JPS6045121A - 物体の保存方法 - Google Patents

物体の保存方法

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JPS6045121A
JPS6045121A JP14535883A JP14535883A JPS6045121A JP S6045121 A JPS6045121 A JP S6045121A JP 14535883 A JP14535883 A JP 14535883A JP 14535883 A JP14535883 A JP 14535883A JP S6045121 A JPS6045121 A JP S6045121A
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JP
Japan
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sheet
vacuum packaging
packaging bag
vacuum
objects
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JP14535883A
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English (en)
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正美 後藤
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Nikka KK
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Nikka KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は物体の保存方法に関し、更に詳述すると、角が
あり、このため従来は真空包装による保存が困難であっ
た物体をも良好に真空状態に保存し得、従ってギヤ、コ
イル、鋼板、成型されたエポキシ接着剤(電子部品など
)等のように空気中で表面状態が変化したり空気中で保
存することが好ましくない角のある物体を保存する場合
に特に適した方法に関する。
従来、角のある物体を真空包装して保存することは困難
であった。即ち、角のある物体をナイロン・ポリエチレ
ンラミネートシー1〜製などの通常の真空包装袋を用い
て真空包装した場合、包装時或いは輸送時などに包装袋
の物体の角に接触する部分にピンホールや亀裂が生じる
ことがあり、この部分から包装袋内部に空気が流入し、
包装袋内を真空乃至減圧状態に保ち得ないことが多かっ
た。
このため、従来角のある物体は真空包装の対象外どされ
ていた。従って、このような物体はポリエチレン等の袋
にそのまま収容、保存していたものであるが、この梗の
袋は内部に空気や水蒸気が存在しているため、酸化や結
露により物体の表面状態が変化したり、またポリエチレ
ン袋を使用しているため、物体の保存に好ましくない外
部の酸素、SO2等の種々のガスが透過し、物体の表面
状態か変化する等の問題があった。また、成型されたエ
ポキシ接着剤(電子部品など)を包装した場合、エポキ
シ接着剤が輸送時等に発生したビンホールを通して外部
の湿気を吸湿し、変質する問題があった。これを防止す
るため、金属については従来より物体に防錆油を塗布し
たり、物体を気化性防錆包装材で被覆することなどが行
なわれているが、その効果は上のではなく、特に防錆油
の場合は後で洗浄除去する面倒があり、しがも洗浄に用
いる溶剤が使用できない物体には使えないものでdうっ
た。また、成型されたエポキシ接着剤については、真空
包装袋のピンホール防止法がな(、苦慮していた。
本発明者は、上記事情に鑑み、角のある物体でも確実に
真空包装し得、これらの物体を良好に保存し得る方法に
つき種々検討を行なった結果、物体を柔軟性を有する緩
衝シートにより非気密状態に被覆すると共に、この緩衝
シー1〜を被覆した物体を真空包装袋に挿入し、次いで
真空包装装置により前記真空包装袋の内部を真空とし、
その後必要に応じ真空包装袋の内部に不活性ガスを導入
し、この状態で真空包装袋の開口部をヒートシールして
密封することにより、真空包装袋内部及び緩衝シート内
部を真空又は不活性ガス雰囲気とした状態に保持し得る
と共に、真空包装袋に物体の角が直接接触することが避
けられ、しかも輸送時等の衝撃を緩衝シートが吸収する
ため、真空包装袋にピンホールや亀裂が生じることを確
実に防止し得、上記目的が効果的に達成されることを知
見し、本発明をなすに至ったものである。
本発明によれば、ギヤ、コイル、鋼板、銅板等のように
角があり、しがち空気中で保存した場合に錆が生じたり
表面状態が変化するため、従来は気化性防錆包装材で包
装したり、防錆油を塗布してh曹う包装し、輸送してい
た金属製の物体をも確実に真空状態に保存し得る。従っ
て、本発明によれば、このような物体を包装、輸送する
場合に、軽度の防錆包装には気化性防錆包装材や防錆油
を必ずしも用いる必要がなく、特に物体表面に防錆油を
コートしなくてもよいので、非常に簡便であり、使用時
に防錆油を洗浄除去する面倒もなく、本発明はこのよう
な角があり、しかも大型で重量のある金属製の物体に対
する保存方法として非常に好適なものである。なおこの
場合、気化性防錆包装、緩衝シート、真空包装袋を組合
