JPS6043255B2 - ベアリングカツプ供給装置 - Google Patents
ベアリングカツプ供給装置Info
- Publication number
- JPS6043255B2 JPS6043255B2 JP55047018A JP4701880A JPS6043255B2 JP S6043255 B2 JPS6043255 B2 JP S6043255B2 JP 55047018 A JP55047018 A JP 55047018A JP 4701880 A JP4701880 A JP 4701880A JP S6043255 B2 JPS6043255 B2 JP S6043255B2
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- Japan
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- cup
- passage
- escapement
- locking rod
- lower locking
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/001—Article feeders for assembling machines
- B23P19/002—Article feeders for assembling machines orientating the articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/001—Article feeders for assembling machines
- B23P19/003—Escapement mechanisms used therewith
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
円錐コロ軸受(テーパーローラーベアリング)を介して
回転軸部材をハウジング部材に組込むための自動組立ラ
インには少なく共、外輪即ちベアリングカップ(以下単
にカップと称す)をハウジング部材へ圧嵌する圧入ユニ
ット、内輪即ちベアリングコーンを軸部材側へ圧入する
ユニットおよび前記円錐コロ軸受に所望のプリロードを
与えるべく両者を所定の締付トルクで締め上げる締付ユ
ニット等が用意される。
回転軸部材をハウジング部材に組込むための自動組立ラ
インには少なく共、外輪即ちベアリングカップ(以下単
にカップと称す)をハウジング部材へ圧嵌する圧入ユニ
ット、内輪即ちベアリングコーンを軸部材側へ圧入する
ユニットおよび前記円錐コロ軸受に所望のプリロードを
与えるべく両者を所定の締付トルクで締め上げる締付ユ
ニット等が用意される。
本発明はこうした自動組立ラインにあつて、前記カップ
圧入ユニットに隣接して設けられ、この圧入ユニットカ
ップを自動的に供給するカップ供給装置に関する。
圧入ユニットに隣接して設けられ、この圧入ユニットカ
ップを自動的に供給するカップ供給装置に関する。
以下図面につき本発明の一実施例を説明する。
本発明に係るカップ供給装置は第1図に示すように大別
して傾斜シュートAと、この傾斜シュートAから送られ
てきたカップWの表裏を判別する判別装置Eと、判別し
たカップを1つずつ落下させるエスケープメントBと、
前記表裏判別装置の判別信号に基づきエスケープメント
Bから落下したカップを回転制御することより一定向き
とする回動装置Fと、このカップを図示しないカップ圧
入ユニツトヘ送り込むための送り出し装置Cによつて形
成される。前記傾斜シュートAは基台1に対Jしカップ
Wがシュート内を自走し得る程度の角度傾斜して設置さ
れる。このシュートの右端は図示しない自動又は手動の
カップ投入口と接続している。傾斜シュートAの終端に
は、カップを垂直下方に向けて落下させるガイド2が接
続され、この丁ガイドに連接してエスケープメントBが
付設される。エスケープメントBは、第2図に示すよう
に、ピン3に枢着した揺動杆4およびこの揺動杆4の両
縁に設けたフォーク溝4a,4bに係合するピン5,6
を持つた上下一対の係止杆7,8ならびに第2図口示の
如く判別装置Eに示される一対の反射型光電管9,10
等から成る。
