JPS6044457B2 - ロ−ダの油圧平行移動装置 - Google Patents
ロ−ダの油圧平行移動装置Info
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- JPS6044457B2 JPS6044457B2 JP6902877A JP6902877A JPS6044457B2 JP S6044457 B2 JPS6044457 B2 JP S6044457B2 JP 6902877 A JP6902877 A JP 6902877A JP 6902877 A JP6902877 A JP 6902877A JP S6044457 B2 JPS6044457 B2 JP S6044457B2
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- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、土砂、干し草等の積み込みを行う口□−ダに
於けるリフトシリンダ(ダンプシリンダ)などの油圧機
器の駆動装置に関するもので、リフトアームの起状に応
じてその先部のパケット又はフォークなどの掬取具を、
積込物が落下しないよう平行移動させることを目的とし
ている。
於けるリフトシリンダ(ダンプシリンダ)などの油圧機
器の駆動装置に関するもので、リフトアームの起状に応
じてその先部のパケット又はフォークなどの掬取具を、
積込物が落下しないよう平行移動させることを目的とし
ている。
本発明を図面にもとづいて説明すると次のとおりである
。
。
第1図において、1は車台、2はそれに立設したポスト
、3はリフトアームで根部をピン4によりポスト2に起
状自在に枢着し、先部に掬取体5をピン6により上下に
回動自在に取付ける。
、3はリフトアームで根部をピン4によりポスト2に起
状自在に枢着し、先部に掬取体5をピン6により上下に
回動自在に取付ける。
7は単動形のリフトシリンダでボトム側のブラケットを
ペン8によりポスト2に起状自在に枢着し、ラム9の先
端をリフトアーム3のブラケットにピン10により止着
する。
ペン8によりポスト2に起状自在に枢着し、ラム9の先
端をリフトアーム3のブラケットにピン10により止着
する。
11はガイドシリンダでボトム側のブラケットをピン1
2によりポスト2に起状自在に枢着し、ピストンロッド
13をピン14によつてリフトアーム3に止着してリフ
トシリンダ7と同側に設ける。
2によりポスト2に起状自在に枢着し、ピストンロッド
13をピン14によつてリフトアーム3に止着してリフ
トシリンダ7と同側に設ける。
15はリフトアーム3の先部上に沿つて設けた複動形の
ダンプシリンダで、ボトム側のブラケットをピン16に
てリフトアーム3上のブラケットに起状自在に枢着し、
ピストンロッド17をピン18により掬取具5に連結す
る。
ダンプシリンダで、ボトム側のブラケットをピン16に
てリフトアーム3上のブラケットに起状自在に枢着し、
ピストンロッド17をピン18により掬取具5に連結す
る。
なお、上記のシリンダ7,11,15は車台1の上の左
右のポスト2、リフトアーム3及びその先端の掬取具5
の両側部に対してそれぞれ同一のものを設ける。第2図
において、19はダンプ用操作バルブでポンプボートA
,B,ClタンクボートD1バルブボートE及びシリン
ダボートF,Gを有する3位置切換弁にする。
右のポスト2、リフトアーム3及びその先端の掬取具5
の両側部に対してそれぞれ同一のものを設ける。第2図
において、19はダンプ用操作バルブでポンプボートA
,B,ClタンクボートD1バルブボートE及びシリン
ダボートF,Gを有する3位置切換弁にする。
20はリフト用操作バルブでバルブボートH1ポンプボ
ート11タンクボートJ1シリンダボートK1タンクボ
ートL1シリンダボートN,M,Oを有する3位置切換
弁にする。
ート11タンクボートJ1シリンダボートK1タンクボ
ートL1シリンダボートN,M,Oを有する3位置切換
弁にする。
油圧ポンプ21とボートA1ボートE(5H1ボートL
とタンク22とをそれぞれ回路23,24,25により
