JPS6043760B2 - 同期機の励磁装置 - Google Patents
同期機の励磁装置Info
- Publication number
- JPS6043760B2 JPS6043760B2 JP51007782A JP778276A JPS6043760B2 JP S6043760 B2 JPS6043760 B2 JP S6043760B2 JP 51007782 A JP51007782 A JP 51007782A JP 778276 A JP778276 A JP 778276A JP S6043760 B2 JPS6043760 B2 JP S6043760B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impedance
- excitation
- synchronous machine
- circuit
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は同期機の励磁装置、特に同期機につながる系
統の状態に合致した制御を行なう同期機の励磁装置に関
するものである。
統の状態に合致した制御を行なう同期機の励磁装置に関
するものである。
同期機が接続される系統状態が単純な1回線接続の場合
には問題とならなかつたが、最近のごとく複雑化、大容
量化して来ると同期機が接続される系統状態によりその
励磁装置の特性や設定を一義的に設定していたのでは不
都合が生じて来た。
には問題とならなかつたが、最近のごとく複雑化、大容
量化して来ると同期機が接続される系統状態によりその
励磁装置の特性や設定を一義的に設定していたのでは不
都合が生じて来た。
この点の改善についてかんがみられたのが本発明である
。従来のものについてその一例を第1図により説明する
。
。従来のものについてその一例を第1図により説明する
。
1は同期機、2はその界磁巻線、3は1の出力回路、4
はCT、5はPT)6は変圧器、7は系統安定化装置(
以ITSSと称す)、8は最低励磁制限装置(以下ME
Lと称す)、9は電圧降下補償器(以下LDCと称す)
、10は自動電圧調整器(以下AVRと称す)または自
動無効電力調整器(以下AQRと称す)、11は励磁機
である。以下従来のものについて補足説明する。変圧器
6から無限大母線までのインピーダンスはある一定値と
仮定してPSS)MEL、、LDC)AQR、、AVR
等の設定値を決め、系統状態によりその設定値は変更す
ることなく一定値としていた。
はCT、5はPT)6は変圧器、7は系統安定化装置(
以ITSSと称す)、8は最低励磁制限装置(以下ME
Lと称す)、9は電圧降下補償器(以下LDCと称す)
、10は自動電圧調整器(以下AVRと称す)または自
動無効電力調整器(以下AQRと称す)、11は励磁機
である。以下従来のものについて補足説明する。変圧器
6から無限大母線までのインピーダンスはある一定値と
仮定してPSS)MEL、、LDC)AQR、、AVR
等の設定値を決め、系統状態によりその設定値は変更す
ることなく一定値としていた。
わずかにしや断固CBOが閉入されたらPSSを生かす
回路が付加されている程度であつた。上記のように従来
のものは、変圧器から先の送電線のインピーダンスを常
にある一定値としているので、PSS)MEL、、LD
C)AQR)AVR等の設定値は一定であつた。しカル
実際に送電線が発電所母線に多回線接続されている場合
には、その接I続状態によつて送電線インピーダンスが
変るので、PSS)MEL)LDC)AQR)AVR等
の設定値はそのインピーダンスに応じて変えてやるべき
である。しカル従来はその設定変更は従来全く実施され
ないか、手動により設定変更していた。本発明は系統接
続状態判別回路により変圧器から先の送電線インピーダ
ンスを判別し、励磁装置を構成する装置を自動設定変更
することにより上記従来のものの欠点を除去しようとす
るものである。第2図により本発明の発明の詳細な説明
を行う。
回路が付加されている程度であつた。上記のように従来
のものは、変圧器から先の送電線のインピーダンスを常
にある一定値としているので、PSS)MEL、、LD
C)AQR)AVR等の設定値は一定であつた。しカル
実際に送電線が発電所母線に多回線接続されている場合
には、その接I続状態によつて送電線インピーダンスが
変るので、PSS)MEL)LDC)AQR)AVR等
の設定値はそのインピーダンスに応じて変えてやるべき
である。しカル従来はその設定変更は従来全く実施され
ないか、手動により設定変更していた。本発明は系統接
続状態判別回路により変圧器から先の送電線インピーダ
ンスを判別し、励磁装置を構成する装置を自動設定変更
することにより上記従来のものの欠点を除去しようとす
るものである。第2図により本発明の発明の詳細な説明
を行う。
第2図にて第1図と同一符号は同一または同等品を示す
。
。
12は本発明にて付加された系統状態判別回路および自
動設定変更装置(以下ASと称す)であり、13は発電
所母線で一例として3回路の送電線が接続されている例
を示している。
動設定変更装置(以下ASと称す)であり、13は発電
所母線で一例として3回路の送電線が接続されている例
を示している。
CBl〜3は各々の送電線しや断器を示しており、CB
l〜3Xは各々のしや断器CBl〜3に連動した補助接
点を示している。次に本発明の作用について第2図以下
