JPS6044480B2 - 堀孔近辺の地中媒体の物理特性を測定する方法および装置 - Google Patents
堀孔近辺の地中媒体の物理特性を測定する方法および装置Info
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- JPS6044480B2 JPS6044480B2 JP52057011A JP5701177A JPS6044480B2 JP S6044480 B2 JPS6044480 B2 JP S6044480B2 JP 52057011 A JP52057011 A JP 52057011A JP 5701177 A JP5701177 A JP 5701177A JP S6044480 B2 JPS6044480 B2 JP S6044480B2
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- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B47/00—Survey of boreholes or wells
- E21B47/12—Means for transmitting measuring-signals or control signals from the well to the surface, or from the surface to the well, e.g. for logging while drilling
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V1/00—Seismology; Seismic or acoustic prospecting or detecting
- G01V1/40—Seismology; Seismic or acoustic prospecting or detecting specially adapted for well-logging
- G01V1/44—Seismology; Seismic or acoustic prospecting or detecting specially adapted for well-logging using generators and receivers in the same well
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V11/00—Prospecting or detecting by methods combining techniques covered by two or more of main groups G01V1/00 - G01V9/00
- G01V11/002—Details, e.g. power supply systems for logging instruments, transmitting or recording data, specially adapted for well logging, also if the prospecting method is irrelevant
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- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は井戸のロツジング(IO廚1ng)方法、およ
び装置、詳細には複数の変換器アレイから測定を発生し
それらを合成して計器および孔の条件の変化を補償する
ための方法および装置に関する。
び装置、詳細には複数の変換器アレイから測定を発生し
それらを合成して計器および孔の条件の変化を補償する
ための方法および装置に関する。
音響ロツジングの分野では孔の直径の変化により生じる
伝達時間の変化のある程度の補償が2個の受信器と1個
の送信器とからなる孔工具により行えることは周知であ
る。
伝達時間の変化のある程度の補償が2個の受信器と1個
の送信器とからなる孔工具により行えることは周知であ
る。
(そのようなもののアレイにつき送信器をT1受信器を
Rと書き、TとRの相対位置をその列記順序で表わし、
ハイフン(−)が共通の信号路を表わすものとする。従
つてT−RRアレイは2個の送信器の一方の側に1個の
送信器があり、両受信器は送信器とそれに近い方の受信
器との間に共通に信号路を有することになる。)しかし
ながら、そのようなT−RR構成は孔の軸に対する工具
の傾きを補償出来ない。この傾きの問題を解決するため
にもう1個の送信器を用いてT−RR−Tアレイをつく
るようにしてもよい。米国特許第3257639号では
2個の送信器の夫々が選択的に作動されて2個の受信器
の夫々への伝達時間を測定する。個々の時間測定結果は
合成されて2個の受信器間のインターバルにつき平均時
間を与える。この平均時間は孔径と工具の傾きの両方の
変化を補償する利点を有する。孔の半径方向に非均一に
変化する条件の下での多くの異つた型式の測定における
ごとく音響測定は送信器と受信器間の距離、例えば2受
信器アレイについていえば送信器と受信器間の中点との
間の距離と共に変化する。このために孔補償型工具は上
記の中点から等距離のところに配置される2個の送信器
を有する。米国特許第3312934号に示されている
ように、音響伝達速度が異つたT−R間距離で変化する
一つの理由は異つた信号路が孔からいく分遠く且つ地層
へはより深い通路を有する長い距離となるということで
ある。
Rと書き、TとRの相対位置をその列記順序で表わし、
ハイフン(−)が共通の信号路を表わすものとする。従
つてT−RRアレイは2個の送信器の一方の側に1個の
送信器があり、両受信器は送信器とそれに近い方の受信
器との間に共通に信号路を有することになる。)しかし
ながら、そのようなT−RR構成は孔の軸に対する工具
の傾きを補償出来ない。この傾きの問題を解決するため
にもう1個の送信器を用いてT−RR−Tアレイをつく
るようにしてもよい。米国特許第3257639号では
2個の送信器の夫々が選択的に作動されて2個の受信器
の夫々への伝達時間を測定する。個々の時間測定結果は
合成されて2個の受信器間のインターバルにつき平均時
間を与える。この平均時間は孔径と工具の傾きの両方の
変化を補償する利点を有する。孔の半径方向に非均一に
変化する条件の下での多くの異つた型式の測定における
ごとく音響測定は送信器と受信器間の距離、例えば2受
信器アレイについていえば送信器と受信器間の中点との
間の距離と共に変化する。このために孔補償型工具は上
記の中点から等距離のところに配置される2個の送信器
を有する。米国特許第3312934号に示されている
ように、音響伝達速度が異つたT−R間距離で変化する
一つの理由は異つた信号路が孔からいく分遠く且つ地層
へはより深い通路を有する長い距離となるということで
ある。
この深い通路は膨脹する傾向をもつ水を含んだ(Hyd
rOphillc)頁岩のような孔流体に孔をあけるか
あるいは露呈される時に半径方向に音響特性を変える因
子による影響が比較的少い。この変化した領域は地層中
へ、所望の変化しない地層ではなくこの変化した領域を
表わす特性を少くとも部分的には短いT−R距離で測定
されるに充分に深く存在する。例えば8または10フィ
ートのような長いT−R距離がこの特定の地層ノ変化の
問題を解決するに好適である。T−R距離が長くなると
それだけ長い工具が必要となり、そして従来の2受信器
型アレイ、すなわちT−RR型のものではT−R距離を
3〜8フィート長くするには工具が5フィートだけ長く
な・る。
rOphillc)頁岩のような孔流体に孔をあけるか
あるいは露呈される時に半径方向に音響特性を変える因
子による影響が比較的少い。この変化した領域は地層中
へ、所望の変化しない地層ではなくこの変化した領域を
表わす特性を少くとも部分的には短いT−R距離で測定
されるに充分に深く存在する。例えば8または10フィ
ートのような長いT−R距離がこの特定の地層ノ変化の
問題を解決するに好適である。T−R距離が長くなると
それだけ長い工具が必要となり、そして従来の2受信器
型アレイ、すなわちT−RR型のものではT−R距離を
3〜8フィート長くするには工具が5フィートだけ長く
な・る。
しかしながら、T−RR−T孔補償工具ではそのように
T−R距離を実質的に増加させるとT−R距離が2回生
じるために極めて長い工具が必要となつてしまう。工具
の長さが増せばそれだけ高価となり、また運搬も不便で
あり、さらにそれノを曲がつたあるいは傾斜した孔に下
すについての問題が大きくなる。それ故本発明の目的は
不必要に長い孔工具の必要なしに長いT−R距離と孔補
償の利点を有する方法および装置を提供することである
。
T−R距離を実質的に増加させるとT−R距離が2回生
じるために極めて長い工具が必要となつてしまう。工具
の長さが増せばそれだけ高価となり、また運搬も不便で
あり、さらにそれノを曲がつたあるいは傾斜した孔に下
すについての問題が大きくなる。それ故本発明の目的は
不必要に長い孔工具の必要なしに長いT−R距離と孔補
償の利点を有する方法および装置を提供することである
。
孔補償型のアレイは例えば米国特許第3849721号
に示されるような側壁装置にも用いられる。
に示されるような側壁装置にも用いられる。
ここでは従来のT−RR−Tアレイにおける長いT一R
距離はスキッド長さを増加させるのであり、これは不幸
にもスキッドを孔壁に連続接触させておく機会を減少さ
せる。本発明の他の目的は側壁スキッドにあるT−RR
−Tアレイにより与えられる補償の特徴を有し、しかも
スキッド長さを増すことなくT−R距離を増加出来るよ
うになつた方法および装置を提供することである。
距離はスキッド長さを増加させるのであり、これは不幸
にもスキッドを孔壁に連続接触させておく機会を減少さ
せる。本発明の他の目的は側壁スキッドにあるT−RR
−Tアレイにより与えられる補償の特徴を有し、しかも
スキッド長さを増すことなくT−R距離を増加出来るよ
うになつた方法および装置を提供することである。
工具長を大きくすることなく少なくとも部分的補償系を
与えるための例えば米国特許第3207256号または
同第3330374号に示されるようなこれまでの方法
では少くとも2種の異つた距離について少くとも2回の
異つた測定を記憶しなければならない。
与えるための例えば米国特許第3207256号または
同第3330374号に示されるようなこれまでの方法
では少くとも2種の異つた距離について少くとも2回の
異つた測定を記憶しなければならない。
この要求によりメモリのコストが高くなりそして工具の
ヨーヨー型の動きにより生じるような深さ位置ぎめの問
題に対し弱点が大きくなる。更に工具の傾きに対する補
償は必ずしも完全ではない。それ故本発明の更に他の目
的は更に完全な工具の傾きを含む孔の補償を与え、しか
も最小の異つた深さ位置と記憶距離しか必要としない方
法および装置を提供することである。
ヨーヨー型の動きにより生じるような深さ位置ぎめの問
題に対し弱点が大きくなる。更に工具の傾きに対する補
償は必ずしも完全ではない。それ故本発明の更に他の目
的は更に完全な工具の傾きを含む孔の補償を与え、しか
も最小の異つた深さ位置と記憶距離しか必要としない方
法および装置を提供することである。
T−RR−TあるいはR−TT−Rアレイについての更
に他の問題は、T−RR−TにおいてT間、R−TT−
RにおいてはR間の距離が大きいためにこのアレイの端
部に配置される変換器についての動作条件は全く異るた
めに等しくなるべ受.信信号に大きな差が生じるという
ことである。
に他の問題は、T−RR−TにおいてT間、R−TT−
RにおいてはR間の距離が大きいためにこのアレイの端
部に配置される変換器についての動作条件は全く異るた
めに等しくなるべ受.信信号に大きな差が生じるという
ことである。
例えば著しい工具の傾きにより外側の変換器の1個が実
質的に偏心した位置になり、一方工具の他方の端にある
対応する変換器がより中心に近いところに維持されると
すれば、これら外側変換器に関.連した信号が著しく変
わりそしてそれが伝達時間と振幅の測定に影響する。そ
れ本発明の他の目的は同様の変換器をすべて群化すると
共に孔補償された測定を与える方法および装置を提供す
ることである。
質的に偏心した位置になり、一方工具の他方の端にある
対応する変換器がより中心に近いところに維持されると
すれば、これら外側変換器に関.連した信号が著しく変
わりそしてそれが伝達時間と振幅の測定に影響する。そ
れ本発明の他の目的は同様の変換器をすべて群化すると
共に孔補償された測定を与える方法および装置を提供す
ることである。
一対のR間にTがあり、あるいは一対のT間にRがある
場合には、例えば電気的に雑音の多い送信器回路から送
信器に近いところを通る受信器導線への、あるいは更に
悪い場合には音響工具の場合におけるように高電圧、高
電流過度現象を有する受信器の1個または受信信号増幅
器の近くを通る送信器作動導線から漏話のような雑音の
問題がしばしば生じる。
場合には、例えば電気的に雑音の多い送信器回路から送
信器に近いところを通る受信器導線への、あるいは更に
悪い場合には音響工具の場合におけるように高電圧、高
電流過度現象を有する受信器の1個または受信信号増幅
器の近くを通る送信器作動導線から漏話のような雑音の
問題がしばしば生じる。
例えばT−RR−Tアレイ内の下の送信器に伸びる作動
パルス線は両送信器のそばを通らねばならない。受信器
を通る送信器導線による他の電気的機械的問題は米国特
許第3734233号および同第3712410号に示
されている。
パルス線は両送信器のそばを通らねばならない。受信器
を通る送信器導線による他の電気的機械的問題は米国特
許第3734233号および同第3712410号に示
されている。
すべての送信器がすべての送信器から隔絶されそフして
更に受信器、それと関連増幅器または受信器の信号線の
近くを高圧パルス線が通らないようになつた補償アレイ
が極めて望ましい。それ故、本発明の他の目的はすべて
の受信器および関連する受信器信号回路が送信器および
それiらの作動回路から容易に分離されうるようになつ
た補償型のアレイを提供することである。
更に受信器、それと関連増幅器または受信器の信号線の
近くを高圧パルス線が通らないようになつた補償アレイ
が極めて望ましい。それ故、本発明の他の目的はすべて
の受信器および関連する受信器信号回路が送信器および
それiらの作動回路から容易に分離されうるようになつ
た補償型のアレイを提供することである。
従来の補償型アレイおよび或る種の2受信器アイでは孔
のいくつかの部分にわたる測定を得ることは出来なかつ
た。
のいくつかの部分にわたる測定を得ることは出来なかつ
た。
例えば、T−RR−Tアレjイでは工具は最上端の送信
器がケーシング内にあり、残りの送信器と2個の送信器
が孔に入つていない場合には適正に動作しない。同様に
地層の測定は少くとも1つの送信器一受信器間距離に対
応する距離について孔の最下部においてはなすことが出
来なかつた。出来るだけ底に近いところを、このインタ
ーバルについての補償特性を一時的に先行させる必要が
あつたとしても測定出来るようにした方がよい。それ故
本発明の他の目的はその全アレイ長にわたり測定をなす
ことの出来る方法および装置を提供することである。
器がケーシング内にあり、残りの送信器と2個の送信器
が孔に入つていない場合には適正に動作しない。同様に
地層の測定は少くとも1つの送信器一受信器間距離に対
応する距離について孔の最下部においてはなすことが出
来なかつた。出来るだけ底に近いところを、このインタ
ーバルについての補償特性を一時的に先行させる必要が
あつたとしても測定出来るようにした方がよい。それ故
本発明の他の目的はその全アレイ長にわたり測定をなす
ことの出来る方法および装置を提供することである。
孔壁から或る距離をとつて動作させる必要のある音響工
具では一つの与えられた受信器に入る音響信号は受信器
より前方の一点で孔壁を出るのであり、この点のずれは
接近方向により変る。
具では一つの与えられた受信器に入る音響信号は受信器
より前方の一点で孔壁を出るのであり、この点のずれは
接近方向により変る。
これは屈折誤差として知られる現象を生じさせる。この
誤差と補償型アレイについての一つの修正技術は米国特
許第3304536号および同第352416鏝に示さ
れるように使用する2個の受信器の夫々に1個づつ別の
受信器を用いるものである。夫々の付加された受信器は
元からある受信器の夫々から2つの異つた受信方向の夫
々に1つづつとして屈折誤差により生じるずれの2倍に
ほぼ対応する短い距離だけ離される。かくして夫々の受
信方向につき2個づつ、計4個の受信器が用いられる。
更に、T−RR−T型アレイでは全方向受信器が必要で
ある。
誤差と補償型アレイについての一つの修正技術は米国特
許第3304536号および同第352416鏝に示さ
れるように使用する2個の受信器の夫々に1個づつ別の
受信器を用いるものである。夫々の付加された受信器は
元からある受信器の夫々から2つの異つた受信方向の夫
々に1つづつとして屈折誤差により生じるずれの2倍に
ほぼ対応する短い距離だけ離される。かくして夫々の受
信方向につき2個づつ、計4個の受信器が用いられる。
更に、T−RR−T型アレイでは全方向受信器が必要で
ある。
その理由は各受信器は上側または下側の送信器から入る
信号を予測しなければならないからである。極めて望ま
しい脂向性受信器は上記の屈折修正法におけるように送
信器の夫々に向けて2個の受信器を用い計4個の受信器
を用いない限り使用出来ない。もう一つの方法はR−■
−R型アレイを用いるものであるが、4受信器法のよう
に4個の送信器を用いない限り所望の指向性送信器を使
用することは出来ない。云うまでもなく、これら別途の
送信器を用いることになれば制御がそれだけ困難となり
高価ともなる。従つて本発明の他の目的はすべての受信
器および送信器を指向性とすることが出来、しかも補償
を与えるに必要な測定を与えるために4個の変換器のみ
でよいようになつた補償型アレイを提供することである
。二つの異つたT−R間距離の調査が望ましく、そして
米国特許第3312934号に示されているように異つ
た調査の近密な比較は、炭化水素がガスの形で生じたこ
との直接の指示を与えることを可能にし、あるいは場合
によつては米国特許第30965屹号に示されるように
頁岩の度合を見積ることが出来る。
信号を予測しなければならないからである。極めて望ま
しい脂向性受信器は上記の屈折修正法におけるように送
信器の夫々に向けて2個の受信器を用い計4個の受信器
を用いない限り使用出来ない。もう一つの方法はR−■
−R型アレイを用いるものであるが、4受信器法のよう
に4個の送信器を用いない限り所望の指向性送信器を使
用することは出来ない。云うまでもなく、これら別途の
送信器を用いることになれば制御がそれだけ困難となり
高価ともなる。従つて本発明の他の目的はすべての受信
器および送信器を指向性とすることが出来、しかも補償
を与えるに必要な測定を与えるために4個の変換器のみ
でよいようになつた補償型アレイを提供することである
。二つの異つたT−R間距離の調査が望ましく、そして
米国特許第3312934号に示されているように異つ
た調査の近密な比較は、炭化水素がガスの形で生じたこ
との直接の指示を与えることを可能にし、あるいは場合
によつては米国特許第30965屹号に示されるように
頁岩の度合を見積ることが出来る。
異つたT−R型距離をもつ測定につきこれら応用に有効
ならしめるためにこれらは測定は出来るだけ正確でなけ
ればならない。上記両特許に示されるT−RR型の測定
の精度はしばしばこれらの異つた調査において観察され
る差が実際には地層の音響特性の半径方向の差ではなく
、補償されない傾きあるいはシステム測定誤差によるも
のである。少くとも2回の測定がこの応用には必要てあ
り、そして両方の測定が孔補償を受けることが重要であ
る。それ故本発明の他の目的は、孔およびシステム測定
誤差について共に補償された二つの異つた間隔、すなわ
ち長いT−Rについての調査と短いT一Rについての調
査を得るための方法および装置を提供することである。
ならしめるためにこれらは測定は出来るだけ正確でなけ
ればならない。上記両特許に示されるT−RR型の測定
の精度はしばしばこれらの異つた調査において観察され
る差が実際には地層の音響特性の半径方向の差ではなく
、補償されない傾きあるいはシステム測定誤差によるも
のである。少くとも2回の測定がこの応用には必要てあ
り、そして両方の測定が孔補償を受けることが重要であ
る。それ故本発明の他の目的は、孔およびシステム測定
誤差について共に補償された二つの異つた間隔、すなわ
ち長いT−Rについての調査と短いT一Rについての調
査を得るための方法および装置を提供することである。
異つたT−R間距離についての調査を得るために従来の
補償型アレイを用いる場合には通常設けられる距離を越
え付加距離のところに2個の付加的な外側変換器を用い
そして通常用いられる4回の回数を越える多数の付加測
定サブサイクルが必要である。
補償型アレイを用いる場合には通常設けられる距離を越
え付加距離のところに2個の付加的な外側変換器を用い
そして通常用いられる4回の回数を越える多数の付加測
定サブサイクルが必要である。
更に、工具の長さは所望の距離差の2倍だけ増加する。
付加的な変換器および工具長についてのこの要件により
、第1の測定よソー般に時間のかかる第2測定が多くの
場合実際的でなくなる。しかしながら、この第2測定が
そのような費用のかかる複雑なことなくして与えられる
ならば、この第2測定は、少くとも長い方のT−R間距
離が変化した地層について適正でありそして好ましい条
件が生じたならばガスの存在の直接指示を与えることの
実質的な保証を与えることにより第1測定の価値を高め
るものである。それ故本発明の更に他の目的は、変換器
の付加、工具長の実質的な増加あらるいはかなりの数の
測定サブサイクルの付加を伴うことなく異つたT−R調
査距離で2つの異つた補償された測定を同時に得ること
の出来る方法および装置を提供することである。
付加的な変換器および工具長についてのこの要件により
、第1の測定よソー般に時間のかかる第2測定が多くの
場合実際的でなくなる。しかしながら、この第2測定が
そのような費用のかかる複雑なことなくして与えられる
ならば、この第2測定は、少くとも長い方のT−R間距
離が変化した地層について適正でありそして好ましい条
件が生じたならばガスの存在の直接指示を与えることの
実質的な保証を与えることにより第1測定の価値を高め
るものである。それ故本発明の更に他の目的は、変換器
の付加、工具長の実質的な増加あらるいはかなりの数の
測定サブサイクルの付加を伴うことなく異つたT−R調
査距離で2つの異つた補償された測定を同時に得ること
の出来る方法および装置を提供することである。
従つて地下孔近辺の地表下媒体の物理特性の測定を与え
るためそして孔径の変化および孔工具と孔との不整合の
両方について補償される改善された測定を得るために孔
工具を用いる方法および装置が提供される。
るためそして孔径の変化および孔工具と孔との不整合の
両方について補償される改善された測定を得るために孔
工具を用いる方法および装置が提供される。
多数の変換器が工具または工具内に含まれた支持部材に
沿つて配置され、そして孔中での工具の動きとほぼ平行
な線内に支持される。ここでいう変換器とは特定の形式
の信号を送信または受信出来る装置を云う。
沿つて配置され、そして孔中での工具の動きとほぼ平行
な線内に支持される。ここでいう変換器とは特定の形式
