JPS6043396A - 塩基性ペプチドの精製法 - Google Patents

塩基性ペプチドの精製法

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JPS6043396A
JPS6043396A JP15110883A JP15110883A JPS6043396A JP S6043396 A JPS6043396 A JP S6043396A JP 15110883 A JP15110883 A JP 15110883A JP 15110883 A JP15110883 A JP 15110883A JP S6043396 A JPS6043396 A JP S6043396A
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JP
Japan
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purification method
aqueous solution
exchange resin
cation exchange
sephadex
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JP15110883A
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English (en)
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Tsutomu Okada
勉 岡田
Kazumori Yamamoto
山本 和守
Norie Kaihara
海原 典江
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Suntory Ltd
Original Assignee
Suntory Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、絹換えDNA技術を用いて造成された微生物
の培養菌体からの塩基性ペプチドの精製法に関1−る。
さらに詳しくは、該塩基性はブチドをコードする遺伝子
を発現可能なように組みこんだシラスミドによって形質
転換された微生物が生産Tろ適当な蛋白と該塩基性間ブ
チドとの融合蛋白から、目的とする塩基性ペプチドを効
率的に精製する方法に関−[ろ。
(発明の背景・先行技術) 1977年I ta k II ra らによって化学
合成遺伝子を用いてソマトスタチンを大腸菌で生産させ
ろことに成功(Science 198:1056.1
977)以来、種々のRブチドが組換えDNA技術を駆
使し、大腸菌、酵母、枯草菌などの微生物および動物細
胞を宿主として生産されるようになってきている。また
、インスリン、インターフェロン、や成長ホルモンなど
一部のポリはブチドについては既に実用の段階にあると
言われているが、未だそれらのペプチドの微生物からの
精製法に関して具体的に開示されたものはない。さらに
、例えば、組換えDNA微生物の生産するα−ネオエン
ドルフィンの実験室しはルでの精製法については開示さ
れている(Tanaka、S、S NllCl Acj
ds Res、 10:1741゜1982、および特
開昭58−63395)が、その方法を大量精製にその
ま〜適用することはできない。
組換えDNA微生物の生産する有用図ゾチドの効率的精
製法の開発は、組換えDNA技術のμ体的応用において
重要な課題である。
通常、組換えDNA技術を用いて、ソマトスタチンチド
を微生物に生産させる場合、該啄プチドな適当なポリは
ブチドとの融合蛋白としてつくらせ、次に臭化シアン(
CNBr )のような試薬又はトリプシン、キモトリプ
シンなどの酵素処理によって目的とする啄ゾチドを該融
合(又は雑種)蛋白から分離する方法が用いられている
。本発明者らも基本的には−tr、述の方法(例えばI
 takuraら5cience198:1056.1
977 )に従い、塩基性ペプチドを他のポリRゾチド