接続し、回路23の途中にリリーフバルブ26を設ける
。ダンプシリンダ15のロッド側とボートF1ボトム側
とボートGとを回路27,28によつて接続する。リフ
トシリンダ7とボートNガイドシリンダ11とボート0
とを回路29,30により接続する。回路27の分岐回
路27″をボートKに、回路28の分岐回路28″をボ
ートMに、回路23の分岐回路23″,23″,23″
″″をボートB,O,Iに、回路25のこ分岐回路25
″,25″をボートJ,Dにそれぞれ接続する。なお、
左右1対の上記シリンダ7,11,15に回路27,2
8,29,30をそれぞれ同様に分岐接続する。第2図
に示す各バルブ19,20の中立状態にZおいては、油
圧ポンプ21からの圧油は、回路23,24,25を通
つてタンク22に戻り、各シリンダボートF,G,N,
M,O,Kは閉じている。
とタンク22とをそれぞれ回路23,24,25により
接続し、回路23の途中にリリーフバルブ26を設ける
。ダンプシリンダ15のロッド側とボートF1ボトム側
とボートGとを回路27,28によつて接続する。リフ
トシリンダ7とボートNガイドシリンダ11とボート0
とを回路29,30により接続する。回路27の分岐回
路27″をボートKに、回路28の分岐回路28″をボ
ートMに、回路23の分岐回路23″,23″,23″
″″をボートB,O,Iに、回路25のこ分岐回路25
″,25″をボートJ,Dにそれぞれ接続する。なお、
左右1対の上記シリンダ7,11,15に回路27,2
8,29,30をそれぞれ同様に分岐接続する。第2図
に示す各バルブ19,20の中立状態にZおいては、油
圧ポンプ21からの圧油は、回路23,24,25を通
つてタンク22に戻り、各シリンダボートF,G,N,
M,O,Kは閉じている。
この状態でダンプ用操作バルブ19のスプールを図中右
側に切換移動させると、ボートB,F,G,Dがそれぞ
れ通じ、ポンプからの圧油は回路23″,27を通り、
ダンプシリンダ15のロッド側に流れてピストンロッド
17が退入し、そのボトム側の圧油は回路28,25″
を通つてタンク22に戻る。逆に同バルブ19のスプー
ルを図中左側に切換移動させると、ボートB,G,F,
Oがそれぞれ通じ、タンクからの圧油は回路23″,2
8からバスケットシリンダ15のホトム側に流れてピス
トンロッド17が伸長し、そのロッド側の圧油は回路2
7からポンプボートCに戻る。すなわち、ポンプからの
圧油はシリンダ15内のピストンの受圧面積の大きいボ
トム側に流れ、かつボートCに戻るロッド側の圧油はボ
トムj側に流れて増速する。このようにダンプ用操作バ
ルブ19を単独に操作し、ダンプシリンダ15のピスト
ンロッド17を伸長させると、掬取具5がピン6を中心
として反時計方向に回動する。また同シリンダ15のピ
ストンロッド17を退入させ・ると、掬取具5が時計方
向に回動する。したがって、掬取具5を掬取角度および
排出角度に単独に操作できる。次にバルブ19を中立に
した状態でリフト用操作バルブ20のスプールを図中右
側に切換移動させると、ボートI,N,H,M,K,O
がそれぞれ通じる。
側に切換移動させると、ボートB,F,G,Dがそれぞ
れ通じ、ポンプからの圧油は回路23″,27を通り、
ダンプシリンダ15のロッド側に流れてピストンロッド
17が退入し、そのボトム側の圧油は回路28,25″
を通つてタンク22に戻る。逆に同バルブ19のスプー
ルを図中左側に切換移動させると、ボートB,G,F,
Oがそれぞれ通じ、タンクからの圧油は回路23″,2
8からバスケットシリンダ15のホトム側に流れてピス
トンロッド17が伸長し、そのロッド側の圧油は回路2
7からポンプボートCに戻る。すなわち、ポンプからの
圧油はシリンダ15内のピストンの受圧面積の大きいボ
トム側に流れ、かつボートCに戻るロッド側の圧油はボ
トムj側に流れて増速する。このようにダンプ用操作バ
ルブ19を単独に操作し、ダンプシリンダ15のピスト
ンロッド17を伸長させると、掬取具5がピン6を中心
として反時計方向に回動する。また同シリンダ15のピ
ストンロッド17を退入させ・ると、掬取具5が時計方
