JPS6043694B2 - 干渉信号検出除去方式 - Google Patents
干渉信号検出除去方式Info
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- JPS6043694B2 JPS6043694B2 JP12686076A JP12686076A JPS6043694B2 JP S6043694 B2 JPS6043694 B2 JP S6043694B2 JP 12686076 A JP12686076 A JP 12686076A JP 12686076 A JP12686076 A JP 12686076A JP S6043694 B2 JPS6043694 B2 JP S6043694B2
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Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、通信回線において干渉信号が存在する場合、
干渉源の信号を用いて干渉信号の振幅、位相を検出して
除去する干渉信号の除去方式に関するものである。
干渉源の信号を用いて干渉信号の振幅、位相を検出して
除去する干渉信号の除去方式に関するものである。
通信における干渉妨害を避けるための方式としては、搬
送周波数の間隔を伝送信号占有帯域幅に比較して大きく
取り、淵波回路によつて干渉信号を除去する方式、アン
テナの指向性を十分大きくとる方式、電波の偏波識別度
を必要値以上に保持.する方式等が実施されて来た。
送周波数の間隔を伝送信号占有帯域幅に比較して大きく
取り、淵波回路によつて干渉信号を除去する方式、アン
テナの指向性を十分大きくとる方式、電波の偏波識別度
を必要値以上に保持.する方式等が実施されて来た。
通信の発達に伴ない周波数の利用効率を向上するため、
周波数間隔、アンテナ指向性の交叉角などが狭くなり、
また特に電波の偏波識別度は強い降雨時に大きく劣化す
る電波の散乱強度が大きく.なるなど気象条件により干
渉強度が強くなる。
周波数間隔、アンテナ指向性の交叉角などが狭くなり、
また特に電波の偏波識別度は強い降雨時に大きく劣化す
る電波の散乱強度が大きく.なるなど気象条件により干
渉強度が強くなる。
また、周波数領域でも周波数有効利用を計る通信方式が
利用されることが多くなつた。この為、通信中に干渉信
号を検出し、これを補償し除去する必要性が増大した。
一般に、同一周波数帯域で交叉偏波の2つの搬送波を使
用して2つの別個の通信信号を変調して通信する場合、
2つの通信路の相互間の干渉を検出するため、受信波を
復調し、搬送波を変調してこれを受信波から差引くこと
により干渉波成分のみを取出し、この干渉波成分を干渉
源の受信波を用いて同期検波し干渉情報を得ようとする
提案がある(特願昭51−7803惨照)。
利用されることが多くなつた。この為、通信中に干渉信
号を検出し、これを補償し除去する必要性が増大した。
一般に、同一周波数帯域で交叉偏波の2つの搬送波を使
用して2つの別個の通信信号を変調して通信する場合、
2つの通信路の相互間の干渉を検出するため、受信波を
復調し、搬送波を変調してこれを受信波から差引くこと
により干渉波成分のみを取出し、この干渉波成分を干渉
源の受信波を用いて同期検波し干渉情報を得ようとする
提案がある(特願昭51−7803惨照)。
この方法は、通常、干渉波の検出回路入力が干渉補償を
行なつた後の希望受信波より相当低いレベルであるから
、この干渉波成分のみを取り出すための復調、変調を行
なつた後差分する回路の精度をレベル差に比し無視でき
る程度に保持するこ”とは困難であり、またこれが可能
になつたとしても希望波、干渉波が広い占有帯域幅を有
し、また、それぞれ雑音、ひずみスペクトルを有してい
るため、これらを用いて干渉検出することはまた困難で
ある。
行なつた後の希望受信波より相当低いレベルであるから
、この干渉波成分のみを取り出すための復調、変調を行
なつた後差分する回路の精度をレベル差に比し無視でき
る程度に保持するこ”とは困難であり、またこれが可能
になつたとしても希望波、干渉波が広い占有帯域幅を有
し、また、それぞれ雑音、ひずみスペクトルを有してい
るため、これらを用いて干渉検出することはまた困難で
ある。
本発明の目的はこれら干渉を検出できなかつた除去する
無線通信方式を提供することにある。
無線通信方式を提供することにある。
次に図面により本発明を説明する。第1図は干渉径路を
