を上昇させ、その接触検出板5bをハブボルト11
aに接触させてこれを押し上ける。
このためハブ11は車軸12を中心として、反時計もし
くは時計方向のいずれかの方向に回動される。
そして接触検出板5b,5dが2個のハブボルト11a
,11bに接触する位置まで上昇すると、第1シリンダ
4の作動は停止されるから、接触検出板5a〜5dも上
昇を中止し第1図に示す状態に保持される。次に第2シ
リンダ9を駆動し、ピストンロッド9aに摺動可能に押
嵌された押し板13および押し板13と位置検出板6と
を互いに離す方向に力を作用させているばね14を介し
て位置検出板6を接触検出板5a〜5dの上面と平行に
移動せしめる。
そして位置検出板6がハブボルト11bに接触したこと
を、押し板13に取付けたリミットスイッチ15の動作
によつて検出して、第2シリンダ9の作動を停止せしめ
ると位置検出板6は第1図に示す状態に保持される。こ
の場合、第1シリンダ4のピストンロッド4aの伸張方
向の変位はそのピストンロッド4aに、ロッド8aを介
して連結した第1ポテンショ.メータ8により検出され
、この検出値をζとし、また位置検出板6の変位は、こ
の位置検出板6に罎ンド10aを介して連結した第2ポ
テンショメータ10により検出され、この検出値をζと
すれば、車軸12の中心、すなわちハブボルト11a〜
11dの中心が固定座標原点に対する位置座標X,Zは
次の様な関数で表わされる。
すなわち但し、θ:位置修正体7の傾斜角(図では水平
一面に対して45修)D:ハブボルト11a〜11dの
ピツチサーク ル直径d:ハブボルト11a〜11dの
各外径上記(1)式および(2)式においてハブボルト
11a〜11dのピツチサークル直径D1ハブボルト1
1a〜11dの外径dおよび位置修正体7の傾斜角θは
一定であるから、更に上記の(1)式および(2)式は
次のように表わすことができる。
そして上記(3)式および(4)式から車軸12の中心
座標ξとζとの値から求められることがわかる。
) したがつて上記座標X,Zの信号を利用し、車輪装
着およびナット締付装置(図示せず)を操作してその中
心位置を操作すれば、車輪装着およびナット締付け作業
の自動化を図ることができる。また、以上説明した接触
式位置検出装置はハブ・ボルトの位置修正作業時に生ず
る位置修正不能領域の排除手段を備えている。このハブ
ボルト11a〜11dの位置修正不能領域を第2図につ
いて説明する。
第2図において、車軸12とハブボルト11aとを結ぶ
線が位置修正体7からハブボルト11aに作用する力N
が車軸12の中心を向くため、ハブボルトを回動させる
トルクが発生しない。
一般に位置修正体7の上面とハブボルト11aとの間の
摩擦力と車軸12における摩擦トルクによつて第2図状
態から±δの角度にハブボルト11aがある場合には車
軸12のまわりのハブボルト11a〜11dの位置を修
正することは不可能である。ところが位置修正体7は水
平面に対して例えば45こ傾斜しているので、第1シリ
ンダ4の押上げ力Fzによつて水平方向の反力Fxが生
ずる。この反力Fxに対抗する揺動モータ3のトルクを
適当な値に制御すると、水平方向の反力Fxによつて生
ずるトルクが揺動モータ3のトルクに打ち勝つて、揺動
モータ3の出力軸3aは時計方向に回動させられ、それ
にともなつて位置修正体7の傾斜角θが小さくなり、ハ
ブボルト11aに作用する力Nの方向が車軸12の方向
とずれるため、ハブ11を回転させるためのトルクが生
じて、ハブ11は車軸12まわりに反時計方向に回転す
る。このハブボルト位置修正不能領域の排除手段の一実
施例を第3図に示す。第3図は油圧源16と揺動モータ
3の回転方向を切換えるための切換弁17と第1シリン
ダ4の起立、退避を高速化させるに必要な高油圧に設定
された減圧弁18とハブボルト位置修正可能な低油圧に
設定された減圧弁19と第1シリンダ4が垂直に起立し
たときに減圧弁19を揺動モータ3に連結する切換弁2
0とで構成されている。
次にハブボルト位置修正不能領域排除手段の動作順序を
説明する。第1シリンダ4が退避している初期状態にお
いて、揺動モータ3を反時計方向に回動させ、第1シリ
ンダ4を垂直に起立させる。
このとき揺動モータ3の動作油圧は高圧であるので、揺
動モータ3は角加速度が大となり、すみやかに回動する
。そして揺動モータ3の回動が終端近くに達すると、揺
動モータ3の出力軸3aがクッション機構(図示せず)
により回動終端での衝撃を緩和され停止されると共に揺
動モータ3の動作油圧は切換弁20の作動により適正な
低油圧まで低下される。次に第1シリンダ4のピストン
ロッド4aを伸張させハブボルト位置検出動作を行なう
。次にハブボルト位置検出動作が完了すると、揺動モー
タ3の動作油圧は切換弁20の作動により高圧にされ、
揺動モータ3の出力軸3aを高速で時計方向に回動せし
めて、第1シリンダ4を退避せしめ、ハブボルト位置検
出作業を終了する。上述した従来の装置においてはつぎ
の問題点があつた。