の信号を送信または受信出来る装置を云う。
例えば、音響測定では変換器は音響送信器または音響受
信器であつて送信器は電気エネルギーを機械または音響
エネ・ルギーに変換し、受信器は音響エネルギーを電気
エネルギーに変換する。同様に電磁波測定ではこの変換
器は送信アンテナであり受信器は送信された電磁波を検
出するためのアンテナである。多数の第1の型式の変換
器、例えば送信器、が・予定の間隔で工具に沿つて互い
に離されており、そして多数の第2の型式の変換器、例
えば受信器、が同じ間隔で互いに離されて第1型式の変
換器から工具上で予定距離のところに配置される。2つ
の同一型式の変換器群間の距離の所望でよノい。
信器であつて送信器は電気エネルギーを機械または音響
エネ・ルギーに変換し、受信器は音響エネルギーを電気
エネルギーに変換する。同様に電磁波測定ではこの変換
器は送信アンテナであり受信器は送信された電磁波を検
出するためのアンテナである。多数の第1の型式の変換
器、例えば送信器、が・予定の間隔で工具に沿つて互い
に離されており、そして多数の第2の型式の変換器、例
えば受信器、が同じ間隔で互いに離されて第1型式の変
換器から工具上で予定距離のところに配置される。2つ
の同一型式の変換器群間の距離の所望でよノい。
Tとして動作出来る第1型式の変換器とRとしての第2
型式の変換器を用いて上記のごとくに構成されたアレイ
を■−RRアレイと呼ぶ。この変換器アレイが孔を通つ
て動くとき異つた送信器−受信器の組合せ間で予定の孔
深さのところて発生される測定は補償された測定を発生
するために合成される。例えばこの新規な■−RRアレ
イを用いれば異つたT−Rの組合せを用いる同一のT−
R間隔をもつて2つの測定が可能であり、その理由は各
受信器対間の分離が各送信器対間の分離が各送信器対間
の分離に等しいからである。
型式の変換器を用いて上記のごとくに構成されたアレイ
を■−RRアレイと呼ぶ。この変換器アレイが孔を通つ
て動くとき異つた送信器−受信器の組合せ間で予定の孔
深さのところて発生される測定は補償された測定を発生
するために合成される。例えばこの新規な■−RRアレ
イを用いれば異つたT−Rの組合せを用いる同一のT−
R間隔をもつて2つの測定が可能であり、その理由は各
受信器対間の分離が各送信器対間の分離が各送信器対間
の分離に等しいからである。
もし一方の測定が予定の孔深さのところで第1のT−R
対を用いて行われ、第2の測定が第2のT−R対を同一
深さのところに動したときなされるとすれば、これら2
つの測定は変換器の特性間の変動および他のシステム上
の誤差について補償された測定を与えるべく合成される
。更に1個の変換器と予定の深さにおける孔内の予定の
インターバルに隣接する2個の受信器との間の差動測定
は2個の送信器がそのインターバルに隣接するときにく
り返すことが出来そしてすべての測定が合成されてその
インターバルについて孔補償された測定、すなわち工具
の傾き、孔の偏心等について補償された測定を発生する
。
対を用いて行われ、第2の測定が第2のT−R対を同一
深さのところに動したときなされるとすれば、これら2
つの測定は変換器の特性間の変動および他のシステム上
の誤差について補償された測定を与えるべく合成される
。更に1個の変換器と予定の深さにおける孔内の予定の
インターバルに隣接する2個の受信器との間の差動測定
は2個の送信器がそのインターバルに隣接するときにく
り返すことが出来そしてすべての測定が合成されてその
インターバルについて孔補償された測定、すなわち工具
の傾き、孔の偏心等について補償された測定を発生する
。
更に、アレイとしての変換器の配列により孔誤差につい
て補償された異つた測定が2つの異つたT−R調査距離
すなわち長いT−R間距離での測定と短いT−R間測定
について得られる。長いT−Rおよび短いT−R測定の
夫々において、一方の群から最長および最短距離だけ夫
々隔てられた他方の群内の夫々の変換器が用いられ、そ
してその使用に際して夫々各群内の長いスペースおよび
短いスペースの変換器、すなわち各群内の他方の群から
最長および最短距離にある変換器とする。同一型式の変
換器の群は工具上に接近して配置されるから、動作条件
、信号伝播方向、および屈折誤差は本質的には与えられ
た測定中に与えられた群内の変換器のいずれについても
同一である。その結果、指向性をもつ受信器と送信器が
使用出.来それにより得られる測定結果の品質を改善す
る。音響および電磁変換器が中央および側壁スキッド形
態に図示されているが、本発明はパルスモードまたは連
続モードで動作しつつ伝播時間、位相・角、振幅比また
は減衰のような1以上の測定を行う少しとも4個の変換
器を用いる他の型式の測定にも応用出来る。
て補償された異つた測定が2つの異つたT−R調査距離
すなわち長いT−R間距離での測定と短いT−R間測定
について得られる。長いT−Rおよび短いT−R測定の
夫々において、一方の群から最長および最短距離だけ夫
々隔てられた他方の群内の夫々の変換器が用いられ、そ
してその使用に際して夫々各群内の長いスペースおよび
短いスペースの変換器、すなわち各群内の他方の群から
最長および最短距離にある変換器とする。同一型式の変
換器の群は工具上に接近して配置されるから、動作条件
、信号伝播方向、および屈折誤差は本質的には与えられ
た測定中に与えられた群内の変換器のいずれについても
同一である。その結果、指向性をもつ受信器と送信器が
使用出.来それにより得られる測定結果の品質を改善す
る。音響および電磁変換器が中央および側壁スキッド形
態に図示されているが、本発明はパルスモードまたは連
続モードで動作しつつ伝播時間、位相・角、振幅比また
は減衰のような1以上の測定を行う少しとも4個の変換
器を用いる他の型式の測定にも応用出来る。
第1図は地層を貫通する孔近辺の地表下媒体の物理特性
の測定を得、記憶し、記録しそして合成するための本発
明による装置の一般的ブロック図である。
の測定を得、記憶し、記録しそして合成するための本発
明による装置の一般的ブロック図である。
この装置は4個の変換器1〜4を有する変換器アレイを
備えた孔工具10を有する。このアレイは中心化または
偏心動作するようになつたマンドレル型の工具またはス
キッド部材内に含めることが出来、後者の場合は孔壁と
接触して動作するスキッド上に変換器が配置される。以
下の説明では工具は孔の底に下されており、l地表にあ
るウインチ14に巻かれて工具と地表の制御装置20と
の間に信号および制御用の通信路としても作用するワイ
ヤ12の機械的制御のもとでそこから地表に向けてゆつ
くり引き上げられうるものとする。
備えた孔工具10を有する。このアレイは中心化または
偏心動作するようになつたマンドレル型の工具またはス
キッド部材内に含めることが出来、後者の場合は孔壁と
接触して動作するスキッド上に変換器が配置される。以
下の説明では工具は孔の底に下されており、l地表にあ
るウインチ14に巻かれて工具と地表の制御装置20と
の間に信号および制御用の通信路としても作用するワイ
ヤ12の機械的制御のもとでそこから地表に向けてゆつ
くり引き上げられうるものとする。
このように工具の動きは地表におけるワイヤの動きに直
接に関係づけることが出来る。制御装置20はウインチ
14上のスリップリング集電器16を通してワイヤ12
にそして更に工具10内の地表下制御装置11に連絡す
るプログ゛ラムされた送信器および受信器のセレクタと
して作用する。
接に関係づけることが出来る。制御装置20はウインチ
14上のスリップリング集電器16を通してワイヤ12
にそして更に工具10内の地表下制御装置11に連絡す
るプログ゛ラムされた送信器および受信器のセレクタと
して作用する。
ワイヤと同期して適当な機械的または電気的接続18を
通して制御装置20と測定記憶装置22の両方に増分深
度パルスが送られる。そしてもし井戸のそばに測定の処
理を同時に行いうるように存在していれば測定選択およ
び合成装置24にもこのパルスが送られる。このように
、変換器選択および対応する測定は後述するように同期
化される。実際の測定選択および合成は孔から離れたと
ころでの処理のために従来のアナログまたはディジタル
記憶装置から後の任意の時に与えられうるから個々の測
定の完了と共に行う必要はない。
通して制御装置20と測定記憶装置22の両方に増分深
度パルスが送られる。そしてもし井戸のそばに測定の処
理を同時に行いうるように存在していれば測定選択およ
び合成装置24にもこのパルスが送られる。このように
、変換器選択および対応する測定は後述するように同期
化される。実際の測定選択および合成は孔から離れたと
ころでの処理のために従来のアナログまたはディジタル
記憶装置から後の任意の時に与えられうるから個々の測
定の完了と共に行う必要はない。
しかしながら、孔内の工具の動作に対応する増分深さは
、後述するように深さを基準として測定を互いに正確に
関係づける必要があるために、測定に関連して記録され
るべきである。4変換器アレイを含む工具10が深さI
,J,KおよびLを通つて上向きに動かされるとき、測
定シーケンスが規則的な深さ増分においてなされるよう
にシスマチツクに種々の変換器が選ばれる。
、後述するように深さを基準として測定を互いに正確に
関係づける必要があるために、測定に関連して記録され
るべきである。4変換器アレイを含む工具10が深さI
,J,KおよびLを通つて上向きに動かされるとき、測
定シーケンスが規則的な深さ増分においてなされるよう
にシスマチツクに種々の変換器が選ばれる。
工具上の一つの特定の点を基準点として選び種々の変換
器で得られる測定が互いにそして地表で記録される孔内
の工具の深さに関係づけることが出来るようにするのが
普通である。任意の点を選ぶことが出来るが、第1図は
■具10上の最上部の変換器すなわち工具が孔を通じて
動くとき地表に最も近いところの変換器の位置を深さの
基準点として選んている。T1〜T4として工具10の
4変換器アレイを示す第2A〜2C図を参照して測定の
シーケンスを説明する。説明の便宜上添字をもつTが受
信器または送信器である変換器を示すものとする。更に
最上段の2個の変換器T1とT2が受信器、最下段の変
換器T3,T4が送信器として作用するものとする。例
えば受信器として作用する特定の型式の変換器を工具内
て群化あるいは対化し、変換器群を座標的に孔内で横お
よび縦方向に動かすようにするとよい。
器で得られる測定が互いにそして地表で記録される孔内
の工具の深さに関係づけることが出来るようにするのが
普通である。任意の点を選ぶことが出来るが、第1図は
■具10上の最上部の変換器すなわち工具が孔を通じて
動くとき地表に最も近いところの変換器の位置を深さの
基準点として選んている。T1〜T4として工具10の
4変換器アレイを示す第2A〜2C図を参照して測定の
シーケンスを説明する。説明の便宜上添字をもつTが受
信器または送信器である変換器を示すものとする。更に
最上段の2個の変換器T1とT2が受信器、最下段の変
換器T3,T4が送信器として作用するものとする。例
えば受信器として作用する特定の型式の変換器を工具内
て群化あるいは対化し、変換器群を座標的に孔内で横お
よび縦方向に動かすようにするとよい。
更に後述する理由により各群内の変換器間の予定の間隔
は同一とすべきであり、すなわち工具の変換器支持部材
の長さに沿つたT1とT2の間隔はT3とT4の間隔と
同じとすべきである。異つた型式の変換器群間の距離、
例えば受信器T2と送信器T3間の距離は測定されてい
る地層の物理特性、変換器間の間隔と同一であつてもよ
い。第2A,2B,2C図は夫々各変換器アレイの上の
深さレベル指標により示される2つの分離した位置にあ
るTl,T2,T3,T4を示す。これら指標1上は最
上段の変換器T1に対して基準づけられる。第2A,2
B図ではこれら位置はIとL1すなわち変換器T1は夫
々深さレベルDI(5d0にある。第2C図ではこれら
2つの位置はT1が夫々深さd1とDjにあるからI(
5Jで示されている。このアレイが第2A,2B図では
位置1からLへ、第2C図てはIからJへと動くとき、
このアレイはT1を深さの基準点として用いて深さd1
からDLを通じて孔を上向きに動く。
は同一とすべきであり、すなわち工具の変換器支持部材
の長さに沿つたT1とT2の間隔はT3とT4の間隔と
同じとすべきである。異つた型式の変換器群間の距離、
例えば受信器T2と送信器T3間の距離は測定されてい
る地層の物理特性、変換器間の間隔と同一であつてもよ
い。第2A,2B,2C図は夫々各変換器アレイの上の
深さレベル指標により示される2つの分離した位置にあ
るTl,T2,T3,T4を示す。これら指標1上は最
上段の変換器T1に対して基準づけられる。第2A,2
B図ではこれら位置はIとL1すなわち変換器T1は夫
々深さレベルDI(5d0にある。第2C図ではこれら
2つの位置はT1が夫々深さd1とDjにあるからI(
5Jで示されている。このアレイが第2A,2B図では
位置1からLへ、第2C図てはIからJへと動くとき、
このアレイはT1を深さの基準点として用いて深さd1
からDLを通じて孔を上向きに動く。
一つの信号が送信器T3により発生され、これが上向き
に受信器T2とT1に向つて伝播する。これら受信器の
夫々は受信した信号を対応する電気信号に変換器し、こ
の電気信号が測定mへと処理される。T3からT2とT
1へと伝播する信号は通常はまずT2にそして次にT1
に入るから、T3−T2測定はm1でT3一T1はM2
で示すことにする。測定m1とM2は次に合成されて測
定されている特性によりきまるように地表下の物理特性
の測定を得る。例えば、もしT3が音響パルスを出して
いれば測定m1とM2はT3から出て孔をかこむ地層と
媒体を通り、T2とT1に夫々とどく時間を表わし、そ
してその後に合成されてT2とT1間のインターバルΔ
tを決定する。
に受信器T2とT1に向つて伝播する。これら受信器の
夫々は受信した信号を対応する電気信号に変換器し、こ
の電気信号が測定mへと処理される。T3からT2とT
1へと伝播する信号は通常はまずT2にそして次にT1
に入るから、T3−T2測定はm1でT3一T1はM2
で示すことにする。測定m1とM2は次に合成されて測
定されている特性によりきまるように地表下の物理特性
の測定を得る。例えば、もしT3が音響パルスを出して
いれば測定m1とM2はT3から出て孔をかこむ地層と
媒体を通り、T2とT1に夫々とどく時間を表わし、そ
してその後に合成されてT2とT1間のインターバルΔ
tを決定する。
送信器T3による信号の発生から短い時間のところで第
2B図に示すように送信器T4によソーつの信号が発生
され、これが受信器T2とT1により受信されて夫々測
定M3と匹に変換される。深さD,における一つの測定
シーケンスはそれ故すべての測定Ml,m2,m3およ
び輿を含むことになる。以後mは型式には無関係に一般
に個個の測定を示し、m1はT2でT3を動作させる間
になされ、M2はT1でT3を、M3はT2でT4を作
動させ、亀はT1でT4を動作させて得られる。これら
4つの測定は工具の動きと比較して非常に短い時間内に
得られるから、これらは同一深さで得られたものと考え
てよい。
2B図に示すように送信器T4によソーつの信号が発生
され、これが受信器T2とT1により受信されて夫々測
定M3と匹に変換される。深さD,における一つの測定
シーケンスはそれ故すべての測定Ml,m2,m3およ
び輿を含むことになる。以後mは型式には無関係に一般
に個個の測定を示し、m1はT2でT3を動作させる間
になされ、M2はT1でT3を、M3はT2でT4を作
動させ、亀はT1でT4を動作させて得られる。これら
4つの測定は工具の動きと比較して非常に短い時間内に
得られるから、これらは同一深さで得られたものと考え
てよい。
例えば音響送信器は20回/秒の程度にパルス化されう
る。この速さは1秒当り少くとも5回の測定シーケンス
を与え、この間には工具の移動は通常のロツジング速度
では非常に小さい。4つの測定は上向きに伝達されて第
1図に22Aで示すように後の使用のために記憶される
。
る。この速さは1秒当り少くとも5回の測定シーケンス
を与え、この間には工具の移動は通常のロツジング速度
では非常に小さい。4つの測定は上向きに伝達されて第
1図に22Aで示すように後の使用のために記憶される
。
適当な時間後に工具が第2A,2B図に示すように深さ
DLまで孔を通じて進められると、第2の測定シーケン
スMl,m2,m3および輿が行われそして本発明によ
り個々の測定についての孔の補償のために用いられる。
DLまで孔を通じて進められると、第2の測定シーケン
スMl,m2,m3および輿が行われそして本発明によ
り個々の測定についての孔の補償のために用いられる。
例えばT3が音響パルス送信器であるときには・T2と
T1間のインターバル伝播時間Δtは孔内にある信号伝
播路の部分が2個の受信器て異つた長さであるならば誤
りとなる。そのような差は工具が傾斜している場合に生
じる。音響ロツジング工具における従来の孔補償技術は
反転した近および遠受信器関係をもつ2個のΔtを得る
ためにT−RR−Tアレイにおける受信器の両側に置か
れた別個の送信器を使用する。
T1間のインターバル伝播時間Δtは孔内にある信号伝
播路の部分が2個の受信器て異つた長さであるならば誤
りとなる。そのような差は工具が傾斜している場合に生
じる。音響ロツジング工具における従来の孔補償技術は
反転した近および遠受信器関係をもつ2個のΔtを得る
ためにT−RR−Tアレイにおける受信器の両側に置か
れた別個の送信器を使用する。
本発明によればこの型式の孔補償が極めて全長の短いア
レイを用いて可能である。深さd1 (第22A図のI
)でとられた第1組の測定m1とM2を深さDL(第2
A図のL)でとられた測定m1とM3を合成とすること
により、反転した近遠関係をもつ変換器からの測定の新
規な組合せが得られ、そしてそれが所望の孔補償を与え
る。更に、第2の孔補償された測定が上記の孔補償され
た測定と同時に且つ孔中の同一インターバルにわたりな
すことが出来る。
レイを用いて可能である。深さd1 (第22A図のI
)でとられた第1組の測定m1とM2を深さDL(第2
A図のL)でとられた測定m1とM3を合成とすること
により、反転した近遠関係をもつ変換器からの測定の新
規な組合せが得られ、そしてそれが所望の孔補償を与え
る。更に、第2の孔補償された測定が上記の孔補償され
た測定と同時に且つ孔中の同一インターバルにわたりな
すことが出来る。
そのような第2の測定は従来のT−RR−Tアレイでは
得ることが出来ないものである。第2B図において、深
さDI(第2B図のI)でとられた第2組の測定M3と
M4を深さdし(第2B図のL)でとられた測定M3と
亀と組合せることにより、第2の孔補償された測定が得
られるが、ここでは第1の測定よりも長いT−R間距離
を有する。これは、この第2組の測定が第1組よりも遠
いところにある変換器を基準とするためである。本発明
の変換器アレイの更に他の利点は行われる測定における
統計的あるいはシステマチツクな誤差の補償にこのアレ
イを用いることに関連する。
得ることが出来ないものである。第2B図において、深
さDI(第2B図のI)でとられた第2組の測定M3と
M4を深さdし(第2B図のL)でとられた測定M3と
亀と組合せることにより、第2の孔補償された測定が得
られるが、ここでは第1の測定よりも長いT−R間距離
を有する。これは、この第2組の測定が第1組よりも遠
いところにある変換器を基準とするためである。本発明
の変換器アレイの更に他の利点は行われる測定における
統計的あるいはシステマチツクな誤差の補償にこのアレ
イを用いることに関連する。
これについては第2C図で説明する。深さD。
における測定M2は工具が孔を通り進められる間にT2
をT1にT4をT3に置きかえるときDJにおけるM3
によりくり返される。完全な測定条件のもとでは、従つ
てM2はM3と等しい。しかしながら、典型的な孔測定
条件のもとではそのようにならないいくつかの理由があ
る。たとえば統計的な変動が期待されたとしても、例え
ば音響インターバルトランシツト時間の測定が行われて
いるとき一つの改善された測定がd1におけるM2とD
,におけるM3とを平均化させることによりそのような
統計的変動を補償した測定として得られる同等の統計的
補償をD。における測定のくり返しにより行うことが出
来るようなくり返し測定は工具のデユテイサイクルを半
分にしてしまう。一方M2とM3の合成によればこのよ
うなデユテイサイクルの増加は必要ない。更に後述する
ようにそのような組合せについて測定を得るために異つ
た変換器そして異つた工具位置さえ使用することが好ま
しいことには他の理由もある。第2C図には示していな
いが、他の測定もまたランダム雑音または異つた変換器
効果そしてそれらの孔内での相対位置の補償に有利に組
合すことが出来る。
をT1にT4をT3に置きかえるときDJにおけるM3
によりくり返される。完全な測定条件のもとでは、従つ
てM2はM3と等しい。しかしながら、典型的な孔測定
条件のもとではそのようにならないいくつかの理由があ
る。たとえば統計的な変動が期待されたとしても、例え
ば音響インターバルトランシツト時間の測定が行われて
いるとき一つの改善された測定がd1におけるM2とD
,におけるM3とを平均化させることによりそのような
統計的変動を補償した測定として得られる同等の統計的
補償をD。における測定のくり返しにより行うことが出
来るようなくり返し測定は工具のデユテイサイクルを半
分にしてしまう。一方M2とM3の合成によればこのよ
うなデユテイサイクルの増加は必要ない。更に後述する
ようにそのような組合せについて測定を得るために異つ
た変換器そして異つた工具位置さえ使用することが好ま
しいことには他の理由もある。第2C図には示していな
いが、他の測定もまたランダム雑音または異つた変換器
効果そしてそれらの孔内での相対位置の補償に有利に組
合すことが出来る。
例えば深さDKにおけるM2をDLにおけるM3と関係
づけることが出来る。或る場合にはM2とM3のような
測定も工具の傾きのような孔の歪みの検出のために比較
してもよい。
づけることが出来る。或る場合にはM2とM3のような
測定も工具の傾きのような孔の歪みの検出のために比較
してもよい。
そのような測定の比較は基本測定に適用されている孔補
償の指示そしてそれ故孔補償された測定の信頼性の指示
を与えることが出来る。上述のように各シーケンス内の
4つの測定のすべては一つの補償された測定を与えるの
に本質的なものではなく、しかも上述のように個々の送
信器の作動後に各測定を行う必要もない。
償の指示そしてそれ故孔補償された測定の信頼性の指示
を与えることが出来る。上述のように各シーケンス内の
4つの測定のすべては一つの補償された測定を与えるの
に本質的なものではなく、しかも上述のように個々の送
信器の作動後に各測定を行う必要もない。
しかしながら、第2A−2C図について述べたように各
個々の測定は2種の送信器一受信器調査距離に対応する
予定の孔インターバルの2種類の孔補償された測定を与
えるために異つた組合せで少くとも・2回用いられる。
第1図に示すように各測定Ml,m2,m3,m4は深
さDI,dI+1・・ ・・・・等の各増分について測
定記憶装置22に記憶されるのであり、各増分は6イン
チ以下である。
個々の測定は2種の送信器一受信器調査距離に対応する
予定の孔インターバルの2種類の孔補償された測定を与
えるために異つた組合せで少くとも・2回用いられる。
第1図に示すように各測定Ml,m2,m3,m4は深
さDI,dI+1・・ ・・・・等の各増分について測
定記憶装置22に記憶されるのであり、各増分は6イン
チ以下である。
