JPS6044977B2 - 乾式電気集じん装置の集じん極取付構造 - Google Patents
乾式電気集じん装置の集じん極取付構造Info
- Publication number
- JPS6044977B2 JPS6044977B2 JP14260881A JP14260881A JPS6044977B2 JP S6044977 B2 JPS6044977 B2 JP S6044977B2 JP 14260881 A JP14260881 A JP 14260881A JP 14260881 A JP14260881 A JP 14260881A JP S6044977 B2 JPS6044977 B2 JP S6044977B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- electrode plate
- dust collection
- collection electrode
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放電極と鉛直方向に吊り下げた集じん極板を
具備する乾式電気集じん装置に係り、特にその集じん極
の取付構造の各良に関する。
具備する乾式電気集じん装置に係り、特にその集じん極
の取付構造の各良に関する。
乾式電気集じん装置においては、集じん性能を維持す
るために、集じん極板に付着した捕集ダストを取り除く
必要がある。
るために、集じん極板に付着した捕集ダストを取り除く
必要がある。
このため、通常は運転中もしくは荷電停止中に適当な時
間間隔をもつて前記集じん極板を槌打している。 槌打
によるダストの剥離性能が集じん装置の性能に大きな影
響を及ぼすことは周知の通りである。
間間隔をもつて前記集じん極板を槌打している。 槌打
によるダストの剥離性能が集じん装置の性能に大きな影
響を及ぼすことは周知の通りである。
特に電気抵抗値が電気集じんに適さない範異にあるダス
トを捕集する場合には、集じん極板に付着したダストの
層が再飛散や逆電離現象を助長し、集じん性能を著しく
低下させることはよく知られている。従つて、集じん極
板からダストを効果的に剥離させることは重要な課題で
ある。この課題に対して従来、種々の試みがなされてい
る。第1には槌打装置に関し、槌打力を増強したり、槌
打の頻度を工夫したり、または槌打のタイミングを工夫
するものである。第2には集じん極板に関し、ダストの
剥離性がよい被覆を形成したり、形状を工夫するもので
ある。その他ダスト自体の付着性を改質したり、槌打装
置以外のダスト剥離手段を採用することも試みられてい
る。しかしながら、上記に例示した試みは、いずれも電
気集じん装置全体の構造を複雑にする等の犠性を伴うも
のてあり、結果として設備費や運転費の上昇を招くので
必すしも満足できるものではなかつた。本発明は、複雑
な手段は用いずに、比較的小さな槌打力で、効果的なダ
ストの剥離を可能とする乾式電気集じん装置の集じん極
取付構造を提供することを目的とする。本発明は上記の
目的に鑑み、槌打装置と集じん極板という最も原始的な
接点に、問題解決の糸口がないかとの観点から、従来、
余り顧みられなかつた集じん極板の細部取付構造に着目
してなされたものである。
トを捕集する場合には、集じん極板に付着したダストの
層が再飛散や逆電離現象を助長し、集じん性能を著しく
低下させることはよく知られている。従つて、集じん極
板からダストを効果的に剥離させることは重要な課題で
ある。この課題に対して従来、種々の試みがなされてい
る。第1には槌打装置に関し、槌打力を増強したり、槌
打の頻度を工夫したり、または槌打のタイミングを工夫
するものである。第2には集じん極板に関し、ダストの
剥離性がよい被覆を形成したり、形状を工夫するもので
ある。その他ダスト自体の付着性を改質したり、槌打装
置以外のダスト剥離手段を採用することも試みられてい
る。しかしながら、上記に例示した試みは、いずれも電
気集じん装置全体の構造を複雑にする等の犠性を伴うも
のてあり、結果として設備費や運転費の上昇を招くので
必すしも満足できるものではなかつた。本発明は、複雑
な手段は用いずに、比較的小さな槌打力で、効果的なダ