との融合蛋白として生産させ、臭化シアン処理により該
はブチドな分離する方法をとった。そして、該Rブチド
の精製法に関して鋭意研究の結果、陽イオン交換樹脂に
よるカラムクロマトグラフ、ゲル濾過を行うことにより
組換えDNA微生物の生産する塩基性はブチドを純粋に
精製しうろことを見出し、さらに、該塩基性ペプチドを
高速液体クロマトグラフィにかけることにより発熱物質
(−9!イロゲン)を除去することができることも見出
し、本発明を完成するに至った。
以下、具体的に本発明における組換えDNA微生物が生
産でる融合蛋白からの目的とする塩基性ペプチドの精製
法を述べる。尚、説明を簡単にするために、大腸菌が生
産する分子量3856のヒトmカルシトニン前駆体もし
くはヒト・カルシトニン類似物質(以下HPCTと略す
)と分子量1228.5のα−ネオエンドルフィン(以
下αNEと略f)の精製法について述べるが、本発明は
、特許請求の範囲に示す内においてこれらに限定1−る
ものではない。
以下に述べろHPCTおよびαNKは以下に示すような
塩基性はプチドである。
A)HPCTは66個のアミノ酸残基からなる分子量3
.856のはプチドで次に示すよ5なアミノ酸配列を有
する。
NH2−Cys−Cly−Asp−Leu−8ep”−
Tbr−Gly−ValX−Leu−Gly”−Thr
−Tyr−Thr−Gl、u−Asp15−Pt+e−
Asn−Lys−Phe−His20−Thr−Pl>
e−Pro−Gln−Thr25−Ala−11e−G
l y−Va]、−Gl、y30−A La−Pro3
2−Gly−Lys−Lys3”−Arg−GOCIH
尚、本積ブチドは、N末端がら8番目のアミノ酸残基で
あろVa ]、 (]’l、−印をMet、に替えれば
ヒト・カルシトニン前駆体の構造の一部となる。
また、本HPCTは天然のカルシトニンと同様、ラット
の血清中のカルシウム濃度を低下させる薬理的作用を有
することが示されている(特願昭57−86181参照
)。
B)αNEは10個のアミノ酸残基からなる分子量12
28.5の塩基性はヅチドで次のようなアミノ酸配列を
有する。
NH2−Tyr−Gl、y−G1.y−Pbe−Leu
−Arg−Lys−Tyr−Pro−Lys−C0OH αNEはbi、g Leu−enkepbal、inと
考えられ、強いモルヒネ様作用を有することが知られて
いる(K、Kangawas、Bjocbem Bj、
ophys、Res。
Commun、99:871.1981および特願昭5
6−166306参照)。
本発明に使用したI(POT生産株WA3Qυ’pAL
cT1は特願昭57−107474に開示された組換え
DNA技術を用いて造成された形質転換大腸菌である。
本枕は、化学的に合成したHPCT遺伝子7、lac 
UV 5プロモーターの下流に連結された大腸菌アルカ
リ性フオスファクーゼ構造遺伝子の下流に連結せしめる
ことにより該プロモーター支配下にHPCTが大腸菌ア
ルカリ性フォスファターゼとの融合蛋白として生産でき
るような組換えプラスミドな有する。
一方、αNE生産株WA802/pαNE2は特願昭5
6−163303に開示された方法で造成された形質転
換大腸菌であり、αNEが1.acUV5プロモーター
支配下にβ−ガラクトシダーゼとの融合蛋白として生産
できるような組換えプラスミドを有する。WA802/
pALGT 1およびWA802/T)Q’ NE2は
各々SBMC135および88M102と命名して、工
業技術院微生物工業技術研究所に寄託し各々受託番号F
EBMP−6568(ズタはスト条約にもとづ(寄託の
受託番号はFERMBP−285)とFEBMP−60
31を各々得ている。
WA802/pALCTiが生産するHPCTおよびW
A8f”12/p/lf’NE2が生産fるαNE&!
各々フルカリ性フォスファターゼおよびβ−ガラクトシ
ダーゼ、ポリはプチドとメチオニン残基(Met、)’
!介して連結されている。従って、メチオニン残基部位
ケ特異的に開裂する試薬臭化シアン(CNBr )で処
理することにより各々の融合蛋白から各々の目的とする
