JPS6045028B2 - キャスティングベッセル用摺動湯口ノズル - Google Patents
キャスティングベッセル用摺動湯口ノズルInfo
- Publication number
- JPS6045028B2 JPS6045028B2 JP53099185A JP9918578A JPS6045028B2 JP S6045028 B2 JPS6045028 B2 JP S6045028B2 JP 53099185 A JP53099185 A JP 53099185A JP 9918578 A JP9918578 A JP 9918578A JP S6045028 B2 JPS6045028 B2 JP S6045028B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding
- frame
- housing
- casting vessel
- sprue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/14—Closures
- B22D41/22—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
- B22D41/24—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings characterised by a rectilinearly movable plate
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/14—Closures
- B22D41/22—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
- B22D41/28—Plates therefor
- B22D41/34—Supporting, fixing or centering means therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/598—With repair, tapping, assembly, or disassembly means
- Y10T137/6065—Assembling or disassembling reciprocating valve
- Y10T137/6072—Gate valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は排出口を有するキャスティングベッセルの摺動
傷口ノズルに関する。
傷口ノズルに関する。
より詳しくは摺動丁傷口ノズルは摺動板を内蔵する摺動
傷口ハウジングを含んでなる。このハウジングは案内部
材内で摺動可能であり、該案内部材は摺動方向に延長し
ていて摺動板とともに蓋フレームにより頭部板に向けて
上方に押圧されるようになつており、該蓋Jフレームは
弾性部材に支承されていてキャスティングベッセルに向
けて押圧されている。〔従来技術〕 摺動傷口は開口を具備する2以上のセラミック板の一方
を他方に対して油圧によりまたは電気的に移動させるこ
とにより作動するものである。
傷口ハウジングを含んでなる。このハウジングは案内部
材内で摺動可能であり、該案内部材は摺動方向に延長し
ていて摺動板とともに蓋フレームにより頭部板に向けて
上方に押圧されるようになつており、該蓋Jフレームは
弾性部材に支承されていてキャスティングベッセルに向
けて押圧されている。〔従来技術〕 摺動傷口は開口を具備する2以上のセラミック板の一方
を他方に対して油圧によりまたは電気的に移動させるこ
とにより作動するものである。
開放位置にあるときには2つの開口は互いに整合する。
中間位置あつては湯の流れを調整可能てある。上述の形
式の摺動傷口ノズルは先行技術に属するもので、西独国
特許出願公開明細書第2、545、514号により公知
である。
中間位置あつては湯の流れを調整可能てある。上述の形
式の摺動傷口ノズルは先行技術に属するもので、西独国
特許出願公開明細書第2、545、514号により公知
である。
この公知の摺動傷口ノズルは閉鎖用フレームを有し、該
閉鎖用フレームは摺動板を交換するために揺動させうる
ようになつている。
閉鎖用フレームは摺動板を交換するために揺動させうる
ようになつている。
閉鎖用フレームの一端はキャスティングベッセルの底部
に取付けたフレームに枢着し、その他端はキャスティン
グベッセルの側壁に調整ばねにより連結する。摺動ジブ
を有するランナーが摺動傷口ノズルのハウジングを案内
するために設けてあり、これらのランナーは摺動板の長
手方向に見たときには凹状の支持棒内に嵌合する凸状底
面を具備している。ランナーは凹状摺動ジブ上で凸状底
面が摺動しながら前後に移動可能であり、発生した力を
より平均して伝達る。この構成によれば長手方向のバラ
ン1を含んで成り、一方のローラ軸受は前側軸受を形成
し他方の軸受が後側軸受を形成し、各軸受の軸線12は
前記揺動軸線14の両側に位置する特許請求の範囲第2
項記載のキャスティングベッセル用摺動湯口ノズル。4
前記腕9a,9bは前記摺動湯口ハウジング6の側方に
位置するとともにそれから横方向に離隔している特許請
求の範囲第1項記載のキャスティングベッセル用摺動湯
口ノズル。
に取付けたフレームに枢着し、その他端はキャスティン
グベッセルの側壁に調整ばねにより連結する。摺動ジブ
を有するランナーが摺動傷口ノズルのハウジングを案内
するために設けてあり、これらのランナーは摺動板の長
手方向に見たときには凹状の支持棒内に嵌合する凸状底
面を具備している。ランナーは凹状摺動ジブ上で凸状底
面が摺動しながら前後に移動可能であり、発生した力を
より平均して伝達る。この構成によれば長手方向のバラ
ン1を含んで成り、一方のローラ軸受は前側軸受を形成
し他方の軸受が後側軸受を形成し、各軸受の軸線12は
前記揺動軸線14の両側に位置する特許請求の範囲第2
項記載のキャスティングベッセル用摺動湯口ノズル。4
前記腕9a,9bは前記摺動湯口ハウジング6の側方に
位置するとともにそれから横方向に離隔している特許請
求の範囲第1項記載のキャスティングベッセル用摺動湯
口ノズル。
5前記揺動軸線14a,14bは前記摺動板7の開放位
置と閉鎖位置との間のほぼ中間に位置する特許請求の範
囲第1項または第3項記載のキャスティングベッセル用
摺動湯口ノズル。
置と閉鎖位置との間のほぼ中間に位置する特許請求の範
囲第1項または第3項記載のキャスティングベッセル用
摺動湯口ノズル。
6前記腕9a,9bの一端を前記底部ハウジング4の一
端に枢着する手段15と、該腕の他端および該底部ハウ
ジングの他端に連携した閉鎖用手段とを含んでなる特許
請求の範囲第1項または第3項記載のキャスティングベ
ッセル用摺動湯口ノズル。
端に枢着する手段15と、該腕の他端および該底部ハウ
ジングの他端に連携した閉鎖用手段とを含んでなる特許
請求の範囲第1項または第3項記載のキャスティングベ
ッセル用摺動湯口ノズル。
7前記閉鎖用手段は、前記底部ハウジングに設けたスナ
ップ閉鎖機構16と、閉鎖用フレームおよび底部ハウジ
ングの閉鎖状態においてスナップ閉鎖機構16とスナッ
プ係合する圧力筒17およびそれに連結した横支柱20
とを含む特許請求の範囲第6項記載のキャスティングベ
ッセル用摺動湯口ノズル。
ップ閉鎖機構16と、閉鎖用フレームおよび底部ハウジ
ングの閉鎖状態においてスナップ閉鎖機構16とスナッ
プ係合する圧力筒17およびそれに連結した横支柱20
とを含む特許請求の範囲第6項記載のキャスティングベ
ッセル用摺動湯口ノズル。
8前記揺動フレーム10を前記腕に揺動可能に連結する
揺動連結手段の連結を調整する調整部材19を腕に設け
て摺動方向における揺動軸線の位置を調整するようにし
た特許請求の範囲第1項記.載のキャスティングベッセ
ル用摺動湯口ノズル。
揺動連結手段の連結を調整する調整部材19を腕に設け
て摺動方向における揺動軸線の位置を調整するようにし
た特許請求の範囲第1項記.載のキャスティングベッセ
ル用摺動湯口ノズル。
9前記案内部材は一対の案内レール26を含んでなり、
該案内レール26は支承面40を有するとともに前記摺
動湯口ハウジング6に固着されており、前記閉鎖用フレ
ーム9は2つの離隔した独!立な腕9a,9bを含んで
なり、該腕は前記案内レール26の両側に位置しその一
端はそれぞれ前記底部ハウジング4に枢着してあり、前
記枢動可能結合手段は、前記各腕ごとに設けられ3つの
離隔した角部を有する揺動フレーム10と、該角部くの
1つを前記腕に揺動可能に連結して摺動方向に対し交差
