JPS604319B2 - 板紙状合成パルプ紙およびその製造法 - Google Patents
板紙状合成パルプ紙およびその製造法Info
- Publication number
- JPS604319B2 JPS604319B2 JP51067469A JP6746976A JPS604319B2 JP S604319 B2 JPS604319 B2 JP S604319B2 JP 51067469 A JP51067469 A JP 51067469A JP 6746976 A JP6746976 A JP 6746976A JP S604319 B2 JPS604319 B2 JP S604319B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- paper
- synthetic
- paperboard
- basis weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B29/00—Layered products comprising a layer of paper or cardboard
- B32B29/02—Layered products comprising a layer of paper or cardboard next to a fibrous or filamentary layer
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H17/00—Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its constitution; Paper-impregnating material characterised by its constitution
- D21H17/20—Macromolecular organic compounds
- D21H17/33—Synthetic macromolecular compounds
- D21H17/34—Synthetic macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D21H17/35—Polyalkenes, e.g. polystyrene
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H27/00—Special paper not otherwise provided for, e.g. made by multi-step processes
- D21H27/30—Multi-ply
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Paper (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、繊維秦系繊維に熱可塑性合成樹脂系短繊維
を混合して抄紙した板紙状合成パルプ紙およびその製造
方法に関する。
を混合して抄紙した板紙状合成パルプ紙およびその製造
方法に関する。
木材パルプに、合成樹脂粉末、合成繊維等を混合して抄
紙した合成バルブ紙およびその製造法は、数多く知られ
ているが未だ一般に実用化されていない。
紙した合成バルブ紙およびその製造法は、数多く知られ
ているが未だ一般に実用化されていない。
従来の合成パルプ紙は、その表面に熱可塑性合成樹脂が
露出しているので、書画性、印刷性が低く、光沢加工の
効果が十分とはいえなかった。特に従釆の合成パルプ紙
が実用化されなかった大きな理由の一つは、合成パルプ
紙の製造工程のうち、フェルト上に敷遣した湿紙層をシ
リンダ又は上部フェルトで圧搾脱水するに‐際して、湿
紙層に含有されている合成樹脂が、フェルト表面に付着
してフェルトを汚損し、その掃除が厄介であり、特に合
成樹脂粉末を混合した場合に大変面倒である。また乾燥
に際して、乾燥シリングの表面温度を合成樹脂の融点以
上に高くすると合成樹脂が乾燥シリン.ダの表面に融着
するので、乾燥シリングの表面温度を低くせざるを得ず
、そのために乾燥速度は遅くなり、連続抄紙工程では全
体の生産能力が従来のパルプ紙の製造に比べて著しく低
下し、その結果製造コストが高くなるなどの不利な点が
多いからである。乾燥シリンダの表面にフッ素樹脂、シ
リコン樹脂などをコーチングして合成樹脂の付着を防止
する方法が知られているが、十分なものとはいえない。
また、実質的にポリオレフイン系合成ポルプからなる中
庸と、実質的に木材バルブからなる表裏2層の外層との
抄き合せ紙を熱圧して一体化した薄紙状の特殊紙(特閥
昭50−155703号公報参照)が知られている。
露出しているので、書画性、印刷性が低く、光沢加工の
効果が十分とはいえなかった。特に従釆の合成パルプ紙
が実用化されなかった大きな理由の一つは、合成パルプ
紙の製造工程のうち、フェルト上に敷遣した湿紙層をシ
リンダ又は上部フェルトで圧搾脱水するに‐際して、湿
紙層に含有されている合成樹脂が、フェルト表面に付着
してフェルトを汚損し、その掃除が厄介であり、特に合
成樹脂粉末を混合した場合に大変面倒である。また乾燥
に際して、乾燥シリングの表面温度を合成樹脂の融点以
上に高くすると合成樹脂が乾燥シリン.ダの表面に融着
するので、乾燥シリングの表面温度を低くせざるを得ず
、そのために乾燥速度は遅くなり、連続抄紙工程では全
体の生産能力が従来のパルプ紙の製造に比べて著しく低
下し、その結果製造コストが高くなるなどの不利な点が
多いからである。乾燥シリンダの表面にフッ素樹脂、シ
リコン樹脂などをコーチングして合成樹脂の付着を防止
する方法が知られているが、十分なものとはいえない。
また、実質的にポリオレフイン系合成ポルプからなる中