説明するブロック図で、1,2,3および4はそれぞれ
送受信装置であり、3,4は同一の場所にある装置であ
る。
説明するブロック図で、1,2,3および4はそれぞれ
送受信装置であり、3,4は同一の場所にある装置であ
る。
5,6,7,8はそれぞれ1,2,3,4の送受信端子
であり、伝送路5−7,6−8が異なる方向である場合
と同一方向である場合がある。
であり、伝送路5−7,6−8が異なる方向である場合
と同一方向である場合がある。
7,8は無線通信では異なる空中線の場合と同一空中線
の場合がある。
の場合がある。
以下の説明は装置1からの送信信号が送信端子5より送
出され、受信端子7を経て装置3の受信装置に受信する
正規受信信号が、端子5より送出された信号が受信端子
8を経て装置4の受信装置に干渉信号として妨害受信す
る場合について述べる。
出され、受信端子7を経て装置3の受信装置に受信する
正規受信信号が、端子5より送出された信号が受信端子
8を経て装置4の受信装置に干渉信号として妨害受信す
る場合について述べる。
この場合装置4の受信装置の正規受信信号は、装置2の
送信信号が6−8を経て受信される信号である。伝送路
5−7,6−8が同一方向の場合には端子5と6も同一
空中線である場合が多い。このような干渉を発生する場
合には、一般に端子6より送出された信号も端子7を経
て受信装置3に干渉信号を加わる。第2図は本発明の実
施例の除去回路のブロック図である。
送信信号が6−8を経て受信される信号である。伝送路
5−7,6−8が同一方向の場合には端子5と6も同一
空中線である場合が多い。このような干渉を発生する場
合には、一般に端子6より送出された信号も端子7を経
て受信装置3に干渉信号を加わる。第2図は本発明の実
施例の除去回路のブロック図である。
受信装置3に受信された信号が端子10に加えられ、受
信装置4の受信信号が端子11に加えられる。この楊合
、端子10,11に加えられる正規受信信号と干渉信号
との相関関係は、端子7,8における関係を損なわれて
いないものとする。端子12,13はそれぞれ端子10
,11に受信した信号に対応する出力端子、14は1つ
の局部発振器の出力を局発入力とするそれぞれの受信信
号に対する周波数変換器で構成されるもの(または増幅
器、減衰器などで構成されるもの)で、その出力側に得
られる信号がその入力側.の信号と同一の相関関係を保
持する緩衝回路である。15は本発明による干渉信号検
出のための回路で、16は回路15の出力で制御される
干渉信号除去回路である。
信装置4の受信信号が端子11に加えられる。この楊合
、端子10,11に加えられる正規受信信号と干渉信号
との相関関係は、端子7,8における関係を損なわれて
いないものとする。端子12,13はそれぞれ端子10
,11に受信した信号に対応する出力端子、14は1つ
の局部発振器の出力を局発入力とするそれぞれの受信信
号に対する周波数変換器で構成されるもの(または増幅
器、減衰器などで構成されるもの)で、その出力側に得
られる信号がその入力側.の信号と同一の相関関係を保
持する緩衝回路である。15は本発明による干渉信号検
出のための回路で、16は回路15の出力で制御される
干渉信号除去回路である。
17,18は、周波数変換器、19は発振周波数が制御
できる局部発振器、20,21は枦波器、22,23は
周波数変換器、24,25は戸波器、26は振幅一定化
回路、27は角度変調分だけを検出する復調器(DEM
)、28は戸波器、29は角度変調器(MOD)、30
,31は同一特性を有する狭帯域戸波器、39は周波数
位相変化検出器であり、発振器19と共にM℃回路を構
成する。
できる局部発振器、20,21は枦波器、22,23は
周波数変換器、24,25は戸波器、26は振幅一定化
回路、27は角度変調分だけを検出する復調器(DEM
)、28は戸波器、29は角度変調器(MOD)、30
,31は同一特性を有する狭帯域戸波器、39は周波数
位相変化検出器であり、発振器19と共にM℃回路を構
成する。
34は入力32の信号で入力33の信号を同期検波し、
出力端子35に入力32に対する=入力33の振幅比、
出力36に同じく位相差の情報を取出す回路である。
出力端子35に入力32に対する=入力33の振幅比、
出力36に同じく位相差の情報を取出す回路である。
これらの信号を干渉除去回路16に加え、16では信号
37を分岐し、その振幅、位相を調整して干渉信号を打
消すように信号38に加える。周波数変換器22,23