して延長しかつ揺動フレームの他の2つの角部の間に位
置する揺動軸線14を形成する揺動連結手段と、前記揺
動フレーム10に回動可能に連結され他の2つの角部に
設けた案内ローラ11とを含んでなり、夫々の案内ロー
ラ11は1つの軸線を有し、案内ローラの前記軸線は揺
動軸線に対し夫々反対側に位置しており、前記摺動湯口
ハウジング6は前記案内ローラ上で案内レール26の支
承面40を移動させながら摺動方向に移動可能であり、
該案内ローラ11は前記揺動フレーム10とともに長手
軸線方向の調整を可能にする特許請求の範囲第1項記載
のキヤステイングベツフセル用摺動湯口ノズル。
該案内レール26は支承面40を有するとともに前記摺
動湯口ハウジング6に固着されており、前記閉鎖用フレ
ーム9は2つの離隔した独!立な腕9a,9bを含んで
なり、該腕は前記案内レール26の両側に位置しその一
端はそれぞれ前記底部ハウジング4に枢着してあり、前
記枢動可能結合手段は、前記各腕ごとに設けられ3つの
離隔した角部を有する揺動フレーム10と、該角部くの
1つを前記腕に揺動可能に連結して摺動方向に対し交差
して延長しかつ揺動フレームの他の2つの角部の間に位
置する揺動軸線14を形成する揺動連結手段と、前記揺
動フレーム10に回動可能に連結され他の2つの角部に
設けた案内ローラ11とを含んでなり、夫々の案内ロー
ラ11は1つの軸線を有し、案内ローラの前記軸線は揺
動軸線に対し夫々反対側に位置しており、前記摺動湯口
ハウジング6は前記案内ローラ上で案内レール26の支
承面40を移動させながら摺動方向に移動可能であり、
該案内ローラ11は前記揺動フレーム10とともに長手
軸線方向の調整を可能にする特許請求の範囲第1項記載
のキヤステイングベツフセル用摺動湯口ノズル。
発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は排出口を有するキャスティングベッセルの摺動
湯口ノズルに関する。
湯口ノズルに関する。
より詳しくは摺動7湯口ノズルは摺動板を内蔵する摺動
湯口ハウジングを含んでなる。このハウジングは案内部
材内で摺動可能であり、該案内部材は摺動方向に延長し
ていて摺動板とともに蓋フレームにより頭部板に向けて
上方に押圧されるようになつており、該蓋ノフレームは
弾性部材に支承されていてキャスティングベッセルに向
けて押圧されている。〔従来技術〕 摺動湯口は開口を具備する2以上のセラミック板の一方
を他方に対して油圧によりまたは電気的に移動させるこ
とにより作動するものてある。
湯口ハウジングを含んでなる。このハウジングは案内部
材内で摺動可能であり、該案内部材は摺動方向に延長し
ていて摺動板とともに蓋フレームにより頭部板に向けて
上方に押圧されるようになつており、該蓋ノフレームは
弾性部材に支承されていてキャスティングベッセルに向
けて押圧されている。〔従来技術〕 摺動湯口は開口を具備する2以上のセラミック板の一方
を他方に対して油圧によりまたは電気的に移動させるこ
とにより作動するものてある。
開放位置にあるときには2つの開口は互いに整合する。
中間位置あつては湯の流れを調整可能てある。上述の形
式の摺動湯口ノズルは先行技術に属するもので、西独国
特許出願公開明細書第2,545,514号により公知
である。
中間位置あつては湯の流れを調整可能てある。上述の形
式の摺動湯口ノズルは先行技術に属するもので、西独国
特許出願公開明細書第2,545,514号により公知
である。
この公知の摺動湯口ノズルは閉鎖用フレームを有し、該
閉鎖用フレームは摺動板を交換するために揺動させうる
ようになつている。
閉鎖用フレームは摺動板を交換するために揺動させうる
ようになつている。
閉鎖用フレームの一端はキャスティングベッセルの底部
に取付けたフレームに枢着し、その他端はキャスティン
グベッセルの側壁に調整ばねにより連結する。摺動ジブ
を有するランナーが摺動湯口ノズルのハウジングを案内
するために設けてあり、これらのランナーは摺動板の長
手方向に見たときには凹状の支持棒内に嵌合する凸状底
面を具備している。ランナーは凹状摺動ジブ上で凸状底
面が摺動しながら前後に移動可能であり、発生した力を
より平均して伝達る。この構成によれば長手方向のバラ
ンスを或る程度調整することが可能となるが、このバラ
ンスの調整は閉鎖用フレームが固定されているのて制約
を受ける。過度の摩擦を受けると固定式の閉鎖用フレー
ムによつては吸収されない横方向の力が生じ、これらの
力によりランナーと摺動湯口ノズルハウジングとの間に
横方向の傾斜が生する。すると、摺動板が僅かに傾斜す
る危険が生じ、それによつて頭部板と摺動板との間から
鉄が瞬間的に漏出することとなる。更に、摺動ジブおよ
びランナーが詰まる危険がありそれによつてランナーに
過大な摩擦を生ずる。西独国特許出願公開明細書第2,
411,8叩号には鋳物取瓶用回転摺動ノズルが開示さ
れており、このノズルでは摺動板は摺動ローラ上に首振
り可能に配設してある。
に取付けたフレームに枢着し、その他端はキャスティン
グベッセルの側壁に調整ばねにより連結する。摺動ジブ
を有するランナーが摺動湯口ノズルのハウジングを案内
するために設けてあり、これらのランナーは摺動板の長
手方向に見たときには凹状の支持棒内に嵌合する凸状底
面を具備している。ランナーは凹状摺動ジブ上で凸状底
面が摺動しながら前後に移動可能であり、発生した力を
より平均して伝達る。この構成によれば長手方向のバラ
ンスを或る程度調整することが可能となるが、このバラ
ンスの調整は閉鎖用フレームが固定されているのて制約
を受ける。過度の摩擦を受けると固定式の閉鎖用フレー
ムによつては吸収されない横方向の力が生じ、これらの
力によりランナーと摺動湯口ノズルハウジングとの間に
横方向の傾斜が生する。すると、摺動板が僅かに傾斜す
る危険が生じ、それによつて頭部板と摺動板との間から
鉄が瞬間的に漏出することとなる。更に、摺動ジブおよ
びランナーが詰まる危険がありそれによつてランナーに
過大な摩擦を生ずる。西独国特許出願公開明細書第2,
411,8叩号には鋳物取瓶用回転摺動ノズルが開示さ
れており、このノズルでは摺動板は摺動ローラ上に首振
り可能に配設してある。
このためそれぞれ900ずらせた4つのローラをハウジ
ングフレーム内に配設している。このローラ構造は摺動
摩擦力を減少するという利点をする。しかしローラの摩
耗や詰りによつて不均一なりが生にると、この公知の構
造では摩擦力の低減は保証さない。この先行技術の好ま
しい実施例によれば、ローラは截頭円錐状走行面を具備
し、摺動湯口ハウジングの円錐走行面は該截頭円錐状走
行面に心合されている。これによりあるバランスが達成
されるが、摺動湯口がこのバランスによつて十分に密封
されるとの何らかの保証もない。〔発明の目的〕 本発明の目的は簡単な構造の摺動湯口ノズルを開発する
ことにあり、頭部板と摺動板との間に長期間に亘り均一
な圧力を保証することにある。
ングフレーム内に配設している。このローラ構造は摺動
摩擦力を減少するという利点をする。しかしローラの摩
耗や詰りによつて不均一なりが生にると、この公知の構
造では摩擦力の低減は保証さない。この先行技術の好ま
しい実施例によれば、ローラは截頭円錐状走行面を具備
し、摺動湯口ハウジングの円錐走行面は該截頭円錐状走
行面に心合されている。これによりあるバランスが達成
されるが、摺動湯口がこのバランスによつて十分に密封
されるとの何らかの保証もない。〔発明の目的〕 本発明の目的は簡単な構造の摺動湯口ノズルを開発する
ことにあり、頭部板と摺動板との間に長期間に亘り均一
な圧力を保証することにある。
本発明の他の目的は、頭部板と摺動板とを組立てた時に
両者の間に僅かな不正確さまたは不整合があつても操作
性が保証されるような構成の摺動湯口ノズルを提供する
ことにある。本発明の更に他の目的は使用開始後短時間
で摺動湯口ノズルの故障を生じるような詰りを減少する
ことにある。〔発明の構成および作用〕本発明は上述の
目的を次のようにして達成する。
両者の間に僅かな不正確さまたは不整合があつても操作
性が保証されるような構成の摺動湯口ノズルを提供する
ことにある。本発明の更に他の目的は使用開始後短時間
で摺動湯口ノズルの故障を生じるような詰りを減少する
ことにある。〔発明の構成および作用〕本発明は上述の
目的を次のようにして達成する。
すなわち摺動湯口ノズルの案内部材を2つの揺動フレー
ム内に配置し、各揺動フレームは揺動方向に交差して延
長する揺動軸線上に設けた2つの独立なレバー腕の1方
の内側で閉鎖用フレーム内に配設する。好ましくは案内
部材はローラ案内部材として構成する。レバー腕の両端