庸と、実質的に木材バルブからなる表裏2層の外層との
抄き合せ紙を熱圧して一体化した薄紙状の特殊紙(特閥
昭50−155703号公報参照)が知られている。
この公知の特殊紙は、上記中層にポリオレフィン系合成
パルプ6の重量%以上と木材パルプ4の重量%以下との
混合物を使用するものであり、かつ中層の坪量が50夕
/れ以下であって、透湿度が低く、厚さの薄い紙を目的
とするものである。この発明は、上記公知の薄紙状の特
殊紙の目的と基本的に異なり、中層の坪量が大きくて、
透湿度が高く、リングクラッシュ強さの大きい実用的な
板紙状合成パルプ紙を提供するものである。
パルプ6の重量%以上と木材パルプ4の重量%以下との
混合物を使用するものであり、かつ中層の坪量が50夕
/れ以下であって、透湿度が低く、厚さの薄い紙を目的
とするものである。この発明は、上記公知の薄紙状の特
殊紙の目的と基本的に異なり、中層の坪量が大きくて、
透湿度が高く、リングクラッシュ強さの大きい実用的な
板紙状合成パルプ紙を提供するものである。
すなわちこの出願は2発明を含み、第1発明は、熱可塑
性合成樹脂系短繊維を15重量%以上、5の重量%未満
含有した繊維素系繊維からなる坪量150〜800夕/
めの基材層と、該基材層の少なくとも片面に抄き合わし
た坪量20〜50夕/〆の繊維秦系繊維からなる外面層
とが圧熱によって一体化されたことを特徴とするとする
板紙状合成パルプ紙であり、第2発明は、熱可塑性合成
樹脂系短繊維を15重量%以上、5の重量%未満含有し
た繊維素系繊維からなる坪量150〜800夕/あの基
材層の少なくとも片面に、繊維素系繊維からなる坪量2
0〜50夕/あの外面層を抄き合わせ、該抄合シートを
上記熱可塑性合成樹脂の軟化点以上の温度で加圧−体化
することを特徴とする板紙状合成パルプ紙の製造方法で
ある。この発明の板紙状合成パルプ紙を構成する主成分
の繊維秦系繊維とは、通常の木材パルプ、リンタパルプ
、又はポリノジツク短繊維、その他に麻繊維等の従来の
パルプ紙の製造に使用されるものであり、故紙パルプも
原料として使用できる。
性合成樹脂系短繊維を15重量%以上、5の重量%未満
含有した繊維素系繊維からなる坪量150〜800夕/
めの基材層と、該基材層の少なくとも片面に抄き合わし
た坪量20〜50夕/〆の繊維秦系繊維からなる外面層
とが圧熱によって一体化されたことを特徴とするとする
板紙状合成パルプ紙であり、第2発明は、熱可塑性合成
樹脂系短繊維を15重量%以上、5の重量%未満含有し
た繊維素系繊維からなる坪量150〜800夕/あの基
材層の少なくとも片面に、繊維素系繊維からなる坪量2
0〜50夕/あの外面層を抄き合わせ、該抄合シートを
上記熱可塑性合成樹脂の軟化点以上の温度で加圧−体化
することを特徴とする板紙状合成パルプ紙の製造方法で
ある。この発明の板紙状合成パルプ紙を構成する主成分
の繊維秦系繊維とは、通常の木材パルプ、リンタパルプ
、又はポリノジツク短繊維、その他に麻繊維等の従来の
パルプ紙の製造に使用されるものであり、故紙パルプも
原料として使用できる。
この発明の板紙状合成パルプ紙の基材層に含有される熱
可塑性合成樹脂系短繊維は、ポリェチレンン、ポリプロ
ピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド、ポ
リビニルアルコ−ル、ポリ塩化ピニル、ポリスチレン、
アクリル系樹脂などの熱可鰻合成樹脂で形成された合成
繊維である。基材層に混合される合成樹脂量は、基材層
の全固形分に対して15重量%以上、5の重量%未満で
ある。合成繊維量が15重量%未満の場合は、合成繊維
を混合した効果、たとえば繊維秦系繊維の結合性、湿潤
強度、防水性、乾燥時の物理的特性等の諸性質の向上を
達成することができず、また5の重量%以上の場合は、
吸水性、通気性、透湿性が低下して好ましくなく、さら
に紙質が脆くなってけし、割れを生じたり、耐折強度が
低下して合成パルプ紙としての特性が失なわれる。上記
基材層の坪量は、150〜800夕/わが好ましく、段
ボール用材料、壁紙、ルーフィング材等に使用される場
合は坪量が小さく、べんとう箱等のホットプレス成型に
使用される場合は700夕/め程4度の坪量の大きなも
のとする。
可塑性合成樹脂系短繊維は、ポリェチレンン、ポリプロ
ピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド、ポ
リビニルアルコ−ル、ポリ塩化ピニル、ポリスチレン、
アクリル系樹脂などの熱可鰻合成樹脂で形成された合成
繊維である。基材層に混合される合成樹脂量は、基材層
の全固形分に対して15重量%以上、5の重量%未満で
ある。合成繊維量が15重量%未満の場合は、合成繊維
を混合した効果、たとえば繊維秦系繊維の結合性、湿潤
強度、防水性、乾燥時の物理的特性等の諸性質の向上を
達成することができず、また5の重量%以上の場合は、
吸水性、通気性、透湿性が低下して好ましくなく、さら
に紙質が脆くなってけし、割れを生じたり、耐折強度が
低下して合成パルプ紙としての特性が失なわれる。上記
基材層の坪量は、150〜800夕/わが好ましく、段
ボール用材料、壁紙、ルーフィング材等に使用される場
合は坪量が小さく、べんとう箱等のホットプレス成型に
使用される場合は700夕/め程4度の坪量の大きなも
のとする。
基材層の坪量が150夕/め未満では板紙状合成パルプ
紙の強度特性、たとえばリングクラッシュ強さが低下し
て実用的でなく、また800夕/枕を超えると通常の抄
紙機では地合いがくずれて抄紙が困難となる。上記基材
層の少なくとも片面に抄き合わされる外面層は、上記合
成繊維を含まない繊維素系繊維層であり、その坪量は2
0〜50夕/府である。坪量が20夕/〆未満の場合は
、基村層に含有されている合成繊維が外面層に鯵出して
乾燥シリンダ表面に付着し、またこのように薄くするこ
とは操作上困難である。また外面層の坪量が50夕/淋
