JPS6044869A - 遺伝物質の可視化技術 - Google Patents

遺伝物質の可視化技術

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JPS6044869A
JPS6044869A JP59151469A JP15146984A JPS6044869A JP S6044869 A JPS6044869 A JP S6044869A JP 59151469 A JP59151469 A JP 59151469A JP 15146984 A JP15146984 A JP 15146984A JP S6044869 A JPS6044869 A JP S6044869A
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    • C12Q1/68Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving nucleic acids

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般に、生物学的遺伝物質を染色する技術に
関する。さらに詳しくは1本発明の方法は、(,1)卵
および1細胞の受精卵を包含する、生きている前核細胞
(pronuclear celfs)の前核(pro
nuclei)、(2)精子の頭部中の凝集DNA、お
よび(3)移ψ前の胚細胞を可視化する独特の手段を提
供する。これらのタイプの生きている細胞中の遺伝物負
の可視化は、生体外の増殖および成熟、遺伝子および核
の移送可能性のそれ以上の研究および発展、および引き
続く家畜の胚のクローニングに重要である。従来、前核
および精子DNAは、細胞質が透明である鰯歯類および
人間以外の生きている、生存能力のある哺乳動物の細胞
において見られなかった。より成熟した胚におい士、核
の面積は多少確認できるが、細胞の大きさがこれより小
さいと、個々の核を可視化することは不可能である。
発展した遺伝的改良および選択技術は、動物飼育の分野
において絶えず探究されてきている。とくに乳牛につい
て述べると、乳の有意の増加は遺伝的に優秀な雄親およ
び人工受精の広範な規模の使用により見られた。今也酪
農の乳牛は、30年以前に比べてほぼ2倍の乳を生産す
る。さらに、遺伝的改良は、クローニングにより優秀な
胚ま艶は遺伝的に操作された胚の増殖により達成するこ
とができる。胚は、(1)受精卵細胞中の前核または核
を共与体の前核または早期の多細胞の胚と置換するか、
あるいは(2)価値ある遺伝子を前核または核中に移す
ことによりクローニングすることができる。
遺伝子の転移(transfer)は、所望の遺伝子配
列を含有するDNA断片を顕微操作により前核または核
中へ転移できるようにするために、受容体細胞の前核ま
たは核を可視化することを必要とする。他方において、
核の転移は、核または雄および雌の前核を所望のクロー
ンの系統からの核との交換において受精細胞から取り出
すことができるようにするために、それらを可視化する
ことが必要である。遺伝物質の操作を含むこれらのよう
な技術は、ネズミの胚を用いる研究において開発された
。ネズミにおいて、前核および胚細胞の細胞質は透明で
あり、光学顕微鏡により生きている細胞中の核物質の可
視化を可能と・する。
ウシおよびブタの配偶子および移植前の胚細胞における
場合は非常に異る。これらの細胞の細胞質は、密かつ粒
状であり、そして濃厚な液状の滴を含有する。遺伝物質
は不明確であり、そして光学wA微鏡により可視化する
ことができない、核の普通の染料は生体染色ではない、
すなわち、それらは染色前に細胞を固定しかつ透明化す
ることが必要である。したがって、ウシおよびブタの配
偶子および移植前の胚細胞は、通常、固定化され、透明
化された、生きていない標本で検査されてきた。
前述のように、遺伝子および核の転移のような遺伝的改
良技術は、生きている前核または胚細胞中の核または前
核の選択的染色を必要とする。これらの技術は、実験室
の研究の宿主と一緒に、必・要な選択性をもつ可視化法
を提供しかつ生きている細胞を使用できる本発明の技術
によって可能となる。
ここに記載する技術は、細胞質の密度が常態で前核を不
明確にしている種においてさえ、生きている哺乳動物の
細胞において雄および雌の前核を可視化することを可能
とする。生きている細胞中に前核の可視化は、ネズミお
よびヒトの細胞を除外して、従来報告されてきていない
、また、この技術は、各分割後の発育中の胚中に存在す
る細胞の数の計数を可能とし、ならびに遺伝子および核
の転移のための遺伝物質の操作を可能とする、多細胞の
核物質の可視化手段を提供する。
可視化は、生きている細胞を二本鎖のDNAに対して特
異性であるが、細胞の連続する生存能力を妨げない染料
に暴露することによって達成される。蛍光染料、例えば
DAPIまたはビス−ベンズイミダゾール化合物を使用
する。染料は、配偶子、l細胞の受精卵または多細胞の