の入力信号をSl,S2とすれば、これらは端子10,
11の入力信号と同一状態を保持しており、S1=Y1
+Y2、S2=Y2+y1である。
37を分岐し、その振幅、位相を調整して干渉信号を打
消すように信号38に加える。周波数変換器22,23
の入力信号をSl,S2とすれば、これらは端子10,
11の入力信号と同一状態を保持しており、S1=Y1
+Y2、S2=Y2+y1である。
Yl,Y2はそれぞれ受信装置3,4の正規受信信号で
、Yl,y2はそれぞれ径路5−8,6一7による装置
4,3への干渉信号である。Y1=Aejθ1、y1:
Aej(θ1+012)、Y2ェBejO2、Y2:1
11ejCθ2+021)、また、周波数変換器22,
23への他の入力すなわちMOD29の出力をL=FJ
OL..沖波器24,25の出力をそれぞれS3=S3
ejO3、S4=S4ejO4とする。またDEM27
の復調感度をD.MOD29の変調感度をβとし、dβ
〉〉1とする。振幅一定化回路26により振幅変化を取
除き、復調器27で角度変調分のみを復調し、枦波器2
8により必要な信号のみを取出し、Y1+Y2の高次混
変調成分は沖波して取除いた後MOD29により局部発
振周波数を角度変調する。周波数変換器22の入力信号
S1はS1:Y1+Y2:Aejθ1+Bej(02+
θ21)但し、と表わせる。
、Yl,y2はそれぞれ径路5−8,6一7による装置
4,3への干渉信号である。Y1=Aejθ1、y1:
Aej(θ1+012)、Y2ェBejO2、Y2:1
11ejCθ2+021)、また、周波数変換器22,
23への他の入力すなわちMOD29の出力をL=FJ
OL..沖波器24,25の出力をそれぞれS3=S3
ejO3、S4=S4ejO4とする。またDEM27
の復調感度をD.MOD29の変調感度をβとし、dβ
〉〉1とする。振幅一定化回路26により振幅変化を取
除き、復調器27で角度変調分のみを復調し、枦波器2
8により必要な信号のみを取出し、Y1+Y2の高次混
変調成分は沖波して取除いた後MOD29により局部発
振周波数を角度変調する。周波数変換器22の入力信号
S1はS1:Y1+Y2:Aejθ1+Bej(02+
θ21)但し、と表わせる。
なお、この式の算出については、菅原編RFM無線工学
ョ日刊工業新聞社刊、第526頁〜第566頁、昭和3
咋7月4日発行を参照のこと。戸波器24の出力信号S
3は となる。
ョ日刊工業新聞社刊、第526頁〜第566頁、昭和3
咋7月4日発行を参照のこと。戸波器24の出力信号S
3は となる。
MOD29の出力L=LeJOL=Lej(ωLt+M
ム)とし、また回路22−24−26−27−28一2
9−22は角度変調の帰還ループを形成しており、回路
22−24の角度変調は一定、回路26一27−28−
29の回路の角度変調はdβとすると、こ)で、ω01
=ω1−ωし、Δω=ω2−ω1、ω1はθ1、ω2は
θ2、ω,はθ,のそれぞれの搬送角周波数、M1およ
びM2はそれぞれY1およびY2の角度変調信号、]1
M1の変調信号に対応する必要最小限の帯域幅で制限し
、変調信号の周波数帯域以外の混変調成分を除去するこ
とを示す。
ム)とし、また回路22−24−26−27−28一2
9−22は角度変調の帰還ループを形成しており、回路
22−24の角度変調は一定、回路26一27−28−
29の回路の角度変調はdβとすると、こ)で、ω01
=ω1−ωし、Δω=ω2−ω1、ω1はθ1、ω2は
θ2、ω,はθ,のそれぞれの搬送角周波数、M1およ
びM2はそれぞれY1およびY2の角度変調信号、]1
M1の変調信号に対応する必要最小限の帯域幅で制限し
、変調信号の周波数帯域以外の混変調成分を除去するこ
とを示す。
(4)式で示されるごとく変調を1/(1+dβ)に圧
縮した後、ω01成分のみを取出す淵波器30に加えれ
ば、その出力には、第1項のω。
縮した後、ω01成分のみを取出す淵波器30に加えれ
ば、その出力には、第1項のω。
1成分と、ほか一し−M1のω.近傍の側帯波だけが雑
1+dβ音として取出される。
1+dβ音として取出される。
この信号32は相関検出回路34の基準信号として供給
される。このように回路26〜29は周波数変換器22
の出力の角度変調成分を最小にするような、周波数変換
器22の局発周波数(信号)を発注する。周波数変換器
23および戸波器25の出力S4はこ)でω。
される。このように回路26〜29は周波数変換器22
の出力の角度変調成分を最小にするような、周波数変換