部をキャスティングベッセル上に直接支承することも可
能である。更にレバー腕をキャスティングベッセルに間
接的に支承することも可能であり、キャスティングベッ
セルに取付けられ頭部板を内蔵する底部ハウジングにレ
バー腕を連結する。摺動板を迅速に交換できるようにす
るため、レバー腕の一端はキャスティングベッセルまた
は底部ハウジングに枢着し、スナップ閉鎖機構を底部ハ
ウジングまたはキャスティングベッセルの他端に設ける
。この構成の場合には、連結点はキャスティングベッセ
ルまたは底部ハウジングに対し弾性部材によつて支承す
ることが可能である。次のような簡単な構成で十分であ
ることが判明した。すなわち連結点から離れて位置する
レバー腕の半分を弾性部材によつて支持すればよい。こ
の支持は好ましくはほぼスナップ閉鎖機構の高さのとこ
ろ、すなわち連結点から最も遠いレバー腕端部において
なす。弾性部材としては圧力筒が有効である。これら圧
力筒は底部ハウジングまたはキャスティングベッセルに
スナップ閉鎖機構により取付けることができる。圧力筒
をその端部に具備した横支柱をこの目的のために設ける
ことができる。その場合、これら2つの圧力筒は各レバ
ー腕端部に設けられた切欠き内に挿入され2つのレバー
腕を上向きに押圧する。設定圧力は調整部材により調整
される。例えば板ばねを内蔵した圧力筒が有効である。
横支柱に取付けられた圧力筒は、各レバー腕が圧力の方
向に板ばねの力に抗して自由移動するのを可能にする。
レバー腕の揺動ストロークは例えば約5・乃至15?に
達する。2つのレバー腕の相互依存運動により、端板お
よび摺動板の横方向のバランスが調整可能となる。
ム内に配置し、各揺動フレームは揺動方向に交差して延
長する揺動軸線上に設けた2つの独立なレバー腕の1方
の内側で閉鎖用フレーム内に配設する。好ましくは案内
部材はローラ案内部材として構成する。レバー腕の両端
部をキャスティングベッセル上に直接支承することも可
能である。更にレバー腕をキャスティングベッセルに間
接的に支承することも可能であり、キャスティングベッ
セルに取付けられ頭部板を内蔵する底部ハウジングにレ
バー腕を連結する。摺動板を迅速に交換できるようにす
るため、レバー腕の一端はキャスティングベッセルまた
は底部ハウジングに枢着し、スナップ閉鎖機構を底部ハ
ウジングまたはキャスティングベッセルの他端に設ける
。この構成の場合には、連結点はキャスティングベッセ
ルまたは底部ハウジングに対し弾性部材によつて支承す
ることが可能である。次のような簡単な構成で十分であ
ることが判明した。すなわち連結点から離れて位置する
レバー腕の半分を弾性部材によつて支持すればよい。こ
の支持は好ましくはほぼスナップ閉鎖機構の高さのとこ
ろ、すなわち連結点から最も遠いレバー腕端部において
なす。弾性部材としては圧力筒が有効である。これら圧
力筒は底部ハウジングまたはキャスティングベッセルに
スナップ閉鎖機構により取付けることができる。圧力筒
をその端部に具備した横支柱をこの目的のために設ける
ことができる。その場合、これら2つの圧力筒は各レバ
ー腕端部に設けられた切欠き内に挿入され2つのレバー
腕を上向きに押圧する。設定圧力は調整部材により調整
される。例えば板ばねを内蔵した圧力筒が有効である。
横支柱に取付けられた圧力筒は、各レバー腕が圧力の方
向に板ばねの力に抗して自由移動するのを可能にする。
レバー腕の揺動ストロークは例えば約5・乃至15?に
達する。2つのレバー腕の相互依存運動により、端板お
よび摺動板の横方向のバランスが調整可能となる。
本発明の構成の操作性を確保するための重要で新規な特
徴は口Lラ案内を設けたことである。
徴は口Lラ案内を設けたことである。
該.ローラ案内は両レバー腕内に揺動形構造により振動
可能に配設してあり、摺動湯口ノズルの摺動を容易にす
る。揺動形構造は揺動フレームを含んで成り、これらの
揺動フレームは摺動板の長手軸線方向のバランスを調整
し得るように2つのレバーノ腕内に配設されている。本
発明の特に有利な構成によれば、ローラ案内は前後のロ
ーラ軸受を具備する。揺動フレーム揺動軸線はこれら前
後のローラ軸受の間に設けて、ローラ軸受の2本の軸線
と揺動軸線が鈍角二等辺三角形の3つの頂点に夫夫位置
する様になす。この様な構成にすれば、ローラ軸受は揺
動フレームの揺動軸線を片持ち支持するので、摺動板の
長手軸線方向のバランス調整が確保される。この点につ
き、揺動軸線はバランス点ともいえるもので、ローラ軸
受はバランス点の両側においてバランス点から所定距離
のところに位置する。揺動フレームによる長手軸線方向
のバランス調整と相俟つて、圧力筒は横方向のバランス
調整を行うので、全ての力は自由にバランスしてバラン
ス位置を調整するおことになる。ローラ軸受としては詰
りを特に防止する筒状軸受が有効である。かかるローラ
軸受はきわめて容易な摺動を可能とする。圧力筒から閉
鎖用フレーム(レバー)へ、次いで揺動軸から揺動フレ
ームへ、次に揺動フレームからローラ軸受へ、そして次
にローラ軸受から摺動湯口ハウジングへと力を伝えるこ
とにより、摺動板は頭部板に押圧される。特に好ましい
構成では、レバー腕は摺動湯口ハウジングに沿つてそれ
から離れて配置される。
可能に配設してあり、摺動湯口ノズルの摺動を容易にす
る。揺動形構造は揺動フレームを含んで成り、これらの
揺動フレームは摺動板の長手軸線方向のバランスを調整
し得るように2つのレバーノ腕内に配設されている。本
発明の特に有利な構成によれば、ローラ案内は前後のロ
ーラ軸受を具備する。揺動フレーム揺動軸線はこれら前
後のローラ軸受の間に設けて、ローラ軸受の2本の軸線
と揺動軸線が鈍角二等辺三角形の3つの頂点に夫夫位置
する様になす。この様な構成にすれば、ローラ軸受は揺
動フレームの揺動軸線を片持ち支持するので、摺動板の
長手軸線方向のバランス調整が確保される。この点につ
き、揺動軸線はバランス点ともいえるもので、ローラ軸
受はバランス点の両側においてバランス点から所定距離
のところに位置する。揺動フレームによる長手軸線方向
のバランス調整と相俟つて、圧力筒は横方向のバランス
調整を行うので、全ての力は自由にバランスしてバラン
ス位置を調整するおことになる。ローラ軸受としては詰
りを特に防止する筒状軸受が有効である。かかるローラ
軸受はきわめて容易な摺動を可能とする。圧力筒から閉
鎖用フレーム(レバー)へ、次いで揺動軸から揺動フレ
ームへ、次に揺動フレームからローラ軸受へ、そして次
にローラ軸受から摺動湯口ハウジングへと力を伝えるこ
とにより、摺動板は頭部板に押圧される。特に好ましい
構成では、レバー腕は摺動湯口ハウジングに沿つてそれ
から離れて配置される。
便宜上、ローラの軸受が摺動湯口ハウジングの垂直側壁
間およびレバー腕間に配設されるように距離を定める。
この場合、摺動湯口ハウジングの垂直側壁にレールを取
付′プ、該レール上を摺動湯口ハウジングがローラにて
走行するようになす。この構成によれば2つの重要な効
果が奏される。即ち、レバー腕およびローラ軸受がとも
にほぼ頭部板および摺動板の高さのところに位置するの
で、全高さが低くなりこれは連続鋳造プラントにおいて
著しく有利である。次に、レバー腕と摺動湯口ハウジン
グとの間には横方向に自由距離が存在す.るのて、全体
として開放的な構成となり、発生蒸気および汚物が自由
に逃げたり空気が流入したりすることが可能となり、全
構成が外部から自由に吸入される空気により適当温度に
維持されるという効果を奏する。更に摺動方向に延長す
る仕切り板を側方湯口ハウジングに取付けることが便宜
である。
間およびレバー腕間に配設されるように距離を定める。
この場合、摺動湯口ハウジングの垂直側壁にレールを取
付′プ、該レール上を摺動湯口ハウジングがローラにて
走行するようになす。この構成によれば2つの重要な効
果が奏される。即ち、レバー腕およびローラ軸受がとも
にほぼ頭部板および摺動板の高さのところに位置するの
で、全高さが低くなりこれは連続鋳造プラントにおいて
著しく有利である。次に、レバー腕と摺動湯口ハウジン
グとの間には横方向に自由距離が存在す.るのて、全体
として開放的な構成となり、発生蒸気および汚物が自由
に逃げたり空気が流入したりすることが可能となり、全
構成が外部から自由に吸入される空気により適当温度に
維持されるという効果を奏する。更に摺動方向に延長す
る仕切り板を側方湯口ハウジングに取付けることが便宜
である。
この仕切り板にはローラ案内の下方においてスリットを
設けてもよく、ローラ案内は摺動方向に延長する。加え
て、ローラ案内は圧縮空気導管により冷却媒・体を供給
することができる。このようにすれば、ローラ軸受領域