せることによって、より完全な防錆包装が出来る。更に
、本発明は、成型されたエポキシ接着剤(電子部品など
)等のように角があり、しかも空気中で保存した場合に
吸湿ザるため、空気中でそのまま保存することが好まし
くない物体の保存方法としても、真空包装袋のピンホー
ルを防止することができるため、非常に好適なものであ
る。また、このような電子部品などの場合、ポリエチレ
ン袋、段ボールによる包装が従来行なわれており、クリ
ーンルーム内にほこりの発生源である段ボールを持込む
という問題があったが、本発明によれば外装袋(真空包
装袋)はナイロン、アルミ箔、ポリエチレンなどで構成
されているので、はこりを発生せず、クリーンルームに
包装された電子部品などをそのまま持込むことができる
という利点を有する。
以下、本発明につき図面を参照して更に詳しく説明する
本発明に係る物体の保存方法は、物体を柔軟性を有する
緩衝シートにより非気密状態に被覆すると共に、この緩
衝シートを被覆した物体を真空包装袋に挿入し、次いで
真空包装装置により前記真空包装袋の内部を真空とし、
その後必要に応じ真空包装袋の内部に不活性ガスを導入
し、この状態で真空包装袋の間口部をヒートシールして
密封することを特徴とするものである。
この場合、上記緩衝シートの材質に特に制限はなく、角
のある物体にも適応しくqる柔軟性を有するものであれ
ばいずれのものでも使用し得、例えば独立気泡もしくは
連通気泡の発泡プラスチックシーl−又は不織布を使用
することができるが、特に独立気泡の発泡プラスチック
シートを使用することが衝撃吸収性を高めるために好ま
しい。即ち、この緩仲jシートは真空包装袋内に収容さ
れ、真空状態に存することになるものであるが、独立気
泡の発泡プラスチックシートは真空下にa3いて独立気
泡状態が保持され、確実に物体を保護し、衝撃吸収性を
発揮するものである。ここで、このような独立気泡の発
泡プラスチックシートとしては、発泡ポリエチレンシー
ト、発泡ポリプロピレンシーI−が好適に使用し得る。
Jた、本発明においては、第1図に示寸ように緩衝シー
1〜1の物体と接触しない側の面にプラスチックフィル
ム2を積層したものを用いることができる。この場合、
プラスチックフィルム2としてiJ光発泡ラスチックシ
ートや不織布(緩衝シー1へ1)より伸び率の小さいも
のを用いることが好ましく、更に真空包装袋の材質はで
きるだけ柔軟性を有するものを用いることが好ましく、
これにより衝撃吸収性に(憂れたものとすることができ
る。
なお、緩衝シートとしては通常厚さ1〜5wnのものを
用いることが好ましい。
本発明においては、まず第2図に示したように上記緩衝
シート1により保存すべき物体3を非気密状態に被覆す
るものである。この場合、緩衝シートによって物体全体
を包装したり、緩衝シートを袋状に形成し、この中に物
体を入れてその11口部を閉塞したりすることにより被
覆することができるが、緩衝シートとして独立気泡の発
泡プラスチックシート等の不通気性の袋状のものを用い
る場合は、これに多数の通気細孔を形成した緩衝シート
を用いたり、上記袋状11 tiシートの開口部の一部
のみを閉塞げるようにすることにより物体を非気密状態
に被覆することができる。なお、本発明においては、上
述したように物体全体を緩衝シートで被覆することが好
ましいが、物体の角等の所定箇所のみをV面シートで被
覆1”るようにしても差支えない。更に、電子部品の如
く小さな物体の場合は、第3図に示すように緩衝シート
1に物体3を埋め込むようにして被覆してもよい。
な4−3.緩衝シートで物体を被覆する場合、物体に防
錆油や気化性防錆剤を塗布したり、物体を気化1′1防
錆包装材で包装し、これに緩911シー1〜を被覆づ−
ることができる。この場合、気化性防錆剤を緩t11i
iシートの物体と接触する側の面に塗布したり、含浸さ
せたりすることができ、特に独立気泡の発泡ポリプロピ
レンシー]〜を緩衝シートに用いる場合、第4図に示1
ように緩衝シート1の物体ど接触する側の面に気化性防
錆剤を含浸させた連続気泡のブを泡ポリプロピレンシー
ト、不織布、紙等の防錆シート4を積層一体化したもの
を使用することができる。
次に、本発明においては、第2図に示づ−ように緩衝シ
ーi〜1で被覆した物体3を真空包装袋5に挿入(7、
この真空包装袋5内を真空包装装置により吸引して真空
状態にすると共に、その開口部6をピー1〜シールして
密封するものである。この場合、上記真空包装袋として
は、ナイロン・ポリエチレンラミネートシー1〜製、ナ
イロン・アルミ箔・ポリエチレンラミネー1〜シート製
、アルミ箔・ポリエチレンラミネー1へシー1へ製、ポ
リプロピレン・アルミ箔・ポリエチレンラミネートシー
ト製等の通常のものが使用し得る。また真空包装装置と
しても通常のものが使用1)得る。この場合、真空度は
物体の種類等に応じ適宜選定し得る。
なお、本発明においては第5図に示したように真空包装
袋5の内側に緩衝シー1へ1を積層し、両者を一体に形
成したものを用いることができ、この緩衝シー1へ1が
一体化された包装袋5に物体3を挿入し、真空包装装置
により内部を真空とした状態でヒートシールして密封す
ることにより、作業の工程数を減らすことかできる。
このような真空包装により、第6図に示したように物体
3を緩衝シート1がほぼ密着した状態で被覆し、更にこ
の緩衝シー1へ1に真空包装袋5が密着した状態となる
ものである。
従って、本発明によれば物体を確実に真空状態で保存す