胚を含有する培地へ添加する。数分程度に短い時間であ
ることができるインキュベーション後、遺伝物質は紫外
線への露光により可視化することができる。前核または
核の構造は、細胞質内の染色区域として現われる。強度
は非常に弱から鮮明な蛍光まで変化する。
本発明の全体の目的は、遺伝子および核の転移技術、お
よび卵母細胞の生体外操作および生体外増殖および胚の
培養のパターンおよび進行の研究のような実験室の仕事
を可能としかつ促進することである。
本発明の1つの主目的は、生きている哺乳動物の前核細
胞の前核を可視化する技術を提供することである。
より特定の目的は、生きている哺乳動物、とくにウシお
よびブタの配偶子およびl細胞の受精卵の雄および雌の
DNAまたは前核の可視化を可能とすることである。
それ以上の目的は、多細胞の胚の核物質を可視−化する
ことができる同様な技術を提供することである。
関連する目的は、遺伝物質および細胞質内容物を示差染
色する手段を提供することである。
なお他の目的は、細胞の健康および生存能力な維持する
ことができるような方法で、生きている生殖細胞および
胚細胞中の遺伝物質を染色する手段を提供することであ
る。
さらに、遺伝物質を過度に損傷または変更しない染料を
提供することは望ましい。
本発明の方法は、生きている細胞において従来法して可
視化されなかったある種の遺伝物質を示差染色(dif
feretial stafning)する技術を提供
する。この方法において使用する蛍光染料は、細胞の固
定および透明化を必要としないで、細胞の遺伝物質を選
択的に染色する。この染色技術の選択性は、家畜の胚に
おける増殖、発生学的発育、および遺伝子および社の転
移のそれ以上の研究を促進する1強力な研究手段を提供
する。
この方法の染料は、いかなる種の遺伝物質を選択的に染
色するためにも使用することができる。
しかしながら、この技術は、細胞質物質(例えば脂W)
が生きている状態の前核または核の物質を不明確にする
種を用いたとき最高の価値を見い出す0gh物飼育工業
にとってかなり興味がありかつ重要である例は、ウシお
よびブタである。他の研究または家畜へのこの技術の応
用は同様に考えられる。
この方法に従って使用するある種の蛍光染料は、細胞の
染色選択性および連続する生存能力という二重の目的を
達成するであろうことがわかった。いわゆる「生体染料
類(vital 5tains)Jと呼ばれる蛍光染料
、すなわち、細胞を固定しかつ透明化する必要がなくか
つ細胞の連続する発育を妨害しない蛍光染料は、この手
順において有用である。さらに、染料は細胞中に組み込
まれかつ生きている生殖細胞または胚細胞中の二本鎖の
DNAにより取す−ヒげられるタイプのものであるべき
である。
ビス−ベンズイミダゾールの蛍光染料の部類に属する染
料は、この方法においてとくに有用であることがわかっ
た。この部類の化合物は1次の基本構造を有する: この部類におけるl系列の染料は、ヘキスト社(f(o
echst AG、Frankfurt。
Germany)から入手可能である。この系列の化合
物は1次のものを包含する: ヘキスト番号 Rム′ 32020 CM、−#” −C1 \ 32021 cm、−yり−oct:t3a a 25
 s ch、−uり−oR33342CD、−N、−Q
C,11538312H−C” −C1 38317H−C” −NH。
〜 ニス・ニー・ラットらによる研究[S、A、Latt 
et al、、 “5pectral 5tudies
 on 33258 Hoechstand Re1a
ted Bisbenzimidazole Dyes
 Useful f。
r Fluorescent Detctfonof 
Deoxyribonucleic ACid 5yn
thesis、”Journalof Histoch
emistry andCytochemistry、
Vol、23゜P P 、24−33 (1,976)
]は、上に列挙した系列の化合物の類似性を証明しかつ
これらの化合物が体細胞中のDNAの合成の検出におい
て有用であることを開示している。
以下の実施例は、ヘキストの染料第33258吟および
同第33342号がここに開示する技術において有用で
あることを証明する。ヘキストの染料第33258吟の
化学名は、2−[2−(4−ヒドロキシフェニル)−6
−ベンズイミダゾイル] −6−(1−メチル−4−ピ
ペラジル)−ベンズイミダゾールである。ヘキストの染
料第33342号の化学名は、2− [2−(4−エト
キシフェニル)−6−ベンズイミダゾイル]−6−(l
−エチル−4−ピペラジル)−ベンズイミダゾールであ
る。関連するビス−ベンズイミダゾール化合物のすべて
は、生きている生殖細胞および胚細胞中の遺伝物質の選
択的可視化に有用であることが期待される。実際に試験
した2種類の化合物のうちで、ヘキストの染料第333
42号はへキストの染料第33258号よりも有意に性
能がすぐれており、したがって好ましい試薬である。
しかしながら1種々の種の細胞は異る効能で異る染料を
吸収することが認められた0例えば、ヘキストの染料第