もし測定記憶容量が限られていれば、必要な容量を最少
にするために測定の内のいくつかを組合せるとよい。
にするために測定の内のいくつかを組合せるとよい。
例えば同一深さについての測定m1とM2(第2A図の
位置1と深さ増分d工を参照)を測定選択および組合せ
装置24で減算して新しい測定r現=M2−m1をつく
りm1とM2の代りにM5を記憶させてもよく、または
もし充分な記憶容量があれば他の測定にまわしてもよい
。アレイが孔を通じDIからDJに移ると他の測定が交
換または他の測定の形成のために組合される。アレイが
DL(第2図の位置L)にくると、一組の測定が完了す
る。前に得られたものはここで記憶装置22Aから出さ
れそしてDLで得られたものが現在の測定となる。かく
して第2図に示すDIより下の孔インターバルについて
補償された測定を与えるためにこれら測定が組合される
。例えば第2A図の位置Lにおける現在の深さD5で発
生したM3からm1を減算しその結果を位置1で前に発
生したd工における測定M2とm1またはDIにおける
その前の組合せjと組合せることにより、短いT−R間
距離の調査に対応する第2図の孔インターバルについて
孔補償された測定が与えられる。上記の組合せは音響ロ
ツジングの例では一方が2受信器測定に対応し他方が2
受信器測定に対応する同一孔インターバルについて2個
のΔt測定の加算という結果をもたらし、所望の孔補償
を与える。
位置1と深さ増分d工を参照)を測定選択および組合せ
装置24で減算して新しい測定r現=M2−m1をつく
りm1とM2の代りにM5を記憶させてもよく、または
もし充分な記憶容量があれば他の測定にまわしてもよい
。アレイが孔を通じDIからDJに移ると他の測定が交
換または他の測定の形成のために組合される。アレイが
DL(第2図の位置L)にくると、一組の測定が完了す
る。前に得られたものはここで記憶装置22Aから出さ
れそしてDLで得られたものが現在の測定となる。かく
して第2図に示すDIより下の孔インターバルについて
補償された測定を与えるためにこれら測定が組合される
。例えば第2A図の位置Lにおける現在の深さD5で発
生したM3からm1を減算しその結果を位置1で前に発
生したd工における測定M2とm1またはDIにおける
その前の組合せjと組合せることにより、短いT−R間
距離の調査に対応する第2図の孔インターバルについて
孔補償された測定が与えられる。上記の組合せは音響ロ
ツジングの例では一方が2受信器測定に対応し他方が2
受信器測定に対応する同一孔インターバルについて2個
のΔt測定の加算という結果をもたらし、所望の孔補償
を与える。
同様の変換器対間の間隔によりこの結果は再びスケール
する必要がありうる。もし例えば間隔が1フィートであ
れば出力Aにより示される修正△tは最終の組合せを2
で割ることにより得られる。上述のようにこれら2個の
Δt測定の組合せに加えて、種々の深さレベルにおける
種々の測定が補償を必要とする孔の条件を指示するため
に比較されうるのでありあるいは平均測定を与えるよう
に組合されうる。
する必要がありうる。もし例えば間隔が1フィートであ
れば出力Aにより示される修正△tは最終の組合せを2
で割ることにより得られる。上述のようにこれら2個の
Δt測定の組合せに加えて、種々の深さレベルにおける
種々の測定が補償を必要とする孔の条件を指示するため
に比較されうるのでありあるいは平均測定を与えるよう
に組合されうる。
例えばdェ(第2C図のI)におけるM2とD,(第2
C図のJ)におけるM3を加算または平均してM6をつ
くることが出来る。これら平均測定は組合せることによ
りΔt測定その他を与えることが出来る。第3A,3B
図は本発明による送信器および受信器の選択、個々の測
定の獲得と組合せを行うための地表および地下装置の代
表的回路図てある。
C図のJ)におけるM3を加算または平均してM6をつ
くることが出来る。これら平均測定は組合せることによ
りΔt測定その他を与えることが出来る。第3A,3B
図は本発明による送信器および受信器の選択、個々の測
定の獲得と組合せを行うための地表および地下装置の代
表的回路図てある。
これら回路は補償された音波の伝播時間測定を与えるた
めのものを示しているが、同様の回路を、例えば第3A
,3B図の回路を時間測定情波と共に信号振幅または利
得設定情波を得るように変更することにより補償された
振幅比測定用に用いることも出来る。振幅状波は前述の
米国特許第3524162号にもとづき処理されてもよ
い。第3A,3B図の回路の動作を述べると、一般に測
定シーケンスは深さ増分に対応する深さパルスで開始さ
れ、そして個々の送信器および受信器の選択サイクルを
クロックすることによりシーケンスを完成する。4サイ
クルおよび対応するロジックモードを第2表に示してお
り、ここでは送信器T3またはそれより遠い送信器T4
と受信器T2またはそれにより遠い受信器T1の選択を
行う。
めのものを示しているが、同様の回路を、例えば第3A
,3B図の回路を時間測定情波と共に信号振幅または利
得設定情波を得るように変更することにより補償された
振幅比測定用に用いることも出来る。振幅状波は前述の
米国特許第3524162号にもとづき処理されてもよ
い。第3A,3B図の回路の動作を述べると、一般に測
定シーケンスは深さ増分に対応する深さパルスで開始さ
れ、そして個々の送信器および受信器の選択サイクルを
クロックすることによりシーケンスを完成する。4サイ
クルおよび対応するロジックモードを第2表に示してお
り、ここでは送信器T3またはそれより遠い送信器T4
と受信器T2またはそれにより遠い受信器T1の選択を
行う。
MとMまたはN.l5Nで示すこれらロジックモードは
夫々後述のように適正な送信器または受信器を選択する
ために用いられる。各測定につき第2表に与えられる伝
播路部分は第4A図に示してあり、そして図示の接触ス
キッドの例またはマンドレスの例にも同様に適用出来る
。選択された送信器が作動され、伝播された信号が選択
された受信器により受信され、特定のT−Rサイクルに
適した利得設定で増幅されそして孔の外に伝達される。
夫々後述のように適正な送信器または受信器を選択する
ために用いられる。各測定につき第2表に与えられる伝
播路部分は第4A図に示してあり、そして図示の接触ス
キッドの例またはマンドレスの例にも同様に適用出来る
。選択された送信器が作動され、伝播された信号が選択
された受信器により受信され、特定のT−Rサイクルに
適した利得設定で増幅されそして孔の外に伝達される。
基準タイミングパルスが送信器の作動時と固定の時間関
係をもつて発生されてケーブル内の信号損失の補償用の
基準としそして受信信号の到達時刻を検出するための信
号検出回路をゲートするための時間基準点として用いら
れる。時間測定は送信開始基準パルスて始まり検出で終
るようにカウンタへのクロックパルスをゲートすること
により行われる。このカウンタの内容は前の図面につい
てすでに述べた個々の測定mとなる。これら測定は後の
処理のためにそれらのサイクル位置に従つて記憶または
記録される。第3A図をみるに、このシーケンスは深さ
パルス発生器305からの深さパルスで始まつて周波数
発振器制御装置310とクロック324をスタートさせ
る。発振器310とクロック324は共働して1秒に夫
々4サイクルの数シーケンスが行われるような率で制御
信号を発生する。クロックパルスはサイクルキー回路3
30に送られる。キー回路は第2表のモードを表わすモ
ード信号を発生するようにロジックを操作することによ
りMとNのバイナリ状態すなわちM,M,N,Nとして
利用される4サイクルの制御パルスを発生する。″サイ
クル制御パルスは新しいT−Rの組合わせを選択するよ
うにステアリングロジック331と332を同期化し、
そして各サイクルの受信信号に適した利得を設定するよ
うに深部利得システム334を同期化させるべく用いら
れる。第3C図はタイミング図であり、第3B図の孔内
の回路を同期化させるために第3A図の地表の回路に用
いられる、クロック324からのクロックパルス(線1
上)、ステアリングロジック331からMおよびNバイ
ナリモード信号(2と3)、サイクルキー回路330か
らのサイクル制御パルス4,6,8,10およびそれら
の遅延された4の5,7,9,11、およびステアリン
グロジック332からのカウンタリセットおよび上/下
ステアリング制御パルス(カウンタ#1,2,3につき
夫々12,13,14)の間の時間関係を示すものであ
る。
係をもつて発生されてケーブル内の信号損失の補償用の
基準としそして受信信号の到達時刻を検出するための信
号検出回路をゲートするための時間基準点として用いら
れる。時間測定は送信開始基準パルスて始まり検出で終
るようにカウンタへのクロックパルスをゲートすること
により行われる。このカウンタの内容は前の図面につい
てすでに述べた個々の測定mとなる。これら測定は後の
処理のためにそれらのサイクル位置に従つて記憶または
記録される。第3A図をみるに、このシーケンスは深さ
パルス発生器305からの深さパルスで始まつて周波数
発振器制御装置310とクロック324をスタートさせ
る。発振器310とクロック324は共働して1秒に夫
々4サイクルの数シーケンスが行われるような率で制御
信号を発生する。クロックパルスはサイクルキー回路3
30に送られる。キー回路は第2表のモードを表わすモ
ード信号を発生するようにロジックを操作することによ
りMとNのバイナリ状態すなわちM,M,N,Nとして
利用される4サイクルの制御パルスを発生する。″サイ
クル制御パルスは新しいT−Rの組合わせを選択するよ
うにステアリングロジック331と332を同期化し、
そして各サイクルの受信信号に適した利得を設定するよ
うに深部利得システム334を同期化させるべく用いら
れる。第3C図はタイミング図であり、第3B図の孔内
の回路を同期化させるために第3A図の地表の回路に用
いられる、クロック324からのクロックパルス(線1
上)、ステアリングロジック331からMおよびNバイ
ナリモード信号(2と3)、サイクルキー回路330か
らのサイクル制御パルス4,6,8,10およびそれら
の遅延された4の5,7,9,11、およびステアリン
グロジック332からのカウンタリセットおよび上/下
ステアリング制御パルス(カウンタ#1,2,3につき
夫々12,13,14)の間の時間関係を示すものであ
る。
これら信号およびパルスそしてそれらの遅延されたもの
を発生するために用いられる例えば方形波発生器のよう
な実際の回路は便宜上図示していないが、これらについ
ては周知である。
を発生するために用いられる例えば方形波発生器のよう
な実際の回路は便宜上図示していないが、これらについ
ては周知である。
同様の理由でこれら信号とパルスを用いてゲートを用い
たり、コードを選択したりカウンタをリセットしたりす
る回路間の接伝のすべてを図示していない。第3C図に
おいて、深さパルスは一連のクロックパルス1〜9(線
1上に示す)をスタートさせて第2図および第1、2表
について述べたように一つの測定シーケンスを限定する
。初めのクロックパルスにより、モード信号MがT3(
線2)を選択し、NがT2(線3)を選択してC1サイ
クルを開始させてm1をつくる。カウンタ#1(第3A
図の391)はステアリングロジック332からのステ
アリングパルスの立上り縁でリセット(RS)され(第
3C図の線12)る。その後にカウンタ#2がサイクル
C1 (線4)のはじめの部分においてクロックゲート
390を介してゲートされると高周波クロック389か
らのクロックパルスの計数を開始する。通常はカウンタ
#1はクロックパルス2でこの部分の終りの前に受信器
信号検出により停止し、さもなくばこのパルスまたは遅
延されたパルスC1″がカウンタ#1の停止に用いられ
るが、その内容はこの場合無効である。加/減カウンタ
#2と#3は第3A図の回路24Aと24B内に394
と394Aで示されており、そして第3C図の線13と
14上に夫々示されるように加(+)または減(−)モ
ードで各カウンタについての特定の測定を組合せるため
に同じくそこに図示されているメモリ#1と#2と関連
して用いられる。同様のカウンタ#2B,#2A,#3
Aおよび#3Bが第3A図の回路24Aと24B内に点
線で示してある。例えば第3A図の回路24Aのカウン
タ#2はクロックパルス1で減算モードとして示されて
おり、(線13)、そしてm1水(*はより深いところ
における前のm1測定から深さ遅延されあるいは記憶さ
れた測定を示す)がメモリ#1から入るときにサイクル
1の初めの部分において減算を行い、そしてクロックパ
ルス2で減算モードのまま現在のm1がカウンタ#1か
ら直接に、すなわちカウンタ#1は各サイクルのはじめ
の部分後に現在の測定を含むために遅延または記憶なし
にカウンタ#2に入れられる。
たり、コードを選択したりカウンタをリセットしたりす
る回路間の接伝のすべてを図示していない。第3C図に
おいて、深さパルスは一連のクロックパルス1〜9(線
1上に示す)をスタートさせて第2図および第1、2表
について述べたように一つの測定シーケンスを限定する
。初めのクロックパルスにより、モード信号MがT3(
線2)を選択し、NがT2(線3)を選択してC1サイ
クルを開始させてm1をつくる。カウンタ#1(第3A
図の391)はステアリングロジック332からのステ
アリングパルスの立上り縁でリセット(RS)され(第
3C図の線12)る。その後にカウンタ#2がサイクル
C1 (線4)のはじめの部分においてクロックゲート
390を介してゲートされると高周波クロック389か
らのクロックパルスの計数を開始する。通常はカウンタ
#1はクロックパルス2でこの部分の終りの前に受信器
信号検出により停止し、さもなくばこのパルスまたは遅
延されたパルスC1″がカウンタ#1の停止に用いられ
るが、その内容はこの場合無効である。加/減カウンタ
#2と#3は第3A図の回路24Aと24B内に394
と394Aで示されており、そして第3C図の線13と
14上に夫々示されるように加(+)または減(−)モ
ードで各カウンタについての特定の測定を組合せるため
に同じくそこに図示されているメモリ#1と#2と関連
して用いられる。同様のカウンタ#2B,#2A,#3
Aおよび#3Bが第3A図の回路24Aと24B内に点
線で示してある。例えば第3A図の回路24Aのカウン
タ#2はクロックパルス1で減算モードとして示されて
おり、(線13)、そしてm1水(*はより深いところ
における前のm1測定から深さ遅延されあるいは記憶さ
れた測定を示す)がメモリ#1から入るときにサイクル
1の初めの部分において減算を行い、そしてクロックパ
ルス2で減算モードのまま現在のm1がカウンタ#1か
ら直接に、すなわちカウンタ#1は各サイクルのはじめ
の部分後に現在の測定を含むために遅延または記憶なし
にカウンタ#2に入れられる。
かくしてクロックパルス3でカウンタ#2は−m1*−
m1を累積しており、そしてそれから加算モード(+)
に切換わる。次にサイクル2のはじめの部分においてM
2*がメモリ#1から+M2*の加算のために入力され
、そしてサイクル3の後部中クロックパルス6において
サイクル3のはじめの部分で計数された現在のM3がカ
ウンタ#からカウンタ#2の内容への+M3の加算のた
めに入力されらる。サイクル3の終りにカウンタ#2は
−m1*一m1+M2*+M3を含み、これらはその順
で入力されたものである。次に適当な時点(第3C図の
線13上のサイクル4に示してある)にカウンタ#2は
クロックパルス1での前述の同じ他のシーケンスとして
次の深さパルスで開始するように出力を出すと共にリセ
ット(RS)される。後述しそして第1,3A図にAで
示すように、測定のこ゛の組合せは本発明により与えら
れる孔補償された測定の一つに対応する。第3A図の回
路24B内の394Aで示すような加/減カウンタ#3
は線14上に第3C図と同様につくられる。しかしなが
ら、そのシーケンスはカウンタ#2におけるようにクロ
ックパルス1ではなくクロックパルス3の後ではじまる
。クロックパルス3によるサイクル2のスタート時にカ
ウンタ#3は減算モードに切換わることによりカウント
を開始する。次にサイクル2の後の部分で”あリサイク
ル3のはじめの部分において−M2と−M3)I(が入
力する。次にクロックパルス#7でカウンタ#3は加算
モードに換わり+M4*+M4がサイクル4において夫
々メモリ#2とカウンタ#1から入る。かくしてサイク
ル4の終りには力ウンタ#3は−M2−M3*+Nl4
*十亀を有する。第3C図の線14に示すようにカウン
タ#3の内容は次のサイクル1中の出力であり、続いて
カウンタ#3はリセットRSされて減算モードに切換わ
りに、クロックパルス3でそのシーケンスを再び開始す
る。第3A図のBで示すようにこの測定の組合せは本発
明により与えられる孔補償された測定のもう一つに対応
する。第3C図のサイクル1〜4は第3表に要約してあ
り、これについては更に後述する。
m1を累積しており、そしてそれから加算モード(+)
に切換わる。次にサイクル2のはじめの部分においてM
2*がメモリ#1から+M2*の加算のために入力され
、そしてサイクル3の後部中クロックパルス6において
サイクル3のはじめの部分で計数された現在のM3がカ
ウンタ#からカウンタ#2の内容への+M3の加算のた
めに入力されらる。サイクル3の終りにカウンタ#2は
−m1*一m1+M2*+M3を含み、これらはその順
で入力されたものである。次に適当な時点(第3C図の
線13上のサイクル4に示してある)にカウンタ#2は
クロックパルス1での前述の同じ他のシーケンスとして
次の深さパルスで開始するように出力を出すと共にリセ
ット(RS)される。後述しそして第1,3A図にAで
示すように、測定のこ゛の組合せは本発明により与えら
れる孔補償された測定の一つに対応する。第3A図の回
路24B内の394Aで示すような加/減カウンタ#3
は線14上に第3C図と同様につくられる。しかしなが
ら、そのシーケンスはカウンタ#2におけるようにクロ
ックパルス1ではなくクロックパルス3の後ではじまる
。クロックパルス3によるサイクル2のスタート時にカ
ウンタ#3は減算モードに切換わることによりカウント
を開始する。次にサイクル2の後の部分で”あリサイク
ル3のはじめの部分において−M2と−M3)I(が入
力する。次にクロックパルス#7でカウンタ#3は加算
モードに換わり+M4*+M4がサイクル4において夫
々メモリ#2とカウンタ#1から入る。かくしてサイク
ル4の終りには力ウンタ#3は−M2−M3*+Nl4
*十亀を有する。第3C図の線14に示すようにカウン
タ#3の内容は次のサイクル1中の出力であり、続いて
カウンタ#3はリセットRSされて減算モードに切換わ
りに、クロックパルス3でそのシーケンスを再び開始す
る。第3A図のBで示すようにこの測定の組合せは本発
明により与えられる孔補償された測定のもう一つに対応
する。第3C図のサイクル1〜4は第3表に要約してあ
り、これについては更に後述する。
これら制御信号、モードパルス、カウンタおよびメモリ
の一般的な使用とタイミングを用いての第3A,3B図
の特定の回路を述べる ステアリングロジック331に
より各サイクルについて発生されるMおよびNモード選
択信号はコード信号のはじめの2つのビットとして用い
られる。各サイクルのスタート時に第3A図のコード送
信器336から第3B図のコード受信器340にコード
信号が送られる。
の一般的な使用とタイミングを用いての第3A,3B図
の特定の回路を述べる ステアリングロジック331に
より各サイクルについて発生されるMおよびNモード選
択信号はコード信号のはじめの2つのビットとして用い
られる。各サイクルのスタート時に第3A図のコード送
信器336から第3B図のコード受信器340にコード
信号が送られる。
このコード信号は2個の送信器のどちら(1ビット)、
2個の受信器の内のどちら(1ビット)、および托種の
利得設定のどれ(4ビット)が用いられるべきかを示す
最低6ビットの情波を含む。他の利得または減衰設定用
の付加ビットが、振幅/減衰測定も同時に行われる場合
には利得の分解能を高めるに望ましい。孔の内の回路の
動について第3B図を参照する。一般にコードの伝達は
適当な孔内回路への選ばれた送信器と受信器の接伝およ
び利得の設定をもたらす。次に、選ばれた送信器が作動
されてタイミングの計数が開始する。自動利得制御方式
が夫々の異つたT−Rサイクルについての利得を変化さ
せることにより信号振幅を標準化するために用いられる
。次に第3B図の回路の詳細動作をみると、コード送信
器336からのコード信号は第3B図の回路部分11B
内のコード受信器340に受信され、そしてMまたはM
モードを表わすコードビットが送信器セレクタ344に
送られ、これが夫々Mについては点火回路352か35
4をT3にあるいはMについてはT4に接続する。
2個の受信器の内のどちら(1ビット)、および托種の
利得設定のどれ(4ビット)が用いられるべきかを示す
最低6ビットの情波を含む。他の利得または減衰設定用
の付加ビットが、振幅/減衰測定も同時に行われる場合
には利得の分解能を高めるに望ましい。孔の内の回路の
動について第3B図を参照する。一般にコードの伝達は
適当な孔内回路への選ばれた送信器と受信器の接伝およ
び利得の設定をもたらす。次に、選ばれた送信器が作動
されてタイミングの計数が開始する。自動利得制御方式
が夫々の異つたT−Rサイクルについての利得を変化さ
せることにより信号振幅を標準化するために用いられる
。次に第3B図の回路の詳細動作をみると、コード送信
器336からのコード信号は第3B図の回路部分11B
内のコード受信器340に受信され、そしてMまたはM
モードを表わすコードビットが送信器セレクタ344に
送られ、これが夫々Mについては点火回路352か35
4をT3にあるいはMについてはT4に接続する。
同様にNまたはNビットは受信器セレクタ350に送ら
れ、Nについては受信器T2またはNについてはT1が
受信器セレクタ350を通して可変利得振幅器348に
接続される。信号コード内の利得ビット(図の例では4
)は利得セレクタ346に送られ、これがこれらビット
をこのコードにより表わされる所望の利得を与えるべく
選択された固定減衰器および利得増幅器を接続する。
れ、Nについては受信器T2またはNについてはT1が
受信器セレクタ350を通して可変利得振幅器348に
接続される。信号コード内の利得ビット(図の例では4
)は利得セレクタ346に送られ、これがこれらビット
をこのコードにより表わされる所望の利得を与えるべく
選択された固定減衰器および利得増幅器を接続する。
結果としての1曜の考えられる利得変化が利得セレクタ
346から制御される可変利得増幅器348により表わ
されるごとくに便宜上示されている。この利得は後述す
るように受信信号の解析により自動的に決定されるが、
ここでは例えばT4−T1のような長いT−R間距離が
T2一T3のような短いT−R距離よりも比較的高い利
得を与えることのみを知れば充分である。コード受信器
340により与えられたコードの受信によつても第1パ
ルス受信器ゲート360の条件づけが次の孔向けの伝送
を第1パルスコマンドとして解釈させる。
346から制御される可変利得増幅器348により表わ
されるごとくに便宜上示されている。この利得は後述す
るように受信信号の解析により自動的に決定されるが、
ここでは例えばT4−T1のような長いT−R間距離が
T2一T3のような短いT−R距離よりも比較的高い利
得を与えることのみを知れば充分である。コード受信器
340により与えられたコードの受信によつても第1パ
ルス受信器ゲート360の条件づけが次の孔向けの伝送
を第1パルスコマンドとして解釈させる。