向に回動する。したがって、掬取具5を掬取角度および
排出角度に単独に操作できる。次にバルブ19を中立に
した状態でリフト用操作バルブ20のスプールを図中右
側に切換移動させると、ボートI,N,H,M,K,O
がそれぞれ通じる。
そして油圧ポンプ21からの圧油は回路23″″″,2
9を通つてリフトシリンダ7に流れ、そのラム9が伸長
してリフトアーム3が起立する。同時にポンプからの圧
油は回路24,28″を通つてダンプシリンダ15のボ
トム側に流れ、ピストンロッド17が伸長して掬取具5
が反時計方向に回動する。同時にダンプシリンダ15の
ロッド側の圧油は回路27,27″,30を通つてガイ
ドシリンダ11に流れる。すなわち、リフトアーム7の
起立に応じてガイドシリンダ11のピストンロッド13
が伸長側に牽引され、これに応じてダンプシリンダ15
のロッド側の圧油がガイドシリンダ11に供給されて各
シリンダ7,11,15は支障なく伸長する。上記のよ
うにリフトアーム3の起立に応じ、掬取具5が反時計方
向に回動し、上記起立による傾きが相殺される。すなわ
ち、掬取具5は平行を保持して上昇する。最後にバルブ
19を中立にした状態でリフト用操作バルブ20のスプ
ールを図中左側に切換移動させると、ボートH,L,N
,M(5J,0,Kがそれぞれ通じる。すなわち、リフ
トシリンダ7およびダンプシリンダ15のボトム側がタ
ンク側に通じる。結果、リフトシリンダ7のラム9が自
重および負荷により退入し、同シリンダ7の圧油はタン
クに戻る。これと同時にガイドシリンダ11のピストン
ロッドが退入され、その圧油は回油30,27″,27
を通り、ダンプシリンダ15のロッド側に流れてピスト
ンロッド17が退入し、そのボトム側の圧油は回路28
,2『,25″を通つてタンク22に戻る。すなわち、
リフトアーム3が倒状し、これに応じて掬取具5が時計
方向に回動してその傾きが相殺され、掬取具5は平行を
保持して下降する。以上説明した様にこの発明は、車台
に設けられるポストに根部を起状可能に枢着されたリフ
トアームと、リフトアームの先端に上昇スクイ及び下降
ダンプ回動可能に枢着された掬取体と、リフトアームと
ポストとの間に設けられ、その伸長動作を油圧て行つて
リフトアームを上昇させ、収縮動作をリフトアーム及び
掬取体の自重並びに積込物の重量により行わせてリフト
アームを下降させる単動形のリフトシリンダと、掬取体
とリフトアームとの間に設けられ、その伸長動作で掬取
体を下降ダンプ作動させ、その収縮動作で掬取体を上昇
スクイ作動させ、該掬取体の両作動を油圧て行わせる複
動形のダンプシリンダと、リフトアームとポストとの間
に設けられ、リフトアームの上昇時伸長し、下降時収縮
する単動形ガイドシリンダと、スクイ・中立・ダンプの
3つの切換位置をもち、中立位置ではダンプシリンダの
両室に接続されるボートをロックし、スクイ位置では油
圧ポンプからの圧油をロッド側室に供給し、ボトム側室
をタンクに連通させるボートを有し、ダンプ位置では油
圧ポンプからの圧油をボトム側室に供給し、ロッド側室
をタンクに連通させるボートを有するダンプ用操作バル
ブと、上昇・中立・下降の3つの切換位置をもち、上昇
位置では、油圧ポンプからの圧油を単動形リフトシリン
ダのボトム側室及びダンプシリンダのボトム側室に供給
し、かつ、ダンプシリンダのロッド側室とガイドシリン
ダのボトム側室とを該ダンプシリンダのロッド側室の分
岐配管を介して連通させるボートを有し、下降位置では
、リフトシリンダのボトム側室及びダンプシリンダのボ
トム側室をタンクに連通させると共に、グンプシリンダ
のロッド側室とガイドシリンダのボトム側室とを該ダン
プシリンダのロッド側室の分岐配管を介して連通させる
ボートを備え、中立位置では、ガイドシリンダ、リフト
シリンダ及びダンプシリンダ入の接続ボートをロックさ
せるようにしたリフト用操作バルブとを具備し、リフト
アームの上昇時、ダンプシリンダのロッド側室の戻り油
をガイドシリンダに導入して掬取体の下降ダンプ方向の
回動量をリフトアームの上昇量に比例させ、リフトアー
ムの下降時、ガイドシリンダの排出油をダンプシリンダ
のロッド側室に導入して掬取体をリフトアームの下降量