器22の局発周波数(信号)を発注する。周波数変換器
23および戸波器25の出力S4はこ)でω。
=ω2−ω5を示す。(6)式の信号を30と同一特性
を有する炉波器31に加えれば、その出力には、第1項
は除去され、第2項の(ω01t−θ12)成分とω。
を有する炉波器31に加えれば、その出力には、第1項
は除去され、第2項の(ω01t−θ12)成分とω。
1近傍の僅少の混変調波成分が雑音として取出される。
第1項と第2項の振幅比はB/aであり第1項が大であ
るが、第1項は(M2−M1)で変調を受けており側帯
波が拡がつている。第2項は(ω01t−θ12)に集
中しており側帯波は雑音成分だけである。従つて淵波器
31の出力では第2項のうちが支配的である。
るが、第1項は(M2−M1)で変調を受けており側帯
波が拡がつている。第2項は(ω01t−θ12)に集
中しており側帯波は雑音成分だけである。従つて淵波器
31の出力では第2項のうちが支配的である。
これの信号33を相関検出回路34に加える。回路34
において信号32を基準とし、その振幅、位相の雑音成
分を除去した信号により、信号33の振幅および位相を
検出する。
において信号32を基準とし、その振幅、位相の雑音成
分を除去した信号により、信号33の振幅および位相を
検出する。
このようにして回路34の出力端子35および36にy
1の振幅aおよび位相θ1。
1の振幅aおよび位相θ1。
の情報を取出すことができる。ω01成分のみを枦波す
る泊波器30,31は極めて狭帯域であるために、ω.
をそれらの中心に−設定するごとく検出器39を通じて
局部発振器19の発振周波数を制御する。
る泊波器30,31は極めて狭帯域であるために、ω.
をそれらの中心に−設定するごとく検出器39を通じて
局部発振器19の発振周波数を制御する。
第3図は、干渉信号の振幅aおよび位相θ12の情報を
検出する他の実施例のブロック図を示す。
検出する他の実施例のブロック図を示す。
図において、正規受信信号Y1の変調M1を圧縮してそ
の搬送波成分を取出す周波数変換器22の局部発振入力
のための、振幅一定化回路26、復調器27、淵波器2
8、変調器29の代りに、炉波器20の出力を分岐し周
波数変換回路41、および淵波器42を用いたものであ
る。この回路41は電圧制御発振器(VCO)と、この
VCOの出力と戸波器20の出力の位相を比較しこの比
較出力によりVCOを制御する位相比フ較器よりなる位
相引込発振器で構成され、■COの出力はS1と同じ角
度変調を受け周波数変換器22の局発として必要な周波
数を有している。
の搬送波成分を取出す周波数変換器22の局部発振入力
のための、振幅一定化回路26、復調器27、淵波器2
8、変調器29の代りに、炉波器20の出力を分岐し周
波数変換回路41、および淵波器42を用いたものであ
る。この回路41は電圧制御発振器(VCO)と、この
VCOの出力と戸波器20の出力の位相を比較しこの比
較出力によりVCOを制御する位相比フ較器よりなる位
相引込発振器で構成され、■COの出力はS1と同じ角
度変調を受け周波数変換器22の局発として必要な周波
数を有している。
またこの回路41は、周波数変換器と振幅制限器であつ
てもよい。回路41の出力を帯域制限戸波器472を通
して周波数変換器22,23に加える。このような回路
を用いても酒波器24,25の出力は第2図の場合とほ
ぼ同様になる。このように回路41,42は、第2図と
同様に、周波数変換器22の角度変調を最小にするよう
な、周波数変換)器22の局発周波数(信号)を発生す
るものであればよい。狭帯域p波器30の中心に入力の
周波数ω。
てもよい。回路41の出力を帯域制限戸波器472を通
して周波数変換器22,23に加える。このような回路
を用いても酒波器24,25の出力は第2図の場合とほ
ぼ同様になる。このように回路41,42は、第2図と
同様に、周波数変換器22の角度変調を最小にするよう
な、周波数変換)器22の局発周波数(信号)を発生す
るものであればよい。狭帯域p波器30の中心に入力の
周波数ω。
1を合せるためのAF′Cは周波数基準を含む周波数変
換回路45と、周波数変換器(MIX)43とで構・成
する。
換回路45と、周波数変換器(MIX)43とで構・成
する。
この場合他方の系にも周波数変換器43と同様の周波数
変換器44の回路を用いる。N℃は周波数変換回路41
に含まれる発振器または局部発振器40の周波数を制御
して構成してもよい。第2図および第3図に設けたAF