遅延回路341により与えられる適正な遅延を通じて、
このコードの受信も前に不能とされた出力ゲート342
をして電力増幅器368からの出力の上向伝達を可能に
させ、これがこのコードの伝達と予め干渉することにな
る。かくして第3B図の回路はこのコードを関連する電
子回路をして適正な送信器と受信器を接続させて所望の
利得をセットするように条件づけるために使用し、そし
て次の点火パルスコマンドを期待してゲートすることが
わかる。第3A図の回路は点火パルスを与えそして関連
した基準パルスと次の受信器信号を受けるように孔内の
ロジックの動作と同期して動作可能とされる。
このコードの受信も前に不能とされた出力ゲート342
をして電力増幅器368からの出力の上向伝達を可能に
させ、これがこのコードの伝達と予め干渉することにな
る。かくして第3B図の回路はこのコードを関連する電
子回路をして適正な送信器と受信器を接続させて所望の
利得をセットするように条件づけるために使用し、そし
て次の点火パルスコマンドを期待してゲートすることが
わかる。第3A図の回路は点火パルスを与えそして関連
した基準パルスと次の受信器信号を受けるように孔内の
ロジックの動作と同期して動作可能とされる。
第3A図のサイクルキー回路330は各サイ易クルにつ
いて一つの信号を発生し、これがステアリングロジック
332に送られ、このロジックが第1カウンタ391を
Oにリセットする信号を発生する。そして特定のサイク
ルC1〜C4により、第3C図について大部分既述した
ゲート、カウン・夕および信号処理回路に種々のゲート
信号を与える。サイクルキー回路330からの遅延され
た制御パルスは各サイクルを検出および自動利得の決定
用にサブサイクルに分割し、そして完了した現在ノの測
定または予め記憶された測定を特定のサイクルに適した
ごとくに第3B図の信号処理装置24へとゲートする。
いて一つの信号を発生し、これがステアリングロジック
332に送られ、このロジックが第1カウンタ391を
Oにリセットする信号を発生する。そして特定のサイク
ルC1〜C4により、第3C図について大部分既述した
ゲート、カウン・夕および信号処理回路に種々のゲート
信号を与える。サイクルキー回路330からの遅延され
た制御パルスは各サイクルを検出および自動利得の決定
用にサブサイクルに分割し、そして完了した現在ノの測
定または予め記憶された測定を特定のサイクルに適した
ごとくに第3B図の信号処理装置24へとゲートする。
例えば信号処理回路24Aと24Bが利用されるときに
、これらステアリング信号はカウンタ394と394A
をクリアしそしてそれらを減算により次の入力を処理す
るか、あるいは入力がディジタルワードのトランスファ
であればそのワードをマイナス符号で組合せるかするよ
うに条件づけるために用いられる。次のステアリング信
号によりこれらカウンタは加算または前の内容への加算
により更に入力を受けるようになる。各サイクルを開始
させるクロックパルスのサイクルキー回路330への印
加を別にして、クロック324は適当な遅延後に制御パ
ルスを点火パルス回路320にも与える。
、これらステアリング信号はカウンタ394と394A
をクリアしそしてそれらを減算により次の入力を処理す
るか、あるいは入力がディジタルワードのトランスファ
であればそのワードをマイナス符号で組合せるかするよ
うに条件づけるために用いられる。次のステアリング信
号によりこれらカウンタは加算または前の内容への加算
により更に入力を受けるようになる。各サイクルを開始
させるクロックパルスのサイクルキー回路330への印
加を別にして、クロック324は適当な遅延後に制御パ
ルスを点火パルス回路320にも与える。
クロック324の内部で与えられるこの遅延は地中およ
び地表の回路を前述のように点火パルスを受けるように
条件づけるための時間を与えるようなものである。地中
および地表の回路が準備完了状態にあるときにこの遅延
されたクロックパルスにより点火パルス回路320が点
火パルスコマンド(FP)を開始させこのコマンドが地
中に送られて第3B図の子め条件づけられている点火パ
ルス受信器ゲート360により適正に解釈される。第3
B図において、この点火パルスコマンドは点火パルス検
出器362へとゲートされ、検出によりT。発生器36
4をして地中点火パルスを開始させる。これにより、選
択された送信器点火回路(MモードについてT3用には
352、またはMモードについてT4用には354。第
2表参照)に予め接続された送信器セレクタ344が選
択された送信器T3またはT4を作動させる。TO発生
器364も地中および地表の回路による基準信号として
の使用のためにTOパルスを開始させる。地表の使用に
ついていえば、TOパルスは電力増幅器368およびこ
のとき動作可能とされる出力ゲート342を介して信号
受信器370と地表に置かれたシステム自動利得制御装
置372に送られる。(第3A図)地表においてはTO
パルスは振幅基準用に用いられる。
び地表の回路を前述のように点火パルスを受けるように
条件づけるための時間を与えるようなものである。地中
および地表の回路が準備完了状態にあるときにこの遅延
されたクロックパルスにより点火パルス回路320が点
火パルスコマンド(FP)を開始させこのコマンドが地
中に送られて第3B図の子め条件づけられている点火パ
ルス受信器ゲート360により適正に解釈される。第3
B図において、この点火パルスコマンドは点火パルス検
出器362へとゲートされ、検出によりT。発生器36
4をして地中点火パルスを開始させる。これにより、選
択された送信器点火回路(MモードについてT3用には
352、またはMモードについてT4用には354。第
2表参照)に予め接続された送信器セレクタ344が選
択された送信器T3またはT4を作動させる。TO発生
器364も地中および地表の回路による基準信号として
の使用のためにTOパルスを開始させる。地表の使用に
ついていえば、TOパルスは電力増幅器368およびこ
のとき動作可能とされる出力ゲート342を介して信号
受信器370と地表に置かれたシステム自動利得制御装
置372に送られる。(第3A図)地表においてはTO
パルスは振幅基準用に用いられる。
地中においてTO発生器364により標準基準振幅が確
定しているから、自動利得制御装置372、TO発生器
37牡ピーク読取回路376およびTO利得設定制御装
置378(第3A−図)は地表においてこの標準振幅基
準を再び確定するために用いられる。かくしてこの内部
システム制御はケーブルの損失、位相歪、ドリフト等を
補償する。TOパルスは予め線374Aを通じてピーク
読取回路376にTOを通すように条件づけられている
T。
定しているから、自動利得制御装置372、TO発生器
37牡ピーク読取回路376およびTO利得設定制御装
置378(第3A−図)は地表においてこの標準振幅基
準を再び確定するために用いられる。かくしてこの内部
システム制御はケーブルの損失、位相歪、ドリフト等を
補償する。TOパルスは予め線374Aを通じてピーク
読取回路376にTOを通すように条件づけられている
T。
ゲート374でゲートされる。この条件づけは点火パル
ス回路320の動作と同期される。地表で受信されるT
Oパルスのピーク振幅はピーク読取回路376により読
取られてT。利得設定回路378により基準振幅と比較
される。回路378は必要であれば次のT。信号につい
ての振幅を基準振幅レベルに再びするために自動利得ノ
制御回路372を調整する。この周知のTO信号標準を
用いてのケーブル損失用に別の信号条件づけ回路を含め
てもよい。ピーク読取装置376から読取られるピーク
TO振幅または後述するようにTOに続く受信器信号・
の検出に用いるために振幅基準として振幅検出器380
にも与えられる。
ス回路320の動作と同期される。地表で受信されるT
Oパルスのピーク振幅はピーク読取回路376により読
取られてT。利得設定回路378により基準振幅と比較
される。回路378は必要であれば次のT。信号につい
ての振幅を基準振幅レベルに再びするために自動利得ノ
制御回路372を調整する。この周知のTO信号標準を
用いてのケーブル損失用に別の信号条件づけ回路を含め
てもよい。ピーク読取装置376から読取られるピーク
TO振幅または後述するようにTOに続く受信器信号・
の検出に用いるために振幅基準として振幅検出器380
にも与えられる。
このT。
パルスは送信器の作動に関係した正確な時間基準を与え
る。この時間基準はTOのO交叉点を検出するためにT
Oゲート374を通じて″接続される0交叉検出回路3
75により決定される。このT。検出点は第3B図のス
タート信号クロックゲート制御装置388として時間に
関係したT。を与えることにより時間測定の開始として
用いられるものであり、制御装置388はクロックゲー
ト390をして高周波クロックパルスをクロック389
からカウンタ#1に通させ、予めOにセットされている
このカウンタがクロックパルスの計数を開始する。これ
らクロックパルスは所望の時間分解能を与えるために例
えば2.5MHZのように充分高い周波数をもつべきで
ある。このTO検出信号は一方ではT。ゲート374を
閉じ受信信号検出ゲート379を開いて次の信号を次に
期待される受信器信号と解釈させるようにする。クロッ
クパルスの計数のスタート時にすでに時間測定を始めて
いる第3A図の地表装置に続いて第3B図の地中の回路
を考える。TO発生器364により発生されるT。
る。この時間基準はTOのO交叉点を検出するためにT
Oゲート374を通じて″接続される0交叉検出回路3
75により決定される。このT。検出点は第3B図のス
タート信号クロックゲート制御装置388として時間に
関係したT。を与えることにより時間測定の開始として
用いられるものであり、制御装置388はクロックゲー
ト390をして高周波クロックパルスをクロック389
からカウンタ#1に通させ、予めOにセットされている
このカウンタがクロックパルスの計数を開始する。これ
らクロックパルスは所望の時間分解能を与えるために例
えば2.5MHZのように充分高い周波数をもつべきで
ある。このTO検出信号は一方ではT。ゲート374を
閉じ受信信号検出ゲート379を開いて次の信号を次に
期待される受信器信号と解釈させるようにする。クロッ
クパルスの計数のスタート時にすでに時間測定を始めて
いる第3A図の地表装置に続いて第3B図の地中の回路
を考える。TO発生器364により発生されるT。
信号は第3B図に示すような遅延回路365により与え
られる遅延量D1とD2だけ遅延されそして受信信号の
期待される到着時間に対応する時間インターバルで受信
器ゲート366を夫々開閉するために用いられる。これ
ら遅延は送信器と受信器間の設計距離でかなり変化しそ
して周知のように決定出来る。地層中での伝播後に選択
された送信器からの音響パルスは孔と地層を通つて伝播
されそして予め受信器セレクタ350を通じてすでにセ
ットされた可変利得増幅器348に接続されている選択
された受信器に入る。
られる遅延量D1とD2だけ遅延されそして受信信号の
期待される到着時間に対応する時間インターバルで受信
器ゲート366を夫々開閉するために用いられる。これ
ら遅延は送信器と受信器間の設計距離でかなり変化しそ
して周知のように決定出来る。地層中での伝播後に選択
された送信器からの音響パルスは孔と地層を通つて伝播
されそして予め受信器セレクタ350を通じてすでにセ
ットされた可変利得増幅器348に接続されている選択
された受信器に入る。
この選択と利得設定はコード受信器340の動作につい
て前述した。受信された信号は上述のようにこのとき開
いている受信器ゲート366を通り前述の電力増幅器3
68に通り、そして第3A図に示す地表回路への通過の
ために出力ゲート342を開いたままにする。第3A図
にもどり、ここでRxで示す増幅された受信器信号は地
表で受信されて信号受信器370において再び条件づけ
られて既正のシステムAGC372で増幅されてケーブ
ルについて補償された振幅を与える。これはその後信号
を検出回路380−384に通すためにO交叉検出器3
75により発生されるT。検出信号によつて予め条件づ
けられる受信器ゲート379を通される。第3A図に示
すように受信信号Rxの到達は振幅検出器380内でR
x振幅をピーク読取回路376により与えられるTO基
準振幅と比較しそしてそれを同時に0交叉検出器382
とピーク検出器384でRxを判断することにより検出
される。代表的なRx信号を第9A図に示してあり、こ
れははじめの数半サイクル中振幅が増加する正負の半サ
イクルを有する。第3A図の回路内に示すように検出に
は三つの条件が必要であり、すなわち(1)0交叉がO
交叉検出器382で検出されねばならぬこと、そしてこ
の検出が半サイクルにほぼ対応する遅延量だけ内部的に
遅延されること。(2)振動検出器380により比較さ
れる次のRxの振幅がTO基準振動の一部を越えなけれ
ばならないこと。および(3)Rxの振幅ピークがO交
叉検出に続く半サイクルの遅延時間内にピーク検出器3
84により検出されねばならないこと。である。すべて
の三つの検出指示はANDゲート385に与えられ、適
正な特性でO交叉に先行されそして半サイクルの遅延内
で同じ極性の振幅ピークに先行するT。振幅に対して基
準づけられたしきい値振幅を越える振幅の第1の発生が
この検出を完了させる。Rx検出指示なANDゲート3
85の出力でありそしてこれにより保持回路386がピ
ーク検出器384により検出されるピーク振幅を保持し
て地中の利得設定回路334と関連して同一の送信器一
受信器の組合せで次の受信のための地中利得の設定に用
いられる。
て前述した。受信された信号は上述のようにこのとき開
いている受信器ゲート366を通り前述の電力増幅器3
68に通り、そして第3A図に示す地表回路への通過の
ために出力ゲート342を開いたままにする。第3A図
にもどり、ここでRxで示す増幅された受信器信号は地
表で受信されて信号受信器370において再び条件づけ
られて既正のシステムAGC372で増幅されてケーブ
ルについて補償された振幅を与える。これはその後信号
を検出回路380−384に通すためにO交叉検出器3
75により発生されるT。検出信号によつて予め条件づ
けられる受信器ゲート379を通される。第3A図に示
すように受信信号Rxの到達は振幅検出器380内でR
x振幅をピーク読取回路376により与えられるTO基
準振幅と比較しそしてそれを同時に0交叉検出器382
とピーク検出器384でRxを判断することにより検出
される。代表的なRx信号を第9A図に示してあり、こ
れははじめの数半サイクル中振幅が増加する正負の半サ
イクルを有する。第3A図の回路内に示すように検出に
は三つの条件が必要であり、すなわち(1)0交叉がO
交叉検出器382で検出されねばならぬこと、そしてこ
の検出が半サイクルにほぼ対応する遅延量だけ内部的に
遅延されること。(2)振動検出器380により比較さ
れる次のRxの振幅がTO基準振動の一部を越えなけれ
ばならないこと。および(3)Rxの振幅ピークがO交
叉検出に続く半サイクルの遅延時間内にピーク検出器3
84により検出されねばならないこと。である。すべて
の三つの検出指示はANDゲート385に与えられ、適
正な特性でO交叉に先行されそして半サイクルの遅延内
で同じ極性の振幅ピークに先行するT。振幅に対して基
準づけられたしきい値振幅を越える振幅の第1の発生が
この検出を完了させる。Rx検出指示なANDゲート3
85の出力でありそしてこれにより保持回路386がピ
ーク検出器384により検出されるピーク振幅を保持し
て地中の利得設定回路334と関連して同一の送信器一
受信器の組合せで次の受信のための地中利得の設定に用
いられる。
独立した利得設定が行われて対応するサイクルでの次の
使用のために地中利得設定回路334内に記憶される。
更に、これら利得は測定に用いられる同一部分により決
定される。この自動利得設定技術のこれ以上の詳細は米
国出願番号528,693(197412月2日)およ
び678643として継続中の528,694(197
岬4月20日)に示されている。ANDゲート385の
Rx検出信号出力は前述の受信器信号ゲート379をリ
セットするために用いられており、更に重要な点はクロ
ックゲート制御回路388をしてクロック389からの
クロックパルスを阻止させるために用いられる。
使用のために地中利得設定回路334内に記憶される。
更に、これら利得は測定に用いられる同一部分により決
定される。この自動利得設定技術のこれ以上の詳細は米
国出願番号528,693(197412月2日)およ
び678643として継続中の528,694(197
岬4月20日)に示されている。ANDゲート385の
Rx検出信号出力は前述の受信器信号ゲート379をリ
セットするために用いられており、更に重要な点はクロ
ックゲート制御回路388をしてクロック389からの
クロックパルスを阻止させるために用いられる。
これらパルスは前述のようにTO検出によりクロックゲ
ート390によつてカウンタ391に早期に入れられる
。かくしてTOおよびRx検出はこの与えられたサイク
ルについての時間測定に対応するクロックパルス計数の
決定をなさせるために用いられる。このように、カウン
タ#1はこのときT。および受信信号検出に対する伝播
時間に対応する2S駈セのクロックパルス数を含む。カ
ウンタ#1の内容は一方ではサイクル1についてはm1
サイクル2についてはM2等のような特定の測定サイク
ルに対応する個々の時間測定に関係する。計数終了時の
カウンタ1の内容は次にサイクルキー回路330からの
適正に遅延された制御パルスC″により与えられるとこ
ろの第3C図の時点で”種々のゲートを通じて利用装置
に移される。例えば、個々の測定が後の処理のために記
録されるべきであれば、遅延された制御パルスC1″〜
C4″の夫々により夫々m1〜亀に対応するカウンタ内
容がゲート392Bに通じて図示しないデイジータルテ
ープレコーダのような点Cに接続した適当な記録装置に
通される。また特定のサイクル制御パルスが一つの補償
された信号を与えるためにメモリおよびカウンタ回路2
4Aに、そしてもし二つの異つた空間補償さlれた信号
が必要であれば24B内の同様の回路に、カウンタ内容
を選択的に入れるために用いられるこれら回路は第3表
に示す個々の測定を組合わすための関係をつくる。
ート390によつてカウンタ391に早期に入れられる
。かくしてTOおよびRx検出はこの与えられたサイク
ルについての時間測定に対応するクロックパルス計数の
決定をなさせるために用いられる。このように、カウン
タ#1はこのときT。および受信信号検出に対する伝播
時間に対応する2S駈セのクロックパルス数を含む。カ
ウンタ#1の内容は一方ではサイクル1についてはm1
サイクル2についてはM2等のような特定の測定サイク
ルに対応する個々の時間測定に関係する。計数終了時の
カウンタ1の内容は次にサイクルキー回路330からの
適正に遅延された制御パルスC″により与えられるとこ
ろの第3C図の時点で”種々のゲートを通じて利用装置
に移される。例えば、個々の測定が後の処理のために記
録されるべきであれば、遅延された制御パルスC1″〜
C4″の夫々により夫々m1〜亀に対応するカウンタ内
容がゲート392Bに通じて図示しないデイジータルテ
ープレコーダのような点Cに接続した適当な記録装置に
通される。また特定のサイクル制御パルスが一つの補償
された信号を与えるためにメモリおよびカウンタ回路2
4Aに、そしてもし二つの異つた空間補償さlれた信号
が必要であれば24B内の同様の回路に、カウンタ内容
を選択的に入れるために用いられるこれら回路は第3表
に示す個々の測定を組合わすための関係をつくる。
上記第3表は各測定mについての一般サイクルを示す。
このサイクルのここでサブサイクルCで示すはじめの部
分ではクロックパルスが例えば第2A,2B図に示すよ
うに現在の深さDJでの新しい測定用にカウンタ#1(
C#1)に累積される。図示の例で前の位置DOで行わ
れた対応する測定m)l(?まメモリMから、例えばこ
のサイクルについて減算または加算に予め条件づけられ
ている第2カウンタに移される。これは、現在の測定m
(D,における)が測定m*(D,で記憶される)と置
き換わるからメモリがD,とD,の間に得られる測定の
数だけの容量をもてばよいように現在の測定にメモリを
明けわたす。次のサブサイクルC″は充分長い遅延が現
在の測定の完了を可能とするように与えられた後に、す
なわち期待される信号が地中から受信されて検出されC
#1が計数を停止した後に開始する。
分ではクロックパルスが例えば第2A,2B図に示すよ
うに現在の深さDJでの新しい測定用にカウンタ#1(
C#1)に累積される。図示の例で前の位置DOで行わ
れた対応する測定m)l(?まメモリMから、例えばこ
のサイクルについて減算または加算に予め条件づけられ
ている第2カウンタに移される。これは、現在の測定m
(D,における)が測定m*(D,で記憶される)と置
き換わるからメモリがD,とD,の間に得られる測定の
数だけの容量をもてばよいように現在の測定にメモリを
明けわたす。次のサブサイクルC″は充分長い遅延が現
在の測定の完了を可能とするように与えられた後に、す
なわち期待される信号が地中から受信されて検出されC
#1が計数を停止した後に開始する。
次にmがC#1からメモリMに入り対応する前の測定m
*と置き換わる。サブサイクルC″においてmはこのサ
イクルについて特定の第2のカウンタC#2またはC#
3に入る。二つの補償された測定A<15Bについて示
したように、各mは一方では一つのメモリMと一つの付
加的カウンタに入る。すなわち例えばm1はM#1とC
#2、M2はM#1とC#3に、M3はM#2とC#2
にそして亀はM#2とC#3に入る。かくして夫々のM
は2個の異つたmを記憶し、カウンタC#2とC#3が
2個の現在のmと2個の前に記憶されたm水を合成する
。第3A,3B図および第3表から、測定を装置要素で
両方が複数の目的をはたすことが明らかである。
*と置き換わる。サブサイクルC″においてmはこのサ
イクルについて特定の第2のカウンタC#2またはC#
3に入る。二つの補償された測定A<15Bについて示
したように、各mは一方では一つのメモリMと一つの付
加的カウンタに入る。すなわち例えばm1はM#1とC
#2、M2はM#1とC#3に、M3はM#2とC#2
にそして亀はM#2とC#3に入る。かくして夫々のM
は2個の異つたmを記憶し、カウンタC#2とC#3が
2個の現在のmと2個の前に記憶されたm水を合成する
。第3A,3B図および第3表から、測定を装置要素で
両方が複数の目的をはたすことが明らかである。
同一の制御装置、増幅器、ケーブル補償、自動利得シス
テム、時間基準、検出回路、高周波クロックおよびクロ
ックパルスカウンタが各個々”の測定に用いられる。こ
れは安価な装置を与えるのみならず後述するようにシス
テム上の測定誤差の補償を与える。ここではもし要素の
不正確さがm1を誤りとするならば、M2,m3,nl
4もまた同一方向においては同一量だけ誤差を含むこと
になることのみに注意されない。しかしながら、本発明
の利点によれば、これらシステム的な誤り測定が図示の
ように組合されるときにこれら誤りは例えばゾンデの傾
きにより生じるシステム誤差が補償されるときのように
補償される。前述し第3表に示したように、種々の測定
がまず受信器に対する基準において、そして次に送信器
についてのように一般に2回用いられる。
テム、時間基準、検出回路、高周波クロックおよびクロ
ックパルスカウンタが各個々”の測定に用いられる。こ
れは安価な装置を与えるのみならず後述するようにシス
テム上の測定誤差の補償を与える。ここではもし要素の