に比例して上昇スクイ方向に回動させるようになしたか
ら、リフトアームが単動形のリフトシリンダで作動せし
められる方式のロータにおいても、従来のロータを大幅
に改変せず、ガイドシリンダの付加及びリフト用操作バ
ルブの僅かな工夫とダンプシリンダ入の分岐配管により
、リフトアームの起状昇降量に比例して掬取体を地面に
対して一定角度を保持した姿勢に修正させ乍ら平行移動
させることができ、構造が簡単で安価に実施し得るもの
である。
9を通つてリフトシリンダ7に流れ、そのラム9が伸長
してリフトアーム3が起立する。同時にポンプからの圧
油は回路24,28″を通つてダンプシリンダ15のボ
トム側に流れ、ピストンロッド17が伸長して掬取具5
が反時計方向に回動する。同時にダンプシリンダ15の
ロッド側の圧油は回路27,27″,30を通つてガイ
ドシリンダ11に流れる。すなわち、リフトアーム7の
起立に応じてガイドシリンダ11のピストンロッド13
が伸長側に牽引され、これに応じてダンプシリンダ15
のロッド側の圧油がガイドシリンダ11に供給されて各
シリンダ7,11,15は支障なく伸長する。上記のよ
うにリフトアーム3の起立に応じ、掬取具5が反時計方
向に回動し、上記起立による傾きが相殺される。すなわ
ち、掬取具5は平行を保持して上昇する。最後にバルブ
19を中立にした状態でリフト用操作バルブ20のスプ
ールを図中左側に切換移動させると、ボートH,L,N
,M(5J,0,Kがそれぞれ通じる。すなわち、リフ
トシリンダ7およびダンプシリンダ15のボトム側がタ
ンク側に通じる。結果、リフトシリンダ7のラム9が自
重および負荷により退入し、同シリンダ7の圧油はタン
クに戻る。これと同時にガイドシリンダ11のピストン
ロッドが退入され、その圧油は回油30,27″,27
を通り、ダンプシリンダ15のロッド側に流れてピスト
ンロッド17が退入し、そのボトム側の圧油は回路28
,2『,25″を通つてタンク22に戻る。すなわち、
リフトアーム3が倒状し、これに応じて掬取具5が時計
方向に回動してその傾きが相殺され、掬取具5は平行を
保持して下降する。以上説明した様にこの発明は、車台
に設けられるポストに根部を起状可能に枢着されたリフ
トアームと、リフトアームの先端に上昇スクイ及び下降
ダンプ回動可能に枢着された掬取体と、リフトアームと
ポストとの間に設けられ、その伸長動作を油圧て行つて
リフトアームを上昇させ、収縮動作をリフトアーム及び
掬取体の自重並びに積込物の重量により行わせてリフト
アームを下降させる単動形のリフトシリンダと、掬取体
とリフトアームとの間に設けられ、その伸長動作で掬取
体を下降ダンプ作動させ、その収縮動作で掬取体を上昇
スクイ作動させ、該掬取体の両作動を油圧て行わせる複
動形のダンプシリンダと、リフトアームとポストとの間
に設けられ、リフトアームの上昇時伸長し、下降時収縮
する単動形ガイドシリンダと、スクイ・中立・ダンプの
3つの切換位置をもち、中立位置ではダンプシリンダの
両室に接続されるボートをロックし、スクイ位置では油
圧ポンプからの圧油をロッド側室に供給し、ボトム側室
をタンクに連通させるボートを有し、ダンプ位置では油
圧ポンプからの圧油をボトム側室に供給し、ロッド側室
をタンクに連通させるボートを有するダンプ用操作バル
ブと、上昇・中立・下降の3つの切換位置をもち、上昇
位置では、油圧ポンプからの圧油を単動形リフトシリン
ダのボトム側室及びダンプシリンダのボトム側室に供給
し、かつ、ダンプシリンダのロッド側室とガイドシリン
ダのボトム側室とを該ダンプシリンダのロッド側室の分
岐配管を介して連通させるボートを有し、下降位置では
、リフトシリンダのボトム側室及びダンプシリンダのボ
トム側室をタンクに連通させると共に、グンプシリンダ
のロッド側室とガイドシリンダのボトム側室とを該ダン
プシリンダのロッド側室の分岐配管を介して連通させる
ボートを備え、中立位置では、ガイドシリンダ、リフト
シリンダ及びダンプシリンダ入の接続ボートをロックさ
せるようにしたリフト用操作バルブとを具備し、リフト
アームの上昇時、ダンプシリンダのロッド側室の戻り油
をガイドシリンダに導入して掬取体の下降ダンプ方向の