それは、位置修正不能領域排除手段によつてハブボルト
11a〜11dの位置修正作業時に生ずる位置修正不能
領域の排除を行なつているが、車軸12の摩擦トルクが
非常に大きくハブ11を回転させることができない場合
には、その方式ではハブボルト11a〜11dの位置を
修正することができず、車軸12の中心位置X,Zを検
出することが不可能である。本発明は上記の事柄にもと
づいてなされたものて車軸の摩擦トルクが非常に大きい
等の原因によつて、ハブボルトの位置修正が不能な場合
にも、車軸の中心位置X,Zを検出することができる接
触式位置検出装置を提供することを目的とする。
本発明は上記の目的と達成するために、車軸の如き回転
可能な水平軸に直角に配置したハブの如き基板に植設さ
れた一定間隔を有する2個の突起物の側面に接触する接
触検出板を取付けた位置修正体と、この位置修正体を上
下動せしめる第1シリンダと、前記接触検出板の上面に
沿つて平行に移動するように位置修正体に設けた位置検
出板と、この位置検出板を移動せしめる第2シリンダと
を有し、前記第1シリンダおよびこの第2シリンダの移
動量により、基板上の突起物の位置を検出する位置検出
装置において、前記位置検出板、第2シリンダ、接触検
出板を備える位置修正体を、第1シリンダのピストンロ
ッド先端の部材に前記基板の水平軸と平行な軸によつて
回転可能に支持し、前記軸に、位置修正体の2個の突起
物への接触終了後に位置修正体を突起物より退避回動さ
せるための揺動モータとその回転量を検出する検出器と
を設け、前記部材と位置修正体との間に、位置修正体の
突起物への接触により突起物の移動修正が不可能なとき
に突起物からの反力による位置修正体の後退を許容する
ばねを設けたものである。このように構成したことによ
り、水平軸の摩擦トルクが非常に大きい等の原因により
突起物の位置修正が不能な場合にも、位置修正体の移動
対応により、車軸の中心位置を検出することができる。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第4図および第5図は、本発明の装置の一例を示すもの
で、図において第1図〜第3図と同符号のものは同一部
分である。
第1シリンダ4のピストンロッド4aの先端には部材2
1が取り付けられている。この部材には揺動モータ22
が設けられている。この揺動モータ22の出力軸22a
にはその軸・を中心に回動できるように位置修正体7が
取り付けられている。
前記揺動モータ22は位置検出終了後、位置修正体7を
退避回動させられるために用いられる。揺動モータ22
の出力軸22aには第3ポテンショメータ23が取り付
けられてい,る。このポテンショメータ23はハブボル
ト11a〜11dの位置修正体7の回動角量を検出する
ものである。また、位置修正体7は部材21に設けた案
内孔21aと位置修正体7に取り付けた案内ロッド24
とにより、その回動を確実に逐行さノれると共に初期状
態ではばね25によつて水平面からある角度(第4図で
は452)に規制されており、その位置から揺動モータ
22の出力軸22aを中心として時計方向に902また
はそれ以上回動することができるように構成されている
。つぎに上述した本発明の装置の一例の動作を第4図お
よび第5図について説明する。
ハブ11に植設されたハブボルト11a〜11dの位置
を検出するには、まず基台2をハブ11の下に移動せし
めた後に、揺動モータ3を回動せしめて第1シリンダ4
を直立させる。
つぎに第1シリンダ4のピストンロッド4a1部材21
を介して位置修正体7を上昇させ、その接触板5aをハ
ブボルト11aに接触させる。この時、車軸12の摩擦
トルクが非常に大きく、ハブ11を回転させることがで
きない場合を例にあげると次の動作は以下のようになる
。このハブボルト11a〜11dの位置検出動作時には
、揺動モータ22は働らいていないので、第1シリンダ
4のピストンロッド4aが上昇するにしたがつて、ハブ
ボルト11aからの反力によりばね25がかたわみ、位
置修正体7は揺動モータ22の出力軸22aを中心にし
て時計方向に回動する。
そして接触検出板5a〜5dのうち2個が例えば2個の
ハブボルト11a,11bに接触すると、第1シリンダ
4の作動は停止する。次に第2シリンダ9を駆動し、ピ
ストンロッド9aに摺動可能に押嵌された押し板13お
よび押し板13と位置検出板6とを互いに離す方向に力
を作用させているばね14を介して、位置検出板6を接
触検出板5a〜5dの上面に沿つて平行に移動せしめる
。そして位置検出板6がハブボルト11dに接触したこ
とを、押し板13に取り付けたリミットスイッチ15の
動作によつて検出して、第2シリンダの作動を停止せし
めると水平位置検出板6は第5図に示す状態に保持され
る。この場合、第1シリンダ4のピストンロッド4aの
伸張方向の変位はそのピストンロッド4aに、ロッド8
aを介して連結した第1ポテンショメータ8により検出
され、この検出値をζとし、また位置検出板6の変位は