不正確さがm1を誤りとするならば、M2,m3,nl
4もまた同一方向においては同一量だけ誤差を含むこと
になることのみに注意されない。しかしながら、本発明
の利点によれば、これらシステム的な誤り測定が図示の
ように組合されるときにこれら誤りは例えばゾンデの傾
きにより生じるシステム誤差が補償されるときのように
補償される。前述し第3表に示したように、種々の測定
がまず受信器に対する基準において、そして次に送信器
についてのように一般に2回用いられる。
ステアリングロジック332はカウンタ#1の内容をゲ
ートされたメモリまたは測定の組合せを行うために用い
られるカウンタに移しうるようにする制御パルスモード
信号を与える。例えば第1測定m1サイクル(これは第
2表で示すように第3A図のT3−T2測定に対応する
)の完了で第3表にあるようなりロック制御パルスC1
またはその遅゛延したものC「がカウンタ内容を回路2
4内のメモリに通すために利用される。好適には前のパ
ルスC1がメモリから予め記憶されている測定を追い出
すために用いられる。関連した測定m1〜匹についての
種々のMlNlClおよびC″(遅延されたもの)の状
態および組合せについてのタイミング関係は第3C図に
ついて既述した。これらの関係を特定の回路要素につい
てここで詳述する。メモリは第2図のDIのような前の
位置で行われた測定m*を遅延させるために利用されて
これらがカウンタ#1内にある現在の測定と組合されう
るようにする。好適な例ではカウンタ#1の内容はサイ
クル#と#2の完了時に測定m1とM2を記憶するため
にゲート392を通してメモリ#1に入れられる。第2
A図DIで示す位置からDLで−示す位置までの変換器
アレイの動きに対応するサイクル数が記憶された後に、
これら測定はゲート396に与えられる制御パルスがカ
ウンタ#2での利用のためにこれら予め記憶された測定
を出させるようにメモリ#1の出力から利用出来る。こ
のようにC「はDIにおけるm1をそしてC2″は同様
にD。におけるM2をして直列形式でゲート392を通
しメモリ#1に通させる。メモリ#1におけるこのm1
とM2の記憶プロセスは例えばdしにおいて前に記憶さ
れた測定がそのメモリの出力として出ることが出来るよ
うになるまで続く。この時点で制御パルスC「はメモリ
そしてゲート393を通じてカウンタ#2に新しいm1
測定を与え続けている。前述したように、カウンタ#2
はC1の前に予め次の入力を減算あるいは負の相に解釈
するように条件づけられている。
ートされたメモリまたは測定の組合せを行うために用い
られるカウンタに移しうるようにする制御パルスモード
信号を与える。例えば第1測定m1サイクル(これは第
2表で示すように第3A図のT3−T2測定に対応する
)の完了で第3表にあるようなりロック制御パルスC1
またはその遅゛延したものC「がカウンタ内容を回路2
4内のメモリに通すために利用される。好適には前のパ
ルスC1がメモリから予め記憶されている測定を追い出
すために用いられる。関連した測定m1〜匹についての
種々のMlNlClおよびC″(遅延されたもの)の状
態および組合せについてのタイミング関係は第3C図に
ついて既述した。これらの関係を特定の回路要素につい
てここで詳述する。メモリは第2図のDIのような前の
位置で行われた測定m*を遅延させるために利用されて
これらがカウンタ#1内にある現在の測定と組合されう
るようにする。好適な例ではカウンタ#1の内容はサイ
クル#と#2の完了時に測定m1とM2を記憶するため
にゲート392を通してメモリ#1に入れられる。第2
A図DIで示す位置からDLで−示す位置までの変換器
アレイの動きに対応するサイクル数が記憶された後に、
これら測定はゲート396に与えられる制御パルスがカ
ウンタ#2での利用のためにこれら予め記憶された測定
を出させるようにメモリ#1の出力から利用出来る。こ
のようにC「はDIにおけるm1をそしてC2″は同様
にD。におけるM2をして直列形式でゲート392を通
しメモリ#1に通させる。メモリ#1におけるこのm1
とM2の記憶プロセスは例えばdしにおいて前に記憶さ
れた測定がそのメモリの出力として出ることが出来るよ
うになるまで続く。この時点で制御パルスC「はメモリ
そしてゲート393を通じてカウンタ#2に新しいm1
測定を与え続けている。前述したように、カウンタ#2
はC1の前に予め次の入力を減算あるいは負の相に解釈
するように条件づけられている。
かくしてC1がメモリ#1の出力ゲート396に与えら
れると、D,における前に記憶されたm1)I(測定に
対応するMll(がカウンタ#2に入る。次にC1の遅
延したときのC1で現在のm1もカウンタ#2とメモリ
に入る。このように、DIにおけるm1)f(とDLに
おけるm1が同様にすなわちそれらの組合わされた計数
について減算または負符号をもつての加算を続けること
によりカウンタ#2において組合される。かくしてカウ
ンタ#2ではC1サイクルの終りにはDLにおいての−
m1とd1における−m1*である。次のクロックサイ
クルC2はゲート396を通じてD,におけるM2)l
(をカウンタ#2に加えるがこのときには入力を正また
は加算とするように条件づけられている。次にDLにお
ける現在のM2が記憶される。かくしてC2サイクルの
終りではカウンタ#2はDIにおけるM2)l(、DL
における−m1および市における−m1)I(を含む。
次のクロックサイクルC3では現在の深さDLにおける
測定M3は結果がDLにおけるM3dZにおける十M2
*、DLにおける−m1およびD,における一M2)l
(となるように加算モードでカウンタ#2に入れられる
。次にC4″で示すような以降の適当なりロックパルス
において、カウンタ#2の内容は補償された信号として
ゲート397を通じて点Aに出される。送信器一受信器
選択が第2表に従うときには補償された信号Aは短いT
−R間距離の調査に対応する。カウンタ#2は次にリセ
ットされそして次の深さ増分に対応する他の補償された
信号サンプルの処理が上述のように始められる。長いT
−R距離の調査については、別のメモリ#2とカウンタ
#3を有しそして対応するゲートを有する第3A図の対
応する回路24Bが利用される。
れると、D,における前に記憶されたm1)I(測定に
対応するMll(がカウンタ#2に入る。次にC1の遅
延したときのC1で現在のm1もカウンタ#2とメモリ
に入る。このように、DIにおけるm1)f(とDLに
おけるm1が同様にすなわちそれらの組合わされた計数
について減算または負符号をもつての加算を続けること
によりカウンタ#2において組合される。かくしてカウ
ンタ#2ではC1サイクルの終りにはDLにおいての−
m1とd1における−m1*である。次のクロックサイ
クルC2はゲート396を通じてD,におけるM2)l
(をカウンタ#2に加えるがこのときには入力を正また
は加算とするように条件づけられている。次にDLにお
ける現在のM2が記憶される。かくしてC2サイクルの
終りではカウンタ#2はDIにおけるM2)l(、DL
における−m1および市における−m1)I(を含む。
次のクロックサイクルC3では現在の深さDLにおける
測定M3は結果がDLにおけるM3dZにおける十M2
*、DLにおける−m1およびD,における一M2)l
(となるように加算モードでカウンタ#2に入れられる
。次にC4″で示すような以降の適当なりロックパルス
において、カウンタ#2の内容は補償された信号として
ゲート397を通じて点Aに出される。送信器一受信器
選択が第2表に従うときには補償された信号Aは短いT
−R間距離の調査に対応する。カウンタ#2は次にリセ
ットされそして次の深さ増分に対応する他の補償された
信号サンプルの処理が上述のように始められる。長いT
−R距離の調査については、別のメモリ#2とカウンタ
#3を有しそして対応するゲートを有する第3A図の対
応する回路24Bが利用される。
24Bにおいて、これら要素は24Aと同じ数字で示さ
れているが、更に添字Aを有する。
れているが、更に添字Aを有する。
勿論これらAのついたゲートは異つた時点で得られる異
つた測定を含むからそこに示される異つた制御パルスで
制御される。第3A図の回路タイミングについての第3
C図のタイミング図のように、第3表は第3A図に示し
そして2個の補償された信号A(5Bをとり出すために
用いられる。制御パルス、相および種々のカウンタとメ
モリの内容について両回路24Aと24Bの動作を要約
しているA(5Bの両方が必要な場合にはメモリ1と2
はそれらの入力および出力の機能が別個の制御パルスで
生じそして測定m1−Nがその順で記憶ノされその順に
とり出されるから容易に組合せることが出来る。一つの
適当なメモリは米国出願第571497(197師4月
25日)384228(197詳7月31日)の継続に
示されている。例えばm1のような一つの新しい測定が
準備されるたびに、その最も7古いそれに対応する測定
が記憶装置からとり出されて最新の測定が最古のものと
入れ代りそしてメモリがこの交換を基本として管理され
てメモリ容量の設約をする。第2表によりこれら測定を
得るための制御ロジックと限定が与えられ、第3表に9
より処理ロジックが与えられる場合にいかにして付加的
測定M2〜匹が得られ且つ上記のm1の説明から利用さ
れるかは容易に理解出来る。本発明はここではAまたは
Bである単一の補償された測定を与えることにより、従
つてカウンタ#1以外の付加カウンタまたは単一のメモ
リのみを用いることにより実施出来る。この場合、二つ
の測定が組合されてその結果がのみが記憶される。二つ
の現在の測定は記憶する必要はない。また回路24Aと
24Bで与えられる処理はメモリ395と395Aに代
わるメモリとカウンタ394と394Aに代る演算レジ
スタを備えているディジタルマイクロプロセッサにより
与えることが出来、その制御プログラムはこのメモリと
レジスタに対する指示されたトランスファを行うために
この制御パルスを利用する。
つた測定を含むからそこに示される異つた制御パルスで
制御される。第3A図の回路タイミングについての第3
C図のタイミング図のように、第3表は第3A図に示し
そして2個の補償された信号A(5Bをとり出すために
用いられる。制御パルス、相および種々のカウンタとメ
モリの内容について両回路24Aと24Bの動作を要約
しているA(5Bの両方が必要な場合にはメモリ1と2
はそれらの入力および出力の機能が別個の制御パルスで
生じそして測定m1−Nがその順で記憶ノされその順に
とり出されるから容易に組合せることが出来る。一つの
適当なメモリは米国出願第571497(197師4月
25日)384228(197詳7月31日)の継続に
示されている。例えばm1のような一つの新しい測定が
準備されるたびに、その最も7古いそれに対応する測定
が記憶装置からとり出されて最新の測定が最古のものと
入れ代りそしてメモリがこの交換を基本として管理され
てメモリ容量の設約をする。第2表によりこれら測定を
得るための制御ロジックと限定が与えられ、第3表に9
より処理ロジックが与えられる場合にいかにして付加的
測定M2〜匹が得られ且つ上記のm1の説明から利用さ
れるかは容易に理解出来る。本発明はここではAまたは
Bである単一の補償された測定を与えることにより、従
つてカウンタ#1以外の付加カウンタまたは単一のメモ
リのみを用いることにより実施出来る。この場合、二つ
の測定が組合されてその結果がのみが記憶される。二つ
の現在の測定は記憶する必要はない。また回路24Aと
24Bで与えられる処理はメモリ395と395Aに代
わるメモリとカウンタ394と394Aに代る演算レジ
スタを備えているディジタルマイクロプロセッサにより
与えることが出来、その制御プログラムはこのメモリと
レジスタに対する指示されたトランスファを行うために
この制御パルスを利用する。
前述のようにこれらのプロセスはディジタルテープレコ
ーダに記録される出力Cを利用しても与えることが出来
、この出力は汎用ディジタルコンピュータへの入力とし
て後に再生されて等価な制御プログラムで処理される。
第4A図は孔壁と平行な所望の壁接触位置から傾いた変
換器スキッド支持体を示す。
ーダに記録される出力Cを利用しても与えることが出来
、この出力は汎用ディジタルコンピュータへの入力とし
て後に再生されて等価な制御プログラムで処理される。
第4A図は孔壁と平行な所望の壁接触位置から傾いた変
換器スキッド支持体を示す。
そのような傾きはマンドレルリンケージに関連した種々
の機械的な問題や不適正な側壁圧力等による。不幸にも
この傾きの問題が生じたときにはリンケージキャリパや
圧力測定には反映されて出てこない。しかしながら、本
発明の特徴によれはこの傾きは検出されるばかりでなく
補償もされる。第4A図の変換器アレイは第2A,2B
におけると同じとする。
の機械的な問題や不適正な側壁圧力等による。不幸にも
この傾きの問題が生じたときにはリンケージキャリパや
圧力測定には反映されて出てこない。しかしながら、本
発明の特徴によれはこの傾きは検出されるばかりでなく
補償もされる。第4A図の変換器アレイは第2A,2B
におけると同じとする。
すなわち受信器対T1とT2は上部に、送信器対T3と
T4はスキッドの底にある。第1表に示したように4つ
の測定がこれら変換器の異つた組合せ間で行われる。二
つのバイナリモードM.5Nが信号路を制御する送信器
一受信器、選択をコード化するために用いられる。この
新規な変換器アレイの一つの利点によりこの対内の近い
そして遠い変換器間の傾きまたは洗い出しによる孔通路
長の差の補償は近および遠変換器測定の相を反転するこ
とにより与えられる。すなわち、遠い方の変換器が近い
方の変換器となり、またはその逆とすることにより与え
られる。この能力は一対の受信器が変換器測定の2組の
ものの内の一方を与えるために用いられると同じように
一対の送信器を用いることにより与えられている。第4
A,4B図はいかにしてこの補償がスキッド型について
得られるか、そして第4C,4D図は非スキッド型アレ
イについてのものを示す。第4A図と第2表に示す通路
をを考える。
T4はスキッドの底にある。第1表に示したように4つ
の測定がこれら変換器の異つた組合せ間で行われる。二
つのバイナリモードM.5Nが信号路を制御する送信器
一受信器、選択をコード化するために用いられる。この
新規な変換器アレイの一つの利点によりこの対内の近い
そして遠い変換器間の傾きまたは洗い出しによる孔通路
長の差の補償は近および遠変換器測定の相を反転するこ
とにより与えられる。すなわち、遠い方の変換器が近い
方の変換器となり、またはその逆とすることにより与え
られる。この能力は一対の受信器が変換器測定の2組の
ものの内の一方を与えるために用いられると同じように
一対の送信器を用いることにより与えられている。第4
A,4B図はいかにしてこの補償がスキッド型について
得られるか、そして第4C,4D図は非スキッド型アレ
イについてのものを示す。第4A図と第2表に示す通路
をを考える。
T3を出る信号は通路Aを孔を通り地層へそして次に通
路Bに沿つて受信器へ向けて伝わりそして孔通路Dを通
じてT2にそそして付加地層路Cと孔通路Eを介してT
1に夫々達する。孔通路DとEが等しければ、T2とT
1の信号間の差はT2とT1間のインターバルに対応す
る地層路Cを通じての伝播の測定となる。しかしながら
もし通路DがEとかなり異つていれば、これが、DがE
より大きくなつている図示の場合におけるように地層路
Cに対′応づけるための短いT−RR測定の考え方を歪
ませる。共通の通路A(5Bが減算によりなくなるから
この短いスペースの伝播時間測定MsはM2−m1=C
+(E−D)である。理想的にはE=Dであり、従つて
誤差はない。しかしながら、図示の場・合には誤差がそ
の差E−Dに等しくなり、これは負であつて伝播時間が
短かすぎることを示す。孔通路長H(5Jは等しくない
から、T4に対してなされた長いT−RR測定m1につ
いても誤りがある。ここでは共通路F(5Gが等しいか
らmェニ”匹−M3=I+(J−H)である。図示のよ
うにHはJより大でありその差による誤差も負になつて
伝播時間が短くすぎることを示す。第4A図に示す通路
の分離にも拘ず、T2とT1間の地層インターバルにつ
いての地層路C(!:IおよびT2における孔通路D(
5Hは夫々T1におけるEとJのごとく殆んど同じであ
る。
路Bに沿つて受信器へ向けて伝わりそして孔通路Dを通
じてT2にそそして付加地層路Cと孔通路Eを介してT
1に夫々達する。孔通路DとEが等しければ、T2とT
1の信号間の差はT2とT1間のインターバルに対応す
る地層路Cを通じての伝播の測定となる。しかしながら
もし通路DがEとかなり異つていれば、これが、DがE
より大きくなつている図示の場合におけるように地層路
Cに対′応づけるための短いT−RR測定の考え方を歪
ませる。共通の通路A(5Bが減算によりなくなるから
この短いスペースの伝播時間測定MsはM2−m1=C
+(E−D)である。理想的にはE=Dであり、従つて
誤差はない。しかしながら、図示の場・合には誤差がそ
の差E−Dに等しくなり、これは負であつて伝播時間が
短かすぎることを示す。孔通路長H(5Jは等しくない
から、T4に対してなされた長いT−RR測定m1につ
いても誤りがある。ここでは共通路F(5Gが等しいか
らmェニ”匹−M3=I+(J−H)である。図示のよ
うにHはJより大でありその差による誤差も負になつて
伝播時間が短くすぎることを示す。第4A図に示す通路
の分離にも拘ず、T2とT1間の地層インターバルにつ
いての地層路C(!:IおよびT2における孔通路D(
5Hは夫々T1におけるEとJのごとく殆んど同じであ
る。
孔壁から半径方向に音響特性が規則的に変化する地層で
も長いまたは短いT−RR距離を介して受信される信号
についてほぼ同一の受信器孔通路をもつものと考えてよ
い。従つてT3を用いての短い距離MS(5T4を用い
ての長い距離m1の両方に同一の誤りがあると考えられ
る。第4C図において変換器アレイが位置(a)から動
くとき、受信器対がインターバルIに隣接して位置(b
)に動くとき、そして送信器対がインターバルIに隣接
しているときの誤りの性質を考える。
も長いまたは短いT−RR距離を介して受信される信号
についてほぼ同一の受信器孔通路をもつものと考えてよ
い。従つてT3を用いての短い距離MS(5T4を用い
ての長い距離m1の両方に同一の誤りがあると考えられ
る。第4C図において変換器アレイが位置(a)から動
くとき、受信器対がインターバルIに隣接して位置(b
)に動くとき、そして送信器対がインターバルIに隣接
しているときの誤りの性質を考える。
位置(a)についての孔通路を第4A図におけるように
示し、位置(b)については同一文字にプライムとつけ
て示す。すなわち、夫々T3においてAI:.A″とす
る。T3とT4の間の問題のIのインターバルを考えて
位置(b)についての短い距離の測定はT2を用いてM
s″=M3″−m1″であり長い距離の測定はT1を用
いてm1″=M4″−M2″である。第1表からMs″
とm1″についての誤りはF″−A″である。F″がA
″より大であれば、この誤りは正であり位置(a)にお
ける誤差とは逆のものとなる。第4B,4D図が示すよ
うにこの誤りも同じ大きさである。第4A図に示すスキ
ッドの場合について第4B図を考え、位置(a)の誤り
が(E−D)か(J一H)であることを考えれば、傾き
角γが同一であるために位置(b)についてT3におけ
る通路A″に対する位置(a)についてT1における通
路EまたはJの比をとれは、それは幾何的な同一性によ
り位置(b)についてT4におけるF″に対する位置(
a)についてT2における通路DまたはHの比に比例す
る。かくして(E−D)=ー(F″−A●であり、事実
傾き角γは計算出来る。もしMs(またはm1)がMl
s(またはm1″)より小さければ図示の傾きは同じ型
式の変換器の上側の対が下側の対よりも壁に近い場合に
存在する。MsがMs″より大であれば逆のことが指示
される。これは第4D図によりさらに明らかとなろう。
第4D図において通路は平行路A″とF″および通路E
(またはJ)およびD(またはH)における差を示すた
めに重ねられた変換器を備えて図示されている。
示し、位置(b)については同一文字にプライムとつけ
て示す。すなわち、夫々T3においてAI:.A″とす
る。T3とT4の間の問題のIのインターバルを考えて
位置(b)についての短い距離の測定はT2を用いてM
s″=M3″−m1″であり長い距離の測定はT1を用
いてm1″=M4″−M2″である。第1表からMs″
とm1″についての誤りはF″−A″である。F″がA
″より大であれば、この誤りは正であり位置(a)にお
ける誤差とは逆のものとなる。第4B,4D図が示すよ
うにこの誤りも同じ大きさである。第4A図に示すスキ
ッドの場合について第4B図を考え、位置(a)の誤り
が(E−D)か(J一H)であることを考えれば、傾き
角γが同一であるために位置(b)についてT3におけ
る通路A″に対する位置(a)についてT1における通
路EまたはJの比をとれは、それは幾何的な同一性によ
り位置(b)についてT4におけるF″に対する位置(
a)についてT2における通路DまたはHの比に比例す
る。かくして(E−D)=ー(F″−A●であり、事実
傾き角γは計算出来る。もしMs(またはm1)がMl
s(またはm1″)より小さければ図示の傾きは同じ型
式の変換器の上側の対が下側の対よりも壁に近い場合に
存在する。MsがMs″より大であれば逆のことが指示
される。これは第4D図によりさらに明らかとなろう。
第4D図において通路は平行路A″とF″および通路E
(またはJ)およびD(またはH)における差を示すた
めに重ねられた変換器を備えて図示されている。
各通路は傾き角γ、変換器アレイの壁接触点からの距離
および屈析角βとに関係する。γとβは定数てあり同じ
変換器間の距離は同一(ここではI)であるから、同様
の変換器についての通路長間の差もまた同じであり、D
上(またはH−J)=F″−A″である。上記からまず
受信器対と送信器対の夫々の間の測定はこれら測定によ
り生じる傾き誤差の相を逆にすることがわかる。
および屈析角βとに関係する。γとβは定数てあり同じ
変換器間の距離は同一(ここではI)であるから、同様
の変換器についての通路長間の差もまた同じであり、D
上(またはH−J)=F″−A″である。上記からまず
受信器対と送信器対の夫々の間の測定はこれら測定によ
り生じる傾き誤差の相を逆にすることがわかる。
傾きではなく孔の形の効果を第5A,5B図に示す。
第5A図は理想位置すなわち円孔に中心づけられた変換
器Tの水平断面を示す。送信器からの通路1と受信器へ
の通路2は変換器の周辺のすべての通路と同じく等しい
長さをもつ。これにより異つた方向に放射される伝達さ
れるエネルギーは同一時点で受信されそして最良の信号
振幅と位相の安定性を与えるように互いに補強し合う。
第5B図は第5A図(傾きはない)におけると同じに孔
壁に平行な同じ変換器Tを示すが、ここては孔は非円形
てあり異つた直径をもつ一致しない中心をもつ2個の交
差するシリンダを組合せた形をしている。この形は一般
に方向性の孔に見られるものである。送信器からの通路
5と受信器への通路6は長さが異るのみならずしばしば
変換器と交わらない。これにより地層に結合されるエネ
ルギーの大きな減少と受信器に入る信号についての破壊
的な位相ずれ関係が生じる。その理由は通路7を介して
伝播する信号が例えば通路8を介してのものより早く到
達するからである。従つて大きな振幅の減少がこのよう
な場合に生じる。度合はこれより少いが前記と同じ信号
の問題も傾きの場合には生じるのであり、その理由はそ