して傾斜シュートAと、この傾斜シュートAから送られ
てきたカップWの表裏を判別する判別装置Eと、判別し
たカップを1つずつ落下させるエスケープメントBと、
前記表裏判別装置の判別信号に基づきエスケープメント
Bから落下したカップを回転制御することより一定向き
とする回動装置Fと、このカップを図示しないカップ圧
入ユニツトヘ送り込むための送り出し装置Cによつて形
成される。前記傾斜シュートAは基台1に対Jしカップ
Wがシュート内を自走し得る程度の角度傾斜して設置さ
れる。このシュートの右端は図示しない自動又は手動の
カップ投入口と接続している。傾斜シュートAの終端に
は、カップを垂直下方に向けて落下させるガイド2が接
続され、この丁ガイドに連接してエスケープメントBが
付設される。エスケープメントBは、第2図に示すよう
に、ピン3に枢着した揺動杆4およびこの揺動杆4の両
縁に設けたフォーク溝4a,4bに係合するピン5,6
を持つた上下一対の係止杆7,8ならびに第2図口示の
如く判別装置Eに示される一対の反射型光電管9,10
等から成る。
上記揺動杆4は後述する駆動部材によつてピン3を中心
に揺動運動するため、該係止杆7,8の先端部分は通路
11内に出没して所定の待機位置に停止しているカップ
をその下方の送り出し装置Cへ落下させたり或は後続カ
ップを所定の待機位置にまで送り入れて待機させたりす
る。即ち第2図イ示の如く上方の係止杆7が通路11内
へ突出し、ハンチングを施したカップWaのテーパー内
周面と係合して、該カップWaおよび後続カップWの落
下を阻止している状態から、前記揺動杆4が抗縮スプリ
ング12に抗して時計方向に揺動すると、上方の係止杆
7が通路11から抜け去るよりも前に下方の係止杆8が
通路11内に進入してくるために、二点鎖線状態の如く
、上方の係止杆7とカップWaとの間の係合を完全に脱
すると、該カップWaは距離Lだけ落下して下方の係止
杆8により係止されることになる。この状態がカップW
aの待機状態を意味し、待機状態において、カップWa
が表向き即ち第2図口示の実線示状態に投入されている
時、前記一対の光電管9,10のうち、一方の光電管9
が作動することにより発する表判別信号と、又裏向き即
ち二点鎖線状態に投入されている時は、他方の電管10
が作動することによつて発する裏班別信号でカップの表
裏が判別される。そして前記揺動杆4が鎖線示状態から
実線示状態に移行すると、下方の係止杆8が通路11か
ら抜け去るよりも前に上方の係止杆7が後続カップWの
中空部内に進入するように設定することにより(相反的
に通路内に出没する)、下方の係止杆8が通路11から
完全に抜け去つた時点では、上記待機位置にあつたカッ
プWaを自然落下させ、且つ.後続のカップWを係止杆
7に引つ掛けて抱束し、それ以上の落下を阻止するもの
である。このカップは上述した様に揺動杆4が再び二点
鎖線示状態に移行することにより、待機状態に保持する
ものである。次にエスケープメントBから供給されたカ
ップを受け取り、その表裏判別信号に基づき所望の姿勢
に回転制御する回動装置Fと図示しない圧入ユニットの
定位置迄送り込む送り出し装置Cを主に第3,4図に基
づいて説明する。
に揺動運動するため、該係止杆7,8の先端部分は通路
11内に出没して所定の待機位置に停止しているカップ
をその下方の送り出し装置Cへ落下させたり或は後続カ
ップを所定の待機位置にまで送り入れて待機させたりす
る。即ち第2図イ示の如く上方の係止杆7が通路11内
へ突出し、ハンチングを施したカップWaのテーパー内
周面と係合して、該カップWaおよび後続カップWの落
下を阻止している状態から、前記揺動杆4が抗縮スプリ
ング12に抗して時計方向に揺動すると、上方の係止杆
7が通路11から抜け去るよりも前に下方の係止杆8が
通路11内に進入してくるために、二点鎖線状態の如く
、上方の係止杆7とカップWaとの間の係合を完全に脱
すると、該カップWaは距離Lだけ落下して下方の係止
杆8により係止されることになる。この状態がカップW
aの待機状態を意味し、待機状態において、カップWa
が表向き即ち第2図口示の実線示状態に投入されている
時、前記一対の光電管9,10のうち、一方の光電管9
が作動することにより発する表判別信号と、又裏向き即