33258号はマウスの胚細胞により急速に吸収される
が、ウシの胚細胞により非常にゆっくり吸収される。
前述の要件を満足する他の蛍光染料、すなわち、生体染
料として使用できるDNA結合蛍光色素は、この方法を
用いて同様に有用であることが期待される0例はDAP
I(4,6−ジアミジノ=2−フェニルインドール)お
よびDIPI(DAPIに類似する化合物)を包含する
が、これらに限定されない。
配偶子中または胚細胞中の遺伝物質を染色する方法は、
適当な蛍光染料への細胞の暴露、インキュベーションお
よび紫外線への露光を本質的に伴う。染料の使用量およ
びインキュベーション期間は、使用する染料および可視
化を望む目的に依存して、変化させることができる。
誤ったポジティブ(false positive)は
この染色技術を用いて見い出されなかった。すなわち、
この手順は核または前核のDNA以外の物質を有意に染
色することが発見されなかった。しかしながら、過度に
染色された細胞は多少のバックグラウンドの染色を示す
ことが認められた。この技術は多少の誤ったネガティブ
(false negative)を生ずることがわか
った。すなわち、他の方法により核または前核を含有す
ることがわかったある細胞は蛍光を発しなかった。これ
は実験室または商用の設備においてこの技術の有用性を
妨害しあるいは弱めると考えられない。
卵細胞(111g母細胞)、l細胞の受精卵または移植
前の胚細胞は、細胞の健康を保存する常用の手段により
成熟した雌の動物から得られる。精子細胞(精子)は、
成熟した雄の動物の射精から、あるいは切採した重大、
副皐丸または雄の管系の一部分から得られる。生殖細胞
または配偶子(卵母細胞および精子)は、結合して受精
卵を形成する半数体である。次いで受精卵(雄および雌
の前核を含有する)は融合(雄および雌の前核が結合し
て接合体の核を生成すること)し、次いで1系列の細胞
分裂を行なう、胚細胞は1系列の有糸分裂を行なうとき
、桑実胚段階を経て胚盤胞段階へ発育し、その時組織の
分化および特殊化がおこる。
本発明の主な焦点は、移植前(pre−implant
ation)段階の胚、ならびに生殖細胞および!細胞
の受精卵である。これらの非常に早期の細胞は、広範な
研究努力の主題である。前述の遺伝子および核転移技術
は、受精卵細胞および早期の胚細胞を利用する。この技
術は他の発生学的研究に同様に有用であることが証明さ
れた。
例えば、それによると、研究者らは、生体外受精卵の発
育、例えば、核および細胞質分裂の対称性、核割球中の
単一の核の出現、各分裂後の胚中の細胞の数などを研究
することができる。さらに、それは精子の健康および運
動性の研究に有用である。
生殖細胞または胚細胞は、好ましくは、細胞の健康を維
持するために適当な培地中に配置される。所定の応用、
例えば、特定の種の細胞および特定の発育段階の細胞に
好ましい培地は、この分野においてよく知られている。
いくつかの培地は実施例中に記載されている。精子は、
精液、普通の増量剤、例えば、卵黄または乳の増量剤を
含む精液または培地中で検査することができる。
染料は好ましくは溶液で使用する。これにより、使用量
のより精確な調節が可能となり、ならびに非常に希薄な
染料を使用することができるようになる。使用量を歩な
くすると、細胞へ遺伝的損傷を与える傾向を少なくする
ことができると信じられる。
染料の原溶液は、適当な溶媒、すなわち、生きている細
胞に悪影響を及ぼさない溶媒、を使用して調製すること
ができる。溶媒に例は、ダルベツコ(Du 1becc
o)のリン酸塩I!1.衝塩溶液(DPBS)、TAL
P、つ4 ッ77 (Wh i tten)またはイー
グル(Eagle)の培地。
あるいは細胞の生存能力の持続と適合する他の培地また
は溶媒であるが、これらに限定されない。
原溶液は好ましくは冷蔵温度、好ましくは約0〜4℃に
おいて貯蔵して汚染の可能性を減少すべきである。しか
しながら、凍結は一般に塩類を溶液から沈殿させるので
望ましくないことに注意すべきである。
原溶液の強度は、必要に応じて変化させることができる
。強度のより強い溶液は遺伝物質をより短い期間に染色
し、これに対しより弱い溶液は遺伝物質が蛍光を発する
までにより長いインキュベーション期間を必要とするで
あろう。さらに、染料の吸収測度は種とともに変化し、
ウシおよびブタの細胞はネズミの細胞よりも非常に長い
インキュベーション期間を必要とする。上に示したよう
に、細胞の健康および生存能力を維持するために、少な
い染料を使用することが好ましい。
例えば、DPBSの1mlにつき20JLgの染料の原
溶液を使用するとき、マウスの1細胞の胚を含有する4
9#Llの培地中にl#L文程度の少量(50ILuの
合計体a)は15分以内に前核の明確な蛍光および少な
くとも1つの極性物体を生じた。ウシの1細胞の胚およ
び20u4/mlの染料の原溶液を、胚を含有する培地
の48終見中の2ル交の使用量で使用するとき、極性の
物体は30分以内に蛍光を発したが、前核は1〜2時間