ることができるため、金属物体等の空気中で表面状態に
変化が生じるものや、成型されたエポキシ接着剤等の空
気中で保存することが好ましくない物体を良好な状態に
維持したまま保存できる。また、物体に角がある場合で
も、物体を緩衝シートで被覆するため、物体の角が真空
包装袋に直接当って包装袋にピンホールや亀裂が生じる
というような不都合が防止でき、また外部からの衝撃を
緩衝シートが吸収するので、物体を確実に安全に保存し
得るものである。
更に、本発明においては、必要に応じ真空包装袋内を真
空状態とした後、窒素ガス、ヘリウムガス、アルゴンガ
ス等の不活性ガスを導入し、真空包装袋内に不活性ガス
を充填するようにしてもよく、これにより真空保存する
には問題のある物体をも有効に保存し得る。
上述したように、本発明に係る物体の保存方法は、物体
を柔軟性を有する緩衝シートにより非気密状態に被覆す
ると共に、この緩衝シートを被覆した物体を真空包装袋
に挿入し、次いで真空包装装置により前記真空包装袋の
内部を真空どし、その後必要に応じ真空包装袋の内部に
不活性ガスを導入し、この状態で真空包装袋の間口部を
ヒートシールして密封するよう構成したことにより、角
のある物体をも確実にがっ長詩間に百り不活性状態に保
存し得るものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は緩衝シートにプラスデックフィルムを積層した
シートを示す断面図、第2図は緩衝シートで被覆した物
体を真空包装袋に挿入した状態を示す断面図、第3図は
電子精密部品の如き小さな物体を緩衝シートに埋め込ん
だ状態を示ず断面図、第4図は緩衝シートに防錆シート
を積層したシートを示す断面図、第5図は内側にM l
jレシート積層一体化した真空包装袋に物体を挿入した
状態を示す断面図、第6図は本発明方法により物体を真
空包装した状態を示ず断面図である。 1・・・・・・緩衝シート、3・・・・・・物 体、5
・・・・・・真空包装袋 第1図 第3図 第5図 第4図 第6図 手続補正書く1釦 昭和58年9月2G日 昭和58年特許願第145358号 2、発明の名称 物体の保存方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 宮 原 郁 1dl (1〉明m書の第2頁第8行目「(電子部品など)」を
削除する。 (2〉同第3頁第9行目「(Ti子部品など)」を削除
する。 (3)同第5頁第14行目乃至第15行目[(電子部品
など)Jを削除する。 (4〉同第5頁第20行目「電子部品」を「成型された
エポキシ接着剤」と訂正する。 (5)同第6頁第6行目「電子部品」を[成型されたエ
ポキシ樹脂」と訂正する。 (6)同第8頁第7行目「・・・・・・被覆するもので
ある」の次に[(図示のものはプラスチックフィルム2
を積層した緩衝シート1を使用している)」を挿入する
。 (7)同第9頁第9行L1「・・・・・・ポリプロピレ
ンシート」の次に1等の発泡プラスチックシート」を挿
入する。 (8)同第9頁第12行目「ポリプロピレン」を「プラ
スチック」と訂正する。 (9)同第11頁第2行目「・・・・・・接着剤等の」
の次に「ように」を挿入する。 (10)同第12頁第17行目[1・・・・・・緩衝シ
ート1.1の次に「2・・・・・・プラスデックシート
、」を挿入する。 (11)同第12頁第17行目[3・・・・・・物体、
lの次に[7I・・・・・・防錆シート、]を押入りる
。 以 上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、物体を柔軟性を有する緩衝シートにより非気密状態
    に被覆すると共に、この緩衝シートを被覆した物体を真
    空包装袋に挿入し、次いで真空包装装置により前記真空
    包装袋の内部を真空とし、その後必要に応じ真空包装袋
    の内部に不活性ガスを導入し、この状態で真空包装袋の
    間口部をビー1ヘシールして密封することを特徴とする
    物体の保存方法。 2、緩衝シートが独立気泡の発泡プラスチックシー1〜
    からなるものである特許請求の範囲第1項記載の保存方
    法。 3、独立気泡の発泡プラスチックシートが発泡ポリエチ
    レンジート又は発泡ポリプロピレンシートである特B’
    f請求の範囲第2項記載の保存方法。 4、緩衝シートが発泡プラスチックシー1−とプラスチ
    ックフィルムとの積層体である特許請求の範囲第1項記
    載の保存方法。
JP14535883A 1983-08-09 1983-08-09 物体の保存方法 Pending JPS6045121A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018164155A1 (ja) * 2017-03-08 2018-09-13 Jx金属株式会社 高純度金属の真空梱包品および該真空梱包品の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018164155A1 (ja) * 2017-03-08 2018-09-13 Jx金属株式会社 高純度金属の真空梱包品および該真空梱包品の製造方法
TWI671247B (zh) * 2017-03-08 2019-09-11 日商Jx金屬股份有限公司 高純度金屬之真空捆包品及該真空捆包品之製造方法

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