のような場合にすべての変換器を理想位置におくことが
不可能であるためである。例えば第4C図に示すように
、円孔であつても種々の度合の偏心が4個の変換器の夫
々にある。かくして測定M2とM3は第5A図の理想状
態では等しくなるが、第5B図のように非円形の孔ある
いはゾンデの傾きに関連した偏心の場合には等しくない
。このように異つた深さにおける異つた測定のこの比較
は実際にはゾンデの傾きのような異つた変換器の動作条
件を検出することになる。従来のT−RR−Tアレイで
は送信器はアレイの縁に置かれる。
器Tの水平断面を示す。送信器からの通路1と受信器へ
の通路2は変換器の周辺のすべての通路と同じく等しい
長さをもつ。これにより異つた方向に放射される伝達さ
れるエネルギーは同一時点で受信されそして最良の信号
振幅と位相の安定性を与えるように互いに補強し合う。
第5B図は第5A図(傾きはない)におけると同じに孔
壁に平行な同じ変換器Tを示すが、ここては孔は非円形
てあり異つた直径をもつ一致しない中心をもつ2個の交
差するシリンダを組合せた形をしている。この形は一般
に方向性の孔に見られるものである。送信器からの通路
5と受信器への通路6は長さが異るのみならずしばしば
変換器と交わらない。これにより地層に結合されるエネ
ルギーの大きな減少と受信器に入る信号についての破壊
的な位相ずれ関係が生じる。その理由は通路7を介して
伝播する信号が例えば通路8を介してのものより早く到
達するからである。従つて大きな振幅の減少がこのよう
な場合に生じる。度合はこれより少いが前記と同じ信号
の問題も傾きの場合には生じるのであり、その理由はそ
のような場合にすべての変換器を理想位置におくことが
不可能であるためである。例えば第4C図に示すように
、円孔であつても種々の度合の偏心が4個の変換器の夫
々にある。かくして測定M2とM3は第5A図の理想状
態では等しくなるが、第5B図のように非円形の孔ある
いはゾンデの傾きに関連した偏心の場合には等しくない
。このように異つた深さにおける異つた測定のこの比較
は実際にはゾンデの傾きのような異つた変換器の動作条
件を検出することになる。従来のT−RR−Tアレイで
は送信器はアレイの縁に置かれる。
かくしてもし傾きによソー端が偏心すると、2個の大き
く離れた送信器は円孔でもかなり異つた位置で動作する
。比較により、ここに述べる■−RRアレイにおける同
種変換器は接近しておりそして孔壁に対してほぼ同一の
位置において有効に動作する。
く離れた送信器は円孔でもかなり異つた位置で動作する
。比較により、ここに述べる■−RRアレイにおける同
種変換器は接近しておりそして孔壁に対してほぼ同一の
位置において有効に動作する。
前述のように特に音響の場合には例えば地質の変化の効
果を克服するために長いT−R距離を与えることが望ま
しい。同じ要求がスタット装置おノよび例えば高周波電
磁調査等のような他の型式の測定にも存在する。第6A
図は一つの従来の孔補償アレイを示す。
果を克服するために長いT−R距離を与えることが望ま
しい。同じ要求がスタット装置おノよび例えば高周波電
磁調査等のような他の型式の測定にも存在する。第6A
図は一つの従来の孔補償アレイを示す。
T−R距離はまずT1から次にT2からR1とR2の中
点への2回生じるようになつている。比較のため7に第
6B図は側壁スキッドに応用したときの本発明の補償ア
レイを示す。同一のスパンすなわち受信器調査インター
バルおよびスキッド長さが第6A,6B図の両方に用い
られる。しかしながら同一の変換器アレイ長さについて
、第6B図のアレフイは最短のT−R調査についてもT
−R距離の実質的増加を与える。最長のT−R調査につ
いてはこの距離はスパンの半分以下の全アレイ長さであ
る。一方従来アレイの最大T−R距離は全アレイ長の半
分である。短いT−R距離と長いT−R距離の両方のこ
の新規な重なりにより、本発明により構成される第6B
図のアレイは同一アレイ長に対してより長いT−R距離
を与えるばかりでなくこの長さ内に含まれる2つの異つ
た距離を与えるものである。音響時間測定についての同
種変換器間の代表的なスパンは1〜2フィートであり、
最短T−R距離は少くとも4フィートであるが好適には
6または8フィートである。かくして本発明のTT−R
Rアレイで得られる長さの減少は第7A,7B図間に示
されるように6フィート以上の程度である。第7A,7
B図は本発明の他の特徴を示す。
点への2回生じるようになつている。比較のため7に第
6B図は側壁スキッドに応用したときの本発明の補償ア
レイを示す。同一のスパンすなわち受信器調査インター
バルおよびスキッド長さが第6A,6B図の両方に用い
られる。しかしながら同一の変換器アレイ長さについて
、第6B図のアレフイは最短のT−R調査についてもT
−R距離の実質的増加を与える。最長のT−R調査につ
いてはこの距離はスパンの半分以下の全アレイ長さであ
る。一方従来アレイの最大T−R距離は全アレイ長の半
分である。短いT−R距離と長いT−R距離の両方のこ
の新規な重なりにより、本発明により構成される第6B
図のアレイは同一アレイ長に対してより長いT−R距離
を与えるばかりでなくこの長さ内に含まれる2つの異つ
た距離を与えるものである。音響時間測定についての同
種変換器間の代表的なスパンは1〜2フィートであり、
最短T−R距離は少くとも4フィートであるが好適には
6または8フィートである。かくして本発明のTT−R
Rアレイで得られる長さの減少は第7A,7B図間に示
されるように6フィート以上の程度である。第7A,7
B図は本発明の他の特徴を示す。
第7A図は従来の補償アレイにおける回路接続と指向性
変換器の使用の両方を示す。指向性受信器を用いるため
に、2つの受信器対を用いなければならず、上の送信器
Tuの方向から信号を受けるためのRn.(5Rfおよ
び下の送信器T1からの信号用のRn″とRf″の4個
を用いる。これら余分の2個の送信器に必要な複雑さに
加えて地表回路と下の変換器との間の接続に関連した通
常の電子的雑音の問題がある。下の送信器を例にとれば
これら接続は上の変換器を通りあるいはそのまわりを通
り張られねばならない。高電圧発生器が一般にここに図
示しないがTuの上にある送信器の内の1個の近くに配
置される。いずれにしてもここではF1である一本の高
圧導線が受信器を通り遠い位置にある送信器に行かなけ
ればならない。そのような変換器の作動に用いられる高
圧パルスは受信器または受信器導線Rn,Ru″,Rf
,Rf″への電気的漏話を妨ぐためにシールドされねば
ならず、そうして.も漏話は大きい。本発明のアレイを
示ず第7B図と第7A図を比較すると、本発明の利点が
いかにしてこの電気的接続と漏話の問題を解決するに有
効かがわかる。
変換器の使用の両方を示す。指向性受信器を用いるため
に、2つの受信器対を用いなければならず、上の送信器
Tuの方向から信号を受けるためのRn.(5Rfおよ
び下の送信器T1からの信号用のRn″とRf″の4個
を用いる。これら余分の2個の送信器に必要な複雑さに
加えて地表回路と下の変換器との間の接続に関連した通
常の電子的雑音の問題がある。下の送信器を例にとれば
これら接続は上の変換器を通りあるいはそのまわりを通
り張られねばならない。高電圧発生器が一般にここに図
示しないがTuの上にある送信器の内の1個の近くに配
置される。いずれにしてもここではF1である一本の高
圧導線が受信器を通り遠い位置にある送信器に行かなけ
ればならない。そのような変換器の作動に用いられる高
圧パルスは受信器または受信器導線Rn,Ru″,Rf
,Rf″への電気的漏話を妨ぐためにシールドされねば
ならず、そうして.も漏話は大きい。本発明のアレイを
示ず第7B図と第7A図を比較すると、本発明の利点が
いかにしてこの電気的接続と漏話の問題を解決するに有
効かがわかる。
送信器は一緒にされて受信器対の同一の側に配置!出来
るから高圧導線が受信器または受信器回路近くを通る必
要がない。高圧発生器は受信器とそれらに関連する電子
回路の下に配置される。かくして比較的低電圧のDC電
源だけが上から接続されることになる。この構成は良好
な電子信号の分解くおよび漏話から非常に低いレベルの
受信器信号への自由度を与える。更にこの新規な変換器
配列は必要な指向性を与えるために付加的な変換器対を
加える必要なしに指向性の送信器と受信器を使用しうる
ようにする。
るから高圧導線が受信器または受信器回路近くを通る必
要がない。高圧発生器は受信器とそれらに関連する電子
回路の下に配置される。かくして比較的低電圧のDC電
源だけが上から接続されることになる。この構成は良好
な電子信号の分解くおよび漏話から非常に低いレベルの
受信器信号への自由度を与える。更にこの新規な変換器
配列は必要な指向性を与えるために付加的な変換器対を
加える必要なしに指向性の送信器と受信器を使用しうる
ようにする。
両受信器は両送信器の同一の側にあるから各受信器と送
信器は固有の指向性要求を有し従来のごとき付加的変換
器を必要としない、更に同一の変換器対が常に用いられ
るから、本発明以外では双方向性を得るに必要な付加対
における差が測定に影響しない。■−RRアレイのもう
一つの利点は屈折効果の補償である。
信器は固有の指向性要求を有し従来のごとき付加的変換
器を必要としない、更に同一の変換器対が常に用いられ
るから、本発明以外では双方向性を得るに必要な付加対
における差が測定に影響しない。■−RRアレイのもう
一つの利点は屈折効果の補償である。
第7A図の従来例から明らかなようフに信号は異つた方
向および傾斜をもつて受信器に入る。この傾きは、孔信
号路が90もよりいく分小さい角度で地層と交わるよう
な見掛けをつくる周知の屈折効果によるものであり、実
際の角度は地層/孔流体速度比によりきまる。2対の受
信器RnlとRf..Rn″とRf″の夫々は第7A図
にはこの屈折効果に適合するように示されている。
向および傾斜をもつて受信器に入る。この傾きは、孔信
号路が90もよりいく分小さい角度で地層と交わるよう
な見掛けをつくる周知の屈折効果によるものであり、実
際の角度は地層/孔流体速度比によりきまる。2対の受
信器RnlとRf..Rn″とRf″の夫々は第7A図
にはこの屈折効果に適合するように示されている。
各受信器は特定の傾斜した孔通路に沿つた最も感度の高
い方向を向いている。各対は上記2対間での調査対象と
なつている地層インターバリレの位置により効果的にマ
ッチするように移される。この偏位は屈折偏位と呼びそ
してこれは上下のすなわちRn(5Rf″またはRn″
とRf間ての指向をもつ受信用に一般の単一の受信号の
代りに用いられる。図示では2個の受信器間の小さいス
ペースを決定する。不幸にも屈折偏位は孔寸法だけでな
く地層速度によつても変化し、これら2個の受信器間の
固定スペースが公称孔寸法、地層速度等に最もよく対応
する一つの偏位を除き設計出来るようになつている。し
かしながら本発明によれば屈折偏位の変化は異つた同一
型式の変換器対間になされた測定間の遅延距離または深
さ増分の数を変えることにより補償出来る。
い方向を向いている。各対は上記2対間での調査対象と
なつている地層インターバリレの位置により効果的にマ
ッチするように移される。この偏位は屈折偏位と呼びそ
してこれは上下のすなわちRn(5Rf″またはRn″
とRf間ての指向をもつ受信用に一般の単一の受信号の
代りに用いられる。図示では2個の受信器間の小さいス
ペースを決定する。不幸にも屈折偏位は孔寸法だけでな
く地層速度によつても変化し、これら2個の受信器間の
固定スペースが公称孔寸法、地層速度等に最もよく対応
する一つの偏位を除き設計出来るようになつている。し
かしながら本発明によれば屈折偏位の変化は異つた同一
型式の変換器対間になされた測定間の遅延距離または深
さ増分の数を変えることにより補償出来る。
第7B図から明らかなように、同一型式の変換器の下側
の対はそれらについての実際の孔の深さより僅かに上の
地層インターバルを見ることが出来る一方、上側の対は
それらの実際の深の僅か下のインターバルを見ることが
出来る。かくして屈折偏位補償は単に例えばこれら対の
組合せ前にこれら対間でなされた測定間の遅延を調節し
、大きな孔、高い速度の地層等により生じる一つの変換
器の実際位置と有効位置との間の大きなずれに対してこ
の遅延を小さくすることにより容易になしうる。本発明
の他の特徴は第7A,7B図の地層インターバルを比較
すれば明らかである。
の対はそれらについての実際の孔の深さより僅かに上の
地層インターバルを見ることが出来る一方、上側の対は
それらの実際の深の僅か下のインターバルを見ることが
出来る。かくして屈折偏位補償は単に例えばこれら対の
組合せ前にこれら対間でなされた測定間の遅延を調節し
、大きな孔、高い速度の地層等により生じる一つの変換
器の実際位置と有効位置との間の大きなずれに対してこ
の遅延を小さくすることにより容易になしうる。本発明
の他の特徴は第7A,7B図の地層インターバルを比較
すれば明らかである。
第7A図の従来例では中点に中心づけれらたインターバ
ルIのみが調査される。かくしてこれはこの点と孔の底
との間の限界的なインターバルを調査出来ない。しかL
ながら、第7B図に示すようにTT一RRアレイ上の下
のインターバル11が孔の底近くにあり、従つて底の変
換器対間でなされる測定により調査出来る。補償されな
い短いT−Rおよび長いT−Rの両方の調査が出来る。
上下のインターバルからのΔt測定、すなわちIuにつ
いてΔTuおよび11についてΔt1を与える回路を第
3A図に点線で示す。
ルIのみが調査される。かくしてこれはこの点と孔の底
との間の限界的なインターバルを調査出来ない。しかL
ながら、第7B図に示すようにTT一RRアレイ上の下
のインターバル11が孔の底近くにあり、従つて底の変
換器対間でなされる測定により調査出来る。補償されな
い短いT−Rおよび長いT−Rの両方の調査が出来る。
上下のインターバルからのΔt測定、すなわちIuにつ
いてΔTuおよび11についてΔt1を与える回路を第
3A図に点線で示す。
例えばゲート392を介してメモリ#1に入る測定m1
とM2は回路24A内に398で示す加/減カウンタ#
2Aにも入る。このカウンタは394で示す加/減カウ
ンタ#2と同様にステアリングロジック332からのス
テアリングパルスによりC「中のm1について負符号を
つけ(減算)そしてC2″においてM2について正符号
につけ(加算)るようにされる。かくしてC2″の終り
にはカウンタ#2Aの内容はT2とT1間の現在の伝播
時間すなわちΔTuについてはM2−m1となる。m1
とM2は短い距離の送信器T3に基準づけられるから、
これは第2A図の位置1にみられるように短いT−R距
離のΔTuである。タイミングとステアリングは第3C
図に示す。長いT−R距離ΔTuは同様に第3A図に3
98Aて示す他の加/減カウンタ#3A内の残りの測定
を用いることにより同様に与えられる。
とM2は回路24A内に398で示す加/減カウンタ#
2Aにも入る。このカウンタは394で示す加/減カウ
ンタ#2と同様にステアリングロジック332からのス
テアリングパルスによりC「中のm1について負符号を
つけ(減算)そしてC2″においてM2について正符号
につけ(加算)るようにされる。かくしてC2″の終り
にはカウンタ#2Aの内容はT2とT1間の現在の伝播
時間すなわちΔTuについてはM2−m1となる。m1
とM2は短い距離の送信器T3に基準づけられるから、
これは第2A図の位置1にみられるように短いT−R距
離のΔTuである。タイミングとステアリングは第3C
図に示す。長いT−R距離ΔTuは同様に第3A図に3
98Aて示す他の加/減カウンタ#3A内の残りの測定
を用いることにより同様に与えられる。
回路24B内のゲート392AからのM3と則入力で加
/減カウンタ#3と同様にステアリングされるこのカウ
ンタは第2B図の位置1に示すようにT2とT1間の現
在のインターバルすなわちΔTuについて輿−M3を与
える。位置Lと下のインターバル11について短いT−
R距離Δt1がM3−m1を与えるようにゲート393
からのm1、M3入力でカウンタ#2と同様にステアリ
ングされる399てある加/減カウンタ#2Bにより与
えられ、長いT−R距離Δt1については回路24B内
のゲート393AからのM2と則入力でカウンタ#3と
同様にステアリングされる339Aで示す加/減カウン
タ#3Bにより与えられる。
/減カウンタ#3と同様にステアリングされるこのカウ
ンタは第2B図の位置1に示すようにT2とT1間の現
在のインターバルすなわちΔTuについて輿−M3を与
える。位置Lと下のインターバル11について短いT−
R距離Δt1がM3−m1を与えるようにゲート393
からのm1、M3入力でカウンタ#2と同様にステアリ
ングされる399てある加/減カウンタ#2Bにより与
えられ、長いT−R距離Δt1については回路24B内
のゲート393AからのM2と則入力でカウンタ#3と
同様にステアリングされる339Aで示す加/減カウン
タ#3Bにより与えられる。
かくして長、短FR距離Δtの調査が第7B図に示す上
下のインターバルについて与えられる。ΔTuもΔt1
も孔補償はされないが、これらはケーシングのすぐ下お
よび孔の底にある孔インターバルを夫々ロッキングする
に有効である。
下のインターバルについて与えられる。ΔTuもΔt1
も孔補償はされないが、これらはケーシングのすぐ下お
よび孔の底にある孔インターバルを夫々ロッキングする
に有効である。
一緒に用いられればこれらの差が工具の傾きの度合を指
示するから、すなわちΔTu〈Δt1が第4C図の例に
対応するから孔補償の指示として有効である。第8A,
8B図は第3A図に関して前述した信号補償回路24の
一部の別の回路を示す。前述のように、時として測定を
比較し組合せることは有利である。例えば孔内の同じイ
ンターバルにわたる異つた送信器一受信器対間の例えば
ほ\゛同じ測定である異つた測定を比較することにより
、それら測定を変化させる或る孔動作条件が検出出来る
。これら測定を合理的度合と比較するならそれらの差は
統計的な変化が改善されあるいは補償された測定を発生
するために組合されうるようにそれら変化に寄与出来る
。しかしながら、この比較が合理的でない差を示すなら
ば誤りを生じさせる動作条件が指示される。従つて第8
A図の回路は第3A図のようにメモリ出力に出る前の位
置と変換器の組合せに対応する遅延された測定m)l(
を深さパルスの発生によりゲート181を介してコンパ
レータ182に通りうるようにする。
示するから、すなわちΔTu〈Δt1が第4C図の例に
対応するから孔補償の指示として有効である。第8A,
8B図は第3A図に関して前述した信号補償回路24の
一部の別の回路を示す。前述のように、時として測定を
比較し組合せることは有利である。例えば孔内の同じイ
ンターバルにわたる異つた送信器一受信器対間の例えば
ほ\゛同じ測定である異つた測定を比較することにより
、それら測定を変化させる或る孔動作条件が検出出来る
。これら測定を合理的度合と比較するならそれらの差は
統計的な変化が改善されあるいは補償された測定を発生
するために組合されうるようにそれら変化に寄与出来る
。しかしながら、この比較が合理的でない差を示すなら
ば誤りを生じさせる動作条件が指示される。従つて第8
A図の回路は第3A図のようにメモリ出力に出る前の位
置と変換器の組合せに対応する遅延された測定m)l(
を深さパルスの発生によりゲート181を介してコンパ
レータ182に通りうるようにする。
同様に、記憶された測定m)l(と直接比較出来る現在
の測定mもコンパレータ182に入れられる。例えば遅
延された入力が第2C図に示すようにDIにおけるM2
に対応し、直接入力がD,におけるノM3に対応すれば
通常の条件下てはこれら測定はほ\゛同じである。
の測定mもコンパレータ182に入れられる。例えば遅
延された入力が第2C図に示すようにDIにおけるM2
に対応し、直接入力がD,におけるノM3に対応すれば
通常の条件下てはこれら測定はほ\゛同じである。
しかしながらその内の一方に検出誤差が生じると、実質
的な差が生じる。第8A図に示すように不合理な差は非
比較信号を出し、これがサイクルスキップのような検出
問7題を指示するために用いられる。
的な差が生じる。第8A図に示すように不合理な差は非
比較信号を出し、これがサイクルスキップのような検出
問7題を指示するために用いられる。
しかしながら、比較が合理的であればその指示はこれら
測定から補償された平均測定をつくるための組合のため
に測定M2とM3を加算器183に入れるために用いら
れる。9 第8B図の回路は時間または振替測定を補償
するに必要な孔補償を指示するにさらに適している。
測定から補償された平均測定をつくるための組合のため
に測定M2とM3を加算器183に入れるために用いら
れる。9 第8B図の回路は時間または振替測定を補償
するに必要な孔補償を指示するにさらに適している。
メモリて遅延された測定と直接(現在)の測定は182
Aへケントされて比較される。比較が合理的であればこ
れら測定は上述のように組合される。もしこの比較が不
合理なものであればこの指示はゲート181Cと181
Dを介してこれら測定を差増幅器183Aに入れるため
に用いられ、この増幅器の出力は184で加算されてこ
れら二つの測定での相対語差を指示するために用いられ
ている。第8A,8B図の回路はまた他の補償目的にも
用いられる。第4C,5B図について前述したように、
工具の傾きの条件は種々の変換器について異つた度合の
偏心をつくると共に、到達時間および相対比較指示器1
34Aにより指示される振幅測定に対応する差を生じさ
せる。もし傾きが上の変換器対を下のそれより大きく偏
心させるようであれば、上のすなわちメモリで遅延され
る測定は直接測定に対して時間と振幅のそれぞれについ
てより小さくなる。かくして遅延された測定と直接測定
の間の差は負の指示を与える。またもし下の対がより大
きく偏心すればこの指示は正となる。これは次の例から
明らかである。既知の孔に沿つた位置が同一の地層イン
ターバルに対応するときに行われた第2表に示すような
測定M2とM3を考える。
Aへケントされて比較される。比較が合理的であればこ
れら測定は上述のように組合される。もしこの比較が不
合理なものであればこの指示はゲート181Cと181
Dを介してこれら測定を差増幅器183Aに入れるため
に用いられ、この増幅器の出力は184で加算されてこ
れら二つの測定での相対語差を指示するために用いられ
ている。第8A,8B図の回路はまた他の補償目的にも
用いられる。第4C,5B図について前述したように、
工具の傾きの条件は種々の変換器について異つた度合の
偏心をつくると共に、到達時間および相対比較指示器1
34Aにより指示される振幅測定に対応する差を生じさ
せる。もし傾きが上の変換器対を下のそれより大きく偏
心させるようであれば、上のすなわちメモリで遅延され
る測定は直接測定に対して時間と振幅のそれぞれについ
てより小さくなる。かくして遅延された測定と直接測定
の間の差は負の指示を与える。またもし下の対がより大
きく偏心すればこの指示は正となる。これは次の例から
明らかである。既知の孔に沿つた位置が同一の地層イン
ターバルに対応するときに行われた第2表に示すような
測定M2とM3を考える。
これは変換器アレイが例えは第2C図のd1からD,に
動かせるときに生じる。事実上変換器はT2はT1とT
3はT4と置き代る。D,におけるM2(ここではm)
80についての地層通路BとCは実質的にD,における
M3(ここではM3)についての通路Gに等しくそして
M2*とM3間の誤差は第4Aまたは4C図に示すよう
にE(5Hとの組合せにおける通路AとFにおける差に
なる。かくして差M2)I(−M3はB+C=Gとす.