で見ることはできなかった。実施例を参照すると理解で
きるように、使用量およびインキュベーション期間は種
々の実験または他の目剤について必要に応じて変化させ
ることができる。
染料含有構造体は、紫外線への露光により顕微鏡的に可
視化することができる。約350nmの励起波長および
約460nmの放射の光は、適当であることがわかった
。核および前核は細胞質内で染色されたブルーの区域と
して現われる。精子は明確な前核をもたず、DNAは凝
集しかつ詰まって精子の頭部となり、ここでそれはこの
方法により可視化されうる。前核について言及する場合
、それは、特記しないかぎり、精子のDNAを意味する
。DNAにより吸収される染料の量、これは使用量およ
び時間の関数である、に依存して、強度は非常に弱から
鮮明な蛍光の間で変化するであろう。
次の実施例は例示のみを目的とし、特許請求の範囲によ
り規定される以外ここに記載する本発明を限定するよう
に解釈してはならない、実施例において使用した原溶液
および培地は、下に示すようにして調製した。
ダルベツコのリン酸塩緩衝塩溶液(DPBS)は、次の
ようにして調製した: 溶液#1 8.OOgのNaC1 0,20HのKCl 1.15g(7)Na2HPO4 0,20gのKH2PO4 800,00m1の脱イオン水 溶液#2 0 、1 g(+)CaC12100,0m
lの脱イオン水 溶液93 0.1gのMgCl2 100.0mlの脱イオン水 各溶液を別々に20分間水蒸気オートクレーブ処理し、
次いで冷却した。3つの溶液をIJIのメスフラスコ内
で混合し、そして合計の体積をオートクレーブ処理した
脱イオン水で11にtJRmした。
このDPBS原溶液を約4℃に冷却した。
DPBSを使用して細胞を洗浄するとき、5mg (0
,1m1)のガンタマイシン硫酸塩原溶液をまず100
m1のDPBSへ添加した。このゲンタマイシン原溶液
は50mgのゲンタマイシyso、/mlのNaClで
あった。
袋粁象症漉Ω![ へ羊スト第33342号を使用して染料原溶液を、次の
濃度で調製した: 10rL1/mlのDPBS 20 p、 gL/ m lのDPBS80gJl/m
lのDPBS ヘキスト第33258号を使用して染料原溶液を、次の
濃度で調製した: top交/ m lのDPBS 20u4/mlのDPBS 染料原溶液を4℃において貯蔵した。
TALP培地の構成に使用するための原溶液を1次のよ
うにして調製したニ ー戊勿−−一量一一 −溶双− NaC19,210g 1.01+71H20MCI 
1.237g 100m1のH2OCaCl21.33
2g 100m1のH2゜(2H2 0) M g C122、436g 100 m lのH2゜
(6H2 0) NaHC1,403g looml(7)H200a 
41mgの フェノール レッド グルコ−5,310100m1のH2Oス g Na乳酸 1.0mlの 塩 DL−乳酸本 Na)(2F 28.0mg 木本 04()(2 0) 木DL−乳酸は、60%のシロップとしてのナトリウム
塩(Sigma Chemical C0、)。この1
.0mlの乳酸シロップを、それが溶解するまで35 
m lのH2O中に水洗して入れた。pHをNaOHで
ほぼ7.4の調節した(オーバーシュートは乳酸の非常
に小さい滴の添加により補正することができる)。
木本28mgのN aH2PO4(H20)を10m1
の上で調製したグルコース原溶液と混合した。
各原溶液の成分を混合し、ミリポア(Mill1por
e)(0,22川の孔大きさ)で濾過して無菌のびんに
入れ、約4℃で冷蔵した。
TALP培地を、次の量の原溶液を混合することにより
必要に応じて構成した: 示した埜を十分なNaC1と一緒にして最終体積をlo
omlにし、そして6.5mgのベニシリア (100
i 、 u 、 /ml)およびl 、 Omgのフェ
ノールレッドを添加した。得られる混合物をミリポア(
0,22,の孔大きさ)で濾過して無菌のびんに入れた
使用の日に、TALP培地を、所望の用途に依存して、
次のように補充した: 1 、 ![11!!−6m gのウシ血清アルブミン
(BSA)(脂肪酸不合)および1OIL文のNaピル
ビン酸塩原溶液/m1TALPを添加し、そしてミリポ
アで濾過した。(BSA)はSigma Chemic
al’Co、から入手した)。
あるいは 2、胤然培ルー 4.5 m l ノTA L Pに、
500ル交の胎児のウシ血清(10%)、50ILjl
のN8M溶液およびlOmgFsH/m1TALPを添
加し、そしてミリポアで濾過した。
ライ・テン の・ 一威分一 一旦− NaC1514,0mg KCl 36.0mg KH2PO416,0mg Mg S 02 (7H20) 29 、 OmgNa
HCo 190.0mg Naピルビン酸塩 3 、5mg Ca乳ra堪(5H20) 53 、 OIn gグル
コース loo、omg Kペニシリン 8.0mg ストレプトマイシン304 5.0mg培地は列挙して
成分を100 m lの容積のフラスコへ添加すること
によって構成した0次に、0.37m1の60%Na乳
