JPS604426A - 後二輪を有する小形車両の動力伝達装置 - Google Patents
後二輪を有する小形車両の動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS604426A JPS604426A JP11263883A JP11263883A JPS604426A JP S604426 A JPS604426 A JP S604426A JP 11263883 A JP11263883 A JP 11263883A JP 11263883 A JP11263883 A JP 11263883A JP S604426 A JPS604426 A JP S604426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- transmission case
- shaft
- axle
- driven shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/04—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location or kind of gearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば乗車定員が1名で、主とじて市街地の走
行を目的とした後輪が二輪の小形車両に係り、特にその
後輪を駆動するための動力伝達装置に関する。
行を目的とした後輪が二輪の小形車両に係り、特にその
後輪を駆動するための動力伝達装置に関する。
この種の小形車両では、車体自体がコンl?クトである
から、エンジンおよびその動力を後輪に伝える伝達装置
もなるべく小形化する必要が生じる。
から、エンジンおよびその動力を後輪に伝える伝達装置
もなるべく小形化する必要が生じる。
本発明はこのような事情にもとづいてなされたもので、
後輪の車軸を伝動ケース内のデッドスペースを活用して
有効に配置でき、全体の小形化を実現できる後二輪を有
する小形車両の動力伝達装置の提供を目的とする。
後輪の車軸を伝動ケース内のデッドスペースを活用して
有効に配置でき、全体の小形化を実現できる後二輪を有
する小形車両の動力伝達装置の提供を目的とする。
すなわち、本発明は上記目的を達成するため、伝動ケー
ス内に前後に離間して駆動軸と被動軸とを収容するとと
もに、この駆動軸に取付けた駆動側回転部材と被動軸に
取付けた被動側回転部材との間にVベルト等の巻掛伝動
体を巻回してユニットとし、この伝動ケースにおける駆
動軸、被動軸および巻掛伝動体によって囲まれ″る部位
に上記駆動軸および被動軸と平行をなしてこの被動軸か
らの動力伝達によって駆動される車軸を挿通配置し、こ
の車軸の伝動ケースを貫通した両端部に夫々後輪を設け
たことを特徴とする。
ス内に前後に離間して駆動軸と被動軸とを収容するとと
もに、この駆動軸に取付けた駆動側回転部材と被動軸に
取付けた被動側回転部材との間にVベルト等の巻掛伝動
体を巻回してユニットとし、この伝動ケースにおける駆
動軸、被動軸および巻掛伝動体によって囲まれ″る部位
に上記駆動軸および被動軸と平行をなしてこの被動軸か
らの動力伝達によって駆動される車軸を挿通配置し、こ
の車軸の伝動ケースを貫通した両端部に夫々後輪を設け
たことを特徴とする。
以下本発明を図面に示す一実施例にもとづいて説明する
。
。
第1図中1は箱形をなした車体であり、この車体1の前
部には左右の前輪2,2が配置されているとともに、後
部には左右の後輪3,3が配置されている。そして後輪
3,3は、これら後輪3,3間に設けたエンジンユニッ
ト4によって回転駆動されるようになっている。エンジ
ン5冷却後4はその前端部が車体1に対して揺動可能に
連結されているとともに、後端部が図示しない緩衝器を
介して懸架されており、以下このエンジンユニット4の
詳細について第2図および第3図を加えて説明する。
部には左右の前輪2,2が配置されているとともに、後
部には左右の後輪3,3が配置されている。そして後輪
3,3は、これら後輪3,3間に設けたエンジンユニッ
ト4によって回転駆動されるようになっている。エンジ
ン5冷却後4はその前端部が車体1に対して揺動可能に
連結されているとともに、後端部が図示しない緩衝器を
介して懸架されており、以下このエンジンユニット4の
詳細について第2図および第3図を加えて説明する。