ストの剥離を可能とする乾式電気集じん装置の集じん極
取付構造を提供することを目的とする。本発明は上記の
目的に鑑み、槌打装置と集じん極板という最も原始的な
接点に、問題解決の糸口がないかとの観点から、従来、
余り顧みられなかつた集じん極板の細部取付構造に着目
してなされたものである。
本発明に係る集じん極取付構造は、鉛直方向に吊り下げ
られた方形状の集じん極板を前提とし、また、この集じ
ん極板の上端と下端はそれぞれ平行な一対の上端縁部材
および下端縁部材に挟まれており、下端縁部材の一端を
槌打するための槌打装置を有することを前提とする。
られた方形状の集じん極板を前提とし、また、この集じ
ん極板の上端と下端はそれぞれ平行な一対の上端縁部材
および下端縁部材に挟まれており、下端縁部材の一端を
槌打するための槌打装置を有することを前提とする。
上記の集じん極取付構造は、大型乾式電気集じん装置に
おいては汎用されるものであるが、本発明者らは、集じ
ん極板を前記下端縁部材に挟んで固定する場合に、その
固定の態様によつて槌打時の槌打エネルギの伝播や集じ
ん極板の振動応答に著しい差が生じることを実験で確認
し、この実験の結果に基づき、本発明の特徴要件を構成
した。すなわち、本発明は前記の集じん極取付構造に−
おいて、集じん極板の下端は、下端縁部材が延材する方
向に沿つて1ないし2以上の梯形の凸部を有するように
成形され、この凸部の側内面および側外面に密接して嵌
合するライナーを介して、前記集じん極板は下端縁部材
に固定されるととも.に、この固定された凸部以外の集
じん極板の下端部分は、下端縁部材と離間するように設
けられたことを特徴とする。
おいては汎用されるものであるが、本発明者らは、集じ
ん極板を前記下端縁部材に挟んで固定する場合に、その
固定の態様によつて槌打時の槌打エネルギの伝播や集じ
ん極板の振動応答に著しい差が生じることを実験で確認
し、この実験の結果に基づき、本発明の特徴要件を構成
した。すなわち、本発明は前記の集じん極取付構造に−
おいて、集じん極板の下端は、下端縁部材が延材する方
向に沿つて1ないし2以上の梯形の凸部を有するように
成形され、この凸部の側内面および側外面に密接して嵌
合するライナーを介して、前記集じん極板は下端縁部材
に固定されるととも.に、この固定された凸部以外の集
じん極板の下端部分は、下端縁部材と離間するように設
けられたことを特徴とする。
以下、本発明を比較実験例に基づき説明する。
第1図は実験において集じん極取付構造の全体・構成を
示す。4枚の集じん極板1が相互に間隔を有して直列に
並び、これらの集じん極板1は上端を共通の一対の上端
縁部材2により、下端を共通の一対の下端縁部材3によ
り挟まれ、×印で示したそれぞれ上下2箇所のボルトナ
ット4により固定して、全体が一体構造とされ、梁5か
ら吊り金具6により鉛直方向に吊り下げられている。
示す。4枚の集じん極板1が相互に間隔を有して直列に
並び、これらの集じん極板1は上端を共通の一対の上端
縁部材2により、下端を共通の一対の下端縁部材3によ
り挟まれ、×印で示したそれぞれ上下2箇所のボルトナ
ット4により固定して、全体が一体構造とされ、梁5か
ら吊り金具6により鉛直方向に吊り下げられている。
下端縁部材の一端には槌打ロッド7が取付けられて、こ
の槌打ロッド7を槌打ハンマ8で槌打し、そのエネルギ
を下端縁部材3を介して、前記各集じん極板1に伝播さ
せ、集じん極板1に付着したダストを衝撃振動により剥
離させる。実験装置は通常の乾式電気集じん装置と同様
に、上記の集じん極ノ取付構造を並列に複数組配置し、
これらの間に配置した複数の放電極からコロナ放電を発
生させつつ、含じんガスを通過させる。なお、実験装置
には集じん極板の全体重量を計測するための重量計(図
示せず。)が付設されており、槌打前後の重量・から、
ダストの剥離率が計算できる。第2図および第3図に実
験に用いた集じん極板1の下端と下端縁部材3との取付
構造の各種態様を示す。
の槌打ロッド7を槌打ハンマ8で槌打し、そのエネルギ
を下端縁部材3を介して、前記各集じん極板1に伝播さ
せ、集じん極板1に付着したダストを衝撃振動により剥
離させる。実験装置は通常の乾式電気集じん装置と同様