ち二点鎖線状態に投入されている時は、他方の電管10
が作動することによつて発する裏班別信号でカップの表
裏が判別される。そして前記揺動杆4が鎖線示状態から
実線示状態に移行すると、下方の係止杆8が通路11か
ら抜け去るよりも前に上方の係止杆7が後続カップWの
中空部内に進入するように設定することにより(相反的
に通路内に出没する)、下方の係止杆8が通路11から
完全に抜け去つた時点では、上記待機位置にあつたカッ
プWaを自然落下させ、且つ.後続のカップWを係止杆
7に引つ掛けて抱束し、それ以上の落下を阻止するもの
である。このカップは上述した様に揺動杆4が再び二点
鎖線示状態に移行することにより、待機状態に保持する
ものである。次にエスケープメントBから供給されたカ
ップを受け取り、その表裏判別信号に基づき所望の姿勢
に回転制御する回動装置Fと図示しない圧入ユニットの
定位置迄送り込む送り出し装置Cを主に第3,4図に基
づいて説明する。
先ず、回動装置Fに関し、図中13は、上記エスケープ
メントBから落下したカップWを受承する支持筒で、こ
の支持筒にはカップWが通過し得る程度の巾を持つた直
交三方向に延びる透孔14,15,16が刻設され、中
央の透孔14とエスケープメント通路11が互いに対向
するよう固定する。
メントBから落下したカップWを受承する支持筒で、こ
の支持筒にはカップWが通過し得る程度の巾を持つた直
交三方向に延びる透孔14,15,16が刻設され、中
央の透孔14とエスケープメント通路11が互いに対向
するよう固定する。
この支持筒13内には、ピニオン軸17と一体の円墳部
分18がガタなく円滑に回転し得ζるように嵌合されて
いる。この円堵部分18はカップ外径と略等しい直径に
仕上つていて前記透孔14,15,16を略同一巾の切
欠き19がその中心を通つて設けられている。又ピニオ
ン軸17のギヤ部分はシリンダー20によつて移動する
クーラツク軸21と常時咬合つている。このラック軸2
1は、シリンダー20が最も伸長した前進位置Sfと、
縮少した後退位置Srおよび中間ストップ用シリンダー
22に連結したストッパ23によつて前進を規制される
中立位置S。の三位置にて選択゛停止する。このラック
軸21が第3図イ示のように中立位置S。において停止
している時、前記ピニオン軸17の円堵部分18に刻設
した切切欠き19は前記支持筒13の透孔14と対応し
、前記エスケープメントBから落下供給されるカップw
を該切欠き19内に支承するように設定されている。そ
してこの中立位置S。からラック軸21が後退位置Sr
に移行した場合には、ピニオン軸17の円墳部分18は
第4図において矢示R方向90回転して停止し、又中立
位置S。から中間ストップ用シリンダー22が縮少して
前進位置Sfへラック軸21が移行すると円墳部分18
は矢示r方向に900回転して停止する。更に、ラック
軸21上には、ハウジング24に設けた長溝25を案内
として移動するけ飛ばしピン26が植設されていて、該
ラック軸21が中立位置S。から後退位置S,へ移行す
る際、該け飛ばしピン26によりアーム27をピン28
を中心にして第3図イの如く二点鎖線の位置へ回動する
。アーム27に設けたフォーク溝29に係合するピン3
0を植設した杆体は前述したエスケープメントBの下方
の係止杆8である。従つてラック軸21が後退位置S、
で停止している間、下方の係止杆8は抗縮スプリング1
2に抗してその先端部分が通路11内に突出し停止して
いるものである。なお、ラック軸21が後退位置Srを
離れると、抗縮スプリング12により係止杆8は後退し
始め、同時に上記エスケープBにおける上方の係止杆7
が揺動杆4、ピン5を介して通路11内へ進入し始める
ものである。次に送り出し装置Cに関し第3図イにおい
て、図の右端に付設されているシリンダー31は、前端
に■型溝33を具備するスライドプレート32と一体に
連結されている。このスライドプレート3乏の一方の側
面にはカップW同一もしくは若干大きな曲率半径の湾曲
面35を有するL字状プレート34が抜け落ち防止用の
シヨルダースクリユー36,36によつて第3図口示の
如く摺動自在に支持されている。このL字状プレート3
4にはシヨルダースクリユー36の軸部を緩嵌する前後
一対の切欠き37,38と、前方側の切欠き37と連接
