JPS604328B2 - セル沈設工法 - Google Patents
セル沈設工法Info
- Publication number
- JPS604328B2 JPS604328B2 JP13798676A JP13798676A JPS604328B2 JP S604328 B2 JPS604328 B2 JP S604328B2 JP 13798676 A JP13798676 A JP 13798676A JP 13798676 A JP13798676 A JP 13798676A JP S604328 B2 JPS604328 B2 JP S604328B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- drive device
- excavator
- ground
- excavation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、護岸、岸壁、堤防等を構成する大径のプレ
ハブセルの沈設工法に関する。
ハブセルの沈設工法に関する。
大蚤セルはその沈設が困難である。
すなわち全面的に沈設箇所を掘削することは掘削量が大
きくまた埋戻し作業も容易でない。そしてセルが土庄、
水圧に耐えるように特別の手段を施す必要がある。そこ
で多数の打込機械を使用するとか、セルを縦方向に、複
数に分割してそれぞれを順次打込むとかの方法が実施さ
れている。さらに海底の地盤が軟弱な場合、その軟弱層
を良質士に層換えてケーソンセルを沈設させる必要があ
る等種々の問題がある。この発明は前記従来の問題点に
対処すべく開発したもので、以下図示した実施例によっ
て説明する。
きくまた埋戻し作業も容易でない。そしてセルが土庄、
水圧に耐えるように特別の手段を施す必要がある。そこ
で多数の打込機械を使用するとか、セルを縦方向に、複
数に分割してそれぞれを順次打込むとかの方法が実施さ
れている。さらに海底の地盤が軟弱な場合、その軟弱層
を良質士に層換えてケーソンセルを沈設させる必要があ
る等種々の問題がある。この発明は前記従来の問題点に
対処すべく開発したもので、以下図示した実施例によっ
て説明する。
セルAは直径が通常1〜8hのコルゲートパィプ状をな
しているが、それ以上の直径のものや鋼板セルの場合も
ある。
しているが、それ以上の直径のものや鋼板セルの場合も
ある。
このセルAの頃端には支持梁1が架渡され、その支持梁
1に取付けることによりセル上部中央に主回転モーター
からなる中央駆動装置2が固定して配置され、この中央
駆動装直2にビーム3が水平に、かつ放射状に取付けら
れ、そのビーム3の先端にはモーターからなる周辺駆動
装置4が設けられ、かつその周辺駆動装置からセル下端
より突設した長い回転軸を有し、高速回転する掘削機5
を設置されている。掘削機5はロッド6の先端にビット
7、好ましくは拡翼ビットを設け、またロッド6の中間
部分には着脱自在の蝿梓翼または突起8が多数突設され
ている。さらにロッド6は中空として水、空気の噴出と
、モルタルあるいは薬液の注入を可能ならしめておく。
施工に際してはクレーン船B等を利用して掘削機5、中
央駆動装置2、および周辺駆動装置4等を配置したセル
Aを軟弱地盤C上に設置し、中央駆動装置2を作動させ
てビーム3を回転させることにより掘削機5を低速で大
陸円状公転させ、かつ周辺駆動装置4を作動させて掘削
機5を高速で回転させ、それによってセル内部の地盤を
残してセルAの内壁の下方地盤を環状に掘削し、その掘
削に伴ってセルAを掘削溝に沈設させる。
1に取付けることによりセル上部中央に主回転モーター
からなる中央駆動装置2が固定して配置され、この中央
駆動装直2にビーム3が水平に、かつ放射状に取付けら
れ、そのビーム3の先端にはモーターからなる周辺駆動
装置4が設けられ、かつその周辺駆動装置からセル下端
より突設した長い回転軸を有し、高速回転する掘削機5
を設置されている。掘削機5はロッド6の先端にビット
7、好ましくは拡翼ビットを設け、またロッド6の中間
部分には着脱自在の蝿梓翼または突起8が多数突設され
ている。さらにロッド6は中空として水、空気の噴出と
、モルタルあるいは薬液の注入を可能ならしめておく。
施工に際してはクレーン船B等を利用して掘削機5、中
央駆動装置2、および周辺駆動装置4等を配置したセル
Aを軟弱地盤C上に設置し、中央駆動装置2を作動させ
てビーム3を回転させることにより掘削機5を低速で大
陸円状公転させ、かつ周辺駆動装置4を作動させて掘削
機5を高速で回転させ、それによってセル内部の地盤を
残してセルAの内壁の下方地盤を環状に掘削し、その掘
削に伴ってセルAを掘削溝に沈設させる。
その際掘削した土のうち、粗粒、砂質分は掘削機により
搬出され、シルト質分はロッド6は突談された櫨梓翼ま
たは突起によって泥水と磯拝されロッド6の進行に伴っ
て生ずる構内へ、鷹拝された泥水とシルト質士が送られ
、構内への土砂の崩壊を防ぎ、またロッド6に生ずる大
きな曲げモーメントを避けうろことができる。
搬出され、シルト質分はロッド6は突談された櫨梓翼ま
たは突起によって泥水と磯拝されロッド6の進行に伴っ
て生ずる構内へ、鷹拝された泥水とシルト質士が送られ
、構内への土砂の崩壊を防ぎ、またロッド6に生ずる大
きな曲げモーメントを避けうろことができる。
そして地盤が硬い場合、あるいは支持層に達した場合ロ
ッド6より高圧水を噴出して地盤を掘削することができ
る。セルAが所定深さの支持地盤層Dに到達するとロッ
ド6よりモルタルあるいは薬液を注入してセルAの底部
を固定し、次いで掘削機5、各駆動装置2,4等を取外
し、かつ必要によりセルA内の環状溝を埋戻してセルA
の沈設を完了する。以上のような施工を順次繰返し、セ
ルAを連続的に沈設して護岸等を築造する。なお図にお
いてEは水中におけるセルAの根固ブロックを示す。こ
の発明は以上の構成からなり、プレハブセルの沈設に際
して軟弱地盤の掘削をセル全断面の掘削をせず、セル内
部の地盤を残してセル壁下方の地盤を円環状掘削をする