すなわち、5は2サイクルエンジンであり、そのクラン
クケース6は左ケース7と右ケース8とを衝合してなる
二分割構造をなしている。
クケース6は左ケース7と右ケース8とを衝合してなる
二分割構造をなしている。
クランクケース6内にはシリンダ9内のピストン10に
よって駆動されるクランク軸11が収容されており、こ
のクランク軸11の右端部には発電機12およびファン
13が取り付けられている。ファン13は吸入口14か
ら吸入した外気をシリンダ9を覆うエアシュラウド15
内に送風してエンジン5を強制空冷するようになってお
り、このエンジン5冷却後の外気は吐出口16から排出
される。
よって駆動されるクランク軸11が収容されており、こ
のクランク軸11の右端部には発電機12およびファン
13が取り付けられている。ファン13は吸入口14か
ら吸入した外気をシリンダ9を覆うエアシュラウド15
内に送風してエンジン5を強制空冷するようになってお
り、このエンジン5冷却後の外気は吐出口16から排出
される。
ところで、上記左ケース7の後端部には車体1の後方に
向って延びる伝動ケース17が一体に形成されており、
これら左ケース7および伝動ケース17の左側面開口部
は伝動ケースカバー18によって一体に閉塞されている
。この場合、左ケース7および伝動ケース17の各左側
面開口部は同一平面に加工されており、しだがってこれ
ら左ケース7、伝動ケース17の台面と伝動ケースカバ
ー18の台面とは同一平面上で衝合されている。そして
この伝動ケース17内の伝動室19の前端部に、上記ク
ランク軸11の左端部が導出されており、このため本実
施例ではクランク軸11が駆動軸を構成している。伝動
室19の後端部には、クランク軸11と平行に被動軸2
0が軸支されており、この被動軸20とクランク軸11
とは車体1の前後方向に一定距離離間して設けられてい
るとともにVベルト式無段変速機21によって連動され
ている。このVベルト式無段変速機21は、クランク軸
11側のプライマリ−シーブ22と被動軸20側のセカ
ンダリ−シーブ23との間に巻掛伝動体としてのVベル
ト24を架は渡して構成される。!ライマリーシーブ2
2はクランク軸11の左端部にスプライン係合されてお
り、クランク軸11の回転数の上昇に伴ってフライウェ
イト25が遠心力で外径方向に移動すると。
向って延びる伝動ケース17が一体に形成されており、
これら左ケース7および伝動ケース17の左側面開口部
は伝動ケースカバー18によって一体に閉塞されている
。この場合、左ケース7および伝動ケース17の各左側
面開口部は同一平面に加工されており、しだがってこれ
ら左ケース7、伝動ケース17の台面と伝動ケースカバ
ー18の台面とは同一平面上で衝合されている。そして
この伝動ケース17内の伝動室19の前端部に、上記ク
ランク軸11の左端部が導出されており、このため本実
施例ではクランク軸11が駆動軸を構成している。伝動
室19の後端部には、クランク軸11と平行に被動軸2
0が軸支されており、この被動軸20とクランク軸11
とは車体1の前後方向に一定距離離間して設けられてい
るとともにVベルト式無段変速機21によって連動され
ている。このVベルト式無段変速機21は、クランク軸
11側のプライマリ−シーブ22と被動軸20側のセカ
ンダリ−シーブ23との間に巻掛伝動体としてのVベル
ト24を架は渡して構成される。!ライマリーシーブ2
2はクランク軸11の左端部にスプライン係合されてお
り、クランク軸11の回転数の上昇に伴ってフライウェ
イト25が遠心力で外径方向に移動すると。
そのv字溝26の溝幅が自動的に減じられ、Vベルト2
4がプライマリ−シーブ22の外径方向に移動されるよ
うKなっている。また、上記セカンダリ−シーブ23は
被動軸20の外周に回転自在に被挿したスリーブ22上
に相対的に回転可能に取り付けられており、常時スプリ
ング28の付勢力によりV字溝29の溝幅を減じる方向
に付勢されている。したがって、上述の如くクランク軸
11の増速によりVベルト24が外径方向に移動される
と、セカンダリ−シーブ23においては逆にVベルト2
4が径方向内側に引き寄せられ、v字溝29の溝幅が広
げられるようになっている。このためクランク軸11の
回転は増速された状態でセカンダリ−シーブ23に伝え
られる。そしてセカンダリ−シーブ23の回転数が所定
値を上回ると、遠心クラッチ30が作動されて毎カンダ
