JPS604507B2 - 券紙発行装置 - Google Patents
券紙発行装置Info
- Publication number
- JPS604507B2 JPS604507B2 JP51025557A JP2555776A JPS604507B2 JP S604507 B2 JPS604507 B2 JP S604507B2 JP 51025557 A JP51025557 A JP 51025557A JP 2555776 A JP2555776 A JP 2555776A JP S604507 B2 JPS604507 B2 JP S604507B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ticket
- paper
- automated
- electrostatic
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば駅務用省力機器等に使用されている
乗車券等の券紙を発行する券紙発行装置に関する。
乗車券等の券紙を発行する券紙発行装置に関する。
近年、荻務の自動化、省力化に伴い駅務機器においても
、従来から広く普及していた券売機等とともに、自動集
改札装置、乗車券発行機(遠距離用の乗車券を主として
発行するもの)、定期券発行機等の各種の省力機器が導
入されている。
、従来から広く普及していた券売機等とともに、自動集
改札装置、乗車券発行機(遠距離用の乗車券を主として
発行するもの)、定期券発行機等の各種の省力機器が導
入されている。
これらは、通常、相互に関連をもったシステムとして用
いられているものが多い。たとえば、乗車券発行機や定
期券発行機で発行された券紙を自動集改札装置で論取り
検査する場合である。もちろんこの場合でも、発行機で
発行された券紙は単に自動集改札装置で用いられるため
だけでなく、通常の、人間が検査する集改札口でも使用
できるように、また乗客自身が確認のために目視できる
ためや、あるいは通常の方法による車内検札で確認でき
るために、片面に機械で読み取るための磁気記録が付与
されていると共に、他面に目視可能な可視情報が記載さ
れているのが通常である。これらの券紙のうち、普通乗
車券は通常繰返し使用をしないため、片面に電子写真等
で形成された可視情報が印刷され、他面に機核読取用の
磁気情報が付与されているものであるが、定期乗車券の
場合は、必然的に繰返し使用が要求されているために、
磁気ヘッドと押圧ローラによって券面が摩擦される。従
って、通常、可視画像の上に透明保護層等が設けられて
いる。この透明保護層はラミネート等で形成されている
。しかしながら、この場合は、発行後に駅員の手による
券紙への加筆が不可能となるので、氏名を券面に記載す
る場合に、特殊の氏名転写装置を必要とするか、あるい
は発行途中で券紙を機械の外へ一度出して所定事項を加
筆し、加筆後再び機械内へ戻して次の工程へ進めるため
、複雑な機構が必要となる。
いられているものが多い。たとえば、乗車券発行機や定
期券発行機で発行された券紙を自動集改札装置で論取り
検査する場合である。もちろんこの場合でも、発行機で
発行された券紙は単に自動集改札装置で用いられるため
だけでなく、通常の、人間が検査する集改札口でも使用
できるように、また乗客自身が確認のために目視できる
ためや、あるいは通常の方法による車内検札で確認でき
るために、片面に機械で読み取るための磁気記録が付与
されていると共に、他面に目視可能な可視情報が記載さ
れているのが通常である。これらの券紙のうち、普通乗
車券は通常繰返し使用をしないため、片面に電子写真等
で形成された可視情報が印刷され、他面に機核読取用の
磁気情報が付与されているものであるが、定期乗車券の
場合は、必然的に繰返し使用が要求されているために、
磁気ヘッドと押圧ローラによって券面が摩擦される。従
って、通常、可視画像の上に透明保護層等が設けられて
いる。この透明保護層はラミネート等で形成されている
。しかしながら、この場合は、発行後に駅員の手による
券紙への加筆が不可能となるので、氏名を券面に記載す
る場合に、特殊の氏名転写装置を必要とするか、あるい
は発行途中で券紙を機械の外へ一度出して所定事項を加
筆し、加筆後再び機械内へ戻して次の工程へ進めるため
、複雑な機構が必要となる。
従って近時、ラミネート装置によるシールを行わない、
いわゆるシールレス券紙が用いられている。このシール
レス券紙はラミネート機構が不要であるため、通常、現
像後には加熱による定着装置と、定着された画像を平滑
化するカレンダー装置とが設けられている。しかしなが