し、スライドプレート32側に固定したピン40および
スプリング41を内蔵する長溝39が刻設されていて、
通常状態にあつては該L字状プレート34は、スプリン
グ41により上記湾曲面35が■型溝33に接近するよ
うに常時矢示D方向に押圧され、その後端面は上記スラ
イドプレート32を摺動自在に支持している固定フレー
ム43に設けたストッパー42に圧接している。第3図
イでは分かり易くするためL字状プレート34とストッ
パー42は離間して示す。又、このL字状プレート34
の湾曲面35とスライドプレート32の先端■型溝33
は第3図イ示の如く通常状態にあつては、カップwの外
径より大きく間隔をあけて対向設置されると共に該両プ
レート32,34は、その厚さが前記支持筒13の透孔
14,15,16より若干薄型に設定され且つ支持筒1
3における平行な一対の透孔15,16の延長線上に夫
夫配設されているものである。続いて、上記判別装置E
と回動装置Fとの関係を説明する。
分18がガタなく円滑に回転し得ζるように嵌合されて
いる。この円堵部分18はカップ外径と略等しい直径に
仕上つていて前記透孔14,15,16を略同一巾の切
欠き19がその中心を通つて設けられている。又ピニオ
ン軸17のギヤ部分はシリンダー20によつて移動する
クーラツク軸21と常時咬合つている。このラック軸2
1は、シリンダー20が最も伸長した前進位置Sfと、
縮少した後退位置Srおよび中間ストップ用シリンダー
22に連結したストッパ23によつて前進を規制される
中立位置S。の三位置にて選択゛停止する。このラック
軸21が第3図イ示のように中立位置S。において停止
している時、前記ピニオン軸17の円堵部分18に刻設
した切切欠き19は前記支持筒13の透孔14と対応し
、前記エスケープメントBから落下供給されるカップw
を該切欠き19内に支承するように設定されている。そ
してこの中立位置S。からラック軸21が後退位置Sr
に移行した場合には、ピニオン軸17の円墳部分18は
第4図において矢示R方向90回転して停止し、又中立
位置S。から中間ストップ用シリンダー22が縮少して
前進位置Sfへラック軸21が移行すると円墳部分18
は矢示r方向に900回転して停止する。更に、ラック
軸21上には、ハウジング24に設けた長溝25を案内
として移動するけ飛ばしピン26が植設されていて、該
ラック軸21が中立位置S。から後退位置S,へ移行す
る際、該け飛ばしピン26によりアーム27をピン28
を中心にして第3図イの如く二点鎖線の位置へ回動する
。アーム27に設けたフォーク溝29に係合するピン3
0を植設した杆体は前述したエスケープメントBの下方
の係止杆8である。従つてラック軸21が後退位置S、
で停止している間、下方の係止杆8は抗縮スプリング1
2に抗してその先端部分が通路11内に突出し停止して
いるものである。なお、ラック軸21が後退位置Srを
離れると、抗縮スプリング12により係止杆8は後退し
始め、同時に上記エスケープBにおける上方の係止杆7
が揺動杆4、ピン5を介して通路11内へ進入し始める
ものである。次に送り出し装置Cに関し第3図イにおい
て、図の右端に付設されているシリンダー31は、前端
に■型溝33を具備するスライドプレート32と一体に
連結されている。このスライドプレート3乏の一方の側
面にはカップW同一もしくは若干大きな曲率半径の湾曲
面35を有するL字状プレート34が抜け落ち防止用の
シヨルダースクリユー36,36によつて第3図口示の
如く摺動自在に支持されている。このL字状プレート3
4にはシヨルダースクリユー36の軸部を緩嵌する前後
一対の切欠き37,38と、前方側の切欠き37と連接
し、スライドプレート32側に固定したピン40および
スプリング41を内蔵する長溝39が刻設されていて、
通常状態にあつては該L字状プレート34は、スプリン
グ41により上記湾曲面35が■型溝33に接近するよ
うに常時矢示D方向に押圧され、その後端面は上記スラ
イドプレート32を摺動自在に支持している固定フレー
ム43に設けたストッパー42に圧接している。第3図
イでは分かり易くするためL字状プレート34とストッ
パー42は離間して示す。又、このL字状プレート34
の湾曲面35とスライドプレート32の先端■型溝33