回動量をリフトアームの上昇量に比例させ、リフトアー
ムの下降時、ガイドシリンダの排出油をダンプシリンダ
のロッド側室に導入して掬取体をリフトアームの下降量
に比例して上昇スクイ方向に回動させるようになしたか
ら、リフトアームが単動形のリフトシリンダで作動せし
められる方式のロータにおいても、従来のロータを大幅
に改変せず、ガイドシリンダの付加及びリフト用操作バ
ルブの僅かな工夫とダンプシリンダ入の分岐配管により
、リフトアームの起状昇降量に比例して掬取体を地面に
対して一定角度を保持した姿勢に修正させ乍ら平行移動
させることができ、構造が簡単で安価に実施し得るもの
である。
即ち、リフトアームの上昇時には、リフト用操作バルブ
を経由して油圧ポンプから圧油がリフトシリンダのボト
ム側室とダンプシリンダのボトム側室とに供給され、こ
れにより、リフトアームが上昇し、その上昇量に応じて
ガイドシリンダが伸長されてボトム室が拡大され、この
ボトム室にダンプシリンダのロッド側室をリフト用操作
バルブを介して連通させてあるため、ダンプシリンダは
、リフトアームの上昇量に比例してダンプ方向に回動せ
しめられる。また、リフトアームの下降時には、リフト
用操作バルブを経由してリフトシリンダ及びダンプシリ
ンダのボトム側室が共にタンクに連通され、これによつ
てリフトアームが、掬取体(積込物も含む)及びリフト
アームの自重モーメントによつて下降し、このとき、ガ
イドシリンダのボトム側室にも同じ外力が作用し、ダン
プシリンダのロッド側室へ加圧された排出油”を送る。
このときのダンプシリンダのスクイ方向への抵抗力は、
掬取体(積込物を含む)の自重モーメントのみであつて
、前記ガイドシリンダに作用する外力の方が優つている
ため、ダンプシリンダがリフトアームの下降量に比例し
てガイドシリンタを介し、スクイ方向に回動せしめられ
る。
を経由して油圧ポンプから圧油がリフトシリンダのボト
ム側室とダンプシリンダのボトム側室とに供給され、こ
れにより、リフトアームが上昇し、その上昇量に応じて
ガイドシリンダが伸長されてボトム室が拡大され、この
ボトム室にダンプシリンダのロッド側室をリフト用操作
バルブを介して連通させてあるため、ダンプシリンダは
、リフトアームの上昇量に比例してダンプ方向に回動せ
しめられる。また、リフトアームの下降時には、リフト
用操作バルブを経由してリフトシリンダ及びダンプシリ
ンダのボトム側室が共にタンクに連通され、これによつ
てリフトアームが、掬取体(積込物も含む)及びリフト
アームの自重モーメントによつて下降し、このとき、ガ
イドシリンダのボトム側室にも同じ外力が作用し、ダン
プシリンダのロッド側室へ加圧された排出油”を送る。
このときのダンプシリンダのスクイ方向への抵抗力は、
掬取体(積込物を含む)の自重モーメントのみであつて
、前記ガイドシリンダに作用する外力の方が優つている
ため、ダンプシリンダがリフトアームの下降量に比例し
てガイドシリンタを介し、スクイ方向に回動せしめられ
る。
第1図はロータの要部の側面図、第2図は油圧回路図て
ある。 1・・・・・・車台、2・・・・・・ポスト、3・・・
・・・リフトアーム、7・・・・・・リフトシリンダ、
5・・・・・・掬取具、15・・・・ダンプシリンダ、
11・・・・・ガイドシリンダ、20・・・・・リフト
用操作バルブ、19・・・・・・ダンプ用操作バルブ。
ある。 1・・・・・・車台、2・・・・・・ポスト、3・・・
・・・リフトアーム、7・・・・・・リフトシリンダ、
5・・・・・・掬取具、15・・・・ダンプシリンダ、
11・・・・・ガイドシリンダ、20・・・・・リフト
用操作バルブ、19・・・・・・ダンプ用操作バルブ。
Claims (1)
- 1 車台に設けられるポストに根部を起状可能に枢着さ
れたリフトアームと、リフトアームの先端に上昇スクイ
及び下降ダンプ回動可能に枢着された掬取体と、リフト
アームとポストとの間に設けられ、その伸長動作を油圧
で行ってリフトアームを上昇させ、収縮動作をリフトア
ーム及び掬取体の自重並びに積込物の重量により行わせ
てリフトアームを下降させる単動形のリフトシリンダと
、掬取体とリフトアームとの間に設けられ、その伸長動