、この位置検出板6にロッド10aを介して連結した第
2ポテンショメータ10により検出され、この検出値ζ
とし、また、位置修正体7の回動角量は、揺動モータ2
2の出力軸22aに連結した第3ポテンショメータ.2
3により検出され、この検出値0とすれば車軸12の中
心、すなわちハブボルト11a〜11dの中心が固定座
標原点に対する位置座標X,Zは次の様な関数で表わさ
れる。すなわち但しD:ハブボルト11a〜11dのピ
ツチサ ークル直径 d:ハブボルト11a〜1
1dの各外径上記(5)式および(6)式においてハブ
ボルト11a〜11dのピツチサークル直径D1ハブボ
ルト11a〜11dの外径dは一定であるから、更に上
記の(5)式および(6)式は次のように表わすことが
で1きる。
そして上記(7)式および(8)式から車軸12の中心
座標はξとζと0との値から求められることがわかる。
したがつて上記座標X,Zおよびθの信号を利用し、車
輪接着装置では車輪12の中心まわりにおけるボルト穴
の位相と、ナット締結装置では多軸ナットランナの中心
まわりにおけるナットラン”ナソケツトの位相を操作す
れば、車輪装着およびナット締付作業の自動化を図るこ
とができる。第5図の状態で上記座標X,Zおよび0を
求めた後、第2シリンダ9のピストンロッド9aを伸張
する。その伸張完了後、退避時にハブ11を回動させる
ようなりをハブボルト11a〜11dに加えないように
するために揺動モータ22の出力軸22aを時計方向に
回動し、位置修正体7を退避させ、次に第1シリンダ4
のピストンロッド4aを引き込んだ後、揺動モータ3の
出力軸3aを時計方向に回動することにより、装置全体
は作業初期位置に戻る。なお、以上の説明では、車軸1
2の摩擦トルクが非常に大きく、ハブ11を回転させる
ことができない場合の例であつたが、車軸12の摩擦ト
ルクが小さく、車軸12に小さな回転トルクを与えるこ
とにより、ハブ11が回転する場合についても、位置修
正体7の回動角量θが小さくなるだけで動作は変らない
以上詳述したように、本発明によれば、車軸の摩擦トル
クが非常に大きく、ハブを回転させることができない場
合においても、車軸の中心を検出することができ、この
車軸の中心座標X,Zおよび位置修正体の回動角量おな
わちハブボルトの車軸の中心まわりのおける位相を車輪
装着装置およびナット締結装置に与えることにより高精
度な車輪装着置が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の接触式位置検出装置を一部断面にて示す
正面図、第2図は従来におけるハブボルト位置修正不能
領域を示す説明図、第3図はハブボルト位置修正不能領
域排除手段の一例を示す図、第4図は本発明の接触式位
置検出装置の一実施例を示す正面図、第5図は本発明接
触式位置検出装置の位置検出完了時を示す動作説明図で
ある。 1・・・・・・車体、4・・・・・・第1シリンダ、5
a〜5d・・・・・接触検出板、6・・・・・・位置検
出板、7・・・・・・位置修正体、9・・・・・・第2
シリンダ、11・・・・・・ハブ、11a〜11d・・
・・・ハブボルト、21・・・・・・部材、23・・・
・・・ポテンショメータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転可能な水平軸に直角に配置した基板に植設され
    た一定間隔を有する2個の突起物の側面に接触する接触
    検出板を取付けた位置修正体と、この位置修正体を上下
    動せしめる第1シリンダと、前記接触検出板の上面に沿
    つて平行に移動するように位置修正体に設けた位置検出
    板と、この位置検出板を移動せしめる第2シリンダとを
    有し、前記第1シリンダおよび第2シリンダの移動量に
    より、基板上の突起物の位置を検出する位置検出装置に
    おいて、前記位置検出板、第2シリンダ、接触検出板を
    備える位置修正体を、第1シリンダのピストンロッド先
    端の部材に前記基板の水平軸と平行な軸によつて回転可
    能に支持し、前記軸に、位置修正体の2個の突起物への
    接触終了後に位置修正体を突起物より退避回動させるた
    めの揺動モータとその回転量を検出する検出器とを設け
    、前記部材と位置修正体との間に、位置修正体の突起物
    への接触により突起物の移動修正が不可能なときに突起
    物からの反力による位置修正の後退を許容するばねを設
    けたことを特徴とする接触式位置検出装置。
JP9605577A 1977-08-12 1977-08-12 接触式位置検出装置 Expired JPS6042892B2 (ja)

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JPS5430863A JPS5430863A (en) 1979-03-07
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