JPS604454Y2 - 飲食用容器 - Google Patents
飲食用容器Info
- Publication number
- JPS604454Y2 JPS604454Y2 JP13604880U JP13604880U JPS604454Y2 JP S604454 Y2 JPS604454 Y2 JP S604454Y2 JP 13604880 U JP13604880 U JP 13604880U JP 13604880 U JP13604880 U JP 13604880U JP S604454 Y2 JPS604454 Y2 JP S604454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- side wall
- food
- handle
- cup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、立食用に適した飲食用容器の構造に関する。
立食パーティや街頭のスナックスタンド等のように、テ
ーブルを用いることなく、例えばオードプル・サラダ・
アイスクリーム等の食物を食せんとする場合、ビールと
かジュース類を入れた飲食のコツプを手に持っていたと
すれば、通常これを近くの台上に載置してから、これ等
食物を小皿に取り分けまたは既に取り分けて食物を入れ
である小皿を片手に持ち、もう一方の片手にフォークと
かスプーンを持って、こぼさないように注意しながら喫
食する光景が見られる。
ーブルを用いることなく、例えばオードプル・サラダ・
アイスクリーム等の食物を食せんとする場合、ビールと
かジュース類を入れた飲食のコツプを手に持っていたと
すれば、通常これを近くの台上に載置してから、これ等
食物を小皿に取り分けまたは既に取り分けて食物を入れ
である小皿を片手に持ち、もう一方の片手にフォークと
かスプーンを持って、こぼさないように注意しながら喫
食する光景が見られる。
のような場合、小皿のかわりに既存の把手がついたカッ
プ状に形成した容体の容器(例えばコーヒーカップ状容
器)を使用すれば、把手に手指をひっかけて容器を把持
し、併せて同じ手でコツプを握ることができかもしれな
い。
プ状に形成した容体の容器(例えばコーヒーカップ状容
器)を使用すれば、把手に手指をひっかけて容器を把持
し、併せて同じ手でコツプを握ることができかもしれな
い。
しかし握ったコツプの中の飲物を飲むべくコツプを傾け
ると、従来のコツプ形状の容器ではその中の内容物(食
品)が容器外にこぼれ出してしまうことになる。
ると、従来のコツプ形状の容器ではその中の内容物(食
品)が容器外にこぼれ出してしまうことになる。
結局片手で容器とコツプやグラスを一緒に把持したまま
飲食を続けることはできない。
飲食を続けることはできない。
このような状況に鑑み、本考案は、飲食のコツプやグラ
スは片手に把持したままでも、同じ手に本考案の容器を
併せ持つことによって、容器を持ち上げたり載置したり
する煩雑な動作をなくし、楽に食物を食し得る容器の構
造を提供しようとするものである。
スは片手に把持したままでも、同じ手に本考案の容器を
併せ持つことによって、容器を持ち上げたり載置したり
する煩雑な動作をなくし、楽に食物を食し得る容器の構
造を提供しようとするものである。
本考案に係る容器の一例を図面に従って説明する。
1は、側壁2と底板3により囲まれたカップ状の容体で
あり、この中に適宜食物を取り分けて入れる。
あり、この中に適宜食物を取り分けて入れる。
2′は、側壁2の任意の一部分を容体1の上方にそのま
ま伸長して設けた伸設側壁であり、従って、容体1の口
縁がこの伸設側壁2′の部分だけ上方に突出することに
なり、また容体1の側壁が伸設側壁2′の部分だけ面積
が広くなることになる。
ま伸長して設けた伸設側壁であり、従って、容体1の口
縁がこの伸設側壁2′の部分だけ上方に突出することに
なり、また容体1の側壁が伸設側壁2′の部分だけ面積
が広くなることになる。
尚、伸設側壁2′は平板状でも、曲板状でもよく、その
面積は広いほうが望ましい、4は、その伸設側壁2′の
外面の中央やや上部に上端4′を固設し、容体1の側壁
2の外側面との間に親指以外の一指乃至四指が挿入でき
る程度の隙間を設けた把手である。
面積は広いほうが望ましい、4は、その伸設側壁2′の
外面の中央やや上部に上端4′を固設し、容体1の側壁
2の外側面との間に親指以外の一指乃至四指が挿入でき
る程度の隙間を設けた把手である。
よって、本考案の容器が従来のものと異なるのは、■容
体側壁2の任意の部分の上方に伸設側壁2′を設けたこ
と、■伸設側壁2′の外面に上端を固設したことにある
。
体側壁2の任意の部分の上方に伸設側壁2′を設けたこ
と、■伸設側壁2′の外面に上端を固設したことにある
。
このような形状としたので、この容器は、右利きの者の
場合には左手の親指を除く四指を把手4の上端4′の下
にあてがうと、容体1を伸設側壁2′により垂下したよ
うな恰好になるので、(空隙が一指だけしか挿任できな
い把手にあっては、人指指をあてがっただけで)容器全
体を楽に把持でき併せてコツプやグラスを握ることがで
きる。
場合には左手の親指を除く四指を把手4の上端4′の下
にあてがうと、容体1を伸設側壁2′により垂下したよ
うな恰好になるので、(空隙が一指だけしか挿任できな
い把手にあっては、人指指をあてがっただけで)容器全
体を楽に把持でき併せてコツプやグラスを握ることがで
きる。
また容器を傾むけると容体内の内容物がこぼれ出ようと
するが側壁の上方に伸設側壁を設けであるので、内容物
はこの上に拡がるに留まり、容器外へこぼれてしまうこ
とはない。
するが側壁の上方に伸設側壁を設けであるので、内容物
はこの上に拡がるに留まり、容器外へこぼれてしまうこ
とはない。
従って、本考案に係る容器は、この容器と共にコツプ類
を左の遊ばせた状態の親指を掌にあわせて把持すること
ができ、そして、そのような状態で左手でフォークやス
プーンを使っても容体1の中の食物を外へこぼすことが
ない。
を左の遊ばせた状態の親指を掌にあわせて把持すること
ができ、そして、そのような状態で左手でフォークやス
プーンを使っても容体1の中の食物を外へこぼすことが
