JPS60449Y2 - 水泳プ−ル浄化装置 - Google Patents
水泳プ−ル浄化装置Info
- Publication number
- JPS60449Y2 JPS60449Y2 JP14446579U JP14446579U JPS60449Y2 JP S60449 Y2 JPS60449 Y2 JP S60449Y2 JP 14446579 U JP14446579 U JP 14446579U JP 14446579 U JP14446579 U JP 14446579U JP S60449 Y2 JPS60449 Y2 JP S60449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pool water
- pool
- pump
- purification device
- suction port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ポンプを使用した水泳プール水の浄化装置に
関するものである。
関するものである。
第1図は従来のこの種の装置を示し、プール1にはプー
ル水吸込口2が設けられており、その吸込口2は吸込流
路3によりポンプ4の吸込側に連通しており、ポンプ4
の吐出側は吐出流路5によリブール水吐出口6に連通し
ている。
ル水吸込口2が設けられており、その吸込口2は吸込流
路3によりポンプ4の吸込側に連通しており、ポンプ4
の吐出側は吐出流路5によリブール水吐出口6に連通し
ている。
また吐出流路5には排水用仕切弁8を設けた排水流路7
が連接されている。
が連接されている。
ポンプ4を駆動することによりプール水は矢印方向に流
れ、プール水の循環浄化あるいは排水が行われるが、ポ
ンプ運転中、プール水吸込口2に人身等が近づくと、ポ
ンプの吸引力により吸い寄せられ、さらにはプール水吸
込口2に完全吸着すると、ポンプの吸引力は最大となり
、自刃ではそれからのがれられず、ついには人身事故に
つながる欠点があった。
れ、プール水の循環浄化あるいは排水が行われるが、ポ
ンプ運転中、プール水吸込口2に人身等が近づくと、ポ
ンプの吸引力により吸い寄せられ、さらにはプール水吸
込口2に完全吸着すると、ポンプの吸引力は最大となり
、自刃ではそれからのがれられず、ついには人身事故に
つながる欠点があった。
したがって本考案の目的は、プール水吸込口が閉塞され
た時のプール水吸込口における人身等異物に加わる吸着
力の増加を極力おさえることのできる水泳プール浄化装
置を提供するにある。
た時のプール水吸込口における人身等異物に加わる吸着
力の増加を極力おさえることのできる水泳プール浄化装
置を提供するにある。
本考案による水泳プール浄化装置は、プール水吸込口と
ポンプ間のプール水面より低く位置する流路途中にプー
ル水面より上に大気開口部をもっ補助水槽を設け、その
補助水槽と少なくとも2ケ所以上のそれぞれ独立したプ
ール水吸込口とを流路で連通せしめである。
ポンプ間のプール水面より低く位置する流路途中にプー
ル水面より上に大気開口部をもっ補助水槽を設け、その
補助水槽と少なくとも2ケ所以上のそれぞれ独立したプ
ール水吸込口とを流路で連通せしめである。
したがって1つのプール水吸込口が閉塞されてもポンプ
は他のプール水吸込口から水を吸込むので、その閉塞さ
れた吸込口の吸着力はきわめて弱いものとなり、そのた
めに人身が吸着作用にょって逃れないということがなく
なる。
は他のプール水吸込口から水を吸込むので、その閉塞さ
れた吸込口の吸着力はきわめて弱いものとなり、そのた
めに人身が吸着作用にょって逃れないということがなく
なる。
それ故に本考案を実施することによってポンプの吸込力
による人身事故を防止することができる。
による人身事故を防止することができる。
以下第2図および第3図を参照して本考案の実施例を説
明するが、浄化装置にはプール水吸込口とポンプ間に集
毛器ポンプとプール水吐出口間に濾過器、滅菌器などを
通常設置しているけれども、それらは本考案とは直接関
係ないので図示していない。
明するが、浄化装置にはプール水吸込口とポンプ間に集
毛器ポンプとプール水吐出口間に濾過器、滅菌器などを
通常設置しているけれども、それらは本考案とは直接関
係ないので図示していない。
したがって本考案に係る水泳プール浄化装置は排水装置
として実施できる。
として実施できる。
第2図および第3図は本考案の実施例を示腰これらの図
において第1図と同一部分は同一符号で示し、その説明
を省略する。
において第1図と同一部分は同一符号で示し、その説明
を省略する。
第2図に示す本考案の実施例において補助水槽9が吸込
流路3のプール水面Aより低く位置する部分に設けられ
、かつこの補助水槽9は水面Aの平常水位より高い部分
で大気開放されている。
流路3のプール水面Aより低く位置する部分に設けられ
、かつこの補助水槽9は水面Aの平常水位より高い部分
で大気開放されている。
そして補助水槽9は2ケ所のそれぞれ独立したプール水
吸込口2′、2″と独立した流路3′、3″で連通され
ている。
吸込口2′、2″と独立した流路3′、3″で連通され
ている。
したがって、ポンプ運転中、プール水吸込口2′、2″
が正常に開放されている間、補助水槽9内の水面Bはプ
ール水吸込口2′、2″と補助水槽9間における流速に
よる圧力損失に相当する高さ分だけプール水面Aより低
(なるが、その高差りて補助水槽9内の水面Bは安定し
、ポンプ4は正常運転を続ける。
が正常に開放されている間、補助水槽9内の水面Bはプ
ール水吸込口2′、2″と補助水槽9間における流速に
よる圧力損失に相当する高さ分だけプール水面Aより低
(なるが、その高差りて補助水槽9内の水面Bは安定し
、ポンプ4は正常運転を続ける。
一方のプール水吸込口、例えはプール水吸込口2′が閉
塞された場合は、高差りは増加するが他方の開放されて
いるプール水吸込口2″よりプール水が依然として吸い
込まれるので、高差りは一定以上増加しない。
塞された場合は、高差りは増加するが他方の開放されて
いるプール水吸込口2″よりプール水が依然として吸い
込まれるので、高差りは一定以上増加しない。