ら、この場合でも券紙が定着装置の加熱による高温状態
のままでカレンダー装置により加圧すると、券紙の記録
層そのものも軟化してしまい、画像や券紙自体が変形し
てしまうという不具合が生じる。このため、加熱定着し
た後、券紙を冷却させてからカレンダー工程を行なわな
ければならないため、時間が長くなり高速処理が困難で
あるという欠点があった。本発明は上述の事情に基づい
てなされたもので、現像工程の次に閃光光源による定着
部と、さらにその前方にこの定着部によって定着された
券紙と定着されなかった券紙とを振り分ける手段を設け
、画像が定着された券紙のみを次のカレンダー部によっ
て平滑化処理することによってシール加工を必要とする
ことなく表面が平滑で耐久性のある券紙で迅速に発行す
る券発行装置を提供することを目的とする。
いわゆるシールレス券紙が用いられている。このシール
レス券紙はラミネート機構が不要であるため、通常、現
像後には加熱による定着装置と、定着された画像を平滑
化するカレンダー装置とが設けられている。しかしなが
ら、この場合でも券紙が定着装置の加熱による高温状態
のままでカレンダー装置により加圧すると、券紙の記録
層そのものも軟化してしまい、画像や券紙自体が変形し
てしまうという不具合が生じる。このため、加熱定着し
た後、券紙を冷却させてからカレンダー工程を行なわな
ければならないため、時間が長くなり高速処理が困難で
あるという欠点があった。本発明は上述の事情に基づい
てなされたもので、現像工程の次に閃光光源による定着
部と、さらにその前方にこの定着部によって定着された
券紙と定着されなかった券紙とを振り分ける手段を設け
、画像が定着された券紙のみを次のカレンダー部によっ
て平滑化処理することによってシール加工を必要とする
ことなく表面が平滑で耐久性のある券紙で迅速に発行す
る券発行装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の図示の一実施例について説明する。
第1図は本発明による券紙発行装置の概略構成図で、A
は自動化券用のカット紙が集積されている自動化券供給
装置、Bは非自動化券用ロール紙で構成された非自動化
券紙供給装置、Cはこの供給装置の前方に設けられてい
る通常の静電印刷装置、Dは静電印刷装置の前方に設け
られた閃光定着装置、Eはこの閃光定着装置の前方に設
けられた定着不良券排出装置、F‘まこの定着不良券排
出装置の前方に設けられたカレンダー装置、Gはこのカ
レンダー装置の前方に設けられた磁気記録装置、日はこ
の磁気記録装置の前方に設けられた排出装置である。そ
して、これらの各装置間は搬送ローラ1で連結されてい
るとともに、各部には通常の光電素子と光源とで構成さ
れた検知器2が配談されている。以下、各部について詳
述すると、自動化券供給装置Aは第2図に示すように支
持体3の片面に静電印刷面3′、他面に磁気記録面4を
形成した複合の券紙5を多数枚集積して収納した収納部
6、および、この収納部6の下部関口に装着された券紙
5を一枚毎に供給するスロートナィフ7a、ピッカーナ
ィフ7bとを設けた券紙取出部8から構成されている。
は自動化券用のカット紙が集積されている自動化券供給
装置、Bは非自動化券用ロール紙で構成された非自動化
券紙供給装置、Cはこの供給装置の前方に設けられてい
る通常の静電印刷装置、Dは静電印刷装置の前方に設け
られた閃光定着装置、Eはこの閃光定着装置の前方に設
けられた定着不良券排出装置、F‘まこの定着不良券排
出装置の前方に設けられたカレンダー装置、Gはこのカ
レンダー装置の前方に設けられた磁気記録装置、日はこ
の磁気記録装置の前方に設けられた排出装置である。そ
して、これらの各装置間は搬送ローラ1で連結されてい
るとともに、各部には通常の光電素子と光源とで構成さ
れた検知器2が配談されている。以下、各部について詳
述すると、自動化券供給装置Aは第2図に示すように支
持体3の片面に静電印刷面3′、他面に磁気記録面4を
形成した複合の券紙5を多数枚集積して収納した収納部
6、および、この収納部6の下部関口に装着された券紙
5を一枚毎に供給するスロートナィフ7a、ピッカーナ
ィフ7bとを設けた券紙取出部8から構成されている。
非自動化券紙供給装置Bは一面に静電印刷面を形成した
ロール紙9を収納するりール部10、ロール紙9を繰り
出すテンションアーム11と、搬送ローラー等が具備さ
れ、図示しないリードスイッチからの信号によってロー
ル紙9を定寸繰り出すための電磁マイクロクラッチブレ
ーキ12とカッタ13とで構成されている。
ロール紙9を収納するりール部10、ロール紙9を繰り
出すテンションアーム11と、搬送ローラー等が具備さ
