JPS604451Y2 - 保温台付カウンタ− - Google Patents
保温台付カウンタ−Info
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- JPS604451Y2 JPS604451Y2 JP7112378U JP7112378U JPS604451Y2 JP S604451 Y2 JPS604451 Y2 JP S604451Y2 JP 7112378 U JP7112378 U JP 7112378U JP 7112378 U JP7112378 U JP 7112378U JP S604451 Y2 JPS604451 Y2 JP S604451Y2
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Landscapes
- Table Equipment (AREA)
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
゛本考案は、併記物を保温して温度を適度に保ちうる保
温台を具えた保温台材カウンターに関する。
温台を具えた保温台材カウンターに関する。
並置された客椅子に対向する比較的長尺のテーブルを具
え、該テ=プルを介してその内側において調理者が食物
、飲料などを調整し、客に併記するごとく構成されたい
わゆるカウンターにあっては、従来調理者と客とが面前
しえ、かつ併記に便なることを主たる目的として製作さ
れ1.併記物を保温する保温手段、保温台を組込んだも
のは存在しなかった。
え、該テ=プルを介してその内側において調理者が食物
、飲料などを調整し、客に併記するごとく構成されたい
わゆるカウンターにあっては、従来調理者と客とが面前
しえ、かつ併記に便なることを主たる目的として製作さ
れ1.併記物を保温する保温手段、保温台を組込んだも
のは存在しなかった。
したがって焼物類、カッ類など比較的高い温度で供され
る食物は速やかに冷却し、美味を著しく損なう結果とな
っていた。
る食物は速やかに冷却し、美味を著しく損なう結果とな
っていた。
本考案は、カウンターに保温台を設けることにより、従
来のかかる問題点を解決しうる保温台材カウンターを提
供することを目的とする。
来のかかる問題点を解決しうる保温台材カウンターを提
供することを目的とする。
以下本考案の保温台材カウンターの1実施例を図面によ
り説明する。
り説明する。
第1図において、本考案の保温台材カウンター1は、並
置された客椅子Cに対向しかつ基台2上に設置された比
較的長尺のテーブル3と、テーブル3の上方かつ段差を
有してテーブルとほぼ平行に形成された上部板8と、該
上部板8の下傍かつテーブル3とほぼ平行に設けられた
保温台4とが適宜の壁部材により一体に形成さ、れてな
り、テーブルを介してその内側に位置する調理者Aは調
整した食物、飲料などを客Bに対して保温台4上に直接
併記しうるごとく構成されている。
置された客椅子Cに対向しかつ基台2上に設置された比
較的長尺のテーブル3と、テーブル3の上方かつ段差を
有してテーブルとほぼ平行に形成された上部板8と、該
上部板8の下傍かつテーブル3とほぼ平行に設けられた
保温台4とが適宜の壁部材により一体に形成さ、れてな
り、テーブルを介してその内側に位置する調理者Aは調
整した食物、飲料などを客Bに対して保温台4上に直接
併記しうるごとく構成されている。
保温台4は、第2図at bに示す実施例では、筐体4
1と該筐体41にに植設された碍子42に連架されたニ
クロム線などの発熱体43とを具えた保温源40および
該保温源40により保温される保温板60を有する。
1と該筐体41にに植設された碍子42に連架されたニ
クロム線などの発熱体43とを具えた保温源40および
該保温源40により保温される保温板60を有する。
保温源40はさらに保温板60の客椅子C側端部の下方
に保温板60から落下する落下物を収容しつる受皿具4
4を具える。
に保温板60から落下する落下物を収容しつる受皿具4
4を具える。
1、・前記筐体41は上部が開放された
箱状をなしかつ壁部材7に接する長辺A、41aは他の
長辺B41bに比較してやや高く形成されるとともに、
その上端部には筐体内方に折曲がる屈曲部41cを有す
る。
箱状をなしかつ壁部材7に接する長辺A、41aは他の
長辺B41bに比較してやや高く形成されるとともに、
その上端部には筐体内方に折曲がる屈曲部41cを有す
る。