により説明する。
l〜3Xは各々のしや断器CBl〜3に連動した補助接
点を示している。次に本発明の作用について第2図以下
により説明する。
第2図にてCBl〜3Xの送電線しや断器の開閉状態を
ASに入力してやり、ASl2にて発電所母線13から
送電線を見たインピーダンスを判別し、ASl2からの
出力によりPSS7、r!4EL8、LDC9、AVR
..AQRlO等の一部または全ての設定値変更を自動
的に実施する。以下本発明の一実施例の詳細を第3〜第
7図により説明する。
ASに入力してやり、ASl2にて発電所母線13から
送電線を見たインピーダンスを判別し、ASl2からの
出力によりPSS7、r!4EL8、LDC9、AVR
..AQRlO等の一部または全ての設定値変更を自動
的に実施する。以下本発明の一実施例の詳細を第3〜第
7図により説明する。
第3図は第2図のインピーダンスマップの一例であり、
第2図と同一符号は同一または同等品を示している。
第2図と同一符号は同一または同等品を示している。
( )内の数値は各々のインピーダンスを示している。
寸は第2図の変圧器6のインピーダンスでありXel〜
3は第2図対応の各送電線の仮想無限大母線(00BU
S)までのインピーダンスを示している。第4図は第2
図のASl2の一部てある系統接続状態判別回路の一実
施例を示している。CBl〜3Xは第2図と同様送電線
しや断器CBl〜3に連動した補助接点を示しており、
各々の開閉状態を補助リレーX1〜3により判定する。
即ちCBl〜3が閉入されていれば各々CBl〜3X(
7)a接点が接となり、補助リレーX1〜3が各々CB
l〜3に連動して付勢される。補助リレーY,Yl〜3
は2回線の送電の場合付勢され、補助リレーZは3回線
の送電の場合に付勢されることは第4図より簡単に理解
できる。第5図は第3図と第4図を関連付けたインピー
ダンス計算表で、リレーは第4図と同一符号は同一品を
示しており、Xeは第3図で発電所母線13より00B
USを見た送電線のインピーダンスであり、(Xt+X
e)は第3図の発電機1から変圧器インピーダンス剋を
含めた外部インピーダンスを示している。第5図から明
らかなごとく系統の接続状態によりインピーダンスが大
巾に変化することが解る。第6図は定態安定限界曲線の
一例を示しており、縦軸は遅れを正として無効電力Qを
、横軸は有効電力Pを示している。(Xt+Xe)が小
の場合と大の場合で定態安定限界曲線は図示の通り変化
することは周知の通りである。61は(Xt+Xe)が
小の場合のMELの設定を示してお)り、62は同じく
(Xt+Xe)が大の場合のMELの設定を示している
。
寸は第2図の変圧器6のインピーダンスでありXel〜
3は第2図対応の各送電線の仮想無限大母線(00BU
S)までのインピーダンスを示している。第4図は第2
図のASl2の一部てある系統接続状態判別回路の一実
施例を示している。CBl〜3Xは第2図と同様送電線
しや断器CBl〜3に連動した補助接点を示しており、
各々の開閉状態を補助リレーX1〜3により判定する。
即ちCBl〜3が閉入されていれば各々CBl〜3X(
7)a接点が接となり、補助リレーX1〜3が各々CB
l〜3に連動して付勢される。補助リレーY,Yl〜3
は2回線の送電の場合付勢され、補助リレーZは3回線
の送電の場合に付勢されることは第4図より簡単に理解
できる。第5図は第3図と第4図を関連付けたインピー
ダンス計算表で、リレーは第4図と同一符号は同一品を
示しており、Xeは第3図で発電所母線13より00B
USを見た送電線のインピーダンスであり、(Xt+X
e)は第3図の発電機1から変圧器インピーダンス剋を
含めた外部インピーダンスを示している。第5図から明
らかなごとく系統の接続状態によりインピーダンスが大
巾に変化することが解る。第6図は定態安定限界曲線の
一例を示しており、縦軸は遅れを正として無効電力Qを
、横軸は有効電力Pを示している。(Xt+Xe)が小
の場合と大の場合で定態安定限界曲線は図示の通り変化
することは周知の通りである。61は(Xt+Xe)が
小の場合のMELの設定を示してお)り、62は同じく
(Xt+Xe)が大の場合のMELの設定を示している
。
この例から明白な通り3回線送電線の場合は(Xt+X
e)が小でMELが61の通り設定されており、事故や
その日の運転状態によソー回線送電に門なつて(Xt+
Xe)が大となれば設定を62のごとく設定変更すべき
であるがMELの設定を61のままにしておけば安定度
上好ましくないことが解る。
e)が小でMELが61の通り設定されており、事故や
その日の運転状態によソー回線送電に門なつて(Xt+
Xe)が大となれば設定を62のごとく設定変更すべき
であるがMELの設定を61のままにしておけば安定度
上好ましくないことが解る。
第7図は第2図のASl2の1部である自動設j定変更
装置の一実施例を示しており、第4図と同一符号は同一
補助リレーの接点を示している。
装置の一実施例を示しており、第4図と同一符号は同一
補助リレーの接点を示している。
71はインピーダンス設定器、72はインピーダンス判
別回路、73は設定変更回路である。
別回路、73は設定変更回路である。
上記のようにこの発明は自動電圧調整器あるいは自動無
効電力調整器からなる励磁制御装置に付属してこれを制
御する系統安定化装置、最低励磁制限装置あるいは電圧