に、上記の集じん極ノ取付構造を並列に複数組配置し、
これらの間に配置した複数の放電極からコロナ放電を発
生させつつ、含じんガスを通過させる。なお、実験装置
には集じん極板の全体重量を計測するための重量計(図
示せず。)が付設されており、槌打前後の重量・から、
ダストの剥離率が計算できる。第2図および第3図に実
験に用いた集じん極板1の下端と下端縁部材3との取付
構造の各種態様を示す。
第2図は本発明の一実施例に係るものであり、・第2図
イはその全体構成、第2図叫ま固定部の詳細構成を示す
。
イはその全体構成、第2図叫ま固定部の詳細構成を示す
。
集じん極板1はその断面が梯形を互い違いに連続させた
ブレス加工とされている。この集じん極板1の下端は一
対の下端縁部材3により挟され、その梯形凸部の2箇所
を凸片ライナ10および凹片ライナ11を介してボルト
ナット4により下端縁部材に固定されている。凸片ライ
ナ10および凹片ライナを介在させたことによつて、固
定した凸部以外の集じん極板1の下端部分は、下端縁部
材と離間し、ギャップgおよび〆を形成する。凸片ライ
ナ10合外形は集じん極板1の梯形凸部の内面寸法より
やや大きい寸法の相似形とされている。従つて、ボルト
ナット4によつて一対の下端縁部材3を締め付けると、
凸片ライナ10の上面は、前記梯形凸部の上内面とギャ
ップを形成するとともに凸片ライナ10の側外面と梯形
凸部の側内面が強く密接する。また凹片ライナ11の外
形は梯形凸部の外面寸法よりやや小さい寸法の相似形と
されている。従つて同様にボルトナット4によつて締め
付けると、凹片ライナ11の底内面は、梯形凸部の上外
面とギャップを形成するとともに、凹片ライナ11の側
内面と梯形凸部の側外面が強く密接する。第3図イ〜ホ
に示したものは本発明に属さない比較例の取付構造であ
る。
ブレス加工とされている。この集じん極板1の下端は一
対の下端縁部材3により挟され、その梯形凸部の2箇所
を凸片ライナ10および凹片ライナ11を介してボルト
ナット4により下端縁部材に固定されている。凸片ライ
ナ10および凹片ライナを介在させたことによつて、固
定した凸部以外の集じん極板1の下端部分は、下端縁部
材と離間し、ギャップgおよび〆を形成する。凸片ライ
ナ10合外形は集じん極板1の梯形凸部の内面寸法より
やや大きい寸法の相似形とされている。従つて、ボルト
ナット4によつて一対の下端縁部材3を締め付けると、
凸片ライナ10の上面は、前記梯形凸部の上内面とギャ
ップを形成するとともに凸片ライナ10の側外面と梯形
凸部の側内面が強く密接する。また凹片ライナ11の外
形は梯形凸部の外面寸法よりやや小さい寸法の相似形と
されている。従つて同様にボルトナット4によつて締め
付けると、凹片ライナ11の底内面は、梯形凸部の上外
面とギャップを形成するとともに、凹片ライナ11の側
内面と梯形凸部の側外面が強く密接する。第3図イ〜ホ
に示したものは本発明に属さない比較例の取付構造であ
る。
これらの取付構造が上記実施例と異なる特徴点は下記の
とおりである。第3図イ・・・固定箇所の梯形凸部にお
いて、この凸部の側内外面に密接して嵌合するライラが
存在しない。第3図口・・・第3図イと同様に密接して
嵌合するライナが存在しない。
とおりである。第3図イ・・・固定箇所の梯形凸部にお
いて、この凸部の側内外面に密接して嵌合するライラが
存在しない。第3図口・・・第3図イと同様に密接して
嵌合するライナが存在しない。
また集じん極板1の固定された凸部以外の下端部分は下
端縁部と離間していないこと。第3図ハ・・・集じん極
板1の凸部は梯形ではなく方形とされている以外は第3
図口と同様の構成である。
端縁部と離間していないこと。第3図ハ・・・集じん極
板1の凸部は梯形ではなく方形とされている以外は第3
図口と同様の構成である。
第3図二・・・集じん極板1の凸部は梯形ではなく方形
とされている以外は、前掲第2図に示した本発明の一実
施例と類似しているが、凸部が方形であるためその性質
上、凸片ライナや凹片ライナを、凸部の側内外面に密接
させる ことが困難である。
とされている以外は、前掲第2図に示した本発明の一実
施例と類似しているが、凸部が方形であるためその性質