は第3図イ示の如く通常状態にあつては、カップwの外
径より大きく間隔をあけて対向設置されると共に該両プ
レート32,34は、その厚さが前記支持筒13の透孔
14,15,16より若干薄型に設定され且つ支持筒1
3における平行な一対の透孔15,16の延長線上に夫
夫配設されているものである。続いて、上記判別装置E
と回動装置Fとの関係を説明する。
第2図口において、光電管9からはカップWaの表判別
信号を発信し、これを受ける切換部材50はシリンダー
20に対して後退指令を発し、部材18をR方向90に
回転させる。又光電管10からカップWaの裏判別信号
が発信されると、切換部材50はシリンダー22を縮少
動作させると共に、シリンダー20を伸長動作させ部材
18をr方向へ90ダ回転させる関係となつている。な
お、上記切換部材50は、シリンダーの油空圧回路にお
いて常識的に使用される切換弁機構である。次に上記カ
ップ供給装置の動作を説明する。
信号を発信し、これを受ける切換部材50はシリンダー
20に対して後退指令を発し、部材18をR方向90に
回転させる。又光電管10からカップWaの裏判別信号
が発信されると、切換部材50はシリンダー22を縮少
動作させると共に、シリンダー20を伸長動作させ部材
18をr方向へ90ダ回転させる関係となつている。な
お、上記切換部材50は、シリンダーの油空圧回路にお
いて常識的に使用される切換弁機構である。次に上記カ
ップ供給装置の動作を説明する。
投入口(図示せず)より任意の向きに供給されたカップ
Wは、傾斜シュートA内を自重により転動落下したガイ
ド2を経てエスケープメントBに到る。今このカップW
aが下方の係止杆8によつて待機状態に置かれたとする
とこの待機中のカップWaは一対の光電管9,10によ
つてその表裏が識別される。なお、この時ラック軸21
は後退位置Srに位置し、ピニオン軸17と一体の円堵
部分18は第4図実線示状態から時計方向(矢示R方向
)に900回転した位置即ちその切欠き19と支持筒1
3の一対の平行な透孔15,16と一直線上和に並んだ
位置に停止している。そして前記表離判別信号が「表」
、「裏」の何れの場合であつても、一旦はラック軸21
が中立位置S。にて停止するようシリンダー20,22
を動作させる。この結果、アーム27に対するけ飛ばし
ピン26の拘束が解かれるため、抗縮スプリング12の
ばね圧により、エスケープメントBで述べた係止杆8が
後退勤し、同時にアーム27はピン28を中心に回動す
る。下方の係止杆8の後退勤によつ待機状態に置かれて
いたカップWaを回動装置Fへ向けてこの切欠き19内
へ落下させると共に後続カップWを上方の係止杆7によ
つて係止する。
Wは、傾斜シュートA内を自重により転動落下したガイ
ド2を経てエスケープメントBに到る。今このカップW
aが下方の係止杆8によつて待機状態に置かれたとする
とこの待機中のカップWaは一対の光電管9,10によ
つてその表裏が識別される。なお、この時ラック軸21
は後退位置Srに位置し、ピニオン軸17と一体の円堵
部分18は第4図実線示状態から時計方向(矢示R方向
)に900回転した位置即ちその切欠き19と支持筒1
3の一対の平行な透孔15,16と一直線上和に並んだ
位置に停止している。そして前記表離判別信号が「表」
、「裏」の何れの場合であつても、一旦はラック軸21
が中立位置S。にて停止するようシリンダー20,22
を動作させる。この結果、アーム27に対するけ飛ばし
ピン26の拘束が解かれるため、抗縮スプリング12の
ばね圧により、エスケープメントBで述べた係止杆8が
後退勤し、同時にアーム27はピン28を中心に回動す
る。下方の係止杆8の後退勤によつ待機状態に置かれて
いたカップWaを回動装置Fへ向けてこの切欠き19内
へ落下させると共に後続カップWを上方の係止杆7によ
つて係止する。
他方ラック軸21の後退位置S,から中立位置S。への
移行に伴いピニオン軸17を介して円墳部分18は、そ
の切欠き19が支持筒13の透孔14と合致する位置・
迄回転して停止するため、エスケープメントBから落下
してくるカップを確実に切欠き19へ受け入れることが
できる。支持筒13内にカップWを受承した事を図示し
ないが公知の検出手段によつて感知すると、前述した表
裏判別信号に基づいて・シリンダー20が再び作動を開
