JPS6043623B2 - 電池用セパレ−タ - Google Patents
電池用セパレ−タInfo
- Publication number
- JPS6043623B2 JPS6043623B2 JP51131960A JP13196076A JPS6043623B2 JP S6043623 B2 JPS6043623 B2 JP S6043623B2 JP 51131960 A JP51131960 A JP 51131960A JP 13196076 A JP13196076 A JP 13196076A JP S6043623 B2 JPS6043623 B2 JP S6043623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusions
- separator
- sheet
- battery separator
- linear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Cell Separators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電池用セパレータに関するものであり、その
特徴は合成樹脂製を含む微孔性薄膜シートにエンボス加
工する際に、その凸部を特定の大きさの形状、例えば1
辺〜10−fWL範囲の菱形、或は直径1〜10Tfg
nの円などとし、しかも凸部相互間を巾0.2〜2Tf
r!nで凸部よりも高さの低い線状の凸起によりつなぐ
ことにより電池セパレータを提供することにある。
特徴は合成樹脂製を含む微孔性薄膜シートにエンボス加
工する際に、その凸部を特定の大きさの形状、例えば1
辺〜10−fWL範囲の菱形、或は直径1〜10Tfg
nの円などとし、しかも凸部相互間を巾0.2〜2Tf
r!nで凸部よりも高さの低い線状の凸起によりつなぐ
ことにより電池セパレータを提供することにある。
従来O、5wrIn以下の薄膜微孔性シートは、厚さ
が薄く、陰陽極板の間隙を保つためにスペーサとしてガ
ラスマットや、不織布が併用されるか、或はシート表面
にリブをつけて使用されていた。
が薄く、陰陽極板の間隙を保つためにスペーサとしてガ
ラスマットや、不織布が併用されるか、或はシート表面
にリブをつけて使用されていた。
しかしながらガラスマットを併用する場合は、電池組立
に於て取扱が不便であり、又コスト高になるという欠点
があつた。一方リブをつける方法も、リブ付けが困難で
あるという欠点があつた。これらの欠点をなくすために
微孔性薄膜シートをエンボス加工して凹凸をつけ、しか
もエンボス加工する際に、エンボスの凸部の多孔度を零
にするか、或は他の部分より減少させて使用するかとい
う方法が提案されている。しかしながらこのように単に
凸部をつけたものは第4図に示すように陽陰両極間に配
置された場合、凸部裏と極板とて囲まれた部分に電池充
放電中に発生するガスが溜り、イオンの移動を妨け電気
抵抗を増大せしめて充電電圧特性を低下せしめる欠点を
有していた。 本発明はこれらのエンボスセパレータの
改良に係り、微孔性薄膜シートをエンボス加工すること
により得られるセパレータのエンボスの形状が、或る間
隔を有する複数の凸部と該凸部間を結ふ該凸部よりも高
さの低い適当な二軸方向の線状の凸起よりなることを特
徴とするセパレータであり、このセパレータを使用する
ことにより電池極板より発生するガスの滞留を防止しか
つ電解液の流動性が良く、更に機械的弾力性に富むため
、性能のよい蓄電池を供し有るものてある。
に於て取扱が不便であり、又コスト高になるという欠点
があつた。一方リブをつける方法も、リブ付けが困難で
あるという欠点があつた。これらの欠点をなくすために
微孔性薄膜シートをエンボス加工して凹凸をつけ、しか
もエンボス加工する際に、エンボスの凸部の多孔度を零
にするか、或は他の部分より減少させて使用するかとい
う方法が提案されている。しかしながらこのように単に
凸部をつけたものは第4図に示すように陽陰両極間に配
置された場合、凸部裏と極板とて囲まれた部分に電池充
放電中に発生するガスが溜り、イオンの移動を妨け電気
抵抗を増大せしめて充電電圧特性を低下せしめる欠点を
有していた。 本発明はこれらのエンボスセパレータの
改良に係り、微孔性薄膜シートをエンボス加工すること
により得られるセパレータのエンボスの形状が、或る間
隔を有する複数の凸部と該凸部間を結ふ該凸部よりも高
さの低い適当な二軸方向の線状の凸起よりなることを特
徴とするセパレータであり、このセパレータを使用する