上、凸片ライナや凹片ライナを、凸部の側内外面に密接
させる ことが困難である。
第3図ホ・・・集じん極板1は梯形凸部を有せず平板状
である。
である。
以上の各種態様に関するダストの剥離性の実験結果を第
1表に示す。
1表に示す。
第1表に示した実験は上記取付構造の差異以外は実験条
件、例えば集じん極板における槌打前のダスト付着量、
槌打力、周囲環境(温湿度)が極力同一となるようにし
て数回の繰り返し実験の平均値を採つたものであり、供
試ダストは石炭焚ボライ排ガス用の乾式電気集じん実機
からの捕集ダストとした。なお、上記実験においては、
集じん極板1の上端における上端縁部材との取付構造は
すべて下端部と同一の構造とした。
件、例えば集じん極板における槌打前のダスト付着量、
槌打力、周囲環境(温湿度)が極力同一となるようにし
て数回の繰り返し実験の平均値を採つたものであり、供
試ダストは石炭焚ボライ排ガス用の乾式電気集じん実機
からの捕集ダストとした。なお、上記実験においては、
集じん極板1の上端における上端縁部材との取付構造は
すべて下端部と同一の構造とした。
第1表における平均応答加速度とは、第1図に示される
4枚の集じん極板の各上中下の位置12点に加速度計を
取付け、槌打時における応答加速度を面内方向、面外方
向で測定し、これらの測定値を総平均したものである。
第1表の実験結果から、本発明の実施例に係るものが、
槌打エネルギの伝播性や振動応答性にすぐれており、良
好なダスト剥離率を示すことが判る。上記の結果が得ら
れた主因としては、第1に下端固定部以外の下端部分が
下端縁部材と離間しているために集じん極板に外部拘束
力が少なく、このため振動応答性が向上したものと推察
される。
4枚の集じん極板の各上中下の位置12点に加速度計を
取付け、槌打時における応答加速度を面内方向、面外方
向で測定し、これらの測定値を総平均したものである。
第1表の実験結果から、本発明の実施例に係るものが、
槌打エネルギの伝播性や振動応答性にすぐれており、良
好なダスト剥離率を示すことが判る。上記の結果が得ら
れた主因としては、第1に下端固定部以外の下端部分が
下端縁部材と離間しているために集じん極板に外部拘束
力が少なく、このため振動応答性が向上したものと推察
される。
第2に本実施例においては凸片ライナおよび凹片ライナ
と梯形凸部が側面で強く密接しているため槌打エネルギ
の伝播性が向上したものと推察される。すなわち、第3
図に示した各比較例においては、槌打エネルギはライナ
等を介して槌打の方向と同一方向の摩擦抵抗によつて伝
播するため、槌打時にはこの部分にすベリが生じ槌打エ
ネルギが減殺される。これに対し第2図に示した実施例
では槌打の方向とほぼ直角な面に槌打エネルギが伝播す
るため、その減殺量が小さいと推察される。また、本発
明の構成においては、集じん極板の凸部と凹片ライナが
必然的にバネ作用を生起し、このために槌打エネルギの
伝播性が向上したためとも考えられる。また、上記のバ
ネ作用により、長期間の運転によつてもボルトナットに
緩みが生じない利点がある。なお、前記第1表に示した
実験においては、集じん極板上端と上端縁部材との取付
構造はすべて・下端部と同一の構造としたが、他の実験
において上下部の構造を変化させた場合、例えば下端部
を第2図の構造とし、上端部を第3図Dの構造としたも
のについて試みた。しかし、下端部の構造が同一である
限りぁ、上端部の構造を変化させてもダスト剥離率には
有意差は認められなかつた。以上のことから本発明が前
提とする集じん極構造に関しては、ダストの剥離性は下
端部の構造が支配的であり、上端部の構造は、余り影響
がないことが理解できる。本発明は第2図に示した実施
例に限られるものではなく、例えば、第4図に示すもの
であつたもよい。
と梯形凸部が側面で強く密接しているため槌打エネルギ
の伝播性が向上したものと推察される。すなわち、第3
図に示した各比較例においては、槌打エネルギはライナ
等を介して槌打の方向と同一方向の摩擦抵抗によつて伝
播するため、槌打時にはこの部分にすベリが生じ槌打エ
ネルギが減殺される。これに対し第2図に示した実施例
では槌打の方向とほぼ直角な面に槌打エネルギが伝播す
るため、その減殺量が小さいと推察される。また、本発