リーシーブ23の回転をスリーブ27に伝えるようにな
っている。
4がプライマリ−シーブ22の外径方向に移動されるよ
うKなっている。また、上記セカンダリ−シーブ23は
被動軸20の外周に回転自在に被挿したスリーブ22上
に相対的に回転可能に取り付けられており、常時スプリ
ング28の付勢力によりV字溝29の溝幅を減じる方向
に付勢されている。したがって、上述の如くクランク軸
11の増速によりVベルト24が外径方向に移動される
と、セカンダリ−シーブ23においては逆にVベルト2
4が径方向内側に引き寄せられ、v字溝29の溝幅が広
げられるようになっている。このためクランク軸11の
回転は増速された状態でセカンダリ−シーブ23に伝え
られる。そしてセカンダリ−シーブ23の回転数が所定
値を上回ると、遠心クラッチ30が作動されて毎カンダ
リーシーブ23の回転をスリーブ27に伝えるようにな
っている。
伝動室19の後部には、区画壁31によって第1ギヤ室
32が区画形成されており、この第1ギヤ室32内に被
動軸20およびスリーブ27の右端が導入されている0
第1ギヤ室32内に軸支した中間軸33には、スリーブ
27の導入端に設けた小歯車34と噛み合う大歯車35
および被動軸20の導入端に固定した減大歯車36と噛
み合う減小歯車37が固定されており、したがって上記
スリーブ21の回転は小歯車34、大歯車35、中間軸
33、減小歯車37および減大歯車36を経て被動軸2
0に減速された状態で伝達される0また、伝動ケース1
7の右側側面は伝動室19内に向って凹設されており、
この凹部38開口部は他のカバー39によって覆われて
いる。そしてこのカバー39と凹部38との間に伝動室
19と区画された第2ギヤ室40が形成されており、こ
の第2ギヤ宰40は伝動室19の側方に位置していると
ともに、凹部38の底面41が上記ブライマリシーブ2
2とセカンダリ−シーブ23との間で大きく伝動室19
内に入り込み、この部分に最大の空間42を確保してい
る。第2ギヤ室40内には上記被動軸20の右端が底面
41を貫通して導入されているとともに、この導入端の
前方に位置して中間軸43が軸支されている。
32が区画形成されており、この第1ギヤ室32内に被
動軸20およびスリーブ27の右端が導入されている0
第1ギヤ室32内に軸支した中間軸33には、スリーブ
27の導入端に設けた小歯車34と噛み合う大歯車35
および被動軸20の導入端に固定した減大歯車36と噛
み合う減小歯車37が固定されており、したがって上記
スリーブ21の回転は小歯車34、大歯車35、中間軸
33、減小歯車37および減大歯車36を経て被動軸2
0に減速された状態で伝達される0また、伝動ケース1
7の右側側面は伝動室19内に向って凹設されており、
この凹部38開口部は他のカバー39によって覆われて
いる。そしてこのカバー39と凹部38との間に伝動室
19と区画された第2ギヤ室40が形成されており、こ
の第2ギヤ宰40は伝動室19の側方に位置していると
ともに、凹部38の底面41が上記ブライマリシーブ2
2とセカンダリ−シーブ23との間で大きく伝動室19
内に入り込み、この部分に最大の空間42を確保してい
る。第2ギヤ室40内には上記被動軸20の右端が底面
41を貫通して導入されているとともに、この導入端の
前方に位置して中間軸43が軸支されている。
被動軸20の導入端には駆動ギヤ44が固定されており
、この駆動ギヤ44は中間軸43に固定した従動ギヤ4
5と噛み合って、この中間軸43上の伝動ギヤ46を駆
動するようになっている。
、この駆動ギヤ44は中間軸43に固定した従動ギヤ4
5と噛み合って、この中間軸43上の伝動ギヤ46を駆
動するようになっている。
ところで、上記伝動ケースJ71Cはクランク軸1ノお
よび被動軸20と平行に車軸47が架設されている0こ
の車軸47はクランク軸11と被動軸20との間であり
、かつVベルト24の張り側24aと弛み側24bとで
囲まれた部分および第2ギヤ室40の最大空間42を挿
通されている。そして車軸47の両端部は伝動ケ後輪3
,3が取り付けられている。また車軸47は左側の後輪
3を支持する左側車軸部48と右側の後輪3を支持する
右側車軸部49とに二分割されてお、す、左側車軸部4
8は伝動ケース17および伝動ケースカバー18の貫通
部分に夫々軸受5’0 、50を介して軸支されている
とともに、右側車軸部49はカバー39の貫通部分に軸
受51を介して軸支されている。さらに両車軸部48.