れ、図示しないリードスイッチからの信号によってロー
ル紙9を定寸繰り出すための電磁マイクロクラッチブレ
ーキ12とカッタ13とで構成されている。
静電印刷装置Cは、通常の静電印刷装置で、針電極等で
形成された静電印加部14と、磁気ローラー7と現像タ
ンク16、券紙ガイド18等の現像部15等で構成され
ている。
形成された静電印加部14と、磁気ローラー7と現像タ
ンク16、券紙ガイド18等の現像部15等で構成され
ている。
なお、16aは現像剤の濃伴用羽根車であり、また、1
9は券紙5の背面に付着した現像剤を吸引して現像剤の
飛散を防止するためのマグネットで形成されたクリーナ
ローラである。閃光定着装置Dは、閃光融着を行なうキ
セノンランプを用いた閃光ランプ20と、この閃光ラン
プ20と券紙5の搬送略間には閃光ランプ20の保護用
ガラス21が設けられている。
9は券紙5の背面に付着した現像剤を吸引して現像剤の
飛散を防止するためのマグネットで形成されたクリーナ
ローラである。閃光定着装置Dは、閃光融着を行なうキ
セノンランプを用いた閃光ランプ20と、この閃光ラン
プ20と券紙5の搬送略間には閃光ランプ20の保護用
ガラス21が設けられている。
この場合の閃光ランプはキセノン、ヨウ素および臭素等
が使用可能でこの中でもとくに熱効率の点においてキセ
ノンが好適である。そして、この保護用ガラス21と反
対側には反射鏡22が配設されている。また、券紙5を
挟み搬送する搬送ベルト23、券紙5の通路近傍に設け
られて券紙5が移動し接することによって作動する閃光
ランプ20を点灯させるマイクロスイッチ24、および
閃光ランプ20の動作不良やその他のトラブルで定着さ
れなかった券紙を検知する検知部25で構成されている
。 −定着不良券排出装置E
は、定着不良券が発生したときに券紙搬送路を妨げ定着
不良券を排出するように一端を回動自在に軸支されたゲ
ート26と定着不良券を収納する箱状の収納部27とで
構成されている。
が使用可能でこの中でもとくに熱効率の点においてキセ
ノンが好適である。そして、この保護用ガラス21と反
対側には反射鏡22が配設されている。また、券紙5を
挟み搬送する搬送ベルト23、券紙5の通路近傍に設け
られて券紙5が移動し接することによって作動する閃光
ランプ20を点灯させるマイクロスイッチ24、および
閃光ランプ20の動作不良やその他のトラブルで定着さ
れなかった券紙を検知する検知部25で構成されている
。 −定着不良券排出装置E
は、定着不良券が発生したときに券紙搬送路を妨げ定着
不良券を排出するように一端を回動自在に軸支されたゲ
ート26と定着不良券を収納する箱状の収納部27とで
構成されている。
カレンダー装置Fは、被膜液塗布ローラ28と搬送路を
挟んで対接する押圧ローラ29とを圧接し従って、券紙
5は第2図に示すように静電印刷面3′の上に透明保護
被膜30が形成される。
挟んで対接する押圧ローラ29とを圧接し従って、券紙
5は第2図に示すように静電印刷面3′の上に透明保護
被膜30が形成される。
31は、被膜液を含浸しているローラであり、32は被
膜液が被膜液塗布ローラ28に均一に塗布すると共に余
分な被膜液を除去するクリーナーローラ、および33は
除去された被膜液を入れるタンクである。
膜液が被膜液塗布ローラ28に均一に塗布すると共に余
分な被膜液を除去するクリーナーローラ、および33は
除去された被膜液を入れるタンクである。
磁気記録Gは券紙5の送られる方向の前後に2個の磁気
ヘッド34,35が設けられ、前段の磁気ヘッド34は
磁気記録用であり、後段の磁気ヘッド35は読み取り用
である。
ヘッド34,35が設けられ、前段の磁気ヘッド34は
磁気記録用であり、後段の磁気ヘッド35は読み取り用
である。
なお36は券紙5を挟み搬送する搬送ベルトである。排
出装置則ま、券紙を機外に排出する搬送ベルト37とベ
ルトローラ38等で構成されている。
出装置則ま、券紙を機外に排出する搬送ベルト37とベ
ルトローラ38等で構成されている。
次に上記実施例の作用を説明すると、自動化券紙か非自
動化券紙かの外部指示によって券紙供給装置A,Bのい
ずれかが作動して券紙5を送り出す。
動化券紙かの外部指示によって券紙供給装置A,Bのい
ずれかが作動して券紙5を送り出す。
送り出された券紙5は、静電印刷装置Cへ送り込まれる
。静電印刷装置Cでは情報に応じた信号を受けて静電印
加部14が作動し、静電印刷面に潜像が形成される。こ
の渚像は現像部15で現像剤が塗布されることにより顕
像化される。このようにして印刷された券紙5は閃光定
着装置Dに送り出される。閃光定着装置Dでは搬送ベル