の温度を2000以下に保持でき、吹込まれる冷却空気
は発生するタール蒸気を運び出し詰りの発生が防止され
る。好ましくは、揺動軸線は摺動方向に調整可能にレバ
ー腕に配設する。
設けてもよく、ローラ案内は摺動方向に延長する。加え
て、ローラ案内は圧縮空気導管により冷却媒・体を供給
することができる。このようにすれば、ローラ軸受領域
の温度を2000以下に保持でき、吹込まれる冷却空気
は発生するタール蒸気を運び出し詰りの発生が防止され
る。好ましくは、揺動軸線は摺動方向に調整可能にレバ
ー腕に配設する。
このため、レバー腕に多数の横方向孔を設けることがで
き、これらの孔内に揺動軸線を取付ける。レバー腕には
また連続したスリットを設けてもよく、そうすれば調整
が連続して行い得る。揺動軸線は好ましくはレバー腕に
次のように配設する。すなわち、該軸線は摺動板の開放
位置の閉鎖位置との間のにぼ中間位置に位置させる。j
両レバー腕はそれらがばね移動する際に案内面の間で
垂直に案内することが有利である。
き、これらの孔内に揺動軸線を取付ける。レバー腕には
また連続したスリットを設けてもよく、そうすれば調整
が連続して行い得る。揺動軸線は好ましくはレバー腕に
次のように配設する。すなわち、該軸線は摺動板の開放
位置の閉鎖位置との間のにぼ中間位置に位置させる。j
両レバー腕はそれらがばね移動する際に案内面の間で
垂直に案内することが有利である。
このため、例えば底部において開口する案内面を底部ハ
ウジングに設け、レバー腕それ自体が過大な横方向移動
を生じないようにすることができる。摺動湯口ハウジン
グの移動は公知の方法、例えば油圧式に行うことができ
る。バヨネツトロツクを摺動機構の前端に配設して油圧
部材の迅速な脱着を可能とすることが望ましい。摺動湯
口ハウジングが摺動機構に対して垂直移動して所望のバ
ランス調整を行う様にするため、垂直に延長するありみ
ぞ形案内部材の形の連結機構を設けることが便利である
。本発明の構成により奏せられる特別な効果の概要は次
のとおりてある。
ウジングに設け、レバー腕それ自体が過大な横方向移動
を生じないようにすることができる。摺動湯口ハウジン
グの移動は公知の方法、例えば油圧式に行うことができ
る。バヨネツトロツクを摺動機構の前端に配設して油圧
部材の迅速な脱着を可能とすることが望ましい。摺動湯
口ハウジングが摺動機構に対して垂直移動して所望のバ
ランス調整を行う様にするため、垂直に延長するありみ
ぞ形案内部材の形の連結機構を設けることが便利である
。本発明の構成により奏せられる特別な効果の概要は次
のとおりてある。
揺動装置は摺動板を頭部板に対して平行かつ均一に支持
することを保証し、特に、組立てが技術的に不正確であ
る場合、例えば頭部板と摺動板とが傾斜した場合に前記
平行かつ均一な支持が保証される。
することを保証し、特に、組立てが技術的に不正確であ
る場合、例えば頭部板と摺動板とが傾斜した場合に前記
平行かつ均一な支持が保証される。
これにより摺動圧力が一定となる。頭部板および摺動板
が非常に高度の製造公差を有することなく製造された場
合や、摩耗により摺動面に鋼のスライバーが侵入したよ
うな特殊な場合にも同様の効果が得られる。発生した力
は高い値に達することなく自由にバランスせられる。従
つて、低い油圧力でバランス調整することが可能となり
、その結果、油圧装置もそれに応じて小型化することが
できる。バランス調整が自動的に行われるので、頭部板
や摺動板を鋼板で補強することが不要となり、底部ハウ
ジング内の頭部板や摺動湯口ハウジング内の摺動板に鋼
板製のホルダーを使用する必要が無くなる。
が非常に高度の製造公差を有することなく製造された場
合や、摩耗により摺動面に鋼のスライバーが侵入したよ
うな特殊な場合にも同様の効果が得られる。発生した力
は高い値に達することなく自由にバランスせられる。従
つて、低い油圧力でバランス調整することが可能となり
、その結果、油圧装置もそれに応じて小型化することが
できる。バランス調整が自動的に行われるので、頭部板
や摺動板を鋼板で補強することが不要となり、底部ハウ
ジング内の頭部板や摺動湯口ハウジング内の摺動板に鋼
板製のホルダーを使用する必要が無くなる。
これに対し、公知の構成においてはセラミック製の頭部
板や摺動板は鋼板製のホルダー内に収容しなければなら
ない。この鋼板製ホルダーに圧縮ばねの圧力を吸収する
ためにも必要である。本発明の場合には、セラミック製
の頭部板および摺動板は摺動湯口ハウジングまたは底部
ハウジング内に銅板製ホルダーを介さずにモルタルまた
は適宜なりランプ装置により直接に取付けることができ
る。仮りに高さに数ミリの差があつたとしても、本発明
の構成によれば自動的にバランスが調整され、従つて頭
部板と摺動板との間に鋼が侵入することがなく、依然と
して低い摺動力で摺動させることが可能である。更に重
要な効果は、ノズルが開放構造であるため、発生したタ
ール蒸気が自由に頭部板や摺動板の耐火性材料から外へ
逃げることである。
板や摺動板は鋼板製のホルダー内に収容しなければなら
ない。この鋼板製ホルダーに圧縮ばねの圧力を吸収する
ためにも必要である。本発明の場合には、セラミック製
の頭部板および摺動板は摺動湯口ハウジングまたは底部
ハウジング内に銅板製ホルダーを介さずにモルタルまた
は適宜なりランプ装置により直接に取付けることができ
る。仮りに高さに数ミリの差があつたとしても、本発明
の構成によれば自動的にバランスが調整され、従つて頭
部板と摺動板との間に鋼が侵入することがなく、依然と
して低い摺動力で摺動させることが可能である。更に重
要な効果は、ノズルが開放構造であるため、発生したタ
ール蒸気が自由に頭部板や摺動板の耐火性材料から外へ
逃げることである。
このため、詰りの危険は著しく減少される。また、開放
構造であるから装置の維持も容易である。好ましい構成
にける摺動湯口ノズルは僅かな全高さをもつにすぎない
。これは連続鋳造操業に特に有利である。〔実施例〕 本発明の上述したおよびその他の目的、特徴、効果をよ
り明瞭にしかつ理解を容易にするべく以下添付図面を参
照して本発明の図示した実施例を説明する。
構造であるから装置の維持も容易である。好ましい構成
にける摺動湯口ノズルは僅かな全高さをもつにすぎない
。これは連続鋳造操業に特に有利である。〔実施例〕 本発明の上述したおよびその他の目的、特徴、効果をよ
り明瞭にしかつ理解を容易にするべく以下添付図面を参
照して本発明の図示した実施例を説明する。
図面、特に第1図を参照するに、キャスティングベッセ
ルまたは取瓶1およびそれに連結した摺動湯口ノズル2
が示されている。
ルまたは取瓶1およびそれに連結した摺動湯口ノズル2
が示されている。
キャスティングベッセル1は底部開口または排出開口3
を具備し、その下方に摺動湯口ノズル2が位置する。摺
動湯口ノズル2はキャスティングベッセル1の床または
底部に固着した底部ハウジング4および閉鎖用レバー(
閉鎖用フレーム)9に連結した摺動湯口ハウジング6を
有する。底部ハウジング4はセラミック頭部板5を収蔵
し、摺動湯口ハウジング6はセラミック摺動板7を保持
している。各セラミック板5,7は開口を有し、これら
の開口は排出口3と整合している。底部ハウジング4は
セラミック頭部板5の開口が排出口3に整列する様に頭
部板5をキャスティングベッセル1に固定している。セ
ラミック摺動板7は摺動装置8が連結してあり、排出口
3を横切つて摺動板7の?手方向に摺動板を摺動させて
前記3つの開口をDいに整合させたり或いは摺動板7の
開口を排出「3との整合から外すようになつている。摺
動湯L−ハウジング6内に配設された摺動板7は摺動装
『8により摺動される。摺動装置8は図示の例ては油圧
式摺動装置として構成されている。摺動湯口ハウジング
6内に配設された摺動板7は閉鎖用フレバー(フレーム
)9により上方に頭部板5に向二 つて押圧されており
、いかなる液状鋼も頭部板5と摺動板7との間からは、
3つの開口が整合または実質的に整合しているときを除
いては、漏洩し得ないようになつている。 閉鎖用レバ
ー(フレーム)9は2つの独立したl レバー腕9a
,9bを具備する。
を具備し、その下方に摺動湯口ノズル2が位置する。摺
動湯口ノズル2はキャスティングベッセル1の床または
底部に固着した底部ハウジング4および閉鎖用レバー(
閉鎖用フレーム)9に連結した摺動湯口ハウジング6を
有する。底部ハウジング4はセラミック頭部板5を収蔵
し、摺動湯口ハウジング6はセラミック摺動板7を保持
している。各セラミック板5,7は開口を有し、これら
の開口は排出口3と整合している。底部ハウジング4は
セラミック頭部板5の開口が排出口3に整列する様に頭