作で掬取体を下降ダンプ作動させ、その収縮動作で掬取
体を上昇スクイ作動させ、該掬取体の両作動を油圧で行
わせる複動形のダンプシリンダと、リフトアームとポス
トとの間に設けられ、リフトアームの上昇時伸長し、下
降時収縮する単動形ガイドシリンダと、スクイ・中立・
ダンプの3つの切換位置をもち、中立位置ではダンプシ
リンダの両室に接続されるポートをロックし、スクイ位
置では油圧ポンプからの油圧をロッド側室に供給し、ボ
トム側室をタンクに連通させるポートを有し、ダンプ位
置では油圧ポンプからの圧油をボトム側室に供給し、ロ
ッド側をタンクに連通させるポートを有するダンプ用操
作バルブと、上昇・中立・下降の3つの切換位置をもち
、上昇位置では、油圧ポンプからの圧油を単動形リフト
シリンダのボトム側室及びダンプシリンダのボトム側室
に供給し、かつ、ダンプシリンダのロッド側室とガイド
シリンダのボトム側室とを該ダンプシリンダのロッド側
室の分岐配管を介して連通させるポートを有し、下降位
置では、リフトシリンダのボトム側室及びダンプシリン
ダのボトム側室をタンクに連通させると共に、ダンプシ
リンダのロッド側室とガイドシリンダのボトム側室とを
該ダンプシリンダのロッド側室の分岐配管を介して連通
させるポートを備え、中立位置では、ガイドシリンダ、
リフトシリンダ及びダンプシリンダへの接続ポートをロ
ックさせるようにしたリフト用操作バルブとを具備し、
リフトアームの上昇時、ダンプシリンダのロッド側の戻
り油をガイドシリンダに導入して掬取体の下降ダンプ方
向の回動量をリフトアームの上昇量に比例させ、リフト
アームの下降時、ガイドシリンダの排出油をダンプシリ
ンダのロッド側室に導入して掬取体をリフトアームの下
降量に比例して上昇スクイ方向に回動させるようになし
たことを特徴とするローダの油圧平行移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6902877A JPS6044457B2 (ja) | 1977-06-10 | 1977-06-10 | ロ−ダの油圧平行移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6902877A JPS6044457B2 (ja) | 1977-06-10 | 1977-06-10 | ロ−ダの油圧平行移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS543669A JPS543669A (en) | 1979-01-11 |
| JPS6044457B2 true JPS6044457B2 (ja) | 1985-10-03 |
Family
ID=13390708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6902877A Expired JPS6044457B2 (ja) | 1977-06-10 | 1977-06-10 | ロ−ダの油圧平行移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044457B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS571618A (en) * | 1980-05-27 | 1982-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | Discharge processing device |
| JPH0613824Y2 (ja) * | 1986-01-09 | 1994-04-13 | 日東工器株式会社 | デイスクグラインダ |
-
1977
- 1977-06-10 JP JP6902877A patent/JPS6044457B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS543669A (en) | 1979-01-11 |
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