Cは、″ω0,を中心周波数とする極めて狭い?波器3
0,31により変調を圧縮されたY1の搬送波成分およ
びy1の搬送波成分のみを選択して取出すために重要な
役割りを果たす。一般に干渉信号強度は正規受信信号強
度に比して十分小さいので、泪波器31の出力に取出す
干渉信号の強度、(6)式のLaは、戸波器31で除去
すべきLBに比して十分小さい。
変換器44の回路を用いる。N℃は周波数変換回路41
に含まれる発振器または局部発振器40の周波数を制御
して構成してもよい。第2図および第3図に設けたAF
Cは、″ω0,を中心周波数とする極めて狭い?波器3
0,31により変調を圧縮されたY1の搬送波成分およ
びy1の搬送波成分のみを選択して取出すために重要な
役割りを果たす。一般に干渉信号強度は正規受信信号強
度に比して十分小さいので、泪波器31の出力に取出す
干渉信号の強度、(6)式のLaは、戸波器31で除去
すべきLBに比して十分小さい。
狭帯域沖波器31によりLBの成分を有効に除去してそ
の出力にh成分だけを得るためにω。とω。1の差(Δ
ω)を30および31の通過帯域幅に比して大きく選定
しω。
の出力にh成分だけを得るためにω。とω。1の差(Δ
ω)を30および31の通過帯域幅に比して大きく選定
しω。
成分が31の帯域外になるごとくすると一層有効である
。このように送信側の5,6の出力搬送周波数を選定す
ることて本発明は一層効果を発揮できる。このようにす
れば(4)、(5)式の第2項および第3項、(6)式
の第1項と第2項の干渉雑音成分も除去でき、正規受信
信号に比し干渉信号の強度が非常に低い場合に有効にな
る。上記の如く干渉信号の正規受信信号に対する振幅お
よび位相の関係を検出する手段が得られるので、この情
報を用いれば正規受信信号を一部分岐し、その信号を該
情報を用いて制御し、干渉した信号を打消すごとく加え
ることにより干渉信号を消去できる。
。このように送信側の5,6の出力搬送周波数を選定す
ることて本発明は一層効果を発揮できる。このようにす
れば(4)、(5)式の第2項および第3項、(6)式
の第1項と第2項の干渉雑音成分も除去でき、正規受信
信号に比し干渉信号の強度が非常に低い場合に有効にな
る。上記の如く干渉信号の正規受信信号に対する振幅お
よび位相の関係を検出する手段が得られるので、この情
報を用いれば正規受信信号を一部分岐し、その信号を該
情報を用いて制御し、干渉した信号を打消すごとく加え
ることにより干渉信号を消去できる。
第2図および第3図において、回路16は出力信号35
,36で制御される干渉信号除去のための信号を作成す
る回路である。
,36で制御される干渉信号除去のための信号を作成す
る回路である。
すなわち、回路16は振幅および位相可変回路を有し、
信号35および36により信号37の振幅および位相を
制御して制御された信号35を信号38に加え、Y2+
y1のy1を打消す。干渉信号の除去の総合回路の例を
第4図に示す。
信号35および36により信号37の振幅および位相を
制御して制御された信号35を信号38に加え、Y2+
y1のy1を打消す。干渉信号の除去の総合回路の例を
第4図に示す。
第4図において、50,51は除去信号作成回路であり
、15−1,15−2は入力端子11,10に受信され
た干渉信号Yl,y2をそれぞれ検出する15と同様の
回路である。52,53および54,55はそれぞれy
1のY1に対する、Y2のY2に対する振幅、位相の情
報を与える出力であり、第2図および第3図の信号35
,36に相当する。
、15−1,15−2は入力端子11,10に受信され
た干渉信号Yl,y2をそれぞれ検出する15と同様の
回路である。52,53および54,55はそれぞれy
1のY1に対する、Y2のY2に対する振幅、位相の情
報を与える出力であり、第2図および第3図の信号35
,36に相当する。
入力側において受信端子10,11に受信した信号を分
岐して回路50,51に加え、これらの情報を用いて制
御した後、受信端子11,10に受信した信号に加える
。
岐して回路50,51に加え、これらの情報を用いて制
御した後、受信端子11,10に受信した信号に加える
。
このようにすれば、端子12,13に取出す信号に含ま
れるY2,ylの成分を最少になるよう安定した動作を
行なう。第5図は受信人力端子60,61に、例えば複
数の搬送波の通信回線信号を受信し、かつ端子60と6
1とは異なつた電波偏波の同一周波数帯の電波を受信す
る場合のブロック図である。
