JPS6044778B2 - カラ−ブラウン管 - Google Patents
カラ−ブラウン管Info
- Publication number
- JPS6044778B2 JPS6044778B2 JP9252477A JP9252477A JPS6044778B2 JP S6044778 B2 JPS6044778 B2 JP S6044778B2 JP 9252477 A JP9252477 A JP 9252477A JP 9252477 A JP9252477 A JP 9252477A JP S6044778 B2 JPS6044778 B2 JP S6044778B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode ray
- ray tube
- stripe
- color cathode
- stripes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラーブラウン管の画質の向上を目的としたも
のである。
のである。
ブラウン管に画像を出したとき、この画像の緻密さ、即
ち解像度はブラウン管のけい光面上を走査する電子ビー
ムの太さや走査線数即ち間隔とけい光面の絵素数によつ
て決まる。
ち解像度はブラウン管のけい光面上を走査する電子ビー
ムの太さや走査線数即ち間隔とけい光面の絵素数によつ
て決まる。
白熱ブラウン管のけい光面はけい先住が一面に塗布され
ているので、電子ビームの太さとの比較からいえば、絵
素は無数にあるといつて良い。しかし、カラーブラウン
管のけい光面は、赤、青、緑、三色のけい先住をドット
状あるいは細条に塗りわけてあるので絵素が無数にある
とはいえない。すなわち、色選別のためにけい光面の近
傍に配置されたシヤドウマスクあるいはグリル等、これ
には一般に鉄板に大礼や角孔や細条孔などを貫通させて
あけるが、この孔の加工法などが難しくて、孔の間隔す
なわちけい光面上の絵素の間隔は1ミリメートル前後が
普通である。
ているので、電子ビームの太さとの比較からいえば、絵
素は無数にあるといつて良い。しかし、カラーブラウン
管のけい光面は、赤、青、緑、三色のけい先住をドット
状あるいは細条に塗りわけてあるので絵素が無数にある
とはいえない。すなわち、色選別のためにけい光面の近
傍に配置されたシヤドウマスクあるいはグリル等、これ
には一般に鉄板に大礼や角孔や細条孔などを貫通させて
あけるが、この孔の加工法などが難しくて、孔の間隔す
なわちけい光面上の絵素の間隔は1ミリメートル前後が
普通である。
また、走査線の間隔も画面の大きさによつて変化するが
、例えば画面の高さや300ミリメートルとすれば、0
.6ミリメートルぐらいになる。従つて、白黒ブラウン
管のけい光面の方が、上記のような限定された絵素数の
カラーブラウン管のけい光面よりも良い画質である筈で
ある。
、例えば画面の高さや300ミリメートルとすれば、0
.6ミリメートルぐらいになる。従つて、白黒ブラウン
管のけい光面の方が、上記のような限定された絵素数の
カラーブラウン管のけい光面よりも良い画質である筈で
ある。
しかし、テレビ画像を見たときに、視聴者が画像のきれ
いさを判定する基準は解像度とは直接に結びつかず、カ
ラーブラウン管のように限定された絵素数を持つ画像の
方がきれいな画像であると判定されることがある。これ
は、画面の中に発光しない部分があつて、発光する部分
との境界がくつきりしておれば、それが画像にアクセン
トを持たせるため視聴者に良い印象をあたえるものと考
えられる。本発明は、上記の点に着目し、カラーブラウ
ン管の画質を向上する手段を提供することである。
いさを判定する基準は解像度とは直接に結びつかず、カ
ラーブラウン管のように限定された絵素数を持つ画像の
方がきれいな画像であると判定されることがある。これ
は、画面の中に発光しない部分があつて、発光する部分
との境界がくつきりしておれば、それが画像にアクセン
トを持たせるため視聴者に良い印象をあたえるものと考
えられる。本発明は、上記の点に着目し、カラーブラウ
ン管の画質を向上する手段を提供することである。
以下、本発明を図面を用いてより詳細に説明する。第1
図はストライプ状に塗布されたけい光面1の一部であつ
て、緑のけい先住のストライプ1、赤のけい先住のスト
ライプ2および青のけい先住のストライプ3が順番に横
に並んでいる。通常、これらのストライプは画面の上端
から下端まで連続している。緑のけい先住の発光する面
積は入射7する電子ビームがマスクあるいはグリルなど
によつて制限され、第1図の破線11と12にかこまれ