ト23に挟まれて搬送された券紙がマイクロスイッチ2
4に接することによって作動し、閃光ランプ20が点灯
し閃光定着される。なお閃光定着装置Dのトラブルによ
り定着されなかった券紙5は検知器25で検出され定着
不良券排出装置Eで排出ゲート26によって排出される
。
。静電印刷装置Cでは情報に応じた信号を受けて静電印
加部14が作動し、静電印刷面に潜像が形成される。こ
の渚像は現像部15で現像剤が塗布されることにより顕
像化される。このようにして印刷された券紙5は閃光定
着装置Dに送り出される。閃光定着装置Dでは搬送ベル
ト23に挟まれて搬送された券紙がマイクロスイッチ2
4に接することによって作動し、閃光ランプ20が点灯
し閃光定着される。なお閃光定着装置Dのトラブルによ
り定着されなかった券紙5は検知器25で検出され定着
不良券排出装置Eで排出ゲート26によって排出される
。
そして、定着された券紙5は、カレンダー装置Fへ送り
込まれる。カレンダー装置Fでは、被膜液塗布ロ−ラ2
8と押圧ローラ29間に券紙5が送り込まれて、被膜液
塗布ローラ28にてシリコン液等の被膜形成液が静電印
刷面3′に塗布されるとともに、この塗布時において押
圧ローラ29で押圧されることにより、静電印刷面3′
が平滑にされると共につやがでてくる。
込まれる。カレンダー装置Fでは、被膜液塗布ロ−ラ2
8と押圧ローラ29間に券紙5が送り込まれて、被膜液
塗布ローラ28にてシリコン液等の被膜形成液が静電印
刷面3′に塗布されるとともに、この塗布時において押
圧ローラ29で押圧されることにより、静電印刷面3′
が平滑にされると共につやがでてくる。
このようにして静電印刷面3′を平滑にして、被膜が形
成された券紙5は磁気記録装置Gに送り込まれる。磁気
記録装置Gでは自動化券紙5は磁気記録され非自動化券
紙9は記録されない。
成された券紙5は磁気記録装置Gに送り込まれる。磁気
記録装置Gでは自動化券紙5は磁気記録され非自動化券
紙9は記録されない。
券紙5は前段に設置された磁気ヘッド34にて所定の情
報が磁気記録され後段の磁気ヘッド35によってそれが
読み取られ、正確に記録されたか否かが照合される。こ
のように磁気記録された券紙5または、記録されないロ
ール紙9から繰り出された非自動化券紙は排出装置日に
送り込まれる。排出装置日では、券紙5は搬送ベルト3
7に挟まれて機外に排出され券紙5が発行される。
報が磁気記録され後段の磁気ヘッド35によってそれが
読み取られ、正確に記録されたか否かが照合される。こ
のように磁気記録された券紙5または、記録されないロ
ール紙9から繰り出された非自動化券紙は排出装置日に
送り込まれる。排出装置日では、券紙5は搬送ベルト3
7に挟まれて機外に排出され券紙5が発行される。
本発明に使用される券紙とは静電印刷の方法によって大
概下記のものが存する。{1} 静電記録法・・・・・
・・・・ポリエステル等プラスチックまたは紙の一面に
導電性ポリマー等からなる導電層を有し反対側面には必
要に応じて磁気記録層、導電性またはカール防止層を設
けたものを支持体とし、該支持体の導電層側にポリビエ
ルブチラール、アクリル、酸化ピニル、ポリスチレン等
の樹脂類およびノまたはそれらの単量体混合物の共重合
体の1種もしくはそれ以上の樹脂を主成分とし、必要に
応じて顔料等を添加した画像保持層を設けたもの。
概下記のものが存する。{1} 静電記録法・・・・・
・・・・ポリエステル等プラスチックまたは紙の一面に
導電性ポリマー等からなる導電層を有し反対側面には必
要に応じて磁気記録層、導電性またはカール防止層を設
けたものを支持体とし、該支持体の導電層側にポリビエ
ルブチラール、アクリル、酸化ピニル、ポリスチレン等
の樹脂類およびノまたはそれらの単量体混合物の共重合
体の1種もしくはそれ以上の樹脂を主成分とし、必要に
応じて顔料等を添加した画像保持層を設けたもの。
‘2} ェレクトロフアクス法・・・・・・・・・上記
静電記録法に用いる記録材の嫁保持層に酸化亜鉛等の光
導電体や増感染料等を分散させたもの。
静電記録法に用いる記録材の嫁保持層に酸化亜鉛等の光
導電体や増感染料等を分散させたもの。
(3} 転写型記録方法・・・・・・・・・プラスチッ
クフィルムおよび紙等の支持体の表面に画像保持層とし
て上記静電記録法に用いる画像保持層の樹脂または樹脂
を主体とする表面層を塗布した被転写材もの。
クフィルムおよび紙等の支持体の表面に画像保持層とし
て上記静電記録法に用いる画像保持層の樹脂または樹脂
を主体とする表面層を塗布した被転写材もの。
またトナーは通常静電記録に用いられるものであればよ
く、アクリル系、スチレン、ポリアミド等の樹脂類にカ