ことにより電池極板より発生するガスの滞留を防止しか
つ電解液の流動性が良く、更に機械的弾力性に富むため
、性能のよい蓄電池を供し有るものてある。
即ち本発明は、高率放電々圧特性、持続特性かよく、
かつ寿命特性のよい電池とするためのセパレータを提供
しうるものである。
かつ寿命特性のよい電池とするためのセパレータを提供
しうるものである。
本発明セパレータの特徴は10.5悶以下の薄いシート
を、薄いという特徴を生かしたまま、変形せしめて見掛
厚さを得ているために電気抵抗が低く、高率放電特性が
よい。2比較的小さな凸部を多く有するために弾力性に
富み、極板間に配置されて活物質を加圧する力を有し、
0.5Twt以下の薄型セパレータを使用するにもかか
わらず0.7wmのセパレータに0.4顛のガラスマッ
トを貼り合せたセパレータとほぼ同等の活物質脱落防止
効果を有し、第3図に示すような波形(コルゲート)セ
パレータよりも活物質脱落防止効果が大で寿命特性が大
である。
を、薄いという特徴を生かしたまま、変形せしめて見掛
厚さを得ているために電気抵抗が低く、高率放電特性が
よい。2比較的小さな凸部を多く有するために弾力性に
富み、極板間に配置されて活物質を加圧する力を有し、
0.5Twt以下の薄型セパレータを使用するにもかか
わらず0.7wmのセパレータに0.4顛のガラスマッ
トを貼り合せたセパレータとほぼ同等の活物質脱落防止
効果を有し、第3図に示すような波形(コルゲート)セ
パレータよりも活物質脱落防止効果が大で寿命特性が大
である。
上記12の特徴を発揮させるために本発明は下記構造を
有している。
有している。
即ち、セパレータに形成された凸部と凸部を結んだ且つ
凸部よりも高さの低い線状凸起を二軸方向に設けること
により、陽極板とセパレータとで形成される空間、及び
陰極板とセパレータとの間に形成される空間は、それぞ
れ連続した通路を有し、電解液の流動、ガスの移動を容
易にし、電池反応を円滑にし、電池性能を向上せしめる
効果を有している。更に線丈突起が二軸方向に延伸して
いるので、折り曲げ性がよく、特に極板を包み込むタイ
プのセパレータに適している。
凸部よりも高さの低い線状凸起を二軸方向に設けること
により、陽極板とセパレータとで形成される空間、及び
陰極板とセパレータとの間に形成される空間は、それぞ
れ連続した通路を有し、電解液の流動、ガスの移動を容
易にし、電池反応を円滑にし、電池性能を向上せしめる
効果を有している。更に線丈突起が二軸方向に延伸して
いるので、折り曲げ性がよく、特に極板を包み込むタイ
プのセパレータに適している。
本発明を図面により説明すれば、第1図イは本発明の一
実施例の部分平面図、第1図口はこれの部分斜視図、第
2図は第1図イのA−N断面図である。
実施例の部分平面図、第1図口はこれの部分斜視図、第
2図は第1図イのA−N断面図である。
図に於て1はエンボス加工された凸部、2は凸部相互を
結び且つ凸部よりも高さの低い線状の凸起であり、二軸
方向に延申されている。3はウェブである。
結び且つ凸部よりも高さの低い線状の凸起であり、二軸
方向に延申されている。3はウェブである。
図は本発明の一実施例であり、凸部の形状は菱形となつ
ているが、以下の実施例に示す如く、その大きさが一定
の範囲内であれば、円,楕円,正方契約は長方形等の類
似であつてもよく、又凸部をつなぐ凸起もその巾が0.
2〜2顛の範囲内であればよい。また凸部間の距離(凸
部の中心と中心とを結ぶ距離)が4〜20WrIiの範
囲であることが適当である。以下に実施例を示す。
ているが、以下の実施例に示す如く、その大きさが一定
の範囲内であれば、円,楕円,正方契約は長方形等の類
似であつてもよく、又凸部をつなぐ凸起もその巾が0.
2〜2顛の範囲内であればよい。また凸部間の距離(凸
部の中心と中心とを結ぶ距離)が4〜20WrIiの範
囲であることが適当である。以下に実施例を示す。
実施例1
厚さ0.2Tn1nの微孔性薄膜シートを、先端の形状
が1辺2wmの菱形であるような凸起を有し凸起間の距
離が5mで、かつ凸起部相互を先端の巾0.2顛で凸起
部の高さより低い線状の凸起でつないだパターンをもつ
ロールにてエンボス加工し、該シートに菱形の凸部とこ
の凸部相互間をつなぐ線状凸起を設けるセパレータとし
た。
が1辺2wmの菱形であるような凸起を有し凸起間の距
離が5mで、かつ凸起部相互を先端の巾0.2顛で凸起
部の高さより低い線状の凸起でつないだパターンをもつ
ロールにてエンボス加工し、該シートに菱形の凸部とこ
の凸部相互間をつなぐ線状凸起を設けるセパレータとし
た。
このセパレータは、1.2■希硫酸中の電気抵抗は0.