を越える場合は、合成パルプ紙の特性が矢なわれ、特に
0湿潤強度が低下する。この発明において基材層に外面
層を抄き合わせるには、緑紙層状態で通常の抄き合せ手
段によって行なわれ、2枚のフェルトの間に挟圧して脱
水後、乾燥シリンダで加熱乾燥される。
紙の強度特性、たとえばリングクラッシュ強さが低下し
て実用的でなく、また800夕/枕を超えると通常の抄
紙機では地合いがくずれて抄紙が困難となる。上記基材
層の少なくとも片面に抄き合わされる外面層は、上記合
成繊維を含まない繊維素系繊維層であり、その坪量は2
0〜50夕/府である。坪量が20夕/〆未満の場合は
、基村層に含有されている合成繊維が外面層に鯵出して
乾燥シリンダ表面に付着し、またこのように薄くするこ
とは操作上困難である。また外面層の坪量が50夕/淋
を越える場合は、合成パルプ紙の特性が矢なわれ、特に
0湿潤強度が低下する。この発明において基材層に外面
層を抄き合わせるには、緑紙層状態で通常の抄き合せ手
段によって行なわれ、2枚のフェルトの間に挟圧して脱
水後、乾燥シリンダで加熱乾燥される。
タ 次いで、乾燥された抄合シートは、上記熱可塑性合
成樹脂の軟化点以上の温度、好ましくは融点以上の温度
で加熱、加圧される。
成樹脂の軟化点以上の温度、好ましくは融点以上の温度
で加熱、加圧される。
この加熱温度はたとえさま合成繊維がポリエチレン系の
場合に140〜180℃、圧力は20〜100kg/地
、時間は0.5〜10秒間が好ましく、各条件は合成繊
維の種類、混合割合、合成パルプ紙の基材層、外面層の
坪量などによって適宜選択される。なお、基材層の坪量
が4・さし、場合は、上記乾燥工程の加熱シリンダの一
部で加圧、加熱して抄合シートを一体化することができ
る。なお、基材層、外面層には通常の充填材を添加し、
また外面層には顔料、サィジング剤、紙力増強剤、湿潤
補強剤等を適宜添加してもよいことはもちろんである。
場合に140〜180℃、圧力は20〜100kg/地
、時間は0.5〜10秒間が好ましく、各条件は合成繊
維の種類、混合割合、合成パルプ紙の基材層、外面層の
坪量などによって適宜選択される。なお、基材層の坪量
が4・さし、場合は、上記乾燥工程の加熱シリンダの一
部で加圧、加熱して抄合シートを一体化することができ
る。なお、基材層、外面層には通常の充填材を添加し、
また外面層には顔料、サィジング剤、紙力増強剤、湿潤
補強剤等を適宜添加してもよいことはもちろんである。
この発明の方法によって得られた板紙状合成パルプ紙の
湿潤時の強度や表面摩耗性は、外面層を設けない合成パ
ルプ紙に比べて低下する頭向にあるが、これら湿潤時の
性質を向上する必要がある場合には、外面層の表面に、
ポリエチレン、ポリプロピレン、パラフイン、ポリピニ
ルアルコ−ル、ポリ酢酸ビニル等の表面補強剤を約10
%含む水性分散液をカレンダー法、サイズプレス法、ェ
アナィフコータ法などによって液量5〜20夕/めにコ
ーチングし、乾燥すればよい。
湿潤時の強度や表面摩耗性は、外面層を設けない合成パ
ルプ紙に比べて低下する頭向にあるが、これら湿潤時の
性質を向上する必要がある場合には、外面層の表面に、
ポリエチレン、ポリプロピレン、パラフイン、ポリピニ
ルアルコ−ル、ポリ酢酸ビニル等の表面補強剤を約10
%含む水性分散液をカレンダー法、サイズプレス法、ェ
アナィフコータ法などによって液量5〜20夕/めにコ
ーチングし、乾燥すればよい。
また、外面層の湿潤強度を特に向上するには、上記外面
層の繊維中に、メラミン系樹脂、ェピクロルヒドリン系
樹脂等の熱硬化性樹脂を添加してもよい。
層の繊維中に、メラミン系樹脂、ェピクロルヒドリン系
樹脂等の熱硬化性樹脂を添加してもよい。
上記外面層処理は、両者を併用すれば一層効果的である
。
。
この発明の方法によれば、外面層に合成繊維を含有しな
い繊維秦系繊維層を有するから、抄紙工程中において中
間層の合成樹脂が惨出してフェルトを汚損したり、また
乾燥シリンダ表面に付着したりすることがない。
い繊維秦系繊維層を有するから、抄紙工程中において中
間層の合成樹脂が惨出してフェルトを汚損したり、また
乾燥シリンダ表面に付着したりすることがない。
従って乾燥温度を通常のパルプ紙の乾燥温度までに上昇
させることが可能であり、その結果抄度を速くして生産
性が向上し経剤的となる。またこの板紙状合成パルプ紙
は、印刷適性、書画性が良好であり、通常のパルプ紙の
ように光沢加工、ェンボス加工を施した場合にその効果
がよく表われる。
させることが可能であり、その結果抄度を速くして生産
性が向上し経剤的となる。またこの板紙状合成パルプ紙
は、印刷適性、書画性が良好であり、通常のパルプ紙の
ように光沢加工、ェンボス加工を施した場合にその効果
がよく表われる。
この発明の板紙状合成パルプ紙は、耐水性が優れ、従来
の合成パルプ紙に比べて透湿性が大きく、しかも表面吸
水性が良好であり、かつ水分に対する寸法安定性が良好
であり、さらに強力特性が大きいので、強化段ボール、
牛乳、ジュース等の液体用カートン、冷凍食品力−トン
などの包装分野、トレイ、食器、べんとう箱、カップヌ
ードル容器などの容器分野、ティースブンホーク等の成
型品分野、壁紙、ルーフィング材などの建材分野、及び
滅菌材料分野などの広い分野に使用できる。
の合成パルプ紙に比べて透湿性が大きく、しかも表面吸
水性が良好であり、かつ水分に対する寸法安定性が良好
であり、さらに強力特性が大きいので、強化段ボール、
牛乳、ジュース等の液体用カートン、冷凍食品力−トン
などの包装分野、トレイ、食器、べんとう箱、カップヌ
ードル容器などの容器分野、ティースブンホーク等の成
型品分野、壁紙、ルーフィング材などの建材分野、及び
滅菌材料分野などの広い分野に使用できる。
以下にこの発明を実施例によって具体的に説明する。
実施例 1
さらしクラフトパルプに、ポリエチレン系短繊維(三井