49は第2ギヤ室40内においてデファレンシャルギヤ
52を介して連動されている。すなわち、上記両車軸部
48 、49の分割端間にはデフケース53が回転自在
に取り付けられており、このデフケース53は上記従動
ギヤ45と噛み合うリングギヤ54によって回転駆動さ
れる。デフケース53内にはこのデフケース53と一体
に回転する1対のデフビニオン55.55が収容されて
おり、これらデフビニオン55.55は上記両車軸部4
8゜490分割端に固定したサイドギヤ56 、56と
噛み合っている。したがって、デフケース53が回転す
ると、デフビニオン55,55がサイドギヤ56.56
と噛み合ったままの状態で公転するので、サイドギヤ5
6.56は同速度で回転駆動される。また例えば旋回に
より左側の後輪3に大きな路面抵抗が加わったとすると
、デフ2ニオン56.55は左側のサイドギヤ56上を
自転しながら公転するので、その分圧側車軸部48の回
転が減るとともに、右側車軸部49の回転が増大するよ
うになっている。
よび被動軸20と平行に車軸47が架設されている0こ
の車軸47はクランク軸11と被動軸20との間であり
、かつVベルト24の張り側24aと弛み側24bとで
囲まれた部分および第2ギヤ室40の最大空間42を挿
通されている。そして車軸47の両端部は伝動ケ後輪3
,3が取り付けられている。また車軸47は左側の後輪
3を支持する左側車軸部48と右側の後輪3を支持する
右側車軸部49とに二分割されてお、す、左側車軸部4
8は伝動ケース17および伝動ケースカバー18の貫通
部分に夫々軸受5’0 、50を介して軸支されている
とともに、右側車軸部49はカバー39の貫通部分に軸
受51を介して軸支されている。さらに両車軸部48.
49は第2ギヤ室40内においてデファレンシャルギヤ
52を介して連動されている。すなわち、上記両車軸部
48 、49の分割端間にはデフケース53が回転自在
に取り付けられており、このデフケース53は上記従動
ギヤ45と噛み合うリングギヤ54によって回転駆動さ
れる。デフケース53内にはこのデフケース53と一体
に回転する1対のデフビニオン55.55が収容されて
おり、これらデフビニオン55.55は上記両車軸部4
8゜490分割端に固定したサイドギヤ56 、56と
噛み合っている。したがって、デフケース53が回転す
ると、デフビニオン55,55がサイドギヤ56.56
と噛み合ったままの状態で公転するので、サイドギヤ5
6.56は同速度で回転駆動される。また例えば旋回に
より左側の後輪3に大きな路面抵抗が加わったとすると
、デフ2ニオン56.55は左側のサイドギヤ56上を
自転しながら公転するので、その分圧側車軸部48の回
転が減るとともに、右側車軸部49の回転が増大するよ
うになっている。
なお、第2ギヤ室40内には各種ギヤを潤滑するだめの
充滑油が充填されている。
充滑油が充填されている。
また、図中符号57は気化器、58はエアクリーナ、5
9はセルスタータを示す。
9はセルスタータを示す。
しかして、このような構成のエンジンユニット4では、
ブライマリシーブ22やセカンダリ−シーブ23に対す
るVベルト240巻き径を確保する都合上、クランク軸
11と被動軸20とはある程度離間して配置する必要が
あり、これら両軸間には轟然空間が存在する。この場合
、上記構成のように後輪3,3の車軸47をクランク軸
11と被動軸20との間であり、かつVベルト24の張
り側24aと弛み側24bとで囲まれる部分に配置すれ
ば、この車軸42を伝動室19内の未利用空間を有効に
利用して配置することができる。したがって、車軸47
を挿通するだめの格別なスペースを確保する必要もなく
なるとともに、丁度後輪3,3間にエンジンユニット4
が収まる位置関係となるため装置全体をコンパクト化す
ることができる。
ブライマリシーブ22やセカンダリ−シーブ23に対す
るVベルト240巻き径を確保する都合上、クランク軸
11と被動軸20とはある程度離間して配置する必要が
あり、これら両軸間には轟然空間が存在する。この場合
、上記構成のように後輪3,3の車軸47をクランク軸
11と被動軸20との間であり、かつVベルト24の張
り側24aと弛み側24bとで囲まれる部分に配置すれ
ば、この車軸42を伝動室19内の未利用空間を有効に
利用して配置することができる。したがって、車軸47
を挿通するだめの格別なスペースを確保する必要もなく
なるとともに、丁度後輪3,3間にエンジンユニット4
が収まる位置関係となるため装置全体をコンパクト化す
ることができる。