0010(Ω/dイ/枚)と極めて抵抗が低く、耐酸化
性は、130H/枚と従来のフェノール処理した紙セパ
レータより同等以上の耐酸化性を有している。又このセ
パレータの弾力性は大きく100cIt当り20k9の
”荷重をかけた時の経時変化は3ケ月で15%でありガ
ラスマットの弾力性に匹敵するものであつた。このセパ
レータを凸部が陽極にあたるように、かつ凸起相互をつ
なぐ線状凸起が垂直方向に斜になるようにして、電池に
組込んで試験したところ、セパレータに設けられた弾力
性のある凸部によつて、極板間隙を保持し、かつ凸起相
互間を凸起より高さの低い凸起で接続しているため、電
解液の移動が速やかになり、又極板から発生するガスが
極板とセパレータとの間に形成された空間を容易に移動
して極群外に除去せしめることができ、特に高率放電に
於て、従来のセパレータにない特性を示し、容量に於て
20%、電圧特性において10%の増加となつた。寿命
性能はリブ付セパレータ使用ン働池に比べて30%大で
あつた。又凸部をつなぐ線状凸起が垂直方向に対し、斜
めになつていることもガスの抜けが良くなつた一因でも
ある。更にコストも従来のリブ貼付セパレータ、又はガ
ラスマット併用セパレータに比較して、エンボスセパレ
ータが単なるシートの変形によるものであるため、付加
する材料がなく30〜40%のコストダウンが可能とな
つた。実施例2 厚さ0.1mの微孔性薄膜シートを先端の形状が直径3
顛の円であるような凸起を有し、凸起間の距離が6Tn
!Rで、かつ凸起部相互を先端の巾1Tfaで凸起部の
高さよりも低い線状の凸起でつないだパターンをもつた
ロールにてエンボス加工して、該゛−シートに円形の凸
起とその凸起相互間を接続する線状凸起を設けるセパレ
ータとした。
0010(Ω/dイ/枚)と極めて抵抗が低く、耐酸化
性は、130H/枚と従来のフェノール処理した紙セパ
レータより同等以上の耐酸化性を有している。又このセ
パレータの弾力性は大きく100cIt当り20k9の
”荷重をかけた時の経時変化は3ケ月で15%でありガ
ラスマットの弾力性に匹敵するものであつた。このセパ
レータを凸部が陽極にあたるように、かつ凸起相互をつ
なぐ線状凸起が垂直方向に斜になるようにして、電池に
組込んで試験したところ、セパレータに設けられた弾力
性のある凸部によつて、極板間隙を保持し、かつ凸起相
互間を凸起より高さの低い凸起で接続しているため、電
解液の移動が速やかになり、又極板から発生するガスが
極板とセパレータとの間に形成された空間を容易に移動
して極群外に除去せしめることができ、特に高率放電に
於て、従来のセパレータにない特性を示し、容量に於て
20%、電圧特性において10%の増加となつた。寿命
性能はリブ付セパレータ使用ン働池に比べて30%大で
あつた。又凸部をつなぐ線状凸起が垂直方向に対し、斜
めになつていることもガスの抜けが良くなつた一因でも
ある。更にコストも従来のリブ貼付セパレータ、又はガ
ラスマット併用セパレータに比較して、エンボスセパレ
ータが単なるシートの変形によるものであるため、付加
する材料がなく30〜40%のコストダウンが可能とな
つた。実施例2 厚さ0.1mの微孔性薄膜シートを先端の形状が直径3
顛の円であるような凸起を有し、凸起間の距離が6Tn
!Rで、かつ凸起部相互を先端の巾1Tfaで凸起部の
高さよりも低い線状の凸起でつないだパターンをもつた
ロールにてエンボス加工して、該゛−シートに円形の凸
起とその凸起相互間を接続する線状凸起を設けるセパレ
ータとした。
このセパレータは1.2ωの希硫酸中の電気抵抗は0.