れるY2,ylの成分を最少になるよう安定した動作を
行なう。第5図は受信人力端子60,61に、例えば複
数の搬送波の通信回線信号を受信し、かつ端子60と6
1とは異なつた電波偏波の同一周波数帯の電波を受信す
る場合のブロック図である。
この場合端子60に受信する複数の通信回線は同じ伝搬
特性を有し、また端子61に受信する回線も同じ特性を
持つものとする。62は受信回線の分岐および、干渉除
去のための回路。
特性を有し、また端子61に受信する回線も同じ特性を
持つものとする。62は受信回線の分岐および、干渉除
去のための回路。
63,64はそれぞれ端子60,61で受信した信号群
に対応した分岐受信出力端子群である。15−1は60
に受信した受信信号の1つから分岐した信号を入力とし
、15−2は61に受信した15−1の入力と同一周波
数占有帯域を有する受信信号を分岐した信号を入力とす
る。
に対応した分岐受信出力端子群である。15−1は60
に受信した受信信号の1つから分岐した信号を入力とし
、15−2は61に受信した15−1の入力と同一周波
数占有帯域を有する受信信号を分岐した信号を入力とす
る。
15−1および15−2は第4図に述べた回路と同一で
ある。
ある。
15−1,15−2の出力52,53および54,55
をそれぞれ65,66で表わす。
をそれぞれ65,66で表わす。
65,66を用いて回路62に含まれる干渉除去回路を
制御する。
制御する。
65,66は60,61に受信した回線群のなかのそれ
ぞれ1つの受信信号とその中に含まれる相対応する干渉
信号との関係を示す情報である。
ぞれ1つの受信信号とその中に含まれる相対応する干渉
信号との関係を示す情報である。
これらの情報を用いて60,61の受信信号群の干渉除
去回路を制御する。このようにすれば前述のごとく60
と61とで伝播特性が同じ場合には63,64に得られ
る受信信号群から干渉信号を除去することができ経済的
に除去が実施できる。第6図は受信信号から送信信号の
間で発生する干渉信号が予測できる場合の送信信号予干
渉除去を行なうブロック図である。回路15−1,15
一2はそれぞれ受信信号から干渉情報を検出する第4図
のような回路であり、この受信信号と同じ伝送特性を有
する伝送路に送信信号を送出する第2の送信装置からの
第2の送信信号に、伝送路で発生する干渉信号を補償す
るごとく予め干渉を与える回路72を設ける。端子70
,71からは、例えば、同一周波数帯で異なる電波の偏
波面を使用して複数の通信信号を送信する。73,74
はそれぞれ70,71に接続される第2の送信装置から
の第2の送信信号の接続端子である。
去回路を制御する。このようにすれば前述のごとく60
と61とで伝播特性が同じ場合には63,64に得られ
る受信信号群から干渉信号を除去することができ経済的
に除去が実施できる。第6図は受信信号から送信信号の
間で発生する干渉信号が予測できる場合の送信信号予干
渉除去を行なうブロック図である。回路15−1,15
一2はそれぞれ受信信号から干渉情報を検出する第4図
のような回路であり、この受信信号と同じ伝送特性を有
する伝送路に送信信号を送出する第2の送信装置からの
第2の送信信号に、伝送路で発生する干渉信号を補償す
るごとく予め干渉を与える回路72を設ける。端子70
,71からは、例えば、同一周波数帯で異なる電波の偏
波面を使用して複数の通信信号を送信する。73,74
はそれぞれ70,71に接続される第2の送信装置から
の第2の送信信号の接続端子である。
15−1と15−2、65と66は第5図におけるそれ
ぞれを示す。
ぞれを示す。
72は送信予干渉と送信信・号合成を行なう回路である
。
。
70と71とから送信される信号群がそれぞれ同一の伝
ぱん特性を有する場合、73の送信信号群と74のそれ
とが互に干渉する干渉信号を、受信信号から検出した6
5,66の情報を用いて予・め干渉を加えこれが伝ぱん
路で発生する干渉と補償し合い打消ごとく制御する。
ぱん特性を有する場合、73の送信信号群と74のそれ
とが互に干渉する干渉信号を、受信信号から検出した6
5,66の情報を用いて予・め干渉を加えこれが伝ぱん
路で発生する干渉と補償し合い打消ごとく制御する。
このようにすれば送信側で効果的な干渉除去が可能であ
る。以上説明したごとく、受信信号の角度変調分のみを
復調して帯域制限沖波器に加え干渉妨害成分ノを除去し
た後変調器に加え、これを受信信号および干渉信号に変
調を圧縮するごとく差動的に加え、その出力を同一特性