部板5をキャスティングベッセル1に固定している。セ
ラミック摺動板7は摺動装置8が連結してあり、排出口
3を横切つて摺動板7の?手方向に摺動板を摺動させて
前記3つの開口をDいに整合させたり或いは摺動板7の
開口を排出「3との整合から外すようになつている。摺
動湯L−ハウジング6内に配設された摺動板7は摺動装
『8により摺動される。摺動装置8は図示の例ては油圧
式摺動装置として構成されている。摺動湯口ハウジング
6内に配設された摺動板7は閉鎖用フレバー(フレーム
)9により上方に頭部板5に向二 つて押圧されており
、いかなる液状鋼も頭部板5と摺動板7との間からは、
3つの開口が整合または実質的に整合しているときを除
いては、漏洩し得ないようになつている。 閉鎖用レバ
ー(フレーム)9は2つの独立したl レバー腕9a
,9bを具備する。
第1図に示すようにレバー腕9bは後方に位置させてあ
り、第2図に示すようにレバー腕9aは手前に位置させ
てある。摺動装置8を示す第5図に示されるように、レ
バー腕9aと9bは互いに同一である。なお底部ハウジ
ング4および摺動湯口ハウジング6は他の図では右開き
だが第5図では左開きに示されている。レバー腕9aと
9bとの間には構成上の差異はないので、レバー腕の構
成は以下レバー腕9aに関して説明するが、各図中の引
用数字の添字A,bは対応する部品でbを付したもの例
えばレバー腕について9bがあることを示すものである
。 第2図、第3図および第5図に示すように、レバー
腕9aには揺動フレーム10aが連結してあ−リ、該揺
動フレーム10aは2つのローラ案内11aを有し、こ
れらのローラ案内11aは揺動フレーム10aの両端部
に夫々設けたローラ13aにより構成される。
り、第2図に示すようにレバー腕9aは手前に位置させ
てある。摺動装置8を示す第5図に示されるように、レ
バー腕9aと9bは互いに同一である。なお底部ハウジ
ング4および摺動湯口ハウジング6は他の図では右開き
だが第5図では左開きに示されている。レバー腕9aと
9bとの間には構成上の差異はないので、レバー腕の構
成は以下レバー腕9aに関して説明するが、各図中の引
用数字の添字A,bは対応する部品でbを付したもの例
えばレバー腕について9bがあることを示すものである
。 第2図、第3図および第5図に示すように、レバー
腕9aには揺動フレーム10aが連結してあ−リ、該揺
動フレーム10aは2つのローラ案内11aを有し、こ
れらのローラ案内11aは揺動フレーム10aの両端部
に夫々設けたローラ13aにより構成される。
各ローラ13aは軸線12aまわりに回転する。揺動フ
レーム10aは1つの9揺動軸線14aを形成する連結
部材を備え、この揺動軸線14aは2つの軸線12aの
間、すなわち2つのローラ13aの間の中程に位置する
。ローラ案内11aは前軸受および後軸受を有し、各軸
受は揺動軸線14aに関し互いに反対側に位置5する。
摺動湯口ノズル2(第1図)を開閉するときには、摺動
板7を内蔵する摺動湯口ハウジング6は揺動フレーム1
0a,10bに配設されたローラ案内11a,11b上
を摺動する。第2図は揺動フレーム10a内に配設され
たローラ案内1!θ1aを示す。ローラ案内11aは揺
動フレーム10aの各端部に夫々設けてあり、2つの軸
線12aからなり、その端部にはローラ13aを具える
。揺動フレーム10bのローラ案内11bもまた端部に
ローラ13bを具備した2つの軸線12bを有する(第
5図)。各揺動フレーム10a,10bには1つの揺動
軸線14aまたは14bたけが設けられているが、この
揺動軸線14は排出口3の中央に位置しておらず、第2
図に見るようにスナップ閉鎖機構16に向つてより左方
に移動しており、揺動軸線14aが摺動板7の開放位置
と閉鎖位置との間のほぼ中間または中程に位置するよう
になつている。揺動軸線14a,14bの位置は摺動板
7を脱着する時には摺動方向に変えることができる。こ
のため、レバー腕9a,9bの両端部間に横方向開口4
4(第5図)を設けることができる。第1図および第2
図において、摺動湯口ノズル2の右端には摺動装置8が
設けてあり、該装置は底部ハウジング4にバヨネツトロ
ツク23により取付けられる。
レーム10aは1つの9揺動軸線14aを形成する連結
部材を備え、この揺動軸線14aは2つの軸線12aの
間、すなわち2つのローラ13aの間の中程に位置する
。ローラ案内11aは前軸受および後軸受を有し、各軸
受は揺動軸線14aに関し互いに反対側に位置5する。
摺動湯口ノズル2(第1図)を開閉するときには、摺動
板7を内蔵する摺動湯口ハウジング6は揺動フレーム1
0a,10bに配設されたローラ案内11a,11b上
を摺動する。第2図は揺動フレーム10a内に配設され
たローラ案内1!θ1aを示す。ローラ案内11aは揺
動フレーム10aの各端部に夫々設けてあり、2つの軸
線12aからなり、その端部にはローラ13aを具える
。揺動フレーム10bのローラ案内11bもまた端部に
ローラ13bを具備した2つの軸線12bを有する(第
5図)。各揺動フレーム10a,10bには1つの揺動
軸線14aまたは14bたけが設けられているが、この
揺動軸線14は排出口3の中央に位置しておらず、第2
図に見るようにスナップ閉鎖機構16に向つてより左方
に移動しており、揺動軸線14aが摺動板7の開放位置
と閉鎖位置との間のほぼ中間または中程に位置するよう
になつている。揺動軸線14a,14bの位置は摺動板
7を脱着する時には摺動方向に変えることができる。こ
のため、レバー腕9a,9bの両端部間に横方向開口4
4(第5図)を設けることができる。第1図および第2
図において、摺動湯口ノズル2の右端には摺動装置8が
設けてあり、該装置は底部ハウジング4にバヨネツトロ
ツク23により取付けられる。
摺動湯口ハウジング6はタペット24(第1図)により
摺動装置8に連結して摺動湯口ハウジング6の移動を可
能とする。垂直方向に延長するありみぞ案内25をタペ
ット24と摺動湯口ハウジング6との間の連結機構とし
て設ける。フレーム10aは三角形の二つの等辺間の内
角が鈍角となるようにした二等辺三角形の形に形成する
。
摺動装置8に連結して摺動湯口ハウジング6の移動を可
能とする。垂直方向に延長するありみぞ案内25をタペ
ット24と摺動湯口ハウジング6との間の連結機構とし
て設ける。フレーム10aは三角形の二つの等辺間の内
角が鈍角となるようにした二等辺三角形の形に形成する
。
第2図によく示されている様に、レバー腕9aは揺動フ
レーム10aに連結されており、揺,動フレーム10a
は揺動軸線14aまわりに枢着されている。ローラ13
a用の2つの軸線12aは二等辺三角形形状の揺動フレ
ームの鈍角の内角から遠れた鋭角のところに位置する。
第2図および第5図に示すように、腕9a,9bは軸線
15を有する枢着ピンのまわりに枢着してあり、スナッ
プ閉鎖機構16と共働する圧力筒17を有する。レバー
腕9aは第2図において排出口3の右側て軸線15まわ
りに枢着してあり、圧力筒17とスナップ閉鎖機構16
とは第2図において排出=口3の左側でレバー腕9aお
よび底部ハウジング4の最外側端に位置する。第2図、
第4図および第5図に示す様に、圧力筒17は横支柱2
0の両端に取付けてある。
レーム10aに連結されており、揺,動フレーム10a
は揺動軸線14aまわりに枢着されている。ローラ13
a用の2つの軸線12aは二等辺三角形形状の揺動フレ
ームの鈍角の内角から遠れた鋭角のところに位置する。
第2図および第5図に示すように、腕9a,9bは軸線
15を有する枢着ピンのまわりに枢着してあり、スナッ
プ閉鎖機構16と共働する圧力筒17を有する。レバー
腕9aは第2図において排出口3の右側て軸線15まわ
りに枢着してあり、圧力筒17とスナップ閉鎖機構16
とは第2図において排出=口3の左側でレバー腕9aお
よび底部ハウジング4の最外側端に位置する。第2図、
第4図および第5図に示す様に、圧力筒17は横支柱2
0の両端に取付けてある。
2つのスナップ閉鎖機構16は底部ハウジング4の側イ
板に連結してある。
板に連結してある。
摺動板7が頭部板5に平行に並んで摺動板7が頭部板5
に対して摺動可能に面接触する様に摺動湯口ハウジング
6を位置決めするべくハウジング4の下方でレバー腕9
a,9bを旋回させた時には、横支柱20は閉鎖機構1
6内に係合する。閉鎖位置においては、第2図および第
4図に示すように、横支柱20はスナップ閉鎖機構16
に係合して保持され、摺動板7を頭部夕板5に向けて上
向きに押圧する。第2図に示す様に、2つのレバー腕9
a,9bにはそれぞれ圧力筒17が挿入される切欠き2
7を有する。圧力筒7は板ばね18〔第4図)を含み、