また本実施例では、クランクケース6の左ケース7と伝
動ケース17の左側面開口部を同一平面とし、この開口
部を覆う伝動ケースカバー18との台面を面一としであ
るので、これら各台面の加工を1行程で行え、加工性が
向上する。
動ケース17の左側面開口部を同一平面とし、この開口
部を覆う伝動ケースカバー18との台面を面一としであ
るので、これら各台面の加工を1行程で行え、加工性が
向上する。
加えて伝動ケース17にデファレンシャルギヤ52を組
み込むに当って、伝動ケース17の右側面を伝動室19
側に凹ませるとともに、この四部38の開口部をカバー
39で覆うことにより、これら凹部38とカバー39と
の間に伝動室19とは区画独立された第2ギヤ室40を
形成し、この第2ギヤ室40内にデファレンシャルギヤ
52を配置したので、このギヤ52を配置するためのス
ペースを容易に得ることができる。まだ伝動ケース17
にカバー39を取り付けたことにより、伝動ケース17
の剛性が向上するとともに、後輪3,3の車軸47は伝
動ケースカバー18、伝動ケース17およびカバー39
の王者を貫通することになるから、車軸47の挿通中が
広くなる。この結果、車軸47は後輪3,3寄りの位置
で支持されるから軸受スフ4−ンが長くなり、車軸47
に加わる曲げモーメントが小さくなるとともに、軸受5
0゜50 、.51の負担も少なくて済む利点がある。
み込むに当って、伝動ケース17の右側面を伝動室19
側に凹ませるとともに、この四部38の開口部をカバー
39で覆うことにより、これら凹部38とカバー39と
の間に伝動室19とは区画独立された第2ギヤ室40を
形成し、この第2ギヤ室40内にデファレンシャルギヤ
52を配置したので、このギヤ52を配置するためのス
ペースを容易に得ることができる。まだ伝動ケース17
にカバー39を取り付けたことにより、伝動ケース17
の剛性が向上するとともに、後輪3,3の車軸47は伝
動ケースカバー18、伝動ケース17およびカバー39
の王者を貫通することになるから、車軸47の挿通中が
広くなる。この結果、車軸47は後輪3,3寄りの位置
で支持されるから軸受スフ4−ンが長くなり、車軸47
に加わる曲げモーメントが小さくなるとともに、軸受5
0゜50 、.51の負担も少なくて済む利点がある。
なお、本発明は上述した実施例に特定されない。例えば
上記実施例では巻掛伝動体として■ベルトを用いだが、
クランク軸および被動軸に夫々スプロケットを取り付け
、これら両スプロケットにチェーン又は歯付ベルトを架
は渡しても良い。
上記実施例では巻掛伝動体として■ベルトを用いだが、
クランク軸および被動軸に夫々スプロケットを取り付け
、これら両スプロケットにチェーン又は歯付ベルトを架
は渡しても良い。
またデファレンシャルギヤを省略して車軸と被動軸とを
直結しても良いとともに、エンジンは車体側に固定し、
伝動ケースのみを揺動させるようにしてもよい。
直結しても良いとともに、エンジンは車体側に固定し、
伝動ケースのみを揺動させるようにしてもよい。
以上詳述した本発明によれば、駆動軸、被動軸および巻
掛伝動体の王者によって囲まれる部分に後輪の車軸を挿
通配置したので、この車軸を伝動ケース内の未利用空間
を有効に利用して配置することができる。したがって、
伝動ケース側に車軸を通すためのスペースを確保する必
要もなくなるから伝動ケースが大型化することもないと
ともに、丁度伝動ケースが後輪間IC収まる位置関係と
なるので、全体のコンパクト化が可能となる利点がある
。
掛伝動体の王者によって囲まれる部分に後輪の車軸を挿
通配置したので、この車軸を伝動ケース内の未利用空間
を有効に利用して配置することができる。したがって、
伝動ケース側に車軸を通すためのスペースを確保する必
要もなくなるから伝動ケースが大型化することもないと
ともに、丁度伝動ケースが後輪間IC収まる位置関係と
なるので、全体のコンパクト化が可能となる利点がある
。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は小形車両の側
面図、第2図は動力伝達装置の断面図、第3図は一部断
面した側面図である。 1・・・車体、3・・・後輪、5・・・エンジン、11
・・・駆動軸(クランク軸)、17・・・伝動ケース、
20・・・被動軸、22・・・駆動側回転部材(ゾライ
マリーシープ)、23・・・被動側回転部材(セカンダ
リ−シープ)、24・・・巻掛伝導体、47・・・車軸
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