の狭帯域戸波器に加えることで安定に干渉信号情報が得
られる。
る。以上説明したごとく、受信信号の角度変調分のみを
復調して帯域制限沖波器に加え干渉妨害成分ノを除去し
た後変調器に加え、これを受信信号および干渉信号に変
調を圧縮するごとく差動的に加え、その出力を同一特性
の狭帯域戸波器に加えることで安定に干渉信号情報が得
られる。
この情報を用いて干渉を除去することが可能となり、周
波数の効果的な利用、密度の高い通信回線網の実現を可
能とする利点がある。
波数の効果的な利用、密度の高い通信回線網の実現を可
能とする利点がある。
第1図は通信回線の干渉径路のブロック図、第2図は本
発明の除去方式の第一の実施例のブロック図、第3図は
本発明の第2の実施例のブロック図、第4図〜第6図は
本発明の第3〜第5の実施例のブロック図である。 図において、2,3,4・・・・・・送受信装置、5,
6,7,8・・・・・・送受信端子、10,11,60
,61・・・・受信端子、】2,13,35,36,5
2〜55,63〜66・・・・・・出力端子、14・・
・・・・緩衝回路、15・・・・干渉信号検出回路、1
6,62・・・・・・干渉除去回路、17,18,22
,23,43,44・・周波数変換器、19・・・・・
局部発振器(VCO)、20,21,24,25,28
,30,31・・・・・・戸波器、26・・・・・・振
幅一定化回路、27・・・・角度復調器、29・・・・
・・角度変調器、32,33・・・・・・入力端子、3
4,50,51・・・・・・相関検出回路(除去信号作
成回路)、37・・・・・・分岐信号、38・・・・・
・除去信号、39・・・・・・周波数位相変化検出器、
40・・・・・局部発振器、41・ ・・周波数変換器
、、42・・・・・振幅制限枦波器、45・・・・・・
周波数偏移回路、70,71・・・・送信端子、72・
・・・・予干渉回路、73,74・・・・・・送信接続
端子である。
発明の除去方式の第一の実施例のブロック図、第3図は
本発明の第2の実施例のブロック図、第4図〜第6図は
本発明の第3〜第5の実施例のブロック図である。 図において、2,3,4・・・・・・送受信装置、5,
6,7,8・・・・・・送受信端子、10,11,60
,61・・・・受信端子、】2,13,35,36,5
2〜55,63〜66・・・・・・出力端子、14・・
・・・・緩衝回路、15・・・・干渉信号検出回路、1
6,62・・・・・・干渉除去回路、17,18,22
,23,43,44・・周波数変換器、19・・・・・
局部発振器(VCO)、20,21,24,25,28
,30,31・・・・・・戸波器、26・・・・・・振
幅一定化回路、27・・・・角度復調器、29・・・・
・・角度変調器、32,33・・・・・・入力端子、3
4,50,51・・・・・・相関検出回路(除去信号作
成回路)、37・・・・・・分岐信号、38・・・・・
・除去信号、39・・・・・・周波数位相変化検出器、
40・・・・・局部発振器、41・ ・・周波数変換器
、、42・・・・・振幅制限枦波器、45・・・・・・
周波数偏移回路、70,71・・・・送信端子、72・
・・・・予干渉回路、73,74・・・・・・送信接続
端子である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の送信および受信装置からなり、第1の送信装
置からの送信信号が正規の第1の受信装置に正規に受信
されるほか、別の第2の受信装置に干渉信号として受信
される無線通信方式において、前記第1の受信装置の第
1の受信信号を入力する第1の周波数変換器と、前記第
1の受信信号あるいは前記第1の周波数変換器の出力に
応答し前記第1の周波数変換器の出力の角度変調成分を
最小にする、前記第1の周波数変換器のための局発周波
数を発生させる第1の手段と、前記第1の周波数変換器
の出力から正規受信信号の搬送波成分をとり出す第1の
狭帯域濾波器を含んだ正規受信信号検出回路と、前記第
2の受信装置の第2の受信信号および前記第1の手段の
出力を入力する第2の周波数変換器と、前記第2の周波
数変換器の出力から干渉信号の搬送波成分をとり出す前
記第1の濾波器と同等の特性をもつ第2の狭帯域濾波器
を含んだ干渉信号検出回路と、前記正規受信信号検出回
路の出力と前記干渉信号回路の出力とから干渉信号の正
規受信信号に対する振幅比および位相差を出力する相関
検出回路と、前記相関検出回路の出力により前記第1の
受信信号の振幅、位相を制御して前記第2の受信信号に