始する。仮に、今、判別信号が[離」の場合は、中間ス
トップ用のシリンダー22が縮少し、ラック軸21は中
立位置S。から前進位置Sfへ向うようシリンダー20
が伸長動作する。この結果円堵部分18とカツノプWは
一体となつて第4図の状態から反時計方向(矢印r方向
)90て回転して停止する又、判別信号が「表」の場合
は、そのままシリンダー20の縮少動作し、中立位置S
。に居たラック軸21を後退位置S,へ戻すので、円墳
部分18とカップは、上述の「裏」の場合と逆方向(R
方向)90F2回転して停止するので支持筒13内でのカ
ップWの向きには絶えず一定となる。このように表離判
別信号に基づいてカップの向きが一定となるよう回転制
御された後は、送り出し装置Cのスイドプレート32お
よびL字状プレート34を駆動するシリンダー31が作
動を開始する。シリンダー31が第3図の状態から伸長
すると、これに連動してスライドプレート32は前進動
するも、L字状プレート34はスプリング41のばね圧
によりその後端面がストッパー42に押し付けられたま
まで移動しない。そしてスライプレート前端の■型溝3
3力幼ノブ外径と当接し、該カップWをL字状プレート
34の湾曲面35へ当接する迄押し込むと、両プレート
32,34はスプリング41の弾力により上記湾曲面3
5とV型溝33間でカップWを保持したまま一体となつ
てシリンダー31の伸長動作に連動して前進する。この
際カップWはスプリング41の残留蓄圧力により、■型
溝33と湾曲面35間で挟持されるので、抜け落ちたり
しない。シリンダー31は図示しないベアリングカップ
圧入ユニットの所定のローディング位置迄カップWを移
送させて停止する。このシリンダー31の停止信号によ
り図示しないブレスマシンが作動し該カップをハウジン
グ部材へ圧入する。この圧入完了に基づいてシリンダー
31を原位置に戻せば本カップ供給位置の1サイクル作
動は終了し、再び前述した動作を繰り返すものである。
なお、表裏判別信号が「裏」の場合には、ラック軸21
が前進位置Sfで停止している間におい.てカップの送
り出し作業が行われるため、次のサイクルに移る時には
、中立位置S。を通過し、後退位置S,迄後退するよう
シリンダー20の動きを制御することから始まる。又、
「表」の時には、ラック軸21が後退位置Srを選択し
ているため、カップの送り出し作業中において、後続の
カップを待機状態に保持し、且つ表裏判別作業が行われ
るものである。以上のように本発明によれば、ベアリン
グカップ圧入ブレスに対しカップの向きを常時一定にし
て供給することができるものであるが特に表裏を判別さ
れたカップを一つずつ落下させるエスケープメントと、
この落下したカップを受け取り、カップの向きを一定に
なるよう回転制御する円墳部分とが互いに関連動作する
よう構成したため、従来のようにエスケープメントとカ
ップの回転制御が夫夫独立した別機構によつて駆動され
るに比し装置全体が小型コンパクト化され且つ供給能力
が大きく向上できる等のメリットを有する。
移行に伴いピニオン軸17を介して円墳部分18は、そ
の切欠き19が支持筒13の透孔14と合致する位置・
迄回転して停止するため、エスケープメントBから落下
してくるカップを確実に切欠き19へ受け入れることが
できる。支持筒13内にカップWを受承した事を図示し
ないが公知の検出手段によつて感知すると、前述した表
裏判別信号に基づいて・シリンダー20が再び作動を開
始する。仮に、今、判別信号が[離」の場合は、中間ス
トップ用のシリンダー22が縮少し、ラック軸21は中
立位置S。から前進位置Sfへ向うようシリンダー20
が伸長動作する。この結果円堵部分18とカツノプWは
一体となつて第4図の状態から反時計方向(矢印r方向
)90て回転して停止する又、判別信号が「表」の場合
は、そのままシリンダー20の縮少動作し、中立位置S
。に居たラック軸21を後退位置S,へ戻すので、円墳
部分18とカップは、上述の「裏」の場合と逆方向(R
方向)90F2回転して停止するので支持筒13内でのカ
ップWの向きには絶えず一定となる。このように表離判
別信号に基づいてカップの向きが一定となるよう回転制
御された後は、送り出し装置Cのスイドプレート32お
よびL字状プレート34を駆動するシリンダー31が作