0008(Ω/dイ/枚)と極めて抵抗が低く、耐酸化
性は120H/枚と実施例1と同じく蓄電池用セパレー
タして適している。このセパレータを実施例1と同じく
凸部が陽極にあたるように、かつ凸起相互をつなぐ線状
凸起が垂直方向に斜になるようにして電池に組込んで試
験したところ、実施例1と同じく容量に於て20%、電
圧特性において10%の増加となつた。寿命性能はリブ
付セパレータに比べ25%大であつた。実施例3 高分子量のポリエチレン1熔量%と充填材として1熔積
%のシリカ及び1容積%のカーボンブラックと、可塑剤
として6喀積%のペトロリウムオイルとを均一にまぜ合
せて混合物をつくり、混合物を適当な方法でシートに成
形し、該シートを溶媒ヘキサンに浸漬してペトロリウム
オイルを抽出して薄膜微孔性シートとなした。
0008(Ω/dイ/枚)と極めて抵抗が低く、耐酸化
性は120H/枚と実施例1と同じく蓄電池用セパレー
タして適している。このセパレータを実施例1と同じく
凸部が陽極にあたるように、かつ凸起相互をつなぐ線状
凸起が垂直方向に斜になるようにして電池に組込んで試
験したところ、実施例1と同じく容量に於て20%、電
圧特性において10%の増加となつた。寿命性能はリブ
付セパレータに比べ25%大であつた。実施例3 高分子量のポリエチレン1熔量%と充填材として1熔積
%のシリカ及び1容積%のカーボンブラックと、可塑剤
として6喀積%のペトロリウムオイルとを均一にまぜ合
せて混合物をつくり、混合物を適当な方法でシートに成
形し、該シートを溶媒ヘキサンに浸漬してペトロリウム
オイルを抽出して薄膜微孔性シートとなした。
該シートを先端の形状が1辺27r0nの菱形であるよ
うな凸起間の距離が5wrmてかつ凸起部相互を先端の
巾0.2wnで凸起部の高さより低い線状の凸起でつな
いだパターンをもつロールにてエンボス加工し、該シー
トに菱形の凸部とこの凸部相互間をつなぐ線状凸起を設
けるセパレータとした。エンボスされたセパレータ厚さ
は0.8Tr0nであつた。このセパレータは一1.2
0Ci希硫酸中の電気抵抗は0.0017(Ω/c!t
/枚)であり、耐酸化性は450H/枚以上てあつた。
但し、該セパレータは弾力性はややとぼしくなつたが、
実施例1及び2を同じく、蓄電池用セパレータとして適
している。
うな凸起間の距離が5wrmてかつ凸起部相互を先端の
巾0.2wnで凸起部の高さより低い線状の凸起でつな
いだパターンをもつロールにてエンボス加工し、該シー
トに菱形の凸部とこの凸部相互間をつなぐ線状凸起を設
けるセパレータとした。エンボスされたセパレータ厚さ
は0.8Tr0nであつた。このセパレータは一1.2
0Ci希硫酸中の電気抵抗は0.0017(Ω/c!t
/枚)であり、耐酸化性は450H/枚以上てあつた。
但し、該セパレータは弾力性はややとぼしくなつたが、
実施例1及び2を同じく、蓄電池用セパレータとして適
している。
実施例4
アクリロニトリル繊維20%とガラス繊維20%を均一
に混合して抄紙したのち、結合剤としてポリエチレン2
0%、充填剤としてホワイトカーボン40%の混合物を
該シートに塗布し、適当な処理をして微孔性シートとな
した。
に混合して抄紙したのち、結合剤としてポリエチレン2
0%、充填剤としてホワイトカーボン40%の混合物を
該シートに塗布し、適当な処理をして微孔性シートとな
した。
該シートを実施例3で使用したのと同じ形状のロールで
エンボス加工し、該シートに菱形の凸部とこの凸部相互
間をつなぐ線状凸起を設けるセパレータとした。このセ
パレータは1.20Ci希硫酸中の電気抵抗は0.00
13(Ω/Cll/枚)であり、耐酸化性は80H/枚
てあつた。但し、該セパレータも、弾力性はとぼしくな
つたが、実施例1及び2と同じく蓄電池用セパレータと
して適したものであつた。
エンボス加工し、該シートに菱形の凸部とこの凸部相互
間をつなぐ線状凸起を設けるセパレータとした。このセ
パレータは1.20Ci希硫酸中の電気抵抗は0.00
13(Ω/Cll/枚)であり、耐酸化性は80H/枚
てあつた。但し、該セパレータも、弾力性はとぼしくな
つたが、実施例1及び2と同じく蓄電池用セパレータと
して適したものであつた。
上述の如く凸部の形状、大きさ、凸部相互をつなぐ線状
凸起の形状及び凸部の間隔が、セパレータとしての特性
に影響があり、これが電池性能に対し影響がある。
凸起の形状及び凸部の間隔が、セパレータとしての特性
に影響があり、これが電池性能に対し影響がある。
他の形状についての実施例を第1表にまとめて示す。本
発明の特徴を更に詳記すれば、シートに単に.凸部を設
けた従来のものは、第4図に示す如く、両極板ではさん
だ場合、凸部4の裏側の凹部と極板5との間に形成され
た空間6は、密閉された形状となり、この中の電解液は