ーボンブラック、染料、ワックス額等を含有させ混練粉
砕して調製される。
く、アクリル系、スチレン、ポリアミド等の樹脂類にカ
ーボンブラック、染料、ワックス額等を含有させ混練粉
砕して調製される。
本発明で採用する閃光定着は、赤外線照射、溶剤定着等
と異り瞬時に高温を発生するのでこれだけでも耐摩耗性
を有するものであるが、閃光定着後加圧ロールでカレン
ダー処理することによりさらに定着効果を助長しようと
するものである。
と異り瞬時に高温を発生するのでこれだけでも耐摩耗性
を有するものであるが、閃光定着後加圧ロールでカレン
ダー処理することによりさらに定着効果を助長しようと
するものである。
なお、上述の実施例では券紙の表面に静電同支持層を形
成し、上記静電荷支持層に対し直接潜像を形成して、そ
の潜像を現像する方式であったが、本発明はこれに限定
されることなく、被印刷体とは別個に静電荷支持体たと
えばドラムの表面に光導電性物質を設け、これを記録媒
体として膳所にてコロナ帯電させたのち所望の像露光を
行なって静露潜像を形成させて、さらにその光導電体の
表面に帯電性粉末トナ−を静電吸着させて可視像とし、
この可視像面に記録紙を重合密接させて、背面からコロ
ナ帯電させて感光体より記録紙に画像を転写させる画像
転写方式の複写法を用いてもよく、また、現像装置が湿
式であってもよい。以上述べたように本発明は、静電印
刷式の券発行装置において、現像工程の後に閃光光源に
よる定着部を設け、しかもその定着部の作動を検知して
うまく作動しなかった場合は券紙を収納部に収納して次
工程に送出しないようにしたので、カレンダー装置等の
後段の装置が未定着のトナー等によって汚染されるのを
防止できる。
成し、上記静電荷支持層に対し直接潜像を形成して、そ
の潜像を現像する方式であったが、本発明はこれに限定
されることなく、被印刷体とは別個に静電荷支持体たと
えばドラムの表面に光導電性物質を設け、これを記録媒
体として膳所にてコロナ帯電させたのち所望の像露光を
行なって静露潜像を形成させて、さらにその光導電体の
表面に帯電性粉末トナ−を静電吸着させて可視像とし、
この可視像面に記録紙を重合密接させて、背面からコロ
ナ帯電させて感光体より記録紙に画像を転写させる画像
転写方式の複写法を用いてもよく、また、現像装置が湿
式であってもよい。以上述べたように本発明は、静電印
刷式の券発行装置において、現像工程の後に閃光光源に
よる定着部を設け、しかもその定着部の作動を検知して
うまく作動しなかった場合は券紙を収納部に収納して次
工程に送出しないようにしたので、カレンダー装置等の
後段の装置が未定着のトナー等によって汚染されるのを
防止できる。
また、定着方式が閃光定着であるため、券紙内部に熱が
あまり吸収されないうちに券面パターンが定着されるの
で、券紙は定着後に収縮してカールすることがない。し
たがって後段のカレンダー処理もスムーズにできるので
、表面が極めて平滑で耐久性のある券紙を発行すること
ができる。そのため、本発明の装置によって発行された
券紙は自動集改札装置に複数回速されても券面パターン
が磁気ヘッドや搬送機構によって削り落されにくいとい
う効果を有する。
あまり吸収されないうちに券面パターンが定着されるの
で、券紙は定着後に収縮してカールすることがない。し
たがって後段のカレンダー処理もスムーズにできるので
、表面が極めて平滑で耐久性のある券紙を発行すること
ができる。そのため、本発明の装置によって発行された
券紙は自動集改札装置に複数回速されても券面パターン
が磁気ヘッドや搬送機構によって削り落されにくいとい
う効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2図は本発
明の装置による券紙の断面図である。 A・・・…自動化券紙供給装置、B・・・・・・非自動
化券紙供給装置、D・・・・・・閃光定着装置、F・・
・・・・カレンダー装置、G・・・・・・磁気記録装置
、5・・・・・・券紙、14・・・・・・静電印加部、
15・・・・・・現像部、25・・・・・・検知器、2
6・・・・・・ゲート、27・・・・・・収納部。汁2
図才1図
明の装置による券紙の断面図である。 A・・・…自動化券紙供給装置、B・・・・・・非自動
化券紙供給装置、D・・・・・・閃光定着装置、F・・
・・・・カレンダー装置、G・・・・・・磁気記録装置
、5・・・・・・券紙、14・・・・・・静電印加部、
15・・・・・・現像部、25・・・・・・検知器、2
6・・・・・・ゲート、27・・・・・・収納部。汁2
図才1図
Claims (1)
- 1 片面に静電印刷面、他面に磁気記録面を形成した自