この時、身体などの閉塞物体のプール水吸込口への吸着
力は(プール水吸込口面積)×(吸着後の高差りに相当
する水圧)であり、第1図に示す従来の装置の吸着力(
プール水吸込口面積)×〔(ポンプの最大吸込圧)+(
プール水面からプール水吸込口までの高さに相当する水
圧)〕に比べればはるかに小さい。
力は(プール水吸込口面積)×(吸着後の高差りに相当
する水圧)であり、第1図に示す従来の装置の吸着力(
プール水吸込口面積)×〔(ポンプの最大吸込圧)+(
プール水面からプール水吸込口までの高さに相当する水
圧)〕に比べればはるかに小さい。
また、補助水槽9を密閉にしてもほぼ同様の効果は得ら
れるが、密閉の場合には瞬時に、高差りに相当する吸着
力となるが、補助水槽9が大気開放されている場合には
、高差りになるまでには時間的間隔がある。
れるが、密閉の場合には瞬時に、高差りに相当する吸着
力となるが、補助水槽9が大気開放されている場合には
、高差りになるまでには時間的間隔がある。
すなわち、徐々に吸着力が増加し、従ってこの間におい
ては密閉の場合よりも自刃脱出は容易である。
ては密閉の場合よりも自刃脱出は容易である。
なお、高差りを小さくするためには、プール水吸込口2
′、2″と補助水槽9間の流速による圧力損失を、例え
はプール水吸込口2′、2″と補助水槽9を近づけるこ
とにより小さくすることができる。
′、2″と補助水槽9間の流速による圧力損失を、例え
はプール水吸込口2′、2″と補助水槽9を近づけるこ
とにより小さくすることができる。
またプール水吸込口を3ケ所以上設け、補助水槽と3本
以上の流路で連通すれば更に吸着力を弱めることができ
る。
以上の流路で連通すれば更に吸着力を弱めることができ
る。
第3図は本考案の他の実施例を示し、この実施例では独
立したプール水吸込口を3ケ所2′。
立したプール水吸込口を3ケ所2′。
2″ 2 nt設け、そのプール水吸込口2′、2″。
2″′を流路3′、3″ 3 nt9次いでそれをまと
めた流路3で補助水槽9に連通している。
めた流路3で補助水槽9に連通している。
作用は前述の実施例と変わらない。
例えば吸着力は、従来の装置の場合、ポンプの最大吸込
高さを8m、プール水面からプール吸込口までの高さを
2mとすると、10肌に相当する水圧で吸着される。
高さを8m、プール水面からプール吸込口までの高さを
2mとすると、10肌に相当する水圧で吸着される。
しかるに本考案の装置では、吸着後の高差を0.5m、
にすることもでき、この場合には従来装置に比べ(0,
5yrL/ 1077L) = (1/20)に吸着力
が低減する。
にすることもでき、この場合には従来装置に比べ(0,
5yrL/ 1077L) = (1/20)に吸着力
が低減する。
以上説明したように、本考案はプール水吸込口に人身等
が吸着されても、自刃脱出を可能としたものてあり、水
泳プールの安全上きわめて効果的である。
が吸着されても、自刃脱出を可能としたものてあり、水
泳プールの安全上きわめて効果的である。
第1図は従来の水泳プール浄化装置の配管図である。
第2図および第3図はそれぞれ本考案の実施例を示す水
泳プール浄化装置の配管図である。 1・・・・・・プール、2,2′、2“ 2 III・
・・・・・プール水吸込口、3,3’、3″ 3 nt
・・・・・・吸込流路、4・・・・・・ポンプ、5・・
・・・・吐出流路、6・・・・・・プール水吐出口、7
・・・・・・排水流路、8・・・・・・排水用仕切弁、
9・・・・・・補助水槽。
泳プール浄化装置の配管図である。 1・・・・・・プール、2,2′、2“ 2 III・
・・・・・プール水吸込口、3,3’、3″ 3 nt
・・・・・・吸込流路、4・・・・・・ポンプ、5・・
・・・・吐出流路、6・・・・・・プール水吐出口、7
・・・・・・排水流路、8・・・・・・排水用仕切弁、
9・・・・・・補助水槽。
Claims (1)
- ポンプを使用した水泳プールの浄化装置において、プー
ル水吸込口とポンプ間のプール水面より低く位置する流
路途中にプール水面より上に大気開口部をもつ補助水槽
を設け、その補助水槽と少なくとも2ケ所以上のそれぞ
れ独立したプール水吸込口とを流路で連通せしめたこと
を特徴とする水泳プール浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14446579U JPS60449Y2 (ja) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | 水泳プ−ル浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14446579U JPS60449Y2 (ja) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | 水泳プ−ル浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5663750U JPS5663750U (ja) | 1981-05-28 |
| JPS60449Y2 true JPS60449Y2 (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=29375656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14446579U Expired JPS60449Y2 (ja) | 1979-10-20 | 1979-10-20 | 水泳プ−ル浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60449Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-20 JP JP14446579U patent/JPS60449Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5663750U (ja) | 1981-05-28 |
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