この板ばねの押圧力はスナップ閉鎖機構16を閉じた後
に調整θ部材19により調整することができる。 第1
図から第4図までを参照するに、頭部の開口したスリッ
ト22(第3図)を具備した空冷仕切板21をローラ案
内11a,11bの下方の摺動湯口ハウジング6に固着
する。
に対して摺動可能に面接触する様に摺動湯口ハウジング
6を位置決めするべくハウジング4の下方でレバー腕9
a,9bを旋回させた時には、横支柱20は閉鎖機構1
6内に係合する。閉鎖位置においては、第2図および第
4図に示すように、横支柱20はスナップ閉鎖機構16
に係合して保持され、摺動板7を頭部夕板5に向けて上
向きに押圧する。第2図に示す様に、2つのレバー腕9
a,9bにはそれぞれ圧力筒17が挿入される切欠き2
7を有する。圧力筒7は板ばね18〔第4図)を含み、
この板ばねの押圧力はスナップ閉鎖機構16を閉じた後
に調整θ部材19により調整することができる。 第1
図から第4図までを参照するに、頭部の開口したスリッ
ト22(第3図)を具備した空冷仕切板21をローラ案
内11a,11bの下方の摺動湯口ハウジング6に固着
する。
摺動湯ロハウジ7ング6は更に案内レール26を有し、
該案内レール26はレバー腕9a,9bに面してハウジ
ング6に横向きに固着してある。 第3図および第8図
に示すように、摺動湯口ノズルは全高さが低い。
該案内レール26はレバー腕9a,9bに面してハウジ
ング6に横向きに固着してある。 第3図および第8図
に示すように、摺動湯口ノズルは全高さが低い。
2つのレバー腕9a,9b)は頭部板5および摺動板7
の高さに位置し、摺動湯口ハウジング6から水平方向に
離隔している。
の高さに位置し、摺動湯口ハウジング6から水平方向に
離隔している。
ローラ案内11a,11bはそれぞれローラ13a,1
3bにより形成される。摺動湯口ハウジング6に横向き
に固着された案内レール26はレバー腕9a,9bと揺
動フレーム10a,10bとの間および摺動湯口ハウジ
ング6との間に位置する。案内レール26はそれぞれ支
承面40(第8図)を有し、この支承面40は排出口3
、ならびに頭部板5および摺動板7の開口の軸線に交差
して延長しかつ摺動板7の摺動方向に延長している。案
内レール26の位置決め面42(第8図は排出口3の軸
線に実質的に平行にかつ板7の摺動方向に平行に延長し
ている。 第2図、第3図および第5図に示すように、
摺1 動湯口ノズル2は開放構造を有する。
3bにより形成される。摺動湯口ハウジング6に横向き
に固着された案内レール26はレバー腕9a,9bと揺
動フレーム10a,10bとの間および摺動湯口ハウジ
ング6との間に位置する。案内レール26はそれぞれ支
承面40(第8図)を有し、この支承面40は排出口3
、ならびに頭部板5および摺動板7の開口の軸線に交差
して延長しかつ摺動板7の摺動方向に延長している。案
内レール26の位置決め面42(第8図は排出口3の軸
線に実質的に平行にかつ板7の摺動方向に平行に延長し
ている。 第2図、第3図および第5図に示すように、
摺1 動湯口ノズル2は開放構造を有する。
摺動湯口ハウジング6は運動自在に配設されている。ハ
ウジング6はローラ13a,13b上のみを走行し、そ
して案内レール26の支承面40(第8図)上のみを走
行する。摺動板7および/または頭部板(F5は、横支
柱20(第4図)をスナップ閉鎖機構16から釈放しレ
バー腕9a,9bを底部ハウジング4から遠ざければ容
易かつ迅速に交換できる。閉鎖状態にあつては、レバー
腕9a,9bの過大な横移動は、底部ハウジング4に固
着された底部の開口したガイド面28(第2図)、29
(第5図)により防止される。第6図および第7図を参
照するに、セラミック摺動板7は直接にいかなるシート
タダルホルダを介することなく摺動湯口ハウジング6内
に配置し得る。
ウジング6はローラ13a,13b上のみを走行し、そ
して案内レール26の支承面40(第8図)上のみを走
行する。摺動板7および/または頭部板(F5は、横支
柱20(第4図)をスナップ閉鎖機構16から釈放しレ
バー腕9a,9bを底部ハウジング4から遠ざければ容
易かつ迅速に交換できる。閉鎖状態にあつては、レバー
腕9a,9bの過大な横移動は、底部ハウジング4に固
着された底部の開口したガイド面28(第2図)、29
(第5図)により防止される。第6図および第7図を参
照するに、セラミック摺動板7は直接にいかなるシート
タダルホルダを介することなく摺動湯口ハウジング6内
に配置し得る。
第1のクランピングジヨー32に作用する2つのクラン
ピングボルト30,31を具備したクランピング装置が
ホルダの1部を構成する。クランピングジヨー32は歯
33を具備し、該歯は摺動板7の半円形端部を囲繞して
いる。他方の半4円形端部は第2のクランピングジヨー
35により把持されており、該ジョー35は歯34を具
備しホルダの他のl部として作用する。このクランピン
グ装置の変形として、摺動板7は例えばモルタル43に
より摺動湯口ハウジング6内に保持することもできる(
第8図参照)。端板5の底部ハウジング4内への固定も
同様に行える。本発明装置の作用を次に説明する。2つ
のレバー腕9a,9bは力伝達要素として作用する。
ピングボルト30,31を具備したクランピング装置が
ホルダの1部を構成する。クランピングジヨー32は歯
33を具備し、該歯は摺動板7の半円形端部を囲繞して
いる。他方の半4円形端部は第2のクランピングジヨー
35により把持されており、該ジョー35は歯34を具
備しホルダの他のl部として作用する。このクランピン
グ装置の変形として、摺動板7は例えばモルタル43に
より摺動湯口ハウジング6内に保持することもできる(
第8図参照)。端板5の底部ハウジング4内への固定も
同様に行える。本発明装置の作用を次に説明する。2つ
のレバー腕9a,9bは力伝達要素として作用する。
圧力筒17の板ばね18(第4図)はその押圧力を摺動
湯口ハウジング6へレバー腕9a,9b揺動軸線14a
,14b、軸線12a,12b、ローラ13a,13b
および案内レール26を介して作用させる。ローラ案内
11a,11bがレバー腕9a,9bに揺動フレーム1
0a,10bを介し枢着されていることが重要である。
湯口ハウジング6へレバー腕9a,9b揺動軸線14a
,14b、軸線12a,12b、ローラ13a,13b
および案内レール26を介して作用させる。ローラ案内
11a,11bがレバー腕9a,9bに揺動フレーム1
0a,10bを介し枢着されていることが重要である。
かかる揺動フレームの枢着配置により、摺動板の長手軸
線方向におけるバランス調整が保証されるのである。こ
れと同時に、レバー腕9a,9bは摺動板の横方向にお
けるバランス調整を保証する。この横方向バランス調整
は圧力筒17により達成されるもので、圧力筒は閉鎖時
のスナップ閉鎖機構16の高さ位置にほぼ近接して配置
されている。レバー腕9a,9bを介して力伝達が行わ
れるので圧力筒の数および構造が簡素となる。各レバー
腕9a,9bはそれぞれ独自して揺動を行い得る。 本
発明の構成によれば力の自由バランスが保証されるので
、例えば20バールという低い圧力によつて摺動湯口ハ
ウジングを十分に摺動させることができる。
線方向におけるバランス調整が保証されるのである。こ
れと同時に、レバー腕9a,9bは摺動板の横方向にお
けるバランス調整を保証する。この横方向バランス調整
は圧力筒17により達成されるもので、圧力筒は閉鎖時
のスナップ閉鎖機構16の高さ位置にほぼ近接して配置
されている。レバー腕9a,9bを介して力伝達が行わ
れるので圧力筒の数および構造が簡素となる。各レバー
腕9a,9bはそれぞれ独自して揺動を行い得る。 本
発明の構成によれば力の自由バランスが保証されるので
、例えば20バールという低い圧力によつて摺動湯口ハ
ウジングを十分に摺動させることができる。
発生したタール蒸気は開放構造のため一 自由に逃げ
ることができ、従つて詰りの危険は著しく減少する。摺
動湯口ノズルは特に鋼のような高融点金属に好ましい。
以上本発明の最も好ましいと思われる実施例および態
様につき説明したが本発明はこれに限定さl れるも
のではなく当業者であれば本発明の技術的範囲から逸脱
することなく種々の変形を行うことはきわめて容易なこ
とである。
ることができ、従つて詰りの危険は著しく減少する。摺
動湯口ノズルは特に鋼のような高融点金属に好ましい。
以上本発明の最も好ましいと思われる実施例および態
様につき説明したが本発明はこれに限定さl れるも
のではなく当業者であれば本発明の技術的範囲から逸脱
することなく種々の変形を行うことはきわめて容易なこ
とである。
