JPS6043561B2 - ト−ンア−ム支持機構 - Google Patents
ト−ンア−ム支持機構Info
- Publication number
- JPS6043561B2 JPS6043561B2 JP52085881A JP8588177A JPS6043561B2 JP S6043561 B2 JPS6043561 B2 JP S6043561B2 JP 52085881 A JP52085881 A JP 52085881A JP 8588177 A JP8588177 A JP 8588177A JP S6043561 B2 JPS6043561 B2 JP S6043561B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tone arm
- string
- support mechanism
- arm support
- strings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレコードプレーヤに関し、特にトーンアーム
の支持機構に関する。
の支持機構に関する。
従来のトーンアーム支持機構においては、トーンアー
ムを鉛直方向に揺動自在に枢支する軸受部材がプレーヤ
本体に取付けられた保持部材に直接に固定されている。
ムを鉛直方向に揺動自在に枢支する軸受部材がプレーヤ
本体に取付けられた保持部材に直接に固定されている。
かかる構造のトーンアーム支持機構にあつては、プレー
ヤ本体の振動がトーンアームを介してカーテトリツジに
伝搬し、この振動がカートリッジの出力に影響を及ぼす
ため音質向上の阻害要因の1つとなつていた。 本発明
の目的はかかる欠点を除去するトーンアーム支持機構を
提供することにある。
ヤ本体の振動がトーンアームを介してカーテトリツジに
伝搬し、この振動がカートリッジの出力に影響を及ぼす
ため音質向上の阻害要因の1つとなつていた。 本発明
の目的はかかる欠点を除去するトーンアーム支持機構を
提供することにある。
以下図面に示す実施例を参照しながら本発明を説明す
る。
る。
第1図には本発明に係るトーンアーム支持機構におけ
るトーンアームの支持構造の斜視図が、また第2図には
その右側面が示されている。
るトーンアームの支持構造の斜視図が、また第2図には
その右側面が示されている。
トーンアーム1の一部にはこれを囲繞する円筒状のパイ
プホルダ2が取付けられており、このホルダ2はトーン
アーム軸受部材3に取付けられた一対のピボットベアリ
ンク4によつて鉛直方向に揺動自在に枢支されている。
ピボットベアリング4はいに対向する位置に取付けられ
ており、それらの尖端はトーンアーム1の長手方向に対
しほぼ直角に向いており、この尖端によつてパイプホル
ダ2を枢支している。 レコードプレーヤ本体(図示せ
ず)には保持部材5が取付けられており、保持部材5の
上端には好ましくは弾性の弦固定部材6が固定されてい
る。
プホルダ2が取付けられており、このホルダ2はトーン
アーム軸受部材3に取付けられた一対のピボットベアリ
ンク4によつて鉛直方向に揺動自在に枢支されている。
ピボットベアリング4はいに対向する位置に取付けられ
ており、それらの尖端はトーンアーム1の長手方向に対
しほぼ直角に向いており、この尖端によつてパイプホル
ダ2を枢支している。 レコードプレーヤ本体(図示せ
ず)には保持部材5が取付けられており、保持部材5の
上端には好ましくは弾性の弦固定部材6が固定されてい
る。
トーンアーム1の長手方向にほぼ垂直な弦固定部材6の
端部は上方に屈曲されており、これら端部に一対の弦が
取付けられている。弦8は互いに間隔をおいて平行に配
置されており、その長手方向はトーンアーム1のそれと
一致している。 前述のように弦8の端部は弦固定部材
6に取付けられていうのであるが、その一端は弦固定部
材6の一方の端部を貫通するボルト9に固着され、弦8
の他端は弦固定部材6の他方の端部に取付けられた固定
ネジ14に固定されている。ボルト9に螺合してナット
12を回すことにより弦8の張力は調整され得る。弦8
の適切な位置にはトーンアーム軸受部材3の両端部が貫
通されストッパネジ16によつて固定されている。 ま
た、この撓み部材は表面に粘弾性等の防振材を設けてお
くことにより防振効果を得ることができる。
端部は上方に屈曲されており、これら端部に一対の弦が
取付けられている。弦8は互いに間隔をおいて平行に配
置されており、その長手方向はトーンアーム1のそれと
一致している。 前述のように弦8の端部は弦固定部材
6に取付けられていうのであるが、その一端は弦固定部
材6の一方の端部を貫通するボルト9に固着され、弦8