ればA+(B+C)+E−F−G−H=(A一F)+(
E−H)に等しい。第4Aまたは第4C図に示すように
、AはFよりEはHより夫々小さく、それ故差(A−F
)と(E−H)は相殺されずに同じ符号(負)をもち;
そしてこれら二つの測定間の誤の性質とその大きさの両
方を指示するために合成される。
動かせるときに生じる。事実上変換器はT2はT1とT
3はT4と置き代る。D,におけるM2(ここではm)
80についての地層通路BとCは実質的にD,における
M3(ここではM3)についての通路Gに等しくそして
M2*とM3間の誤差は第4Aまたは4C図に示すよう
にE(5Hとの組合せにおける通路AとFにおける差に
なる。かくして差M2)I(−M3はB+C=Gとす.
ればA+(B+C)+E−F−G−H=(A一F)+(
E−H)に等しい。第4Aまたは第4C図に示すように
、AはFよりEはHより夫々小さく、それ故差(A−F
)と(E−H)は相殺されずに同じ符号(負)をもち;
そしてこれら二つの測定間の誤の性質とその大きさの両
方を指示するために合成される。
これまでは説明は一般に音響測定についてであるが、高
周波電磁測定等のような他の形式の測定用の方法と装置
も考えられそしてそれについて次クに述べる。
周波電磁測定等のような他の形式の測定用の方法と装置
も考えられそしてそれについて次クに述べる。
まずこれらの応用に用いられる測定技術におけるいくつ
かの本質的な差を考える。第9A図は要求される分解能
に対して信号ペリオドあるいは波長が長い音響伝播時間
定または他の測定において一般に使用される形式を示す
。信号は通常その到達ではじまりその時より前に比較的
小さい信号をもつ正負の発振パルスとして伝播する。か
くして近および遠受信器で夫々期待される受信信号に対
応したIと■で示すように比較的小さい信号がその到達
前に存在する。設計により、第1のそして比較的弱い半
サイクルが検出に用いられるものに対して逆の極性を与
える。雑音をさせるための第1半サイクルとは逆の極性
の0フからの検出しきい値振幅差が用いられる。検出は
振幅がはじめにこのしきい値を越えたときの点T。に対
応する。かくして第9A図の1については第1受信器で
の検出はTXlで示されるように生じ、そして■に・つ
いては対応する検出がTX2で生じる。これら検出点は
差動測定の楊合にTXlが一つの時間インターバルを開
始させ、TX2がそれを停止されるように例えば互いに
時間的に関係づけられ、あるいは個々のシーケンス測定
の場合にはTxはT。のよう・にいく分早い時間に対し
てなされる。このようにT2で受信される信号に対応す
る■における測定M,はT。で始まりTXlで終り、一
方、T3について■におけるM2では測定は基準時間T
。で始まりTX2で終る。このように、差M2−m1は
Vで示すようにインターバル測定Δtを与える。電磁測
定においては信号はかなり高い速度で伝播しそしてそれ
らのペリオドは所要の時間分解能に比較して極めて短い
。
かの本質的な差を考える。第9A図は要求される分解能
に対して信号ペリオドあるいは波長が長い音響伝播時間
定または他の測定において一般に使用される形式を示す
。信号は通常その到達ではじまりその時より前に比較的
小さい信号をもつ正負の発振パルスとして伝播する。か
くして近および遠受信器で夫々期待される受信信号に対
応したIと■で示すように比較的小さい信号がその到達
前に存在する。設計により、第1のそして比較的弱い半
サイクルが検出に用いられるものに対して逆の極性を与
える。雑音をさせるための第1半サイクルとは逆の極性
の0フからの検出しきい値振幅差が用いられる。検出は
振幅がはじめにこのしきい値を越えたときの点T。に対
応する。かくして第9A図の1については第1受信器で
の検出はTXlで示されるように生じ、そして■に・つ
いては対応する検出がTX2で生じる。これら検出点は
差動測定の楊合にTXlが一つの時間インターバルを開
始させ、TX2がそれを停止されるように例えば互いに
時間的に関係づけられ、あるいは個々のシーケンス測定
の場合にはTxはT。のよう・にいく分早い時間に対し
てなされる。このようにT2で受信される信号に対応す
る■における測定M,はT。で始まりTXlで終り、一
方、T3について■におけるM2では測定は基準時間T
。で始まりTX2で終る。このように、差M2−m1は
Vで示すようにインターバル測定Δtを与える。電磁測
定においては信号はかなり高い速度で伝播しそしてそれ
らのペリオドは所要の時間分解能に比較して極めて短い
。
従つて位相検出が一般に第9A図に示す0交叉またはし
きい値の代りに用いられる。位相関係は差測定を得るた
めには近および遠受信器から入る信号間で測定されある
いは個々の測定が好ましければ同じ周波数の既知の基準
信号に対して測定される。第9B図のIと■に示すよう
に、2つの信号は線■上の信号についての■におけるO
交叉検出点と線■上の信号についての■と比較すること
から明らかなように僅かにずらされる。かくして線■上
に示すように図示された0交叉点間の位相シフトφは第
9A図のΔt測定とほ\゛同じに対応する。上記の位相
差測定を行うための回路は米国特許第3849721号
および同第39449■号に示されている。第10図は
本発明の変換器にアレイの電磁測定への応用を示す。
きい値の代りに用いられる。位相関係は差測定を得るた
めには近および遠受信器から入る信号間で測定されある
いは個々の測定が好ましければ同じ周波数の既知の基準
信号に対して測定される。第9B図のIと■に示すよう
に、2つの信号は線■上の信号についての■におけるO
交叉検出点と線■上の信号についての■と比較すること
から明らかなように僅かにずらされる。かくして線■上
に示すように図示された0交叉点間の位相シフトφは第
9A図のΔt測定とほ\゛同じに対応する。上記の位相
差測定を行うための回路は米国特許第3849721号
および同第39449■号に示されている。第10図は
本発明の変換器にアレイの電磁測定への応用を示す。
この■−RR補償アレイは側壁スキッド37により支持
される送信器Tアンテナと受信器アンテナRの形をとる
。前述の音響用のものと同様に二つの分離は同一型式の
変換器群間で、ここでは受信器T1とT2間のIuと、
送信器T3とT4間の11て固定される。電磁測定につ
いてはIuと11は2〜3cm程度である。夫々Iの2
倍と4倍である二つのT−R間距離は合理的な長さのス
キッド上に与えられる。
される送信器Tアンテナと受信器アンテナRの形をとる
。前述の音響用のものと同様に二つの分離は同一型式の
変換器群間で、ここでは受信器T1とT2間のIuと、
送信器T3とT4間の11て固定される。電磁測定につ
いてはIuと11は2〜3cm程度である。夫々Iの2
倍と4倍である二つのT−R間距離は合理的な長さのス
キッド上に与えられる。
実際の距離はT3とT2の間の分割により示すごとくに
この測定に用いられる周波数によりきまる。この周波数
一距離関係は前記特許に詳述してある。位相検出が用い
られるときにはこれら距離が位相比較に適正な基準とな
る必要がある。例えば、0位相差を通つて交差する周波
数と距離の組合せは避けるべきてある。第10図の回路
の多くは上記特許に示されているので詳述しない。
この測定に用いられる周波数によりきまる。この周波数
一距離関係は前記特許に詳述してある。位相検出が用い
られるときにはこれら距離が位相比較に適正な基準とな
る必要がある。例えば、0位相差を通つて交差する周波
数と距離の組合せは避けるべきてある。第10図の回路
の多くは上記特許に示されているので詳述しない。
通常のR−R差測定の代りに個々のT−R測定を行うた
めの手段が付加してある。これは消失受信器信号の代り
に基準信号として用いるために送信器に関連した信号を
与えることにより達成される。音響用の例について前述
したモード制御信号MとNが送信器と受信器信号と処理
回路のために第10図でも利用される。これら制御信号
は従来の方形波発生器60Aと60Bにより与られる。
第10図に示すように送信器信号はモードMにより制御
されるスイッチ47により高周波発振器45から導線4
7Aまたは47Bに切換えられてT3またはT4で夫々
送信される。
めの手段が付加してある。これは消失受信器信号の代り
に基準信号として用いるために送信器に関連した信号を
与えることにより達成される。音響用の例について前述
したモード制御信号MとNが送信器と受信器信号と処理
回路のために第10図でも利用される。これら制御信号
は従来の方形波発生器60Aと60Bにより与られる。
第10図に示すように送信器信号はモードMにより制御
されるスイッチ47により高周波発振器45から導線4
7Aまたは47Bに切換えられてT3またはT4で夫々
送信される。
同時に信号が40Aについては遅延量DSそして40B
ではD1だけ近および遠T−R距離についての地層条件
をシミユレートするために遅延されて減衰され、そして
ミキサ50への基準入力41Aとして作用させるために
スイッチ41により切換えられる。送信された信号は地
層を通りそしてT2とT,に受信されるが、これら信号
の内の一つのみがNにより制御されるスイッチ43によ
りミキサ51に入る。位相差測定はミキサ48と49、
0交叉検出器71と72および積分器78を備えた符号
逆転フリップフロップ77を用いてわれて78Aに特定
のT−Rの組合せについての位相または伝播時間測定を
与える。モードM.(5Nが更に変わると対応するT−
R距離についての位相差の好適な範囲を与えるために遅
延DsとD1を用いることいより夫々上述のようになさ
れる一連の測定が生じる。4つのT−Rの組合せについ
ては第2表に関連してMとNとにつき前述した。
ではD1だけ近および遠T−R距離についての地層条件
をシミユレートするために遅延されて減衰され、そして
ミキサ50への基準入力41Aとして作用させるために
スイッチ41により切換えられる。送信された信号は地
層を通りそしてT2とT,に受信されるが、これら信号
の内の一つのみがNにより制御されるスイッチ43によ
りミキサ51に入る。位相差測定はミキサ48と49、
0交叉検出器71と72および積分器78を備えた符号
逆転フリップフロップ77を用いてわれて78Aに特定
のT−Rの組合せについての位相または伝播時間測定を
与える。モードM.(5Nが更に変わると対応するT−
R距離についての位相差の好適な範囲を与えるために遅
延DsとD1を用いることいより夫々上述のようになさ
れる一連の測定が生じる。4つのT−Rの組合せについ
ては第2表に関連してMとNとにつき前述した。
回路40,41,48により示す位相比較による送信器
基準信号法を用いずに回路44−44Eを用いてもよい
。
基準信号法を用いずに回路44−44Eを用いてもよい
。
第10図に点線で示すように、100k十の発振器44
が、同期用100k丁のクロックパルス44Aを与える
ために高周波発振器52と関連して用いられ、このクロ
ックパルスは次に遅延量D,だけ遅延されて信号44B
を与えあるいはD1だけ遅延されて信号44Cを与える
。これらの選択的に遅延された信号は出力44Eが0交
叉検出器71から71Aに出る同様のパルスの代りに用
いられるように制御パルスMで決定されるスイッチ44
Dにより方向づ゛けられる。前記両特許に示されるよう
に位相差または伝播時間測定と共に電磁信号の振幅また
は減衰を測定することも有効である。かくしてピーク振
幅に対応する第2組の測定が望まれる。これらは夫々の
T−Rの組合せについての一連の対応する振幅測定シー
ケンスが90Aに与えられているように第10図の回路
80−90により個々の位相測定と同時に得られる。T
−Rの組合せによる測定は異つた深さで得られるから、
第3A図と同様のメモリおよびゲートが用いられる。■
−RRアレイの使用により与えられる補償は時間または
位相型の測定と振幅または減衰型の測定の両方に適用出
来るから、2個の異つたT−R距離を夫々有するこれら
異つた型の測定が補償を与えることが望ましい。78A
と90Aに与えられる信号はアナログ電圧レベルのシー
ケンスとして生じるからこれらはマルチプレクサ93を
用いて入力シーケンスを重複させるために同期化される
A/Dコンバータ94によりアナログからディジタルに
変換される。
が、同期用100k丁のクロックパルス44Aを与える
ために高周波発振器52と関連して用いられ、このクロ
ックパルスは次に遅延量D,だけ遅延されて信号44B
を与えあるいはD1だけ遅延されて信号44Cを与える
。これらの選択的に遅延された信号は出力44Eが0交
叉検出器71から71Aに出る同様のパルスの代りに用
いられるように制御パルスMで決定されるスイッチ44
Dにより方向づ゛けられる。前記両特許に示されるよう
に位相差または伝播時間測定と共に電磁信号の振幅また
は減衰を測定することも有効である。かくしてピーク振
幅に対応する第2組の測定が望まれる。これらは夫々の
T−Rの組合せについての一連の対応する振幅測定シー
ケンスが90Aに与えられているように第10図の回路
80−90により個々の位相測定と同時に得られる。T
−Rの組合せによる測定は異つた深さで得られるから、
第3A図と同様のメモリおよびゲートが用いられる。■
−RRアレイの使用により与えられる補償は時間または
位相型の測定と振幅または減衰型の測定の両方に適用出
来るから、2個の異つたT−R距離を夫々有するこれら
異つた型の測定が補償を与えることが望ましい。78A
と90Aに与えられる信号はアナログ電圧レベルのシー
ケンスとして生じるからこれらはマルチプレクサ93を
用いて入力シーケンスを重複させるために同期化される
A/Dコンバータ94によりアナログからディジタルに
変換される。
・深さの同期化は深さパルス92によりメモリ遅延用に
与えられ、そして測定シーケンスの同期化は制御パルス
MとNにより制御される。結果としてのディジタル信号
は夫々第3A図の回路24Aと24Bのように構成され
る個々のゲート、メモリおよびカウンタ回路24C〜2
4Eに送られる。これら補償回路は夫々回路24Aと2
4Bについて前述した出力A.(5Bに対応する異つた
送信器一受信器間距離を表わす第1および第2調査を出
力する、しかしながらこの場合にはこれら調査は第10
図に96〜99で示すように分離した位相および減衰測
定を表わす。第11図は電磁波を送信または受信出来る
アンテナのような送信器または受信器として与えられた
変換器が動作するようになつた型式の測定に対応する実
施例を示す。
与えられ、そして測定シーケンスの同期化は制御パルス
MとNにより制御される。結果としてのディジタル信号
は夫々第3A図の回路24Aと24Bのように構成され
る個々のゲート、メモリおよびカウンタ回路24C〜2
4Eに送られる。これら補償回路は夫々回路24Aと2
4Bについて前述した出力A.(5Bに対応する異つた
送信器一受信器間距離を表わす第1および第2調査を出
力する、しかしながらこの場合にはこれら調査は第10
図に96〜99で示すように分離した位相および減衰測
定を表わす。第11図は電磁波を送信または受信出来る
アンテナのような送信器または受信器として与えられた
変換器が動作するようになつた型式の測定に対応する実
施例を示す。
第11図において変換器対は長距離および短距離アンテ
ナとしてAsとNを一対としAs″とN″を他の対とし
て示されている。一つの型式の与えられた変換器を他の
ものに切換える能力は差測定の利点と良好なデユテイサ
イクルを与える。かくして一つの与えられた送信は両受
信器により同時に受信されて差測定としてあるいは個々
に同一基準信号に対して測定される実際には二つの測定
は同時に行われるから、各測定は長いペリオドについて
平均化出来る。第10図の回路に対する第11図の回路
は発振器45て発生される信号を47Aか47Bに切換
える能力を有する。
ナとしてAsとNを一対としAs″とN″を他の対とし
て示されている。一つの型式の与えられた変換器を他の
ものに切換える能力は差測定の利点と良好なデユテイサ
イクルを与える。かくして一つの与えられた送信は両受
信器により同時に受信されて差測定としてあるいは個々
に同一基準信号に対して測定される実際には二つの測定
は同時に行われるから、各測定は長いペリオドについて
平均化出来る。第10図の回路に対する第11図の回路
は発振器45て発生される信号を47Aか47Bに切換
える能力を有する。
ステアリングパルスNにより別々てはあるが同期して制
御されるスイッチ41AはAsまたはAs″に短距離の
送信器信号をそしてNまたはAVに長距離送信器信号を
与える。同様にスイッチ42Aは受信器対としての使用
のために2個の隣接するアンテナを選択しそして前述の
ようにミキサ回路48と49に検出された信号を方向づ
ける。このように、差受信調査は近および遠受信器とし
てAsとA1に用いる一方これと同時に短および長距離
送信器としてM″とN″を交替させることにより上のイ
ンターバルIuから交互に得られる。
御されるスイッチ41AはAsまたはAs″に短距離の
送信器信号をそしてNまたはAVに長距離送信器信号を
与える。同様にスイッチ42Aは受信器対としての使用
のために2個の隣接するアンテナを選択しそして前述の
ようにミキサ回路48と49に検出された信号を方向づ
ける。このように、差受信調査は近および遠受信器とし
てAsとA1に用いる一方これと同時に短および長距離
送信器としてM″とN″を交替させることにより上のイ
ンターバルIuから交互に得られる。
次に工具を動かすことなく、差受信調査が受信対として
As″とAYを用いる一方送信器としてAs(5A1を
交替させることにより下のインターバル11から得られ
る。その後に、本発明によればこのアレイはAV(5A
S″が前にAs(5A1により調査されたインターバル
Iuに隣接するように動かされる。処理回,路95は測
定を深さと同期化しそしてそれらを第10図について述
べた補償された第1および第2の調査位相および減衰測
定をつくるために合成する。4変換器アレイの使用と変
換器の異つた組合せ.でとられられた測定を最大にする
方法と装置をこれまで述べた。
As″とAYを用いる一方送信器としてAs(5A1を
交替させることにより下のインターバル11から得られ
る。その後に、本発明によればこのアレイはAV(5A
S″が前にAs(5A1により調査されたインターバル
Iuに隣接するように動かされる。処理回,路95は測
定を深さと同期化しそしてそれらを第10図について述
べた補償された第1および第2の調査位相および減衰測
定をつくるために合成する。4変換器アレイの使用と変
換器の異つた組合せ.でとられられた測定を最大にする
方法と装置をこれまで述べた。
新しい構成で、孔補償測定を与えるために通常用いられ
る4個の変換器を利用することにより、これら変換器は
1個ではなく2個孔補償された測定を決定するための測
定を与えるために用いることが出来、各測定が異つた送
信器、受信器距離で同一の地層インターバルを調査する
ごとくなつている。両調査は同じように補償されるから
、この補償はこれら異つた調査問に生じる差と例えば地
中の層にガスがあることを示すごときそれに寄与する解
釈の点で有用である。一般に、この新規な変換器アレイ
はそれからとり出される測定の二重の使用を可能につる
。
る4個の変換器を利用することにより、これら変換器は
1個ではなく2個孔補償された測定を決定するための測
定を与えるために用いることが出来、各測定が異つた送
信器、受信器距離で同一の地層インターバルを調査する
ごとくなつている。両調査は同じように補償されるから
、この補償はこれら異つた調査問に生じる差と例えば地
中の層にガスがあることを示すごときそれに寄与する解
釈の点で有用である。一般に、この新規な変換器アレイ
はそれからとり出される測定の二重の使用を可能につる
。
2受・信冠測定が近および遠送信器に関連して1回づつ
各深さの増分について2回用いられる。
各深さの増分について2回用いられる。
一方2送信器測定は近遠受信器に対して夫々1回づつ2
回用いられる。送信器一受信器間距離さえもこの距離を
重ねることにより事実上2回用いられ、これが従来のよ
うにアレイの長さをあまり大きくすることなくT−R距
離を増すことが可能となる。更にすべての送信器型変換
器は受信器型変換器の同じ側に配置されるから信号の伝
播はすべての測定について同一方向に生じ、これが指向
性変換器の使用を容易にする。更に同一型式の変換器を
群として用いるから、それらはほぼ同じ孔条件において
動作し、これが異つた変換器の組合せでなされた個々の
測定の組合せと比較を可能にする。更に受信器対を上の
、送信器対を下の変換器対として示したが、これは逆で
もよく、アレイの動きは上向きでも下向きでもよい。
回用いられる。送信器一受信器間距離さえもこの距離を
重ねることにより事実上2回用いられ、これが従来のよ
うにアレイの長さをあまり大きくすることなくT−R距
離を増すことが可能となる。更にすべての送信器型変換
器は受信器型変換器の同じ側に配置されるから信号の伝
播はすべての測定について同一方向に生じ、これが指向
性変換器の使用を容易にする。更に同一型式の変換器を
群として用いるから、それらはほぼ同じ孔条件において
動作し、これが異つた変換器の組合せでなされた個々の
測定の組合せと比較を可能にする。更に受信器対を上の
、送信器対を下の変換器対として示したが、これは逆で
もよく、アレイの動きは上向きでも下向きでもよい。
第1図は本発明のブロック図、第2A図ないし第2C図
は第1図の回路中の変換器を用いての測定シーケンスを
示す図、第3A図および第3B図は本発明による地表お
よび地下の回路図、第3C図は対応するタイミング図、
第4A図ないし第4D図は孔の条件の効果を示す図、第
5A図および第5B図は異つた孔についての条件を示す
図、第6A図は従来のスキッド孔補償アレイを示す図、
第6B図は本発明のスキッド孔補償アレイを示す図、第
7A図および第7B図は本発明のアレイの他の利点を示
す図、第8A図および第8B図は第3A図の回路24の
変更例、第9A図および第9B図は地下媒体の物理特性
の測定間の関係、第10図および第11図は本発明の他
の実施例を示す図である。 10・・・・・・孔工具、12・・・・・ワイヤ、14
・・・・・・ウインチ、20・・・・・・地表制御装置
、22・・・・測定記憶装置、24・・・・・・測定選
択および組合せ装置。
は第1図の回路中の変換器を用いての測定シーケンスを
示す図、第3A図および第3B図は本発明による地表お
よび地下の回路図、第3C図は対応するタイミング図、
第4A図ないし第4D図は孔の条件の効果を示す図、第
5A図および第5B図は異つた孔についての条件を示す