ゼラパック社製、SWP−E790、軟化点135℃、
長さ1.6側)を全繊維量に対して3の重量%混合して
坪量200夕/れに抄紙し、、その片面にさらしクラフ
トパルプを坪量を変えて抄き合わせて試料片を作成した
。
ゼラパック社製、SWP−E790、軟化点135℃、
長さ1.6側)を全繊維量に対して3の重量%混合して
坪量200夕/れに抄紙し、、その片面にさらしクラフ
トパルプを坪量を変えて抄き合わせて試料片を作成した
。
この試料片を、表面がフッ素系樹脂被覆された温度16
0午○の熱板上に敦暦し、その上面に表面クロムメッキ
した厚さ1.2柳の金属板を重ねて載層し、10分間放
置した後、直径15仇岬、重さ3.5k9の金属ロール
を上記金属板の上面にのせて2往復させて上記金属板へ
の合成樹脂の付着状態を観察した。
0午○の熱板上に敦暦し、その上面に表面クロムメッキ
した厚さ1.2柳の金属板を重ねて載層し、10分間放
置した後、直径15仇岬、重さ3.5k9の金属ロール
を上記金属板の上面にのせて2往復させて上記金属板へ
の合成樹脂の付着状態を観察した。
。なお、この試験における試料片にかかる線圧は1.7
5k9/めであった。また、上記試料片を160qo、
圧力100k9/地、5秒間ホットプレスした後、JI
S−P8126の測定法に準じて1時間湿潤時のりング
クラッシュ強さを測定した。
5k9/めであった。また、上記試料片を160qo、
圧力100k9/地、5秒間ホットプレスした後、JI
S−P8126の測定法に準じて1時間湿潤時のりング
クラッシュ強さを測定した。
さらにJIS−Z2028のB法に従って透湿度(夕/
〆・24r)を測定した。上記の試験の結果を第1表に
示す。第1表 上記第1表で分るように、表面層の坪量が20夕/で未
満であると金属板の樹脂付着が見られ、また表面層の坪
量が50夕/〆を越えるとりングクラツシュ強さが急激
に低下して板紙状合成パルプ紙の特性が失われるので実
用的に好ましくない。
〆・24r)を測定した。上記の試験の結果を第1表に
示す。第1表 上記第1表で分るように、表面層の坪量が20夕/で未
満であると金属板の樹脂付着が見られ、また表面層の坪
量が50夕/〆を越えるとりングクラツシュ強さが急激
に低下して板紙状合成パルプ紙の特性が失われるので実
用的に好ましくない。
実施例 2上記実施例1で得た外面層坪量30夕/あの
試料片を抄紙するに際し、外面層のパルプ紙に、湿潤補
強剤としてポリアミド、ポリアミン、ェピクロルヒドリ
ン樹脂をパルプ紙に対して1重量%混合して抄紙した(
混合処理)。
試料片を抄紙するに際し、外面層のパルプ紙に、湿潤補
強剤としてポリアミド、ポリアミン、ェピクロルヒドリ
ン樹脂をパルプ紙に対して1重量%混合して抄紙した(
混合処理)。
また、託外面層の上面に、コーチング剤としてポリオレ
フィン系樹脂を10%含む水客液(製鉄化学社製、商品
名ザイクセンA)を液量10夕/力の割合でコーチング
した(コーチング処理)。
フィン系樹脂を10%含む水客液(製鉄化学社製、商品
名ザイクセンA)を液量10夕/力の割合でコーチング
した(コーチング処理)。
更にく上記後処理を併用した試料片を作成した。上記各
試料片を、実施例1と同様な条件で熱圧したものを実施
例1と同様にリングクラッシュ強さを測定した結果を第
2表に示す。第2表 実施例 3 さらしクラフトパルプ8の重量%にポリエチレン系繊縦
(実施例1と同じ)2の重量%を混合したものを基材層
とし、さらしクラフトパルプのみのものを外面層として
、幅170仇伽の6層抄き合わせのウルトラフオーマー
抄紙機を使用し、基材層の坪量290夕/め、外面層の
表裏各坪量30夕/〆の抄合シートを抄途80の/分、
乾燥シリンダの表面温度14000の条件で板紙状合成
パルプ紙を製造した。
試料片を、実施例1と同様な条件で熱圧したものを実施
例1と同様にリングクラッシュ強さを測定した結果を第
2表に示す。第2表 実施例 3 さらしクラフトパルプ8の重量%にポリエチレン系繊縦
(実施例1と同じ)2の重量%を混合したものを基材層
とし、さらしクラフトパルプのみのものを外面層として
、幅170仇伽の6層抄き合わせのウルトラフオーマー
抄紙機を使用し、基材層の坪量290夕/め、外面層の
表裏各坪量30夕/〆の抄合シートを抄途80の/分、
乾燥シリンダの表面温度14000の条件で板紙状合成
パルプ紙を製造した。
また得らた板紙状合成パルプ紙の外面層に実施例2と同
様のコーチング処理をカレンダ法で施した。なお比較と
して、外面層を設けないで上記中間層のみの坪量350
夕/あの板紙状合成パルプ紙を砂紙したが、この場合は
乾燥シリンダの表面温度を120℃以上にすると合成樹
脂が乾燥シリング面に付着するので、乾燥シリンダの表
面温度を115qoに低下し、従って抄遠28m/分に
下げて抄紙せざるを得なかった。
様のコーチング処理をカレンダ法で施した。なお比較と
して、外面層を設けないで上記中間層のみの坪量350
夕/あの板紙状合成パルプ紙を砂紙したが、この場合は
乾燥シリンダの表面温度を120℃以上にすると合成樹
脂が乾燥シリング面に付着するので、乾燥シリンダの表
面温度を115qoに低下し、従って抄遠28m/分に
下げて抄紙せざるを得なかった。
従ってこの発明の実施例3では、比較例に比べて約3倍
の生産性を有することになり、またフェルトの汚損もな
く、通常のパルプ紙と同程度の抄紙条件で抄紙すること
ができた。得られた合成パルプの性能を測定した結果を
第3表に示した。第3表で分かるように、実施例3の後
処理のないものは性能が僅か低下するがなお有用範囲に
あり、後処理を施したものは、比較例に比べて若干性質
が向上している。
の生産性を有することになり、またフェルトの汚損もな
く、通常のパルプ紙と同程度の抄紙条件で抄紙すること
ができた。得られた合成パルプの性能を測定した結果を