はブチドを遊離させることができる(HPCTおよびα
NEのアミノ酸配列中にはメチオニン残基はない)。
以下WA802/pALGTlが生産するHPCTの精
製法について述べるが、αNEについても同様な工程で
精製することができる。
まず、WA802/pALcT I Y L−Brot
hやM9S′icどの培地で数時間37711’で培養
後l5opropyl−β−D−thjogalact
o pyranosjde (以下IPTGと略)を添
加し、アルカリ性フォスファターゼ−HPCT融合蛋白
の生産を誘導する。誘導剤(1nducer )である
IPTGは乳糖でおきかえることもできる。
次に、集菌後臭化シアンを含む70チ蟻酸水溶液で菌体
を処理することにより菌体からの蛋白の抽出と融合蛋白
からの目的とするRプチドの遊#を行う。蟻酸水溶液に
代えて塩酸、硫酸などの強酸性の水溶液であってもよい
。続いて蟻酸および臭化シアンを減圧下に除去後、残香
に酢酸、蟻、酸、塩酸または硫酸等の水溶液を加え、遠
心分離で沈澱物を除くことにより蛋白の抽出液を得る。
#抽出液は減圧下に蒸発乾固されろ。乾固物(残香)を
前よりも濃度の低い酢酸を加え再度蛋白の抽出を行う。
沈澱物を遠心分離で除き、−上層部に含まれる抽出物ケ
好まL <はSPセファデックス、SPセルロース、ア
ンバーライトIRC5Qもしくはダウエックス50W8
のような陽イオン交換樹脂に吸着させた後、好ましくは
ピリジン−酢酸溶液のような揮発性の酸性バッファーで
溶出する。吸着物質はアンモニア溶液のようなアルカリ
性水溶液で溶出させることもできる。次に、酸性バッフ
ァーを用いた場合はピリジン、酢酸を除(ため、アルカ
リ性バッファーの場合はアンモニウム除くため、該溶出
液を減圧下で濃縮する。この際生じろ沈澱物乞遠心分#
することにより除き、上清部を0Mセルロース、0Mセ
ファデックスのような弱陽イオン交換樹脂にかける。こ
の際吸着した物質を蟻酸アンモニウム、酢酸アンモニウ
ムのような有機酸のアンモニウム塩の溶液で溶出せしめ
る。次に、減圧下に、蟻酸のような有機酸およびアンモ
ニアを除き、目的とするパプチドを含む残香ケ酢酸酸性
中でセファデックスG−75、セファデックスG−50
または+ファデックスG−25のよウナゲルを利用1〜
だゲル濾過を行う。このゲル濾過は弱陽イオン交換樹脂
による処理の前に行っても也い。これら一連の操作によ
り目的とする塩基性啄ゾチドは高純度に精製できるが、
医薬に使用する際に有害となる不純物や発熱物質(・ξ
イロゲン)は除かれてt「い。
微量に含まれる不純物や発熱物質を除く方法は種々ある
が、本発明者らは、μボンダパックC18カラムを用い
た高速液体クロマトグラフィ(以下HPLCと略)を用
いろことによりこの不純物を除くことができた。
1す下、具体的実施例によって本発明をさらに説明する
実施例 大腸菌形質転換株WA802/pALCTlを、糖を含
まないL−broth又はM9S培地20.6中で、6
7Cで4時間通気攪拌培養後、最終濃度がimMになる
ようにIPTGを添加しさらに2時間培養した。
−8菌体な連続遠心分離(17,00Orpm、40−
#/h )により集め、0.1N酢酸ナトリウムで洗滌
した。1β当り約6.6Iのwet菌体(126P/2
0−e )が得られた。次に、wet菌体1ψあたり7
.6 mlの70%蟻酸および0.14 Pの臭化シア
ンを加え懸濁し、27Cにて24時間攪拌した。つづい
て、等量の水を加えた後、減圧下に蟻酸および臭化シア
ンを除去した。次に、残香11当り、8mlの割合いで
1N酢酸を加えホモゲナイズすることにより目的はプチ
ドを抽出し、不溶物(沈澱物)を遠心分離(10,OO
Orpm 、 2中min )で除去した上清部分(約
100100Oを有効区分Iとした。
B、SP−セファデックスクロマトグラフィー約907
.のspセファデックスC−25(’pharmacj
aFjne Chemjcal、s製)を水で膨潤させ
た後、075係ピリジン酢酸バツフアー、pH4,25
にて平衡化し、4 X 30c+++のカラムに充填し