流動しにくく、又この中にとじこめられたガスは逃げ場
がなく滞留.し、イオンの流動をさまたげ、電池放電性
能を著しく妨ける結果となるのに反し、本発明は凸部と
凸部をつなく該凸部よりも高さの低い線状凸起を有する
ために、両極板間にセパレータが配置された場合に、極
板とセパレータとの間に形成される.空間を連続したも
のとすることができる。
発明の特徴を更に詳記すれば、シートに単に.凸部を設
けた従来のものは、第4図に示す如く、両極板ではさん
だ場合、凸部4の裏側の凹部と極板5との間に形成され
た空間6は、密閉された形状となり、この中の電解液は
流動しにくく、又この中にとじこめられたガスは逃げ場
がなく滞留.し、イオンの流動をさまたげ、電池放電性
能を著しく妨ける結果となるのに反し、本発明は凸部と
凸部をつなく該凸部よりも高さの低い線状凸起を有する
ために、両極板間にセパレータが配置された場合に、極
板とセパレータとの間に形成される.空間を連続したも
のとすることができる。
即ち弾力性を得るために、多くの凸部を有するにもかか
わらす、電解液の流動、ガス溜りの除去を可能したもの
で、セパレータとして電池性能の向上にきわめて効果の
あるものである。
わらす、電解液の流動、ガス溜りの除去を可能したもの
で、セパレータとして電池性能の向上にきわめて効果の
あるものである。
第1図イは本発明一実施例の部分平面図、第1図口は仝
部分斜視図、第2図は第1図イのA一A″断面図、第3
図は従来の波形セパレータの斜視図、第4図イは従来の
エンボス加工されたセパレータの斜視図、第4図口は、
これを極板と組合せた部分断面図である。 1・・・・・・エンボス加工された凸部、2・・・・・
・線状凸起、3・・・・・・ウェブ、4・・・・・・凸
部、5・・・・・・極板、6・・・空間。
部分斜視図、第2図は第1図イのA一A″断面図、第3
図は従来の波形セパレータの斜視図、第4図イは従来の
エンボス加工されたセパレータの斜視図、第4図口は、
これを極板と組合せた部分断面図である。 1・・・・・・エンボス加工された凸部、2・・・・・
・線状凸起、3・・・・・・ウェブ、4・・・・・・凸
部、5・・・・・・極板、6・・・空間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂製を含む微孔性薄膜シートに複数の凸部と
その凸部間を結び且つその凸部より高さの低い線状凸起
を二軸方向に施したことを特徴とする電池用セパレータ
。 2 凸部の形状が1辺1〜10mmの菱形又はこれと大
きさが類似の形状である特許請求の範囲第1項記載の電
池用セパレータ。 3 凸部間の距離が4〜20mmである特許請求の範囲
第1項記載の電池用セパレータ。 4 凸部相互を結ぶ線状凸起の巾が0.2〜2mmであ
る特許請求の範囲第1項記載の電池用セパレータ。 5 凸部相互を結ぶ線状凸起を使用時垂直方向に対し斜
めにした特許請求の範囲第1項記載の電池用セパレータ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51131960A JPS6043623B2 (ja) | 1976-11-02 | 1976-11-02 | 電池用セパレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51131960A JPS6043623B2 (ja) | 1976-11-02 | 1976-11-02 | 電池用セパレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5357438A JPS5357438A (en) | 1978-05-24 |
| JPS6043623B2 true JPS6043623B2 (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=15070230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51131960A Expired JPS6043623B2 (ja) | 1976-11-02 | 1976-11-02 | 電池用セパレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043623B2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-02 JP JP51131960A patent/JPS6043623B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5357438A (en) | 1978-05-24 |
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