第3表に示した。第3表で分かるように、実施例3の後
処理のないものは性能が僅か低下するがなお有用範囲に
あり、後処理を施したものは、比較例に比べて若干性質
が向上している。
第3表なお表中、乾は試料片を20qo、65%RHに
2独時間以上放置した後の測定値であり、湿は220℃
の水中で1時間浸債後の測定値であり、上記性質はJI
S−P8126に準じて測定した。
2独時間以上放置した後の測定値であり、湿は220℃
の水中で1時間浸債後の測定値であり、上記性質はJI
S−P8126に準じて測定した。
また。吸水度は、20qoの水中で2独特間浸債後の重
量増加量を乾燥重量に対する百分比で示した値である。
実施例 4 実施例1と同じポリエチレン系繊維(PEF)およびさ
らしクラフトパルプ(BKP)を用い、BKPのみから
なる坪量30夕/〆の上下外面層とBKPとPEFとか
らなり、PEF含有量を変化させた坪量160タ′あの
基材層との抄合シートを、温度16000、圧力15k
9/c冶、2分間熱処理して総坪量220夕/あの板紙
状合成パルプ紙を製造し、これら板紙状合成パルプ紙の
物性の測定結果を第4表および図面のグラフに示した。
量増加量を乾燥重量に対する百分比で示した値である。
実施例 4 実施例1と同じポリエチレン系繊維(PEF)およびさ
らしクラフトパルプ(BKP)を用い、BKPのみから
なる坪量30夕/〆の上下外面層とBKPとPEFとか
らなり、PEF含有量を変化させた坪量160タ′あの
基材層との抄合シートを、温度16000、圧力15k
9/c冶、2分間熱処理して総坪量220夕/あの板紙
状合成パルプ紙を製造し、これら板紙状合成パルプ紙の
物性の測定結果を第4表および図面のグラフに示した。
第4表なお第4表中、けし、割れ発生状況は、試料に表
面に刃先を押圧してけい線をいれ、ペンディングテスタ
ーで上託けし、線を支点として試料を180度に折曲げ
たときのけし、割れの発生を観察し、けし、割れのない
ものを○印、一部発生したものを△印、けし、割れの発
生したものを×印で示した。
面に刃先を押圧してけい線をいれ、ペンディングテスタ
ーで上託けし、線を支点として試料を180度に折曲げ
たときのけし、割れの発生を観察し、けし、割れのない
ものを○印、一部発生したものを△印、けし、割れの発
生したものを×印で示した。
またMIT耐折強さは、JIS−P8115に準じて測
定した値である。上記第4表および図面のグラフでわか
るように、PEF含有量12.5重量%の試料No.1
は、リングクラッシュ強さ、特に乾湿比%が低く、また
PEF含有量5の重量%以上の試料No.5,6,7は
、透湿度、MIT耐折強さが急激に低下し、かつけし、
割れが発生するのである。
定した値である。上記第4表および図面のグラフでわか
るように、PEF含有量12.5重量%の試料No.1
は、リングクラッシュ強さ、特に乾湿比%が低く、また
PEF含有量5の重量%以上の試料No.5,6,7は
、透湿度、MIT耐折強さが急激に低下し、かつけし、
割れが発生するのである。
図面は基材層の合成繊維含有量を変化した場合の合成パ
ルプ紙の物性を示したグラフである。
ルプ紙の物性を示したグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱可塑性合成樹脂系短繊維を15重量%以上、50
重量%未満含有した繊維素系繊維からなる坪量150〜
800g/m^2の基材層と、該基材層の少なくとも片
面に抄き合わした坪量20〜50g/m^2の繊維素系
繊維からなる外面層とが圧熱によって一体化されたこと
を特徴とする板紙状合成パルプ紙。 2 熱可塑性合成樹脂系短繊維を15重量%以上、50
重量%未満含有した繊維素系繊維からなる坪量150〜
800g/m^2の基材層の少なくとも片面に、繊維素
系繊維からなる坪量20〜50g/m^2の外面層を抄
き合わせ、該抄合シートを上記熱可塑性合成樹脂の軟化
点以上の温度で加圧一体化することを特徴とする板紙状
合成パルプ紙の製造方法。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51067469A JPS604319B2 (ja) | 1976-06-08 | 1976-06-08 | 板紙状合成パルプ紙およびその製造法 |
| SE7706286A SE426961B (sv) | 1976-06-08 | 1977-05-27 | Forfarande for tillverkning av flerskiktskompositpapper, innefattande ett substratskikt bestaende av cellulosafibrer och en fibros syntetisk termoplast |
| GB23369/77A GB1539496A (en) | 1976-06-08 | 1977-06-02 | Paper products |
| GB23376/77A GB1542765A (en) | 1976-06-05 | 1977-06-02 | Paper products |
| AU25761/77A AU505856B2 (en) | 1976-06-08 | 1977-06-02 | Multi-layer composite paper and method of producing the same |
| DE19772725200 DE2725200A1 (de) | 1976-06-08 | 1977-06-03 | Verfahren zur herstellung von mehrschichtigem synthetischem papier |
| NZ184302A NZ184302A (en) | 1976-06-08 | 1977-06-03 | Producing multi-layer composite paper |