ため施工能率がよい。また軟弱地盤を貫いて直接支持地
盤に到達させることができるので軟弱士を良質士に直換
える必要がなく、施工に際して海水汚濁が少ない。また
掘削機のoッドーこ燈枠翼を設けて泥水工法を応用する
ようにしたので掘削溝の崩壊が防がれ、かつロッド‘こ
生ずる曲げ力を小さくすることができる。また掘削機の
反力は支持梁を介してセルにもたせることができる。さ
らに掘削機を高速回転し、掘削機の大蓬円状公転の回転
を遅くしたので中央の駆動装置におけるモーターのトル
クが小さくなり、ロッドに大きな曲げを生じないように
することができる。
ッド6より高圧水を噴出して地盤を掘削することができ
る。セルAが所定深さの支持地盤層Dに到達するとロッ
ド6よりモルタルあるいは薬液を注入してセルAの底部
を固定し、次いで掘削機5、各駆動装置2,4等を取外
し、かつ必要によりセルA内の環状溝を埋戻してセルA
の沈設を完了する。以上のような施工を順次繰返し、セ
ルAを連続的に沈設して護岸等を築造する。なお図にお
いてEは水中におけるセルAの根固ブロックを示す。こ
の発明は以上の構成からなり、プレハブセルの沈設に際
して軟弱地盤の掘削をセル全断面の掘削をせず、セル内
部の地盤を残してセル壁下方の地盤を円環状掘削をする
ため施工能率がよい。また軟弱地盤を貫いて直接支持地
盤に到達させることができるので軟弱士を良質士に直換
える必要がなく、施工に際して海水汚濁が少ない。また
掘削機のoッドーこ燈枠翼を設けて泥水工法を応用する
ようにしたので掘削溝の崩壊が防がれ、かつロッド‘こ
生ずる曲げ力を小さくすることができる。また掘削機の
反力は支持梁を介してセルにもたせることができる。さ
らに掘削機を高速回転し、掘削機の大蓬円状公転の回転
を遅くしたので中央の駆動装置におけるモーターのトル
クが小さくなり、ロッドに大きな曲げを生じないように
することができる。
第1図はこの発明の実施態様の概要を示した斜視図、第
2図はセルと掘削機等の平面図である。 A・・・セル、B・・・クレーン船、C・・・軟弱地盤
、D・・・支持地盤層、E・・・根固ブロック、1・・
・支持梁、2・・・中央駆動装置、3…ビーム、4・・
・駆動装置、5・・・掘削機、6…ロッド、7・・・ビ
ット、8・・・蝿洋翼、または突起。第2図 第1図
2図はセルと掘削機等の平面図である。 A・・・セル、B・・・クレーン船、C・・・軟弱地盤
、D・・・支持地盤層、E・・・根固ブロック、1・・
・支持梁、2・・・中央駆動装置、3…ビーム、4・・
・駆動装置、5・・・掘削機、6…ロッド、7・・・ビ
ット、8・・・蝿洋翼、または突起。第2図 第1図
Claims (1)
- 1 セル上部中央に支持梁に固定して配置した中央駆動
装置から放射状にビームを突設し、そのビーム先端に周
辺駆動装置およびその周辺駆動装置からセル下端より突
設した長い回転軸を有する掘削機を設け、中央駆動装置
によって前記掘削機をセルの内壁に沿って低速で大径円
状回転させながら周辺駆動装置によって高速回転させ、
それによってセル内部の地盤を残してセル壁下方の地盤
を環状に掘削し、その掘削に伴って環状掘削溝内にセル
を沈設することを特徴とするセル沈設工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13798676A JPS604328B2 (ja) | 1976-11-16 | 1976-11-16 | セル沈設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13798676A JPS604328B2 (ja) | 1976-11-16 | 1976-11-16 | セル沈設工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5362336A JPS5362336A (en) | 1978-06-03 |
| JPS604328B2 true JPS604328B2 (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=15211377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13798676A Expired JPS604328B2 (ja) | 1976-11-16 | 1976-11-16 | セル沈設工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604328B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120735U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-04 | ||
| JPH01228742A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Honda Lock Mfg Co Ltd | 作業台の編成による組立ライン及びその作業台 |
-
1976
- 1976-11-16 JP JP13798676A patent/JPS604328B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120735U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-04 | ||
| JPH01228742A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Honda Lock Mfg Co Ltd | 作業台の編成による組立ライン及びその作業台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5362336A (en) | 1978-06-03 |
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