た部分である。赤のけい先住のストライプおよび青のけ
い光体のストライプについても同じである。しかし、電
子ビームが当つている部分の周縁すなわち第1図の破線
11,12の付近では電子ビームの散乱などのためくつ
きりとした境界が出きず、発光している明るさは徐々に
減る。従つて、画面はアクセントがない。しかし、第2
図に示すように、けい光面の発光しない細条13を設け
るとこの部分と発光する部分の境界はくつきりさせるこ
とができるので、画面にアクセントがつき前述の如く画
質が向上する。細条13は発光しないだけではなく光吸
収物質たとえば黒鉛などが望ましい。本発明の適用例を
さらに示すならば、第3図は従来のたとえばブラツクス
トライプと呼ばれているけい光面の一部そ、緑のけい光
体のストライプ牡赤のけい光体のストライプ5および青
のけい光体ストライプ6が横に順にならんでおり、これ
らのストライプの間を光吸収物質からなるブラツクスト
ライプ7がうずめている。
図はストライプ状に塗布されたけい光面1の一部であつ
て、緑のけい先住のストライプ1、赤のけい先住のスト
ライプ2および青のけい先住のストライプ3が順番に横
に並んでいる。通常、これらのストライプは画面の上端
から下端まで連続している。緑のけい先住の発光する面
積は入射7する電子ビームがマスクあるいはグリルなど
によつて制限され、第1図の破線11と12にかこまれ
た部分である。赤のけい先住のストライプおよび青のけ
い光体のストライプについても同じである。しかし、電
子ビームが当つている部分の周縁すなわち第1図の破線
11,12の付近では電子ビームの散乱などのためくつ
きりとした境界が出きず、発光している明るさは徐々に
減る。従つて、画面はアクセントがない。しかし、第2
図に示すように、けい光面の発光しない細条13を設け
るとこの部分と発光する部分の境界はくつきりさせるこ
とができるので、画面にアクセントがつき前述の如く画
質が向上する。細条13は発光しないだけではなく光吸
収物質たとえば黒鉛などが望ましい。本発明の適用例を
さらに示すならば、第3図は従来のたとえばブラツクス
トライプと呼ばれているけい光面の一部そ、緑のけい光
体のストライプ牡赤のけい光体のストライプ5および青
のけい光体ストライプ6が横に順にならんでおり、これ
らのストライプの間を光吸収物質からなるブラツクスト
ライプ7がうずめている。
この場合、緑のけい光体のストライプ4に入射する電子
ビームの−当る部分は緑のけい光体の幅より広く第3図
の破線41,42でかこまれた部分である。赤のけい光
体のストライプ5および青のけい光体のストライプ6に
ついても同様である。この場合にはブラツクストライプ
7が画面にアクセントをあたえる4ために第1図に示す
けい光面の場合よりはきれいな画像となるが、これをさ
らに改良するためには第4図に示すように発光しない細
条23をもうけるのが好果がある。さらに本発明の適用
例を示せば、第5図は従来3のたとえばハイブリツドタ
イプブラツクストライプとよばれているけい光面の一部
で緑のけい光体のストライプ8、赤のけい光体のストラ
イプ9および青のけい光体のストライプ10が横に順番
にならんでおり、それらのストライプの間を光吸収物質
からなるブラツクストライプ111がうずめている。
ビームの−当る部分は緑のけい光体の幅より広く第3図
の破線41,42でかこまれた部分である。赤のけい光
体のストライプ5および青のけい光体のストライプ6に
ついても同様である。この場合にはブラツクストライプ
7が画面にアクセントをあたえる4ために第1図に示す
けい光面の場合よりはきれいな画像となるが、これをさ
らに改良するためには第4図に示すように発光しない細
条23をもうけるのが好果がある。さらに本発明の適用
例を示せば、第5図は従来3のたとえばハイブリツドタ
イプブラツクストライプとよばれているけい光面の一部
で緑のけい光体のストライプ8、赤のけい光体のストラ
イプ9および青のけい光体のストライプ10が横に順番
にならんでおり、それらのストライプの間を光吸収物質
からなるブラツクストライプ111がうずめている。
この場合、緑のけい光体のストライプ8に入射する電子
ビームの当る部分はシヤドウマスクのスロツト状の穴に
よつて制限された第5図の破線で示されたスロツト状の
部分81である。従つて、緑のけい光体のストライプ8
の発光する部分は、緑のけい光体のストライプ8と電子
ビームノの当る部分81が共存する部分だけである。こ
の場合もブラツクストライプ111が画面にアクセント
をあたえるがさらに画質を向上させるためには、第6図
に示すように発光しない細条121をもうけるのが効果