酸塩ジロー2プ(Stgma Chemical Co
、)および0゜1 m lのフェノールレッドを添加し
た。最終の体積を100 m lに脱イオン水で調節し
た−次いで、培地をミリポア(0,221Lの孔大きさ
)で濾過し、4℃で貯蔵した。使用の日に、培地をつシ
血清アルプミy(BSA)(Sigma Chemic
al Co、)で1.5mgBsA/ml培地の添加に
より補充した。
一災施1ニー マウスの胚をこの実施例において使用して、生。
きている1細胞の胚中の遺伝物質の染料の特異性につい
て評価した。なぜなら、この種の前核は未染色の状態で
可視であるからである。胚は、前夜に子を生んだ雌のマ
ウスから得た。動物を頚部転位により殺し、卵巣および
卵管を切株した。卵管を解剖により遊離させ、モしてl
細胞の胚を卵管中に膨隆区域として位置させ、かつ卵管
壁を細い針および小さいはさみで穿刺することによりl
細胞の胚を回収した。100〜200ILlのヒアウロ
ン酸分解酵素溶液を解剖した卵管の区域へ添加し、かつ
そこに10分間存在させることにより、6細胞を除去し
た。l細胞の胚をピペットで回収し、ライラテン培地へ
の添加前に、3mgのウシ血清アルブミ7 (BSA)
/m1DPBsの溶液中で数回洗浄した。BSAはSi
gma Chemical Co、から購入した。
ライラテン培地の個々の滴を、プラスチックの培養皿−
ヒに置いた0滴をひつかいて板へ接着させ、次いでその
上の油を置いた0次いで、l細胞の胚を滴中に配置した
0本発明の方法に従い染色する前番乙前核は光学顕微鏡
により可視化された。
ヘキスト第33342c7)20pg/mlの強度の染
料原溶液を、この実施例において使用した。
1滴につき50#L文の合計の培地−胚一染料の体積中
のO,171文、ZJL見、sIL文またはlO弘交の
染料原溶液の使用量を1細胞の胚に与えることが望まし
い、したがって、所望の染料の使用量を収容する大きさ
で、培地−胚の滴をスライド上に配置することが必要で
あった。すなわち、lル文の染料使用量につき49IL
Qの培地−胚、2延文の染料使用量につき48ル皇の培
地−胚など、胚は37℃、PH7−2において空気中5
%のCO2中で染色した。それらを可視化される間染料
中に放置した。
l細胞のマウスの胚の前核および極性物体(polar
 body)は、倒立顕微鏡DIAPHOT −TMP
 (N i k o n)用のN1konzピ(e p
 i)−蛍光取付No、TMD−EFを使用して可視化
した。この系は高圧水銀燈を使用する。使用したUVフ
ィルターはN1kon製であった。この系によると、光
りおよび蛍光を同時に使用して可視化が可能であるので
、蛍光区域を前核および極性物体としてポジティブに(
p。
5itively)同定することが可能であった。
この方法で染色された66の胚のすべては、染料への初
期の15分以内の暴露の間に、使用量に無関係に、前核
および少なくとも1つの極性物体の両者の明確な蛍光を
示した。頻繁に、第2の極性物体が経時的に退化すると
き、1つのみの極性物体がはっきり見えた。
次に、24の1つの細胞のマウスの胚を上と同じ方法で
、低い使用量(lILiの染料溶液および491LJl
の培地−胚の滴)を使用して染色した。
一突1壽■− 1細胞のハムスターの胚および1oILuの染料溶液1
50g1の合計の滴体積の使用量を用いて、実施例工の
手順を反復した。第1の極性物体は、染料への15分の
暴露後に着色した。前核は30分の暴露まで蛍光を発し
なかった。各卵生の2つの前核および少なくとも1つの
極性物体を完全に可視化するためには、45分までの暴
露を必要とした。実施例Iにおけるように、両者の極性
物体は常には染色されなかった。
一犬施1J− 成熟したウシ配偶子、1細胞の胚および2細胞の胚を使
用して、実施例Iの手順を反復した。卵巣を畜殺場から
得た。配偶子を小胞から吸引した。匣細胞を、染色前に
、実施例工におけるようにヒアウロン酸分解酵素および
ピペットを使用して取り出した。
回収された配偶子のあるものを、後述するように、染色
に使用し、そして他のものを生体外受精に使用した。配
偶子を24時間39℃においてTALP成熟培地中でイ
ンキュベーションし1次いで射精された雄牛の精液を用
いてTALP受精培地中でインキュベーションした。1
細胞の受精した卵細胞を24時間のインキュベーション
後に回収し、DPBS−ゲンタマイシン溶液中で洗浄し
、新鮮なTALP受精培地中に再懸濁させた。
?細胞の胚を同じ方法で調製し、精子および受精培地を
用いて48時間インキュベーションした後回収し、次い
で洗浄し、新鮮な受精培地中に再懸濁させた。
20、gの濃度のヘキスト第33342号の染料原溶液
を、この実施例において使用した。50IL文の培地−
胚一染料につき2ILlおよび5pL1の染料の使用量
を用いて、実施例Iの手順を反復した。染料−培養物混
合物を39℃においてインキュベーションし、カバース
リ)ブの下のガラスのスライド上にマウントし、そして
周囲温度のもとで可視化した。