た。このカラムに上記有効区分1を、1分当り4mlの
速度でロード後、1.000mlの075チ1リジン酢
酸バツフ7 (pH4,25)で洗滌し、さらニ180
0mlの2.5チビリジン酢酸バツフアー(pH4,,
85)で洗滌した。次に、2.5係から6.0チに至る
直線的濃度勾配をもつ12リジン酢酸バツフア一300
0mlで溶出し、さらに1000 mlの10係ピリジ
ン酢酸バツフアーで溶出した。溶出液は1oomerつ
分取した。各分画から107’−g’&取り、HPLC
により下記の条件で分析し、HPCT量を測定した。カ
ラムはpボンダパックCl8(日本ウォーターズ製)を
用いトリフルオロ酢酸でpH2,0に調整したアセトニ
トリル−水の混合溶媒にてアセトニトリルの濃度を20
係から50係に直線的に変え分析・定量した。この条件
では、目的と1°ろベプチVHPCTは11分のret
entj−on ti、me’f7)トコ口に定量的に
溶出される。このようにして溶出画分のHPGTを分析
した結果を第1図に示した。第1図に示されたように、
HPCTは20番目から26番目の両分に90%以上溶
出されていた。
次にこの両分(70(Cl)を集め、減圧下に約200
m1になるまで濃縮し、これを有効画分■とした。
c、0Mセルロースクロマトグラフィ (図2参照)C
Mセルo−ス(Serva No、075.24 ) 
46ftを水にて膨潤後、10mM蟻酸アンモニウムで
平衡化し王5×100儂のカラムに充填した。このカラ
ムに、有効画分■からlQmM蟻酸アンモニウムで抽出
した抽出液の遠心分離(10,000rpm 、 1Q
分)上清液200m1を、1分間2mlの割合でロード
■7ムニ。次に、2倍量の10mM蟻酸アンモニウムで
洗滌後、10■IMから30 [] mMの直線的濃度
勾配をもつ10100Oの蟻酸アンモニウム溶液で溶出
(〜、さらに500 mMの蟻酸アンモニウム溶液で溶
出I−だ。
溶出液は’lOmeずつ分取し1こ。各分画より2μm
βを取り、前述の条件でHP L Cにより、目的とす
る=oブチドHP CTを定損1−た。その結果を第2
図に示1.た。i(P CTは16番目から15番目の
両分に約80%溶出された。この画分化集め、減圧下に
約20meまで濃縮しこれを有効画分■とした。
D セファデックスG−75によるクロマトグラフィ(
図3参照) セフ7デツクスG −75(Pbarmacja Fi
neChemicals製)を水で膨潤させ1N酢酸に
て洗滌・平衡化後2礪×100CTLのカラムに充填し
た。
このカラムに1分当りQ、 5 mlの流速で上記有効
画分Mw添加し、1N酢酸にて展開した。溶出液は5m
e#”つ分増I、た。各分画より21すを取り、前述の
条件でHPLCにより、目的とするペプチドHPC:T
を定量した。その結果を第6図に示1〜た・HPCTは
、38番目から46番目の両分に全体の80%以上が溶
出された。この両分を集め減圧下に20meまでe、′
4縮しこれを有効画分■とした。
E、HPLCによる不純物および発熱物質の除去分取用
カラムとして71ボンダパツク018(日本ウォーター
ズ製)を用い、高速液体クロマトグラフィ(HPLC:
日本ウォーターズ製モデル441)による微量不純物の
除去を行った。
1N酢酸50m1に溶解した上記有効画分■(約40η
)を、トリフルオル酢酸(TFA)でpH2,0とした
アセトニトリル−水の溶媒にて上記分取用カラムに吸着
させた後、アセトニトリルの濃度730分間に20%か
ら50係に直線的に上昇させながら溶出を行った(流速
f、ml1分)。図4に示すよ5に、有効画分■に含ま
れる目的と(ろペプチドHPCTは7分から8分の間に
溶出された(他に約10ケ所にピークを示す不純物があ
った)。
7分から8分の間に溶出される両分の約80%溶出める
部分(図4では斜線部分)を集め、減圧下にアセトニト
リル、水を除き精製HPCTとした。
この精製HPCTの純度をアミノ酸分析および条件を変
えたHP LCで測定したところ699チ以上であった
。また、発熱物質(・ξイロゲン)含量を、凝集酵素が