の他端は弦固定部材6の他方の端部に取付けられた固定
ネジ14に固定されている。ボルト9に螺合してナット
12を回すことにより弦8の張力は調整され得る。弦8
の適切な位置にはトーンアーム軸受部材3の両端部が貫
通されストッパネジ16によつて固定されている。 ま
た、この撓み部材は表面に粘弾性等の防振材を設けてお
くことにより防振効果を得ることができる。
なお、10はスタイラスチップ(図示せず)の針圧調整
のための重錘であつてトーンアームの端に取付けられて
いる。
のための重錘であつてトーンアームの端に取付けられて
いる。
以上のように本発明に係るコードプレーヤは、トーンア
ームを保持するトーンアーム軸受部材と、前記トーンア
ーム軸受部材を支持するための左右2つの弦と、前記弦
を張架する弦固定部材と、前記弦固定部材を保持するた
めの保持部材とを備え、前記左右2つの弦の少なくとも
一方の弦は前記弦の一端に設けられ弦の調整を行なう調
整手段を有するよう構成したことによリターンテーブル
面に対する垂直方向のみならずねじれ方向に対しても極
めて有効な防振効果が得られるものであり、更には本願
発明のトーンアーム機構においては撓み部材すなわち弦
の緊張度を調節し得るようになつていることから弦の固
有振動数を選択できるようになり、この結果プーレーヤ
本体に生ずる振動数に対して大きく異なる固有振動数を
弦に与えることが可能になり弦による吸振効果を高める
ことができるものとなる。
ームを保持するトーンアーム軸受部材と、前記トーンア
ーム軸受部材を支持するための左右2つの弦と、前記弦
を張架する弦固定部材と、前記弦固定部材を保持するた
めの保持部材とを備え、前記左右2つの弦の少なくとも
一方の弦は前記弦の一端に設けられ弦の調整を行なう調
整手段を有するよう構成したことによリターンテーブル
面に対する垂直方向のみならずねじれ方向に対しても極
めて有効な防振効果が得られるものであり、更には本願
発明のトーンアーム機構においては撓み部材すなわち弦
の緊張度を調節し得るようになつていることから弦の固
有振動数を選択できるようになり、この結果プーレーヤ
本体に生ずる振動数に対して大きく異なる固有振動数を
弦に与えることが可能になり弦による吸振効果を高める
ことができるものとなる。
第1図は本発明に係るトーンアーム支持機構を示す斜視
図、第2図は第1図に右側面図である。
図、第2図は第1図に右側面図である。
Claims (1)
- 1 トーンアームを保持するトーンアーム軸受部材と、
前記トーンアーム軸受部材を支持するための左右2つの
弦と、前記弦を張架する弦固定部材と、前記弦固定部材
を保持するための保持部材とを備え、前記左右2つの弦
の少なくとも一方の弦は前記弦の一端に設けられ弦の調
整を行なう調整手段を有することを特徴とするトーンア
ーム支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52085881A JPS6043561B2 (ja) | 1977-07-18 | 1977-07-18 | ト−ンア−ム支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52085881A JPS6043561B2 (ja) | 1977-07-18 | 1977-07-18 | ト−ンア−ム支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5421301A JPS5421301A (en) | 1979-02-17 |
| JPS6043561B2 true JPS6043561B2 (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=13871237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52085881A Expired JPS6043561B2 (ja) | 1977-07-18 | 1977-07-18 | ト−ンア−ム支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043561B2 (ja) |
-
1977
- 1977-07-18 JP JP52085881A patent/JPS6043561B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5421301A (en) | 1979-02-17 |
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