極性物体は、染料添加後30分以内に可視化した。配偶
子および1#胞の胚の前核および2細胞の胚の核は、1
〜2時間以上経過後に可視化した。
次いで染色された細胞をマウントし、固定し。
透明化して、存在する染色買上のクロスチェックを提供
した。染色された胚および配偶子な有するスライドをほ
ぼ40 m lの酢#:エタノール(1:3(容量/容
量))を含有するコピリン瓶内に入れ、そして室温にお
いて一夜透明化した。染色質は1%の7セトーオルセイ
ン(重量/容量)(60:40の水−酢酸溶液中の1%
のオルセイン染料)で染色された。染色質は、ネマース
キー(Nemarsky)および相オプチックスを用い
る光学顕微鏡により可視化された。
配偶子および早期の1細胞の胚のほぼ15%は中期板ま
たは前核を含有したが、それらはビス−ベンズイミダゾ
ール染料へ暴露したとき蛍光を発しないことが分った。
2細胞の胚では、核が蛍光を発しない場合は見られなか
った。染料は誤ったポジティブを与えなかった。蛍光を
発したすべての胚は、第2方法で評価したとき、染色質
を含有することがわかった。染色質は、次の形態の1つ
で存在した=(1)配偶子のための散乱したあるいは中
期板(未成熟の卵核胞を含む)、(2)受精した卵細胞
のための前核、(3)胚細胞のための核、または(4)
配偶子に浸透しているが、雄の前核を形成する通常のデ
コンデンセイション(decondensation)
を行なわない凝集した精子頭部。
一里麓IL ブタの配偶子、l細胞の受精卵および2細胞および4細
胞の胚を使用して、実施例■に基本的手順を反復した。
卵管を外科的にフラッシングし、そしてTALP成熟培
地中に懸濁させることにより、子を生んだ雌豚かも配偶
子を回収した。ヘキスト第33342号の60 g /
 m lの強度の原溶液を、実施例■の手順に従い、培
地−胚一染料の50μJlにつき0.17z[,5μu
および10g1Lの染料の使用量で用いた。これらの混
合物を39℃で3時間インキュベーションした。
中期板および受精しなかった配偶子の極性物体および受
精卵は、非常に明確に着色し、前核は明確さに劣るよう
に見えた。さらに、配偶子の帯層に浸透した精子!S部
は蛍光を示した。2細胞および4細胞の胚の核は、非常
に明確な蛍光を示した。10g4’の使用量は高いレベ
ルのバックグラウンドの染色を生じた。
染色された細胞を、実施例■におけるようにマウトし、
固定し、そして透明化したが、ただしそれらを酢酸:エ
タノール中で48時間透明化した。結果は実施例■にお
ける結果に類似した。配偶子およびl細胞の胚の約40
%は蛍光を発しなかったが、誤ったポジティブは観察さ
れなかった。多細胞の胚は、ヘキストの染料で日常的に
染色された。
一丈施1ヱー ヘキストの蛍光染料第33342号へ暴露した胚の生体
外発育を、マウスの胚を用いて2細胞および桑実胚の段
階で評価した。実施例Iに記載する方法により胚を回収
し、調製した。それらを10pL文の染料溶液(2OI
L文の濃度、5077、文の合計の滴体積につき0.2
の使用量を与える)で染色した。
胚を染料に15分間暴露した0次に、胚をDrBS−ゲ
ンタマイシン中で3回洗浄し、そしてライラテン培地中
で培養した。
染料へ暴露した26の2細胞のマウスの胚のうちで、1
6すなわち65%は桑実胚の段階に発育した。これは染
料へ暴露しない、すなわち、DPBSQ!独の1OIL
jLを用いて15分間インキユベイーゴンした、26の
対照のうちの21(80%)と同定度である。
桑実胚の段階の胚を染料へ暴露したとき、44の23(
51%)は胚盤胞に生育した。対照(DPBSのみ)に
ついて、31の23(74%)は胚盤胞に発育した。
一犬施勇l− ヘキスト第33258号(lOIL文および20p−1
の染料原溶液)を用い、実施例Iの基本的手順を反復し
て、l細胞のマウスの胚を染色した。
使用量は50ILlの合計の培地−胚一染料体積中の0
15JLJlおよび10#Luであった。胚を周囲条件
下で30分間染色した後、検査した。前核および極性物
体は蛍光を発し、そして実施例■におけるようにして光
学顕微鏡によりポジティブに同定された。この染料の1
01LJLは過度の染色またはバックグラウンドの染色
を日常的に起こさないことが分った。
一丈員11− ウシの精子をヘキスト染料第33342号で染色して、
精子の運動性およびトラッキングのノ寸ターンを評価し
た。新しく射精された雄牛の精液をDPBSで洗浄し、
遠心分離した。得られる沈降物をTALP培地中に懸濁
させ、20ILf/m1のヘキスト第33342号染料
原溶液に3ル交750%lの使用量において暴露した。
培地−精子一染料一混合物を、39℃において15分間
インキ′ユベイーョンし、観察した。
染色後、蛍光性精子を実施例工に記載したN1kon蛍
光システムを使用して可視化した。この顕微鏡の光学シ
ステム中のカメラを使用して、約10〜20秒の露光に
おいてカラーの時間経過の写真を撮った。現像された写
真上の蛍光性DNAにより生成された軌跡を、精子の運
動性の速度およびパターンについて分析した。丘−配偶