| NLAANVRAGE7706141,A NL174075C (nl) | 1976-06-08 | 1977-06-03 | Werkwijze voor het vervaardigen van een uit meerdere lagen samengesteld papier. |
| CH694077A CH623095A5 (en) | 1976-06-08 | 1977-06-06 | Process for producing a multi-ply composite paper |
| AT399577A AT361774B (de) | 1976-06-08 | 1977-06-06 | Verfahren zur herstellung von mehrschichtigem papier |
| FR7718247A FR2354415A1 (fr) | 1976-06-08 | 1977-06-07 | Procede de fabrication de papier composite multicouches |
| CA280,015A CA1053045A (en) | 1976-06-08 | 1977-06-07 | Multi-layer composite paper and method of producing the same |
| IT24490/77A IT1083816B (it) | 1976-06-08 | 1977-06-08 | Carta composta pluristrato e procedimento per fabbricarla |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51067469A JPS604319B2 (ja) | 1976-06-08 | 1976-06-08 | 板紙状合成パルプ紙およびその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52152506A JPS52152506A (en) | 1977-12-19 |
| JPS604319B2 true JPS604319B2 (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=13345837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51067469A Expired JPS604319B2 (ja) | 1976-06-05 | 1976-06-08 | 板紙状合成パルプ紙およびその製造法 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604319B2 (ja) |
| AT (1) | AT361774B (ja) |
| AU (1) | AU505856B2 (ja) |
| CA (1) | CA1053045A (ja) |
| CH (1) | CH623095A5 (ja) |
| DE (1) | DE2725200A1 (ja) |
| FR (1) | FR2354415A1 (ja) |
| GB (1) | GB1539496A (ja) |
| IT (1) | IT1083816B (ja) |
| NL (1) | NL174075C (ja) |
| NZ (1) | NZ184302A (ja) |
| SE (1) | SE426961B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6377606A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-07 | エスエムエスシュレーマン・ジーマグアクチエンゲゼルシャフト | 圧延材料切断用ロータリーシャー |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE442182B (sv) * | 1976-06-05 | 1985-12-09 | Rengo Co Ltd | Forsterkt wellpapp jemte sett att tillverka detsamma |
| JPS6020519B2 (ja) * | 1977-03-22 | 1985-05-22 | レンゴ−株式会社 | 防湿性カ−トン用厚紙の製造法 |
| JPS626160Y2 (ja) * | 1978-01-07 | 1987-02-12 | ||
| JPS55101662U (ja) * | 1979-01-11 | 1980-07-15 | ||
| JPS5620379U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-02-23 | ||
| JPH0611959B2 (ja) * | 1982-11-05 | 1994-02-16 | リンテック株式会社 | クリーンペーパー |
| FR2592070B1 (fr) * | 1985-12-23 | 1988-08-12 | Du Pin Cellulose | Produit papetier a double couche pour impression et son procede de fabrication |
| JPH0718116B2 (ja) * | 1985-12-27 | 1995-03-01 | 三菱製紙株式会社 | 低誘電率油浸絶縁用プレスボ−ド |
| US5242435A (en) * | 1991-01-04 | 1993-09-07 | Johnson & Johnson Inc. | Highly absorbent and flexible cellulosic pulp fluff sheet |