ない。
また、左手の指を動かして容体1を少し手前に傾けると
、かならず伸設側壁2′が内面を見せて手前に傾くので
、容体1の中の食物を右手のフォーク等によりかき出し
て伸設側壁2′の内面に載せこれをガイドとして容易に
食することもできる。
、かならず伸設側壁2′が内面を見せて手前に傾くので
、容体1の中の食物を右手のフォーク等によりかき出し
て伸設側壁2′の内面に載せこれをガイドとして容易に
食することもできる。
容体1の中に飲物を入れた場合には、伸設側壁2′の内
面をやや内方円曲に威しておきこれを飲み口とすること
もできる。
面をやや内方円曲に威しておきこれを飲み口とすること
もできる。
以上要するに、本考案の容器によれば、伸設側壁の外面
に上端を固設し、容体の外側壁との間に親指以外の一指
乃至四指が挿入できる程度の隙間を設けた把手を設けた
ので親指を遊ばせた状態で容器の把手を楽に持つことが
でき、また遊ばせている親指と掌でコツプやグラスを把
持できる。
に上端を固設し、容体の外側壁との間に親指以外の一指
乃至四指が挿入できる程度の隙間を設けた把手を設けた
ので親指を遊ばせた状態で容器の把手を楽に持つことが
でき、また遊ばせている親指と掌でコツプやグラスを把
持できる。
その上、容体側壁の一部分の上方に伸設した伸設側壁を
設けたので、片手で容器とグラス等を把持しながら、容
体内の飲食物をこぼすことがない。
設けたので、片手で容器とグラス等を把持しながら、容
体内の飲食物をこぼすことがない。
さらにいったん伸設側壁部の内面に載せこれをガイドと
してもう一方の手でフォークやスプーンを使って飲食物
を食べることができる。
してもう一方の手でフォークやスプーンを使って飲食物
を食べることができる。
尚、容体1の形状は、本例に拘ることなく種々変形でき
ることは勿論であり、内容物たる飲食物の種類形状に応
じて適宜のカップ状に形成すればよい。
ることは勿論であり、内容物たる飲食物の種類形状に応
じて適宜のカップ状に形成すればよい。
また把手4の形状は、親指以外の手指により把握または
引っかけることができる形状であればよく、例えばコの
字型・逆り字型等にしてもよい。
引っかけることができる形状であればよく、例えばコの
字型・逆り字型等にしてもよい。
さらに、本考案に係る容器は、プラスチック等を使用し
型取り一体威型ものとして製しても、また厚紙等を使用
し貼り合せものとして製してもよい。
型取り一体威型ものとして製しても、また厚紙等を使用
し貼り合せものとして製してもよい。
上記のとおり、本考案に係る容器は立食用に適したもの
であって、これを使用すれば、子供でもこぼさずに容易
に飲食ができる上、飲食のコツプを−4手離す必要がな
くなるので、食事を−そう手軽るな楽しいものとするこ
とができる。
であって、これを使用すれば、子供でもこぼさずに容易
に飲食ができる上、飲食のコツプを−4手離す必要がな
くなるので、食事を−そう手軽るな楽しいものとするこ
とができる。
第1図はこの考案に係る飲食用容器とその他のコツプを
把手した斜視図、第2図は本考案容器の側面図、第3図
及び第4図は、その他の実施例の斜視図である。 1・・・・・・容体、2・・・・・・側壁、2′・・・
・・・伸設側壁、3・・・・・・底板、4・・・・・・
把手、4′・・・・・・把手上端。
把手した斜視図、第2図は本考案容器の側面図、第3図
及び第4図は、その他の実施例の斜視図である。 1・・・・・・容体、2・・・・・・側壁、2′・・・
・・・伸設側壁、3・・・・・・底板、4・・・・・・
把手、4′・・・・・・把手上端。
Claims (1)
- カップ状に形成した容体と、容体側壁の一部分の上方に
伸設した伸設側壁と、伸設側壁の外面に上端を固設し、
容体の外側壁との間に親指以外の一指乃至四指が挿入で
きる程度の隙間を設けた把手とからなることを特徴とす
る飲食用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13604880U JPS604454Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 飲食用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13604880U JPS604454Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 飲食用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5760571U JPS5760571U (ja) | 1982-04-09 |
| JPS604454Y2 true JPS604454Y2 (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=29496180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13604880U Expired JPS604454Y2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 飲食用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604454Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PL2158882T3 (pl) * | 2007-06-06 | 2017-01-31 | Women's Medical Research, Inc. | Urządzenie do zapobiegania i leczenia wypadania narządów miednicy |
-
1980
- 1980-09-26 JP JP13604880U patent/JPS604454Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5760571U (ja) | 1982-04-09 |
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