明の構成においては、集じん極板の凸部と凹片ライナが
必然的にバネ作用を生起し、このために槌打エネルギの
伝播性が向上したためとも考えられる。また、上記のバ
ネ作用により、長期間の運転によつてもボルトナットに
緩みが生じない利点がある。なお、前記第1表に示した
実験においては、集じん極板上端と上端縁部材との取付
構造はすべて・下端部と同一の構造としたが、他の実験
において上下部の構造を変化させた場合、例えば下端部
を第2図の構造とし、上端部を第3図Dの構造としたも
のについて試みた。しかし、下端部の構造が同一である
限りぁ、上端部の構造を変化させてもダスト剥離率には
有意差は認められなかつた。以上のことから本発明が前
提とする集じん極構造に関しては、ダストの剥離性は下
端部の構造が支配的であり、上端部の構造は、余り影響
がないことが理解できる。本発明は第2図に示した実施
例に限られるものではなく、例えば、第4図に示すもの
であつたもよい。
第4図イは1枚の集じん極板に対して下端部に1箇所の
固定部を設けた場合であり、第4図口は固定部以外は平
板状とされた場合である。以上に述べたように、本発明
による乾式電気集じん装置の集じん極取付構造は、複雑
な手段を必要とせずに、比較的小さな槌打力で効果的に
ダストを剥離させることができる。
固定部を設けた場合であり、第4図口は固定部以外は平
板状とされた場合である。以上に述べたように、本発明
による乾式電気集じん装置の集じん極取付構造は、複雑
な手段を必要とせずに、比較的小さな槌打力で効果的に
ダストを剥離させることができる。
第1図は実験に用いた集じん極取付構造の全体の構成図
、第2図は本発明の一実施例を示す集じん極板下端部の
取付構造図、第3図は本発明には属さない各種比較例を
示す集じん極板下端部の取付構造図、第4図は本発明の
他の実施例を示す取付構造図である。 1・・・・・・集じん極板、2・・・・・・上端縁部材
、3・・・・下端縁部材、4・・・・・・ボルトナット
、6・・・・・・吊り金具、7・・・・・・槌打ロッド
、8・・・・・・槌打ハンマ、10・・・凸片ライナ、
11・・・・・・凹片ライナ。
、第2図は本発明の一実施例を示す集じん極板下端部の
取付構造図、第3図は本発明には属さない各種比較例を
示す集じん極板下端部の取付構造図、第4図は本発明の
他の実施例を示す取付構造図である。 1・・・・・・集じん極板、2・・・・・・上端縁部材
、3・・・・下端縁部材、4・・・・・・ボルトナット
、6・・・・・・吊り金具、7・・・・・・槌打ロッド
、8・・・・・・槌打ハンマ、10・・・凸片ライナ、
11・・・・・・凹片ライナ。
Claims (1)
- 1 上端と下端がそれぞれ一対の上端縁部材および下端
縁部材に挟まれて、鉛直方向に吊り下げられた方形状の
集じん極板と、前記下端縁部材の一端を槌打するための
槌打装置とを有してなる乾式電気集じん装置の集じん極
取付構造において、前記集じん極板の下端は前記下端縁
部材が延在する方向に沿つて1または2以上の梯形の凸
部を有するように成型され、この凸部の側内面および側
外面に密接して嵌合するライナを介して、前記下端縁部
材に固定されるとともに、この固定された凸部以外の集
じん極板の下端部分は、下端縁部材と離間するように設
けられたことを特徴とする乾式電気集じん装置の集じん
極取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14260881A JPS6044977B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 乾式電気集じん装置の集じん極取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14260881A JPS6044977B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 乾式電気集じん装置の集じん極取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843249A JPS5843249A (ja) | 1983-03-12 |