子複合体を培地へ添加して手順を反復し、そして得られ
た写真をこれらの細胞の精子の運動性の速度およびパタ
ーンへの作用を分析した。
一丈施11一 種々の段階のブタの胚の分割を観察するために、この実
施例を実施した0発情後48〜120時間において排卵
過度の雌豚の生殖管から胚を得た。生殖管を畜殺後に回
収し、実験室においてフラッシングして胚を取り出した
0回収された胚はl細胞(48時間)ないし多細胞の桑
実胚(120時間)の胚であった。DPBS−BSA溶
液中で2回洗浄した後、胚をウィー、7−ン培地中で培
養する(対照)するか、あるいは染色し、次いでライラ
テン培地中で培養した。
ヘキスト第33342号の601Lg / m lの強
度の染料原溶液を、この実施例において使用した。胚を
1時間39℃において1.5または1OJLfLの染料
溶液150 ILlでインキュベーションした。次いで
、清浄なりPBS (1,5mg/BSA/ml)中で
3分間洗浄した。洗浄された胚を24時間つ4−/テン
培地(1,5mg/BSA/ml)中で培養し、次いで
発育(分割分裂の完結)について評価した。結果を表1
に示す。
//(C12N 5100 C12R1:91)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 (a)生殖細胞、1細胞の受精卵および移植前の
    胚細胞から成る群より選ばれた生きている哺乳動物の細
    胞を蛍光染料と接触させ、そして(b)紫外線に露光し
    たとき前記細胞のDNAが蛍光を発するまでインキュベ
    ーションする。 ことを特徴とする生殖細胞、1細胞の受精卵および移植
    前の胚細胞から成る群より選ばれた生きている哺乳動物
    の細胞のDNAを染色する方法。 2、前記細胞または卵が培地中に存在する特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 3、蛍光染料がDAPI、DIPIおよびビス−ベンズ
    。イミダゾール化合物から成る群より選ばれる特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 4、前記染料を溶液で使用する特許請求の範囲第3q4
    記載の方法。 5、前記染料の使用針が、前記哺乳動物の細胞を含有す
    る培地の5011.文につき約0.001gg〜約10
    pgである特許請求の範囲第3項記 。 載の方法。 6、特許請求の範囲第1項記載の方法により染色された
    DNAを有することを特徴とする生殖細胞、1#l胞の
    受精卵および移植前の胚細胞から成る群より選ばれた生
    きている哺乳動物の細胞。 7、蛍光染料がDAPI、DIPIおよびビスーベンズ
    イミグゾール化合物から成る群より選ばれる特許請求の
    範囲第6項記載の細胞。 8、前記染料を溶液で使用する特許請求の範囲第7項記
    載の細胞。 9、前記染料の使用量が、前記細胞を含有する培地の5
    0JL文につき約0.001用g〜約10μgである特
    許請求の範囲第7項記載の細胞。 10、特許請求の範囲第6項記載のから誘導された生き
    ている細胞またはクローン。 11、(a)生きている哺乳動物の前核細胞を蛍光染料
    と接触させ、そして (b)前記前核が蛍光を発するまでインキュベーション
    する、 ことを特徴とする生きている哺乳動物の前核細胞中の前
    核を染色する方法。 12、前記生きている哺乳動物の前核細胞がウシまたは
    ブタの1細胞の受精卵である特許請求の範囲第11項記
    載の方法。 13、前記細胞が培地中に存在する特許請求の範囲第1
    1項記載の方法。 14、蛍光染料がDAPl、DIPIおよびビヌーベン
    ズイミダゾール化合物から成る群より選ばれる特許請求
    の範囲第11項記載の方法。 15、前記染料を溶液で使用する特許請求の範囲第14
    項記載の方法。 16、前記染料の使用量が、前記啼前核細胞を含有する
    培地の50.49.につき約0.0011Lg〜約10
    pgである特許請求の範囲第14項記載の方法。 17、許請求の範囲第11項記載の方法により染色され
    た前核を有することを特徴とする生きている哺乳動物の
    前核細胞。 18、特許請求の範囲第17項記載のから誘導された生
    きている細胞またはクローン。 19、(a)生きている哺乳動物の生殖細胞、l細胞の
    受精卵または移植前の胚細胞を培地中に懸濁させ、 (b)前記懸濁液を蛍光染料と接触させ、(C)紫外線
    で照明したとき遺伝物質が蛍光を発するまでインキュベ
    ーションし、そして(d)前記遺伝物質を前記細胞から
    顕微操作技術により取り出す。 ことを特徴とする生きている哺乳動物の生殖細胞、l細
    胞の受精卵または移植前の胚細胞から遺伝物質を取り出
    す方法。 20、前記前核細胞がウシまたはブタの1細胞の受精卵