動を開始する。シリンダー31が第3図の状態から伸長
すると、これに連動してスライドプレート32は前進動
するも、L字状プレート34はスプリング41のばね圧
によりその後端面がストッパー42に押し付けられたま
まで移動しない。そしてスライプレート前端の■型溝3
3力幼ノブ外径と当接し、該カップWをL字状プレート
34の湾曲面35へ当接する迄押し込むと、両プレート
32,34はスプリング41の弾力により上記湾曲面3
5とV型溝33間でカップWを保持したまま一体となつ
てシリンダー31の伸長動作に連動して前進する。この
際カップWはスプリング41の残留蓄圧力により、■型
溝33と湾曲面35間で挟持されるので、抜け落ちたり
しない。シリンダー31は図示しないベアリングカップ
圧入ユニットの所定のローディング位置迄カップWを移
送させて停止する。このシリンダー31の停止信号によ
り図示しないブレスマシンが作動し該カップをハウジン
グ部材へ圧入する。この圧入完了に基づいてシリンダー
31を原位置に戻せば本カップ供給位置の1サイクル作
動は終了し、再び前述した動作を繰り返すものである。
なお、表裏判別信号が「裏」の場合には、ラック軸21
が前進位置Sfで停止している間におい.てカップの送
り出し作業が行われるため、次のサイクルに移る時には
、中立位置S。を通過し、後退位置S,迄後退するよう
シリンダー20の動きを制御することから始まる。又、
「表」の時には、ラック軸21が後退位置Srを選択し
ているため、カップの送り出し作業中において、後続の
カップを待機状態に保持し、且つ表裏判別作業が行われ
るものである。以上のように本発明によれば、ベアリン
グカップ圧入ブレスに対しカップの向きを常時一定にし
て供給することができるものであるが特に表裏を判別さ
れたカップを一つずつ落下させるエスケープメントと、
この落下したカップを受け取り、カップの向きを一定に
なるよう回転制御する円墳部分とが互いに関連動作する
よう構成したため、従来のようにエスケープメントとカ
ップの回転制御が夫夫独立した別機構によつて駆動され
るに比し装置全体が小型コンパクト化され且つ供給能力
が大きく向上できる等のメリットを有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概要を示す正面図、第2図
イは第1図のI−1線断面図で、本発明の要部のエスケ
ープメントを特に詳細に示す図、第2図口は第2図イの
■−■線断面図で回動装置との関係を示す図、第3図イ
は本発明の送り出し装置を示す平断面図、第3図口は第
3図イの■−■線断面図、第4図は第3図の要部の斜視
図ある。 A・・・・・・傾斜シュート、B・・・・・・エスケー
プメント、C・・・・・・送り出し装置、E・・・・・
・判別装置、F・・・・・・回動装置、W,Wa・・・
・・・ベアリングカップ、4・・・・揺動杆、7,8・
・・・・・係止杆、9,10・・・・・・光電管、11
・・・・・・通路、12・・・・・スプリング、14,
1516・・・・・透孔、13・・・・・・支持筒、1
7・・・・ゼニオン軸、18・・・・・・円堵部分、1
9・・・・・切欠部、21・・・・・・ラック軸、27
・・・・・・アーム、32・・・・・・スライドプレー
ト、34・・・・・L字状プレート。
イは第1図のI−1線断面図で、本発明の要部のエスケ
ープメントを特に詳細に示す図、第2図口は第2図イの
■−■線断面図で回動装置との関係を示す図、第3図イ
は本発明の送り出し装置を示す平断面図、第3図口は第
3図イの■−■線断面図、第4図は第3図の要部の斜視
図ある。 A・・・・・・傾斜シュート、B・・・・・・エスケー
プメント、C・・・・・・送り出し装置、E・・・・・
・判別装置、F・・・・・・回動装置、W,Wa・・・
・・・ベアリングカップ、4・・・・揺動杆、7,8・
・・・・・係止杆、9,10・・・・・・光電管、11
・・・・・・通路、12・・・・・スプリング、14,
1516・・・・・透孔、13・・・・・・支持筒、1
7・・・・ゼニオン軸、18・・・・・・円堵部分、1
9・・・・・切欠部、21・・・・・・ラック軸、27
・・・・・・アーム、32・・・・・・スライドプレー
ト、34・・・・・L字状プレート。
Claims (1)