| FR2788236B1 (fr) * | 1999-01-12 | 2001-03-30 | Eurocreation Correspondance | Produit stratifie et enveloppe obtenue a partir de ce produit |
| FI117761B (fi) * | 2001-12-19 | 2007-02-15 | Metso Paper Inc | Kartongin liimauskäsittelymenetelmä |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB780691A (en) * | 1955-12-06 | 1957-08-07 | Lawrence Paper Co | Improvements in and relating to paper-board manufacture |
| FR1350060A (fr) * | 1961-12-13 | 1964-01-24 | Feldmuehle Ag | Articles stratifiés en matière fibreuse ayant la structure du papier |
| US3511750A (en) * | 1965-10-20 | 1970-05-12 | Owens Illinois Inc | Laminates including pulp-thermoplastic boards |
| FR1582334A (ja) * | 1967-09-28 | 1969-09-26 | ||
| GB1362666A (en) * | 1971-12-13 | 1974-08-07 | Johnson & Johnson | Nonwoven textile fabrics and methods of making the same |
| SE7407219L (ja) * | 1973-06-01 | 1974-12-02 | Kemmerer Gmbh | |
| JPS5040808A (ja) * | 1973-08-14 | 1975-04-14 | ||
| DE2361996C3 (de) * | 1973-12-13 | 1978-06-08 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Abziehbares Papier und Verfahren zu seiner Herstellung |
| IT1009562B (it) * | 1974-01-15 | 1976-12-20 | Anic Spa | Procedimento per la fabbricazione di strutture composite costituite da materiali cellulosici e polime rici |
| IT1011142B (it) * | 1974-03-25 | 1977-01-20 | Montedison Spa | Procedimento per preparare accoppia ti di fogli di carta con pellicole di materiale polimerico |
| JPS50155703A (ja) * | 1974-06-10 | 1975-12-16 |
-
1976
- 1976-06-08 JP JP51067469A patent/JPS604319B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-05-27 SE SE7706286A patent/SE426961B/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-06-02 GB GB23369/77A patent/GB1539496A/en not_active Expired
- 1977-06-02 AU AU25761/77A patent/AU505856B2/en not_active Expired
- 1977-06-03 NL NLAANVRAGE7706141,A patent/NL174075C/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-06-03 NZ NZ184302A patent/NZ184302A/xx unknown
- 1977-06-03 DE DE19772725200 patent/DE2725200A1/de active Granted
- 1977-06-06 CH CH694077A patent/CH623095A5/de not_active IP Right Cessation
- 1977-06-06 AT AT399577A patent/AT361774B/de not_active IP Right Cessation
- 1977-06-07 CA CA280,015A patent/CA1053045A/en not_active Expired
- 1977-06-07 FR FR7718247A patent/FR2354415A1/fr active Granted
- 1977-06-08 IT IT24490/77A patent/IT1083816B/it active
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6377606A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-04-07 | エスエムエスシュレーマン・ジーマグアクチエンゲゼルシャフト | 圧延材料切断用ロータリーシャー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL174075C (nl) | 1984-04-16 |