この結果筐体41に保温板60が上架されたときには、
該保温板60は客椅子C側に向って下方に傾斜する。
該保温板60は客椅子C側に向って下方に傾斜する。
筐体41の内部には隔壁41dが固設され、筐体41の
両端壁41e(第2図aでは一方の壁のみを示す)と協
働して筐体自体の剛性を向上する。
両端壁41e(第2図aでは一方の壁のみを示す)と協
働して筐体自体の剛性を向上する。
なお筐体内部にはガラスマット、石綿などからなる断熱
材45が敷設され、前記碍子42は該断熱材45を貫通
して筐体底面に取付けられる。
材45が敷設され、前記碍子42は該断熱材45を貫通
して筐体底面に取付けられる。
発熱体43は碍子42に連架され、適宜電圧調整器を介
して開閉器(ともに図示せず)に接続される。
して開閉器(ともに図示せず)に接続される。
前記保温板60は、筐体41の上方開口部を遮蔽し、か
つ筐体の長辺B41 bよりややオーバハングしうる寸
度の長板状に形成されるとともに、その下面には長辺B
41bの内面と対接しうる係止面61aを具えた係止ア
ングル61が固着され、その結果筐体に傾斜して設置さ
れた保温板60のズリ落ちを防止しうる。
つ筐体の長辺B41 bよりややオーバハングしうる寸
度の長板状に形成されるとともに、その下面には長辺B
41bの内面と対接しうる係止面61aを具えた係止ア
ングル61が固着され、その結果筐体に傾斜して設置さ
れた保温板60のズリ落ちを防止しうる。
なお保温板60′の長辺B41b側端部には下方に屈曲
する折曲げ部62が形成される。
する折曲げ部62が形成される。
受皿具44は、本実施例では、−辺を高く形成し、他辺
上部を外方に屈曲せしめて筐体41下面への取付部44
aとなした断面コ字の樋状として成形されている。
上部を外方に屈曲せしめて筐体41下面への取付部44
aとなした断面コ字の樋状として成形されている。
第2図すに示すごとく取付部44aには山形突起44B
がその端部に形成され、該山形突起44Bを、筐体41
の下面に一端を固着されたバネ鋼からなる止め具46の
コ字部46aに嵌入することにより、受皿具44は着脱
自在に筐体41に取付けられる。
がその端部に形成され、該山形突起44Bを、筐体41
の下面に一端を固着されたバネ鋼からなる止め具46の
コ字部46aに嵌入することにより、受皿具44は着脱
自在に筐体41に取付けられる。
なお保温台4は壁部材7に埋設されたボルト71に、筐
体41の長辺A41aに穿設された孔(図示せず)を掛
下し、かつナツト72を螺着することによりカウンター
と一体化される。
体41の長辺A41aに穿設された孔(図示せず)を掛
下し、かつナツト72を螺着することによりカウンター
と一体化される。
なお必要により筐体41をアングル材、板材などを用い
て壁部材またはテーブル面上に支持せしめる。
て壁部材またはテーブル面上に支持せしめる。
保温台4を第2図に示すごとく構成することにより、保
温板60を客側に向って傾斜でき、その結果、併記され
た食物などを客に見易くすると同時に、併記物がたとえ
ばある種のフライ物、焼物などソース、タレなどの調味
液を付して供される食物であるばあいは、過剰の調味液
を下方に流下せしめるため、保温板により食物が一定時
間加温、保温され液が蒸発しても、食物の味覚を大して
変化させない(調理された食物を加温しつづけるとき、
液の蒸発により一般にl〜2割程度味を濃化すなわち辛
くするといわれており、このとき過剰の調味液が添着し
ているとき、その濃化度合はより大となることは明らか
である)。
温板60を客側に向って傾斜でき、その結果、併記され
た食物などを客に見易くすると同時に、併記物がたとえ
ばある種のフライ物、焼物などソース、タレなどの調味
液を付して供される食物であるばあいは、過剰の調味液
を下方に流下せしめるため、保温板により食物が一定時
間加温、保温され液が蒸発しても、食物の味覚を大して
変化させない(調理された食物を加温しつづけるとき、
液の蒸発により一般にl〜2割程度味を濃化すなわち辛
くするといわれており、このとき過剰の調味液が添着し
ているとき、その濃化度合はより大となることは明らか
である)。
なお流下した調味液は、保温板60の折曲げ部62端か
ら受皿具44に流下して貯溜され、また保温板60上の
残滓も保温板清掃時に受皿具44に落下、貯蔵される一
方、受皿具44は着脱自在に構成されているため、閉店
後または定期的に一括してそれらの貯溜物を容易に投棄
でき、保温板の清掃などに要する工数も削減しうる。