オリゴはブチドp−ni、tro anilide f
水Nfる反応を利用1.たPyrodic法(J、 M
ed。
Enzymol−、3,46〜60.1978参照:帝
国臓器製キラ) 1.ot、 No、 026を使用)
で測定したところ0、025 rLft/mg% HP
CT以下であった。また、日本薬局法に記載のウサギを
用いた発熱性試験法においても、発熱はいずれの検体で
も0.4C以下であった。従って、本精製HPCTは医
薬用として使用し5ろ純度を有していると言える。
以−ヒ実施例1のAからEに至るHPCT精製過程を第
1表にまとめた。
F、精製RPCTの構造の確認 精製HPCTのアミノ酸組成およびアミノ酸配列は特願
昭57−86181に記載した方法に従って測定した。
即ち、アミノ酸組成は、HPCT−i減圧封管中0.1
 %フェノール含有6N塩酸を用い、110Cで24,
48.72時間加水分解したもののアミノ酸分析および
HPCTz7j%法(C,H,W、Hj、rs 、 ”
 Me i、boaj n En Zym()1 o(
<X/−ed 、by C,H,W、Hi I−8,V
O4、11゜■)19Z (1967)、Aca、de
mic Press、New York)に従い、過蟻
酸化したものを6N塩酸で110υ、24時間加水分解
後のアミノ酸分析の結果から決定した。また、精製HP
CTのアミノ酸配列は、トリズシン分解1−たペプチド
断片および過蟻酸酸化物をカルボキシ投ブチグーゼ法(
T、l5obe s、 J。
Mo、l−、Bjol、、 102.349,1976
)やヒドラジン分解法(A、Tsugj 1.a s、
Proc、Natl 、Arゝad、scj、。
USA、 46.1462.1960 )を用い決定し
た。
その結果、精製HPCTは、前述したような目的とする
配列を有する36ケのアミノ酸残基からなるペプチドで
あることを確認した。
■、αNEの精製 大腸菌形質転換株WA802/p(1’NE2 (特願
昭56i6ろろ0ろに開示し、微T研より寄託番号FE
BM P−6061を得ている)を、1係ポリはブトン
、0.5係酵母エキス、0.5%食塩の培地20eで6
7C16時間通気・攪拌培養後、最終濃度が1mMにな
るようにIPTGY添加しさらに2時間培養した。菌体
な遠心分離にて集め(In当りwet菌体約8g−が得
られた)、0.IN酢酸す) +1ウム溶液で洗滌後、
菌体11当り7.6 meの70係蟻酸に懸濁し、その
中に0.14 Pの臭化シアンを加えて、27Cで24
時間攪拌した。次に、等量の水を加え減圧下に蟻酸と臭
化シアンを除去し、残存1J当り8tL#の割合で1N
酢酸を加えてaNE分画を抽出した。抽出液ケ5Cで遠
心分離(13,00Orpm+3o分)し不溶物を除い
た後、減圧下に蒸発乾固した。この乾固物1J当り0.
6 meの0.IN酢酸を加え再度目的はブチドを抽出
し、遠心分離(10,000rpm、20分)にて沈澱
区分を除いた十清を有効画分Aとした。
約90gのSPセファデックスG −25(Pbarm
aci、aFjneChem+crl製)を水で膨潤後
よく洗滌し、01N酢酸にて平衡化したあと2×34C
TLOカラムに充填した。これに−ヒ記有効画分A(2
00m/)を0.8me1分の速度で吸着させ、0.I
N酢酸(500mg)、水(500+++/)、2Mピ
リジン(2−e)にて洗滌後、1にアンモニア水(50
0ml)にて目的ペプチドを溶出させた(図5参照)。
溶出液に含まれるアンモニア、水を減圧下に除去し、こ
れを有効画分B(/SOOmg)とした。
この両分に含まれろαNEは、HPLCによって分析さ
れた。flボンダ・3ツクCl8(日本ウォーターズ製
)カラムを用い、トリフルオロ酢酸でpH2,0とした
アセトニトリル−水の溶媒にて、アセトニトリルの濃度
を10係から50係に直線的に変化させ溶出させた。こ
の条件でαNEは13分のrej・enti、on t
、imeのところで゛溶出された。また、αNFは、ラ
ジオイムノアッセイ (特願昭56−16ろろ0ろに開
示)によっても定性並びに定量された。