降下補償装置等からなる補助励磁制御装置の制御特性あ
るいは設定値を同期機につながる系統状態如何により自
動的に設定変更するものとしたから、常に系統状態に合
致した励磁制御を行なうことができる。
効電力調整器からなる励磁制御装置に付属してこれを制
御する系統安定化装置、最低励磁制限装置あるいは電圧
降下補償装置等からなる補助励磁制御装置の制御特性あ
るいは設定値を同期機につながる系統状態如何により自
動的に設定変更するものとしたから、常に系統状態に合
致した励磁制御を行なうことができる。
第1図は従来のものの接続図、第2図は、本発明のもの
の一実施例を示す接続図、第3図は説明用インピーダン
スマップ、第4図は本発明に用いられる系統接続状態判
別回路の一実施例を示す接続図、第5図は説明用インピ
ーダンス図表、第6図は説明用定態安定限界曲線、第7
図は本発明に用いられる自動設定変更回路の一実施例を
示す接続図であり、図において1は同期機、2は界磁巻
線、7,8,9は補助励磁制御装置を構成する系統安定
化装置、最低励磁制限装置、電圧降下補償装置、10は
自動電圧調整器または自動無効電力調整器からなる励磁
制御装置、12は系統接続状態判別回路及び自動設定変
更回路、CBl〜3はしや断器でCBlX〜3Xはその
補助接点であ.なお各図中同一符号は同一または相当部
分をrものとする。
の一実施例を示す接続図、第3図は説明用インピーダン
スマップ、第4図は本発明に用いられる系統接続状態判
別回路の一実施例を示す接続図、第5図は説明用インピ
ーダンス図表、第6図は説明用定態安定限界曲線、第7
図は本発明に用いられる自動設定変更回路の一実施例を
示す接続図であり、図において1は同期機、2は界磁巻
線、7,8,9は補助励磁制御装置を構成する系統安定
化装置、最低励磁制限装置、電圧降下補償装置、10は
自動電圧調整器または自動無効電力調整器からなる励磁
制御装置、12は系統接続状態判別回路及び自動設定変
更回路、CBl〜3はしや断器でCBlX〜3Xはその
補助接点であ.なお各図中同一符号は同一または相当部
分をrものとする。
Claims (1)
- 1 複数の系統に共通に接続された同期機の励磁量を制
御する励磁装置と、この励磁装置の出力を制御する励磁
制御装置とを備えたものに於て、上記複数の系統をそれ
ぞれ開閉し得る複数のしや断器と、これらのしや断器の
開閉状態に応じて上記系統の上記同期機への接続状態を
判別する系統接続状態判別回路と、この系統接続状態判
別回路の出力に応じてインピーダンスを設定するインピ
ーダンス設定器と、このインピーダンス設定器により設
定されたインピーダンスを判別するインピーダンス判別
回路と、このインピーダンス判別回路の出力に基づいて
上記励磁制御装置の制御特性もしくは設定値又はその双
方を変更する設定変更回路とを備えた事を特徴とする同
期機の励磁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51007782A JPS6043760B2 (ja) | 1976-01-27 | 1976-01-27 | 同期機の励磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51007782A JPS6043760B2 (ja) | 1976-01-27 | 1976-01-27 | 同期機の励磁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5291113A JPS5291113A (en) | 1977-08-01 |
| JPS6043760B2 true JPS6043760B2 (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=11675233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51007782A Expired JPS6043760B2 (ja) | 1976-01-27 | 1976-01-27 | 同期機の励磁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043760B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0278854U (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-18 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008199848A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Mitsubishi Electric Corp | 同期発電機の励磁制御装置 |
-
1976
- 1976-01-27 JP JP51007782A patent/JPS6043760B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0278854U (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5291113A (en) | 1977-08-01 |
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