| JPS6044977B2 true JPS6044977B2 (ja) | 1985-10-07 |
Family
ID=15319278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14260881A Expired JPS6044977B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 乾式電気集じん装置の集じん極取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044977B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4730350B2 (ja) * | 2007-07-25 | 2011-07-20 | 株式会社日立プラントテクノロジー | 湿式電気集塵装置の流水機構 |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP14260881A patent/JPS6044977B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5843249A (ja) | 1983-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3282029A (en) | Emitting electrode construction for electrostatic separators | |
| US3831351A (en) | Electrostatic precipitator | |
| JPH07213946A (ja) | 電気集塵装置 | |
| JPS6044977B2 (ja) | 乾式電気集じん装置の集じん極取付構造 | |
| US2602519A (en) | Precipitator collecting electrode | |
| CN119216100B (zh) | 电除尘器阳极系统 | |
| US4276056A (en) | Method of removing particulate matter from precipitator plate | |
| US3783589A (en) | Corona-discharge electrode system | |
| US2756269A (en) | Battery grid | |
| US4710203A (en) | Electrostatic precipitator electrode | |
| JP3212474B2 (ja) | 湿式電気集塵装置 | |
| JP4753158B2 (ja) | 電気集塵装置の集塵極板 | |
| JP3959720B2 (ja) | 電気集塵装置の集塵極板 | |
| JPS627456A (ja) | 電気集塵装置 | |
| CA1259040A (en) | Dust collector with improved collecting electrodes | |
| JPS5732746A (en) | Dust collecting electrode of electrostatic precipitator | |
| US3514923A (en) | Electrostatic prfcipitators | |
| JP3534670B2 (ja) | 湿式電気集塵装置 | |
| CA2161523C (en) | Collector plate for electrostatic precipitator | |
| RU221867U1 (ru) | Электрофильтр | |
| JPS58163456A (ja) | 静電式エアクリ−ナ | |
| CN211070461U (zh) | 一种用于收尘极板排限位的装置 | |
| JPH11276927A (ja) | 湿式電気集塵器 | |
| JP3814199B2 (ja) | 電気集塵装置 | |
| CN220294924U (zh) | 一种静电除尘器出口二次扬尘可持续捕集装置 |