C,0Mセルロースクロマトグラフィ (図6参照) 0Mセルロース(ServaNo、075−24)46
!7を水にて膨潤後、10 mM蟻酸アンモニウムで−
ilZ。
衡化し、2.Dx15cmのカラムに充填した。次に、
上記有効画分B(6,6g′)’&ろOOm/!の1Q
 mM蟻酸アンモニウムに溶解させ、遠心分IL’1l
(10,000rpm、10分)で不溶物ケ除いた一ヒ
清区分を、−1−配力ラムに1.6 m/!/分の速度
で吸着させた。つづいて、カラムの10倍量の10 m
M蟻酸′アンモニウムで洗滌後、蟻酸アンモニウムの濃
度’i 10 mMカ・ら300 mMまで直線的に変
化させた溶液(ろ00+ne)で目的はプチドを溶出し
た。l(,8mlずつ分取さ第1た溶出液は、前述と同
じ条件でT(P L Oに供した3゜αNEは46番目
から500番目画分Vこ約80係の収率で溶出された(
図6参照)。この両分を集め、減圧下に濃縮I〜有効画
分C(約5+n/りとした3゜D、十ファデックス(、
−25によるクロマトセファデックスG−25(Pl+
armacia FineChemjca]s製)約1
00!7を水で膨潤後、1N酢酸にて洗滌し、2cm×
100CTfLのカラムに充填した。次に、1N酢酸に
て乎衡化後、0.5 ml1分の流速で上記有効画分C
(約5社−e)ヲ添加し、1N酢酸にて溶出した。溶出
液は5mlずつ分取し、前記と同じ条件で)(P L 
Oに供しαNEを定量した。
UN E &’;l’、499番目ら577番目両分に
、約80係の収率で溶出さ」1ていた(図7参照)。こ
の両分(約5[]m/りを集め減圧下に濃縮し、有効画
分りとした。
E、HPLCに、Lる微昂゛不純物および発熱物質の除
去 (図8参照) HP L Cおよび分取用ツyラムは実施例1−Eと同
じものヶ使用した。また、アセトニトリルの濃度を10
係から4D係に上昇させろことを除いて(実施例1−E
では20%がら50%L実施例1−Eに記載の方法に従
った。
αNEは、その条件で11分のところに溶出され、その
他数ケ所に不純物のピークがみられた(図8参照)。α
NEが溶出1−る両分の約90係を占めろ部分を集め、
減圧下にア→コト二) +1ルと水を除き精製αNEと
した。
この精製αNEの純度はHPLCで、発熱物質含量はp
yrodic法(前述)並びにウサギを用いて行った(
前述)。その結果、純度は99係り、上、発熱物質含量
は0. I n、ft/m9・αNE以下であり、ウサ
ギによる試験結果も陰性(いずれの検体でも上昇温度は
0.4C以下)であった。
以上、実施例■のAからEまでのαNE精製過程を第2
表にまとめた。
【図面の簡単な説明】
図1は培養菌体を臭化シアンで処理し、酸性水溶液で抽
出した抽出物を、SPセファデックスクロマトグラフィ
にかけて得られろHPCTの溶出曲線である。尚、HP
CT溶出曲線は各分画の10μme中の量を示す。 図2は図1で得られたHPCT含有抽出液を更に0Mセ
ルロースクロマトグラフィにかけてイnられるHPCT
の溶出曲線で・ある。尚、HPCT溶出曲線は各分画の
2f’A中の量を示す。 図6は図2で得られたHPCT含有抽出液?セファデッ
クスG−75でゲル沖過して得られろHPCTの溶出曲
線である。尚、HPCT溶出曲線は各分画02μp中の
量を示す。 図4は精製HPCTQ高速液体クロマトグラフィにかけ
て得られる溶出曲線である。 図5はαNEを含む培養菌体を臭化シアンで処理し、酸
性水溶液で抽出した抽出物を、SPセファデックスクロ
マトグラフィにかげて得られろαNEの溶出曲線で゛あ
る。 図6は図5で得られたαNE含有溶出液ケ更に0Mセル
ロースクロマトグラフィにかけて得られろαNEの溶出
曲線で゛ある。 図7は図6で得られたαNE含有溶出液をセファデック
スG−25でゲル濾過して得られろαNEの溶出曲線で
・ある。 図8は精製(Y N Eを高速液体クロマトグラフィに
かけて得られる溶出曲線である。 特許出願人 ザントリー株式会社 (外4名) 具al¥I ″[目4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、塩基性はブチドをコードする発現可能な遺伝子を組