    である特許請求の範囲第19項記載の方法。 21、蛍光染料がDAPl、DIPIおよびビス−ベン
    ズイミダゾール化合物から成る群より選ばれる特許請求
    の範囲第19項記載の方法。 22、前記染料を溶液で使用する特許請求の範囲第21
    項記載の方法。 23、前記染料の使用量が、前記細胞または卵を含有す
    る培地の501Llにつき約0.001gg〜約lOI
    Lgである特許請求の範囲第21項記載の方法。 2、特請求の範囲第19項記載の方法により単離された
    遺伝物質。 25、(a)生きている哺乳動物の前核細胞を蛍光染料
    と接触させ。 (b)前核が蛍光を発するまでインキュベーションし、
    そして (c)所望の遺伝物質を前核細胞の前核中に顕微操作技
    術により転移する、 ことを特徴とする遺伝物質を生きている哺乳動物の前核
    細胞の前核中に移す方法。 26、前記前核細胞がウシまたはブタの1細胞の受精卵
    である特許請求の範囲第25項記載の方法。 27、前記細胞が培地中に存在する特許請求の範囲第2
    5項記載の方法。 28、蛍光染料がDAPI、DIPIおよびビス−ベン
    ズイミダゾール化合物から成る群より選ばれる特許請求
    の範囲第25項記載の方法。 29、前記染料を溶液で使用する特許請求の範囲第28
    項記載の方法。 30、前記染料の使用量が、前記細胞を含有する培地の
    50μ見につき約0.OO1pLg〜約10#1−gで
    ある特許請求の範囲第28項記載の方法。 31、特許請求の範囲第25項記載の方法により挿入さ
    れた遺伝物質を有することを特徴とする遺伝的に変更さ
    れた生きている哺乳動物の細胞。 32、特許請求の範囲第31項記載のから誘導された生
    きている細胞またはクローン。 33、前記遺伝物質が。 (a)前記遺伝物質を含有する細胞を蛍光染料と接触さ
    せ。 (b)前記遺伝物質が蛍光を発するまでインキュページ
    式ンし、そして (c)前記遺伝物質を細胞から顕微操作技術により取り
    出す。 ことからなる方法により単離される特許請求の範囲第2
    5項記載の方法。 34、蛍光染料がDAPl、DIPIおよびビス−ベン
    ズイミダゾール化合物から成る群より選ばれる特許請求
    の範囲第33項記載の方法。 35、前記染料を溶液で使用する特許請求の範囲第34
    項記載の方法。 36、前記染料の使用量が、前記遺伝物質を含有する培
    地の50IL見につき約0.0011Lg〜約lOμg
    である特許請求の範囲第34項記載の方法。 37、(a)生殖細胞、l細胞の受精卵および移植前の
    胚細胞から成る群より選ばれた生きている哺乳動物の細
    胞を蛍光染料と接触させ、そして (b)紫外線に露光したとき前記細胞のDNAが蛍光を
    発するまでインキュベーションする、ことからなる方法
    によって生産されたことを特徴とする生殖細胞、l細胞
    の受精卵および移植前の胚細胞から成る群より選ばれた
    生きている哺乳動物の細胞中の哺乳動物の蛍光性DNA
    。 38、前記蛍光性DNAの調製に使用した生きている哺
    乳動物の細胞がウシまたはブタの1細胞の受精卵であり
    、そして前記蛍光性DNAが前記細胞の前核からなる特
    許請求の範囲第37項記載の哺乳動物の蛍光性DNA。 39、蛍光染料がDAPl、DIPIおよびビス−ベン
    ズイミダゾール化合物から成る群より選ばれる特許請求
    の範囲第37項記載の哺乳動物の蛍光性DNA。 40、前記染料を溶液で使用する特許請求の範囲第39
    項記載の哺乳動物の蛍光性DNA。 41、前記染料の使用量が、前記細胞を含有する培地の
    50JL交につき約0.0011Lg〜約loggであ
    る特許請求の範囲第39項記載の哺乳動物の蛍光性DN
    A。 42、(a)精子細胞を蛍光染料と接触させ、 (b)紫外線に露光したとき精子頭部中のDNAが蛍光
    を発するまでインキュベーションし、そして (e)蛍光性精子の時間経過の写真を調製する、 ことを特徴とする精子の動きおよび追跡パターンの写真
    表示を生成する方法。 43、蛍光染料がDAPl、DIPIおよびビス−ベン
    ズイミダゾール化合物から成る群より選ばれる特許請求
    の範囲第42項記載の方法。 44、前記染料を溶液で使用する特許請求の範囲第43
    項記載の方法。 45、前記染料の使用量が、精液、増量精液または精液
    −培地懸濁液の501Liにつき約0.001μg〜約
    101J、gである特許請求の範囲第39項記載の方法
    。 46、特許請求の範囲第42項記載の方法により作られ
    た写真表示を、追跡パターンの定性的または定量的な面
    を決定するために、研究することを特徴とする精液の移
    動性および追跡パターンを比較的に評価する方法。
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