がある。この場合細条の間隔は電子ビームの当るスロツ
ト状の部分81の間隔とは無関係に定めてよい。本発明
によれば、画質の向上がはかれ、その効果は大である。
ビームの当る部分はシヤドウマスクのスロツト状の穴に
よつて制限された第5図の破線で示されたスロツト状の
部分81である。従つて、緑のけい光体のストライプ8
の発光する部分は、緑のけい光体のストライプ8と電子
ビームノの当る部分81が共存する部分だけである。こ
の場合もブラツクストライプ111が画面にアクセント
をあたえるがさらに画質を向上させるためには、第6図
に示すように発光しない細条121をもうけるのが効果
がある。この場合細条の間隔は電子ビームの当るスロツ
ト状の部分81の間隔とは無関係に定めてよい。本発明
によれば、画質の向上がはかれ、その効果は大である。
第1図は従来のストライプけい光面の一部、第2図は第
1図の従来のストライプけい光面に本発明を適用したけ
い光面の一部、第3図は従来のブラツクストライプとよ
ばれるけい光面の一部、第4図は第3図の従来のブラツ
クストライプとよばれるけい光面に本発明を適用したけ
い光面の一部、第5図は従来のハイブリツドタイプブラ
ツクストライプとよばれるけい光面の一部、第6図は第
5図の従来のハイブリツドタイプブラックストライプと
よばれるけい光面に本発明を適用したけい光面の一部で
ある。 1〜6,8,9,10・・・・・・けい光体のストライ
プ、7,111・・・・・・ブラツクストライプ、13
,23,121・・・・発光しない細条。
1図の従来のストライプけい光面に本発明を適用したけ
い光面の一部、第3図は従来のブラツクストライプとよ
ばれるけい光面の一部、第4図は第3図の従来のブラツ
クストライプとよばれるけい光面に本発明を適用したけ
い光面の一部、第5図は従来のハイブリツドタイプブラ
ツクストライプとよばれるけい光面の一部、第6図は第
5図の従来のハイブリツドタイプブラックストライプと
よばれるけい光面に本発明を適用したけい光面の一部で
ある。 1〜6,8,9,10・・・・・・けい光体のストライ
プ、7,111・・・・・・ブラツクストライプ、13
,23,121・・・・発光しない細条。
Claims (1)
- 1 けい光体絵素がストライプ状に配列され、かつ前記
けい光体絵素のストライプと交叉する方向に不発光々吸
収性物質からなる細条を設けてなるシヤドウマスク型の
カラーブラウン管において、前記不発光々吸収性物質か
らなる細条の配列が、シヤドウマスクの電子ビーム通過
孔の配列ピッチと異なることを特徴とするカラーブラウ
ン管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9252477A JPS6044778B2 (ja) | 1977-08-03 | 1977-08-03 | カラ−ブラウン管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9252477A JPS6044778B2 (ja) | 1977-08-03 | 1977-08-03 | カラ−ブラウン管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5427356A JPS5427356A (en) | 1979-03-01 |
| JPS6044778B2 true JPS6044778B2 (ja) | 1985-10-05 |
Family
ID=14056721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9252477A Expired JPS6044778B2 (ja) | 1977-08-03 | 1977-08-03 | カラ−ブラウン管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044778B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55126946A (en) * | 1979-03-23 | 1980-10-01 | Hitachi Ltd | Color picture tube |
-
1977
- 1977-08-03 JP JP9252477A patent/JPS6044778B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5427356A (en) | 1979-03-01 |
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