    み込んだブラスミ1によって形質転換された微生物の培
    養菌体から該塩基性膜ブチ+jw分離・精製するに当っ
    て、 (カ 該培養菌体を臭化シアンの強酸性水溶液処理した
    後、酸性水溶液で抽出し、 (イ)該酸性水溶液抽出物を陽イオン交換樹脂に吸着す
    せた後、酸性もしくはアルカリ性の・ミツファーまたは
    水溶液で溶出し、 (つ)該溶出物を弱陽イオン交換樹脂に吸着させた後、
    有機酸アンモニウム塩の水溶液で済出し、この溶出物を
    ゲル濾過てるが、または(イ)の溶出物をゲル濾過l−
    た後、P液を弱陽イオン交換樹脂に吸着させ、有機、酸
    了ンモニウl、塩の水溶液で溶出(−1 (国 必要に応じて、高速液体クロマトグラフィに、)
    こり微量の不純物や発熱物質を除去する、各工程から成
    る塩基性(ブチドの分離・精製方法。 2、塩基件投プチドの分子量が1,000から5,00
    0の範囲である特許請求の範囲第1項記載の精製法。 3 塩基性被ブチドがα−ネオエンドルフィンである特
    許請求の範囲第1項記載の精製法。 4 塩基性はプチドがヒト・カルシトニン前駆体も1−
    <はヒト・カルシトニン類似物である特許請求の範囲第
    1項記載の精製法。 5 前記工程(71の強酸性水溶液が蟻酸、塩酸もしく
    は硫酸の水溶液である特許請求の範囲第1項記載の精製
    法。 6 前記工程(支)の抽出用酸性水溶液が酢酸、蟻酸、
    塩酸もしくは硫酸の水溶液である特許請求の範囲第1項
    記載の精製法。 7 前記工程(イ)の陽イオン交換樹脂がSPセファデ
    ックス、SPナセルース、アンバーライトIRC50(
    )L <はダウエックス50WX8である特許請求の範
    囲第1項記載の精製法。 8 前記工程(イ)の酸性もしくはアルカリ性のバッフ
    ァーまたは水溶液がそれぞれピリジン−酢酸水溶液もし
    くはアンモニア水溶液である特許請求の範囲第1項記載
    の精製法。 9、前記工程(つ)の弱陽イオン交換樹脂が0Mセルロ
    ースもしくは0Mセファデックスである特許請求の範囲
    第1項記載の精製法。 10 前記工程(つ)の有機酸アンモニウム塩が蟻酸ア
    ンモニウムもしくは酢酸アンモニウムである特許請求の
    範囲第1項記載の精製法。 11 前記工程(つ)の弱陽イオン交換樹脂が0Mセル
    ロースまたは0Mセファデックスであり、ゲル濾過材が
    セファデックスG−75、セファデックスG−50また
    はセファデックスG−25である特許請求の範囲第1項
    記載の精製法。 12、塩基性ペプチドをコードする発現可能な遺伝子を
    有するプラスミドにより形質転換された微生物が大腸菌
    である特許請求の範囲第1項記載の精製法。 13 形質転換された微生物がアルファネオエンドルフ
    ィンなコー151−る発現可能な遺伝子を組み込んだプ
    ラスミドによって形質転換されている!1でi″許請求
    の範囲第1項記載の精製法。 14 形質転換された微生物がピト・カルシトニン前駆
    体もしくはヒト・カルシトニン類似物質をコードする発
    現可能な遺伝子を組み込んだプラスミドによって形質転
    換されている特許請求の範囲第1項記載の精製法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1105246C (zh) * 1996-11-20 2003-04-09 本田技研工业株式会社 使用无声链的齿轮传动装置

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CN1105246C (zh) * 1996-11-20 2003-04-09 本田技研工业株式会社 使用无声链的齿轮传动装置

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