図、第6A図は従来のスキッド孔補償アレイを示す図、
第6B図は本発明のスキッド孔補償アレイを示す図、第
7A図および第7B図は本発明のアレイの他の利点を示
す図、第8A図および第8B図は第3A図の回路24の
変更例、第9A図および第9B図は地下媒体の物理特性
の測定間の関係、第10図および第11図は本発明の他
の実施例を示す図である。 10・・・・・・孔工具、12・・・・・ワイヤ、14
・・・・・・ウインチ、20・・・・・・地表制御装置
、22・・・・測定記憶装置、24・・・・・・測定選
択および組合せ装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 地中に掘られた孔の近辺の地表下媒体の物理特性の
補償された測定を決定するための測定を行うための、上
記孔を通じて動くように上記孔にほぼ平行の方向に長さ
をもつ支持部材により支持される複数の送受信型変換器
を用い、次に段階を特徴とする方法。 (イ)上記部材に沿つた予定の分離度をもつて位置ぎめ
される第1の型式の第1の変換器対を与える段階。 (ロ)上記部材に沿つた上記予定の分離度をもつて位置
ぎめされると共に上記長さ方向において上記第1変換器
対の一方の側に置かれる第2の型式の第2の変換器対を
与える段階。 (ハ)上記変換器の内の2個が上記孔内の予定の位置に
位置ぎめされるときに上記地下媒体の上記物理特性の第
1の測定を発生する段階。 (ニ)上記地下媒体の物理特性の後の測定との合成のた
めに上記第1の測定を記憶する段階。 (ホ)上記第1および第2の型式の上記変換器の他の2
個が上記孔内の上記予定の位置に有効に位置ぎめされる
とき上記第1測定の合成により補償された測定を発生す
るために上記後の測定を発生する段階。 2 特許請求の範囲第1項記載の方法において、前記後
の測定を発生する段階は補償された測定を発生するため
の前記第1測定との後の合成用に前記後の測定を記憶す
る段階を含むことを特徴とする前記方法。 3 特許請求の範囲第2項記載の方法において、前記第
1変換器対は一対の送信器そして前記第2変換器対は一
対の受信器として特徴づけられ、更に前記測定を発生す
る段階は上記送信器と上記受信器の一つの組合せが前記
孔に沿つた一つの予定の位置を有しそして他の一つの組
合せが上記予定の位置に向けて有効に動かされるときに
一つの測定を発生するために異なつた送信器および受信
器の組合せを用いることを含み、そして前記後の測定を
発生する段階は上記予定の位置について上記孔の近辺の
地表下媒体の物理特性の孔について補償された測定を与
えるために上記一方および他方の測定を合成する段階を
含むごとくなつた前記方法。 4 特許請求の範囲第1項記載の方法において、前記第
1の型式の変換器は送信器であり、前記第2の型式の変
換器は受信器であり、前記測定発生段階は上記受信器が
前記孔に沿つた予定の位置をもつとき一組の測定を発生
しそして上記送信器が上記予定の位置を有するときに第
2組の測定を発生するために異なつた上記送信器および
受信器の組合せを使用する段階を含み、そして前記後の
測定を発生する段階は上記予定の位置について上記孔の
近辺の地表下媒体の物理特性の孔について補償された測
定を与えるために上記一方および他方の組の測定を合成
する段階を含むごとくなつた前記方法。 5 特許請求の範囲第4項記載の方法において、前記第
1組の測定は夫々前記受信器から近遠の距離をもち夫々
の送信器に対して別個に基準づけられた測定を含みそし
て前記第2組の測定は夫々上記送信器から近遠の距離を
もち夫々の受信器に対して別個に基準づけられた測定を
含み、そして前記測定の合成段階は上記受信器からの距
離の近い送信器に対して基準づけられた上記第1組およ
び上記送信器からの距離の近い受信器に基準づけられた
第2組からの測定を合成して一つの孔について補償され
た測定を与える段階と、上記受信器から遠いところにあ
る上記送信器に基準づけられた上記第1組および上記送
信器から遠いところにある受信器に基準づけられた上記
第2組からの測定を合成してもう一つの孔について補正
された測定を与える段階とから成り、上記一方および他
方の孔については補償された測定が二つの異なつた送信
器−受信器間距離をもつた前記予定の位置での二つの別
個の検査に対応するごとくなつたことを特徴とする前記
方法。 6 特許請求の範囲第1項記載の方法において、前記異
なつた型式の変換器は夫々受信器および送信器であり、
そして前記測定を発生する段階は、孔の一つの位置で第
1送信器を作動して前記孔と地表下媒体の間を通つて予
定の方向に通過した後に結果の信号を第1受信器で測定
する段階、前記第2受信器と第2受信器が上記一つの孔
位置における上記第1送信器と第1受信器の位置に夫々
一般に対応する上記孔内の位置を有するように上記第2
送信器と第2受信器を上記孔に動かす段階、および上記
第2送信器を作動させて孔と地表下媒体のインターバル
を通じて上記選ばれた方向に通過後に結果の信号を上記
第2受信器で測定する段階から成り、上記第1送信器が
第1受信器に対して予定の距離のところで上記孔工具上
の長い支持部材に沿つて置かれるようになつており、そ
して上記第2送信器が上記第2受信器から上記予定の距
離のところで上記孔工具上の上記長い支持部材に沿つて
置かれるようになつていること、および前記合成段階は
上記測定された信号を合成して孔と孔工具の不整合を示
すと共にその横断面の変化を示す信号を与える段階から
成るごとくしたことを特徴とする前記方法。 7 特許請求の範囲第1項記載の方法において、前記第
1および第2変換器群は夫々一対の変換器から成り、そ
して前記測定発生段階は上記第1の変換器対の内の一方
の変換器と上記第2対の変換器との間で、上記第2対間
の予定の孔インターバルをもつて一組の測定を発生する
段階、上記第2対の一方の変換器と上記第1対の変換器
との間で、上記第1対間に上記予定のインターバルをも
つて一組の測定を発生する段階、から成り前記合成段階
は上記二つの組の測定を合成して上記予定1の孔インタ
ーバルで孔の測定条件を補償した改善された測定を与え
る段階から成ることを特徴とする前記方法。 8 特許請求の範囲第7項記載の方法において、前記測
定発生段階は更に前記第1変換器対の内の他方の変換器
と前記第1変換器対の内の他方の変換器と前記第2対の
変換の間で、上記第2対間に前記予定の孔インターバル
をもつてそして上記第2対内の上記他方の変換器と上記
第1対の変換器との間で上記第1対間に上記予定の孔イ
ンターバルをもつて他の測定器群を発生する段階を含み
、そして前記合成段階は更に上記他の測定群を合成して
上記予定の孔インターバルで孔の測定条件を補償した別
の改善された測定を与える段階を含むことを特徴とする
前記方法。 9 特許請求の範囲第1項記載の方法において、前記測
定発生段階は一方の送信器と一対の受信器を動作させつ
つ前記孔を通じて前記支持部材を動かすことにより異な
つた孔の長さのところでなされる第1の測定を発生する
段階と、上記受信器対の一方の受信器と上記一方の送信
器を含む一対の送信器とを動作させつつ上記孔の異なつ
た深さのところでなされる第2の測定を発生する段階か
ら成り、そして前記合成段階は実質的に同一の孔インタ
ーバルを表わす上記第1および第2測定の夫々の一方を
合成して上記孔装置が上記孔インターバルを通して動か
されるときに上記送信器と受信器の近くに存在した孔測
定条件における変化を補償した地表下媒体の物理特性を
表わす測定を与える段階を含むことを特徴とする前記方
法。 10 前記特許請求の範囲のいずれかに記載する方法に
おいて、更に前記孔に沿つた位置と前記測定とを記録す
る段階を特徴とする前記方法。 11 特許請求の範囲第4項または第10項記載の方法
において、前記一法および他方の測定群は前記孔の第1
および第2の支持部材深さにおいて夫々発生されるよう
になつており、そして更に前記合成段階が一般に上記第
1および第2深さ間の差に対応する深さインターバルに
ついて、上記第1深さで発生される記録された測定の再
生を遅延させる段階を含むことを特徴とする前記方法。 12 下記要件を特徴とする、地中に掘られた近辺の地
表下媒体の物理特性を決定するための、上記孔を通じて
可動であり且つその動きの方向に平行に一般に長さをも
つ支持部材に沿つて支持される複数の変換器を用いる測
定装置。(イ)上記孔を通じて動くように支持される第
1型式の第1変換器群であり、群内の隣接する変換器は
互いに上記支持部材の長手方向に一般に平行な線に沿っ
て予定距離だけ離されている。 (ロ)上記孔を通じて動くように支持されると共に上記
長手方向に平行な方向に上記第1群の一方の側に配置さ
れる第2型式の第2変換器群であつて、群内の隣接する
変換器は互いに上記線に沿つて上記予定距離だけ離れて
いる。(ハ)上記孔内の上記支持部材の異なつた深さに
おける地表下媒体の物理特性の測定を発生する装置。 (ニ)上記孔内の上記支持部材の異なつた深さにおいて
とられた測定を合成する装置。 13 特許請求の範囲第12項記載の装置において、前
記発生装置は異なつた変換器が前記孔に沿つてほぼ同一
の位置であるときに対応する測定を発生することを特徴
とする前記装置。 14 特許請求の範囲第12項記載の装置において、前
記第1型式の変換器は受信器であり第2型式の変換器は
送信器であること、および前記発生装置は上記送信器と
受信器の異なつた組合せを用いて、上記受信器が上記孔
の予定の位置にあるときの予定の孔の深さにある支持部
材をもつての1群の測定および上記送信器が上記予定位
置とほぼ同じ位置のときのもう一つの予定の孔の深さに
おける支持部材をもつての他の1群の測定を発生するよ
うになつてことおよび前記合成装置が上記2群の測定を
合成して上記予定位置について孔の近辺の地表下媒体の
物理特性の孔について補償された測定を与えることを特
徴とする前記装置。 15 特許請求の範囲第14項記載の装置において前記
1群の測定は前記受信器の1個から前記線に沿つて短か
い距離のところにある1個の送信器とそれより長い距離
のところにある1個の送信器の2個の送信器に別個に基
準づけられた測定を含み、他方の測定群は上記送信器の
内の1個から上記線に沿つて短い距離および遠い距離に
夫々ある2個の受信器に対して別個に基準づけられた測
定を含むこと、および前記合成装置は次の要素から成る
ことを特徴とする前記装置。 (1)上記距離の近いところの送信器に基準づけられた
上記1群からおよび上記距離の近いところの受信器に基
準づけられた他の群からの測定を合成して1つの孔につ
いて補償された測定を与える装置。 (2)上記距離の遠いところの送信器に基準づけられた
上記1群および上記距離の遠いところの受信器に基準づ
けられた上記他の群からの測定を合成してもう一つの孔
について補償された測定を与え、これにより両補償測定
が2個の異なつた送信器−受信器間距離に対応するよう
にする装置。 16 特許請求の範囲第12項記載の装置において前記
第1型式の変換器は一対の受信器であり、その内の一方
は第2型式の変換器の一方から上記線に沿つて短い距離
にあり他方は長い距離にあり、前記第2型式の変換器は
一対の送信器であつて一方は上記第1型式の変換器の一
方から上記線に沿つて短い距離にあり他方は遠い距離に
あること、前記発生装置は上記遠い距離にある受信器と
近い距離にある送信器からなる第1の組合せを用いてそ
の組合せが前記孔に沿つた予定の位置にあるとき第1測
定を発生しそして近い距離の受信器と遠い距離の送信器
からなる第2の組合せを用いてそれが上記予定位置には
ほぼ同じとなるときに第2の測定を発生すること、およ
び前記合成装置は上記第1および第2測定を合成して上
記位置について上記孔の近辺の地表下媒体の物理特性の
測定を補償するに必要な孔の補償の指示を与えることを
特徴とする前記装置。 17 特許請求の範囲第16項記載の装置において、前
記発生装置は前記受信器が前記孔に沿つて予定の位置に
あるとき1組の測定を、そして前記送信器がほぼ上記位
置にあるときもう一組の測定を発生すること、前記合成
装置が上記2組の測定を合成して上記予定位置について
上記孔近辺の地表下媒体の物理特性の孔について補償さ
れた測定を与えることそして孔の補償の前記指示が上記
孔について補償された測定において与えられる孔の補償
を指示することを特徴とする前記装置。 18 特許請求の範囲第12項記載の装置において、前
記第1型式の変換器の一方は前記第2型式の変換器の内
の1個から前記線に沿つて予定距離のところに、そして
他方は他の予定の距離のところに夫々支持されているこ
と、および上記第2型式の変換器の一方は上記第1型式
の変換器の内の1個から上記線に沿つて上記予定距離の
ところそして他方は上記他の予定の距離のところに夫々
支持されていること、そして前記測定は上記一方および
他方の予定位置に支持される上記第1および第2型式の
変換器の異なつた組合せを用いて発生される測定を含む
ことを特徴とする前記装置。 19 特許請求の範囲第18項記載の装置において、前
記測定は前記第1型式の変換器が前記孔に沿つて予定の
位置にあるとき発生される第1組の測定と前記第2型式
の変換器が上記とほぼ同じ位置にあるときの第2組の測
定とを含むことを特徴とする前記装置。 20 特許請求の範囲第19項記載の装置において、前
記第1組の測定は前記支持部材が第1の深さにあるとき
に発生されそして第2組の測定はそれが第2の深さにあ
るときに発生されることを特徴とする前記装置。 21 特許請求の範囲第20項記載の装置において、更
に前記深さについて前記測定の少なくともいくつかを記
憶する装置を含むことを特徴とする前記装置。 22 特許請求の範囲第21項記載の装置において、更
に前記第1および第2深さ間の差に一般に対応する深度
インターバルについて前記第1深さでの測定を遅延させ
ることにより上記第1深さでの測定を前記記憶装置から
再生する装置を含むことを特徴とする前記装置。 23 特許請求の範囲第22項記載の装置において、前
記合成装置は前記第1深さにおいて発生される第1組の
測定から再生される測定と前記第2深さにおいて発生さ
れる前記第2組の測定とを合成して孔について補償され
た測定を与えるための装置を含むことを特徴とする前記
装置。 24 特許請求の範囲第23項記載の前記装置において
、前記第1組の測定は前記第1の予定距離に支持される
前記第2型式の変換器の前記1個を用いて発生される測
定を含み、前記第2組の測定は上記予定距離に支持され
る前記第1型式の変換器の内の前記1個を用いて発生さ
れる測定を含むことを特徴とする前記装置。 25 特許請求の範囲第24項記載の前記装置において
、前記第1組の測定は前記第2の予定距離に支持される
前記第2型式の変換器の前記他方を用いて発生される測
定を含み、前記第2組の測定は上記予定距離に支持され
る前記第1型式の変換器の内の前記他方を用いて発生さ
れる測定を含み、前記合成装置は前記第1の予定距離に
支持される上記第1型式の変換器を用いて発生される上
記第1組の測定と上記第1の予定距離に支持される上記
第2型式の変換器を用いて発生される上記第2組の測定
とを合成して上記第1距離に対応する1個の孔補償され
た測定を発生し、そして前記第2の予定距離に支持され
る上記第1型式の変換器を用いて発生される上記第1組
および上記第2予定距離に支持される上記第2型式の変
換器を用いて発生される第2組の測定を合成して上記第
2距離に対応する他の孔補償された測定を発生すること
を特徴とする前記装置。 26 特許請求の範囲第25項記載の前記装置において
、前記第1および第2型式の内の一方の型式の変換器は
前記孔と地表下媒体と通じて信号を送るための送信器で
あり、上記第1および第2型式の内の他方の型式の変換
器は上記孔と地表下媒体とを通じて伝送後に上記信号を
受けるための受信器であることを特徴とする前記装置。 27 特許請求の範囲第26項記載の前記装置において
、前記測定は前記送信器の1個から前記線に沿つて前記
第1の予定距離のところに支持される1個の受信器と上
記受信器の内の1個から上記線に沿つて前記第2の予定
距離のところに支持される1個の送信器とから成る第1
の組合せを用いての測定と、上記送信器の内の上記1個
から上記線に沿つて上記第2の予定距離のところに支持
される1個の受信器と上記受信器の内の上記1個から上
記線に沿つて第2の予定距離のところに支持される1個
の送信器とから成る第2の組合せを用いての第2の測定
とを含み、上記第1の測定は上記第1の組合せが前記孔
に沿つた予定位置にあり且つ上記第2の組合せが上記と
ほぼ同じ位置にあるときに発生され、理想条件下では上
記第1および第2測定が実質的に同じになるようになつ
ており、そして前記記憶されて再生される測定は上記第
1測定を含み、且つ前記合成装置は更に上記再生された
第1測定と上記第2測定とを合成して他の測定を与える
装置を含むことを特徴とする前記装置。28 特許請求
の範囲第27項記載の前記装置において、前記他の測定
は前記孔補償された測定において与えられる補償の指示
を与えることを特徴とする前記装置。 29 特許請求の範囲第1項ないし第28項の内のいず
れかの前記装置において、前記信号が音響信号でありそ
して前記測定がその信号が前記孔と地表下媒体とを通る
時の時間であることを特徴とする前記装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US68747176A | 1976-05-17 | 1976-05-17 | |
| US687471 | 1976-05-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52140401A JPS52140401A (en) | 1977-11-24 |
| JPS6044480B2 true JPS6044480B2 (ja) | 1985-10-03 |
Family
ID=24760567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52057011A Expired JPS6044480B2 (ja) | 1976-05-17 | 1977-05-17 | 堀孔近辺の地中媒体の物理特性を測定する方法および装置 |
Country Status (24)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044480B2 (ja) |
| AR (1) | AR226801A1 (ja) |
| AT (1) | AT378855B (ja) |
| AU (1) | AU509996B2 (ja) |
| BR (1) | BR7702837A (ja) |
| CA (1) | CA1091797A (ja) |
| DE (1) | DE2720562A1 (ja) |
| DK (1) | DK154584C (ja) |
| EG (1) | EG13047A (ja) |
| ES (2) | ES458842A1 (ja) |
| FR (1) | FR2352312A1 (ja) |
| GB (1) | GB1582714A (ja) |
| IE (1) | IE45032B1 (ja) |
| IN (1) | IN149024B (ja) |
| IT (1) | IT1075425B (ja) |
| MX (1) | MX144362A (ja) |
| MY (1) | MY8500205A (ja) |
| NL (1) | NL185243C (ja) |
| NO (1) | NO147084C (ja) |
| NZ (1) | NZ184115A (ja) |
| OA (1) | OA05660A (ja) |
| PT (1) | PT66556B (ja) |
| SU (1) | SU1301322A3 (ja) |
| TR (1) | TR19865A (ja) |
Families Citing this family (11)
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|---|---|---|---|---|
| FR2426916A1 (fr) * | 1978-05-23 | 1979-12-21 | Armines | Procede et appareillage de mesures electriques dans un sondage |
| FR2431710A1 (fr) * | 1978-07-18 | 1980-02-15 | Elf Aquitaine | Procede d'exploration sismique par diagraphie acoustique |
| US4692908A (en) * | 1982-03-24 | 1987-09-08 | Schlumberger-Doll Research | Method and apparatus for investigating stand-off in a borehole |
| JPS6011188A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | シユラムバ−ガ− オ−バ−シ−ズ ソシエダ アノニマ | セメントポンドロギング方法及び装置 |
| US4649526A (en) * | 1983-08-24 | 1987-03-10 | Exxon Production Research Co. | Method and apparatus for multipole acoustic wave borehole logging |
| US4698791A (en) * | 1986-06-17 | 1987-10-06 | Exxon Production Research Company | Acoustic well logging method for improved amplitude data acquisition |
| US4852069A (en) * | 1986-12-31 | 1989-07-25 | Shell Oil Company | Thin bed evaluation device |
| FR2669741B1 (fr) * | 1990-11-23 | 1993-02-19 | Schlumberger Services Petrol | Procede et dispositif de diagraphie a haute resolution. |
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