【図面の簡単な説明】
第1図はキャスティングベッセルおよびキャスティン
グベッセルの開口底部に取付ける摺動湯口ノズルの一部
の長手断面図、第2図は摺動湯口ノズルの側面図、第3
図は第2図の■−■線に沿う断面図、第4図は摺動湯口
ノズルの部分断面となした正面図、第5図は摺動湯口ノ
ズルの斜視図で開放旋回位置における摺動湯口ハウジン
グを示し、摺動湯口ノズルは第2図の位置から鏡面対称
すなわち180ズ回転して示されている、。
グベッセルの開口底部に取付ける摺動湯口ノズルの一部
の長手断面図、第2図は摺動湯口ノズルの側面図、第3
図は第2図の■−■線に沿う断面図、第4図は摺動湯口
ノズルの部分断面となした正面図、第5図は摺動湯口ノ
ズルの斜視図で開放旋回位置における摺動湯口ハウジン
グを示し、摺動湯口ノズルは第2図の位置から鏡面対称
すなわち180ズ回転して示されている、。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 頭部板5を収蔵する底部ハウジング4と、底部ハウ
ジング4と並列にキャスティングベッセル1に対して弾
性支持された閉鎖用フレーム9であつて摺動板7を収蔵
し該摺動板7を前記頭部板に対して上向きに押圧する摺
動湯口ハウジング6を含んでなるもの9と、前記頭部板
5に対して摺動方向に延長する案内部材26、とを備え
て成り、前記摺動湯口ハウジング6は摺動板7をその摺
動方向に頭部板5に対し押圧するべく案内部材26内を
摺動可能である、排出口を有するキャスティングベッセ
ル用摺動湯口ノズルにおいて、前記摺動湯口ノズルと閉
鎖用フレーム9とを枢動可能に結合する手段を設け、該
閉鎖用フレーム9は2つの離隔した独立の腕9a,9b
で構成し、前記枢動可能結合手段は、該各腕ごとに設け
た揺動フレーム10と、揺動フレーム10を各腕に揺動
可能に連結して摺動方向を横切つて延長する揺動軸線1
4a,14bを形成する揺動連結手段と、各揺動フレー
ム10に連結され前記案内部材26と協働する案内手段
、とを含んでなることを特徴とするキャスティングベッ
セル用摺動湯口ノズル。 2 前記案内手段はローラ軸受11を含んで成る特許請
求の範囲第1項記載のキャスティングベッセル用摺動湯
口ノズル。 3 前記揺動フレーム10は鈍角二等辺三角形状に形成
してその頂点を前記腕を揺動可能に連結し、前記案内手
段は該二等辺三角形状揺動フレーム10の両底角部に夫
々連結されたローラ軸受11を含んで成り、一方のロー
ラ軸受は前側軸受を形成し他方の軸受が後側軸受を形成
し、各軸受の軸線12は前記揺動軸線14の両側に位置
する特許請求の範囲第2項記載のキャスティングベッセ
ル用摺動湯口ノズル。 4 前記腕9a,9bは前記摺動湯口ハウジング6の側
方に位置するとともにそれから横方向に離隔している特
許請求の範囲第1項記載のキャスティングベッセル用摺
動湯口ノズル。 5 前記揺動軸線14a,14bは前記摺動板7の開放
位置と閉鎖位置との間のほぼ中間に位置する特許請求の
範囲第1項または第3項記載のキャスティングベッセル
用摺動湯口ノズル。 6 前記腕9a,9bの一端を前記底部ハウジング4の
一端に枢着する手段15と、該腕の他端および該底部ハ
ウジングの他端に連携した閉鎖用手段とを含んでなる特
許請求の範囲第1項または第3項記載のキャスティング
ベッセル用摺動湯口ノズル。 7 前記閉鎖用手段は、前記底部ハウジングに設けたス
ナップ閉鎖機構16と、閉鎖用フレームおよび底部ハウ
ジングの閉鎖状態においてスナップ閉鎖機構16とスナ
ップ係合する圧力筒17およびそれに連結した横支柱2
0とを含む特許請求の範囲第6項記載のキャスティング
ベッセル用摺動湯口ノズル。 8 前記揺動フレーム10を前記腕に揺動可能に連結す
る揺動連結手段の連結を調整する調整部材19を腕に設
けて摺動方向における揺動軸線の位置を調整するように
した特許請求の範囲第1項記載のキャスティングベッセ
ル用摺動湯口ノズル。 9 前記案内部材は一対の案内レール26を含んでなり
、該案内レール26は支承面40を有するとともに前記
摺動湯口ハウジング6に固着されており、前記閉鎖用フ
レーム9は2つの離隔した独立な腕9a,9bを含んで
なり、該腕は前記案内レール26の両側に位置しその一
端はそれぞれ前記底部ハウジング4に枢着してあり、前
記枢動可能結合手段は、前記各腕ごとに設けられ3つの
離隔した角部を有する揺動フレーム10と、該角部の1
つを前記腕に揺動可能に連結して摺動方向に対し交差し
て延長しかつ揺動フレームの他の2つの角部の間に位置
する揺動軸線14を形成する揺動連結手段と、前記揺動
フレーム10に回動可能に連結され他の2つの角部に設
けた案内ローラ11とを含んでなり、夫々の案内ローラ
11は1つの軸線を有し、案内ローラの前記軸線は揺動
軸線に対し夫々反対側に位置しており、前記摺動湯口ハ
ウジング6は前記案内ローラ上で案内レール26の支承
面40を移動させながら摺動方向に移動可能であり、該
案内ローラ11は前記揺動フレーム10とともに長手軸
線方向の調整を可能にする特許請求の範囲第1項記載の
キヤステイングベツセル用摺動湯口ノズル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2736817.8 | 1977-08-16 | ||
| DE2736817A DE2736817C2 (de) | 1977-08-16 | 1977-08-16 | Schieberverschluß für ein Gießgefäß |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5456031A JPS5456031A (en) | 1979-05-04 |
| JPS6045028B2 true JPS6045028B2 (ja) | 1985-10-07 |
Family
ID=6016466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53099185A Expired JPS6045028B2 (ja) | 1977-08-16 | 1978-08-16 | キャスティングベッセル用摺動湯口ノズル |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4220269A (ja) |
| JP (1) | JPS6045028B2 (ja) |
| AR (1) | AR213804A1 (ja) |
| AT (1) | AT359664B (ja) |
| BE (1) | BE869757A (ja) |
| BR (1) | BR7805252A (ja) |
| CA (1) | CA1102091A (ja) |
| CH (1) | CH631905A5 (ja) |
| DE (1) | DE2736817C2 (ja) |
| ES (1) | ES472565A1 (ja) |
| FR (1) | FR2400402A1 (ja) |
| GB (1) | GB2002889B (ja) |
| IT (1) | IT1158976B (ja) |
| MX (1) | MX3920E (ja) |
| SE (1) | SE426917B (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3223181C2 (de) * | 1982-06-22 | 1984-07-12 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden | Einspannvorrichtung für eine Verschlußplatte an einem Schiebeverschluß für den Ausguß an einem Metallschmelze enthaltenden Behälter |
| DE3239948C1 (de) * | 1982-10-28 | 1983-08-25 | Martin & Pagenstecher GmbH, 5000 Köln | Vorrichtung zum Betaetigen eines Schieberverschlusses |
| IT1179011B (it) * | 1983-09-28 | 1987-09-16 | Tarroga S A | Chiusura per canali di colata di liquidi a temperatura elevata |