面図、第2図は動力伝達装置の断面図、第3図は一部断
面した側面図である。 1・・・車体、3・・・後輪、5・・・エンジン、11
・・・駆動軸(クランク軸)、17・・・伝動ケース、
20・・・被動軸、22・・・駆動側回転部材(ゾライ
マリーシープ)、23・・・被動側回転部材(セカンダ
リ−シープ)、24・・・巻掛伝導体、47・・・車軸
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図
Claims (1)
- エンジンから車体の後方に向って延びる伝動ケースの前
端部にエンジンによって駆動される駆動軸を収容すると
ともに、この伝動ケースの後端部に上記駆動軸と平行に
被動軸を収容し、上記駆動軸に取付けた駆動側回転部材
と被動軸に取付けた被動側回転部材との間に無端状をな
した巻掛伝動体を架は渡し、上記伝動ケースにおける駆
動軸、被動軸および巻掛伝動体によって囲まれる部位に
は、上記駆動軸および被動軸と平行をなしてこの被動軸
からの動力伝達によって回転駆動される車軸を挿通配置
し、この車軸は伝動ケースを貫通するとともに、この車
軸の両端部に後輪を設けたことを特徴とする後二輪を有
する小形車両の動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11263883A JPS604426A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 後二輪を有する小形車両の動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11263883A JPS604426A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 後二輪を有する小形車両の動力伝達装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604426A true JPS604426A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14591733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11263883A Pending JPS604426A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 後二輪を有する小形車両の動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604426A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60139531A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-24 | Honda Motor Co Ltd | 不整地用自動四輪車 |
| JPS6213857A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-22 | Honda Motor Co Ltd | 車両用動力伝達装置 |
| JP2012180045A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Honda Motor Co Ltd | 車両用動力伝達装置 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11263883A patent/JPS604426A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60139531A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-24 | Honda Motor Co Ltd | 不整地用自動四輪車 |
| JPS6213857A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-22 | Honda Motor Co Ltd | 車両用動力伝達装置 |
| JP2012180045A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Honda Motor Co Ltd | 車両用動力伝達装置 |
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