ら受皿具44に流下して貯溜され、また保温板60上の
残滓も保温板清掃時に受皿具44に落下、貯蔵される一
方、受皿具44は着脱自在に構成されているため、閉店
後または定期的に一括してそれらの貯溜物を容易に投棄
でき、保温板の清掃などに要する工数も削減しうる。
なお発熱体43は電圧調整器により発熱量を調整でき、
保温板60の温度すなわち併記物の温度を適度に保持で
きる(たとえば焼物のときには45〜120℃が好・ま
しい)。
保温板60の温度すなわち併記物の温度を適度に保持で
きる(たとえば焼物のときには45〜120℃が好・ま
しい)。
また保温板の傾斜角度は調味液の流下度合等を考慮して
5〜20°程度に設定される。
5〜20°程度に設定される。
なお受皿具44は第2図Cに示すごとく断面コ字状に形
成して筐体側の側壁にダルマ状打抜部44bを設け、筐
体41に植設された頭付ピン41eに該打抜部44bを
掛止することにより受皿具44を筐体41に取付けるご
とく構成することもできる。
成して筐体側の側壁にダルマ状打抜部44bを設け、筐
体41に植設された頭付ピン41eに該打抜部44bを
掛止することにより受皿具44を筐体41に取付けるご
とく構成することもできる。
第3図は保温台4の他の実施例を示す。
第3図において、保温板60は、下面が開放されかつ各
端部が内方に屈曲するとともに中央面が傾斜した断面コ
字の箱状をなす。
端部が内方に屈曲するとともに中央面が傾斜した断面コ
字の箱状をなす。
また保温源40を構成する発熱体43として、本実施例
ではいわゆるシーズヒータ43Aが用いられ該シーズヒ
ータ43Aは受具43aにより保温板60内面に直接取
付けられる。
ではいわゆるシーズヒータ43Aが用いられ該シーズヒ
ータ43Aは受具43aにより保温板60内面に直接取
付けられる。
保温板60の内方屈曲部64には遮蔽板46が着脱自在
に取付けられる。
に取付けられる。
なお本実施例においては、保温板60はカウンターの上
部板8からテーブル3に向って形成されかつ上面が傾斜
した脇壁9に適宜固着されるとともに、該脇壁9を除い
て上部板8の下方は開口され、皿状をなす受皿具44A
は、該開口部81を通りカウンター内方から保温板60
の客側端部を越える位置まで挿入されうる。
部板8からテーブル3に向って形成されかつ上面が傾斜
した脇壁9に適宜固着されるとともに、該脇壁9を除い
て上部板8の下方は開口され、皿状をなす受皿具44A
は、該開口部81を通りカウンター内方から保温板60
の客側端部を越える位置まで挿入されうる。
なお受皿具44Aを支持する保持棒91は脇壁9に挿通
され、また脇壁9前面には化粧板92が取付けられる。
され、また脇壁9前面には化粧板92が取付けられる。
保温台4をかかる構成とするときには、第2図について
前述した諸効果に加えて受皿具44Aをカウンターの内
部へ容易に取出すこができ、清掃作業をより簡易化しう
る。
前述した諸効果に加えて受皿具44Aをカウンターの内
部へ容易に取出すこができ、清掃作業をより簡易化しう
る。
なお保温台は、第2図に示す構成のものを基本として受
皿具44についての構造のみを第3図に示す受皿具44
Aのものに置換するなど各部品の構成とともに種々な態
様に変化しうる。
皿具44についての構造のみを第3図に示す受皿具44
Aのものに置換するなど各部品の構成とともに種々な態
様に変化しうる。
また発熱体43として電気的発熱器のほか、スチーム、
ガスの火焔なども採用しうる。
ガスの火焔なども採用しうる。
保温板は鉄、鋼のほか、アルミなどの軽金属を用いて形
成でき、さらに適宜表面にテフロンなどの滑性材を被覆
し、または網状の油切り板を保温板上部に設置するなど
美感を向上するとともに清掃、油切りなどに便ならしめ
る構成ともなしうる。
成でき、さらに適宜表面にテフロンなどの滑性材を被覆
し、または網状の油切り板を保温板上部に設置するなど
美感を向上するとともに清掃、油切りなどに便ならしめ
る構成ともなしうる。
また保温台4は保温板を除いてカウンター全長にわたり
一体に形成することも、一定長さにあらかじめ構成して
おき、任意に継ぎ合わせることもできる。
一体に形成することも、一定長さにあらかじめ構成して
おき、任意に継ぎ合わせることもできる。
また必要により保温台4を上部板8またテーブル3の一
部として兼用せしめるごとく構成することもでき、かか
る構成も本考案の範囲内にある。
部として兼用せしめるごとく構成することもでき、かか
る構成も本考案の範囲内にある。