- 1 揺動杆の両縁に係合する上下一対の係止杆の各先端
を相対的に通路内に出没する構成となして所定待機位置
にテーパーローラーベアリングのカップを順次係止して
1つずつ落下させるエスケープメントと、このエスケー
プメントにおいて下側係止杆を通路から没するように弾
撥するスプリングと、このエスケープメントに装備され
カップの向きを判別する判別装置と、前記エスケープメ
ントから落下したカップを受承する切欠部を有する円■
部分は直交三方向に透孔を明けた支持筒内に回転可能に
嵌合され、上記判別装置の表裏判別信号により上記円■
部分を一方又は反対方向に90゜回転させる回動装置と
、対向する一対の透孔に切欠部を一致させた円■部分の
カップを送り出す送り出し装置とからなり、上記判別装
置からの表裏判別信号によつて円■部を回動する駆動部
材と前記下側係止杆とはアームを介して前記スプリング
によつて通路から没している下側係止杆を駆動部材の一
方駆動時に通路内へ突出するように係合させた構成とし
たことを特徴とするベアリングカップ供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55047018A JPS6043255B2 (ja) | 1980-04-09 | 1980-04-09 | ベアリングカツプ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55047018A JPS6043255B2 (ja) | 1980-04-09 | 1980-04-09 | ベアリングカツプ供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56146636A JPS56146636A (en) | 1981-11-14 |
| JPS6043255B2 true JPS6043255B2 (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=12763429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55047018A Expired JPS6043255B2 (ja) | 1980-04-09 | 1980-04-09 | ベアリングカツプ供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043255B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2896173B1 (fr) * | 2006-01-16 | 2009-07-03 | F2 C2 System Sa | Dispositif d'alimentation en elements de fixation de type rivets notamment pour machine de rivetage |
| CN103047300B (zh) * | 2012-12-05 | 2015-05-13 | 宁波江宸自动化装备有限公司 | 一种轴承全自动装配机 |
| CN109027018B (zh) * | 2018-08-31 | 2019-11-15 | 嘉善安必兴精密机械有限公司 | 一种轴承的自动组装装置 |
| CN111922659B (zh) * | 2020-07-16 | 2024-10-18 | 元启工业技术有限公司 | 一种轴承座分料定位装置 |
| DE102022118095A1 (de) * | 2022-07-19 | 2024-01-25 | Bausch + Ströbel SE + Co. KG | Fördervorrichtung für Behälter, insbesondere pharmazeutische Behälter |
-
1980
- 1980-04-09 JP JP55047018A patent/JPS6043255B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56146636A (en) | 1981-11-14 |
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