| NL7706141A (nl) | 1977-12-12 |
| GB1539496A (en) | 1979-01-31 |
| NL174075B (nl) | 1983-11-16 |
| SE7706286L (sv) | 1977-12-08 |
| FR2354415A1 (fr) | 1978-01-06 |
| CH623095A5 (en) | 1981-05-15 |
| ATA399577A (de) | 1980-08-15 |
| NZ184302A (en) | 1979-03-28 |
| SE426961B (sv) | 1983-02-21 |
| AU505856B2 (en) | 1979-12-06 |
| FR2354415B1 (ja) | 1984-02-24 |
| AU2576177A (en) | 1978-12-07 |
| CA1053045A (en) | 1979-04-24 |
| AT361774B (de) | 1981-03-25 |
| JPS52152506A (en) | 1977-12-19 |
| DE2725200A1 (de) | 1977-12-22 |
| DE2725200C2 (ja) | 1987-06-11 |
| IT1083816B (it) | 1985-05-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7424985B2 (ja) | 少なくとも1つのバリアコート層を有する板紙構造物 | |
| RU2436882C2 (ru) | Способ обработки субстрата | |
| RU2670867C1 (ru) | Санитарно-гигиеническая бумага, содержащая волокнистые полуфабрикаты, происходящие из мискантуса, и способ ее производства | |
| CN109963983B (zh) | 耐油耐脂纸板 | |
| RU2159703C2 (ru) | Способ изготовления декоративного термоотверждающегося слоистого пластика | |
| CN101903596B (zh) | 用于装饰性包覆材料的原纸 | |
| EP3615731B1 (en) | Oil, grease, and moisture resistant paperboard having a natural appearance | |
| FI72926C (fi) | Dekorativt laminat som har framstaellts genom anvaendning av hoegt tryck och innehaoller luftlagd bana samt foerfarande foer framstaellning av denna. | |
| KR102393254B1 (ko) | 친환경 종이컵 원지 제조방법 | |
| CN102578944A (zh) | 具有吸收性芯层的多层纸巾 | |
| JP2010531376A (ja) | 予備含浸された生成物 | |
| JPS604319B2 (ja) | 板紙状合成パルプ紙およびその製造法 | |
| JP7482030B2 (ja) | 環境に優しい紙コップ用原紙 | |
| US4210692A (en) | Overlay sheet and wood laminate | |
| RU2706064C1 (ru) | Лист с улучшенной способностью сохранять несминаемые складки | |
| WO2021209916A1 (en) | Multilayer film comprising highly refined cellulose fibers | |
| US5433826A (en) | Method for reducing fuzz in the production of saturating kraft paper | |
| CA2929100C (en) | Durable creped tissue | |
| TW550326B (en) | Partially impregnated lignocellulosic materials | |
| US5411637A (en) | Method for producing high pressure laminates | |
| WO1999036618A1 (en) | Moisture barrier paper and process for making the same | |
| US2601114A (en) | Paperboard product and process for making same | |
| WO2025133800A1 (en) | Microfibrillated cellulose suspension and film, and a method for producing a microfibrillated cellulose film | |
| JPS6020519B2 (ja) | 防湿性カ−トン用厚紙の製造法 | |
| US20020029860A1 (en) | Moisture barrier paper and process for making the same |