| DE3421205C2 (de) * | 1984-06-07 | 1986-10-30 | Metacon AG, Zürich | Einrichtung zum Festlegen einer feuerfesten Verschlußplatte eines Schieberverschlusses |
| DE3500863C2 (de) * | 1985-01-12 | 1987-01-15 | Stopinc Ag, Baar | Schiebeverschluß für den Ausguß metallurgischer Gefäße |
| DE3512798C1 (de) * | 1985-04-10 | 1986-02-06 | Stopinc Ag, Baar | Schiebeverschluss fuer Metallschmelze enthaltende Gefaesse |
| WO1988001211A1 (fr) * | 1986-08-20 | 1988-02-25 | Stopinc Aktiengesellschaft | Fermeture coulissante sur le bec de coulee d'une cuve contenant un bain de fusion |
| FR2610384B1 (fr) * | 1987-01-30 | 1989-05-05 | Lamort E & M | Vanne de vidange pour appareils de traitement de vieux papiers |
| US4847222A (en) * | 1987-05-04 | 1989-07-11 | Dresser Industries, Inc. | Basic refractory shapes |
| JPH0237491Y2 (ja) * | 1987-08-26 | 1990-10-11 | ||
| DE10324801A1 (de) * | 2003-06-02 | 2005-01-05 | Knöllinger FLO-TEC GmbH | Gießpfannenschieber |
| KR101242783B1 (ko) * | 2006-10-26 | 2013-03-12 | 웨킨 리우 | 레이들 유동 제어 장치 |
| CN103453159B (zh) | 2012-06-03 | 2018-05-29 | 德朱瑞克公司 | 用于闸阀的耐磨环定位器 |
| RU2585583C2 (ru) * | 2013-10-07 | 2016-05-27 | Андрей Анатольевич Строилов | Универсальный шиберный затвор для дозированной разливки металла из сталеразливочных ковшей |
| DE102017120897A1 (de) | 2017-09-11 | 2019-03-14 | Knöllinger FLO-TEC GmbH | Schieberverschluss mit Ausgleichsvorrichtung für den Anpressdruck |
| US11331719B2 (en) | 2020-02-28 | 2022-05-17 | Knöllinger FLO-TEC GmbH | Slide gate with compensation device for the contact pressure |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA723538B (en) * | 1971-06-07 | 1974-01-30 | Uss Eng & Consult | Ladle gate valve |
| US3765579A (en) * | 1972-05-10 | 1973-10-16 | United States Steel Corp | Linearly movable gate mechanism |
| US3937372A (en) * | 1974-10-25 | 1976-02-10 | United States Steel Corporation | Sliding gate mechanism with side wall mounted biasing springs |
| SU505520A1 (ru) * | 1974-11-18 | 1976-03-05 | Донецкий Ордена Трудового Красного Знамени Политехнический Институт | Скольз щий затвор сталеразливочного ковша |
-
1977
- 1977-08-16 DE DE2736817A patent/DE2736817C2/de not_active Expired
-
1978
- 1978-08-09 SE SE7808527A patent/SE426917B/sv not_active IP Right Cessation
- 1978-08-11 FR FR7823688A patent/FR2400402A1/fr active Granted
- 1978-08-14 AT AT592278A patent/AT359664B/de not_active IP Right Cessation
- 1978-08-14 ES ES472565A patent/ES472565A1/es not_active Expired
- 1978-08-14 GB GB7833284A patent/GB2002889B/en not_active Expired
- 1978-08-14 CA CA309,234A patent/CA1102091A/en not_active Expired
- 1978-08-15 MX MX787313U patent/MX3920E/es unknown
- 1978-08-15 BR BR7805252A patent/BR7805252A/pt unknown
- 1978-08-16 AR AR273339A patent/AR213804A1/es active
- 1978-08-16 IT IT26784/78A patent/IT1158976B/it active
- 1978-08-16 US US05/934,182 patent/US4220269A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-08-16 CH CH870278A patent/CH631905A5/de not_active IP Right Cessation
- 1978-08-16 BE BE189898A patent/BE869757A/xx not_active IP Right Cessation
- 1978-08-16 JP JP53099185A patent/JPS6045028B2/ja not_active Expired
Also Published As
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|---|---|
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| MX3920E (es) | 1981-09-23 |
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| GB2002889A (en) | 1979-02-28 |
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| JPS5456031A (en) | 1979-05-04 |
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| CA1102091A (en) | 1981-06-02 |
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| AT359664B (de) | 1980-11-25 |
| AR213804A1 (es) | 1979-03-15 |
| SE426917B (sv) | 1983-02-21 |
| SE7808527L (sv) | 1979-02-17 |
| IT1158976B (it) | 1987-02-25 |
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