動化券紙を供給する自動化券紙供給装置と、片面に静電
印刷面を形成した非自動化券紙を供給する非自動化券紙
供給装置と、この非自動化券紙供給装置もしくは上記自
動化券紙供給装置のいずれかの作動によって送り出され
た券紙の静電印刷面に静電パターンの潜像を形成する静
電印加部と、この静電印加部によって潜像を形成された
上記券紙に現像剤を塗布してパターンを顕像化する現像
部と、この現像部によって顕像化された券紙のパターン
を閃光によって券面に定着させる閃光定着装置と、この
閃光定着装置の作動を検知する検知器と、この検知器の
検知結果にもとづいて作動し、パターンを定着された券
紙と定着されなかった券紙とを振り分けるゲートと、こ
のゲートによって振り分けられた上記パターンが定着さ
れなかった券紙を収納する収納部と、上記ゲートを通過
したパターンを定着された券紙の印刷面を被膜形成液を
塗布しながら押圧して印刷面を平滑化させるカレンダー
装置と、このカレンダー装置を通過した券紙が自動化券
紙であるときにはその券紙の磁気記録面に磁気情報を記
録する磁気記録装置とを備えたことを特徴とする券発行
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51025557A JPS604507B2 (ja) | 1976-03-11 | 1976-03-11 | 券紙発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51025557A JPS604507B2 (ja) | 1976-03-11 | 1976-03-11 | 券紙発行装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51131273A Division JPS604510B2 (ja) | 1976-11-02 | 1976-11-02 | 券発行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52109941A JPS52109941A (en) | 1977-09-14 |
| JPS604507B2 true JPS604507B2 (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=12169237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51025557A Expired JPS604507B2 (ja) | 1976-03-11 | 1976-03-11 | 券紙発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604507B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10995428B2 (en) | 2016-04-11 | 2021-05-04 | Iucf-Hyu (Industry-University Cooperation Foundation Hanyang University) | Graphene fiber and method of manufacturing the same |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639397Y2 (ja) * | 1976-09-27 | 1981-09-14 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517475B2 (ja) * | 1973-07-31 | 1980-05-12 |
-
1976
- 1976-03-11 JP JP51025557A patent/JPS604507B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10995428B2 (en) | 2016-04-11 | 2021-05-04 | Iucf-Hyu (Industry-University Cooperation Foundation Hanyang University) | Graphene fiber and method of manufacturing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52109941A (en) | 1977-09-14 |
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