成上のごとく本考案のカウンターは保温台を有する結果
、調理者が供配した食物の温度をほぼ一定に保持でき早
い時間に美味を損なうこともない。
、調理者が供配した食物の温度をほぼ一定に保持でき早
い時間に美味を損なうこともない。
また保温台はテーブル面にほぼ平行かつ上部板の近傍に
形成されているので調理者は任意の場所に食物を直接供
することができ、しかも味覚が変化しないことから一時
に多くの食物を供配しうるため、テーブルの有効利用、
調理作業の能率化をはかりつるとともに、食器なども不
要となり、その購入、保管、洗浄などに要する費用も節
減しうる。
形成されているので調理者は任意の場所に食物を直接供
することができ、しかも味覚が変化しないことから一時
に多くの食物を供配しうるため、テーブルの有効利用、
調理作業の能率化をはかりつるとともに、食器なども不
要となり、その購入、保管、洗浄などに要する費用も節
減しうる。
なお本考案の保温台、保温源でいう保温とは、単に発熱
体を用いた加熱保温のみでなく冷却管を用いてアイスク
リームなどを低温で保持するばあいなどの冷却保温をも
意味する。
体を用いた加熱保温のみでなく冷却管を用いてアイスク
リームなどを低温で保持するばあいなどの冷却保温をも
意味する。
第1図は本考案のカウンターの基本的構成を示す概略斜
視図、第2〜3図は保温台の実施態様をそれぞれ示す部
分斜視図である。 図面の主要符号、3:テーブル、4:保温台、8:上部
板、40:保温源、44:受皿具、60:保温板、C:
客椅子。
視図、第2〜3図は保温台の実施態様をそれぞれ示す部
分斜視図である。 図面の主要符号、3:テーブル、4:保温台、8:上部
板、40:保温源、44:受皿具、60:保温板、C:
客椅子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 客椅子Cに対向して設けられた比較的長尺の
テーブル3と、テーブル31の上方かつテーブル3とほ
ぼ平行に設置された上部板8と、テーブル3にほぼ平行
かつ上部板8の近傍に配設されるとともに保温源4.0
および該保温源40により保温される保温板60からな
る併記物保温用の保温台4とを有し、かつ保温台4にそ
の縁部に沿って保温台4から落下する落下物を収容する
受皿具44を設けてなる。 保温台材カウンタ(2)前記保温板6“0が客椅子Cに
向かって下降するごとく傾斜して配設された実用新案登
録請求の範囲第1項記載の保温台材カウンター。 (3) 前記保温板60が角度約5〜20°傾斜した
実用新案登録請求の範囲第2項記載の保温台材カウンタ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7112378U JPS604451Y2 (ja) | 1978-05-25 | 1978-05-25 | 保温台付カウンタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7112378U JPS604451Y2 (ja) | 1978-05-25 | 1978-05-25 | 保温台付カウンタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54172901U JPS54172901U (ja) | 1979-12-06 |
| JPS604451Y2 true JPS604451Y2 (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=28981575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7112378U Expired JPS604451Y2 (ja) | 1978-05-25 | 1978-05-25 | 保温台付カウンタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604451Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-25 JP JP7112378U patent/JPS604451Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54172901U (ja) | 1979-12-06 |
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