含まれる干渉信号を除去する回路とから構成される干渉
信号検出除去方式。 2 同一周波数帯の複数の送信信号が正規の第1の受信
装置に正規に受信されるほか、別の第2の受信装置に干
渉信号として受信される無線通信方式において、前記第
1の受信装置の第1の受信信号を入力する第1の周波数
変換器と、前記第1の受信信号あるいは前記第1の周波
数変換器の出力に応答し前記第1の周波数変換器の出力
の角度変調成分を最小にする。 前記第1の周波数変換器のための局発周波数を発生させ
る第1の手段と、前記第1の周波数変換器の出力から正
規受信信号の搬送波成分をとり出す第1の狭帯濾波器を
含んだ正規受信信号検出回路と、前記第2の受信装置の
第2の受信信号および前記第1の手段の出力を入力する
第2の周波数変換器と、前記第2の周波数変換器の出力
から干渉信号の搬送波成分をとり出す前記第1の濾波器
と同等の特性をもつ第2の狭帯域濾波器を含んだ干渉信
号検出回路と、前記正規受信信号検出回路の出力と前記
干渉信号検出回路の出面とから干渉信号の正規受信信号
に対する振幅比および位相差を出力する相関検出回路と
、前記相関検出回路の出力により、前記第2の受信装置
の他の受信信号の振幅、位相を制御して前記他の受信信
号が干渉している受信信号に含まれる干渉信号を除去す
る回路とから構成される干渉信号検出除去方式。3 複
数の送信および受信装置からなり、第1の送信装置から
の第1の送信信号が正規の第1の受信装置に正規に受信
されるほか、別の第2の受信装置に干渉信号として受信
される無線通信方式において、前記第1の受信装置の第
1の受信信号を入力する第1の周波数変換器と、前記第
1の受信信号あるいは前記第1の周波数変換器の出力に
応答し前記第1の周波数変換器の出力の角度変調成分を
最小にする、前記第1の周波数変換器のための局発周波
数を発生させる第1の手段と、前記第1の周波数変換器
の出力から正規受信信号の搬送波成分をとり出す第1の
狭帯域濾波器を含んだ正規受信信号検出回路と、前記第
2の受信装置の第2の受信信号および前記第1の手段の
出力を入力する第2の周波数変換器と、前記第2の周波
数変換器の出力から干渉信号の搬送波成分をとり出す前
記第1の濾波器と同等の特性をもつ第2の狭帯域濾波器
を含んだ干渉信号検出回路と、前記正規受信信号検出回
路の出力と前記干渉信号検出回路の出力とから干渉信号
の正規受信信号に対する振幅比および位相差を出力する
相関検出回路と、前記相関検出回路の出力により第2の
送信装置の第2の送信信号の振幅、位相を制御して前記
第2の送信信号に干渉信号を与える予干渉回路とから構
成される干渉信号検出除去方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12686076A JPS6043694B2 (ja) | 1976-10-22 | 1976-10-22 | 干渉信号検出除去方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12686076A JPS6043694B2 (ja) | 1976-10-22 | 1976-10-22 | 干渉信号検出除去方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5352010A JPS5352010A (en) | 1978-05-12 |
| JPS6043694B2 true JPS6043694B2 (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=14945622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12686076A Expired JPS6043694B2 (ja) | 1976-10-22 | 1976-10-22 | 干渉信号検出除去方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043694B2 (ja) |
-
1976
- 1976-10-22 JP JP12686076A patent/JPS6043694B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5352010A (en) | 1978-05-12 |
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